1 :
底名無し沼さん:
登山、山歩きに適した靴について語るスレです。
【主な登場人物】
・スニーカー厨、長靴厨
大衆とは違うものを使う自分、大衆とは違う主張をする自分に
特別な個性を感じて陶酔しているサブカル系厨二病。
スニーカーや長靴が優れているからそれらを広めようとしているのではなく
みんなが登山靴を使っているからそれに反抗したいだけの反抗期。
故に屁理屈だけは凄いが、理論で登山靴派を言い伏せたことは一度もない。
・登山靴派
山行に適した靴を選択出来る常識人。ローカット靴や長靴を使わないことに
固執せず、登山靴を使うことにも固執せず、正しく適した物を判断できる。
故に低山歩きではローカット靴を使うこともあるが、まともな登山の舞台となる
山岳地帯では、ローカット靴や長靴は不適切であることを長年の経験で
知っている為、概ね軽登山靴以上の登山靴で活動している。
・登山靴厨
どんな低山、軽装でも、ハイカットの重登山靴を履いていく変態。
山と呼ばれる場所に入るには、木道だろうと遊歩道だろうと、重登山靴が
必須と勘違いしている。スニーカー厨、長靴厨が登山靴を叩く上での
格好の標的となるが、登山靴"厨"は少なく、登山靴を履いている者の多くは
状況に適した靴を選択できている登山靴派であり、スニーカー厨、長靴厨は
登山靴"厨"の存在に託けて登山靴派を叩くも、一枚上をいく登山靴派に
追い込まれるのが毎度の流れ。
山歩きに適した靴スレッド(前登山靴スレ)1
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/out/1284081592/
隔離スレ立て乙
山を越え谷を越え更には海外遠征までと、どんどん膨らんでいく脳内物語の中の唯一のノンフィクションが、
玄関に並んでる安っぽいマジックテープ付きのスニーカーと臭い長靴。
雪解けの季節に田んぼのあぜ道を歩くには長靴はかかせない。
・・・ただそれだけのことなのです。
状況を正確に表現しすぎててワロタw
しかしどうせ奴は否定しそうだな
最近の彼奴を見ていると、入り口は他人とは違う個性を表現したいだけ
だったのかもしれないが、登山にはスニーカーや長靴が適しているという
個性表現の建前と妄想が、妄執として奴の個人世界の中だけでは現実
になりつつあるのかもしれない
そうなると、スニーカーや長靴の方が登山に適しているというのは、彼奴の
個人世界のなかでだけは紛れもない現実だ
自分を誤魔化して個性表現の建前と妄想を垂れ流しているうちは、登山
には登山靴が適しているという一般的な現実も見えているが、自分を
誤魔化すのではなく完全に騙しきれてしまうと、妄想が自分にとっての現実
になり、一般的な現実は見えなくなってしまう
彼奴はもうその領域に達してしまっている雰囲気がある
ヽ(´@ω@`)ノ
返信: ◆SDIGsaB83U [sage] 投稿日:2011/02/22(火) 12:49:44.43
>>985 ええ??山道などは普通に考えれば悪路そのもので、
足首を捻ったりしやすいし、足首にかかる負担は大きいでしょう。
ハイやミッドなら足首まで包んで絞めているので、
その分左右に捻ったとしても靴全体でその捻りを抑えてくれるので、
足首にかかる負担を軽減してくれているのは体感的に理解されてるはずでしょう。
それと標高差は実質歩いて上る高度差のことで、それが例えば500m以上の登りだったり
2時間以上の片道正味所要時間がかかるような山だったりすると、
足にかかる負担も大きくなるし、特に下りが足への負担が大きく、
ちょっと滑っただけで足を捻ったりすることは経験されているでしょう。
確かに登りだけなら軽いローカットの方が楽でいいだろうけど、
問題は「下り」で足を痛めやすいことを考えればミドルの方が安全でいいと思うけど。
ちなみ高度差500mや所要時間2時間というのは本人の一つの目安としているだけで、
人によっては違います。
>何度ももっとずっと標高差のある山を、テントで数日から半月近く長靴やスニーカーで歩いた私の 足はどうなってしまっているのですか?
マジなんですか?信じられないけど、もし本当なら体や運動神経が相当良いのだろうか?
それか山で仕事されてる方ですかね?(山で長靴履いている人は見たことないですがw)
>>988 丁寧なレスありがとうございます。
悲しいくらいにごく一般的で、しかも大きな大嘘を鵜呑みにした思い込みの激しい
お答えが残念というより「やっぱりこれか」といった感想しか生まれません。
最初の二行も、腐った爺婆山岳会の屑が一席ぶったときの話のようで、気に入らないが、まあ辛抱の範囲内だ。
さて
> ハイやミッドなら足首まで包んで絞めているので、
> その分左右に捻ったとしても靴全体でその捻りを抑えてくれるので
まずハイだのミッドなど気持ち悪い言い回しからしてあなたの軽薄さがにじみ出ています。
靴がねじりを抑えるのではありません。特に左右に関して登山靴は最悪です。
足全体で抑えるだけの話ですよ。足首の左右の自由は特にないのですから。
ギプスを臑まで固めて歩くことを考えれば分かるでしょう。
足をひねるときは一瞬です。カクッとなったときは膝や膝下の骨に左右の力がかかる
大怪我の元ですね。まして登山靴は靴底が厚い。少し前に流行した厚底の女性用の靴
不安定きわまりないばかりか、左右の転けやすさは見ただけで分かる。登山靴はあれほど厚くないが
山道では厚い靴底がどれほどの危険をはらんでいるか分かりますね
私は薄い靴底を勧めますが、無論足裏の感覚をつかみやすい。しなやかで接地面積が大きく滑りにくいことが第一義ですが
副次的に重心の低さもその理由の一つです。
> 2時間以上の片道正味所要時間がかかるような山だったりすると、
> 足にかかる負担も大きくなるし、特に下りが足への負担が大きく、
> ちょっと滑っただけで足を捻ったりすることは経験されているでしょう。
いいですか。下りの負担軽減は膝、足首、靴下とインナーの摩擦、そして靴底の滑りすべてを最大限
生かして下るのですよ。足首の自由を制限する登山靴は、大きな不利がある。そして重心が高いぶんねじりやすい。
捻挫製造器ですよ。
下りはもっとも登山靴のデメリットが現れる部分です。軽快に歩けないからです
。
> マジなんですか?信じられないけど、もし本当なら体や運動神経が相当良いのだろうか?
私は運動神経にさして自信はありません。
>>988 > それか山で仕事されてる方ですかね?(山で長靴履いている人は見たことないですがw)
山で仕事をする人がもっとも履く靴はスニーカーや長靴 地下足袋でしょう
小屋の重荷がはイカットの登山靴など履いていますか?長靴ですよ。
>>988 アイゼンを履くには、靴底が曲がることは許されない。
曲がると底とアイゼンの隙間に雪が入り込み、それを繰り返し踏んでいるうちに氷になりアイゼンと
靴との密着性がなくなってきて外れやすくなる。
これは靴底が曲がらない靴でも長時間歩くとどうしても起こってくる。これは私の経験だ。
だから堅い靴底が絶対に必要となる。
仮に下駄でつま先立ちをすれば踵が浮く
靴底が曲がらないのだから当たり前だ。これで山は歩けないので踵が浮かぬようがっちりハイカットにする必要が出てくる。
これが登山靴があのような形になった成り行きですよ。
体臭が強く、人種差別主義者で、本質的にテロリストを育て上げる宗教であるキリストを信じる者が多い白人お国で生まれた遊びである山歩きは
氷河を歩くことが前提となる。氷河や氷の斜面をいかに安全に歩くかが第一義で、雪のない場所や新雪の歩きやすさなど問題にされなかったのですよ。
世界中には日本のヤマトどうとかそれより遙かに厳しい場所に生活している山岳民族が大勢いる。
登山靴が優れているのなら、なぜ長い歴史の中で登山靴と原理が同じような堅めの靴底でハイカットの靴が生まれてこなかったか不思議に思いませんか?
あったって不思議じゃあないでしょう。彼らの履き物はサンダルやズック スニーカーや長靴ですよ。
つまりアイゼンを履かぬ限り、ハイカットである必要性など全くない。小石が入るのなら何かで覆えば良いだけの話。
それに比べて日本は縦走というすばらしすぎる登山スタイルがある。
氷河の山を一目見ると分かると思うが、縦走などとうてい考えられない。ルートなどどこにもとれない山が多いのは
一目見て理解できる。
険しい山を何とかルートを見つけ、山頂までアイゼンを効かせよじ登ることがその登山のすべてで、
その発想は、自然を征服して生きると言われる毛唐の思い上がりと合致する
アジア人は自然に従って生きる
日本人は自然と調和して生きると言われる
まさに縦走はその通りの楽しみ方だ。そして縦走とは歩くことがもっとも大切な山行だよ。
険しい厳しい場所に焦点を当て、それ以外は問題にしない西洋式の山とは本質的に違うから
アイゼンを使用したとき最大限の能力を発揮する靴など考える必要がない
歩きやすさを優先すべきだよ。
雪山でも日本の山で出っ歯を効かせ、よじ登るような箇所もある。
しかし大半の時間はラッセルに費やされる。
極端なハイカットなど不向きなのは言うまでもない。
無論夏の縦走ならば、登山靴など論外だ。歩きやすく安全なスニーカーや長靴を選ぶことが大切
皆様にも強く申し上げたい
「遭難した○○氏は、スニーカーにTシャツといった軽装だった」
などというあの報道である。
そんな言葉が頭の片隅にあるから、今度ハイキングに行ってみようとおもいたった瞬間から
登山靴を用意しなければ となってしまうのである
無論なぜ登山靴が必要かなど考えもしない。
車は安全第一で常に整備点検してなくてはならない。しろうとがいじくるなど特にブレーキなどもってのほか
と似たような発想だ。
ブレーキが非常にシンプルな構造になっていて、キャリパーなどのオーバーホールなどとても簡単にできるようになっていることなど
知ろうともしないことに似ている。
登山靴と捻挫はよく関連付けられて話されるが、実は全く後付けのへりくつに過ぎない。
それどころか登山靴は捻挫しやすいと俺は思っている。
来た来た、俺の玩具w
序盤のコピペはオードブルくらいか・・
すっかり長靴男と遊ぶスレと化してるな。
>>17 中味に大差がないせいで、同レベルで競り合う阿呆がいるからね。
誰のことか分かるかな?
近代登山を日本でするようになった当初、主流はインテリけった糞悪い学生登山だった。
おそらく体臭のきついヨーロッパ人の登山スタイルを写真かなんかで見たのだろう。
見よう見まねで登山靴をはき始めたのに違いない。
それは悪いことではない。
彼らは山に特別な技術が必要でないことなどその経験から十分分かっていたはずである。
当時、遊びで登山をするなど、ある程度の経済力があって、しかも都会的な人物でもあったと思う。
自分たちの特権意識を誇張するために、高価であったであろう登山靴をその象徴に仕立て上げた。
「山は厳しくこんな靴でなければ危険きわまりない。選ばれし人物が足を踏み入れる特別な場所である」
と自分の有意差を誇張する必要があったのだ。
彼らから見て特別でない人たちをさげすんだところで自分の山登りの技術が上がるわけでも人間性が優れるわけでもないのにだ。
捻挫がどうの安全がどうのなど後付けの屁理屈に過ぎない。
その流れが現在までに至っているのは驚きだ。
だが、中高年登山ブームでただ一つの功績は、重登山靴を履かなくなったことだろう
それまでは、軽登山靴はさげすまれていたからだ。
ほんの何ミリか本質にちかずいたわけだが、これだけの年月かかってたったそれだけの進歩とは
役人の仕事ぶりのようだ
754 名前:底名無し沼さん[sage] 投稿日:04/10/15(金) 20:57:11
昨日穂高岳山荘泊って今日下山しました。
昨夜は大荒れで積雪15cm。
宿泊者15人は全員涸沢へ下山。アイゼン持ってたのは2人。
雪で白ペンキどころか岩も埋まっており、小屋の兄さんのガイドで下山。
テント泊の予定の兄ちゃんもビビって山小屋に素泊まり、テントと食料合わせて5kgのまったく無駄な重量(笑)
背負ってスゴスゴ後ろからついてくる。
ガイドの兄さんは踏み跡つけて先行するからあとからついてきてくださいというと、猛スピードで下山。
兄さんから20mくらい離れて元山岳部、その直後に俺、さらに50m以上離れて中高年の集団、
テントの兄ちゃんはどんどん遅れてザイテン取付まで下ると見えなくなった。200m以上離れてたんだろうな。
7時に穂高岳山荘出て、涸沢小屋に8:15着。
テント泊の兄ちゃんは山小屋なかったらひょっとしたら遭難してたんじゃないか。
>>19 そう、「同レベルで競り合」っているという自覚がないのがいるからね。
いわゆる重登山靴が普通だった時代には、それなりの合理性があった。
ところが、物事を客観的に観察することができないタイプだと、「現代の状況にどっぷりと浸りきった
自分の体験」だけを全てと思い込んで、「自分の狭い視野だけで全てを憶測して決めつける」から
始末に負えない。
>>20 とかが、まさにその典型例。
25 :
底名無し沼さん:2011/02/24(木) 18:47:55.65
登りと下りで靴を履き替えるのって特殊なこと?ごく普通のこと?
ていうか、これが本当は最も理にかなった方法なのかなとも思う。
登りでは軽快なローカットの運動靴、下りはミドルカット以上の登山(トレッキング)靴。
>>25 岩や沢や雪でアプローチと靴を使い分けるとかは別として、普通の登山では、登りは登り一方/下りは下り一方の
山の日帰りとかで、丈の低い靴でも砂や雨が入る問題がない条件だけなら、それでもいいんじゃね?
登り下りがミックスしたり、砂が入るとか、雨でぬかってるとか、下草が露で濡れてるとか、色々な条件を想定して
おかないと都合が悪いのが普通だし、状況に応じて一々履き替える時間と手間とかのほうが無駄が多いし、
状況次第では履き替えようとするだけで危ないことだってあると思うけど。
27 :
底名無し沼さん:2011/02/24(木) 19:17:35.72
2足合わせて200gくらいなら体積も考えてありかな。
満載排水量0、12トンの私にはそれが限界。
28 :
底名無し沼さん:2011/02/24(木) 19:45:15.71
いわゆる3時のおやつが普通だった時代には、それなりの合理性があった。
ところが、物事を客観的に観察することができないタイプだと、「現代の状況にどっぷりと浸りきった
自分の体験」だけを全てと思い込んで、「自分の狭い視野だけで全てを憶測して決めつける」から
始末に負えない。
ここから11時のおやつが生まれたのである。
>満載排水量0、12トンの私
是非具体的に教えてください
どうしても知りたいです
>>25 現状では現実的ではないけど、面白いアイデアだと思う。
下りで、かかとの下だけの中敷きを追加 というのは実際にやったことがある。
登ってる最中に滑落すればハイカットのありがたみが分かるかもしれない。
クルブシむき出しで山道歩きたくないな。
34 :
底名無し沼さん:2011/02/24(木) 22:24:22.96
長靴男も他のスレを荒らすのでちょっとお忙しいご様子。
>>9 なにかこう・・登山靴に対して相当な怨みでもあるんですかね?w
確かに登山靴が「絶対」とはいえないとしても、
登山という遊びが欧州から始まりその中で専用の靴が発展していった歴史がある。
日本の登山は欧州から持ち込まれたもので、元々遊ぶ感覚で山に登る概念はなく
それは信仰の対象であって神が住む場所としての聖域的な存在でしかなかったのでしょう。
ヨーロッパの山では氷河や岩場が中心的であるので全体的に硬い靴が普通の感覚で
使われてきたけど、日本の山はまた違う環境であるのでもう少しやわらかい靴の方が
合ってるかもしれないけど、普通の道とは違うのでやはり丈夫でガワの厚い靴でないと
足を痛めたりする可能性が高いと思うし、
歩き易さより安全性に重きをおいていることが
たえず命の危険性をはらんでいる山では必要と思えるけど。
低山でも両サイドがスパッと切れ落ちた岩稜があって、
もし滑って転落したら、たとえ10mの高さでも命にかかわるし、
もちろん手すりのようなガードがある訳もないので、
その時に靴っていうのが一つの命綱になる重要な存在で、
安く考えない方が良いと思う。
ただ今のソールはあんまり信頼できないけどw
>>35 まず言っておきますが、文末に付けるwは頭の悪い証です
とても曖昧で全く具体的な説明がないばかりか、もっともらしく書いてはいるが
内容はこじつけと支離滅裂に終始しています
> 確かに登山靴が「絶対」とはいえないとしても、
この一行で終わりですか?なにも分かりません
どこが絶対で、そうでもないかもしれない部分はどこなのか詳しく書かなければ議論にすらなりません
> 日本の山はまた違う環境であるのでもう少しやわらかい靴の方が
> 合ってるかもしれないけど、
なぜ柔らかい靴が必要なのか?重登山靴も履く人は多いがなぜなのか
> 普通の道とは違うのでやはり丈夫でガワの厚い靴でないと
> 足を痛めたりする可能性が高いと思うし、
がわ??地面と接地しているのは靴底だけですよ
あなたは靴の横や足の甲の部分をぶつけながら歩くのですか?
私はそんな経験はないまたは少しくらいぶつけたことがあったかもしれないが、まったく記憶に残るほどの痛みになったことなどない
それともあなたの歩き方は特殊なのですか?
> 低山でも両サイドがスパッと切れ落ちた岩稜があって、
> もし滑って転落したら、たとえ10mの高さでも命にかかわるし、
> もちろん手すりのようなガードがある訳もないので、
> その時に靴っていうのが一つの命綱になる重要な存在で、
> 安く考えない方が良いと思う。
んんんん??意味不明な文です
滑落したら靴がどう命綱になるのですか?
ひょっとして登山靴は安全でスニーカーは危険という前提で書いているのですか?
そうならばその理由をなぜ書かないのですか?
>>25 馬鹿か
登山靴や軽登山靴がもっともダメなのは、軽快に下れない部分だよ
わざわざ下りで履き替えるなんて何を考えているんだよ
>>37 俺たちにとって、山は登るためにある。
お前は下るために行くのか?
TVでやってた名(迷?)言
「日本では、山に登って降りてくる事を”登山”と言います。
登っただけで降りてこないのは、通常”遭難”と言います。」
迎えのヘリがやってきたでござる
>>40 下らないんじゃない? 書いてることから見て。
絶対といったのはあらゆるシーンで滑らない意味で。
土、岩、木、雪等で(濡れている場合も)
がわは、底以外で外側の丈夫さのことで、
岩場とか藪とかあると当たっり擦れたりして
足も靴も痛むでしょう?
スニーカーではすぐ破れたり石とか当たると危ないのではないかと思う。
それにスニーカーって岩場で砂があったりすると滑るっていうか、
流れてしまうでしょう?
危険きわまりないと思うよ。
>>36ほか、長文丁寧語の人が「長靴男」さん? ストックスレの172さんと感じが似てますね。やたら挑発的なのは意図的なもの?
言ってること自体はおかしいとはおもわないが、穏やかな書き方のほうが有益な議論ができると思うよ。
普通のスニーカーを履いて登るのが恥ずかしいのもあると思うよ
こと足りるとしてもそれは感情的?精神的に許せないのでは?
自分はトレランシューズで登るけどそういう気持ちがあるのを自覚してる
>>47さん、なぜ恥ずかしいのかわからないけど、それでもトレランシューズで登るのはなにかメリットがあるから?
>>39さん、くだりの衝撃を膝で吸収するとももの前面の筋肉を伸張性収縮で酷使することになり、筋肉痛となる、でいいですよね。
登山ではそうならないのが普通?くだりかたに秘訣があるんですか?
俺は下手なのか、登山後、数日間ロボット化することはよくあります。秘訣を教えてください。m(_ _)m
>>44 土 乾いていればどの靴も大差はない。濡れると泥はけのきわめて悪い堅い靴底で登山靴はズルズルです。
岩 登山靴がもっとも不得手な場所でしょう。接地面積がきわめて小さく滑りやすい。ロッククライミングに登山靴など見向きもされない
木 木道のこと?それは登山道ではありません。無論そうであってもハイカットの靴は歩きにくい。
雪 雪さえあれば特殊な靴が必要など、あなたは雪の日の通勤でも登山靴を履くのですか?雪が締まってクラスとした急斜面ではアイゼンが必要です
そのアイゼンを履くためだけに登山靴は必要です。雪道では通勤の時同様長靴がベスト。アイゼンは雪がありさえすれば必ず必要な物でも何でもない。
> 岩場とか藪とかあると当たっり擦れたりして
岩場で当たる????岩登りしたって当たらないよ。どんな歩き方をしているの??
藪は倒木にぶつけることがある。特に枝で長靴のゴムを切ってしまうので不向き
足を怪我するほどぶつけるようなとんまは、藪山など通常は足を踏み入れない
> それにスニーカーって岩場で砂があったりすると滑るっていうか、
どんな靴でも滑ります 無論歩き方も大事。
そもそもあなたは山が危険というおかしな洗脳を受けているようですね
もしかして、たった一度もっとも有名なルートから山頂まで歩いただけで、俺は○○をやった
などという奴がリーダー担ってしまう気持ちの悪い山岳会で洗脳されたのですか?
山歩きなど危険でも何でもない。楽しい遊びですよ
無論小屋など当てにしているようでは危険きわまりないが、それは山歩きとは言わない。買い物です
>>50 > そもそもあなたは山が危険というおかしな洗脳を受けているようですね
そもそもあなたは登山靴が重い硬い歩きづらいというおかしな洗脳を受けているようですね
登山靴にも軽量柔軟ローカットなものもありますが、あなたの言うスニーカーと
そういった登山靴との間にはどんな差があるのですか?
それとも、そういう適材適所名登山靴を使ってる人(
>>1の登山靴派)には全く意見は無くて
どこもかしこも重くて硬くて歩きづらい登山靴を履いている人(
>>1の登山靴厨)に警鐘を鳴らしているだけ?
だとしたら登山靴派の俺も君の意見を否定はしないが。
52 :
底名無し沼さん:2011/02/26(土) 11:09:43.50
>>50さん、前半はともかく、後半は賛同しかねる。
>山歩きなど危険でも何でもない。楽しい遊びですよ
無論小屋など当てにしているようでは危険きわまりないが、それは山歩きとは言わない。買い物です
「山歩き」は登山と同義? 山小屋利用の登山は登山と言えない? 詳しく教えてください。それとどんな低山でも危険はあるとおもうけど。
>>45>>50 絶対というのがそれです。
しかしスニーカーで山は行ったことないですが、
普通の道で砂地なんかではズルっと滑るよ。
もし登山靴ならたぶんもっとマシな感じがするけど。
それかなにかいいスニーカーでもあるのかい?
コンバース?リーボック?
ちなみ山岳会とは無縁です。
なんてゆうかスニーカーとか長靴はどーでもいいんだ。
なんかいいソールのトレシューズおまへんか??
54 :
45:2011/02/26(土) 11:37:43.45
>>53さん、関西人?(^_^)v
ソールは薄くて柔軟なほうが好き。路面を足裏で感じられるから。ローカットのほうが足首が柔軟に使えるのでいろんな路面状況に対応できる。
というわけでジョギングシューズですね。ソールよりは足にあうというのが一番。当たり前。長靴はここが問題かと。
>>52 簡単な話ですよ
小屋まで行き着けなかったらどうするんですか
財布の中の紙切れを燃やして暖をとるくらいしかできないでしょう
まして自分の糞の世話から上げ膳据え膳 ふぃとんまで強いてもらって本人は金を支払って
空身で歩く。こんな物山登りではない
しかも小屋はサンポールで便器を洗い、糞は土に中に埋め ゴミは捨て木もチェーンソーでばっさばっさ切る
山を荒らし放題です。話になりません。
危険??ないですよ 五体満足ならば日本中のどの山の一般道でも楽しく歩けますよ。
危険というならテニスもゴルフも野球も危険
危険だから防弾チョッキにヘルメットでテニスをすればいい
「米兵不器用でジャングルでは象のように動きがのろかった。その点我々は装備も簡単で少人数で素早く行動できた」
とは解放戦線兵士の話だよ
重い軍靴と、サンダル履きの兵士
>>53 ほらね
あなたはスニーカーで歩いたことがない
なのになぜ登山靴とスニーカーを比べて話ができるの?
登山靴でないと危険きわまりないと思い込んでいるから、スニーカーなど眼中にないのでしょう
お話になりません。
>>51 ローカットの登山靴でいいじゃない
別に否定はしないよ
しかしそんな物スニーカーとかわらない
しかもスニーカーは安価で種類も豊富
ずっといい物が多くの種類から選べる
ローカットなどと言って売っている登山用の物はぼったくり価格の上
妙な靴底だったり、靴底が厚すぎる
今までもみた物の中でよいと思った物は一つもない
58 :
52:2011/02/26(土) 11:56:53.63
>>55 そんな極端な。一夜をしのぐ装備もない小屋泊山行はない。それはたしかに登山とは言えないな。
最近の山小屋は環境にも気を使ってるよ。むかしよりは。
それより、あなたは実際なにを使ってるの? ほんとに長靴?
>>58 何を持っているんだよ
たくわんとチョコレートか?
夏なら生きていられるだろうな
体育に日はどうだ?
ゴールデンウイークは一年で一番事故が多いが、高山で一夜越せるか?
長靴がメインだよ
俺だけじゃないんだぜ
なぜそんなに疑うんだ?
日本の山歩きには最高だよ。一般道を歩く限りな
もちろんアイゼンの必要なときは登山靴も履くし
軽登山靴も以前は履いていたよ
60 :
58:2011/02/26(土) 12:21:40.80
>>59 カロメ、チーズ、あたりめ、練乳、ツエルト、レスキューシート、ろうそく、
うたがってるわけじゃないよ
長靴メインか。紐のない靴はなかで足が動かないか?それがきになる。え、長靴ってゴム長じゃないの?
>>54 いや関西弁使っただけです。
すんまへんm(__)m
ジョギングシューズですか?
