【消滅】★相撲台工★【消滅】

似ているチームと間違えないでね。

浜っこクラブ

イナカナガワのマイナー学校スレとかいらねW
俺様の許可を取ってからスレ立てするように

すもうだいく、って読み方でOK牧場？W

マツ○ワせんせ元気？

かつての神奈川の古豪だ！
消滅などと戯言をぬかすな、阿呆が！

このチームの全国制覇以降、神奈川県勢、単独チームでの全国制覇なし
桐蔭は東との同点、両校優勝

相撲台工だけに八百長で相手を買収
ホモは裏金でレフリー買収
どっちが悪質？

最近10年花園未勝利ｗ

神奈川県の県立高校同士の合併で、6〜7年前になくなった
合併して工業高校から普通高校になったようだ
相模大野の校舎横、練習グランドがあった場所も今では合併して新しい校舎が建設されなくなったらしい
合併により相模台工業高校という名前もなくなってしまている
多分、今、相模大野の校舎があった場所に行っても、73回、74回大会の全国2連覇の記念碑があるだけだろう。
その記念碑だけが、相模台工業というチームが、ここにあったという事を判らせてくれる位じゃないかと思うけど
あと、2連覇の時のキャプテンだった現在、トヨタのCTB難波選手の出身校高校表示が出た時に名前を見かける程度だね。（相模台高〜帝京大）って感じで。

実際、相撲台工という名でもおかしくないようなプレースタイルだったな。
ハイパントとドライビングモールとスクラムトライ。

>>10
その難波も今年で引退。ここ出身の名のある現役選手は
もういないかね。

三菱重工相模原の浦田も今年引退しました

筑波で、変態ステップ踏んでた浦田も引退か〜

麗しの相撲台工業！

そうかあ、難波選手も浦田選手も引退かあ
難波選手の1年後輩で岩間選手がいたけど。相模台時代はロックで帝京進学後にプロップに転向したと思った。
最後に相模台工業が花園に出場した75回大会のキャプテンだった
難波選手と同じで帝京大からトヨタに行ったけど最近は名前聞かないね
やはり引退したのかなあ。
来期からは選手の出身高校表示からも名前が消えてしまうんだろうなあ

よく日川の胸を借りてた
そして追い抜いた
そして大会連覇して消滅した

相模台工としての最後の試合を観戦したので
いささか思い入れがあるな。場所は海老名、
花園予選の準々決勝で相手は日大藤沢だったと思う。
メンバー表を見ると部員19人。２、３年生は15人ギリギリで
新人戦８強に入り、最後までシード権を守り切った。
全盛期とは比べ物にならん成績だが、人数を考えれば
最後の年として恥ずかしくない頑張りを見せたと言えるだろう。

なぜか秋田工業には異常に弱かった。
花園決勝で２回、最後に出場した花園で３連覇を準決勝で阻止したのも秋田工業。
元木を擁する大工大高に競り負けた年は強かったが夏は花園に行けなかった秋田工業に
トリプルスコアで大敗してた。

春の選抜全国大会の前身の大会だった東日本選抜大会の時だったけど。
秩父宮のメインスタンドで試合を観戦してたら、松沢監督（その時は相模台の監督やめていたけど）と秋田工の黒沢監督が試合を見に来ていて。　
お互いの距離が２ｍ位のところで座ってたけど。
1度も顔も合わさず、話もしなかったのを思い出したよ
あの距離ならお互い、いるのを知っていたと思うんだけど。
あまり親しくないんだなあって思ったなあ。

>>17 そんな最後だったのかぁ。

あの無敵のダイコーが…寂しいね。
俺の現役の頃なんか、菅平で初めてダイコーと練習試合したけど、
スクラムぶり押されて話しにならなかった。

１番(確か後の関東学院主将Ｋ)３番(確か帝京行ったＩ)高ジャパ候補ですごかった。ＢＫもでかくて…
でも松沢監督が一番熱かったけど。

当時は西は“コーダイ”(大阪工大)、“ケーコー”(啓光学園)
東は“ダイコー”(相模台工)だったね。

久我山よりダイコーや目黒、ドテのが強烈で試合したくなかった。

ここの奴は練習でいつも終電だったな。
オレだったら気狂うわ。

今の高校ラグビーのレベルじゃそんな根性練しても全国制覇は無理だろうな

当日は台工のバック見ただけでビビッた。自分のバックＢ面にしてた。

確か桐蔭のセカンドが真っ白なのは
台工のジャージが黒だったからなんだよね
初めて桐蔭が予選決勝に来た時
挑戦者の意味を込めてあえて
セカンドジャージ着て台工に
挑んだという記憶がある

