1 :
底名無し沼さん:
北アルプス3大急登と言われる合戦尾根はそれ程きつくなく思った
より楽に登れた。
3大急登ではない笠新道は死ぬほどえらかった
2 :
底名無し沼さん:2012/07/25(水) 10:07:44.08
クソスレ終了
うんこをギリ我慢しながら登った陣馬山が本当にツラかったなあ
老婆みたいにシングルストック両手で握ってよろよろ登ったわ
あの苦しみは無事出した後も後を引いた
先月24日の事だが陣馬の帰りに若い男が茂みで周りを気にしながらしゃがみこんだのを目撃しますた、
武士の情けw と思い見なかったことにした、 ほんとだよ。
>>4 あ、それオレww
って、えぇー、あんなに周りに人がちょこちょこいてうんこできるなんていいなあ男のひとはw
私は山頂まで死ぬ気で我慢したわーーしかもちょっと下ったとこにトイレあるしーw
俺も初陣場〜高尾で腹激痛くなったな
お腹痛くてがまんしてがまんしてがまんして、途中でうずくまったりしながらも
高尾山頂まで目指したんだけど無理だった。
シカの糞みたいに固いウンコがぽろぽろ落ちていった
人間最後にはああなるんだな
ワロタw 立派なクソスレに成長してますねww
トイレのある山いかない
高尾陣馬には何十回と行っているが。
腹痛からの解放スポットに詳しくなった。
一例をあげると、新ハイ上部から直接縦走路に向かう道沿いとか。
10 :
底名無し沼さん:2012/07/26(木) 00:53:58.39
高速道路が渋滞の時
親子が下りて端の方に移動したと思ったら
親がバスタオルでかくしてその中で子供がウンコしだしてたわ
糞スレ終了
>>11 無理にうまいこと言おうとしなくていいから
13 :
底名無し沼さん:2012/07/26(木) 09:27:13.06
登山中の最大の危機
やはりこれは命の危険と脱糞の危険の二つに尽きるな
藪山の入り口みたいな所の公園で野宿してたら野犬の群に囲まれた。
リーダー犬らしきヤツが実に巨大で、「これはヤバい…」と思ったが、よく見るとゴールデンレトリバーで、目も顔もヘラヘラ笑ってる。
単に人恋しかっただけらしく、一晩犬達と仲良く一緒に野宿した。
急登?wwww
辛いのは風雨の中のテント撤収だろ
ゲリも辛いよな
>>14 なんてハートウォーミングな光景なんだ。。癒されたー
よくみないと
ゴールデンレトリバーと野犬見分けられないって
登山に支障あるだろ
盲導犬として人間に尽くしたが年取ったらポイされたくせに人間を恨まないなんて可哀想だ。
きっと脱サラだと勘違いしてるんだよ
20 :
底名無し沼さん:2012/07/31(火) 15:02:32.94
危険な山ベスト10はたくさんあるが
体力的にきつい登山道もベスト10形式で求む
例えば ザイテングラード 重太郎新道 笠新道 黒戸尾根など比較して下さい
今後の登山の参考にします
ベスト10て、、難所スレじゃあるまいし、くだらねえ
技術もそうだけど、体力も個人差があるから参考になんてならん
ガイド本でも見たら?