スニーカーよりかは滑らなそうですね。
>>56 だからいったでしょう?
>普通の道で砂地なんかではズルっと滑るよ
山でもアプローチで舗装林道なんかで砂地があるけど?
滑るな〜ってなかったですよ。
62 :
58=54:2011/02/26(土) 12:33:57.08
>>61 あやまってもらわんでもよろしいよん(^_^)v
63 :
底名無し沼さん:2011/02/26(土) 12:35:34.67
長靴 登山で検索するといろいろ出てくるね。
>>57 つまりローカット登山靴の事などほとんど解ってないってことですね
65 :
58:2011/02/26(土) 12:51:27.82
>>61さん
滑る滑らないはソールどうこうよりは足の置き方だと思う。滑りやすい路面に滑りやすい足の置き方をすれば、なにはいてたってツルリといきますよ。
そうだよなあ
北国じゃ、地元の人が誰も転ばないような道で、他所者が綺麗にすっ転んでるもんな。
空が灰色で、雪が積もってて、皆陰気にうつむいて歩いてる、、、と思ってたけど、
ちゃんと理由があったんだね。
逆に、都心の降雪時に転倒事故が多いよね。
一口に長靴っていってもウェーディングブーツみたいなものもあるけど
長靴男のいう長靴っていうのは黒くて薄手でビラビラしたアレ。
時々書き込みが途絶えるのは、アレが切れるとスーハースーハーしに行くのです。
登山靴を否定するのは独特のゴム臭を欠いてるからで、
アレの吸いすぎでちょっと言語能力に影響がみられる。
吸いすぎるととにかく他人を否定することから始まって、
他人のいうことが?ハテナ?だらけになるのです。
・・・これは2ちゃんによくある現象だけど、
ここまで顕著な例はそう多くないのでもう少し観察を続けます。
68 :
58:2011/02/26(土) 13:27:48.07
>>67 ウェーディングブーツ、検索した。水の中で釣りする人がつかう腰や胸まであるながぐつの親分みたいなやつ。登山には向いてないな。
69 :
58:2011/02/26(土) 13:32:16.52
軍靴みたいな編み上げ靴を想像したけど、ちがうわな。足首固定されちゃうし。前に米軍の軍靴は否定してたし。
70 :
底名無し沼さん:2011/02/26(土) 14:04:47.16
ゴアテックスの登山靴がニクワックスを塗っても雪山に行くと水が染みるよう
になったんだけど寿命かな?ケバケバのササクレが目立つようになってきた。
71 :
58:2011/02/26(土) 14:22:01.12
「長靴男」さんの足首固定する登山靴に対する考えには概ね賛同する。俺がジョギングシューズを使うのと同じ理由だ。ただ長靴は足がなかで動かないかということと、夏は蒸れそうなんで、どうかなと思う。
ジョギングシューズの欠点は耐久性だろう。森林限界を超える登山では柔らかいソールは刃物で切り裂いたようにズタズタにされる。
またやぶこぎ、とまでいかなくとも笹におおわれた山道をいく山行だとアッパーがぼろぼろになる。
トレランシューズならもう少しましだろうな。
72 :
底名無し沼さん:2011/02/26(土) 14:26:58.65
73 :
底名無し沼さん:2011/02/26(土) 15:00:59.46
登山靴派の人の意見は?
74 :
底名無し沼さん:2011/02/26(土) 15:13:51.46
特にないなら失礼するが。マジレスしてはいけなかったのか?
土日、多くの登山靴派は2chお休みです
長靴男は山へ行かないもんな
77 :
47:2011/02/26(土) 17:55:46.76
山から帰還
>>48 最初は手持ちのジョギングシュースで登ってた
それがダメになって山靴を買ったけど重さと感触が馴染めなかった
トレランシューズなら硬さも底にも馴染めるし
山に行くんだからやっぱり山用の靴がいいだろうと思った←ココ大事
山に行く前から山へ行くには山靴が必要だと洗脳されてた
遭難報道ではスニーカーに軽装だったと書かれてそれが叩かれる
山を舐めるんじゃない、装備はちゃんとすべきだろう、とね
実際に自分が行き始めて軽装はやっぱりダメだと実感できたけれど
靴は今自分の行く範囲なら山靴である必要は感じなかった
山靴の人も沢山いる山だけどね
山の世界は見た目で判断している部分がある
例えば月星のスニーカーにジャージの人と
山靴と山メーカーの服ならどっちが山に行ってそうに思う?
100%後者だと思うし遭難して装備で叩かれないのも後者
道迷いの遭難に靴は関係ないけど言われるのは何故かそういう部分
ここの板でも山でもそういう判断をしてるし山でも量られている
そういう文化の場所では普通のスニーカーでは行かないという自制が働く
その自制で活用しているのがトレランシューズ
舐めていませんよ、という最低限の印のつもりだし実際に軽くて歩きやすい
山であんな靴で来やがってというくだらない批判の目を浴びなくて済む
自意識過剰だなw
重装備だと耐久力的にスニーカーはちょっと難しい。
街で使うようなスニーカーだと土が入り込むとグリップ力を失うので
登山靴風のアウトソールが必要になる。
一部のメーカーにアウトドア用と称して実際はグリップ力の弱いものがある。
>最初は手持ちのジョギングシュースで登ってた
それがダメになって山靴を買ったけど重さと感触が馴染めなかった
これは最初に買ったものの選択を間違えたんだと思う。
80 :
48=71:2011/02/26(土) 19:04:41.39
>>77さん、おつかれさま。
靴は軽いほうがいい。単純です。ただ、トレランシューズが山用の靴だとは見た目わからないでしょ。僕も岩場で、あ、運動靴〜と指差し確認されたことある。そのときはトレランシューズだった。歩きにくいんだ、これ、て自分の登山靴も指差してはりました。実話。
81 :
71:2011/02/26(土) 19:15:58.99
>>79さん
確かに重荷のときはどうかなとは思います。乾燥重量10k以上はしょったことないです。
荷が軽ければランシューでもいいですよね。
>>78 そう返ってくると思ってた
誰もお前のことなんて見てないよとね
でも君も見てると思うよ
年配の人に靴もことを聞かれることもあるし
走ることもできる山用の靴ですよと言えば納得というかおkとしてくれる
>>79 >これは最初に買ったものの選択を間違えたんだと思う
必ずそう言うよね
軽いのもある、柔らかいのもある、メーカーを選べば良い、と
でもそういう山靴ならトレランシューズも変わらないと思う
何足も試し履きして山靴に拘る必要は全くないと思った
>>80 レスありがと、全く同じ考え
リロってなかったから
>>82で書いた通りで同じ経験を何度もしたよん
みんな靴には興味あるんだよね
山靴に不満な人もいて、でもこういうもんだと我慢?している部分はあると思う
>これは最初に買ったものの選択を間違えたんだと思う。
っていうのはいきなり登山靴買うのではなくて軽登山靴とかアウトドアシューズとかから
入ってけばいいっていう意味。
昔はニューバランスも軽登山靴出してたけど、耐久力はないもののフットワークは軽快だった。
スニーカーからいきなり登山靴に移行したら重いか痛いかのどっちかだと思う。
周りがばっちり登山靴で固めてる中に
スニーカーっぽいのが居れば場違い感は否めないわな
地元の慣れた人なんかは気にせずスタスタ登ってたりするけど
86 :
71:2011/02/26(土) 19:46:24.35
>>84さん
軽くて歩きやすい靴で登山を始めて、レベルアップに応じて靴もレベルアップ、という流れですか?
>>84 そうだね、だからトレランシューズという選択になった
軽登山靴で馴らしてから重いや痛いを感じなくさせて登山靴を履く意味は何?
それが必要だと思われる山だから?
そりゃ足枷つけてでも登れるゾというM性だろ
89 :
71:2011/02/26(土) 19:58:05.30
>>85さん、
場違いですかね。
とある山小屋の靴置き場、ずらっと並んだ山靴のあいだにランシューおこうとしたところ(場違い?)、小屋主、自分の靴わかるようにしてくれよ〜あ、ズックか〜。スルーされました。
登山靴だと岩石地帯でデカイ岩が足の甲にずり落ちた時に痛くない。
そういうとこで道のないとこをトラバースしたりするときに威力を発揮するけど
旧態依然とした登山靴と比べるとトレランシューズはハイテク武装してるので
ベテランで乗り換えた人もいるみたい。
ズックw
ヤッケとかとっくりとかの言葉がまだまだ生きてる世界だからな
92 :
71:2011/02/26(土) 20:39:20.65
>>90さん
それはありますね。踏み込んだ足のうえに岩が崩れてきても痛くない。ランシューだと細心の注意が必要です。でもこれは欠点ですかね。
トレランの「ハイテク」は売らんがための題目ですね。たいして意味ないです。
93 :
71:2011/02/26(土) 20:41:27.51
ズックていわれたよ〜 一瞬わからなかった。
94 :
71:2011/02/26(土) 21:22:05.05
登山に適した靴はランシューということになりそうですが、と軽く煽ってみる。
べつに
96 :
71:2011/02/26(土) 22:03:22.01
最初は履きやすさでニューバランスのトレッキングシューズ履いて、次に頑丈さでダナーのブーツ履いて、今はデザインとソールパターンでメレル履いてる
ていうかメレルいいわ
見た目の割に頑丈だし防水しっかりしてるし滑りにくいし
98 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 08:07:50.82
ふうん
>>89 馬鹿野郎 テメー小屋に泊まっているのかよこの恥知らず
空身で山を歩き、おまえの世話をする小屋がどれだけ山を荒らしているのか考えたことがあるのか?
靴など語る資格なんかないよ
二度と山に来るな
>>90 おまえが歩くと岩が靴に乗っかってくるのか?
どうやったらそんな器用なまねができるんだ?
>>85 地元??
無関係
誰ガスニーかを履いたって軽快に歩ける。
普通の登山者は登山靴など履かない
>>81 重い荷物を担いだことがないんでしょ?
ならなんで
> 荷が軽ければランシューでもいいですよね。
なんて書き込んでいるのですか?
思い込んでいるだけでしょう
重くたって軽快なスニーカーがベストです。
わかったわかった
今日からお前のあだなはスニーカーだ。
104 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 10:11:42.19
>>100 ガレ場あるいたことない?
>>102 重荷でランシューの経験がないから、そう書いた。経験あればランシューが重荷でも是か非か書くよ。へんか?
それより長靴の話をしよう。紐のないゴム長の中の足のホールド、夏の蒸れ、この2点。あと手を使う岩場ではゴム長はつらくないか?
>>103 おお理解されたのですか
このスレは特殊な人が多いから珍しいことです。
あなたも軽快な靴が山歩きに向いている理由を詳しくどんどん書き込んでください
それから私はスニーカーにこだわっていません。長靴やアイゼンを使用するときは重登山靴も履きます
普通の登山者です
106 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 10:22:27.55
トレランシューズを使う山岳写真家がヤマケイに載ってたよ。重荷でもいけるのかも知れないな。
107 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 10:24:20.69
長靴の話は終わり?
脳内の長靴にガレ場というものを説明するのは難しいと思う。
一生懸命ググった結果が岩がネズミのようにウゾウゾうごめいて
餌をねだって?足に乗っかってくるという世界なわけで。
・・・・なんという長靴ファンタジー。
>>104 あるよ
一番歩きにくかったのは、戸台から鋸岳の斜面かな。長靴で歩いたよ
新穂高から奥穂はガレ場のうちか?これは歩きにくいと言うほどでもない。急斜面の直登でもっとも好きな感じの場所だったが
初夏歩いたよ、長靴だったよ
石が靴の上になんか乗らなかったよ
特に痛い思いなんかした覚えなんかないよ。
長靴がブカブカというのも、小さい頃大きめの靴を履かされたときのイメージで言っているだけだろ
子供は自分で履ける長靴を好む。また、理屈や格好ではなく良い物を本能的に選ぶ物だよ。
どんなに靴紐でぐいぐい足を締め付けても、足は靴の中で動くよ
第一重登山靴は硬くて靴紐で締め上げてもさほど締まらないだろ。
体重と荷物の重さをしかも下りで一瞬のすごい衝撃で足が動かないなんてあり得ない。
さて
私はパイルソックスを二枚履くが、長靴を脱ぐときに外側の靴下も一緒に脱げてしまう程度の物を選ぶ。
足が動くなんてさして他の靴と比べてひどいなどと思わない。
無論、膝や足首や股関節を十分使い、衝撃を分散して歩く。非常に快適で軽快だよ
> あと手を使う岩場ではゴム長はつらくないか?
一般縦走路の岩場程度なら俺は手なんかほとんど使わない。疲労度が違うからな
鎖などがあればしがみついて歩く普段からの修練が足らない奴が大半だが、一般道の岩場のほとんどは
二本の足で十分バランスがとれるよ。手を使ったとしても添える程度
槍の穂や 大キレット 剣 程度は十分二本の足でバランスがとれるよ。
無論岩登りは近くに絶好のゲレンデがあるから、練習というか楽しみで行くよ
トップロープにユマールをかけていったり来たりするが、落ちないこと以外考えないこの遊びはストレス解消に最高だよ
一般道しか歩かない奴も初歩的な岩登りくらいやるべきだと思うね
110 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 10:48:13.22
たった二人のランシュー使いに粉砕された長靴男
その程度の経験しかないんだね
長靴やスニーカーに不足を感じないのも納得だ
>>111 俺はほとんど南アルプスの全域四季を選ばないで何度もあるいているよ
北アルプスもたまに行くけどな
この程度の経験から書いているんだよ。不足というなら仕方ない
自分の範囲内の経験から書いているのだから。
氷河の山もいったこともあるよ。
その程度でもたいてい誰よりも速く歩いているよ
暇さえあれば近くの1700mほどの山に通っているからな。
今日も今から行ってくるよ
速く歩くことがよいのではなくて、楽に楽しく歩いているから結果的に早いんだよ
そのための軽快な靴なんだよ
113 :
104:2011/02/27(日) 11:17:47.16
>>109 ガレ場でゴム長でいたい思いをしたことないとはすばらしいバランスだ。路面状況の判断力もすばらしい。
>新穂高から奥穂はガレ場のうちか?
ガレ場もあったんじゃないか?
あった靴の紐を正しく締めれば、そうそう動かんよ。意外とこれが難しいけどね。ランシューの話ね。靴下は小さめでうすめを1枚、よれると靴ずれになる。
>パイルソックスを二枚
蒸れない?
>槍の穂や 大キレット 剣
こんなところでは、三点確保はしたほうがいいぞ?いくらバランスよくても、危険すぎる。
それからこれらはみな一般道だ。
スニーカー厨や長靴厨が度々口にする「誰よりも速く歩いている」
これだけでまともな思考が出来ない子なのは間違いないのが解る
速く歩けたから何?速く歩けるのは優れた靴を履いている証拠とでも言いたいの?
それくらいしか有効性を示せる部分が無いのは解るが、速く歩けることより
安全確実に歩けることの方が山では有効だよ
まあこう言うとスニーカーの方が安全に歩けるとか言い出すかも知れないが
一度も根拠を示してないしな
いつも出てくるのはガチガチの不適切な登山靴よりはスニーカーの方が良いっていう
底辺での極論ばかりで、状況に適した登山靴に対する有効性は、
未だかつて一度も説明できていない
115 :
104:2011/02/27(日) 11:38:45.96
>114
スピードは安全につながらないか?目的地につくのが早ければ荒天を避けられる、とか。
>>113 慣れもあるのかな
自分じゃ運動神経やバランスが人より優れている自信など全くない。
ただ、山で相当長い間働いていたので、森林限界を超えたような場所から
夜中走って降りて、コンビニに菓子を買い込んで戻るなんてことも若いからしていたこともあるけどな。
これも山から離れればたちまち体力は落ちるし、勘も鈍ると思うし実感もある。
ただ一般縦走で鎖なんか付いているような場所でも同行の人たちよりすいすい歩けるのは多少経験が役に立っているのかもしれない。
山で働く奴は登山靴なんかはかないよ。スニーカーも履かないが、これは小石がはいるからとすぐ穴が開くからだろうな
長靴か地下足袋だよ
小石で困るのは数少ない穴の開いてない靴下が傷むからだよ。山の上で靴下は貴重な消耗品だからな
どちらも安価で長持ちするし、登山靴より歩きやすいからだろな。
今靴下は一枚が普通のようだけど、俺は厚い物を履く方が好み
特に理由はないよ。なんとなく薄い靴下だとしっくりこないと言うだけ。
117 :
104:2011/02/27(日) 11:43:05.09
>114
軽い靴のほうが早く歩けることは了解してくれたのかな。
118 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 11:49:47.56
スニーカ厨や長靴厨出入り禁止の登山靴の本スレ立てよ。
まじめに登山靴を語りたいし、色々情報が欲しいので
119 :
104:2011/02/27(日) 11:50:18.20
>>116 山で働いてるの?いくら山なれしてバランスよくても、大キレットなんかでは三点確保してくれ、ひと風ふいたら終わりだぞ。
120 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 11:51:12.38
>118
あるやん
121 :
104:2011/02/27(日) 12:02:33.99
>>111 「この程度」のルートを無雪期に三泊四日のテン泊縦走くらいなら、ランシューで不足はないな。
>小石で困るのは数少ない穴の開いてない靴下が傷むからだよ。山の上で靴下は貴重な消耗品だからな
・・・あえて突っ込まないけどワロタ。
123 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 13:02:26.63
登山靴でもランシューでも長靴でも、ようは自分がいいと思う靴はけばいい。他人の靴にだめだしすらやつは脳内。
>>117 リスクを背負った上で、短期的なスピードに理があることは否定しない
長期になると無駄な疲労が積み重なってスピードダウンが久しいがな
もっとも、口先ではスピードダウンなんてしないと言うだけなら簡単だけど
125 :
117=71:2011/02/27(日) 13:39:09.96
>>124 もちろん安全に、レースじゃないから。シューズ派は切り詰めた装備になりがちなので余計です。幸いいままですり傷以上のケガはありません。
で、どこからが長期かわからないけど、1日だとすると、1日うごきつづけられるペースを保ちます。難しいけどね。
だから無駄な動きは、極力避ける。踏み込んだ足がずれたり、踏んだ岩が動いたり、そんなことがロスにつながる。だから次の一歩はつねに意識してます。
126 :
117:2011/02/27(日) 13:50:09.64
>>125は話がずれました。軽いほうが早いということは楽だということだし、ならば長く歩けることになりませんか?
> 早いということは楽だということ
残念ながらそれは間違いだ
例えばー60度の冷凍倉庫内を裸の奴と防寒着で着ぶくれした奴
同時に走らせたら出だしは身軽な裸クンがリードするが、すぐに行動不能になって
着ぶくれクンに追い抜かれる
これは極端な例だし、防寒性が重要だとかいう話をしているわけではないが
長期では身軽さ軽快さより、状況や環境からのダメージを防ぐ性能が高い方が
長く安定したペースを保てる
もっともスニーカー厨は、スニーカーの方が状況や環境に適していると勘違いしているか
どこ行った、ここ行ったと口先では言うが、実際は本当にスニーカーが適するような
山歩きしかしてないかなので、この意味を本当に理解することは出来ないだろうが
128 :
117:2011/02/27(日) 15:26:09.78
>>127 ムチャクチャわかりにくい例え。単に冬の高山で、という比較でいいと思うけど。ランシューで冬の北アに行く気はないよ。状況にあう靴を選ぶよ。
>>121にもかいたが。無雪期の北ア一般ルートがマイナス60度で全裸で競争するほど厳しいのか?
「足を保護する機能」は、登山靴のほうがランシューよりはるかに高いということだろうか?
>実際は本当にスニーカーが適するような
>山歩きしかしてないかなので
必ずこのワンパターンな
俺達の山行きは違うんだと言う選別意識で返して来るよねw
俺達の登山は高度なんだから靴も高度でなければダメなんだと
素直に登山靴を履かないと不安で山に行けないと言えばいいのにw
「もっとも登山靴厨は、登山靴の方が状況や環境に適していると勘違いしているか」
洗脳というのは恐ろしいですね〜
132 :
117:2011/02/27(日) 15:40:59.90
>>127 >状況や環境からのダメージを防ぐ性能が高い
ここ、もっと詳しく。登山靴が重さと引き換えにして追求したのはこれだろ。
これを論点にしようよ。
防水性と換気性(ゴアの透湿性ではなくベンチレーション)の両立
これは皮膚障害の緩和に大きく貢献する
非防水のスニーカー、非換気の長靴は、まずこの点で劣る
「防水スニーカーなら」なんてことは恥ずかしいから言うなよ
134 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 15:56:31.95
>>133 登山靴はぬれないし蒸れないと?皮の通気性とクリームによる撥水?わかりやすく、たのむ。
ゴアのトレランシューズはあるが。夏は濡れても気にならんし。
ベンチレーションも知らないのか
段々レベルが解ってきた
そういえば、前スレではトレランなんて話は、
極希にポツポツ挙がる程度で
ホムセンで買ったスニーカーを推してたのに
このスレになってから急にトレラントレラン言い出したねw
137 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 16:11:51.36
>>135 だからたのむと。特別なベンチレーターがついてるの?
138 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 16:17:47.78
なんとかも知らないのか、とかいうやつがそのなんとかを答えられたためしがない。今頃必死でググってるんだろう。
ベンチレーションの具体的機構は、個々の登山靴で違うが
少なくとも普通の長靴にはこの機構は無い
登山靴でも粗悪なものはこの機構が未熟でムレるが
まともなものは皮膚障害に至るほどはムレない
スニーカーはベンチレーション以前に通気性があるが
防水性が無いので一度濡れるとムレ以上に酷い状態になる
防水のトレランは、ローカットトレッキングシューズ(ローカット登山靴)の
別名みないなもので同じ分類の靴で、ローカット靴も使う登山靴派
>>1 と同じだから低山で使うことは否定しない
早いというのが楽は往々にしてあるだろうね
だから実力のある人はアルパインスタイルをする
危険が多い場所に長居をしない方が安全なのは明確
冷凍庫の話はウサギとカメの話に似てるけど
あの話はウサギ(速い者)に対するさぼってはダメだよという戒めであって
カメが頑張ればウサギを抜ける話ではない
速い者が潰れるという前提がなければカメは抜けない
こういう話は前提を都合良く決めてるから議論にならない
141 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 16:38:44.59
だいたいわかったけど、効果はどうよ。効き目あるの?
うん
ある年の夏、表銀座を出発時29kg背負って縦走しました。
いつもは登山靴ですが、その時はランニングシューズでした。
道中、下りの岩場やガレ場の通過時が原因と思われますが
足裏が爆発する程熱を持ち、強烈な痛みに耐えていました。
縦走を終え、上高地のバスターミナルに着いてからは気が抜け
足裏の痛みは電車への乗り換えもままならない程になりました。
岩場でも極力足裏をフラットにおける面におきましたがこの有様です。
以来、2度と靴底の柔らかい靴では登山をしていません。
軽い靴でのメリットを山で享受したいので
重荷を背負っても足裏が痛くならない歩き方、
コツ等がありましたら是非お聞かせ下さい。
144 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 16:59:41.38
>>139 まともなものは皮膚障害に至るほどはムレない
蒸れないわけじゃないか。粗悪なものやついてないものは皮膚障害になる。夏山には向いてなさそうな靴だな。
ランシューでぬれるとどう酷い状態になると思ってるの?
トレランシューズとかトレッキングシューズとか、メーカーが商売で言ってるだけで、使う側が気にする必要はないと思うけど。
145 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 17:15:09.32
>>143 いつもの登山靴でなくランシューで行ったのは、2チャンを読んだから?
足裏の痛みは僕も経験があります。原因はわかりません。
疲労が限界にちかづいたとき、脳が発する警報だというひとがいます。そうかもしれませんね。
>>144 靴下のみでさえ素足より蒸れるんだから全く蒸れない靴はあり得ない。
粗悪な登山靴を推してる奴は居ないので、粗悪な登山靴が何に向いてないとかいう話は関係ない。
サンダルとかではなく、防水性の無いスニーカーやランシューが濡れた状態を想像出来ないなら話にならない。
トレランとトレックシューの差を気にする必要無いってのは139と同じ主張だがそこは同意なのね。
147 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 17:22:20.57
昔はそんなものついてなかったよな
148 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 17:27:31.18
>>146 あなたの「想像」があたってるか、経験者が確認しようと言ってるんだが
149 :
143:2011/02/27(日) 17:29:33.43
>>145 山で大きなザックを背負っているのに
運動靴で歩いている人を度々目にしているからです。
シャンクの弱い軽登山靴でも重荷では靴底は柔らかく感じ、
足裏が痛くなることがあります。
偏平足であることも原因なのでしょうか?
長靴男?さん達、スニーカーで登山をされる方々は大丈夫なのでしょうか。
私にはメリットを理解して真似にしようにも到底無理です。
150 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 17:30:00.07
粗悪でない登山靴は重さと値段はどれくらい?
つまり、どっぷり水に浸かったり雨に当たったりしたスニーカーより
ベンチレーションのある靴の多少のムレの方がびしょびしょ状態が酷いと言いたいのか?
>>143 表銀座って いったことがないからよくは知らないが、全く趣のない
魅力のないただただ手軽に高山を沢山歩けるだけのルートであろうと言うことはすぐに想像できる。
何泊したのか知らないが、雪のない時期29kも何を担いだんだ?
ひょっとして担いだアルコールの量だけが自慢の腐った社会人山岳会か何かか?
あんなところせいぜい二三泊だろう。
15キロでも担ぎすぎだよ。テントも入れてな
まあそれはともかく、中身に半分は無駄な物を担いでるくらいだから山を始めて間もない頃だろう。
無論現在に至ってもさほど役に立つ経験は積んでいそうにもないが、岩場やガレ場でスニーカーを使用し
足裏が痛いなど、どれだけ膝や足首をうまく使っていないかがすぐ分かる
軽快な靴を履きさえすればいいという物ではない。
何を履いてもおまえはダメだよ
153 :
143:2011/02/27(日) 17:38:33.63
>>152 29kgの内、19.5kgは水です(2泊/同行者2名分含む)。
山小屋で買うのは癪でしょう。小屋が無ければ歩けなかったことになるんですから。
その時点での登山経験は12年程です。
154 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 17:43:58.66
>どっぷり水に浸かったり雨に当たったりしたスニーカー
をはいて登山を続けると足がどうなると思ってるの?