>>20
あの最後の試合、黒ジャージで登場した。
本来は県決勝以上でないと着られない掟？があったはずだが
最後のシーズンという事で特別に使用したと思われる。
全盛期からすると二回りほど小さくなったＦＷ（平均78�sほど）だったが
伝統のモールで再三相手の重量ＦＷを押し込んで会場が沸いていたのは
覚えている。

貴殿の言っているのは91年度かな。相模台工が一番強かった時期だね。
ちょっと調べたら１（代表）、３、９、11、12が高校ジャパン候補。
ＦＷ平均87�sでフロントローは全員90�s以上、ＢＫも確かに大型揃い。
花園ではＡシードで当時の部員数は117人……。
こう書いていくだけで強そう。

どすこい！

俺が小学校の頃は本当にあこがれのチームだった。
ベスト4や準優勝が続いたあとに果たした全国2連覇はずっと忘れん。
ブルーのセカンドジャージも好きだったなぁ。

桐蔭が踏み潰そうにも影も形もなくなっちゃったね
たしか最後に花園行った翌年から桐蔭の時代の幕が上がった

今や相撲バックみたら笑われる時代になった
どこ？それ？
それが今の高校生の反応

流れをくむ神奈川総合産業に去年から日原氏が復帰したそうだ。
同好会としての復活だが今年の新人戦も合同で出場している。
活動が順調に進めば今年から部として認められるとか。
単独出場出来るようになればいいな。

高校JAPANに呼ばれたけど、学校の練習が忙しくてめんどいって理由で辞退したのもいたな。

相鉄線に先輩が乗ってると一年生はその電車に乗れない。
俺が中三(平成元年)のスクールの保土ヶ谷での試合で、その次の高校は準決勝があり、
慶応に負けて監督にシャベルで全員殴られて、3年はもう引退なのにそこから上星川
まで走って帰って翌日早朝までランパス。
泣く子も黙る、って言ったら相模台と目黒だね。

三ツ沢で桐蔭が相模台に勝った試合を見てラグビーをはじめました。
勝った時に応援席からたくさんの人がグランドになだれ込んで凄く感動的でした。
私は無名校でレギュラーとして大活躍。県大会二回戦突破の原動力でした。

つか、懐かしいと思ってカキコしたら、おい、スレタイ！！！
今気づいたよ！！！　吹いたじゃないか！！！
どうしてくれんだ俺の青春を！！！

>>25
あの白ジャージは現在はセカンドジャージのようだが
当時は県決勝で相模台工と戦う為だけに作ったとかいう話を
ラグマガで見た。当時のセカンドは別のデザインだったと思う。

>>34
96年度？桐蔭は小柄だがＢＫ並みのスピードがあるＦＷと
高速バックスリーという相模台工とは正反対のチームで
大願成就だったね。花園初出場までに決勝で相模台工に
４〜５回負けていたような。

