続き、
マンコを凝視しながら考えていたら女の子が「パパはやってくれるよぉ」と言いました。
俺は「そうだよ、深く考えずに拭くだけじゃん!」自分に言い聞かせ、拭く事にしました。
まず、ティッシュを持ちました。
バックのお尻を触りました。「うわぁ〜ツルツルだ」と心の中で叫び、二度優しく拭いてあげました。
女の子が「もっとぉ」と言ってきたので「じゃあ向きをちょっと変えよっか?」と言い、今度は正上位の体勢にしました。
衝撃が走りました。
童貞の俺がこんな事をする事になるとは思いもしていなかったからです。
初めて見るマンコは小さく、毛のないツルツルのマンコでした。
拭く振りをしてちょっとだけなら大丈夫だろうなって思い、クリトリスの辺りを指で触ってみたりマンコを拡げてみたりしました。
興奮してるのがわかりました。今度はちょっとだけ、舐めました。うんこと一緒におしっこをしたみたいでしょっぱい感じがしました。
二度、三度舌を往復していると女の子は笑いだし「なに?それ。おもしろぃ」と言いました。
俺は「優しく拭いてるんだよ〜。でも、パパとママは嫌がるからおねだりしちゃだめだよ〜」と言うと「うん、おじちゃん」と言いました。続く