15年位前、俺がまだ高2の頃
夏の金峰山を登った時、下りる途中で暗くなってしまって
途中からヘッドランプで降りたんだけど
瑞牆山荘と富士見小屋の間あたりで、
山道の脇にあった岩に座り込んでいる爺さん居たよ。
しかも裸足でルンペンみたいな格好
俺らが唖然としてたら、拳を握りしめて「ふんっ」と気合入れて
裸足のまま凄い速度で登って行った。
すれ違いざまにケモノみたいな体臭してた。
時刻は確か20:00前後かな。
一緒に居た友人達も本気でびびってたよ。
登山口まで帰ってきて、瑞牆山荘近くにあった同じパーティーの先輩の車で帰ったけど、
あれは何だったのか未だに不明。
月明かりはあるとはいえ、あの爺さんは照明もなくて道が見えていたのかな…。
帰ってからもしばらく新聞とかで遭難関係のニュースには気を付けていたけど、
何も事故なかったから、特に遭難とかでもなさそうだし。
公安(の下請け)だろ。
それは最後の伝説の民、サンカじゃあるまいか。
じゃなければ、逃亡した松本智津夫か
富士見小屋のおやじか
もしくはおやじを真似てレイプしにきたホームレス
あの事件の真犯人だったりしてな。
逮捕された富士見小屋のおやじは数年前に
登山中に心臓麻痺で死んだとかどこかのスレで見たぞ。
今の富士見平小屋は夫婦でやっていて、とても良い感じの山小屋になっているけどね。
建物はちょっとボロだけど、料理がとんでもない。
オレが泊まった日はスペアリブにモツ煮込み、鹿肉が出てきたぞ。
行者だろ
行者は瑞牆山荘からじゃなくて黒平から入るだろw
>>523 登山中じゃなくて自宅で酒浸りで死んだだけだよ
そのスレが何なのか知らないけど
下尾の集落では有名だよ・・・
川沿いの公民館から西に70m位の場所にあった自宅
出所後、主人が死ぬまでの間ずっと荒廃していましたが、
今はもう更地になってます
再婚した奥さんは、さすがに居辛いのか町へ出て行きました