メシのうまい山小屋＆メシのまずい山小屋

冷池山荘から鹿島槍に向かう途中、森林限界を超えてすぐのハイマツ帯で、
自分の前を歩いている人が熊を目撃した。自分が教えてもらったときに
は逃げてしまったみたいだけど。
森林限界のすぐ上ではまだ油断できないようだ。

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　　　　　　　　　　　|　　 X_入__ノ 　 ミ　　　そんなことで俺が釣られクマー！
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こっちもずれてまっか?

>>熊の話は是非「熊とか遭いませんか」へどうぞ
冷と種池あたりは、熊の宝庫
爺（鹿島も）の東尾根周辺は、ベア-ヘブン｡いっぱいいる｡

>>899
お客の中には鹿を熊だと言い張るやつが非常に多いことも付け加えておきます。

実際の所、山小屋が食事の質を追求すると、どの程度山に影響が出るのだろう？
自分は有料小屋は使った事無いけど、とにかく疲れてても喉を通り易い普通のものが
出てくれば良いんでないかと思うのだが。

>>903
腹の出た贅沢買い物客の腐った舌から少しでも不満が出ないようにするには。
今現在の状況は、電気は欠かせません。
太陽光発電でまかなえますが、いかんせんバッテリーがネックです。
勢い発電機、冷蔵庫、メインの冷凍庫は欠かせません。
ヘリが頻繁に飛ぶ小屋などはまれで、たいていのところは複数台いります。
要冷蔵程度なら、穴掘ってドラム缶でも埋めておけばことすみますが、
なにしろ買い物客の要求は天井しらずです。
普段家では上げ膳据え膳の生活で、自分の口に合うものが運ばれてくる豚が多いので、
山の上だろうと紙切れを差し出してるのが強みと思っているのか、あきれた贅沢ぶりです。
よって無難な冷凍食品を出すことになります。

>>904
もちろん人数が少なければさしたる影響もないでしょう。
ところがです。食事以外にも寝具、トイレなど贅沢ものの要求は止まる所を知らず、
結果口だけ達者な買い物客が大挙しておとずれるようになりました。
あとは悪循環。今はその真っ只中で、自衛の手段など何もしない空身買い物客
が特定の日に同じコースをぞろぞろ歩くような状況なのは、承知ですね。

あの秘境温泉ブームがその予兆だったんです。
当時はすでに、山は活気がなく情熱など失った爺様連中がはびこっていたので
その予兆を察知することなど無理ではあったと思うが。。

久々に山小屋というものに泊まったが、晩飯が何回戦にも分かれていたり・・・
そういう中で年配のオッサンがその食事の場の狭いテーブルに恭しく大切な宝物でも
手に入れたかのような缶ビールを置いて飲もうとするわけだな。
後の人のことを思って早飯がマナーのところで、誰に吹聴されたのか自分でそうと
信じ込んでいるのか、それが山での最高の贅沢とばかりに・・・
なんともダサク見えた。

>>906
すぐに小屋どまりなどから手を切ったほうがいいと思います。
あそこはテントから比べると自由のない豚小屋みたいでしょう。
来ている人たちも豚みたいな腹してるし。
もちろん小屋側も家畜が金持ってやってくるくらいの扱いしか出来ませんし・・
ついでに小屋など無くなれば言うことないのだが

雷鳥沢ヒュッテのメシは品数もあってウマかったな。でも風呂は熱すぎ。

五色ヶ原に風呂があるのにはオドイタ！

オドイーターは匂い喰い……

>>908
小屋じゃないだろ！車で行くんだし
>>909
お客への目玉に風呂なんて・・芸のない話だな。

メシの美味い山小屋、不味い山小屋って、どういう基準でどう判断して言ってるわけ？
自分は山小屋に泊まった経験も少なく、その不味いメシというのを食ったという
経験は今のところないのだが。　不味くて死にそうなメシってどういうの？

