専修大学ラグビー部応援スレ

>>907

１回だけ、しかも１日だけ。
続けてもらえるだけの人脈もカネも選手の能力も無い。

>>931

確かに関西１部で着実に力をつけているチームと
２部Ｂクラスのチームとの試合としては善戦かもしれないが
仮にも１部復帰を目標としているならば、善戦とは程遠い試合内容だ。

石川遼を口説いた
宇野を監督にでもすれば

山梨学院に完敗、完封負け　1部復帰なんて夢のまた夢ですなー（悲）

やはり外人を入れるのが手っ取り早い。
ま、そもそも大学自体はスポーツに金を注ぐ気はさらさら無いが。

２０１０年度春季関東大学男子２部バレーボールリーグ戦

（最終順位）
１位 専修大学 ７勝３敗 →優勝１部昇格
（セット率１．７８６　得点率１．０７１）
２位 筑波大学 ７勝３敗
（セット率１．７８６　得点率１．０７）
３位 国士舘大学 ７勝３敗
（セット率１．５）

春季関東大学リーグ戦　専修大学バレーボール部　最終戦に勝利し１部昇格決定！！

５月１６日、駒大玉川キャンパス体育館で春季関東大学リーグの最終戦が行われ、専大は国士大に３−１で勝利し優勝が決定。同時に１部昇格を決めた。

専大３（２５−１７、２３−２５、２５−１９、２５−２０）１国士大
【スタメン】
レフト　　中村航太朗（４・宮崎工高）
レフト　　端場翔太（２・東亜学園高）
センター　石川辰実（４・岡谷工高）
センター　井田康太朗（４・宮崎工高）
ライト　　栗山雅史（４・佐賀商高）
セッター　上村哲史（２・鹿児島商高）
リベロ　　國弘翔太（２・宇部商高）

主将でエースの栗山のスパイクで最後の１点が決まり、その瞬間１部昇格を決めた。会場は歓喜に沸き、選手たちも嬉しさを爆発させた。
今年の新チームはメンバーが変わらず前評判の高かった専大だったが、１部昇格までの道のりは簡単なものではなかった。
予選リーグこそ６勝１敗の１位通過で勝ち上がったものの、決勝リーグでは２連敗と本来の力が発揮できずに、１５日の時点で昇格圏外である３位に落ち込んだ。
そして専大・国士大のうち、最終戦の結果でどちらかが昇格するのか決まるという大混戦となり、リーグ戦最終日を迎えた。

「４年生がよくやってくれた」と吉岡達仁監督、「（４年が）全員出られたことは大きい」と栗山主将が語るように、４年生５人全員の力がチームを勝利、そして昇格に導いた。
また４年生の活躍にはレギュラー２年生３人の力は不可欠であった。端場は幾度となくサーブで流れを呼び込み、上村はコート内を縦横無尽に駆け、乱れたレシーブもスパイカーの打ちやすいトスに変えた。
國弘の大きな声、そしてレシーブはチームが一丸となって戦えた確かなる理由だ。
また上級生の調子が上がらないときに出場していた、長友優磨（１・都城工高）、孫兆濤（１・宇部商高）の存在を無くしてこの優勝はなかっただろう。

この試合結果で筑波大と勝敗数、セット率で並び、専大の優勝を決めたのはたった０．００１の得点率の差だった。
しかし優勝したことに変わりはない。専大の実力は今やっと結果となり証明できたのだ。
秋季リーグ戦からは、１部の舞台が選手たちを待っている。ダースホークとして強豪校をかき乱すプレーに期待したい。

>>938

ダースホークとして

専修×立正

Ａチームはどうにもならんな。
動きが悪く良いリズムがまったくつくれない。
ディフェンス、オフェンスともワンテンポ遅い。
いろいろ試している部分もあるのだろうが、ひどすぎる。