久我山＝桐蔭の踏み台
目黒＝久我山の踏み台＝台工

現在はこんな感じ？

ごっつあんです

「立ち合いモールからサイドアタックで突破お願いします。」
「了解です。こちらもモールは少し押します。左サイドを突いてください。」

これが相撲台工業だ！

クソ山=相模台2連覇の立役者だよw

台工ＯＢの現役はいないかな？
コーチとかは？

>>40
糞とーいんジジィはこのスレにくんなw

黒い津波復活！

あまりにも強いFW をみて、対戦校を応援してた女子高生が

「こいつら、何食ってるの？」　ってｗ　人間じゃないみたいな表現だったｗ

>>43
不謹慎、そこまで大きくて強すぎるFWではなかった、悪役ではあったが

不謹慎かはともかくメイケイは涌き出る泉のような展開、台工はクサビ型に押し寄せる津波という表現はあった。
しかし、育英とかラグビーどころではないだろうな。

ただいまの決まり手は踏み倒し。
踏み倒して相撲台工、消滅。ｗ

あのドライビングモールは黒い竜巻と形容される事はあったような。

どすこい！

相撲と同じ哀れな末路だな

所詮古いラグビー

イナカナガワでは有名な学校なのか？

イナカナガワでは有名な学校なのか？

昔は強かった
現在は消滅

野球では長崎が神奈川より上ｗ

イナカナガワw？

襟まで黒い、真っ黒なジャージだったからか。黒豹軍団って呼ばれてたなあ
３連覇を狙った75回大会の伏見工との準々決勝。テレビ中継でアナウンサーが台工のトライの後『平成の黒豹軍団！！』って叫んでいたよ
でも実際は、昭和の時代から黒豹軍団って呼ばれてたんだけど。

>>54
野球？
東海大相模が選抜ベスト4以上確定してるけどケロイド長崎は？wwwwwwwwwww

【高校ラグビー】
1993年 相模台工19-6東農大二22-10ケ○イド北
1994年 相模台工27-12ケ○イド北陽台
1997年 慶應24-11ケロ◇ド北陽台
2006年 桐蔭学園21-17☆ロイド北(選抜)
2006年 桐蔭学園33-15○ロイド北(サニックス)
2009年 桐蔭学園33-7クソチョン12-5流刑柏17-12ケ□イド難産31-0ケ▽イド北陽台
2010年 慶應27-12大恥桐蔭12-5ケ◆イド長崎北ｗｗｗｗｗ(サニックス予選）
2010年 慶應19-13ケロ※ド北陽台(選抜)
2010年 桐蔭学園31-31東福岡42-7かんさい学院後頭部5-0クソ山21-0慶應１７−１５ケ○イド北陽台(まとめｗ）

【夏の甲子園】
1971年 桐蔭学園6-0海星
1983年 横浜商業6-0佐世保工
1984年 桐蔭学園6-0海星
ttp://www.ac.cyberhome.ne.jp/~baseball/summer/k_score.html

【選抜】
2006年 横浜21-0清峰(高校野球の歴史に残る汚点ｗ）

しかし東海大相模は震災の影響で実践練習がまともに出来なかったことを差し引いても東海、中国、九州の1位に圧勝して今日も大差wwww

直近では数日前にあの大投手、松坂の横浜高校が長崎で３位程度の波佐見に大敗を喫してる。ｗｗｗ

さらに清峰が２年前に選抜優勝。ｗｗｗ

松坂の代の横浜高校は公式戦負けなしの高校野球史上最強チームなw
まあ最近は東海大相模の方が上になったわけだがw

ケロイド長崎？夏の甲子園で過去90回決勝に進出したことさえ一度もねえだろ雑魚wwwwww

しかし今日の東海大相模は満塁弾2発だったわけだが
それでも5年前の選抜決勝のケロイド清峰戦の21点には5点も届かなかったwwwwwwwwwwww

今世紀、いまだに花園で勝ち星どころか、出場さえできない台工は雑魚だ。ｗ

もっとも放射能との戦いでそれどころじゃないか？ｗｗｗ

その台工２連覇で踏み台になったホモ養成校の立場は？ｗｗｗ

>>56
炉心溶融で黒こげになってるだけとか。ｗ

>>60
嘘はいかん。
横浜が公式戦無敗？
たしか初戦敗退のはずだ。

放射性物質を含む大気と水道水の怖さだ。
勝ち負けが分からんほど脳をやられている。
放射性ヨウ素なんか内部被曝の原因らしいよ。
本人は横浜の勝ちを疑ってない。

ケ☆イド長崎の家畜は原爆落とされて先祖代々脳が放射脳だなwwww
松坂が居た横浜は1998年なw
公式戦負けなし
ケロイド長崎が1998年横浜に勝った？松坂を打ち込んだ？
バレバレの嘘つかなくていいからケロイド長崎の家畜はwwww
【高校ラグビー】
1993年 相模台工19-6東農大二22-10ケ○イド北
1994年 相模台工27-12ケ○イド北陽台
1997年 慶應24-11ケロ◇ド北陽台
2006年 桐蔭学園21-17☆ロイド北(選抜)
2006年 桐蔭学園33-15○ロイド北(サニックス)
2009年 桐蔭学園33-7クソチョン12-5流刑柏17-12ケ□イド難産31-0ケ▽イド北陽台
2010年 慶應27-12大恥桐蔭12-5ケ◆イド長崎北ｗｗｗｗｗ(サニックス予選）
2010年 慶應19-13ケロ※ド北陽台(選抜)
2010年 桐蔭学園31-31東福岡42-7かんさい学院後頭部5-0クソ山21-0慶應１７−１５ケ○イド北陽台(まとめｗ）