>>912
米、味噌汁が冷めてるだけで、けっこう不味いよ。

富士に行け

朝メシは、どんぶり飯と味噌汁と、卵に一品オカズがあれば、
冷えてても平気。

全部冷たくてもOK？

>>916
>>913-915
買い物客はペンションで洋食食ってろ！
恥知らず

>>916
勿論。朝は喰えるだけでもマシ。

>>915
一品オカズはワガママ。
俺の基本は、どんぶりメシと味噌汁と、卵と漬物ぐらい。

>>918
贅沢と横着の極みだな。
山にまで出かけて、、
日帰り登山専門になれよ
泊まりでなんかいく必要ないだろう
自力ではいけないのだから
無理してそんなとこまでいかなくったって、日帰りできる
いい山はごまんとあるぞ。

冷凍食品ｲﾗﾈ。
飯、味噌汁、山菜の胡麻味噌和え、胡麻豆腐、子芋煮、沢庵、じゃこ煎りふりかけ、熱い蕎麦茶。
熊野山中の山宿の小屋飯ですぞ。

>>921
だからなんだ、
冷凍食品が何だって？
旅先で出てきた食事葉なんでも美味く食べれなければ
旅人としても失格だな
旅先で買い物も満足に出来ないやつは
自然の中に入る資格すらないな。
恥知らずが

>>921
たしかに冷凍コロッケは萎えた・・・
山菜は食いたいよね

>>918
同意。俺は自分で泊まりだと、夜は気にするけど
朝はどうしても、適当にしてしまう。
米が食えるだけでもマシだと思ってる。

山菜の胡麻味噌和を、山で食ってまずかった経験無し。

>>921
すっげーうまそう。でも熊野の山に登る機会はなさそうだ…

>>925
すばらしい　自生している野菜を自分で味噌で和えるなんて。。
山登りの理想ですね。
カモシカ山岳会に似た考えですね。
まさか小屋で出てきた山菜ではないでしょうね？
たいていの小屋は、山菜などといって、市場で業務用の何年でも痛まない
パック入りのを買ってきて出すのですが・・
もちろん客に聞かれたらこの辺で取ったものと躊躇無く答えます。

sageの人の中に、確実に頭が悪い人がいるね

槍ヶ岳山荘の焼きたてパン、美味しいね。
感動した。

>>929
山に情熱失ったら、無理して歩かなくてもいいんだぜ。
パン屋は松本にもあるだろうに
ほんとに焼きたてかどうか知らないが、小屋もあんたも
ビーナスライン沿いにでもそっくり移動しろよな。

>>928
可哀想な身の上なんだよ>>930は。
山に情熱持ってるらしいが、それがこの愚痴だらけの体たらくだ。
つらさを山登りでごまかしているだけに、山を神聖視したいんだな。
自らは汚れきってるのに。

うむうむ。山でも里でも周りが気になって仕方ないヤシなんだよ。

ほとんど山に入ってないと思われ。

それにしても「買い物客」という言い方が今いちピンとこない。
もっと別の分かりやすい表現はないのか？

観光客

>>927
山で取れる山菜って、あまんぼう（雪ざさ）、岳ワラビ、アザミぐらいしかないけど
高山帯で取れる山菜他にもあるの？岩茸は山菜？とりかぶとの葉をてんぷらにしても死ぬことはなさそう｡

>>934
何かいいアイデアありますかね？
例えば・・
薪の準備と言う作業がありますよね。

まず木を切り出す作業がありますよね。次に枝を切る
それを自力で運べる大きさに輪切りにして、担ぐなり引っ張るいするなりして
家の近くまで運びますよね。
その木を薪の長さにに切って、それを割りますよね。
割ったまきはある程度濡れない場所に崩れないようにつみかさねます。
割ると木片がたくさん出るので拾って、これも薪にしますよね。
一冬分　1ヶ月間朝から暗くなるまで毎日作業して1ヶ月間たっぷりかかります。
最後は地面を掃いて、ゴミをかたずける作業も見逃せません。
薪切り鋸の目立ても忘れてはなりません。