スニーカーでなくランシューだよ。
どうにもならなかったよ。靴下濡れても気にもならん。
>>150 低山用の防水ローカット登山靴で400g台、10〜15k円
>>153 雪があるだろうがよ
北アルプスなら
12年歩いたって何も得ることができない奴もいるんだな
そういう奴は得てして、今の若い奴は とか この若造が とか
昔はよかった とか口にするようになる。
>>154 濡れたまま何日間歩いた?
「長期になると」って話で始まってるのに、
まさか1,2日なら問題ないなんて
的はずれなこと言わないよね?
158 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 17:50:07.06
登山靴の利点てあまり蒸れないということだけ?
ローカットに限るなら
160 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 18:01:30.48
>>153 しゃくだからってあなた、それで20kの水を担ぐなんて。すごいね。小屋の水が高いわけがよくわかったんじゃない。
やっぱり歩き方に違いがあるんだろうか
軽い荷でやってみたら。
ま、要するに、ちゃんとした歩き方を身に付けていない人は山に来てはいけない、
ということだ。
登山靴がどうこう、以前の問題だ。
え?ちゃんとした歩き方を山以外のどこで練習するのかって?
そんなこと知らん。自分で考えろ。
162 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 18:09:08.47
>>157 1日歩けば十分だろう。晴れならそのまま乾くし、でなくてもテン場に着けば替えはあるしケアもできる。
>>161 高山であろうと低山であろうと歩き方は同じ
山のトレーニングはジョギングなども役に立つと思うが、山を数歩くことにつきるな
何年歩いていても岩崎のようなダメな奴もいる
> 1日歩けば十分だろう。
それは濡れたまま1日しか歩いたこと無い奴には判断できない
> 晴れならそのまま乾くし、
脳内はいつも晴れててステキですね
> でなくてもテン場に着けば替えはあるしケアもできる。
へぇ〜、ふ〜ん、ヨカッタね
> 高山であろうと低山であろうと歩き方は同じ
とは限らない
というか同じ山でも部分部分で歩き方違うだろw
垂直の岸壁ですら足裏が壁面に吸い付いて、
体は垂直ではなく水平状態で平地歩行のように
登っていける超人なら俺ら凡人が口出すことじゃないがw
166 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 18:31:16.23
不毛な、まさに2ch
167 :
143:2011/02/27(日) 18:31:52.20
>>160 荷の軽い日帰り登山ではランニングシューズでも大して痛くなりません。
ですが、全くならないわけじゃないので。
テント泊装備を担いでは上記の一度限りです。
長靴男さんは「重さに関係なく」と仰っているので何かコツでもあるのかと。
また、靴底は薄い方が良いと仰っていることから極端な話、裸足でも痛くならないのかと。
私はどんなに足元に気をつけて足の置き場を選んでも大なり小なり下山時には痛くなります。
168 :
162:2011/02/27(日) 18:40:24.79
歩き方のスレか?
蒸れ濡れ論争はもういい。はっきりしたのはいい登山靴はまったく濡れないし気になるほど蒸れない。いいランシューはまったく蒸れないし濡れても皮膚障害は起こさない。
これでいいかね。
>>151
そう思いたいなら思っててもいいけど
君の思考が現実にそぐわなくても俺困らないし
170 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 18:52:02.36
>>167さん
足裏なんだよね。爪が当たるとか靴ずれになるとかじゃなくて。靴はあってるんだよね。
靴の幅はどうかな。足入れのとき楽なのは、広すぎだけど。多少窮屈なくらいでちょうどいい。
171 :
162:2011/02/27(日) 18:58:16.60
>
>>169=
>>151 > でいいな。
うん、それは君の妄想ではなく、確かな現実だ
で、ハイカットの利点とかも説明しようかと思ってたんだが
最初の一点目で自分に都合の良い解釈しか出来ず
現実を見られないようだとこの先説明しても無駄かなと
173 :
162:2011/02/27(日) 19:10:32.10
>自分に都合の良い解釈
具体的にたのむ
>172
174 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 19:16:39.91
>>167 それはトレランシューズが重量に耐え切れないから。
ソールが重さでつぶれ本来の衝撃吸収性を発揮できてないから
もしくはそのキャパをオーバーしたぶんが足の裏にかかり痛くなる。
体重の重い人が長時間立ってると足の裏が痛くなるのと同じ
175 :
162:2011/02/27(日) 19:19:22.88
そういえば大峰縦走したときは四日間ぬれたままだった。
今更そんな自分にとって都合の良い例を
たった今思い出したかのように書いても誰も信じないよ。
話逸らし力だけは一人前だな
178 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 19:29:22.36
>>174 ちがう。軽い荷のときも
>全くならないわけじゃないので。
なんか違和感があるんだろ。
>>167さん、普段はなんともないんでしょ?
179 :
162:2011/02/27(日) 19:36:20.00
>>172 >いい登山靴はまったく濡れないし気になるほど蒸れない。いいランシューはまったく蒸れないし濡れても皮膚障害は起こさない。
これのどこが都合のよい「解釈」なのか教えてくれ。
180 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 19:48:10.43
ハイカットの利点
1 靴の中にゴミが入らない
2 足首が固定されて捻挫しない
3 岩が足の甲に落ちてきても痛くない
181 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 19:50:43.78
あとなにかありますか?
>>179 その前から含めてだよ
靴下履いただけでも蒸れるって言ってるのに、
どんなに良い物でもランシュー履いて全く蒸れないことは無いし
(排出先が小さく効率は悪いが強制換気する登山靴と、
通気面が大きく効率は良いが自然通気に任せるランシューは
ムレにくさはどっこいくらい)
晴れたらとか、替えが用意出来てるとか、都合の良い条件だらけ
そもそも天気や行程に条件付けて良いなら、登山靴においても
防水性なんて要らないものだ
天気は晴れ、登山道は整備され露に濡れた草も無し、
渡渉箇所も無し、あるいは渡渉後は靴の替え有りってなw
ランシューは多少は蒸れる登山靴に対して全く蒸れないと言う利点があるかのような曲解
濡れても問題が起きる前に乾かせて以後は晴れるという御都合主義な条件
完全に都合の良い解釈じゃん
防水のローカット登山靴より、非防水のトレランの方が軽いとか
渡渉でずっぽり嵌ったら、非防水の靴の方が乾きが速いとからな解るがな
藪や溶岩地形で、くるぶし周りのザックリ切りを防げる。
184 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 20:03:24.49
5 雨水が履き口から入りにくい
関係ないけど、
トレランとレストランって似てるよね。
あとバンガローとガンバローも。
6 不意に脱げることが無い
>>182 奴らが都合の良い屁理屈並べるのは今に始まったことじゃないよ。
>>1にも書いてあるだろ。まともに相手にするだけ無駄ってもんだ。
188 :
143:2011/02/27(日) 20:18:03.42
>>178 買い物に付き合わされて朝から晩までアスファルトやコンクリートを
歩くような時にも足裏は痛くなりますが、仕事や日常生活では大丈夫です。
>>174 常識的に考えればそうですよね。
重荷でも関係ないという長靴男さんの回答を待ちます。
189 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 20:20:46.73
>>183 3 にふくめよう。異物との接触による外傷を防ぐということで
>>184 1 に含めよう。異物混入を防ぐということで
7 濡れずに渡渉可能な水位が上がる
>>189 3 は状況が特殊すぎて、見る物によっては除外しちゃうだろ。
山歩いててありがちな物をそれに含めるのって、どうなの?
192 :
162:2011/02/27(日) 20:48:47.93
>>182 わかった。全然蒸れないは取り消す。全然蒸れを感じない、でいいか? これは俺の実感だから、そこまで否定せんでくれ。
>ムレにくさはどっこいくらい
これは根拠を示してくれないと。
靴の替えじゃない。靴下の替えだ。それぐらいあんたも持ってるだろ。
>天気は晴れ、登山道は整備され露に濡れた草も無し、
渡渉箇所も無し
夏の北アの一般ルートはまさにこうじゃないか。残雪はあるだろうが。
なあ、俺のいいたいのは登山靴が必要ないということじゃない。条件によってはオーバースペックなんじゃないの、ということだ。
屋久島みたいなスコールがあるとこってみんなどんな靴履いて行ってるんですか?
> 全然蒸れを感じない、でいいか?
いいよ
俺の登山靴も、歩行後の靴下の保水性調べれば全く蒸れてないとは
言えないが、履いて歩いてる上では全然蒸れを感じないので同じだね
> 靴の替えじゃない。靴下の替えだ。
靴下変えても一時的に和らぐだけで、根本的な解決にはならないわけだが
クロックスのサンダルみたいに全く保水しない靴なら話は別だが
> 夏の北アの一般ルートはまさにこうじゃないか。
そうでもないけど
> 条件によってはオーバースペックなんじゃないの
日帰り、軽装、低山なら、別に非防水のトレランでも構わないよ
その条件でも、防水ローカット登山靴がオーバースペックとは思わないけど
しかし少なくとも「長期になると」って前提条件で話をしていることは忘れるなよ
195 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 21:14:02.91
8 踵の擦れが少ない
196 :
178:2011/02/27(日) 21:17:03.26
>>143さん、足底筋膜炎ではないかと。医者いきました?
197 :
162:2011/02/27(日) 21:28:52.98
>>194 6泊7日、というのがランシューでいった最長だ。
疲れたろう、弁当を食うかい?
199 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 21:43:52.71
200 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 21:46:07.98
201 :
189:2011/02/27(日) 21:48:31.23
>>199 整地された平地歩いてる分にはな
>>200 今はローカット靴に対するハイカット靴の利点の話だ
長靴の話はまた今度な
203 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 21:50:29.04
同程度足に合ってる場合のハイカットとローカットの差
9 ガレ場で岩がくるぶしに当たっても怪我をしない
206 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 21:57:34.10
反論しても、ことごとく論破されてるw
207 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 22:20:57.43
>202
どんな場面であれ、不意に脱げちゃう靴って靴としてどうよ、と思うが。それをハイカット登山靴の利点としたいのならとめはせんが。
ローカットシューズにはランシューもはいるよな。水が入っても平気な靴にたいしては利点にならんな。
208 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 22:23:33.79
>>204 かかとの話にかかとのうえのことは関係ないと思うが。
209 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 22:25:24.08
残念ながらそうでもないんだなこれが
211 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 22:28:31.40
残念ながら誤爆じゃないんだなこれが
この状況でアンカ打たないのは無視していいと思う。
214 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 22:32:03.79
215 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 22:34:01.08
誤爆じゃないといってる
ハイカットで足首部分を締めている場合と
ローカットで甲しか抑えてない場合の
靴内での踵の可動量差について
217 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 22:35:49.73
わかったよ。
218 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 22:46:38.48
>>216 ローカットで甲しかホールドできないなら、足にあってないか、紐の締め方がおかしいか、構造がおかしいか(ヒールカップがないとか)、そのどれかだ。
少なくとも俺のランシューはかかとをホールドするよ。
219 :
143:2011/02/27(日) 22:47:09.17
>>196 別件で整形外科の先生に足首を診てもらった時には何も言われませんでした。
子供の頃から登山では足裏が痛くなり、
街で長時間歩くとやはり痛くなります。ちなみに標準体型です。
また電車の吊り革につかまっても偏平足の為にバランスが取りにくく足裏は疲れやすいです。
>>218 ローカットの中では多少ホールド性が良い方でも
残念ながらハイカットとの差は否めない
そもそも全くホールドしないなんて誰も言ってないぞ
ホールドしてる上で可動してしまう量がハイカットに比べて大きいってだけで
スニーカー厨だかランシュー厨だかは
屁理屈ばかりでほんと
>>1通りだな。
222 :
196:2011/02/27(日) 23:01:21.44
>>219さん
足裏ということでもう一度いかれてみては。足首は関節で筋肉とは違います。医者の見方も違いますよ。いや、ぼくは医者でも何でもないですけど。
223 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 23:13:47.79
ローカットの中では多少ホールド性が良い方でも
残念ながらハイカットとの差は否めない
印象や感覚ではない根拠を望む。
主観的にはランシューのフィット感は必要十分だ。これ以上は不要。
224 :
143:2011/02/27(日) 23:16:07.37
>>222 ありがとうございます。
先日、スポーツ選手を診てるマッサージの人に
偏平足を相談した所、土踏まずの筋肉がとても発達していて
非常に凝っていると言われました。
凝りをほぐすために竹踏みを毎日行い、だいぶ凝りは取れ楽になりました。
当初、痛くて乗れませんでした。
それからはまだ山には入ってませんがどうでしょうか。
子供の頃は今まであったような凝りはなかったですからね。
他の方はどれだけ歩いても足裏、痛くならないんでしょうか?
225 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 23:21:40.46
>>223はへんですね。以下が本意
>>220 >ローカットの中では多少ホールド性が良い方でも
残念ながらハイカットとの差は否めない
印象や感覚ではない根拠を望む。
主観的にはランシューのフィット感は必要十分だ。これ以上は不要。
226 :
222:2011/02/27(日) 23:39:40.95
>>224さん、イチローが扁平足とききましたよ。足底筋が発達してるからだって。ということは弱くて痛むんじゃないですね。靴があってなかったんじゃないかな。慣れてない、しかもあってない靴で千変万化の山道をあるくのはきついかも。
>>167 おまえよくそれで12年山を歩いたなんていえたな
おまえのキャリアはその山行一回限りだよ
話にならない人物だった
228 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 23:41:54.49
まあ待つんだみんな、
登山靴といえばハイカットだろう!
誰が見ても登山ですって見た目がいいやん。
何がベストかはそれぞれだし。
いろいろ試してみればいいんでね?
>>174 はあ??ソールがなんだって??
なら全く重さでつぶれないソールが付いているアイゼン着用が前提の
重登山靴ならば、衝撃の吸収など全くないのだからみんな足の裏に激痛を感じながら歩いているんだな。
230 :
底名無し沼さん:2011/02/27(日) 23:44:42.62
>>180 でたらめを書くなよな
足首が固定されると捻挫しないのか?
ならスニーカーとギプスのようなアタッチメントを使用すれば捻挫知らずだな。
生まれてからずっとギプスをすれば、人類に捻挫がなくなるな
なぜそうしないんだ?
そんなでかいい石がごろごろ足の甲に落ちる山がどこにあるのか是非知りたい
>>183 おいおいおい
溶岩だとくるぶしが切れるのかよ
すごいな
俺は火山も歩くが、全くそんな気配すら感じたことがないな
無論もっとも切れやすいであろう長靴で歩いたがな
整形外科って聞くと中敷き厨を思い出す、、、
235 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 00:01:42.40
長靴男さんの逆襲。
このまにおちます。ごめん
236 :
143:2011/02/28(月) 00:06:01.99
>>226 イチローも。
そのマッサージの方も言ってました。
他にスピードスケートや自転車競技をやってる選手にも多いと。
私の場合、真っ直ぐに立つと50%は土踏まずの盛り上がった筋肉で体重を支えている感じです。
イメージとしては船底のような。
安定しないので電車で座席に座れないと、寄りかかれる所を探します。
登山靴もいろいろ試しました。
重登山靴から軽登山靴まで。足裏以前に靴擦れが起きる靴は履かなくなりますね。
シャンクのしっかりした物ほど足裏は楽です。
登りでの軽快さはなくなりますが、痛くなることより遥かにマシです。
使う筋肉も身体を持ち上げるものとは違いますので疲労度的には問題になりません。
エネルギーは確実に消耗するでしょうが。
>>227 すみません、誤解を生む書き方でしたね。
テント泊でランニングシューズはその一度限り、という内容です。
北アルプスの水場のない山域では必ず下から日数分の水を担ぎ上げます。
日に日に背中が軽くなるので楽しいですよ。
>>236 はあ??
何月に歩いたのか知らないが、もう晩秋といえるような時期だって
雪渓を溶かして水にできたぞ
北アルプスは表銀座だけ雪がないのか?
238 :
143:2011/02/28(月) 00:24:40.85
>>237 もちろん雪渓の下まで汲みに行くことはありますよ。
わざわざ溶かさなくとも必ず水になり流れている所があります。
縦走中、足りなくなれば雪渓がなくとも水の出ている所まで降りて行きます。
上高地周辺は煮沸しても飲む気にはなりません。
天場以外は小屋の世話にはなりたくないですね。
登山道整備には感謝してます。
239 :
226:2011/02/28(月) 00:41:10.91
>>236 正直最初は釣りと思いました。食いついてみるもんだ。
シャンクというと、マラソンシューズにも入ってますよ。トップレベル用ですけど。イチローレベルなら遠慮はいらないよね。思い切ってターサ−とかソーティーとか。別にムチャクチャ高いもんでもなし。
240 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 00:49:24.34
ネット弁慶という生き物がいて、中3くらいの男子が大人に議論をふっかけて勝った気分になる。
これは2ちゃんに限らずyahoo質問箱のようなサービスでも見られる現象である。
特徴は相手をやたらと「おまえ」と呼ぶこと。
これは一見すると年長者が若輩者を見下しておまえと呼んでるかのようにみえるものの
その実、子供同士の喧嘩の時にしばし聞こえてくる「悪いのはおまえだろ!」というアレである。
逆に年配の人が顔文字を多用して若い人のふりをする傾向もあって、
ネットの向こう側の人間の実年齢が容易には分からない状況になってる。
ジジイ元気?
ふむ。
>>242 中3? 小学生かと思った。あ、アタマの中味の話なんで念のため。
小5くらい・・・かな?
泣く子と地頭には勝てぬってやつか。
>>241 ご存じないでしょうが、彼ら役人はその装備が優れているか
優れていないかで採用の可否を決めていません
天下りに応じる企業か否かがその判断基準です。
山岳救助隊員を何かすごい存在に言う人は多いですが、彼らは仕事でやっているに過ぎない
好きなルートが彼らにあるわけでもなく、また休暇の時に個人的に好きな山を歩く者などいません
なぜならプロだからです
プロは物を追求などしません
ある一定のレベルに限界があるのです
なぜなら山が好きなわけではないからです。
山岳救助隊は山があまり好きじゃない人が仕事で仕方なくやってるのか・・
>>247 またこれに該当してるね。
> 故に屁理屈だけは凄いが、理論で登山靴派を言い伏せたことは一度もない。
>>249 俺は登山靴の欠点を過去膨大な数書き込んでいるのだけどな
まあ>247に関してはおまえの言うとおりだが、それは>247のレベルに合わしただけに過ぎない
救助隊が使用していることと登山靴の必要性はその事実だけでは何の説明にもなっていないだろ?
救助隊がどのような課程でその靴を選ぶことにしたのか、何がメリットかきちんと説明でもしてあれば
もちろんそれを誤った思い込みだとただすような書き込みをし、さらに雪のない時期の活動には軽快な靴を選ぶべきだという理由も
書くよ。
長い間このスレで正しいことを書き続けてきたが、小屋のスレもそうだったが
週末になるとまともな普通の登山が合理的な書き込みをする場合が多いな
これは何を意味するのかな。
山好きと言えど、ひと月4,5週末、年52週末と季節休暇と有休
全て山に行くわけでは無いと言うことを意味してるのでは?
>>250 訂正
俺は登山靴の欠点を過去膨大な数書き込んでいるのだけどな
まあ>247に関してはおまえの言うとおりだが、それは>241のレベルに合わしただけに過ぎない
救助隊が使用していることと登山靴の必要性はその事実だけでは何の説明にもなっていないだろ?
救助隊がどのような課程でその靴を選ぶことにしたのか、何がメリットかきちんと説明でもしてあれば
もちろんそれを誤った思い込みだとただすような書き込みをし、さらに雪のない時期の活動には軽快な靴を選ぶべきだという理由も
書くよ。
> それを誤った思い込みだとただすような書き込みをし
それは正しい知識を持っている奴だけが口にして良い言葉だよ
> 雪のない時期の活動には軽快な靴を選ぶべき
それは「登山靴"派"」も同じ。君が理由を説明するまでもなく
登山靴派も雪のない時期にはそれ相応の軽快な靴を使ってる
どんな時期でも重厚な登山靴使ってるのは、極一部の「登山靴"厨"」
その辺解って無くて、いつも言い負かされるから
>>1みたいに
登山靴厨を引き合いに出して登山靴を叩いては
登山靴派にあしらわれるって言われるんだよ
一つ具体的なことを書いてやろう
以前テレビでどこだかの救助隊が、我々は過去一度も二時遭難や隊員の事故を起こしたことがないと語っていた。
私も自分が見てきて頷ける説明だと思う。
テレビで放映される彼らの仕事ぶりはすごく見える。しかし黒戸尾根の刃渡りがガイドブックの写真だと
さも危険な場所のように写してあることと同じ。
映像のマジックに過ぎない。
なぜ彼らが二時遭難しないのか。簡単だよ
危ないところえは行かないからだよ。
彼らの活動は現場にはない。無線や携帯でやりとりしている相手の各報告書がその活動のすべてだからだよ
以前高校生が迷って出てこないと言う事故があった
未成年と言うこともあり大きく報道され、5日くらい探したと思うが私も現場で成り行きを見たり探したりもした
小屋の周辺の登山道を大人数でブラブラ半日歩き回ったに過ぎない彼らの報告は、行方不明地点から広範囲にわたり
6時間隈無く捜索しましたが、未だ発見していません と言ったような報告だった。
毎日その程度の捜索だよ。見つからなくても責任は問われないし、文句を言う奴もいない
またヘリもひどい物だ。
少し気流が悪かったりすると、民間のヘリに委託したり、遙か上空をホバーリングしているだけだ。
彼らの第一義は自分たちのミスで隊員に怪我などすることがあれば減点主義の最たる物である役人の最大の汚名になるからであることは間違いない。
安全な天候の日に間違いのない場所に一切の危険を冒さないで遺体を発見に出かける。
まあ生きていてくれたらもうけもの 程度の感覚だろう。
誰の監視の目もない聖職の類であるこの手の仕事ぶりが堕落し腐るのは当然と言えば当然の結果だろう
無論言うまでもないが、遭難の責任はすべて本人にある
命を失ってしかるべきで、生きたいと思えば自力で下山することが当たり前
その点で結果的に救助隊は正しいといえなくもないがな
今回のは妄想?捏造?
>>251 それはお前がそう思うように肩入れしてるから
自分が公平な目を持っているんだという勘違い
お前みたいな言い方をするのは強者であろうと推測される方につく
病人が何人くらい居着いてしまったんだろうか?
人数は多くないと思うけど
妄想癖や虚言癖が酷く、愚劣な長文書くから目立つよね
いくら具体的とは言え、妄想を具体的に長々と語られてもなぁ
ジジイ!
>>259 妄想と言うより嘘だろう
さんざんスニーカーや長靴を危険だと書き込んでおいて、一度もそれらの靴で
山を歩いたことがないという。
真面目に山歩きに適した靴について書き込んでいる普通の登山者としては愕然としてしまうよな
ほんと、長靴スニーカー爺さんには困った物だ
264 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 12:49:31.53
ハイカット登山靴に水が入っちゃうとどうなるの。我慢して歩くしかないのかな。
完全に水で満たされるとズゴックが歩いてるような感じになる。
水を抜いたら日当たりのいいとこで乾すわけだけど、夏は霧か雷雨になるので
あんまり乾かない。
慣れると気にならなくなるしなんだか気持ちよくなってくる。
266 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 13:18:15.05
長靴だとどうでしょう
ものと状況よっては脱げる。
更にものによっては中で揺れる水が毛をなでてかなり気持ちいい。
268 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 13:29:21.72
ではランシューは?
そのまま走ると水が飛び散って気持ちいい。
ただ陰干ししててもウレタンソールの加水分解で寿命縮むのでやめた方が無難。
>>264 それはハイカットとか関係ないのでは?
ローカットだろうと長靴だろうと、中までびっしょり濡れれば
靴そのものの予備が無い限り、迅速完全に対処する術は無い
濡れる原因を雨とするなら、カットの高さより防水構造か否かだし
濡れる原因を渡渉に限定するなら、ローカット、ハイカット、長靴で
濡れ難さは違うが、確実に中まで濡らすと解っている渡渉なら
俺はザックに忍ばせたフェルト草履に履き替えるし、裸足で渡る人もいる
濡らしてしまった後については、天気が晴れなら防水靴より非防水靴の方が
乾き速いが、防水靴はスパッツなどでそれ以上濡れない対策をしていれば
雨の中だろうとベンチレーションにより乾く一方という状況に左右されない安定性がある
一方、非防水靴は、泊地で多少乾かしても雨ならまたすぐずぶ濡れと
状況に大きく左右されてしまう
濡れた状態での歩行については、その靴がどのくらい保水するかとか素材とかに
影響されるから、ロー、ハイ、長、のそれぞれでどう違うとは言えない
271 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 14:01:38.00
長文語りたがりw
長文なんたらって書き込みのほとんどは
長論に反論できない奴の負け犬の遠吠えという件について。
273 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 14:17:24.45
ごちゃごちゃいわずに、気持ちいい!!といっちゃうランシューの勝ち!
>>269は走る人?
本人勝ち名乗り?
つーか勝ち負けだったの?
何と戦ってるんだろう?
絶滅危惧種、登山靴厨と戦ってるつもりなんでしょ
>>1 で、登山靴派にあしらわれるといういつものパターン
276 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 14:30:05.22
ズゴックはリアルタイム?
