へらへら派で三段登れる人っていう例が出てたけど、
その人はきっちり努力もしてきたし、してるんだと思う。
というか、そういう人こそ楽しんで登っているのが伝わってくる。
おれが言ってるのは、
強くもなく登れもしないのに服や靴に金をかけ、
努力もせずに登れない言い訳をならべてへらへらしてる奴の事。
書籍などを読んだり、グリッパーで通勤時間に鍛えてみたり
食事制限や腹筋背筋をしてみたらいいと思う。
だって変わりたい・いいとこ見せたいと思ってるんだろ?がんばれ!
クライミングに人生かけてる訳じゃないし っていうやつもいたが、
おれだって別に人生かけてない。
やるからには、たかが趣味されど趣味に一生懸命になってもいいんじゃないか?
ボルダリングは努力すればした分、強くなれる。そう思わないか?
言い訳する自分が嫌なら努力すればいいじゃないか。
やると決めて遂行する奴と、なにかしら理由をつけてやらない奴に分かれるだろ。
おまえらはどっちだ。