みなさんありがとう。
ツエルト何買おうか迷ってるけど
ファイントラックかなと思ってる、俺
>>951 誰もお前の俺様基準と自己主張は聞いてない
嫌われ者は黙ってろ
いや、意外に参考になるだろ
なかなか良いスレだと思う。
>>952 よく考えた結果ならいいだろ。
出た答え。
それが自分の使用条件。
どんな装備にも長所短所はある。
あとは見合った使い方すること。
ファイントラックのユーザーターゲット。
他社とバッティングしないように隙間狙ったのよくわかるな。
ライズ1がもう少し軽くて安くなるといいんだよ。
現状980グラムだけど。
おかしなサイドファスナー無くして入口ややこしいの簡単にすれば。
200グラム以上は軽くなるんじゃないか。
値段はメーカー努力だな。
でも現状26000円が2万ギリとは言わんけどアシ少し出るくらいで買えれば。
売れ行き変わって一気に普及する可能性あるだろ。
ツエルト張るのにフルペグ打たなきゃとか。
代用支柱も立てられずストック地面に突き刺してるのもいるからな。
こんな軽くて安いドームあったら赤恥救済テントになるぞ。
新名称ライズ1ツエルトドームなんてな。
>>957 モンベルとヘリテイジのがあるだろ
それとも俺様基準では不合格か?
モンベルのULドームシェルターとヘリテイジのエマージェンシードームのことか。
完全に不合格。
両方とも軽いけど強度が不足してるし構造面でも問題がある。
データしっかり読み合わせくらいしとくんだな。
似たようなテントならニッピンの底なしドームなんかもあるぞ
おれ1万以上だったらクレカ使うんだけど
モンベルはクレジットカード情報漏洩してたから買いたくないな
ULドームシェルターとエマージェンシードームがなんで強度不足なんだよw
比較対象はツェルトだぞ
自分が言い出しっぺじゃなけらば気が済まないのか?
俺様基準はもう黙ってろよ
>>962 モンベルはスリーシーズンタイプ。
これはメーカー自身が最初からことわってる。
素材やフレーム構造みても本来ハードな条件で使うものじゃない。
それに内フレームが多雪に弱いのは常識。
フライの効果も薄いし外張とかの発展性もない。
もちろん無雪期用といえばそれまでだが夏山専用ってことになる。
ヘリテイジのほうも似たようなもの。
素材は傘地なみの防水性しか備えていない。
これもメーカー自身があらかじめことわってる。
フレームは7000系らしいけど。
入口の構造とか底割の状態はどうみても強風に耐えられるものじゃない。
もちろん目的は休憩用の自立ドームみたいなものだけどな。
分類的にはニッピンの底なしドームと50歩100歩じゃないか。
これに対してライズ1は強度構造的にはあくまでテント。
素材からみて快適とは言えないだろうけど。
オールシーズン使えるだけの基本性能は充分備えてる。
夏山にしか使えないツエルトなんて意味がないのは言うまでもない。
ドーム型のツエルトめざすなら。
耐風性とか防水性はライズ1くらいのレベルは確保しとくべきだろうな。
山麓キャンプでツエルト張るだけならどうでもいいが。
>夏山にしか使えないツエルトなんて意味がないのは言うまでもない。
それが俺様基準なんだよw
「夏山にしか使えないなら、お菓子を食べればいいじゃない」(マリー・アントワネット)
夏山にしか使えない。
これは悪天候には事実上耐えられないことを意味している。
つまり山麓キャンプ用のツエルトってことだ。
夏山だって台風でも来れば身動きとれないことはけしてめずらしくない。
使用者のレベルにもよるが。
特性を生かすことで荒天を工夫して乗り切ることがツエルトには常識的に要求される。
どうにもならんようなツエルトでもいいってほうが。
よっぽど物を知らない俺様基準ってことになる。
それがわからんのなら山麓から上がってキャンプするのはやめたほうがいい。
身のためだからな。
強風で危険と判断したら支柱は倒してツエルトは潰してしまうこと。
フルペグ打って頑張るなんて馬鹿やると吹き破られるぞ。
もちろん底割とか風の侵入孔は全部縫って無くしとくべき。
烈風だと底布の下にも風が入ってくる。
あとで後悔しても間に合わない。
潰したツエルトは荷物や人間が重しになってれば簡単には飛ばされない。
這い松とかブッシュの隙間に逃げ込めば一番安全。
雨具しっかり着込んで靴履いてザックもまとめとくこと。
ヘッドランプも頭につけといたほうがいい。
やるだけやったら。
ラジオ聞きながらポリタンの水飲んで行動食でもかじってるんだな。
アライ上げ、モンベル・ヘリテイジ下げの宣伝員デスカ?
