【グレゴリー】GREGORY総合 3

まだ中学だった時の話。クラスにハーフだかクオーターだかの体が真っ白でキレイな奴がいてさ。歴史の授業の準備で教具を取りに倉庫に３人で行ったんだ。１人が「これ先に運ぶから後必要なの持ってきて」って言って先に倉庫から出たんだ。

そしたら正面から急にソイツが俺のを制服の上から触ってきて
「お前のっていつも大きいよな。ナマでさわらせろよ」
って言いながら優しくしたり激しくしたりしてベルトを外そうとしてた。
意味わかんなかったけどソイツの体がすげーキレイだったのは印象あったからノリでソイツの触ってみたら「でかっ」熱くてビクビク動いてて「俺のも触っていいから」って脱いできやがった。
俺のはサイズはそこそこでも先走りは殆ど無い。なのにソイツのは先のほうからとろとろ出てた。形も、俺のが上に反ってたのにソイツのは下に反ってた。見たことない形だから揉んだりしごいたりしてじっくり見てみた。
「ヤバいから！ヤバいから！」
ソイツはそう言って俺の手を止めた。いつもお調子者のソイツが本気で悶えてたのが少し可愛く見えた