オープン戦結果

立正大学A 52 − 0 専修大学A
立正大学B 24 − 15 専修大学B
立正大学C 0 − 24 専修大学C

因みに今年のオープン戦、こんな結果も・・・・。
立正大学A 15 − 17 山梨学院大学A
立正大学B 67 − 12 山梨学院大学B
立正大学C 96 − 0 山梨学院大学C

専修大Ａ 0 ‐ 52 山梨学院大学A
専修大Ｂ 5 - 27 山梨学院大学B

>>941
まじか・・・。これじゃあ今年も１部復帰は無理そうだな・・・・。

既に終わりだな。特にバックスはザル。三部へ直行だな。残念！

かつては大学選手権で同志社大等といい勝負をしていた時代もあったのに・・・
年々弱体化していくのは、何が原因？誰か教えてください・・・あまりにもの
凋落ぶりにここ数年言葉も出ない（大悲）

■本当に強い大学（週刊東洋経済２００４年ランキング）
大学「４つの力」徹底比較【財務力・経営革新力・人材創出力・研究力】
http://www.fujisan.co.jp/Product/5828/b/34107/?sort=3&startAt=5&allrv=0
http://alumni.ritsumei.jp/news/001694.html

　１位　立命館大学　　　８１ポイント
　２位　早稲田大学　　　７８ポイント☆東京六大学
　３位　慶応義塾大学　　７５ポイント☆東京六大学
　４位　法政大学　　　　７０ポイント☆東京六大学　　
　５位　同志社大学　　　６９ポイント
　６位　中央大学　　　　６８ポイント
　７位　関西大学　　　　６６ポイント
　８位　京都産業大学　　６５ポイント
　８位　立教大学　　　　６５ポイント☆東京六大学
１０位　関西学院大学　　６３ポイント

東洋大も強化に本腰を入れてきた。

tp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/05/29/01.html

一部昇格どころか二部残留も厳しくなりそうだなぁ。

専修の強化策

　　◎早く強力な外国人を入れろ。

いくらメンツを固定していないとはいえ
もう体たらくなラグビーは見たくないぞ！
恥を知れ！恥を！！

だめだな　残念だがいよいよ三部降格か。

グラウンドが伊勢原ならすぐ近くに東海がある。
近場同士で練習試合とか昔からよく組んでたのかな？

東洋の清宮GM説はガセ。
今だ、清宮を獲りに行け！

東洋大学、キタコレ

http://www.toyo.ac.jp/news/detail_j/id/2543/

川越キャンパスラグビー場のリニューアルに伴う竣工式および記念試合を行いました

今春より、川越キャンパスラグビー場の改修工事が進められていましたが、
この6月、人工芝改修をはじめとするあらたな設備が完成しました。
これを受けて、2010年6月13日（日）、同ラグビー場にて竣工式および、
横浜国立大学と早稲田大学ラグビー部を招いての“こけら落し”となる記念試合を開催しました。

午前11時より、大学関係者、工事関係者、ラグビー部員など約60名の参列のもと行われた神事では、
小林秀年学生部長、高野貴司ラグビー部監督、柿森拓三主将がそれぞれ玉串奉奠を行い、
新たなラグビー場での精進の誓いと安全を祈念しました。　

○新設された施設
・ラグビー場・フットサル場　人工芝 13,146.3�u、防球ネット（6月完成）
・夜間照明 、ラグビー部トレーニングセンター（9月完成予定）

ラグビー部専門のトレーニングセンターをポーンと作ってしまうあたり、東洋金持ってるなぁ。
これだけは本当にうらやましい。マシンの数とかどのくらいあるのか気になる。
人工芝グラウンドを写真で見たけど、芝調は申し分ないでしょ。
てか、本気で強くしようと思ったらここまでしないと駄目なんだろな。
今のところは負ける気はしないけど、長い目で見たどう転ぶか分からないな。

>>952
>>953
東洋工作員さんお疲れ様。人工芝にしたくらいで強くならねーよｗ

俺は東洋でない。
ただ新しいラグビー場が完成したということで、おめでとうございますの意味を込めてだな。
清宮ガセみたいだし、監督が変わっても空気みたいなもんかな。