22 :
底名無し沼さん:2012/07/31(火) 17:51:48.78
「つらかった山を語ろう」なら、山の名前を挙げて行くのはわかるけど
このスレはきつかった「登山」だから
まだ、腹痛できつかったとかの話題の方がスレの趣旨に合ってる
個人的にきつかったのは寸又川林道の下りだな。
縦走してきて膝が痛くなってるところに、クソ暑くて長い長い林道
途中で嫌になって、道ばたで昼寝しちゃったぜ
24 :
底名無し沼さん:2012/07/31(火) 20:10:03.84
コンタクトなんだけど、
途中で目が凄く痛くなってずっと左目閉じた状態で縦走したときは辛かったわ
あれ以来使い捨てのコンタクトにしたわ
それはツライな
今の嫁とまだ出会ったばかりの頃に、一緒に登った合戦尾根。
オナラしたいんだが後ろに彼女がいるから恥ずかしくてずっと
我慢して腹ボコボコいってたなぁ。あれは辛かった。
今じゃ二人して歩きながらビビデバビデブー
27 :
底名無し沼さん:2012/07/31(火) 22:35:59.02
キリマンジャロに挑戦した時、思いっきり高山病になった。
イメージ的に今まで経験した頭痛の10倍位は痛かった。
まるで、頭蓋骨の中で脳が脈打ってみたいで、それが一晩中続いた。
当然眠れるわけもなく、兎に角水をいっぱい飲んでひたすら耐えるしか無かった。
28 :
底名無し沼さん:2012/07/31(火) 22:58:49.71
オリンポス山に登った時かな。
平坦すぎて登ってる、というよりずうっーーーと歩いてるって感じだった。
ああおもしろい
>>24の人と路線的に似ているけど
俺は裸眼で両方とも0.02だから、メガネないとかなりきつい
特に暗い所だと、ほぼ手探り状態(同程度の近眼の人は感覚が判ると思う)
4年位前の丹沢行った時、夕方近くに谷間を藪漕ぎしていたんだけど、
下山中にのんびりし過ぎた事もあり、もう日没まで近くなって焦っていた
その内、疲労で少しふらついていたせいか
小枝にメガネを引っ掛けて落とした
「あっあ〜」と見ている内に、急斜面をカラカラ落ちて小さい滝の下へ
とても、薄暗くなった時間帯に裸眼で取りに行ける場所ではない
結局、帰れた事は帰れたんだけど
そこから何回も何回も足引っ掛けたり、顔面に小枝がピシピシ当たったり、
植物のトゲが軍手貫通して手が何箇所も刺されたり、濡れた岩で滑ってコケたり
車通行できる林道に出ても、道路端がよく認識できなくて足踏み外したり、
おまけに、ずっと目をしかめていたので頭痛までしてきた
あの時は本当に最悪だった
つうか、低山だと舐めていたから、ヘッデンもビバークの用意もしてなかったので、
真っ暗になったら本当におしまいだと思って、気付いたら歩きながら涙を流していたよ
31 :
底名無し沼さん:2012/08/01(水) 02:25:20.75
こんな事を言うのもあれだけど、登山なんて基本的に毎回辛いと思うよ
何回もやっていると、楽勝でちんたら登れる低山行かなくなるでしょ
32 :
底名無し沼さん:2012/08/01(水) 02:28:25.76
>>31 それはあるな。しんどくないと物足りないし。
33 :
底名無し沼さん:2012/08/01(水) 03:25:58.23
登山自体のしんどさはまあ、自分で望んでるから楽しいし後からいい思い出になるけど
登山中のアクシデントはなあ
>>30 俺も強度の近視だから、ちょっと怖くなった。
登山では眼鏡にもスペアが必要なのかなあ。でも荷物増えるしなあ。
>>34 古田みたいな顔にピッタリくっつくメガネにするとか?