新しい方からどんどん遡って発掘した。
自演、長文禁止!ジジイ
279 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 14:59:30.86
これ以上きくととしがばれる
自演はまだしも、長文は妄想や虚言でない限り構わないよ。
そもそもこの板の文字数行数制限じゃ本当の長文は書けないし
その制限内程度で騒いでるのはまともに文章読めないバカだけだから。
>>279 年がどうこうっていうより絵が汚いので全編は見てないけど
アニメ関連は古いコンテンツに誘導してくれる人がいる。
戦闘妖精雪風の動画からその手のものの歴史っていうことでそこまで誘導されたけど、
似たような名前のが沢山あるのと今では考えられない(ダサイ)デザインに感動した。
282 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 15:44:44.66
ガンオタというわけじゃないんだ。
自演とは自作自演、作打たずして自作自演は無い。
>>255 > 危ないところえは行かないからだよ。
重要なことだぞ。
そもそも山の危ないところってのは素人がパッと見で判断できるものじゃない。
地形だけでなく天候や装備も複雑に関連してくる。
それを見極め、危険を避け事故を起こさないってのはすばらしいことだ。
山岳救助隊において「救助のため山に入った自分」の命は自分自身で救出しなければならない。
「救助者も、生きて帰れば、救出1名」、救助者が生きてなければ要救助者を助けることは出来ないからね。
だから救助隊においては要救助者救出することよりも、自分が生きて無事であることが重要。
自分の生死に、自分の命だけでなく要救助者の命も掛かっている、だから趣味で山に入る奴より
慎重に危険を避けるわけだ。
そんなことも解ってない奴が軽々しく非難出来るほど山岳救助は甘い世界ではない。
286 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 16:37:45.38
ハイキングしか行かない俺に靴の選択程度で文句言われてもなぁ。
誰も文句言ってないから大丈夫だよ。
何度も「低山ハイク程度なら何でもいいが」というような話が出てるのを知らないの?
>>247 >天下りに応じる企業か否かがその判断基準です。
へ〜、スカルパなどのメーカーが天下りの温床だとは知らなかったよw
少なくともそういうデータをお持ちなんですよね?
まさか、、、脳内ってことはないですよねw
289 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 19:41:11.07
ハイカット登山靴をお持ちの方にお尋ねします。その靴で年に何キロぐらい歩きますか?
無意味な話はやめようよ。
どうせ「自分の方が長距離歩いてる」って話に持っていきたいんだろうけど
君への回答にしても、君自身の申告にしても、
証拠もない自己申告の比較に何の価値がある?
291 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 20:42:54.03
新品の靴に慣れて足になじむのにどれくらいかかるもんかな、と思ってね。ランシューだと2、30k走ればなじむ。通勤ランで1日10キロ走るから、3日でなれる。履き古しを山用にするから、足になじんでない靴で登山したことがない。
登山靴の場合はどうなの。慣らしはどうしてんのか。
そんなに山ばかりいけんだろ、と思ってね。
ランシューに比べて慣らしの時間は長いが寿命も長いからね
結局、慣らしで履いてる時間:実用で履いてる時間の比率は
大差ないかもしれない
293 :
291:2011/02/28(月) 20:50:35.38
ランシューの寿命は5〜600キロ、月300キロ走る人なら2ヶ月。はっきり言って消耗品。
294 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 20:58:39.42
で、具体的に何キロぐらい必要? 山だけで慣らしじゃいつまつまでかかるかわからんだろ。通勤や普段ばきで慣らしたり、しない?
ハイカット登山靴ってだけの条件で具体的な数字が出ると
思ってるなんて、靴を知らなすぎる
あえて回答するとすれば、0〜∞km
素材、作り、自分の足型との一致性、、、
いろんな要素で馴れるまでの時間や距離は変わる
俺の場合、自分の足型と超相性の良い既製靴メーカーがあるんで
軽登山靴ならマジで慣らし0kmで宿泊伴う山行に連れ出すぜ
初めて履くメーカーならそんな無茶はしないが
297 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 21:53:55.10
めんどくさいやっちゃなあ〜。あんたのその靴はどうだったの、て言ってるんだよ。証拠は?なんていわんよ。
既にバレてるけど。
見え見えの自演を一つ自らバラすことで
バレたくない自演を隠そうとしていることまで。
>>297 誰に対して何を聞いてるの?
ちゃんと日本語でそれを書こうよ
>>297は
>>295へのレスだと解るよ
でもこの質問に答えられる人はいないと思う
俺もジョグから山に来たけど山の人はそういう考えをしていない
馴らしで低山何回か行こうかぐらいの気持ちなんじゃないかな
295は既に答えてるじゃん
302 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 22:07:09.91
あ〜そう
300が答えればいいじゃんw
304 :
300:2011/02/28(月) 22:20:13.04
>>303 俺はハイカットの登山靴を履いていないし山歴も短い
トレランシューズにアイゼンつけて登れる山しか行っていない
ただ山で経験のある人達と話してそんな感覚なんだと思っただけ
ジョグと違って年間で履いている時間が短いから靴の消耗も違うし
ちなみにトレランシューズも毎週行けば半年ももたない
305 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 22:22:31.09
登山の人にはそういう意識がないんだ。
306 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 22:26:12.45
ランニングシューズや今の軟らかいトレッキングシューズには
慣らしなんかいるノケ?
足の形に添うよう変わるからいらんだろ
いるのは靴擦れしそうなウワモノが硬い靴だけさ
そんな靴は下界のアスファルト1、2時間歩いて革でも変形するわけない
少しは屈曲などの曲がり易くはなるくらい
ただ靴擦れしないのを確認するだけ
だいたい芯にプラスチックが入ってるんだろうが、そんなモン変形するか!
内装のパッド、内張りが厚み変わるくらいだろ
307 :
297:2011/02/28(月) 22:27:10.65
308 :
305:2011/02/28(月) 22:41:08.51
>>306 いるのは靴擦れしそうなウワモノが硬い靴だけさ
そういう靴をてなづけるのに、一般社会人かなんにちかかるの。という話です
で、そのネタで登山靴を叩きたいんだね
では答えよう。
半日
310 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 22:55:24.87
なんでたたかれてるとおもうんだろう
もっと長い期間が答えられていたなら
叩くつもりだったことを過去のやり口から見抜いているから
もちろん、口先ではそんなことないと否定することは出来るけどね
312 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 23:05:14.03
4季または冬季専用の靴は変形しない硬くてキックステップに最適なのが売りの靴です
スキーブーツのようにでも道具を使わなければ変形しません
内装の変形(厚みの変化、へたり?)また靴下での吸収以外方法はありません
へたり?にしても高が知れているので使用期間は関係ありません
最初から当たる靴は直りません、昔のノルベジェーゼ製法の靴とは違います
柔らかい靴の足の皮膚への当りの良さでローバーが
一時覇権を握ったのも慣らしの要らないゆえでしょう
そんな硬い靴が必要なところに行ってみるのが一番!
一言で言うと靴が慣れることはありません
そうでもないことは・・・・・やはり実感した人にしか理解できないだろうな。
314 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 23:08:59.45
315 :
底名無し沼さん:2011/02/28(月) 23:16:04.49
316 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 05:10:15.29
おはようございます
>>306さん、新品の靴でレースを走ることはまずないでしょうね。
>>311、えらいいやがりよう。わかいね。社会にでればじきに慣れるよ。でも顔にはださないように、痛いところつかれたのがよくわかる。
みんな苦労してるんだろうね。わかるよ。俺もそうだったもの。
318 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 05:19:15.81
その二つ後のがあたり
320 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 07:32:02.89
あっさり否定すればすむのに。ありがとう
321 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 07:39:51.21
ところで「重登山靴」てなに? ハイカット登山靴のこと?
重戦車とか重機関銃とか重戦闘機とか重重巡洋艦とか。
322 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 07:46:44.63
でも日本の国土にあうのはキューマルよりはナナヨンじゃね、という考えからヒトマルを開発したんじゃないの?
ハイカット登山靴のことではないが、抽象表現なので厳格な規定は無い
ランシューとトレラン、傾向的な違いはあれど、何処がどうなったらトレランだという厳格な決まりは無いのと同じ
解説書や解説サイトでは、便宜上何らかの定義付けをしていることもあるが
そのどれもが正しいとも間違っているとも言えない
324 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 07:51:03.26
325 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 08:02:13.81
ランシューとトレランシューズてメーカーによる区分でしかないけど重登山靴はメーカーがそう言って売ってるの?
規定が無い以上、誰にも境界線は解らない
そんなのはこの件に限らず、今更言うまでもなく、至極当たり前のことですね
328 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 08:16:30.67
トレランシューズは「重ランニングシューズ」か。これでは売れそうにない。
329 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 08:24:08.98
わかったあ!重たい登山靴のことだあ!単純やん。
ワロタw
> ランシューとトレランシューズてメーカーによる区分でしかないけど
それは間違いだ
メーカーが特に区別してないのに、ユーザーが区別し始め
後にいくつかのメーカーがその区別に追従していった
登山靴も同じようなものだが、そもそも、「走ることの出来る地形」と「通過することの出来る地形」では、
後者の方が幅が広く、前者の幅は少ない
ニーズが幅広いので現在では厳重・軽快の二極ではなく、もっと細かく分類していることが多い
例を挙げるなら、対雪氷向けのアルパイン、高山向けのマウンテニアリング、低山向けのトレッキング、自然道散策向けのハイキング
中にはエクスペディション、バックパッキング、トレイルやら、メーカーによる区分は様々
> トレランシューズは「重ランニングシューズ」か。
ランニングシューズは、そもそも「軽快に走ることの出来る地形」向けの靴だから、そこが舗装地ではなくトレイルになっても
軽快ではなく厳重側にカテゴライズされるとは思わない
まあこれは俺の主観なので、舗装路向けランシューと比べて僅かに厳重な作りだと言うのもありだろうが、君もそれを
「売れそうにない」と思うなら、わざわざそういう格付けをする必要も無い
> 重たい登山靴のことだあ
厳重な造りにすれば重さは増す傾向にあるから間違いとは言い切れないが、重くすることが目的ではないので
重たい登山靴=重登山靴という単純な話ではない
靴の重さを利用して云々と、あまり効果が無い理論を呟く人もいるが、それが間違いだとして、
利点とされる中のたった一つが崩れただけで、重登山靴の存在意義そのものが崩れることは無いしね
ただ、登山靴は重い方が良いなんてことを言ってる奴には警鐘をならしてやるべきだとは思うが
332 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 08:51:43.74
>>320 悔しいのに強がり言っちゃって、、( ´ω`)σ)Д`)プニプニ
333 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 08:53:55.82
何キロ以上が「重」になるの?
それは車体重量何kg以下が「軽」自動車なのかと聞いてるのと同じレベルの愚問
軽い傾向にはあっても、軽くすることが目的ではなく、重量が定義の鍵ではないのに
「軽」という文字に踊らされて本質が見えていない
アイゼンスレでも重アイゼンと言ってたな
軽に対しての重なんだろうけどそういう呼び方はない
最もらしくレスしてるのが笑える
>登山靴は重い方が良いなんてことを言ってる奴
革靴オンリーの時代を生きてきたご年配の方でしょう。「最近の軽い靴なんて履けるか!」ってw
「スクワットは尻がカカトにつくくらい曲げないと効果が無いんだ」とか未だに言ってて
科学的な見地で物事を見ようとせず、昔ながらの経験が一番信用できると思い込んでる人たち。
一つの利点に固執しすぎて、その周りにある弊害に気付こうとしない。
>>336 で、そういう登山靴"厨"らに託けて、適切な登山靴履いてる登山靴"派"まで一緒くたにして
登山靴を叩いては、最後は登山靴"派"にあしらわれ言い負かされるのがいつものパターン
>>1
338 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 09:15:03.79
残念、ハズレ
340 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 09:19:22.86
あそ
>>316 えらい嫌がりようだね。図星で悔しくてたまらないのかな?
「わかい」、「社会にでれば」と相手を見下し
「俺もそうだったもの」と自分は既にその境地を越えたかのように嘯き
「よくわかる」と自分の妄想に自分で当たり宣言
そうやって俺は見抜かれてない、俺は言い負かされてない、
見抜いてるのも俺、言い負かしたのも俺と
自分に言い聞かせて精神安定を図るのですね。
最近は四つ巴なのか?
長靴スニーカー厨と、その仮想的登山靴厨
対してそれらをあしらう登山靴派
の三つ巴から
長靴スニーカー厨が、長靴厨とトレラン厨に分離?
>>337 そのワンパターンはとっくに秋田
お前みたいなのが一番くだらない
ワンパターンになっちゃうんだから仕方ないじゃん
ぐうの音も出ないような理論持ってくれば、ワンパターンにあしらわれることも無いだろうが
俺は登山靴を執拗に叩いてる奴らの判断能力の低さが
山で事故に繋がらないか心配だよ。
まぁちょっとした状況判断が命取りになるような山は
口でやってると言うだけで実際はやらないのだろうけどね。
登山靴は総合的に優れているだけで完璧じゃなく
局地的に見れば欠点もあり重量もその欠点の一つだが、
彼らは一つ、二つの欠点を見つけると、それだけを根拠に
ダメだ、ダメだと叩きまくり、総合的には優れてないが
指摘した登山靴の欠点と同じ欠点だけは持たない靴を
まるで完璧なものかのように推奨する。
そんな視野の狭い判断しか出来ないと、本当に厳しい
状況では命取りにもなりかねないからな。
347 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 09:42:53.38
>ちょっとした状況判断が命取りになるような山
例えば、どこ?
どこ? ってw
そんなんだから山を知らないって言われるんだよ。
場所だけでなく季節、天気、気温、風、積雪、残雪、地面の乾湿
日程、ルート、宿泊方法の違いによる荷物の量
そこに至るまでの経路や状況によって起こる疲労や消耗
更には本人の判断力以外の要素、体力、技能、知識も関係する。
そういったいろんな状況が重なって起きる危険を
どこ?に対する回答として簡単に説明できたら
その説明を全登山者にするだけで山での事故は皆無になる。
349 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 10:01:11.19
そんなに警戒しなくても?
350 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 10:02:47.44
警戒する必要のない山も確かにあるけど
351 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 10:04:27.19
天保山?
またいつものパターンか
どんなに飽きても、簡単にあしらわれるような突っ込み方をする奴が居る限り
このくだらないワンパターンは続くんだろうな
>>346 > 俺は登山靴を執拗に叩いてる奴らの判断能力の低さが
> 山で事故に繋がらないか心配だよ。
山は事故があることが前提なのですか?私は楽しくて安全なところだと思っています
> まぁちょっとした状況判断が命取りになるような山は
> 口でやってると言うだけで実際はやらないのだろうけどね。
行かないと思うのならなぜレスするのですか?私なら相手にしません
明らかに恐怖感を感じるようなところで人はそう事故など起こさない
少なくとも私は経験からそう思っている。なぜなら最大限慎重になるからだよ
岩のゲレンデなんかで、落ちる人の方がうまくなると聞いたことがある。
それが本当かどうかは知らないが、ちょっと暇があると近所のゲレンデに行くが、そこでも他でも
俺は一度も落ちたことがない。だからうまくならないのかもしれないが性格だから仕方ない。
事故はなぜこんなところでと言うことが多いんじゃないか?雪庇を踏み抜いたとか雪の中ガスに巻かれて
谷に降りて雪崩にあったとか。
最後にアイゼンのアタッチメント以外の登山靴の優れた点について具体的に教えてください
具体的にです
足首を保護するとか言う抽象的な答えでは全く満足しませんよ
登山靴には重いという欠点があるとなると
それだけを叩いて登山靴を非難する。
山では命取りになる事故も起こりかねないと言うと
山は事故があること前提などと曲解する。
仕事では登山靴の利点だけでなく、こういうところで
こういう登山靴は向かないとか具体的に解説して
皆に納得かつ実感して戴き喜ばれてるけど
曲解と極論ばかりで素直に相手の言うことを
聞けない人には、具体的な話なんてしたくないな。
話を具体的にするほど、まともな反論は出来なくなるが
理論を伴わない難癖は付けやすくなるので。
そもそも俺の役目は、難癖野郎を満足させることではなく
客や受講生を満足させることだし、たかが難癖野郎ごときに
変な登山靴神話を布教し、不適切な靴を流布してると
理論や真実を伴わない批判をされたところで、現実で
皆に満足してもらっている俺には痛くも痒くもないし。
355 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 10:51:42.88
>>353 ログ嫁
そんで解らないならクソして寝ろw
既に具体的に出ているのに、具体的に具体的にと騒ぐ
そんで具体的に書くと既に論破されてる部分なのに前と同じように難癖付ける
そして既に論破されている部分だから、当然同じように論破されあしらわれる
どんなに飽きてもいつものパターン
357 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 11:00:41.37
登山靴を非難した人は誰?
358 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 11:05:34.27
登山靴を推してる人は誰?
爺婆
>>354 以前も書き込まれた方のような気がしますが違いますか?
まあともかく
俺は山は登山靴を使用することがもっとも危険を回避でき、それ以外の靴などもってのほか
と言った風潮が全く持って気にくわない。また何の根拠もない嘘や思い込みの類だとも思っている。
最終的に登山靴だから遭難した 長靴だから命拾いした またその逆でもいいが
そんな例は数少ないとは思う。その遭難か靴が原因であるかどうかなんて雪山でもない限り
調べようがないしな。
ただ間違いないことは、標高や荷物の重さによって長靴をを登山靴にしなければならないだとか、
岩場じゃあ長靴やスニーカーはダメだとか言う決めつけに何の裏付けもないし、事実俺は長期テントでの縦走
を毎回長靴で行く。冬の鳳凰も長靴で行く。
歩きやすいし危険だと思えないからだよ。
比較的堅い靴底の多い登山用の靴より、柔らかい長靴などの方が接地面積も大きく岩場などで楽に歩けることは言うまでもない。
足首に自由があり、いろいろな角度を自由度が大きく軽快の下れるスニーカーの方が楽に山を下りることができる
ことも経験しているし、普通の考えても登山者以外はみなそう思うだろう。
足首をきっちりくるみ、靴底の硬い靴をなぜ山岳民族は履かないんだ?
何千年の歴史があるから、自分たちで作っていたって何の不思議もないだろ?
いっておくが日本の山の縦走路程度の山道は、ネパールの幹線道路に値するような生活道路にだっていくらでもある
家畜の皮と木材で登山靴のような靴を作ろうと思えば分けないはずだよ。
それから人に指導する立場の情熱を失った山歩きをしているようだが、楽しいか?
被害妄想が酷いようだが
> 俺は山は登山靴を使用することがもっとも危険を回避でき、それ以外の靴などもってのほか
こんなことを言ってるのは登山靴厨だけ。
登山靴派はこんなこと言ってないのに、登山靴厨の妄言を引き合いに出して登山靴派まで
叩こうとするから逆にあしらわれる
> 経験しているし
その経験が脳内ではなく現実である証拠は何も出ていない
持論を有利にするために経験無くても「長年の経験に基づいて〜」、よく使われる手法です
> なぜ山岳民族は履かないんだ?
日本の町中にサンダルやハイヒールなど、一日中歩くには不向きな靴が溢れかえっているのと同じ
山岳民族は山岳地帯で暮らしているだけで、山岳地帯を一日中歩いているわけではない
なので別に山岳地帯を一日中歩くのに適した靴である必要が無い
360は登山靴への勘違い、少なくともまともな登山靴派が推してる登山靴への勘違いがてんこ盛りだなw
あらかた361が答えてくれたので、直接自分に対する
質問にだけ答えますか。
>>360 情熱を失った山歩きも楽しいです。
だって情熱持てなくても山は山ですから。
山ですらないコンクリートジャングルで働くよりはずっといい。
それに仕事では山そのものに情熱持てなくても、
仕事自体に情熱持てます。同じ趣味の人たちに
更なる山の魅力を伝えていくという仕事にね。
そしてプライベートでは情熱を失ってない山登りします。
特に普通の人が仕事している時に休み取れるので
更に情熱あふれまくり、山を楽しみまくりです。
つまり、情熱持てる山が100、持てない山が50とすると
君はおそらく情熱持てる山登りをしているから100
そして俺は情熱持てない山登りしてるから50ではなく
仕事で50、プライベートで100で合計、150です。
君がもし仕事でも情熱持てるような山登り三昧というなら
羨ましい限りだが。
>>361 脳内と思うならなぜレスするんだ?俺ならしないな 馬鹿馬鹿しいだろ
おまえは三段跳びのコツや記録を伸ばすために何が必要かどれだけのことを書ける?
その辺の丸太を切ってきて、ほぞ穴を掘り、ほぞを切って梁乗るように加工でき
またレベルも直角も垂直もきちんと出るように墨を打てるか?
どちらもこうやらなければ絶対にダメと言ったことのない分野だから、経験があればいろいろな方法があるよ
だからかなりの長期間疑問や非難にたいしてレスできるはずだよ。
しかし脳内だったらどうだ?
どれだけのことが書ける。
おそらくあなたはこの分野に疎いと思うから、脳内でどれだけのことが自分で書けると思う?
俺はたしかに挑発的で憎まれるような書き方をしているが、結構真面目に思ったことを書いているんだぜ
それからな
> 山岳民族は山岳地帯で暮らしているだけで、山岳地帯を一日中歩いているわけではない
> なので別に山岳地帯を一日中歩くのに適した靴である必要が無い
なぜ断定する?知っているのか?おまえの見てきたことを書いてみろよ
彼らは自宅周辺でとれた親指の頭ほどの桃を通行人に売るために、何日もかけて歩いてその幹線道路にやってくるんだぜ
バスなんかないからな。だいいちその幹線道路ですら日本の登山道程度の道なんだからな。
>>362 具体的にどの部分のことですか?是非教えてください
366 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 11:50:07.03
>>360 誰も長靴やスニーカーがダメなんて言ってないよ
むしろ長靴スニーカー厨が、雪が無い限り登山靴なんて無意味とか
極端なこと言ってるから、それは違げぇだろって言ってるだけ
>>366 要らないよ。なぜ雪もないのに軽登山靴や登山靴を履くんだよ
意味ないだろうに
雪があったてアイゼンを使用しない限り登山靴なんか要らないよ
おまえは通勤で雪が降ったら登山靴履くのかよ
368 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:01:36.63
平日の昼間からなんだこりゃ
> しかし脳内だったらどうだ?
> どれだけのことが書ける。
ここの前スレが立ってから今現在までと同じ時間をもらえれば
ネットで調べてかなり詳しく書けますよ
そもそも山そのものをやってないとは書いてない
その地点を長靴やスニーカーで踏破したと言っているのだけが嘘で
登山靴でその場所を、あるいは長靴やスニーカーでもっとレベルの低いところを
歩いた経験までは否定してない
つまり1階建ての住宅建築にしか関わったこと無い奴が、2階建て建築の話をするようなものだ
2階だって共通点は多いし、通し柱の配置理論や筋交い、補強金具の話なんかも
いくらでも転がってるから、脳内でもっともらしく語るのもそう難しくない
370 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:06:16.91
>>368 平日休める仕事って山好きにはもってこいだよね
まあ252も言ってるように、その全てを山に費やすわけじゃないが
371 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:13:10.24
>>367 おいおい、頭に血が上りすぎて話が破綻してるぞ
君の理論は雪が無いなら登山靴要らない
雪が有るなら登山靴なんだろ
だったら君の理論なら雪降ったら登山靴履いていいんだろ
なのに「雪が降ったら登山靴履くのかよ」って矛盾してるじゃん
通勤と言えど、山の中の勤務地で、雪が降って積もってるなら
登山靴でいいじゃん
それをダメだと言うなら、君の理論は雪の有無に関係なく
アイゼンの要否に関係なく、登山靴は一切不要って論になる
>>369 筋交いは柱が抜けるんだぜ 金物は柱や梁が裂けるんだぜ
公庫の基準でみんな付けているけどな
ネットに丸太の墨の打ち方なんて出ているか?
ネットは分野にもよるだろうけど、浅くてっとり早く物を知るにはとてもいいよ。
だが一歩踏み込むとほとんど何も知ることができない。
それからな
レベルの高い低いってなんだ?
近所にトレーニングによく行く低山も南北アルプスのどのルートも俺にとって技術的に全く変わりないな。
どちらも歩けば目的を達せられるよ。
>>372 うわぁ、無知を晒しちゃったね
即急に言い訳して誤魔化すか、暫く潜んで後から他人の振りして出てくるかした方がいいよ
>>371 アイゼンは氷の斜面やクラスとした斜面で付ける物だよ
雪さえあればアイゼンを付けたがる馬鹿もいるけどな
雪があれば必ずアイゼンが必要なわけではな胃からそのアタッチメントである登山靴も絶対に必要ではない。
クラスとした斜面を歩く場合必要になると言うだけの話
ちなみに俺は登山靴を履いてアイゼンを持って出かけても可能な限りアイゼンは付けないよ
歩きにくいからな
何よりアイゼンワークのもっともいいトレーニングは、アイゼンを履かないで雪上を歩くことだからだよ。
>>373 どこが無知なの?
筋交い云々は家が揺れたり傾いたりしたという一文を書き忘れたがな。
さあネットで調べてどれだけ具体的に反論できる?
やってみろよ
その辺で切った丸太を梁に使うためにはじめに何をする
だから被害妄想酷すぎ
アイゼンは平地で使うものだなんて言ってる奴は一人も居ないのに
まるでそんな奴が居るかのような捲し立て方
いったいこの子の脳内では何が見えていてどんな敵と戦ってるんだろう
377 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:29:38.38
>>312 >4季または冬季専用の靴
冬期専用とは、話に聞いたあのプラブーツのことなんだろうけど、4季とはなに?一年中使える?
夏用にオプション追加? 冬用から保温材を外して夏でも使えるようにする?
誰か教えて、ばかにもわかるように。
>>376 平地なんて言ったか?