モンベルとヘリテイジは目的がアライとは違うんんだろうな。
サイクルキャンプかワカサギ釣りかは知らんけど。
ドームでもツエルトでも普通のも作ってる。
そっちのまともなの買えばいいだけ。
>夏山にしか使えない。
夏山なら使えるってことだよなw
夏山と冬山では圧倒的に入山者数が違う
夏山だけで十分需要あるから複数社からそういう製品が出てる
台風くるのわかってて稜線にいるのは判断ミス
仮に稜線にいてもドームツエルトのフレーム抜けば同じだ
いや、ドームシェルターを冬山で使おうという発想はアライにもないはず。
冬山でツエルトとして使うならば、それこそフレームなしで、かぶるよ。
このツエルトは夏用のため冬山では使用しないでください。
こんなこと言ってツエルト売ってるメーカーはどこにもないよ。
ファイントラックだって結露防止のため通風性重視の換気孔で冬山の烈風には耐えられませんなんて口裂けたって言うはずないだろ。
そんなこと言ったら売れなくなってしまうからだよ。
モンベルやヘリテイジの例の超軽量ドームもツエルトって言葉は使わずシェルターとかエマージェンシーとか別の微妙な言いまわしにしてる。
ドーム型のツエルトって表現はけっこう怖い誤解がつきまとう。
それじゃ悪天候や烈風に耐えられるんだよなとか言われたら困ったことになるからな。
ライズ1はエアライズ以前から作られてきたアライの軽量ドームの基本で。
元々レベル伴わない人間は選択しないからオールシーズン的に使用されても問題は起きなかったってこと。
ちなみに冬山は入山者数が少ないから夏専用のどうしょうもないツエルト作ってますってメーカーがあったら教えてくれないか。
あと長期縦走の場合は台風が来たって稜線から避難したりはしない。
10日とか半月とか入山してれば台風に遭遇するなんてめずらしくないからな。
稜線にいるのは判断ミスとか言って山麓に逃げてたら長期山行なんて貫徹できるわけないだろ。
あとフレーム抜けばドームも風に耐えられるって安易に考えるのは危険な発想だぞ。
構造的に無理があると結局フレーム外したって風吹き込んで飛ばされかねないからだ。
うるさく底割を縫えって繰り返してるけど。
風の侵入孔があればテントだってツエルトだって烈風に耐えることは容易じゃないってこと忘れるな。
もちろん危険と判断されたらドームのフレームも躊躇なく外すべきだけど。
ここで質問するレベルなので、底割縫わなくてもいいですか?
むむむ・・・誰かツエルトの性能をまとめてくれ。
>>975 ゴアツェルト>ファイントラック>それ以外
こうしか言えん。常用か非常用か、ツェルトにいくらまで出せるかで決まってくるのかと思う。
ファイントラックのツエルト評価高いんだね。
結露対策はよくできてるということか・・・
ゴア買うなら普通のドーム買えるんだよ。
だからシビアな条件でツエルト使うんでなければ意味があまりない。
ファイントラックは安物の透湿地の夏用テント。
わかってて使うならかまわんだろ。
普通のツエルトは結露はひどいが強度はある。
我慢すればテント代わりにも非常用にも使える。
15Dは本当に薄いから乱用すると強度低下や摩滅が怖い。
非常用オンリーが無難だろうな。
山の店で布地見比べてみること薦める。
ちなみにファイントラックとモンベルのゴアも15D。
防水層があるから厚く見えるけど実際は極薄地ってこと忘れないほうがいい。
強度の足しに防水層がなるのかは正直怪しいと思う。
丈夫そうに見えたら感覚的なものだろうな。
リップストップは引き裂き防止だけど窓の中の薄い部分は強度はない。
ファイントラックのリッジラインのダイニーマ補強は無駄とは言わんが。
見方を変えるなら巨大なリップストップかもしれんな。
判断は自分で下すしかない。
ツエルトにいくらまで出せるかって選択するより。
テント代わりなら無理せず普通のドーム。
非常用なら使わないこと前提にして15Dの超軽量タイプ。
両方に使うけど金ないなら普通のツエルトが安全だろ。
>>974 逆に聞きたいんだが。
ここで質問するレベルなのに。
なんで底割じゃなければならないんだ。
悪天候に遭遇する確率はビギナーも同じ。
ベテランでも底割で烈風に対処するのは大変なんだぞ。
もちろんテント代わりにするんなら底割である必要なんか全然ないし。
横着して後悔するのは自由だけど。
>>977 これはゴアでも同じだろうけど、結露はあるよ期待しすぎないように。
外気の湿度が高いと当然のことながら透湿効果は弱って結果結露するし、乾燥していれば透湿性能は発揮されて、中で煮炊きしても全く結露しないこともある。
透湿生地でないツェルトではどっちでも結露はある。