後ろにゴムつけてる人も見たことある(野球部)
>>26さんのは笑えるけど
>>30さんのはわろえない。。。よかったね帰ることができて。
きれいな景色見に来たのに
途中で眼鏡やらコンタクトやら紛失したら
もう、動きやすさやらテンションやらどうしようもなくなるな
結局
>>1の意図する方向には進んでいかないようだね
仕方ないね
>>38 そもそも、
>>1は何を言わんとしているのかいまいち不明だし
その後もスレ主として出て来ている形跡すらない。
もうこのスレは、登山の苦労話スレでいいんじゃないのかな。
その方向ならある程度は機能している(ように見える)し。
40 :
底名無し沼さん:2012/08/01(水) 09:55:11.84
パンパカパ〜ン♪ また死にました のスレ主です
ヒヨコ登山会の方々に無視されたのが一番辛かったですね
それ以降団塊を敵視するようになりました
富士山以来、半年ぶりの生涯2回目の登山で燕合戦尾根を60Lザックにテント泊装備で登った
初心者だったので、水も4L担いでた
今思うと、20代だからできたんだと思うなぁ
自分にとって1番辛かったのは高校の時の集団登山。
服装の指定が動きやすい服装とだけ。(私服だった)
しおりには「散策」の文字が。
担任も「ちょっと歩いて弁当食ってのんびりして帰るだけだから」と。
ジーンズとTシャツとコンバース、斜めがけバッグみたいな服装で行った。
そしたら普通に登山(歩行だけで6時間程度)でみんな悲惨なことになった。
自分はジーンズが段々重くなってくるしコンバースはぐちゃぐちゃだし
斜めがけバッグは段々肩に食い込むし…でも自分は全然良い方。
女子の中にはデニムミニスカート(中は生パンツw)の子もいたし
短パンやハーパンで来ちゃった奴は脚をブヨに刺されまくりだしとにかく阿鼻叫喚。
後で大勢で担任に猛抗議。本気で登山するのならそう言ってくれ!と。
しばらく山大嫌いになった。
43 :
底名無し沼さん:2012/08/01(水) 11:02:47.20
それどこの高校だよ
先生がゆとりなのか
先生がゆとりなのか
それとも標高800m程度の裏山登山を舐めてたのか
でも学校の遠足なんてそんなものじゃないの?
田舎の中学校での白山登山の時も動きやすい服装+帽子で足元はしっかりした運動靴としか書かれてなかったわ
先生は団塊。
学校が変な校風で「責務を果たして自由に寄与せん」(学校ばれそうだ)が学是。
先生が出してきた案にそのまま乗っかるのではなく自分達でリサーチして
服装とか持ち物とか考えて来いよ!ってことだったらしい。
「今年の1年生はまだまだ青いな」とはこの時の担任の言。
普通は「ジャージ着用」じゃない?
うちの高校はみんなそれで、岩手山へ登ってたな
中学の時は栗駒山だったけど、やはりジャージ着用
>>45 その年代の生徒に、自発的に咀嚼しろというほうが無理だよなあ
都合良く楽なようにしか受け取らないし
そもそも、やる気がない
俺の頃もそうだったから、今も変わらないと思う
15年位前の鷹取山で、女性用のジャンパーとズボンと靴が
1箇所に落ちてるの見たことあるけど
一緒に登っていた奴と「見なかった事にしよう」と通り過ぎた
48 :
底名無し沼さん:2012/08/02(木) 11:10:58.35
同行者が怪我や病気になった時
僕の場合は自分よりスタミナのある上級者だったが
責任感で胃が飛び出しそうな位 苦しかった。
何年か前の6月、南アルプスの光岳の途中付近、森林限界少し手前あたり。
大きめの岩の上に、なぜか女性サンダルが
下は50〜60メートルぐらいの切り立ったガケ。
サンダルのつま先はガケのほうに向かって置かれていた。
サンダルの下へ挟むように封筒が置かれていたけど、ちょっと見たら中身はカラ。
何かの供え物か?とも思ったが、放置して歩いたら
10メートル先で、登山道脇の藪の中に真新しい小さめのデイパックが。
しかも、その中からピッピッとアラーム音が聞こえるのね。
時計?良く判らないけど。
関わるのが嫌だから過ぎて、帰りは寸叉峡温泉方面へ抜けたから同じ場所通らなかったけど
なんだか背筋が凍ったよ。
辛かった話から、気味悪い話にシフトしちゃいそうだよ!
ここは辛かったのを書く所だから気を付けてね!
