栗城さんの『 大 学 一 年 の 夏 』の話が地元広報誌に載っています。
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http://www.town.imakane.lg.jp/uploads/fckeditor/uid000002_20120615080229bcb82f10.pdf (PDFファイル)
檜山北高生OB、町の農産品PRに一役買う
三越札幌「ティファニー前で男爵を」売る
大学生が、ここまで頑張って物販イベントを無事成功させたという苦労話が書かれています。
少なくとも素人が、これだけの準備をするのに数日で出来たとは思えませんね。
良いエピソードで、実行力のある良い学生さんですよね。
でも講演では、 『 大 学 一 年 の 夏 』は彼女にふられて、引きこもって
布団に寝たきりになって、布団に自分の形のカビが生えて
「自分はとうとうカビになっちゃったんだな…」「どうすればカビから人間に戻れるんだろう」
と自問自答して、自分の中のなにかを変えるために彼女がやっていた登山を始めた
んですよね、テレビや講演会では必ずする話です。
なんだか話が不自然ですよね。
本当に付き合ってて、振られて、引きこもっていたの?
物産市は事実です。