これで薪を準備したと始めて言えるんです。

薪と言えばまず思いつくのは薪割りでしょう、ウッディライフ読者が熱心になる作業です。
30分もやれば誰でも出来て、しかも案外面白い。見た目よりずっと楽なので夢中になる
花形作業です。

そうなんです　買い物客は、薪割りだけやって他の作業は全部人にやらせる
それでまきは俺が準備したと言うようなやつらなのです。
他の作業の面白さも分からないで・・

このようなやつらを一言でなんと表現すればいいのやら。

>937

他人のふんどしで・・・・・（ｒｙ
又は
据え膳上げ膳・・・・

>>921
山小屋いうより、宿坊やんねそれ。
奥駈けの修厳道も来るとこか？

買物客登山者及び小屋泊嫌いの方々への結論!!
「決して財布を持ってヤマに入らない。麓に置いていく。これで解決。以上!」

幕営料が払えないYO!

>>941
山小屋同様テントも金使うと不愉快な思いします。
考えてみれば小屋周りに張る必要などさらさらないですね
もっとすばらしい気に入ったところに設営しましょう。

金は持っていても邪魔にはなりませんよ。
山で使うことに問題あります。
かねないと下りてからばすにものれやしませんから。
まあ里も歩けばよりよいたびにはなるが

山小屋利用に反対ならバスも使うなよ
おまえは奥会津や只見に逝っとけ

>>943
山は自分の足　自分の装備で楽しめる数少ない自然ではないでしょうか？
そこに腹を揺らした買い物豚たちが財布の中身を武器にノロノロ大挙して
訪れて・・
分相応な山に行けばいいんだよ。日帰りでいいじゃない荷物担ぐの嫌なら。
何も金と自由と誇りを捨てて金使い、山に巨大なゴミを立てる必要まったくない。
山は自分の装備と足で登るもの、
出来ないやつは山来るな　恥知らず

金を普通に使うのに「自由と誇りを捨てて・・・云々」って?

>>945
こんな無駄使い、ありませんね。
やまを歩くのに横着して空身で行けば、まず小屋にある程度の時間までにはたどり着かなくてはなりません。
自力で行けば、体の具合と相談して好きなところで幕営すればいいのだし、
さらに気に入った場所まで選べます。
食事も自分の好きなものを口に出来ます。
この糞スレのようにうまいまずいなどいわなくてもすみます。
小屋ではあなたは無論金持った豚です。
高額な料金を前払いで支払ったら最後、時間に餌を与えられてたこ部屋に詰め込まれるだけです。
どうかすれば寝る場所すら指定されます。
朝だって、気持ちのいい山の朝など期待できません
うるさいいいびきに、ついさっき寝付いたばかりなのに、近くではゴソゴソしたくしている豚もいて
起こされてしまうでしょう。
ゆっくり朝のコーヒ＾−というわけにも行きません。
トイレが混まないうちに済ませておかなければなりません。

さらに自分では何も自衛の手段を持たないあなたは、安全というものまで金で失いました。
そんな豚が大挙して訪れて、山はあなた同様醜くなるばかりであります。
巨大なゴミを建て、やかましい発電機。
もちろん自力で山を歩いたなどということからは程遠く、山を登ったなどとは恥ずかしくて口に出来ませんね。

ヤマに登るのが好きな人間として一言いわせてもらいたい。経験、性別、年齢等その他諸々異なっているとは思うが、ヤマを好きで登っている少なくとも"同志"を豚呼ばわりする人間にはなりたくないと思う。とても寂しく感じる。

>>947
946は山好きじゃないよ
そこにしか居場所がないチキンでほかの人間を排除したいだけ
自らは小屋泊まりしかしたことがないのが見え見え