51 :
底名無し沼さん:2012/08/02(木) 16:45:32.72
出来上がったインスタントラーメンに胡椒を振ろうとしたら振り出し口が外れて全部入っちゃった。
可能な限りスプーンですくい取って食ったがやっぱり辛かった。
そんなときには精神的にもからいよね
休憩してるとおじいちゃんが横に来て
1時間ちかくおじいちゃん自身のことについて聞かされた
適当に切り上げて逃げなかった
>>54さんの優しさにホレました
56 :
底名無し沼さん:2012/08/02(木) 20:53:55.87
>>52 山歩きにびんのこしょうを持って行くこと自体が信じられない
>>56 俺はいつも塩と胡椒と味噌、一味唐辛子と山椒とカレー粉とマヨネーズがザックに入ってるな。
そこら辺に生えているものを食う時便利で楽しい。
>>31-33 キツいのはホント辛いし、バテれば後々まで「あの時はなぁ・・」なんて残るけど
一方でヒィヒィハァハァ云いながら、どっか気持ちイイというか何というか。
このあたりの感じ、「体育会系マゾって分かる?」と聞くと
自分の周囲じゃかなりの高率で理解して貰えますね。
>>61 もっそい同意
なんていうかマゾヒズム体質なんだよね。
筋トレで追い込むのもそのときはツラくても帰りの充足感といったらw
マラソンとかと一緒だな
未来に、
乗り心地よい高速な乗り物で、山頂と往復出来るようになったとして
それでも『登山』にカテゴライズされるとは思うけど
さっぱり面白くないだろうな
特に、そうなる前の時代から登山続けていた人には不評だと思う
それが当たり前の時代に育った人には
「汗流して疲れて行く奴はバカじゃねーの」という感覚だろうけどw
>>64 >「汗流して疲れて行く奴はバカじゃねーの」という感覚だろうけどw
今でもそう思っている人は結構多いよ
他人の特定の趣味を冷たい目で見てしまうのは
まあ仕方がない
前に知り合い達と
時間の都合で、コース途中の別な山の頂上で待ち合わせた時
俺だけ2リットルのペットボトル3本持ち寄ってた
「熱中症対策に、各自ペットボトル3本持ち寄ろう」って話だったんだけど
みんな500mlのボトルをイメージしてたらしい・・・・
それ知って、急にモチベーションが落ちて足引き摺るようになって
下山中には膝までおかしくした
いや....
持ち過ぎとわかったんなら、飲み物の中身捨てたら良いだろ...
勿体ないじゃん
カラのペットボトルに水を継ぎ足したんじゃなくて
たぶんコンビニとかから買ってきたんだろうし
70 :
底名無し沼さん:2012/08/08(水) 15:22:31.43
せっかく登ったのに下らなければいけない時
更にその先の登山道の急登が見えている時
これが視界の限り続く時
「こっちかな…たぶん合っていると思うけど…」と分岐で間違え、
散々歩いた後に間違っていたと理解した時だな
またあの道を戻るのかよ!と憂鬱にすらなってくる
72 :
底名無し沼さん:2012/08/09(木) 09:34:27.47
>>そうだな
憂鬱どころか一時的なパニック状態になり再起不能に陥った
事がある
今思い出してもゾッとする
怖いのは大沼文雄と犬
寝不足で登った浅間の近くの山
どうにもこうにも眠くてたまらんので
ついつい登山道で寝てしまった
一応立入禁止の山だったから人はこないだろうと思ったが
15分も寝ないうちに「大丈夫ですか?」とか言われて起こされた
その後も1時間くらいの間に3回起こされた
寝てらんねえよ、と思いあきらめて出発した
雲ノ平を4時に出て水晶小屋と真砂岳を経て竹村新道を下山
ギラギラ照りつける太陽のもとを黙々と歩く
もともと歩くのが遅い上に竹村新道の急傾斜でさらに遅くなり
晴嵐荘に着いたのが17時
高瀬ダムに着いたときにはタクシーを呼べる時刻ではなく
そのまま七倉へ向けて歩き出す
テン泊装備は肩に食い込み、靴擦れは悲鳴を上げるほど痛く
ヘッ電に突入してくる無数の蛾が顔に当たり、あわや口に入る
22時にようやく七倉山荘へ着いて、冷たい飲み物を求めて
自販機へ行くと、販売時間を過ぎていた
駐車場の自分のクルマの中でしばし放心状態
湖からの涼しいそよ風だけが優しかった
4年前の夏の思い出
雄国沼?