斜面だよ それもクラスとした雪の場合だよ
それもカチカチにな。
>>368 休日の昼間もこんな感じだけど、同時進行でハトのフンのように特定のスレに
得体の知れないメッセージを書き残してってる。
ここが忙しくなればなるほどメッセージが単純化してってる。
>>377 四季用の靴などあり得ない。
雪山でアイゼンが付く靴は登山靴
もちろん夏にも秋にも春にもそれを履いて歩けるが、アイゼンの必要もないのに履くメリットは何一つない
そうでない靴は歩きにくいスニーカーでぼったくり商品と言うだけの話だよ
>>375 筋交いは一定以上の揺れでは柱抜けに繋がることもあるが
一定以下の揺れでは家屋倒壊を防ぐ効果が確実にある
面構造の方が一般的に揺れには強いが
在来工法において筋交いの有る無しでは有った方が
揺れに強いことは間違いない
筋交いより面構造の方が強いってなら無知とは言わないが
ただ筋交いを非難するだけ、一点の欠点を見て、確かにある
他の利点を見ようとしないのは、登山靴に対しても同じだな
>>378 オマエが平地でアイゼンが必要だと言ってる、と言ってるのではなく
平地でアイゼンが必要だと言ってる奴が居ないのに
平地でアイゼンが必要だと言ってる奴が居るかのような書き方をしてることを
言ってるんだよ
383 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:39:44.56
重たい革製の登山靴が絶滅危惧種になってるってかいてるブログをみたんだけど、ホント?
>>383 ホント
登山靴"厨"と一緒に絶滅しようとしている
重さが登山靴のメリットだなんて言ってるのは一部のバカだけなので
今は軽くより優れた登山靴が主流
385 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:45:39.68
へえ〜 それはなんとも
>>381 > 在来工法において筋交いの有る無しでは有った方が
> 揺れに強いことは間違いない
本当か?それは登山靴の思い込みと似た発想だぞ
弱い揺れなんか問題にしてない
古くからある在来の考え方は、家を揺らして倒壊を防ぐ方法だよ
面構造?ツーバイのことか?ゆがんで転ける家だよ。一度ゆがむと絶対に元に戻らない
全部壊すしか方法はない。釘は抜けて曲がるんだよ。ユンボで押すと転けるが
それをまた元に戻してももう住める家ではなくなっているのがツーバイだよ
御都合主義解釈キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
388 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:49:02.21
389 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:49:22.32
建築スレ?
登山靴を叩くとき、硬いだの重いだのいうが、僕の登山靴はそんなに硬く重くありません。
底は柔らかくしっかり接地します。足首も足首部まで生地があるだけで無理に固定しているわけではありません。
ただ踏ん張っても靴の中で足がズレたり踵が浮いたりしないようにハイカットになってます
長靴のように湿気が籠もらず、ローカットのように雨水が入りやすくないようにハイカットになっています。
建築談義は他でやれ!
山の話に建築の例えを出す時点でナンセンス
392 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:55:22.86
393 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 12:57:34.98
登山靴スレの靴を愛でるような書き込みは滅びゆくものへの鎮魂だったのか
>>393 ランシューも古い構造のものは滅び行くように
登山靴でも、更には靴や山には関係ないものでも然りだ
396 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 13:06:06.66
ランシューはちがうけどね
397 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 13:07:02.93
いや、ちがわないか
俺等登山靴派が実際に使ってる登山靴と
嫌登山靴厨が不適切だと糾弾してる登山靴は
あまりにもかけ離れている
嫌登山靴厨が糾弾してるようなヘボい登山靴は
俺だって
へ へ|\ へ √ ̄| へ
( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __
|\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ'
\_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ
/ / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' )
/ /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/
| | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄
\\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /(
\_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__
∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
399 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 13:12:00.50
ランシューの足を保護するための多くの新技術は効果を証明されていない。いずれ以前の靴に戻る。
地下足袋バンザイ…ぷ
登山靴の底の硬さを非難し、底は柔らかい方がいいって言うけど
普通のスニーカーやランシューより、トレランの方が底は厚く硬い傾向にあるよね?
それなのになんで底が比較的厚く硬いトレラン選ぶの?
402 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 13:19:16.35
だから俺はトレランシューズじゃない
君には聞いてないから出てこなくていいよ
誰にというか何使ってる奴に聞いてるかくらい察せるようになろうぜ
404 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 13:28:55.75
痛いところを突かれたね
405 :
402:2011/03/01(火) 13:29:56.73
少なくともトレラン使ってる奴が一人は居る
別に10分以内に答えろとか言ってるわけじゃないので
該当する奴がそのうち答えればそれでいい
少なくとも君の出しゃばる幕じゃない
407 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 13:41:02.20
そないに怒らんでも
怒ってないし、403、406を書かせた本人がそれを言うなとw
409 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 13:46:54.74
書かされたわけちゃうやろ
無自覚なバカは始末におえない件について
馬鹿が一人で自演やってるな。暇なんだね。
412 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 13:56:48.78
うじうじ
そうやっていろんなスレに出没しては、自分で排泄したウンコを自分で食って
興奮してんだね。あわれな野郎だ。
414 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 14:14:05.47
もう息切れか?文章が短くなってきたなw
416 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 14:17:53.27
どうしても403あ怒ってるって事にしたいんだね。
しつこいとボクが怒るよ(#゚Д゚)ニ゙ャー!!
417 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 14:19:19.49
発言するなっていった
×発言するな
○無意味な発言、無関係な発言するな
なんかさぁ、最近漢字をちゃんと使えてない子が居るよね。
420 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 14:24:04.10
意味あるし関係あるし なのに怒った
> 無自覚なバカは始末におえない件について
本人だけが意味有り関係有りと勘違いしている
ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!
ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!
ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!
ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!
ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!
ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!ウッセー!!
424 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 20:48:26.14
なに?
425 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 21:11:32.60
前にランシューでの最長の山行は六泊七日とかいた。これは事実だが、からくりがある。背負った食料は3日分だった。
427 :
425:2011/03/01(火) 21:16:24.49
3日分の食料で一週間の山行をするにはどうするか。スーパーで補給する。
428 :
底名無し沼さん:2011/03/01(火) 21:36:37.42
高野山、本宮、那智、新宮、本宮、吉野、補給を一回入れて一週間。有給の限界がなけりゃ、地球一週?
たまに下山登山を繰り替えして東北南部から上越の山岳をハシゴしてる人がいる。
縦走中に下界のコンビニのおにぎりのおすそ分けをもらったことある。
>>321 革製の登山靴のオーダーを受け付けている店のラインアップの、軽量タイプと銘打ってない重いほうのクラスとかのこと。
今は数がごく少なくなっているけどね。
431 :
321:2011/03/02(水) 03:56:31.36
>>430 ありがとう。受注生産しかないということか。需要がないから?山ではまだ見かけるような。フィルムカメラみたいなもん?
ゴローのサイトみてきた。片足で1kg!。絶句
432 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 03:58:17.67
売る側が「重」と言ってる分けじゃないんだ。
「軽登山の為の靴」って言うような意味で「軽登山靴」って単語が出来たんだけど、いつの間にか、それに対して従来の本格的な登山靴を「重登山靴」って呼ぶようになったみたいね。
ファーストフード(本当はファストフード)に対する和製英語のスローフードみたいなモンで。
434 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 04:09:38.83
>>431 いや、それはあくまで例示。
個人的に今は用がないから調べてもいないので、そのタイプの既成のがないかどうかは知らないし、
ヨーロッパアルプスとかで、今も普通に使われたりしてないかも知らないから。
>>429 おすそ分けってば、縦走の途中でケンカ別れして下山するから、余った食料をあげるってんで、
缶詰とか、けっこうなものをもらっちゃったことがある。 m( _ _ )m おありがとうござ〜〜〜い。
438 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 04:31:25.02
>>433 なるほど〜、がってんがってん。でも「軽登山」てなに?「重」登山は聞いたことない。夏季小屋泊二泊三日槍ヶ岳は軽登山になる?専門用語は難しい。
一足2kg以下を軽登山靴という、ってサイトがあった。マジ?、1.9kgが「軽」登山靴って信じがたいが、ホントなの。
>>437 缶ビールはもらったことある。中身だけじゃなくて。
スゴの小屋のテラスでモロキューご馳走になった。登山の人はいろいろ持ってはるね。1.8紙パック焼酎をザックから取り出して飲んでる人いてたまげた。そら重すぎやろ。
>>438 つか、「1キロもあったら軽登山靴とはいえないだろ、常識的に考えて(AAry」くらいの意味じゃない?
しかし、1キロってのはちょっとオーバーだよね。
まあ、「それなら何百グラムなら良いというのか? え? どうなんだ?」と問い詰められてもちょっと。
>>439 こっちは酒類はホーロー水筒に入れてるな。紙パックだとこぼしたら凄い悲劇になりそう。
って、開いたら一気に全部飲んじゃうアル中の人で、ザックの中はパックがぎっしりだったりして・・・
>>438 「軽食」とか「軽音楽」とは言っても「重食」とか「重音楽」とは言わないだろ?
443 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 07:35:12.49
俺のランシューは片足200gちょっと。トレランシューズは300g以上はあると思う。
>>438 それは登山ではありません
買い物です
本屋で山の写真集を立ち読みする程度の話です
>439
1.8紙パック焼酎をザックから取り出して飲んでる人いてた
屑中の屑だよ
以前よりその手の馬鹿は減る傾向にあると思うが、そいつは山を楽しみに来ているのではない
酒を楽しんでいるわけでもない。担いだ酒の量を周りに認めてもらうため山に来ている屑だよ
山屋(沢屋) などと口にしそうなタイプの人物をあげてみると
石坂浩二 生島ヒロシ キムタク 岩崎元郎 CHAR 和田アキ子 喜太郎 姫神
貴乃花 羽賀研二 北島三郎 森繁久弥 加山雄三 古舘伊知郎 久米宏 竹村健一 明石康 桝添要一
CWニコル 南らんぽう 爆笑問題の太田 矢沢永吉 ミッキー安川 堀内元投手 渡る世間は鬼ばかりの出演者・関係者のほとんど
内田裕也 森山直太朗 喜納昌吉 清原和博 松下幸之助 長渕剛 前原誠司 遠藤実
谷村新司 さだまさし チャゲ&飛鳥 反麻生を唱えていながら、衆参議会で法案に欠席などの意志を示さない屑 サイレン・バーガー機長
やくみつる 森田健作 「森」とやたら言いたがる奴 前原誠司 舛添要一 石原裕次郎 石原軍団の面々
田原総一朗 石川遼 石破茂 麻生太郎 矢野哲朗前 小池正勝参 荒井広幸 山内俊夫 与謝野馨 園田博之 藤井孝男 中川義雄 YOSHIKI
鳩山邦夫 みのもんた 北野武 なかにし礼 中曽根康弘 石原慎太郎 前原誠司(3度目) ハンカチ王子 成田賢二 大島渚 菅直人 渡辺善美 仙石
追記
そのまんま東 美空ひばり
>>436 ということは登山靴は必要ないですね〜。長靴は徒渉でぬげちゃうし〜、ここは軽快なランシューの勝ち!
450 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 14:53:53.52
>>448 そりゃ、観光地の遊歩道だけなら、短靴の類いでいいんじゃね?
453 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 21:16:33.71
ハイカット登山靴って足首固定しちゃうんでしょ。歩けるの?
454 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 21:21:25.21
>>452 槍の穂先まで遊歩道ならサンダルで無問題。
メビウスの輪の起点に再びやってくる。
>>455 メビウスの輪なら、裏側だね。足首固めて歩けるの?
>>453 歩けるよ
そもそも、ハイカットだから足首固定するって考え方が間違い
それ言ったらカットが膝下までの、超ハイカットな長靴はどうなるよって話だw
重量負荷が大きく(荷物を背負っており)、走行ではなく歩行で、上り下りが有る場合
足首はつま先を上げる方向にはあまり曲がらず、つま先を下げる方向には曲げを制限しない方が
良いわけだが、良い登山靴は単純に固定しているのではなく、曲がった方が良い方向には曲がり
曲がらない方が良い方向には曲がらずになってる
もっとも、俺も曲がるべき方向にも曲がらないクソみたいな登山靴履いた経験もあるんで
そういう粗悪な登山靴で登山靴への間違った先入観が出来上がってしまい、良い登山靴に
出会えないままの人には、ご愁傷様としか言えない
>>458 >上り下りが有る場合足首はつま先を上げる方向にはあまり曲がらず、つま先を下げる方向には曲げを制限しない
下りに対応できるのはわかるが登りは?
それと、下りは爪先着地なの? かかと着地で膝つっばらかって、すごい勢いで下ってる人をみたんだけど。
460 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 22:11:04.13
手を使わずに穂先までいける人は問題外。
461 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 22:33:20.19
ランシューの登りは、走るときは足首固定、アキレス腱の反発を利用する。地面につくのは爪先だけ。歩くときは足首フリーで足裏べったり。
>>459 登りこそだよ。
下りはつま先を下げる方向に足首を曲げるわけだが、良い登山靴はこれを必要以上に制限しないので
つま先着地も踵着地も意図通りに行える。
対して登りは地面に足裏が最後まで全面接地するような歩き方すると、足首の負担が大きすぎる。
実際足を浮かせてつま先を上下に動かしてみると解るが、つま先を下げる方向には大きく動くけど
持ち上げる方向には下げた場合に比べて可動角度は小さいはずだ。
なのでローカット靴だろうと、平地だろうと、蹴り足(後ろの足)は最後つま先立ちになる。
というか、筋力を使って足首を固定し、つま先立ちで蹴らないと足首の筋を痛めてしまう。
特に登山の上りでは、荷物の負荷、登るための負荷が、蹴り足に掛かってくるからね。
そこで登山靴は、通常は筋力で行っているつま先で地面を蹴るための足首の固定を、靴自体が補助するようになっている。
では、そんな理想的っぽい足首の固定補助をしている登山靴が、何故舗装平地で歩きにくいか。
それは平地で一番効率の良い歩幅の場合、蹴り足は抜重してから筋力でつま先立ちにし最後の蹴りを行うが、
登山靴を履いていると抜重する前からつま先立ちになってしまうから。しかし登山靴履いているかに関わらず
悪路では歩幅は小さくするのが基本。そうするとこれも大きな欠点にはならない。
463 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 22:52:30.09
464 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 22:53:19.75
頭使ってのぼってるんだ。おもしろいね、あんた。もうちょっとよむよ。
あたま使うのは当然でしょ
だって人間だもの
みつを
466 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 23:03:11.96
>>463 登りを、ランシューではしることと、よい登山靴で歩くことが、つながりかけている。それがわからん馬鹿。
>>465 質問。
ストック使ったら何か変わりますか。
>筋力を使って足首を固定し、つま先立ちで
蹴る。これを俺は登りの走りでやってるわけだ。加重が小さいから痛めない。
登山靴はそれをサポートする。加重が大きくとも可。
加重が小さければ、ランシューもOk?
当たり前。
まあ登山靴派もローカット靴履くからな
471 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 23:28:08.48
>>466 かんじをつかうとかしこそうにみえるとおもうばががおおいもんでね。
472 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 23:36:59.03
>ローカット靴だろうと、平地だろうと、蹴り足(後ろの足)は最後つま先立ちになる。
足首の柔軟性の問題。爪先立ちにはならないな。
473 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 23:40:15.43
>>465 頭使ってる人間はそういない。とくに2chでは。
ほとんどの人は無意識に出来るからね。だから
つま先立ちで地面を蹴っていても
つま先立ちで地面を蹴っているという意識の
無い人も多いだろう。
475 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 23:46:35.98
意識できるか否かは、おおきくちがう。
でも少なくとも今話題にしてるのは、意識出来るか否かではなく
実際にやってるか否かで、それは皆「やっている」だからね。
477 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 23:55:33.09
478 :
底名無し沼さん:2011/03/02(水) 23:59:27.31
柔道家なのかも
ベタ足、スリ足・・・
>>473の方が人間かどうか怪しい
頭使わないと心臓も動かないし呼吸も出来ない指先1本動かない
その状態で生命を維持して2chまで出来るなら、人間じゃないどころか
地球上の生命体かも怪しいところ
480 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 00:05:55.55
>>476 動作を意識するかどうかは大きな問題だ。ストレッチするとき、インストラクターのおねえさんに、いまどの筋肉がのびてるかわかりますかあ〜っていわれるだろ?
481 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 00:14:32.39
なんかわいとるな。
残念ながらその話は的を射てない。
確かに意識するのは大事だ。しかし今問題なのは「意識していない=やっていない」と
勘違いしている
>>472の存在。ストレッチをする上でどの筋肉が伸びているか意識するのは
大事でも、意識しなくても同じストレッチをすれば筋肉が伸びるのは事実だろ。
意識してるか否かは、イントラが居なくなって一人でやる場合に、きちんと意識してないと
やり方が疎かになってきちんと効果を発揮できないってことに繋がるという点では重要だが
同じ動作をする上では、意識してもしなくても、「筋肉が伸びている、つま先立ちになっている」
という事実部分に違いはない。
483 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 00:25:32.17
>意識しなくても同じストレッチをすれば筋肉が伸びるのは事実だろ。
それが難しいっていうのはわかるだろ。
484 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 00:30:24.45
なんでストレッチの話になってるんだ。
ランと歩行の話だろ
意識せず同じ(効果のある)ストレッチをやるのは難しい。
しかし指導付きで同じ(効果のある)ストレッチをやっていれば
本人が意識してるか否かに関わらず効果は発揮される。
一方、歩行の場合はストレッチなんかとは行う頻度が違う。
だから意識しなくても効率的に行えるように体にインプットされている。
指揮しなくても、蹴り足は、つま先立ちで地面を蹴るようにね。
>>472には「気付いてないかもしれないが、オマエも爪先で地面蹴ってるはずだ」と言ってやりゃいいんだよ
487 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 00:37:35.62
488 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 00:40:21.22
たのしかったね またあした
そんななみだながしながらむりにたのしかったとかいわなくてもいいのに
なんか嫌登山靴厨は、やけに速さを自慢してたけど
もしかしてトレイルランの話してたのか?
それなら登山に使う靴とトレイルランに使う靴で
食い違いが出るのは当然のことだな
最初から俺らは飲み物と軽食くらいしか持たず
ただ走るんだと言ってくれれば、
スレ違いだとは言ってもスニーカーやランシューを
否定したりはしないさ
>>453 いんや、一口にハイカットといっても色々あるにしても、完全に「固定」はしないのが普通。
> 歩けるの?
ゲレンデスキーブーツみたいに、足首をほとんど全く完全に固定するものでも、歩けるには歩けるけど、それが何か?
>>454 遊歩道仕立てになっていても、氷雪の時期は無理だし、氷雪はなくても寒すぎて駄目なことが多いはずだし、
暖かい時期でも風雨の日も危なすぎだな。
>>462 足は置くんだよ
登りではな。
何を言ってるんだ登山靴信者である長靴男の馬鹿どもは
何が蹴り足だよ。いくら軽快なスニーカーだって荷物が重くて平地のように
つま先で前になんか進むかよ馬鹿。すぐにふくらはぎがパンパンになるよ。
地面なんか蹴らない 体重移動のような感覚で歩くんだよ
足首固定??笑わせるなよ 可動領域?誰が作った造語だ?笑わせるな
いくらお得意の可動領域の範囲内であってもハイカットの靴でぐいぐいひもを締めれば
足首を持ち上げにくいだろ?なんの意味があるんだよ。
足首はどの方向にも全く制限などしない方がいい
登りでも当然だが下りではさらに足首の自由が大切なんだよ
なぜ富士山の砂走りは、何も考えずにどんどん降りていけると思う?
どんなにずぼらに歩いても、惰性に任せて降りていけるからだよ
砂が全部衝撃を吸収してくれるからな。
普通はそうはいかない
砂の衝撃吸収を自分の体で行う必要がある。足首や膝で衝撃を吸収しながら歩くことはもちろん
地形を存分の利用すればさらに楽に歩ける。
ずっと下りなら常に速度を制御しながら降りることになる。が
ハーフパイプを横切るような地形ならどうだ?
下りきったら登りがあるのだからある程度思いっきり降りていける
山でそんな都合のいい地形はまずないが、代わりに木の根や岩を利用し速度の調整を行うことができる
それを利用するためには自由自在な足の置き方ができる靴が絶対に有利になる
登山靴馬鹿どもがドタドタ音を立てて下っているところを、我々普通の登山者は
スタスタ音も立てずに軽快に歩いて行くんだよ。
ふかふかの新雪ですらアイゼンを使用するおまえらに経験があるかどうか知らないが、
ガッチリクラスとした斜面をアイゼンで下るのは非常に疲れる。
富士山の砂走りと全く逆の状況だからだ。
これにはもう膝と足首で衝撃を十分に吸収するほか方法がない
まして登山靴を履いているのであるからな。
下りで足首をしめると言う馬鹿がいるが、逆だよ。足首の自由がより求められるから緩めるんだよ。
全然理論的じゃないな
折角の登山靴叩きネタが一つ崩されて戦々恐々ってところかな
いろいろ否定してるが、その根拠として挙げてるものが
全然的を射てない
それに、可動領域?誰が作った造語だ?
レス抽出すると解るがこのスレでは
>>493が初出w >「可動領域」
どんだけ必死で焦ってるかが見え見えw
496 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 08:07:43.31
>>493はデタラメで無意味なことしか書いてないから読む価値無し
497 :
459:2011/03/03(木) 08:51:27.82
>>459 そこで登山靴は、通常は筋力で行っているつま先で地面を蹴るための足首の固定を、靴自体が補助するようになっている。
テーピングでいいんじゃないか?
498 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 09:21:34.17
あらま〜
テーピングとはまた良い例が出たね。
嫌登山靴厨は、いろんなスポーツでローカット靴を使っていることに託けて
足首は固定しない方が良い、自由なほど良いと騒いでたが
スポーツ選手がテーピング使うのと、登山靴の理論は似たようなものだ。
単に固定するだけならどんな巻き方しても良いはずだが、動きを自由にしたい部分と
制限したい部分を両立する為に、状況に応じてちゃんと巻き(貼り)方がある。
ただ登山の場合、長時間どころか長期間使うので、関節や筋肉への効果は
期待できても、皮膚への影響がよろしくないテーピングは、ちょっと敬遠したいね。
500 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 10:00:30.46
嫌登山靴厨の提唱していた登山靴の欠点神話がどんどん崩壊していく・・・・・
>>497 だから山道を歩くのにおまえは地面を蹴って歩くのかよ
水平に近い山道なら俺もそんな歩き方をするが、そんな場所滅多にないだろう
それに地面を蹴って歩くような歩き方なら舗装路がそうなんだからなぜ普段から重登山靴履かないんだよ
テーピング?
人間は長時間歩いたり走ったりできたから、今のこの地位にいるんだよ
他の動物は汗をかけないから、長距離歩き続けられないんだよ
人間のもっとも基本的な進化を遂げた長時間歩くための足や足首を、それを無視して動きを制限する必要があるんだよ
それに、足首を制限する理由を誰も具体的に書けないのはなぜだ?
>>499 > スポーツ選手がテーピング使うのと、登山靴の理論は似たようなものだ。
まるっきり無関係。似ても似つきません
登山靴のハイカットは、アイゼンを付けるために堅い靴底にする必要がある
堅い靴底に足をおいて歩くと当然踵は浮いてしまう。特に出っ歯に全体重を乗せるような場合
踵が浮けば使い物にならない
だからそれを押さえつけるためにハイカットになっているのだよ。
四駆は悪路を走るから丈夫にしなければならない
だが丈夫にすると重くなってしまう
重くなると悪路に弱くなってしまう
このような根本的な矛盾を登山靴も抱えている。
>>501 お前は素足に板付けてスキーでもやってろ
それを解消したのがジャンピングシューズ。
> それに地面を蹴って歩くような歩き方なら舗装路がそうなんだからなぜ普段から重登山靴履かないんだよ
既に説明されていることを、矛盾点を見つけたとばかりに喜々として指摘
焦りまくっててなんとか崩そうとしているも、正論の前には太刀打ちできずって感じだな
>>501 地面を蹴るってのを、走る時みたいに蹴った力のみで
体を前に押し出すことと勘違いしてるのかもしれないが
山道でも程度の差はあれ必ず地面は蹴ってるよ
くだらないね
ちんたら歩いてるだけのにどんな靴でもいいじゃんw
ああ靴が重いからちんたらしか歩けないのか
残念、重くない
俺が使ってるランシューは260gくらいだが、
登山靴は600g弱
通勤靴が600g強
ランシューよりは重いが、走るわけじゃないし
普段靴より軽いから、重さは気にならず軽快に歩ける
509 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 10:44:51.59
> それに、足首を制限する理由を誰も具体的に書けないのはなぜだ?
A:君が見えてないか、認めたくないかのどちらか
> まるっきり無関係。似ても似つきません
無関係とする根拠を具体的に書けないのはなぜだ?
ならばなぜ中くらいの高さの靴や、ローカットの登山用の靴があるのかという者が出てくる
私も分からない
誰か具体的に教えてくれ
私の考えだが、そのヒントはキャラバンシューズにある
マナスル登山のアプローチに重登山靴では歩きにくくてしょうがないから、アプローチ用の靴に開発したあれだ。
ヒマラヤのアプローチは、日本の南北アルプスの縦走とそっくりだよ。
シェルパ族らにとっては生活道路だが、登山隊には登山の範疇だったのだろう
当時シェルパ族の大半は、裸足だったことは容易に想像できる
そこで、まともな考えなら長い歴史裸足で歩いてきたのだから裸足で歩くことがもっとも合理的だ
と考えるのだが、彼らは違った。おそらく未開の原人のような胸くそ悪い連中が登山者という人種だったのだろう
無論日本人は履き物を履く文化があったので、足の裏が彼らのように硬くない。
素足では痛いから靴は必要であったのだろうが、素足により近い薄い靴底の軽快な靴が良いと合理的な考えに至らないで
ここは日本のアルプスのような道だから、登山靴のような靴が必要だ
だが実際重登山靴は歩きにくい
だから登山靴の形を似せたキャラバンシューズうぃかいは津したと思われる
> 四駆は悪路を走るから丈夫にしなければならない
> だが丈夫にすると重くなってしまう
> 重くなると悪路に弱くなってしまう
> このような根本的な矛盾を登山靴も抱えている。
またまた的を射てねぇーw
四駆の重量増しが悪路走行に不利になる?