【夏の甲子園】
1971年 桐蔭学園6-0海星
1983年 横浜商業6-0佐世保工
1984年 桐蔭学園6-0海星
ttp://www.ac.cyberhome.ne.jp/~baseball/summer/k_score.html

【選抜】
2006年 横浜21-0清峰(高校野球の歴史に残る汚点ｗ）

相模原市だけでラグビーも野球も柔道も全国制覇経験ありwwwwww
それに比べケロイド長崎はwwwwww
生活水準でも有り得ないくらい大差をつけられてスポーツは激弱wwww

あはは。
98年と今年の区別がつかないほど放射性ヨウ素入り水道水とセシウムたっぷりの大気に脳をやられているわけだ。ｗ

横浜高校は長崎勢に歯がたたない。久我山は九州学院に大敗したんだって。ｗ

勝負が決まってホーム付近に立ち尽くした久我山のピッチャーは邪魔だって避難を浴びまくり。ついでに水道水と大気から放射能も浴びまくり。ｗｗｗ

東海大相撲

相撲台工は野球もダメ

吉川主将、横溝主将の代が全国頂点を狙える超強豪黒豹軍団、相模台工業の魁だったね
彼らは準優勝、ベスト4と全国制覇こそ果たせなかったものの、彼らの代があってこそ
後に続く後輩たちが全国制覇を成し遂げる事が出来たのだと思う
もう30年近く前の事ではあるが・・けして色あせていない台高、旭日の時代だったな

相撲台工、見る影もなしｗ

入部してきた時は、ラグビー未経験者ばかりの素人軍団。
素人軍団と言っても、サッカーや野球からの転向者が多く運動能力の下地は揃っていた
層のぶ厚さと猛練習で、3年間で全国制覇を狙えるまでに仕上げていく。
まさに80年代、ラグビーの球技人口が一番多かった頃を象徴する黒豹軍団でした

素人ってもマツが地元から全国の猛者を？き集めてリクしまくったんでしょ

全盛期は何時間くらい練習してたの？

>>76
当時はリクつっても神奈川県内のRS、足を伸ばして東京くらいだったよ。越境は九州から
久我山行ったりだったかなあ。逆はなかった。俺も第一志望落ちたら台工行ってたよ。公立の
願書持ってたからね。

>>77
普通は3時間くらいじゃないか。普通じゃなくなるのが「負けた」時。朝までランパスです。マジで。
そこからすぐに練習。マジです。

>>77

毎日終電だったよ。

授業終了して掃除、終礼後の４時から１０時過ぎまで練習やってたのか・・。

台工は、県立高校だったから、久我山や桐蔭学園のように全国から猛者をかき集めるような事はできなかった。
でも、神奈川の県立高校は学区制が無かったから神奈川全域から集められたのが大きかったって聞いた事があった。
入学してきた地元のラグビー未経験者を3年間で全国制覇の狙えるレベルまで持って行く。
常識的なやり方では、とても出来ないと思うけど。
７８の人の話とか、その他の人の話を読むと地元選手を育て上げて7連覇した新日鉄釜石的な側面もあったチームだったんだなあって感じた
在りし日の台工を見ていて釜石的だなんて全く思った事無かったけど。
このスレを読んでいて、もう消滅して６〜7年経つのに新たな見方ができた。

監督やってた松川さんだっけか。
連覇した時に練習についてきた部員を称えたあと、いくつかターニングポイントを上げていた。
まず、日川に揉んでもらい、練習試合とは言え勝ったこと。これで選手に自信がついて臆することがなくなったらしい。これが激戦神奈川を勝ち抜き全国への道を開いた。
そして、初の準々決勝で体格で大きく上回ってスクラムを押しまくったのに大分舞鶴の走力に対抗できずに敗れ、走る重要性を理解したことをあげてた。