78 :
底名無し沼さん:2012/09/21(金) 21:18:55.40
友人3人と雲取へ今日行ってきたけど、昼過ぎに七ツ石山の頂上少し下で、うつぶせに倒れてゲロ吐いている30歳前後のオッサンを発見。
とりあえず「大丈夫ですか?」って声掛けても、手を払いのけられるだけ。
面倒臭くなって、俺らは雲取まで登頂。
そして降りる途中、奥多摩小屋の近くでさっきのおっさんが、 俺らの前からすれ違いで登ってくるのを目撃。
すれ違いざまに、いちおう社交辞令半分くらいのニュアンスで「大丈夫でしたか?」って声掛けたら、
「は?何のこと?」と、まるで話にならなくて怖かった。
シャツの脇の下とかにゲロ付着してたし、
顔も3人とも覚えてて、同一人物の確証あったから恐怖だったよ・・・・。
その人、メガネが片方だけ斜めにずり落ちていて、髪型もぐちゃぐちゃだった。
目もあらぬ方向を見てたし、見るからにまともじゃなくてあっち系だったよ。
ありふれてるけど、熱中症になったときです。
2回目の登山で時期はお盆の次の日曜で、下界では最高気温が34度だった日。
500mlペット4本持っていったんだけど、美味しく飲めるようにと3本
凍らせていったら、いつまで経っても融けなくて、結局実質1本。
ろれつが廻らなくなるし、まともに歩けなくなるし、目が見えなくなってくるしで。
山小屋のあるコースで助かりました。
81 :
底名無し沼さん:2012/11/06(火) 14:20:40.83
山岳部で40kgを背負わされて大雨の中を歩いた始めての夏山合宿。
ほとんど記憶が無い。
二度と山にはくるまいと思った。
でも結局辞めずに続けたな。
やっぱり山岳部ってきついのか。おれは空手部だったがw。
歩くんじゃなくて走ることもあるらしいなw。
若いときからやればよかった。
うちの中学の山岳部は50L(位の)ザックに荷物たくさん入れて5階までの非常階段を何往復も登ったり降りたりしてたな
高校で山岳部か空手部かボクシング部かラグビー部に入ろうと思ったけど、どれも無くて、仕方なく卓球でおちゃ濁してたわ
そういう時はひとり山岳部を(ry
>>83 個人的な訓練の話だけど
40L前後のザックに、砂入の袋を何個も詰めて重しにしたことある
まだ容積に結構余裕があったのに、重量計ったらザック込みで38Kgになってた
元々そんな荷重を想定してない中型ザックだから、肩や腰まわりがヒリヒリ
それで我慢して、地元埼玉の武甲山に登頂して帰ってきたけど
ザックのベルトが擦れてかなりダメージ受けてた
やっぱ、練習とはいえ、サイズ相応のザック使わないと製品寿命減らすだけだな・・・
86 :
底名無し沼さん:2012/11/26(月) 18:12:07.51
>>85 当たり前ジャン
つーかそういうのは、古くなってもう壊れてもよさげなザックでやるもんだ
87 :
底名無し沼さん:2012/11/27(火) 08:51:09.02
勃嫁訓練
88 :
底名無し沼さん:2012/11/28(水) 23:17:02.11
辛かったというか今辛いんですが、友達に誘われてなんとなく入部した
登山部の練習が辛い。
お手洗いの無い山では、顧問の先生に「羞恥心を捨てないと遭難につながる!」
って言われて男子と一緒に皆が見ている近くでオシッコしなきゃいけない。
音とか聞こえちゃうし…。
大とか絶対無理。
もう止めたい。
はいはいあーあー
昨年1月の雲取で初登山しかもソロ
服装は
ジャージ
ユニクロダウン
やっすいウインドブレーカー上下
登山靴っぽい3000円の靴
テントと寝袋と飲食糧だけ持っときゃ大丈夫と思ったが寝るとき地面冷たすぎて死ぬかと思った
リッジレストを初めて使った時はその快適さに感動したわ
床冷え,つらいよねー
92 :
底名無し沼さん:2012/11/29(木) 20:44:02.70
人に依るかもしれないけど、個人手にはエアマットのほうが温かいよ
純粋なエアーマットじゃなくて、中にポリウレタンとか少し詰めたやつね
まあ、ただ、厳寒期に登山中に空気漏れしたら生命に関わる怖さはあるけどね
93 :
底名無し沼さん:2012/11/29(木) 21:39:30.95
白馬岳登山のとき、高速バスの夜行便で熟睡して終点の扇沢まで行ってしまったのは辛かった。
そのまま剣岳にでも登ってしまえとしばし考えたが、その一歩を踏み出す勇気はなかった。
タクシーの運転手さん、白馬までの運賃安くしてくれてありがとう!