■2部の実力ランキング 2010年版

90 →　埼玉工業
90 →　立正
75 ↑　山梨学院
65 ↑　國學院
60 ↑　東洋
55 ↓　専修
40 ↓　国士舘
25 →　国際武道

>>956
おいおい。国士舘と国際武道は去年の入れ替え戦で負けて、10年度は3部だぞ。
ド素人がランキングなんて書くなよｗ

一生懸命ランキング書いたのに
これは恥ずかしい

３部には落ちるなよ
落とした４年は一生罪を背負って生きていく事になりますよ。

専修×立教

何だかんだ言いながらまた見に行ってしまった。
今日はＡも多少気合が入っていた。
ディフェンスは相手がジュンメにまわしてきた時は機能していたが、
ステップをきって縦を突いてきた時にかなりゲインされていた。
並走しているだけで、誰もタックルにいかない。
あの程度を簡単に止められないと、また外人にやられるぞ。

Ｂは気合勝ちだな。
特にＳＨの声のでかさにはほれぼれした。

今年こそ１部復帰を真剣に考えるべきだと思う。

韓国は“なぜ”反日か？
http://peachy.xii.jp/korea/

http://peachy.xii.jp/korea/data/001korea.jpg
http://peachy.xii.jp/korea/data/013korea.jpg
http://peachy.xii.jp/korea/data/095korea.jpg

ラグビーでも東洋が専修の上に立つ日が近いと思う。

過去の１部での対戦記録を調べてみた。

東洋大は平成５年に２部へ降格（平成１５年には３部へ降格、翌年２部へ昇格）。
専修大は平成１４年に２部へ降格。

平成５年１１月６日
専修大 22 - 21 東洋大
（前半15 - 6）

平成４年１１月１日
専修大 22 - 23 東洋大
（前半0 - 8）

平成３年１０月２６日
専修大 15 - 19 東洋大
（前半9 - 6）

平成２年 対戦無し

平成元年１０月１５日
専修大 62 - 16 東洋大
（前半19 - 6）

昭和６３年１０月１６日
専修大 52 - 12 東洋大
（前半24 - 0）

昭和６２年１１月１４日
専修大 18 - 25 東洋大
（前半10 - 9）

昭和６１年 対戦無し
昭和６０年 対戦無し

昭和５９年１１月２４日
専修大 55 - 7 東洋大
（前半21 - 7）

昭和５８年 対戦無し

意外と対戦成績は拮抗している。

因みに２部での対戦は・・・

平成２１年 専修大 47 - 5東洋大
平成２０年　専修大 36 - 10 東洋大
平成１９年　専修大 80 - 17 東洋大
平成１８年　専修大 60 - 6 東洋大
平成１７年　専修大 79 - 5 東洋大
平成１６年　対戦無し
平成１５年 専修大 70 - 7 東洋大

ここ数年、「大勝」できていない。まぁ、東洋が強くなったというよりは専修が弱くなったことの表れだと思われるが・・・。

ラグビーにおいて世間から取り残された大学同士だわな

長岡がいた頃がピークだったんだな。
ここ数年は特にひどいな。同好会で十分だろ。

専修は現学長がスポーツ軽視あるね。

絶叫香具師さんって監督になれないの？

今年は一年レギュラーいるのか？

絶叫香具師

で、最近の絶叫椰子はどうよ

dfh

ｚｄｓｆ

矢富っていまだに頭５厘坊主なのか？

外国人注入せよ

今年も二部Bクラスだろうな。

シーズン開幕。
法政が中央に大敗している・・・。

まずは入替戦への出場権獲得が先決
１部の結果など意識するな

落ちぶれ

一部復帰なんて夢のまた夢。

東洋のスレも最近上がってるし、伝統校のオールドファンは
専修の１部復帰を待ってますよ