ツエルトの場合、ある程度の結露はしょうがないってことだね。
ふむふむ。
服部文祥さんはツエルトさえも使わないとこが凄いな
タープ・・・
だから快適さ求めるなら普通のドームが一番いい。
当然だけどな。
タープ使いは昔の小屋掛けと同じ。
ただし森林帯でやるもので吹きさらしの稜線には上がって来れない。
そろそろスレ新しくしないと。
使わないものに考える時間を使いたくないから、
アライテントのちっこいのをザックに入れとけば十分だ。
ハーフツエルトだろ。
非常用ならかまわんだろ。
でも底割縫わないと強風にも無力だけど。
寝てる間に完全に足出てることあるぞ。
うーむ、自分で非常用と定義していたので、底割を縫っておいても別に問題ないのか。
見ず知らずの山の先輩の教えを聞くか聞かないかという、別の問題で葛藤中。
>>987 非常用なら高価なものでなくていいよ。底割れも縫う必要はない。ただ、1−2人用、張れば横になって寝られる三角テントなツェルトを選ぶべき。
ポンチョに毛が生えたようなものは考えないように。これは信じていい。
ウソだと思うなら布団の上でいいから。
朝までハーフツエルトかぶって座って寝てみれば。
それに山では強風が加わることになる。
>>972 >このツエルトは夏用のため冬山では使用しないでください。
>こんなこと言ってツエルト売ってるメーカーはどこにもないよ。
ドームシェルターの話してたのにツエルト全般の話にすり替えるなよ
ULドームシェルターとエマージェンシードームは夏山なら使えるってことだよな
>10日とか半月とか入山してれば
それが一般的じゃない俺様基準なんだよ、長期縦走原論さんw
991 :
底名無し沼さん:2012/04/14(土) 21:54:07.04
>>981 森林限界以下じゃないとタープやハンモック系は難しい ソレより上で泊まる時はツエルトかビビィかな
結露は温度差や煮炊きするとみんな一緒だよw
>>987 生地がもたないのでグランドシートは必要だと思われ
992 :
底名無し沼さん:2012/04/14(土) 22:11:05.11
>>990 判断ミスと言うより計画ミスだよなw
天気図で判断して回避すべきじゃね?
>>992 週末登山とか短期入山ならいいんだよ。
この次がいくらでもあるんだから。
長期山行はそうたびたびはできない。
来るか来ないかわからん台風のために計画撤回するわけにはいかない。
途中で一回くらい台風にぶつかるのは常識の範囲。
運の悪いパーティーだと前後半二回くらいコンニチハするのがいる。
予備日は用意してるけど停滞のあと時間稼ぎに死に物狂いで歩いてたりする。
そうしないと予備日なしでコース消化する羽目になるから。
これはリレー縦走とかも同じだよ。
ノルマ果たせないと次の班が苦労することになる。
それに天気図は刻々変化するから覚悟はどっちにしても要求される。
半月間の長期予報なんて頼りにして予定組めるわけないだろ。
994 :
底名無し沼さん:2012/04/15(日) 00:17:58.70
さんくす。
なんにしてもバックアップは大切だな。
>>990 モンベルやヘリテイジのドームシェルターはメーカー自身が言ってるように夏山用。
冬山には耐えられないし同様にこのことは夏山でも烈風の伴う悪天候などには破綻が待つかもしれないことを示している。
夏山用ってことは夏山ならどんな条件にも耐えられるんだよなってオメデタイ発想の人間は本来が山麓キャンプ以上のことをすべきじゃないんだよ。
ニッピンの底なしドームは安易にドーム型ツエルトって名称使ってた気がするけど現在は製造中止になってる。
飛ばされて泣いたのがいたのか知らんけどな。
>>979 そのゴアは裏地なしのタイプじゃないかな。
ゴアライトXはかさばらないけど結露しやすいと言われてる。
3レイヤーでトリコット貼られてると一時的に水分吸ってくれるから意外にひどくない。
一番具合よかったのは初代の不職布使ってた紙ゴアで非凍結期の結露はほとんど気にならなかった。
もっとも冬はそれが全部凍結してしまうからバリバリでたためなくなってしまう。
バーナー空焚きすれば乾くとか言うけど燃料たまらんからな。
やっぱり霜たたいて落とせる裏地なしゴアのほうがいいかもしれない。
>>997 言ってることはわかるが、非常時を除いて冬山でツエルト使おうと
いうやつはいない。夏山用と明記されている方が親切じゃあるまいか。
逆に冬山対応と謳っているツエルトがあれば教えて欲しいものだ。
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