確かにそれは言えてる。車体重量が大きく増えるからな。
では登山靴は?車で言えばタイヤだけの重量増し。
全体(人の体重、荷物の重量など)の中では極僅か。
靴の重さは欠点にはなるが、四駆の重量増しが
悪路走行に与える不利とは完全に別物。
車の場合も、タイヤが悪路用で重くなった程度なら
燃費には僅かに悪影響しても走破性には悪影響無し。
512 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 10:57:54.29
>>510 またまた明後日の方向に話が飛んでるね
言葉上では登山靴の否定になってるが、その話の理論では登山靴を否定できてない
>>506 はあ
もちろんゼロとは言わない
が感覚的に荷物が重くなればなるほど、傾斜が急になればなるほど足をおいて体重移動で歩くよ
スニーカーであってもな
おかしな歩き方でも何でもない
先日テレビで見たのだが、人が初めて歩く歩き方に似ているよ
赤ん坊は足の上げ下げだけではじめは歩くんだよ
筋力がないからな。両手を上げてあるくのは、頭が重くてバランスをとっているそうだ
急斜面だと当然相対的に筋力が平地を歩く場合に比べて負荷がかかるから、このような歩き方が合理的だと
思うがな まあこれはテレビで得た知識とのこじつけに近い想像で根拠はないが、近からず遠からず泥緯線言っていると思うよ
>>509 > 具体的に書けないのはなぜだ?
書いてます
>堅い靴底に足をおいて歩くと当然踵は浮いてしまう。特に出っ歯に全体重を乗せるような場合
踵が浮けば使い物にならない
だからそれを押さえつけるためにハイカットになっているのだよ。
ゼロじゃないことは認めるんだね
ヨカッタ、ヨカッタ
>>512 否定できてるだろ
シェルパ族は登山靴なんか履かない
出来てると思うんならいいんじゃね?
現実でだれもが否定する根拠に乏しいと言おうとも
脳内妄想世界で否定できてると思いこむだけなら別にどうでもいい
518 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 11:09:34.94
>>514 そ〜こ〜じゃ〜ねぇ〜
つーか、足首の話で底の硬さの話なんかしてないのに、いきなり的はずれなこと言い出している
そこも突っ込み所満載だが
具体的に書いてないって言ってるのは
> > スポーツ選手がテーピング使うのと、登山靴の理論は似たようなものだ。
> まるっきり無関係。似ても似つきません
の部分
スポーツ選手がテーピング使うのと、登山靴の理論
が無関係で似ても似つかないって言うだけで、具体的にどう違うか書けてないってことだ
>>516 あのさ、全く違う環境で生きている部族の話なんか出しても根拠にならないぞ。
おまえ自身も書いてるじゃないか、
> 無論日本人は履き物を履く文化があったので、足の裏が彼らのように硬くない。
と。
シェルパが登山靴履かないから何?
いつからここは、「シェルパに靴を寄贈するなら、どういうものが一番適してるか」を検討するスレになったの?
つーか、最近のシェルパは、結構良い靴履いてたりするけどねw
>>511 これは根本的な矛盾を登山靴も四駆の車も抱えている例として車の話を出しただけ
登山靴が重いからどうかなど全然関係ない
別にウインドウズが16ビットアプリケーションの呪縛から未だに解き離れることができなくて
その互換性に大きな内部の問題を抱えていると言った矛盾点でもよかったんだぜ
それから別問題として靴は軽い方がいい
521 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 11:19:10.84
苦しすぎる言い訳
登山靴の有用性という正論の前に
なんとかそれを崩そうと必死になるが
例は的を射ず、否定は根拠を伴わず
結局全て崩し返され、
登山靴の有用性はいまだ崩せず
何であんなチンタラ歩くの?バカなの?体力ないの?
>>519 はあ??
何を思い上がっているんだよ
> シェルパに靴を寄贈するなら、どういうものが一番適してるか
馬鹿か
なぜ彼の地に行って自分の価値観を押しつけようとしているんだよ
シェルパ族から学ぶべきことがないか五感を研ぎ澄まして教えを請うべきだろう。
なぜ彼らが長い歴史の中で、足首の動きを制限する靴に見向きもしなかったのか
登山靴に似たような靴を作らなかったのか?
それを学ぶべきだろう
なぜなら彼らの歩く道は南北アルプスの縦走路と実にその高低差、傾斜などが似ているからだよ
いいか
鎌は彼らも使うが、日本の鎌とうり二つだよ
それが完成されたもっとも合理的な形だからだろうな。
無論今は素足の人はあまり見ない。サンダルまたは中国製のズックをみんな選んでいる人が大半だ
日本でも左ハンドルの車を選ぶ変人がいるように、彼らだって登山靴のような者を履きたがる変わり者が至って不思議はないが
完全な少数派だよ
>シェルパ族から学ぶべきことがないか五感を研ぎ澄まして教えを請うべきだろう
同意
日本より貧しいとされてる国や人に
何でこう上から目線でなんだろうね
> 馬鹿か
> なぜ彼の地に行って自分の価値観を押しつけようとしているんだよ
馬鹿か
なぜ彼の地に行って自分の価値観を押しつける話になってるんだよ
読解力なさすぎ
>>523 チンタラ歩いてる人に直接聞いたら?
嫌登山靴厨は、登山靴履いてる奴は皆チンタラ歩いてるってことにしたいようだが
そこには何の根拠も証拠も無いし、逆に登山靴派が軽快に歩いてるよと言っても
それにも証拠は無いし、どうせ否定するだろ?
だからチンタラ歩いてる人に直接聞くしか無いよ。
528 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 11:31:55.38
自分の書き込みに自分で同意するの禁止
ちんたらしか歩けないのに俺様気取りなんだよね
こんなおっさん山に行けば沢山いるわw
>>527 あれが軽快なんだ
なーんだ、単なる感覚の違いか
>>530 ふ〜ん、「あれが」と言うからには君は僕が歩いてる姿を見たことあるんだね。
いったい何年何月頃に、何処で見たのかな?
記憶が曖昧なら、何年何月ではなく、2,3年範囲と季節でもいいよ。
当然、答えられるよね?
532 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 11:41:19.47
朝方、登山靴履いて歩いている私を
スニーカーでスタコラサッサと追い抜いていったあんちゃんが
昼過ぎチンタラ歩いていたのでお先に行かせて戴きました
>>525 全くです
そして豊かだとか貧しいとか言う基準が全く無意味な物だと言うこともよく考えるべきだと思うな
「俺は豊かだ まったく生活に満足している」
などという人物を俺は誰一人知らない
おそらく定年までに一億貯めてもそんな台詞は出ないだろう
もちろんきっちり生活したわけではないから端から見ていての話だが
東南アジアはなんて豊かなんだろうと思う
物乞いでさえ、食事を残して捨てるし、暑い土地柄なのか歩くことを極端にいやがる
どんな田舎でも手軽な交通手段があって、誰でもほんの数百メートルでさえ金を出して乗り物に乗る
その中俺は大汗かいて歩いているわけだが、実に旅行しやすい。俺は今の在所から10ろほど離れた大きな駅まで
どうやったらバスで行けるのかはっきり知らないよ。
食事一つ見ても、日本がグルメなんて言ったら笑われそうなほど豊かな食生活だよ
量の内容もな
何より彼らは国や土地を愛しているよ。
もちろん彼らだって自分が豊かだなんていう奴は合ったことがないがな
534 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 11:45:55.69
自分の書き込みに自分で同意するの禁止
> 鎌は彼らも使うが、日本の鎌とうり二つだよ
> それが完成されたもっとも合理的な形だからだろうな。
木を見て森を見ずって言葉知ってる?
>>532 必ずこういうお約束の返しだよね
バカの1つ覚え、思考停止のボケの始まり
537 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 11:52:15.41
二番煎じでゴメンね
いつも嫌登山靴厨がやっている
根拠のない「俺の方が早かった」「相手は遅かった」話を
もじってみたんだけど、どう?
>>531 こんな奴小学生の時に居たw
お前が言っただろと言うと何月何日の何時何分何秒というアホ
>>533 禿しくスレ違い
興奮しすぎて話が逸れてるけど、ここは靴のスレだよ
そもそもそんな多くの人が分かり切っていることを
さも俺だけが解っているみたいに力説されても痛いだけだよ
>>538 日本語、読める?
誰が秒まで答えろって言った?
明らかに記憶だけでは答えられない範囲まで答えることを強制するのと
見たことが事実なら答えられる範囲でいいから、証拠を示せってのは全く違うよ
前者は明らかな煽り、屁理屈、
後者は証拠も無しに見たという奴には指摘されて然るべきこと。
見たことが事実なら答えられる範囲でしか聞いてないのに
それを記憶で答えるのは不可能なところまで問うてるかのように言って誤魔化すのは
明らかに逃げだよね。
低山の麓まで自転車で行って山歩きするなら何がおすすめですか?
普段はダナーライト履いてます。
すぐ逃げとか言って論破してつもりのも大杉
俺様理論に酔ってる2ちゃんによくいるタイプ
何でおじさん達はチンタラ歩くの?
546 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 12:14:27.07
逃げてもいないのに逃げてる逃げてる騒いでる奴にそれ言うとカッコイイけど
本当に逃げてる奴が自分で言うと滑稽さここに極まれりだなw
ageて草つける奴はバカだってばっちゃんが言ってた
ちんたら歩くのが面白いんだよ
別に急ぎはしない
>>544 なら答えてみたら?
4,5年前の春頃、〜山系で
程度で良いんだから
551 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 12:19:40.38
煽る奴もそれに乗るのもバカなだけ
粘着質な中年はどの板にも居るんだよ
根拠も無く他人を貶める
自分がやるときは得意満面で、根拠を書けと言われりゃ誤魔化し
誤魔化しを逃げと指摘されれば、俺様理論だなどと大騒ぎなのに
逆に真似され自分が貶められる側になると
>>532 今度は自分がやってたことを、バカの1つ覚え、思考停止と大騒ぎ
まったくだ、嘆かわしい。
556 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 12:32:00.21
そろそろ靴の話してよ
557 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 12:33:18.25
内容は否定できないが書き込みは否定したいから
内容に反論するのではなく中年だなんだと浅ましい罵倒に走るのですね、わかります
今回もいつものパターンだったな
簡潔に言えばいいことをダラダラ話すのは老化
ジジババの話は長い
560 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 12:38:33.79
例のシェルパ話君とかな
>>558 同じことを繰り返して喜ぶのも老化だよ
そのいつものパターンが見たくて粘着してるんだろ
水戸黄門と同じ
確かに水戸黄門と同じだな。
細かなプロセスは違えど、
>>1にも有る通り
毎度大まかな流れと結末は同じ。
そして、必ず昔のシェルパの話が出て来る。
意見がぶつかるのは良いことだよ。
2ちゃんが便所の落書きとも思わない。
ただ日本言語は曖昧で解釈に幅がありすぎる…
日本語を悪用するなってことか?
初登山の靴について聞きたいんだけど
3月の18夜〜21日にかけて登山に誘われたんだけど
コースが、神戸から大分行って阿蘇山登って帰るコースになってる
予定としては、新しく買うより今持ってるダナーのマウンテンライトで行こうと考えてるんだが
かなりの長距離の移動なので本格的な靴を買うほうがいいのかな?
スレチならどっか誘導してください。
長靴男のプロファイル
お得意のシェルパの情報が二昔以上前のため、45歳くらいか?
全く例にそぐわない、トンチンカンな建設用語を得意げに披露していたことから、、、
工業高校卒
自営の大工さん
与えられた仕事はコツコツとこなすが、頭が固く応用が利かないため、この不況のさなか
下請け仕事が激減している。
仕事にあぶれた日にここで鬱憤ばらしをしているが、逆に言いくるめられてストレスを
溜め込むこととなる。
百名山を目指したこともあるが、予算の都合で断念。近場で日帰りの軽装登山を行い、
テン泊の重装備登山者をぶち抜くのが唯一の生き甲斐。
こんなところか?
568 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 13:29:34.84
>>499 ハイカット登山靴の利点のひとつにテーピング効果が加わった?
いいけど、けが人がするもんだぞ、あれは。スポーツ選手は好きでしてるわけじゃない。
569 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 13:49:04.28
>>566 無駄に堅い靴なんで、あまり馴染んでないならやめた方がいいが
きちんと馴染んでいて、目止めもして雨でも濡れない状態なら
ダメとは言わない。
俺だったらその行程ではこれを履いていく。
ttp://takadaboueki.com/renegade_mid.html もちろん、これそのものを奨めているわけではなく、こんな感じで
君の足に合う物がいいんじゃないかと。
ミッドカットで500g台以下、ゴア入りで底は柔らかめ。
上のは全面薄い革だが、アッパーは革+布でもいい。
ただ、新しく買う場合、ローカットと非防水の靴はやめた方が良い。
その行き先でも日帰りならローでも非防水でもいいけど
3泊4日(3泊3日?)だと、防水のミッドを奨める。
>>570 ありがとう。ダナーはそんなに履き慣れてないから今回はやめて
アドバイス条件に合うのを探してみる。
>>570 なぜ3泊だとミッドとやらがよいのですか?
是非具体的に教えてください
● ケガをしない山歩き
山歩きは基本的に怪我などない遊びです
怪我の心配があるような計画は、完全なる無謀登山です
よって予防のためのいかなる対策もありません。
はいはい、脳内登山は安全でいいですね
576 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 19:27:23.09
>>575 いつ論破されたんだ?
罵ることと論破とは違うんだぞ
> 罵ることと論破とは違うんだぞ
これ、笑うとこ?
それが解ってるなら、偶には罵りや感情的な否定ではなく
まともに根拠を伴った反論してみろよ
もっとも、いつものアレが根拠を伴った反論だと思ってるなら
自己完結した妄想を、正しい根拠だと思いこんでしまう
思いこみの激しい人なんだなとしか言えないが
579 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 20:13:18.51
>>577 気付かない方が幸せかも。
現実世界では論破されてても
君の妄想世界まで出張して論破しないから
妄想世界で自分の妄想の正しさに陶酔してて下さいな。
結局、嫌登山靴厨は誰かを見下したいだけの淋しい奴
大衆を見下す為に、大衆と違うものを使い
大衆と違うものを使っている自分を「解ってる奴」と妄想して陶酔し
大衆を「解ってない奴」と見下す
本当に有用性を見いだして使っているわけではないから
「自分が使うこと」だけでは満足せず、ガイドや講師として現場で布教するでもなく
匿名コミュニティーで「違うものを使っている自分」を引き合いに
他者を小馬鹿にすることに熱を入れ、上辺だけの否定をしては最後はひっくり返される
>ハイカット登山靴の利点のひとつにテーピング効果が加わった?
>いいけど、けが人がするもんだぞ、あれは。スポーツ選手は好きでしてるわけじゃない。
もうこれだけでスポーツ知識のかけらも無いことが明白
あとは、いじって遊びたい人だけ相手にすること!
とっくにそうか?
まあ怪我の予防だ
長靴履いたままうんこすると、太ももの裏に長靴があてった冷たいです。
だから登山には向いてないと思います
>>582 昨日夢の中で壁叩き割って空飛んできたばかりだけど、
長靴マンの豊富な経験はそれと同じにおいがする。
586 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 22:55:46.52
>プレーに支障を来さない範囲で、
>関節の動きを制限するものです。
>>569の引用のすこし前の文章だ。動きを制限するものをそれでも施すのは、現に痛いか、痛み出すかもしれないからだ。好きでしてるわけではない。
テーピングしたアスリートは万全ではないとみなされるのがふつうだ。
ほんと何も知らないんだね
これ以上ボロ出す前にやめておいた方がいいよ
ここはテーピングスレじゃないから、オマエが自分からボロを出さない限り
オマエの無知を叩く奴も居ないからさ
588 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 23:05:58.26
ホントだあ、テーピングスレじゃなかった。何のスレだったっけ。1日分よんでもわかんないよ?
589 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 23:08:08.26
自衛隊のブーツ(ダナーのSDF5000)で富士山登っても大丈夫かな?
登山が趣味ではないけど、山の中で汚れも気にせず走り回れるブーツがほしい。
富士山登山終わった後はただの遊び靴として使いたい。
もちろん他の山をいくつか登って練習をしてからの富士山だけど。
マッチポンプの臭いがする
591 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 23:11:49.86
夏なら問題ない
592 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 23:14:31.50
片岡鶴太郎がマッチ
594 :
底名無し沼さん:2011/03/03(木) 23:50:01.02
マッチというのは近藤と開運じゃなかったか?
いや、鶴太郎だ。
近藤はその物まねだ。
ものまねってば、イルカというのは、はしだのりひこが変装してると思ったけど、全然違った。
3行でまとめると、世間知らずってやつ?
長靴男のすべての言動は揚げ足の一言で片付く。
道理で足の揚げ降ろしに一家言あるわけだ。
599 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 07:29:57.45
ハイカット登山靴=テーピング説に批判も合意ないな。独自の新説だと思うが、既出?
600 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 07:31:59.65
×批判も合意ないな
〇批判も合意もないな
>>599 テーピング??何で足の動きを制限する必要があるの?
足が自由に動くと怪我をする人ばかりなのこのスレは
俺は雪のない時期はほぼ長靴で歩くが、怪我らしい怪我なんか一度もしたことなどないよ
なぜ?
みんなそれほど怪我が多いの?
602 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 07:55:42.17
長靴男さんはハイカット登山靴使ってる?
>>602 長靴男はハイカットの登山靴が大好きだろう
何しろ雪の無い山でも、登山靴や軽登山靴でないと危険きわまりないと思っているような奴らだからな
俺は普通の登山者だが、ハイカットと言えるかどうか知らないが、極端に甲高でない登山靴は今の時期
履くよ。アイゼンを使用するであろう山に行くときにな。
>>599 非難も合意もあるよ
というか
難癖と難癖排除?
スポーツテーピングの意味すら分かってない奴が難癖付けてるだけで
普通の奴らから見たら間違ったこと言ってないから、
難癖が出てくればその排除を手伝うが、
当たり前すぎて合意、合意と騒ぐ程の事でもない
テーピングも未だに効果を信じない人も居るよね。
スレ違いだから詳しい話は省くが、医学的根拠もちゃんと証明されているのに
頑なに自分の妄想論で有用性が証明されているものを否定する。
登山靴もまた・・・・・
>>604 私はテーピングに疎いです
テーピングの一言で何かすべてを説明できたような気になっているような方がおられるようですが
具体的にテーピングが山歩きにおいてどのような部署にどのように張って、そうしたらどの動きが
不自由になって怪我をしなくなると言った説明は一切無いので、まったくわかりません
是非詳しく教えてください
>>605 詳しい話をすればいいじゃない
山歩きに関することなんだから。そして靴にも関係あるんだろ
気分よく山を歩くために政治や外交の話だって許可されているスレなんだからな
>>606 現時点で信じてない奴は、素性の知れない奴(スレ住人)に説明されても、どうせ信じないでしょ?
正しいことを教えたところで、なんだかんだと難癖付けてグダグダになるのは目に見えてるから
本当に知りたいなら専門家に聞いて。スポーツテーピング、運動生理学に詳しい人なら
登山に詳しくなくても、荷物を背負って不整地を歩くという運動における正しい貼り方と効果を説明できるから。
以上
まあ難癖付けたいだけの奴にとっては、専門家からぐうの音も出ない説明受けるより
有る程度専門的な知識はあっても、それを証明する地位を持たない人から聞いた方が
難癖付けやすくて都合が良いんだろうがな。
つまり、この先それをここで聞こうとする奴は、「知りたい」奴ではなく「難癖付けたいだけ」の奴ってことになる。
件の具体的厨みたいに、ここには難癖付ける為だけに具体的な話、詳しい話をさせようとする奴が多すぎる。
素直に聞く気があるならいくらでも説明してやるが、そうでないことは過去の例からほぼ明らかなので無駄なことはしない。
609 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 10:39:43.08
また逃げてるとか言い出す奴がいそうな悪寒
根拠が示せず逃げてるのと愚劣な展開を避けてるのとは違うのにな
テーピングが有効であることは既に学術的に証明されているから
具体的にどう貼ってどういう効果があるかは専門家に聞けってことだな
ただ先にも出ているが長期に渡る登山では
テーピングのような固定は有効でも
テーピングそのものでの固定は皮膚への影響から避けるべきかもしれないが
>>608 説明したくない理由を聞いているのではありません
テーピングについて具体的にあなたの意見が聞きたいのですよ
あなたは専門家からの意見に従ってテーピングが有効だと思っているのですか?
なら登山をしたこともない専門家がどのような有用な効果を言うのか聞きたいから是非専門家の名前を教えてください。
私は、足首の自由を確保する大切さを何度難癖付けられても可能な限り具体的に書いてきました
しかし、登山靴信者である長靴男は、登山靴の有効性をこのスレで書き込むことがいかに無駄なことかと言う
ことを一生懸命書き込むばかりで具体的な話が出てきません
テーピングも登山沓野はイカットとテーピングは原理は同じと言ったような発言から、話が進んでいるのですが
結局足の動きを制限すればどうして怪我を防げるのか。 そもそも山でそんなに怪我をみんなしているのか
と言った質問に未だに一切答えていません
ひょっとして、足首を包み込む靴でないと山を歩けない。そう本に書いてあったからだ。
と言った程度で書き込んでいるのですか?
> 足首の自由を確保する大切さ
根拠の乏しい妄想
不適切な例を挙げてのこじつけ
感情的な断言
はあったけど、客観的な根拠を伴った具体的な説明は一度も無いと思う。
具体的でありさえすれば根拠を伴わない妄想でも良いと思ってるの?
不適切な例にこじつけただけで、根拠を示したつもりになっているの?
本当に書いてきたと言うなら、アンカー付けてみな
足首の自由な靴履いてる自分の方が速かったとか、楽だったとかいう証拠のない個人体験ではなく
シェルパだの、他のスポーツだの、四駆だのという的を射ない例へのこじつけでもなく
登山に置いて、足首を固定する靴と固定しない靴、足や体に対して何処にどういう違いが生じるかを
具体的に書いてるものがあるならな
登山靴信者である長靴男はキャベツ畑に足を踏み入れた。
キュッキュッと踏む長靴の音が今日も心地よい。
しかしこの土埃何とかならんのかなあ・・・
嗚呼神様・・今年の春の天候をぜひ具体的に教えてください。
ところで民主党の食料政策ってあまり聞かないけど
これからの日本の食をどう笹得ていいくのか?
>>613 残念、一つも具体的な根拠が示されていない。
>>109は、根拠にはならない、「証拠もない個人体験話」からの決めつけ
>>299は意味不明、
>>493は、地面を蹴らないって話は
程度の話で、程度の差はあれ地面は蹴ってると覆されてるし
あとはお決まりの「〜方がいい」「〜が大切なんだよ」「〜が絶対に有利」
と、根拠を伴わない感情的な決めつけと、的外れな例のみ。
>>615 >229だな
証拠??
これが俺の具体的な説明だよ
俺が求めているのも個人的な経験からの根拠でいいんだよ
ハイカットはテーピングのような効果があるというのだろ
それはテーピングのような効果 またはテーピング自体が山歩きに有利だという前提があるのだろ?
だからそう思う理由を書いてくれと行っているんだよ
617 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 11:56:59.06
>>614 はあ??カロリーベースの自給率におまえはだまされていやしないか?
世界中でカロリーベースの自給率など出している国は日本だけだよ
民主党の食糧政策は明確だよ
その土地にあった作物を作った農家を国が支援する
と言った政策だよ。
もちろん作物を急に換えろと言っても混乱する
そのためのセーフティネットが農家に配る現金だったんだよ。
これは小沢の考えた政策だが、非常に合理的で将来を見据えたすばらしい政策だが
管は先にやるべきその土地に適した作物に植え替えることをしないで
金だけ渡したからばらまきで無意味な政策なんだよ。
カロリーベースなどと言わないで、他国と同じように計算すれば日本の自給率は8割近いと言われているんだよ
余談だが
とうとうテロリストが牙をむいたな
米国が日本にtppに参加しろと公然と言った
いいか
農業なんか問題じゃない
奴らの狙いは金融だよ
郵便貯金を狙っているんだよ
米国がtppに参加したのは、日本を抱き込み金を吸い取る目的がはじめからあったんだよ
今すぐ東アジア共同体を組織し、米国の脅威を排除すべきだな
また、極秘裏に核を所持すべきだな。
無論公表する必要など無い
我が国は、自衛のため独自で強力な武器の開発に成功した。
そんなことを非公式にリークするだけでいい
無論公式には否定してかまわない
これだけで世界の目はがらりと変わり、東アジア共同体の一員として
堂々と米国からの独立を宣言すればよい
無論総理は小沢以外考えられない。さらに天皇に国家の全権を託し、しかし
政治的な発言を禁止する。タイの国王のような存在を目指すべきだな
>>617 膝が痛い 腰が痛い 足裏が疲れた
そんなときのためのテーピングだが、誰か実際やったのかな?
無論山を歩いて膝を痛めること自体がおかしい 歩き方の問題だ
無論足裏や足首の捻挫は、靴と歩き方の問題でテーピングの有無で何とかしようなど無謀な登山としか言えないだろうな
テーピング説は無かったことにしたい模様
反論出来なくなると、貝のようになり何かしら突っ込める書き込みが
あるまで、おとなしくしているのが長靴のいつもの手口であるw
うん?どう解釈すればハイカット登山靴の効果がテーピングと同じになるんだ?
テーピングは固定というより引張強度を上げるだけのものだろ?
ハイカット登山靴の内張りは粘着テープなのか?
俺に山の楽しさを教えてくれたのは猟もやってた近所のおじさん
本人は地下足袋とか履いてたから、真似たらスゲェ怒られて
「靴とライター、ナイフには金使え、命綱代だと思え。後は財布もええもん使え、女にモテる」
って教えてくれた
おじさんは何で地下足袋?って聞いたら
「俺は爺だからよ」
ってた。後でもっかい聞いたら、詳しい山にしか入らないし、日帰りだからってさ
623 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 12:54:06.49
ハイカット登山靴=テーピング説はこのスレにしか見当たらない。で
>>599と書き込んだら
>>604が
>当たり前すぎて合意、合意と騒ぐ程の事でもない
とおしえてくれた。
そりゃ効果が同様であることは自明の理だが
何度も書かれている通り、長期に渡る貼り付けでの皮膚への影響から
またハイカットによる足首の有効的な制限と同時に
ハイカットによる雨や異物の浸入し難さ等まで両立してくれる登山靴が有る以上
実際の登山でテーピングが使われるわけではないからね
実際に使わないものの話なんて、こういう泥沼的な言い合いしている
珍しい場以外では、そうそう出てこないのもまた自明の理
625 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 13:16:17.27
ハイカット登山靴=テーピング、靴屋が言いそうだけど、ホントに有効なら。
テーピングが先で、登山靴がテーピングの効果を真似て後から作られたならな
しかし実際は登山靴の方が先だから
足首を保護してくれるのは間違い無し。
ってかその一点のみでもハイカットを使う意義がある。
_, ,_
( ゚Д゚)<テーピングは固定というより引張強度を上げるだけのものだろ?
