【SOTO】新富士バーナーってどうよ?7【G'z】

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3底名無し沼さん

【muka 宣伝、広告の問題】

目玉のプレヒート不要は、コントロールをレバー+ダイヤルからダイヤル一つに集約した以外は
スノーピークの丸パクリなのに、それで「次世代ガソリンストーブ」気取りの広告

必須パーツであるポンプを除き、燃焼部とホースのみの重量だけを記載し、
実際よりも軽量であるかのように錯覚させようというスペック表記
※日本国内で販売されている分離液燃では、各種サイズで重量が違うボトルを除いた重量で
  記載しているものはあっても、必須パーツであるポンプを除いた重量を記載しているのはSOTOのみ
  ここでの指摘を受けてHPは修正済み

比較を行う場合は、自社製品にとって都合の良い対象との比較を行うのは宣伝戦略の常とは言え
固有製品としては存在せず、平均値としてもありえない架空の劣悪ストーブをでっち上げて
mukaが特別優れてるかのように捏造された比較表
4底名無し沼さん:2011/11/04(金) 06:32:10.90

【muka 実用上の問題】

・Start燃焼(点火直後)に大きな火柱があがり、その火勢はコントロール不可

・火力調整にタイムラグがある

・弱火は苦手、トロ火は不可と、火力調整がイマイチ

・ジェネレーターはメンテしながら使える国際などと違い、使い捨ての消耗品、コールマンと同じ感覚で見なければならない

・コントロールバルブや接続部のパッキン交換不可
 パッキンはパーツの中でも特に劣化が早く、パッキン逝きは火達磨という結果を生む

・ボトルが専用で、種類が少ない上に同サイズのMSRやオプティマスのボトルよりかなり重い

・風に弱く、他のストーブでは風防不要程度の風でも風防必須となる

・燃焼中のポンピングで一般的なボトルを下に押さえつけてのポンピングをすると、スタビライザーに負荷が掛かり
 スタビライザーの逝く方向によってはホースとのコネクタ部を一緒に逝かせる可能性があるので
 テーブルなどの平坦なところではいいが、岩場などではボトルを持ち上げたままポンピングしなければならない

・一般的なガステーブルや他の携帯コンロは、ダイヤルを弱火方向に回していくと消火するが、mukaは弱火方向に
 回していくと、Airという内圧放出位置に至り、内圧放出前にホース内の燃料を一気に放出するので数秒間の爆炎を発生させる
 「もっと弱火になるかな〜」と鍋底をのぞき込みながら弱火方向に回していくと、おでこや前髪を燃やす結果にもなりうる