94 :
底名無し沼さん:2013/01/01(火) 20:58:53.41
ハイキングコースと言ってよい山歩きの下山中に足を滑らせて転倒、
くるぶしを骨折した。トレッキングポールは1本持っていたが使わずに
歩いていた。這ってでも降りてやる、とばかりにポールの助けを
借りて4時間半かけて降りた。数あるルートのうち一番傾斜の緩やかな
ルートだから恥ずかしくもあり、また、そのぶん助かった。
この後、車で4時間かけて自宅にたどり着いた。辛かった。
生還乙。
タクシーでも呼んだかのように救急車に乗り込む人々を見かけるが…
ハイキングコースといえどナイスファイですた
ありがと。他のルートだったらあっさりギブアップしていたと思う。
それと、左足だったから良かった。右だったら車運転できなかった。
山をはじめて間もない頃、西穂山頂で初めて滑落の現場(と言うかまさに人が落ちていくところ)を目撃した。
周りの山慣れた人たちが通報したりしていたのでパニックに陥った私が出来ることなど
何も無かったのだけれど、過呼吸みたいになりながらロープウェイまで下山した。
いろんな意味で、あれ以上に辛い体験は無かった。
>>97 >あれ以上に辛い体験は無かった。
そうだろうなあ…
初期の頃にそんな現場に遭遇して、よく登山を続けたね
99 :
辛名無し:2013/11/10(日) 19:07:02.05
俺、山岳部だけど宮崎の夷守岳やべーからな
ホント、半泣きしながら登ったわ
サーマレストがパンクしてた
マジ泣けた ダンボールの方がマシや
101 :
島本町で凄惨なイジメを受けて廃人同様になった島本町民さんへ:2014/06/29(日) 16:48:29.67 ID:KzJ/lX5G
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめと口裏合せと口封じの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ
102 :
底名無し沼さん:2014/06/30(月) 01:55:40.49 ID:M7h/Yj2X
>>97 君は何も無かった訳だ。大げさじゃね
山を歩くにしろ道路を歩くにしろ転倒の可能性は有る。最初からわかってる事
103 :
底名無し沼さん:2014/07/24(木) 07:27:55.20 ID:ACbHlCAP
104 :
底名無し沼さん:2014/08/14(木) 23:38:31.65 ID:84gMAuVY
島倉から塩見岳日帰りしたときは正直自分の体力を見誤った
早出の寝不足と長距離の運転疲れもあったけどまあそんなのは言い訳だわなw
なんとか日が暮れる前に疲れ果てて車に戻ったはいいが、
帰りの林道で穴にハマってタイヤがバーストした時は気が遠くなったよ
フラフラでスペアに付け替えてふもとのGSで空気圧見てもらって
高速を300kmぐらい80km/h巡航で帰った
天気も良かったし凄いいい山だったから今度は1泊で行こうと思うw
105 :
底名無し沼さん:2014/11/06(木) 22:58:27.29 ID:47nwJfPi
小学校6年生の遠足で奥多摩の「倉戸山」に登らされたのが辛かった。忘れられない思い出!
子供だったから辛かったんだろうな〜今なら楽勝かな♪と思って、去年登りに行ったら、
結構な急斜面で「よくまーこんな山を小学生の遠足に採用したもんだ!」と改めて感心
してしまった。
106 :
底名無し沼さん:
☆ミ