栗城、信用喪失の歴史
・登山関係
エベレストに挑戦するが敗退。
その後NHKに取り上げられて知名度が一気に上がるが、
「どこが単独なんだ?」という突っ込みが入る。
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2回目のエベレスト挑戦で動画やブログの検証が行われ、
ちっとも無酸素単独じゃないことがバレる。
それを誤魔化すために虚偽の報告をし、Wikipediaに対する工作や
ブログコメント大量削除を行ったため、祭りに発展。様々な疑惑が噴出。
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栗城、過去の動画をほぼ全て削除し、だんまりを決め込む。
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完全に信用を失う。
シシャパンマでは栗城が単独で登ったとは誰も信じず、
案の定、後になってシェルパの関与が(一部)判明。
・スポンサー、講演会関係
当初、最大のスポンサーがインチキ水販売のVanaHだったことが叩かれる一因となる。
2回目のエベレストの後、マルチ関係者と組んで自己啓発セミナーのような講演会を何度も
開催していることが発覚する。その影響からか上から目線の発言が多くなり、
どこぞの教祖様のような発言も飛び出すようになり、さらに嫌われる。