私立と公立の違いはあるけど
イメージ的に目黒とかぶる？

目黒は完ぺきに軍隊。監督は幕僚長。
台工は「魁！　男塾」みたいな感じかな。殺してやろうと思っても、最後の最後のところで監督を愛していた。

松川？松沢じゃなかったっけ？みんな「マツ、マツ」って呼んでたから（もちろん陰で）よくわかんなくなっちゃった
外観は熊のプーさんみたいで雰囲気も陽気なホームレスのプーさんって感じだったけど
試合中の選手にグランド乗り込んできてガシガシ竹刀で叩きまくっちゃっててなかなかありえない指導をしていた
スクラム練習じゃ自チームのフロントローが少しでも押されるものならポイントガンガンのスパイクで
自チーム選手の顔面踏み潰したりして間違いなく警察が見てたら逮捕状なしで連行されているとおもう
お互い潰れたらバシャバシャ水かけられて、あれでうちの先輩も中耳炎になったと嘆いていた
ほんとに他校で良かったと毎週練習試合で会うたびに心底感じていた
しかし確かにあの憎めない雰囲気は只者ではなかったね
良くも悪くも傑物であるのは異論のないところだ

松沢（松澤と書く事もあった）監督だね。
俺から見ると見た目も中身もただただ恐そうだった。

台工も目黒ごときと比較されちゃ可愛そうだｗ

このスレのカキコ読んでると衰退してったのもうなずける。

今時の子こんな学校行きたくねーもん。

イナカナガワのラグビーは陰が薄いが、この学校は名前が面白かったから知っているぞ！

発音だけで聞くと、どっかの大学の付属高校かと勘違いされそうだけど、漢字で校名を見ると違うことが判るチームだった。

>>87
優勝回数を考えろよ
>>88
昔というかなんというか…。そういう時代もあったんだよ。肯定はしないが否定もしないよ。

目黒 　創部昭和34年 全国大会優勝 5回（2連覇1回） 全国大会準優勝 5回 全国大会ベスト4 2回 全国大会ベスト8 2回 全国大会出場 16回.

台工　 創部昭和37年 全国大会優勝 2回（2連覇1回） 全国大会準優勝 2回 全国大会ベスト4 4回 全国大会ベスト8 6回 全国大会出場 19回.

目高の方が全然上じゃん

平成以降は目黒２勝に対して相撲台工業は、、、

相撲代行

この学校が、花園の常連で出場すれば優勝候補になっていた頃は、他の関東勢にも全国レベルの猛者が多かった。
９５年以降の競技人口激減のあおりを喰らって、劇的に凋落していった今の関東の環境とは全然違っていた。

今、振り返ると、この学校の凋落と歩を会わせるかのように関東全体のレベルも凋落していったように思える

どすこい！

カラス軍団

エリまで黒いジャージ
オールブラックスより黒かった。ブラックスのジャージはエリは白い

79
その日に帰ったことなんかねーよ

強くなりすぎて、弱かった頃に胸を貸してくれていた日川高校から絶縁されてしまった。
日川の言い分⇒だって台工は、花園で当たると、いつも俺達に勝つんだもん。この恩も知らずが

●続、日川の言い分⇒花園になると、台工が、負けてくれないから、奈良県内の同じ宿に泊まるのやめた。
　　　　　　　　　　花園で負けてくれない、お前らの顔など見たくもない。だから大阪市内の宿に泊まることにした。付いてくんなよ。

s

日川の弱体化は台工凋落から数年遅れ。
ただ80年代には練習試合や関東大会で強い日川が負けることも多くなってた。
91年に小泉やえらくゴールの決まるSOなんかいた日川は自信満々で台工に挑んで負けた。
その台工は相性の悪い秋田工業にその年、練習試合で6−30で大敗。
翌々年に秋田工業戦連敗を止めるが、3連覇を目指した95年準決勝で秋田工業に完敗して坂道を転げ落ちる。
台工と秋田工は相性としか説明がつかない。

日川の弱体化は96年から
大して強くない世代の伏見に終了間際にサヨナラトライを奪われ３回戦敗退
ちなみに最近１５年で一度もベスト８にも入っていない

日川は1970年に初めて全国ベスト4入りしてから今まで8回の花園ベスト4を獲得しているが
全国優勝はおろか準優勝ですら1回も獲得していない・・
こんな学校もあるんだね