( ) (゚д゚ )
| ω==≠つ――――ノヽノ |
し ⌒J < <
_, ,_
( ゚Д゚) ブチッ!!
( ) ∴:; (゚д゚ )
| ω==ゝ”ヽ=つ――――ノヽノ |
し ⌒J < <
>ハイカット登山靴の内張りは粘着テープなのか?
わざと馬鹿なフリしてるのだろうか?
アッパーがいわゆるテーピングの働きをしている。
だから、ローカットでトレランする人はテーピングするんだろ。
ここまで言ってもまだ納得しないか、納得できないフリをするんだろうねw
ヽ(`Д´)ノ小沢一郎バンザイ!!
>>629 固定って、全く動かなくするという固定ではなく
有る程度の固定、動きに制限を加えるという意味での固定な
この辺は突き詰めても言葉遊びにしかならないので
ニュアンスで感じ取ろうぜ
足首を固定すると捻挫し難いのは事実
後、固定と言ってはいるが実際には補佐
ずっと固定してると筋力が衰えて弱体化するので逆効果
足首は普段から体重を支えてはいるし、それに見合った筋力を持っている
但し、バックパックなどを背負うと普段より付加がかかるため関節(筋肉)にダメージが溜まりやすい上に、急に捻ったりすると捻挫などしやすい
これを防ぎ、その上で長時間、長距離の歩行を助けるのにハイカット(足首の固定)は役立つ
シェルパ族や山仕事に従事している人達にとっては「付加を負っての悪路の歩行」は日常なので、必要な筋力を備えていると考えられる
考えるに長靴男さんは(例え無自覚でも)下半身の筋力が強い(叉は登山に向く)
つまり、我々が「登山」とよんでいるレベルは「日常」である、と
そうすると感覚のズレや(日常が山にあるため)会話のマナーの稚拙さなど納得もいく
個人的には、重い荷物で登山なら登山靴、雨の日は長靴、走るならランシューズ、潜るならヒレ
適材適所
なるほど、長靴さんは強靭な肉体をお持ちで動きに一部の隙もなく
足首を捻ったりなんて一切しない
だから、ここにいる一般登山者と比較するのは難しいようです。
ナムチェあたりで見かけたシェルパさんはハイカットの靴を履く人も多くいたけどね。
>>623 時々登山靴スレではテーピングの話が出るよ
誰も実践していないのだろう、常に多少のざわつきがあったあと消えてゆくよ
さて
最近の登山靴信者であル長靴男の書き込みをまとめてみよう
>当たり前すぎて合意、合意と騒ぐ程の事でもない
> そりゃ効果が同様であることは自明の理だが
> 何度も書かれている通り、長期に渡る貼り付けでの皮膚への影響から
> またハイカットによる足首の有効的な制限と同時に
> ハイカットによる雨や異物の浸入し難さ等まで両立してくれる登山靴が有る以上
> 実際の登山でテーピングが使われるわけではないからね
> 足首を保護してくれるのは間違い無し。
> ってかその一点のみでもハイカットを使う意義がある。
> アッパーがいわゆるテーピングの働きをしている。
> だから、ローカットでトレランする人はテーピングするんだろ。
> ここまで言ってもまだ納得しないか、納得できないフリをするんだろうねw
> 固定って、全く動かなくするという固定ではなく
> 有る程度の固定、動きに制限を加えるという意味での固定な
> 足首を固定すると捻挫し難いのは事実
> 後、固定と言ってはいるが実際には補佐
> 但し、バックパックなどを背負うと普段より付加がかかるため関節(筋肉)にダメージが溜まりやすい上に、急に捻ったりすると捻挫などしやすい
> これを防ぎ、その上で長時間、長距離の歩行を助けるのにハイカット(足首の固定)は役立つ
分かりますか?
なぜハイカットが捻挫を防ぐのか?誰も具体的に説明していません
負荷がかかるからハイカットで足首を固定し捻挫を防ぐと言っているだけですね。
なぜハイカットだと捻挫が防げるのか誰も具体的に説明していませんね
登山靴信者である長靴男
という誤った表現を使ってる書き込みに、まともな内容のものが無い件について
>>639 おまえはどう見ても長靴男だよ
ところで
なぜ荷物が重いと登山靴を選ぶのですか?
是非具体的に教えてください
足首を固定するハイカット靴が捻挫を防ぐ理由を説明しろってのは余程バカなんだろうな
捻挫:関節に関節の許容範囲を超えた動きが与えられた為におきる損傷の一つ
関節の許容範囲を越えないようにどころか、関節の許容範囲以下にしか動かないように固定するハイカット靴に
捻挫を防ぐ効果があるのなんて中学生でも解るだろうに
そして足に掛かる重量が増える(荷物が重くなる)ほど、同条件下では許容範囲を越えやすいことも
許容範囲は個人差があるので、具体的にと言っても例で書くと
許容範囲が100まで、100を越えると捻挫になるとして、登山靴は70以上動かないようにしちゃうから
「100を越える」という捻挫発生条件が満たされることが無くなる
もちろんこれには登山靴の製品差もあるし、登山靴と言えど全方向じゃないけどね
はっきり言って、まだこのレベルの話してるのは約1名
他は皆、捻挫しにくいなんて当たり前の話は解りきった上で、範囲制限により捻挫し難さと引き替えになるデメリットの話とかしてる
642 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 19:32:15.75
> おまえはどう見ても長靴男だよ
639でも長靴男でもないけど、その具体的な根拠を示してください
>>640 足首ってのは足関節の事
足関節にはいくつかの靱帯があるの
で、曲がった状態での接地なんかで靱帯が伸びると捻挫するの
スポーツなんかをやってれば「(内反)捻挫予防の為のテーピング」は普通にあるよ
で、足首は場所が場所なだけに(全体重を支える)負荷がかかりやすい。そこに本来の体重+荷物がのしかかる
ハイカットで固定(補佐)する事で接地ミスや捻りなどによる事故を軽減できる
足首の捻挫は「起こってしまうと負荷をゼロには出来ないので下山するまで悪化し続ける」ので予防は大事
勿論、「自分は絶対に捻挫なんかしない」というならご自由に
なんか、登山靴推してる奴=長靴男と、間の抜けた勘違いしている上に
更に間抜けな話持ち出してるバカがいるな
もう救いようがねーって感じだ
と、悪い流れを断ち切ろうとする長靴であったとさ
646 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 21:46:03.70
登山の捻挫ってどんなときにおきるの?ローカットの靴はいてるけど捻挫なんてしたことない。普通に歩いてて足捻るの?
648 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 21:56:37.03
ローカットでは捻挫しちゃう人だけハイカットはけ、てこと?
649 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:00:00.73
わからない。歩くだけでなんで足捻るんだ?
自分の経験上で
ローカットで問題ない人はローカットで。
ハイカットの方が良かったな〜と思う人はハイカットで。
それだけのことです。
651 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:11:33.05
足元みて歩けば、木の根とか浮き石とかに注意すれば、足捻ったりしないと思うんだけど
ですので、自分が100%足を捻らないという自信が
あるのなら、ご自分の大好きな靴でよろしいかと。
653 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:17:59.03
ローカットで不注意に歩いて怪我した人が、ハイカットにすれば怪我しないの?
654 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:21:20.39
100パーセントは、無理。あなたはどうなの?
655 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:24:13.41
みんなローカットで痛いめにあったからハイカットにしたんだね
656 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:27:09.70
ダナーはどうですか?
657 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:30:31.54
ローカットでぼけっと歩いて怪我する奴が、ハイカットで歩けば怪我しないとは、おかしな話だな。
銅の靴なんてメッタにありませんよ
659 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:37:43.24
ローカットでぼけっと歩いて怪我した人がハイカットでぼけっと歩くと、膝を怪我しそう
引きこもってぼけっとキーボード打って誤字だらけで的外れなレスしてる長靴男よりはマシ。
661 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:45:57.18
ローカットで怪我する奴はどんなくつはいても同じだな
663 :
底名無し沼さん:2011/03/04(金) 22:51:54.17
歩くだけで怪我する山板住人
>>663 国内に住んでて満足に字も満足に読めないなんて、凄い秘境に住んでるんですね
そりゃあ野生のボディも納得です
>>665 「満足に」が重複
しかも煽りレスで
俺のが馬鹿みたいだ
ところで、
近所の低山でも登山靴の方は
手提げに靴入れて、登山口で履き替えてるのでしょうか?
自分もそうしてますが、面倒なので、
低山でもいける感じのローカット探してます
あなたはゴム臭がしますね。
ローカットではなく長靴がいいのではないでしょうか?
古代史マニアって何がきっかけで古代史好きになるの?
近現代とかは何となくわかるんだけど
>歩くだけで怪我する山板住人
この一言に荒らしたいだけのかまってちゃんの真の目的が集約されてる。
他のスレでは構ってもらえないこともあるけど、そういうときはここに戻ってこれば
構ってもらえるのでNも本望であろう。
>>607 政治の話ってのは、何か? 総理の支持率は低いが、退任要求率も低い=ロクでもないけど、
首をすげ替えたってどうせ大差ないに決まってると見られてる とかいう話か?
>>669 古代史は知らんけど、昔の遺物とかは、見つけると何か得した気になるな。
国分寺の瓦とか、縄文土器とか。いずれも母校に寄付したけど。
大木が倒れた後で見つかった黒曜石のヤジリはぜひ欲しかったけど、
行ったときにはもうなくなってた。
673 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 05:19:06.78
>歩くだけで怪我する山板住人
と言われただけで、山の話が出来なくなる山板住人
674 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 05:34:53.83
そういうのは実際に山の話が出来なくなってる時に言わないと意味が無いのでは?
山の話が出来なくなってるわけじゃない今言われてもねぇ
675 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 06:06:37.23
だったらすればいい
もしかして、今日の山のために人が早くに引けたのを、
自分の書き込みが的確だったから言い返せなくなって書き込みが減ったとか、恥ずかしい勘違いしてるのかな?
先週も金曜は、もっと早い時刻の20:11の書き込みを最後に、翌朝8:00まで人が引けてて
その前の週の金曜も、
>>663と同じ頃の時刻から翌朝7時過ぎまで、全く書き込み無くて、いつもの傾向なのにな。
なんか、怪我に気を遣うことと、怪我をすることを、混同しているバカがいるが
怪我に気を遣うことと、怪我をすることは、むしろ対極の存在だよな
678 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 07:49:35.92
俺様はローカットで怪我しない、怪我したことない
怪我を気にしてハイカット履く奴は、ローカットで怪我する
ヘタレ野郎だとか勘違いしてるんだろ
そんなのはただの無謀で浅慮な初心者論なのに
679 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 08:05:47.80
誰でも最初は初心者
そのことをきちんと自覚してる初心者さんはいいんだけど、問題は初心者でありながら
初心者であることを自覚せず、上級者ぶって初心者論を振りかざす奴。
どんな分野にでもいるが、特に周りと同じは嫌っていうサブカル系厨二病者にこの傾向が多い。
永く使われてきたものの良さや利点を理解する前に、周りとは違うこと、周りとは違うものと先走りし
良く理解もしていない「永く使われてきたもの」を、周りに流されやすい奴が思いこみで使ってるだけと吐き捨て
俺の選んだものの方が優れてるとか適してるとか、嘲笑ものの屁理屈を展開して一時的にご満悦になるも
結局最後は崩されて終わるという惨めな結末。
>>641 あなたは捻挫をした経験がありますか?
あるのならどのような状況で捻挫したのですか?
682 :
643:2011/03/05(土) 11:22:02.85
>>681 >>641じゃないけどあるよ
スポーツとかしてたら普通にしない?
スポーツなら足関節痛めたら、とりあえずその日は止めりゃあいいけど(止めれない事もあるけど)、登山なんかだと下山するまで負荷をゼロに出来ないでしょ?
だから「予防」するの
それを杞憂というんなら、それもそうでしょ
結局は事故責任だし
>>676 座敷童なんかと一緒で、ながぐつには山の常識は一切通用しないです。
>>678 開いてはヴァーチャル登山者なので怪我という概念そのものがないです。
うまくまとめる人がいるものだ。
そもそも自分よりうわ手の人間に突っかかっていくもんじゃないんだよ。
正論では適わず、詭弁・難癖も矛盾点や不適切性を見抜かれ
今みたいに屁理屈の一つも通せず言いくるめられあしらわれることになるんだから。
ローカットの人って雨の時どうしてるんだろう?
防水性あってもローカットだと、スパッツ付けた上でも水浸みてくるよね?
極端に下まで引っ張ると、引っかけやするなるしね
俺がローカット使うのは、日帰りかつ晴天の場合のみなんだが
ハイカット否定してる人は、日帰りかつ雨天中止で、晴天の山しかいかないのかな?
689 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 13:40:11.15
山で捻挫するわけ
1 浮き石を踏んで靴がグラッ、足首をグニッ
2 木の根っこを踏んで靴がずりっ、足首をぐりっ
3 段差を踏み外すなど、意図しないタイミングと角度で着地、足首をごりっ
あれって雨が吹き込むのではなく、スパッツと靴の間を、水が伝い上がってきて
濡れるんだよね。ハイカットでも伝い上がりは起きるが、無限に伝い上がっていく
訳じゃなく、伝い上がる高さより靴のカットの方が高いから中まで濡れない。
しかしローカットの場合、伝い上がる高さより靴のカットの方が低いから濡れる。
防水性の話すると、長靴男が得意げに出てきそうな悪寒
でも深場の渡渉以外では、長靴とハイカット登山靴の防水性に差は無いよね
渡渉の読みを誤ったり、スパッツ忘れたりという人為的なミスや、破損という長靴に起きても防水性が損なわれる事態を除けば
ちゃんとした防水ハイカット登山靴が濡れることは皆無、長靴も同じく皆無なので、長靴の方が防水性に優れてるのではなく、
長靴とハイカット靴の防水性は同位
>>688 だからハイカット否定してる人は・・・って言っても耳を貸さなそうなのはもうわかってる。
確かにハイカット否定してる奴って
聞く耳持たないというか、自分に都合の悪いことは
全部右から左に聞き流しだよね。
しかし今日は、珍しく長靴男やローカット信者などの嫌登山靴厨は
山に行ってるのかな?
登山靴派はいっぱい居るから、7割が山いっても結構な人数残ってるが
嫌登山靴厨は2,3人山に行ってるだけで、ずいぶん静かになるね。
長靴男は登山してるふりをする必要があることを覚えたので、
この時間帯は他のスレを荒らすので大忙しなだけ。
ちなみにA派B派と対立して争い続けてるように見えて、
両方とも同一人物っていう荒らしのパターンもある。
心根のピュアなおじさん(・・かどうかは知らないけど)がこれに引っかかって
段々おかしくなってくのを何度も見た。
一方にしか荷担してない人間(俺)が存在しちゃってる以上、今回はそのパターンではないけどね
697 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 16:21:06.81
捻挫が怖くて山へもいけない山板住人
698 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 16:23:07.99
ただいま下山中
ローカットの方が捻挫しやすいということが証明されて
怖くて山に行けなくなっちゃったの?
大丈夫だよ。オマエのいつものルートと荷物なら
ローカットでもまず捻挫なんてしないから。
701 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 17:47:42.52
ダナーはどうですか?
>>701 君がその靴を山登りに適してると思うなら、その思いを熱く語ってくれ
そうやってわざわざ誘導するのも荒らしの仲間です。
あからさまな誘導をすると、
思い通りに操られるのを嫌って
誘導先で踊らない件について
>>641 いいか
許容範囲を超えるときは一瞬だよ。じわじわと捻挫することなどあり得ない
ハイカットであってもカクッとなるときは一瞬だよ。
特に靴底がカチカチの製品が多いハイカットになればなるほど、着地の際足裏の左右のバランスがとりにくい
尖った場所で長靴などソフトな靴のように接地面がたわまないから余計コテッとなりやすい
なったら必ず捻挫するのかと言えば、全然そんなことがないのは、その後のほとんど本能による動きじゃないかとおもうな。
コテッとなる場合は頻繁ではないが、転けることくらい誰しも経験があると思うが、バランスを崩したと思った瞬間
なるべく転けないようにしようと行動する。それでもダメなら手をついて怪我しないようにしたり、尻餅をついて頭をぶつけないよう
にする。
捻挫の場合も同じで、コテッとなったあとにどうするかが重要。ハイカットでコテッとなったら、足首の自由がない分その負担は膝や股関節に来る
つまり、本能で捻挫をふせぶべく力を逃がさないといけないのに、それが膝や股関節に来て素早い行動ができないばかりか
膝までも痛めやすくなる。
70と言わずギプスで固定すればそれはもっと酷くなり
、では膝を守るためにと太ももまでギプスで固めれば、ちょっとバランスを崩しただけで支えた腕の骨折。最後には頭を打って大怪我するだろう。
一瞬の衝撃を体のすべてを使って分散し、負担を減らすように足首さえガッチリさせれば捻挫しないなど、ヨタヨタ下って膝が痛いなどと言っている
屑どもと同じ。靴を替えさえすれば膝が痛いのやら足先が痛いことから解放されると言った馬鹿と同じだよ
>>708 日本中どこの一般道であってもテント泊の長期縦走ができるよ
アイゼンを使用しない限りな
変わった靴底のパターンだな
技術力のないビブラムも考え方を変えたのか?
> 特に靴底がカチカチの製品が多いハイカット
なら、靴底がカチカチじゃないハイカット使えば良いだけだな。
「靴底がカチカチの製品」は確かにあるけど、多いってのすら君の妄想で
カチカチじゃないのも腐るほどあるんだから。
> 足首の自由がない分その負担は膝や股関節に来る
足首、膝、股関節、それらの関節の強度や筋力が全く同じなら君の言う通りだろう
しかし実際には差があり、足首が一番弱い
だから一番弱いところを補助して、負荷が足首、膝、股関節に平均してかかるようにして
一カ所に負荷が集中することによる怪我や痛みを軽減する
もちろん、冬靴みたいなので雪のない平地歩いたら、膝、股関節に負荷が集中するが
それは靴の選択が悪いだけ。状況に合わないものを使うことを前提にするなら
どんな道具でも非難出来るのは当然のこと。
例えば4泊5日の冬山で液燃ストーブとガスストーブ、どっちが良いかって話で
「コールマンのツーバーナーは重くて登山には向かない」とか言ってるのと同レベル。
君の言い分は、不適切な、あるいは粗悪な登山靴を使っている場合に対しては的を射てるんで
不適切なハイカット靴を履いている奴個人への糾弾としては成立するが、
ハイカット靴そのものを否定する根拠としては、あまりにも不足すぎる。
また自分で自分の首絞めたか
足首を補助したら、他の部分に負担が集中すると叩くも
一番弱い足首を補助してこそ、負担の平均化が成される、と
完全にお株を奪われてしまったな
712 :
707:2011/03/05(土) 20:12:57.82
必死に反論考え中
しばらくお待ち下さい
間違った主張は切り口を変えても裏目にしか出ないという良い例ですね。
登山靴の欠点って、登山靴派も認めている"やや重い"以外には
ひとつもまともな根拠や証拠を示されたものは無かったが、もう一つ思いついた。
それは、適切な物を選択するのが難しい、ということ。
嫌登山靴厨は、ここで躓いて良い登山靴に出会えないまま
登山靴嫌いになってしまったのかもな。
>>710 つまりあなたの理想は靴底が地下足袋や長靴のようにソフトで柔軟
上の部分は重登山靴のように堅く足首の動きを制限するといったものなのですね。
なるほど重登山靴よりはましでしょう。だが何度の言うとおり捻挫は足がコテッとなったあとの行動が重要で
足首の動きを制限するかたいくつなど上手に力を逃がせない場合が出てくる可能性が大きいだろう
足首が弱い??
細いから見た目でそう思ったのか?
足首を痛める奴より膝を痛める奴の方が山では多いのじゃないか?
調べた訳じゃあないからよく知らないがな
無論、足首の動きを制限している靴のせいで膝に負担がかかって痛めている可能性もあるがな
もしそうであってもそれを追求すれば靴の問題より歩き方の問題になる。
それから冬靴でもっとも足に負荷がかかるのが、アイゼンを使用しアイゼンの爪がよく効いたクラスとした斜面の下りだよ
冬靴で平地を歩くよりずっと負担は大きいよ。おまえは自分の屁理屈をごり押ししたいだけなのか?
それから>708の靴だが、ハイカットだかミドルカットだか知らないが甲高だよな。しかしこの靴はハイカット部分は柔らかだよな
言ってみれば長靴と同じ。おまえの言う足首の動きを抑制する効果なんかほとんど無いが、なぜこんな形なんだ?
>>714 過去スレ読めよ
一々書くのが面倒なんだよ。
登山靴の欠点は他にもいくらでもあるよ
欠点として難癖付けられたが、結局ひっくり返されたものはカウントしません。
難癖付た方は、ひっくり返されてない、論破されてないと思いこみたいから
それも欠点として数えたいのだろうがな。
>>707 まず足首を完全に固定するわけじゃないこと
それから膝や腰にもサポーターはあるよね?
簡単にいうと、「足首より膝の方が耐久力があるし、ダメージを逃がしやすい」から
足首を捻った事が無いならわからないと思うけど、接地してから更に加重する時に捻りやすい
歩けばわかるように大体踵から接地する、このとき踵は地面に対して斜めになっている(ならない歩きかたもある)
この時のダメージも軽減できる
>>643にも書いたんだが「足首の捻挫を防止する為のテーピング」なんてのはスポーツじゃあ普通にあること
勿論、負荷が少ないなら必要ないし、なくたって大丈夫
只、上にも書いたけど「『もし』捻挫したら下山するまでは応急処置になる」から不安なら備えておけば良い
アンタ等みたいに「強靭な肉体と完全な歩法、素晴らしい知識の持ち主」には必要無いよ
まだやってるのか。
>>715 足関節の捻挫で一番多いのは内反捻挫な
これを「足首の柔軟さ」でなんとか出来ると?
足の一部が接地した状態で?
> コテッとなったあとの行動が重要で
空想上は正しいこと言ってるように聞こえるかも知れないけど
実際はローカット靴でもコテッとなった状態のまま回避行動を取ることは不可能。
一旦瞬時に抜重してから立て直すことは可能だが、抜重出来るならハイカットが不利になることも無い。
> 足首が弱い??
> 細いから見た目でそう思ったのか?
ピンポイントのウェイトトレーニングをすると、何処がどのくらいの筋力と強度なのか解るよ。
>>718 サポーターも靴スレでたまに出てくる話だな
スニーカーにサポーターして歩けばいいじゃない
見たこと無いな。効果ないからだろ
>>720 おいおいおい
足首の柔軟さは自由度が大きく広がる足の置き場と、捻挫になりそうな足の動きをしたあとのいかにうまくそれを回避する
動きをするためのものだと説明しているだろう。
なぜ自分の屁理屈に話を持っていこうとする
>>721 不可能ならコテッとなったら必ず捻挫するのか?
しないのはうまく回避しているからだよ。
4行目嫁
すぐ自分の屁理屈に話を持っていこうとするが、
コテッとなったら必ず捻挫するなんて一言も書いてない
ちゃんと立て直す、回避する方法は有ると書いている。
> 足首の柔軟さは自由度が大きく広がる足の置き場と
登山靴が制限しているのは膝や股関節ではなく足首だけなんだから
そんなに大きく違わないし、ハイカットでは出来なくてローカットでは
出来るという遠い場所に足を置くと、膝や股間が逝かれるよ
>>725 そういう相手を小馬鹿にした書き込みは、
ググってからやらないと自分が恥かくだけだぞ
>>722 そう「足の置き場」だよ
転倒回避に一番大事なのは
倒れそうになったらバランスをとろうと足が動くだろ?
この動き自体には足首はあんまり必要ない(あくまであまり)
バランス関係で足首が生きるのは踏み出しと接地だけどこれは歩幅を調節すれば問題ない
足の甲は細かな骨がアーチ状に組まれている、これも衝撃を逃がす機能
地面が悪いとこれが効きにくい
底の厚い靴だと「底」がこの機能を助ける
薄い靴だと足自体の仕組みで生きる
後、サポーター見たことない?
最近よくあるじゃない、動きを助けるタイツ。アレだよ
見たことないの?
>>722=
>>728 主題から外れたサポーターの話で別の主張をすることで別人であることを強調する
少しは頭使うようになったんだな
登山靴では出来ない回避法
登山靴では曲がらない範囲、許容範囲の限界付近まで足首を曲げての回避
余計危なそうだなw
実際に山に行ったことが無いから解らないのかな?
ローカットで出来る回避はハイカットでも出来るし
ハイカットで出来ない回避はローカットでも出来ないという事実を。
まぁ妄想上では、ローカットでは出来るがハイカットでは出来ないという
ローカットに都合の良い回避法があるのかもしれないが。
>>730 別人??
俺はそんなこと言ったか?
両方とも俺が書いたんだよ
強調??はあ??
