知人の付き合いて7月16日のサッカー全日本大学トーナメントの決勝戦を見に行った。
阪南vs専修という、ラグビーの帝京vs天理と同じく、東西リーグ1位ながら地味な学校の対戦。
「大学ラグビー(メジャー)>>>大学サッカー(マイナー)」のイメージから、
全日本大学選手権より1枚落ちる大会だし、阪南vs専修では関係者しかいないガラガラだろうと
想像していたが、長居競技場のメインは8割、バックスタンドも6割ぐらい埋まっていた。
金看板の大学ラグビーがサッカーと差がなくなって来てしまっているのはどうなのだろうか。