日川は梶原が監督になってから盛り返してきている
全盛期には及ばないけど花園でシード校と紙一重の試合をしているね

台工も日川も花園で高鍋に負けたもの同士だな

>>109
88年度3回戦
相模台工39-6高鍋

台工は秋田工業に勝てない

日川は天理に勝てなくて、佐賀工には勝つ

106は拾った携帯が規制中で四苦八苦の弱虫童貞トウインポテンツさん渾身の投稿w
ルンペン臭い文体でバレバレですよ♪

それを言ったらケロイド長崎北陽台は関東勢に全然勝てないｗｗｗｗｗ

関東勢に輪姦状態のケロイド北陽台ｗｗｗｗｗｗ
臭くてか弱い家畜モールをことごとく破壊され惨敗ｗｗｗｗ
しかもバカで家庭が貧しく大学にも逝けない落ちこぼれの集まりケロイド北陽台wwwwww

関東の私学に生活水準も大惨敗でラグビーも惨敗ｗｗｗ

お前ら落ちこぼれだってこと自覚してる？？？ｗｗｗｗｗ

今時ケロイド長崎の公立とか超極貧の乞食が通うところなのだよｗｗｗｗｗｗ

1989年 雑魚北陽台0-25茗渓学園
1991年 雑魚北陽台12-38クソ山(１トライ４点の時代ｗ）
1994年 雑魚北陽台12-27相模台工
1996年 雑魚北陽台15-28清真学園
1997年 雑魚北陽台11-24慶応義塾
2001年 雑魚北陽台7-19クソ山
2003年 雑魚北陽台7-14秋田0-21クソ山
2010年 雑魚北陽台15-17慶応0-21クソ山0-5かんさい学院後頭部7-42東福岡31-31桐蔭学園

ケロイド長崎がどんだけ雑魚なのか分かるだろwwww
ラグビー滅茶苦茶弱くて大学にも逝けないってどんだけ落ちこぼれなんだかwwwwwwwwww

>107
その年の日川はFW平均74とかで重量FWとか言われてた。
どう考えてもおかしいよな。むしろ超軽量。

でも1970年（昭和45年）の食糧事情考えたら当時70Kg越えの高校生だったら充分巨漢の域にはいるんじゃね？
大阪万博の年だから先の戦争からようやく立ち上がり始めた時期だからね
当時じゃごはん時に肉が出るなんて盆暮れくらいにしかお目にかかれない・・
てのが当たり前だったと思うよ
そんな食糧事情で死ぬような練習やりながら70ｋｇ越えるなんてまさしく奇跡だと思われ・・

時代が違っても戦前でもないのに74で巨漢なんてあり得ないだろう。
この花園なら下から数えた方が早い。
いくら昔でも20も体重が変わるとも思えないが？
つうか、平均74なら第一列の選手でも80くらいだろうからスクラム組めないだろうな。
重量チームがこけたりして日川はあがったんだろう。

>>116
115に全面的に賛成する。
１９７０年は日川以外にＦＷ平均体重７０キロ台のチームは盛岡工のみ。
盛岡の数字は分からないが７４キロでも、その大会では最重量級ＦＷなんだよね。

毎日の記事によれば、その３年後に京都代表の花園が「大会史上初の８０ｋｇ」の
ＦＷを擁するとあるから、当時は８０キロすらあり得ない体重だったのだろう。
それを裏付けるように６５年の秋田工は「大会最重量大型ＦＷ」と紹介されているが
７１キロしかない。さらに当時の天理は５０キロ台の年もあったようだ。

ラグマガの名鑑を平成以降持っているが、平成元年でも８０キロ超えのＦＷを
持つチームは５１チーム中１１校のみ。さらに８５キロ以上になると行田工、日川、啓光の
３校のみだった。６０キロ台のチームも４チームもある。

しかし、平成９年になると初めて８０キロ台のチームが過半数に達した。
以後、９０台のチームも複数現れ、現在では８５キロを下回るようでは全国では押せないほど
大型化した。
この現在の基準で１９７０年を語ってはいけないよ。
むろん、現在では７４キロのＦＷではいかに鍛えても厳しい戦いを強いられるのは当然だろう。
現在なら超軽量なのは異存ないが、当時は違った。

工大も初優勝の時は８０なかったよな。

たしかに８０が当たり前になったのは最近だな。

80年度の伏見工−大阪工大高戦は
両校とも平均体重80�sを超える超大型ＦＷ…と書かれている。
80年代後半でも平均80�sを超えていれば重量ＦＷの部類だね。
77〜78�sぐらいが平均だったようだ。

日川は昭和46年も前年に続き準決勝進出だが、この時は72kgで出場校で一番重い。
奪ったトライはスクラムトライが一番多かった。
日川は走る印象だったが実は重量チームだったんだな。

逆に相模台工業も軽い年もあった。工大にやられたが。

どすこい！

対抗戦もリーグ戦も台工の選手皆無w

いたらびっくり…

釣られたひとがいたことに吃驚！？

84年度の準決勝で日川と対戦して勝ったが平均体重は日川の方が4kg重かった。
日川には現在の監督である梶原氏がいた。
日川は大会二番目の重量だった。
以後、87、89、90、91と「大会best3」に入る重量チームだったことが多いから日川は軽いチームではないな。
95年度に重量best10圏外となり相模台工業の凋落と歩調を合わせてたみたいになった。
なお、84年度も大会２位でも85kgもない。
現在とは隔世の感がある。

↑吉川主将の代ですね
思えば台工が全国Topクラスになったのはこの代からですね
福岡さんとかカッコ良かったな〜
健志台で憧れて見てましたよ！！
日川の梶原さんも確かに凄かったですね
この時、日川は２年連続で全国ベスト4、その下もベスト8
台工はこの時全国準優勝でその下はベスト4
まさしく台工、日川全盛の時代　第1章　という時期でしたね
加えて本郷も花園準優勝など日川合宿仲間が全国を睥睨していた華やかな時代だったな・・

台工に練習に行った時、台工の連中が目黒のこと魔女っこメグちゃんと呼んでいたの思い出した。

梶原氏は完全警戒体制の相模台工相手にそれを承知で突破を仕掛けた
結果は相模の守りに跳ね返されたけど凄かった
日川FWが強かった印象だ
その翌年は準決勝は全部関東勢だったよな

その年の相模台は花園決勝以外では無敗だったな

本来の実力なら相模台工は秋田工に勝っているはずだが、なぜか勝てない
練習試合でも大敗したりするから不思議
88年の夏の大敗(トライ1対6)はあり得ない

その秋田工は大工大高に全く勝てないんだよね…

88年は秋田工は県予選敗退だよ
しかも前年に決勝で負けた借りを返すはずが返り討ち
花園ではその工大に負けたが競ったし準決勝進出したので強かったんだが
もし秋田工がその年に工大とやったら大敗だったと思う

>>132
８８年は夏以降に急速に伸びたってのが正解
関東大会でも散々だったから

梶原在籍中の日川は台工最大の敵だった
久我山や目黒が雑魚過ぎたのもある
秋田は相性以外のなにものでもない

台工は秋工に勝てない
秋工は久我山に勝てない
久我山は台工に勝てない

age

選手名鑑の優勝予想はいつも空欄だったが94年だけは茗渓を挙げた
関東決勝で競り負けたが内容は完敗
たしか10回やって競り合いで全敗するみたいなコメントだった
久我山は全部競り勝つ感じであった

相模の花園出場が神奈川公立として、いまのところ最後。

先生のご指導が情熱的だったよ。
厳しい、長い練習、でも大きな怪我など発生しなかったし。

良スレですね

シェーン相模原は勝ったよw

秋田県民です。
相模台工ラグビー部が消滅していたのを最近知り、残念でなりません。
秋田工が最後に優勝した時の決勝での相手が相模台工で、相模台工の花園最後
の試合が対秋田工戦だった事を思うと、特別の感慨があります。
最後の花園になった第７５回大会の直近５年間(第７１回大会〜第７５回大会）
の成績が１７勝３敗１分、この５年間で優勝が２回ベスト４が２回。
本当に強かったです。それがあっという間に消えてしまうとは・・・。
現在は校名が変わってLisa高校ラグビー部が誕生したとの事。いつの日か花園
でLiSA高校対秋田工が実現する事を願っています。