人間の足首ってのは、個人差はあるが前後に曲がる範囲は
背屈側30度、底屈側80度という感じで差がある。ハイカット登山靴はこれを
背屈側20度、底屈側70度というように、限界付近だけを制限する。
(もちろん、必要以上に制限する粗悪な靴もあるが)
いくつかハイカット登山靴の写真でも見て貰えばわかるが
多くは足首の後ろ側は柔らかい素材で出来ていたり、カットが斜めで
後ろの方が低くなっていたりして底屈側はかなり解放している。
つまり、大きく曲げられる底屈側は限界の少し手前まで大きく解放し
大きく制限している背屈側は、靴の制限が無くても人体構造上、大きく曲げられるものではない。
競技によっては限界付近の10度の屈曲が重要になることもあるが
登山では重要にならないと言うか、そこまで屈曲させるような行動は避けるのが基本。
つまりローカット靴なら意識と筋力で避けなければならない行動を、靴自体が回避してくれる。
捻挫の回避でもまた然り。コテッとなって勢い付いてる時に、限界付近まで足首曲げて踏ん張ったら
結局グギッですよ。先の例で言うと、勢い付いてる状態から背屈側30度、底屈側80度まで曲げて
踏ん張ったらグギッなので、結局背屈側20度、底屈側70度以下の範囲で踏ん張らなくてはならず
これであればハイカット登山靴を履いていても出来ること。
736 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 21:56:32.43
結局今回もハイカットの欠点を証明するには至らなかったね
>>736 翻訳「難しすぎて何を言っているか分かりません」
ということにしておきたくて強がり言ってるが、
本当は自分も論破されていることには気付いている。
つまりツンデレ
そもそもローカットでは出来てハイカットでは出来ない捻挫回避法なんてのが
ローカットの方が優れてるってことにしておきたい奴の空想、妄想、詭弁、戯れ言であって
全くの事実無根
>>708-709 なんか排土(泥)性が低そうなパターンだなあ。
使用環境を選ぶんじゃないの、これ。
泥が詰まったら、あっという間につるつるでしょ。
>>735にききたいんだが。ハイカットが意外に曲がるというのは分かったが、抵抗はあるんだろ? いま裸足で足首を曲げ延ばししてみたんだが、そこまでスムーズに動かせるのか?
742 :
底名無し沼さん:2011/03/05(土) 23:21:45.39
定職もたない人間は、この世のゴミです
よく飽きないね
>>728 はあ
足の置き場というのは足をコテッとした後の話もあるが、その前の方が遙かに大事だよ
俺は登山板で過去何十回も登山靴の足の置き場の不自由さについて書いてきたが、当然長靴やスニーカーの最大の得意なところは
下るときの足の置き場だよ。
より歩きやすくて軽快における場所を足首の不自由な登山靴より選べるからなんだよ。
> 足の甲は細かな骨がアーチ状に組まれている、これも衝撃を逃がす機能
> 地面が悪いとこれが効きにくい
> 底の厚い靴だと「底」がこの機能を助ける
> 薄い靴だと足自体の仕組みで生きる
もっともらしいことを書いているが、およそ信用できないな
人間は舗装路を前提に進化したのかよ。世界中でどれだけの人間が不整地しかない世界で生活していると思っているんだよ
> 後、サポーター見たことない?
> 最近よくあるじゃない、動きを助けるタイツ。
ウルトラマンか? はやりだろ。
俺は履かないが、使っている人の話を聞いても賛否両論だよ。
745 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 07:35:44.29
足首の動きを制限するハイカットは歩きにくい。山歩きに適した靴とは言えない。
>>745 それは正しいが、その理由を具体的に書かないと登山靴でないと
山は危険きわまりないと言っている登山靴信者である長靴男と一緒だよ
>>746 結論の正しさは認めてくれるか。動きを制限されると動き難い。わかるだろ。簡単な話だな。
でも長靴男さんは登山靴信者だったっけ?
>>747 長靴男は登山靴信者だよ
我々はおかしな靴は歩きにくいと言う当たり前のことを主張する普通の登山者だよ
>>744 底の厚い靴なら多少悪い足場でも常に「足の裏の面積分」足場を確保出来るよ
アンタは木の上にでも住んでるのかよ
不整地とはいえ、大多数の人間は平地に住んでる
多少斜面だったり、例えば山でも通常の歩行に困難な程の悪路じゃない
>>745 はいてみりゃあわかると思うけど、「必要な部位の補強」であって只の固定とは違う
追記
>動きを制限されると動き難い。わかるだろ。簡単な話だな。
それも分かるが、このスレの者たちは動きを制限した方が安全で歩きやすいと思い込んでいるんだぜ。
米国が日本を守ってくれると思い込んでいるように
麻原が神だと思い込んでいるように
クラプトンがギターのうまい人と思い込んでいるように
申し訳ないけど、ハイカットとローカットの話はもう止してくれないかな。
読んでいてつまらないし、いい加減しつこい。不快な気分になるから、
もっと前向きで楽しい話をしていただきたい。ご退場願えないだろうか。
>>749 > 底の厚い靴なら多少悪い足場でも常に「足の裏の面積分」足場を確保出来るよ
はあ??
無論足の裏がぺったり付く場面も山では多くの時間そんな場所を歩くよ
そんなところでは足首が自由ならばどんな靴底でも問題ないよ
俺は足場が悪くなればなるほど石の上を選んで歩くよ。
滑らないから安心して大胆に足ををおける。
しかし石はほとんど接地面積は足裏全体というわけに行かないよ。
靴底が厚いと、足裏の感覚がつかみにくく素足のように足で者をつかむような動きを制約する
体操選手が厚い靴底の靴を履くことと同じ。
753 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 08:15:01.26
ここは隔離スレなんだろ?
>>751 それは言えるな
なぜ不快なのかは、そもそもハイカットは捻挫しにくいというこじつけと思い込みに頼ったところから
始まる屁理屈に終始するからなんだよ
>>752 ああ、馬鹿の人か
厚い靴底が板(と呼ぶには脆弱だが)になるって意味なんだけど
極端な話(崩れる心配がないなら)尖った岩の上にだって立てる
>>751 失礼した
俺に関しては今後一切控える
>>750 クラプトンはギターうまいよ。
神じゃないし、一番うまいわけじゃないけど。
今日出ている登山靴非難は、全て論破されているものばかり
全て欠点にはならないと結論の出ているものばかり
なのに、そういう結論が出てしまうと、一旦間をおいてから
論破されたことなど無かったかのように同じ話を始める
これが、
>>685詭弁のガイドラインの
> 12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
に該当するわけだな
>>757 まったくです
足首の動きを制限することがいかに不自由で他の部分に余計な負荷をかける
人間の進化を無視した構造であるのかは明白なのにね
キャラバンシューズを知ってるか?今日トレッキングシューズとか言われる軽登山靴のルーツだが、日本のマナスル遠征隊がベースキャンプまでのアプローチに使った布靴を商品化した。
実際に遠征隊が使った靴の写真を見ると、ペラペラの布製でミドルカットに見える。歩きやすそうだが、足首の「保護」はできそうなものではない。
>>756 下手だろ
退屈だもの
技術的には20年前の黒人ギタリストより劣って、さらに退屈なリズム
驚きのない音楽性
761 :
758:2011/03/06(日) 08:44:35.92
あ、間違えた
>>757 まったくです
足首の動きを適切に制限することがいかに余計な負担を減らし
自由さを最大限損なわないながらも特定の部分に過剰な負荷が掛かることを避けられるのは明白なのにね
06 名前:205[sage] 投稿日:2008/12/26(金) 13:36:18
Bのハイカットについてだけちょっとふれとく。
ハイカットの目的は
第一に落ち葉や土・石などが靴の中に入らないようにする為
これは長靴もハイカットであることからそこは同じだと思う。
第二に足首のサポートのため。ここが俺と長靴男の意見が分かれるところ。
そして、長靴男が長いこと皆に問い質してきた事。ですよね?
長靴男登場以来、俺が見た限りではだれもこの部分が説明出来てないと思う。
おれも最初は長靴男の言うことが正しいと思っていた。
曰く足首をいくら重登山靴の硬い皮で保護したって捻挫はする。
もし、足首の捻挫を防ぐほどの硬さのハイカットでコテっとなったら
その分、膝や股関節に負担がかかり怪我をするるだろう。というくだり。
そして、もしそんな物を履いたらスキーブーツと同じで歩きにくくてしょうがないだろうと
>>744→
>>735 下るときの足の置き場の自由度は、底屈側への自由度に依存するが
まともな登山靴は底屈側をきちんと解放し、長靴やスニーカーと同じフットワークが可能になっている。
なので、君の話は『無駄な足首の固定を行う粗悪なハイカット靴』非難にはなっているが
『まともなハイカット登山靴』非難は出来てない。
>>745 足首の動きを制限するハイカットは歩きにくい。
足首の動きを歩きにくいほど制限するハイカットは歩きにくい。→『無駄な足首の固定を行う粗悪なハイカット靴』
足首の動きを歩きにくいほどの制限をしないハイカットは歩きにくくない。→『まともなハイカット登山靴』
>>750 動きを制限すればするほど安全で歩きやすいと思ってる奴が居るならそれは間違い。
限界付近の極一部の動きを制限するなら歩きやすさを損なわずに安全性を上げられる。
毎度毎度のことだが、登山靴非難派は
『無駄な足首の固定を行う粗悪なハイカット靴』を非難するばかりで
『まともなハイカット登山靴』の欠点を明らかにしたり、根拠を以て非難することは全く出来て無い。
764 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 09:14:18.60
マナスル登攀には必要だが長期のアプローチには不要な機能を省くとキャラバンシューズになる。
保温、岩壁や氷壁に垂直に立つための曲がらないソールと足首を固定する構造など。足首の「保護」は登山靴にはない機能だから省いた訳ではない。
くるぶしを覆ったのは石や砂が入らないように、アッパーが布でいいのは雪、徒渉、やぶこぎなどが無いからだ。
765 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 09:18:27.20
なんでも限度と言うものがあるのがわからん人がいるみたいだね。
捻挫を完全になくすことなどできない。足首の代わりに膝がって・・・
一応膝のサポーターみたいなんでニーブレースって言う、かなり強力な
物もある。バイク(オフ)やスキーで保護や故障した人が使用してる。
ただこれをつけると、重いし、歩きにくいなど、山歩きに適してるとは
思わんけどね。
歩きやすさと怪我予防、その他要因で足首まで覆うハイカット、ミドルカット
が登山靴に採用されてるんやと思うよ。あくまで保護であって完全保護ではない。
歩きやすさではローカットのにはかなわんけど保護と言う面ではハイカット、ミドル
カットのほうが優れてる。その他(防水、小石や落ち葉の混入)でもミドルカット
ハイカットの方が優れてる。
>>763 足首の前後の動きなんかたいして問題にしてないよ
あれはアイゼンの出っ歯に全体重をかけとき踵が浮かないようするためだけのもので
雪のない時期は無意味だからな
もんだいは横方向の動きを制限することだよ
あれが下りの際非常に自由な足の置き場を邪魔するんだよ。
つまり前後方向の制約は無意味 横方向の制限は邪魔
ならばグニャグニャの靴もしくはスニーカーや長靴が歩きやすいという結論だよ
>>735で曲がる範囲は背屈側30度、底屈側80度とあるが、
これはストレッチのように体重掛けたり、床や物に押しつけたり、手で引っ張ったりと
負荷を掛けた上で曲がる範囲。
負荷無しの意識だけで曲がる範囲はもっと小さく、まともなハイカット登山靴は、この
負荷無しの意識だけで曲がる範囲は制限しない。
制限するのは
負荷を掛けなければ曲がらない範囲の一部。
負荷を掛けなければ曲がらない範囲に入ると抵抗が増していき
負荷を掛けなければ曲がらない範囲の限界付近のみ完全制限する。
つまり、意識的に曲げられる範囲では自由、
踏ん張ったとき筋肉や腱でやらなければならない抵抗を補助し
捻挫一歩手前の僅かな曲がりを制限する。
>>764 ヒマラヤのアプローチは日本の林道歩きとは違うぞ
南北アルプスの縦走と同じと考えた方が近いよ
>>766 >>735に
> いくつかハイカット登山靴の写真でも見て貰えばわかるが
> 多くは足首の後ろ側は柔らかい素材で出来ていたり、カットが斜めで
> 後ろの方が低くなっていたりして底屈側はかなり解放している。
とあるが、後ろ側だけでなく側面まで柔らかい素材で、邪魔なほど無駄に制限しないことが解るね。
>>767 おいおいおい
山歩き程度での負荷で曲がる範囲を制限しないような登山靴はグニャグニャの安価な軽登山靴だろう
俺は安価な軽登山靴は否定してないよ
何度かその手の靴の質問にも悪くないと答えた
> 捻挫一歩手前の僅かな曲がりを制限する
だからそんなことは実際あるのかと聞いてるんだよ
足がコテッとなるのは一瞬だぞ 0コンマ何秒の世界だぞ
そんなものひもで締め上げてそのわずかな差を止められないだろう
ギプスなら割れてしまうだろうな
スキー靴なら膝下の骨折じゃないか?足首が非常に曲がりにくいからな
そして登山靴なら骨折か膝を痛めるだろうな.
>>768 君は実際に行ったことあるの?
日本の林道歩きとは当然違うけど
南北アルプスの縦走とも全く違うぞ
全く別物の2者のうち、どちらに近いかと言われれば確かに縦走の方だが
ヒマラヤのアプローチと南北アルプスの縦走が同じとか極似ているとか言ってるのは
例の靴が南北アルプスの縦走に向いているということにこじつけたい一部のバカだけ
>>765 >歩きやすさではローカットのにはかなわんけど
動きを制限すると動き難い、歩く動きを制限すると歩きにくい。だからハイカットは歩きにくく、ローカットは歩きやすい。ここまでは賛成して貰えたようだ。
>>759 >>764で、そもそも軽登山靴発祥時に足首の「保護」なるものは要求されていなかったことについても、賛成してもらえるかな。
>>769 そんな柔らかくて体重と一瞬の衝撃により足のねじれを止められるもんかよ
何かセンサーが付いていて、捻挫しそうな角度になると急に堅くなる最新テクノロジーなのか?
もしかしてあなたの理屈には歩き方の問題が欠けていやしないか?
靴がすべてを背負い込んで解決してくれると思ってないか?
膝や股関節、靴底の滑りと足裏と靴のソールとの摩擦まで含めて分散して捻挫を防ぐんじゃないのか
なぜそう思うかというと、俺は全く捻挫したことがないからな
捻挫の予感も感じたこともないよ。
冬は登山靴を履くからコテッとなる頻度が増えるな。それは靴底の堅さと靴底の厚さにより重心の高さのせいだと思うがな。
> だからハイカットは歩きにくく、ローカットは歩きやすい。
粗悪なハイカットは歩きにくく、ローカットは歩きやすい。
これには誰もが賛同せざるをえないな。
> 軽登山靴発祥時に足首の「保護」なるものは要求されていなかった
発祥時はたしかにそうだろう
だからといって今でも要求されないと思うのはあまりにも浅慮に過ぎるが
私は、登山始めた頃はスニーカーでしたが、
すべるし、中が濡れるし、岩のあたりがストレスだし、何回かでボロボロになったし。
登山靴履くようになって歩きやすくなりましたよ。
ハイカットにしたら、ローのスニーカーの時より足がおける範囲が狭まったと感じたこともない。
登山靴だと足が自由に置けないって、ツイスターゲームでもやったんですかね?
>>771 行ったよ
似ているかに廷内かは主観の問題だが、上り下りの高低差
登ったらまた降りることの繰り返しなんかは南アルプスの縦走とそっくりだよ
道は地元の人が長年手入れしているからメインの道は日本の山より歩きやすいが
一歩枝道に入ってみろよ
エベレスト街道とは違ってまさに日本の山道によりりかくなるよ
>>775 そうなんだよ
ツイスターゲームまでは行かないが、あのような動きが軽快な山歩きには必要なんだよ
あんな風に下っていくんだよ
あの動きが楽に軽快に山を下りていけるんだよ。
山での運足に不慣れな者ほど、自分の動きを許容する自由度の高さを求めるもんだ。
780 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 09:53:16.60
>>774 粗悪でないハイカットは足首の動きを制限しないという主張ははじめてだ。「適切」に制限するんじゃなかったか?
足首の「保護」機能が軽登山靴本来のものではなく、どこかの時点でつけくわえられたものだということにも賛成してもらえたな。
誰にも賛同してもらえず、曲解にこじつけて賛同してもらえたと自分で嘯く
滑稽にも程がある
>>780 すばらしい
植村さんは山に理論なんか要らないと思いたがる私に、彼の主張は団体登山において大勢を納得させる説得力があった
と言ったことを書いているか、あなたの書き込みも鋭い
応援しますよ
783 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 09:57:57.87
>>772 勘違いしてなければいいけど、ソールはある程度堅いのが前提だけどね。
やわらかいソールは不正地では歩きにくい。
保護の方は登山と言うものを考えれば必要だと思うよ。登山と言うものは
登れば下りなければならない、3時間登れば、同じ距離を下りるのが普通
です。ここで捻挫でもしたら、3時間かけて下りなければならなくなる。
ここまで言えばだいたい理解できると思います。
>>773 センサーなんて必要ないよ。
普通、抵抗は曲げるほど強くなるでしょ。そこにセンサーなんて無くても。
また許容範囲が100で、100越えると捻挫って例でいってみようか。
で、それぞれの抵抗を表にする。
抵抗は20以上になると筋力のみでは自由に曲げられず、
100に達するとそれ以上曲がらないとする。
裸足 ローカット ハイカット
10: 0 0 0
20: 0 0 0
30: 0 0 0
40: 0 0 0
50: 0 0 5
60: 10 10 15
70: 20 20 30
80: 30 30 80
90: 50 50 100
100: 70 70
101:捻挫 捻挫
これを、70の曲がりで30だった抵抗を、80の曲がりでは10の抵抗にするとかなら
センサーや特殊な機構が必要だろうが、曲がりに比例して抵抗も強くするなら
なんらセンサーも特殊機構も必要無い。
>>773 > 俺は全く捻挫したことがないからな
> 捻挫の予感も感じたこともないよ。
その割には、ハイカットでコテッとなったらどうなるかとか
コテッとなったあとの回避行動はローカットじゃないと出来ないとか
自分が実体験しないと、他人の捻挫やコテッ例だけでは解らない部分にまで
突っ込んだ話してたねぇ。( ̄ー ̄)ニヤリッ
コテッの話が全部聞きかじりや妄想だったの?
それとも
>>773が嘘だったの?
>>783 問題は、動きを制限せず、軽快に歩く(本来歩くための靴とはそういうものだが)ことをある程度あきらめることで、足首の「保護」機能は得られるということ。いいとこ取りはできない。
だから「山」を歩くという目的はひとつなのに、たくさんの種類の靴が出回っているんだろうが。
>>777 なるほど、最適な足の置き場を選んで歩くと、ツイスターゲームをしてるように歩くことになるんですね。
歩幅大きくとると地面や岩に対して斜めに体重をかけざるをえずすべりやすくなったり、
足を交差させたり変な角度ついたりするとバランス崩したりひねりやすくなったりするので、
私はそんな歩き方はしませんが。
>>780 >>774には、「粗悪でないハイカットは足首の動きを(全く)制限しない」なんて
書かれて無いが、何処と誤爆してるの?
>>788 >粗悪なハイカットは歩きにくく
粗悪でないハイカットは歩きやすい、と読める。
で、何処に「粗悪でないハイカットは足首の動きを(全く)制限しない」って書いてあるの?
レス番誤爆ではなく、制限が「適切」な部分のみであるが故に、歩きにくさに繋がらないって話を
自分に都合の良いように曲解した意味誤爆だったってこと?
>>777 まともなハイカット登山靴では出来ないが、ローカット靴では出来る。
そんな動きは山では断固として避けるべきです。
それは「自由度が高い」ということではなく「危険なことが出来る」だけですから。
グラフにすると
底屈側 背屈側
90°80°70°60°50°40°30°20°10°0°10°20°30°40°50°60°70°80°90°
自由に曲げられる範囲
.┣━━━━━━━━━┿━┫ @ ローカット
.┣━━━━━━━━━┿━┫ A ハイカット
.┣━━━━━┿┫ B 粗悪なハイカット
負荷が掛かって曲がる範囲
.┣━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ C ローカット
.┣━━━━━━━━━━━━┿━━━┫ D ハイカット
.┣━━━━━┿┫ E 粗悪なハイカット
.┣━┫ ┣━┫ F 危険領域
.━━━┫ ┣ G 捻挫
競技によっては危険領域も含めてギリギリまで活用して記録や得点を伸ばすものもあるが
登山はそういう類のものじゃない。
「BE 粗悪なハイカット」は、自由に曲げられるはずの範囲や危険じゃない領域まで制限してしまうから、
歩きにくいし、危険回避もしにくいし、膝など別なところに負担が集中してしまうが
「A ハイカット」の「自由に曲げられる範囲」は「@ ローカット」と変わらないし
「負荷が掛かって曲がる範囲」における「C ローカット」と「D ハイカット」の差である
「F 危険領域」を使うような歩き方は、ローカットを履いていても、断固として避けるのが普通。
それを避けずにやってしまうと
>>787になる。
792 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 11:00:40.77
例です
>>745 >足首の動きを制限するハイカットは歩きにくい。山歩きに適した靴とは言えない。
この主張に対する有効な反論はあるかね。つまり、動きを「適切」に制限しているから制限してない場合と同等に動きやすい、という主張は、誰かしてくれたか?
うん、何度も出てるね
3つ上にも
796 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 11:09:44.21
> 許容範囲は個人差があるので、具体的にと言っても例で書くと
> 人間の足首ってのは、個人差はあるが前後に曲がる範囲は
個人差があるから具体的にとは言っても例でしか書けないと散々既出なのに、
なんで公式数値なんて話になるの?そんなことしか言い返せないの?バカなの?死ぬの?
>>785 登山靴での話な
冬だよ
長靴で捻挫になりかけたことなど無い
まだ矛盾してるけど?
>>787 歩幅を広げたりなんかしないよ
俺は小股で歩くよう言い聞かせている
膝を曲げるのも言い聞かせてる
また新たな矛盾君が、、、
>>795 >>791が言ってるのは動き過ぎるのは危険だということだと思うが。
>「自由度が高い」ということではなく「危険なことが出来る」だけ
関節の可動域を広げるとけがにつながりやすい、という人はいる。
理解力の問題か
ハイカット登山靴否定厨は、話が論破調になると
間違った主張をしているが故に反論材料に乏しいから大人しくなり
しばらく経つとまた
>>757 いつまでたってもこの繰り返し
逆にハイカット登山靴肯定派は、反論材料いくらでもあるから
叩かれれば叩かれるほど、それを次々とうち消していく
動きを制限すると動き難い。ハイカットは動きを制限するから歩きにくい。
山を歩くハイカットを履いた登山者でハイカット部の靴紐を緩めている人がいることからもわかる。
自由に曲げられる範囲(
>>791参照)を制限すると動き難い。
粗悪なハイカットは無駄に動きを制限するから歩きにくい。
山を歩く粗悪なハイカットを履いた登山者で
ハイカット部の靴紐を緩めている人がいることからもわかる。
>>799 なるほど、
ハイカットの登山靴だと、小股でも自分の思ったところに足を置けなかったり、膝が曲げられなかったりするんですね。
それはあなたの歩き方が悪いせいですよ。
正しい歩き方をすれば、よほど出来の悪いものでなければ、ハイカットの登山靴でそんことは発生しないのですよ。
靴紐は登りは緩めで下りはしっかりがセオリーだそうだ。
登りでは靴の中の足はヒールカップに押し付けられてずれないし、爪先立ちでは不安定で滑りやすいからかかと加重しようとすると前方への屈曲の自由を確保するためハイカット部の紐は緩める。
これはいい。
問題は下りだ。下りは爪先着地をすることで滑りにくくなり安定する。爪先下がりの斜面に爪先着地するには、斜面以上(以下?)に爪先を下げないといけない。この動作が遅れると、かかと着地になり転倒の危険性が大きくなる。
ハイカット部の紐をしっかり締めると、爪先を下げる動作を制限することになり、非常に危険だ。
>>808 下りで、足先を下げる(伸ばす)方向の動きが制限されると感じたことないなぁ。
登りで足先を上げる方向だと、あるところ以上になると抵抗を感じるけど。
足首の自由を制限する靴は、単に歩きにくいだけではなく、危険な靴なのだ。
>>808 だからこそ
> いくつかハイカット登山靴の写真でも見て貰えばわかるが
> 多くは足首の後ろ側は柔らかい素材で出来ていたり、カットが斜めで
> 後ろの方が低くなっていたりして底屈側はかなり解放している。
というように、底屈側への曲げ、つまり爪先下げは
紐の絞め具合に関係なく、ちゃんと出来るようになってるわけですね
いいたいことはわかるが、それが素早く的確にできるかが問題だ。ハイカットでローカットと同等にできるならいいが。それはつまりハイカットはローカットと同等に歩きやすいということだが、ではなぜローカットの山歩き用の靴が売られているのだろう。
>>811 > 多くは足首の後ろ側は柔らかい素材で出来ていたり、カットが斜めで
> 後ろの方が低くなっていたりして底屈側はかなり解放している。
おそらく、ハイカット部が当たって痛いという人が多いからだろう。
そうだろうね。
昔の登山靴は、後ろも厚い革で、底屈側へ曲げにくく食い込んで痛かった。
今は利点を最大限失わないまま、そういった欠点を解消していき
快適で安全なものになっているけど。
もともと必要なかった足首の「保護」機能を(なぜか)付け加えたために発生したクレームに対応した?
保護の必要性が高いのは背屈側
それを重視した結果、底屈側に無用な制限が掛かるということに陥るが
現在では背屈側と底屈側のバランスが取れるようになった
底屈側だけ見れば、無駄な保護というか制限掛けて
後にそれを廃した形になるが、全体を見ればそうなってしまった理由も理解できるはず
817 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 13:14:16.10
ハイカットが快適でも安全でもないということを述べてきたつもりだ。ろくな反論もないようだが。
> ろくな反論もないようだが。
(相手の)反論に対する(自分の)反論が出来ないから
そもそも(相手の)反論すらないってことにこじつけたいのですね、わかります
>>812 やや軽量で僅かに蒸れにくいから。
ハイカット登山靴派も認めているが
重さはデメリットでしかなく、同等構造では当然ローカットの方が軽い。
もっとも2倍も3倍も、1kgも2kgも差があるわけじゃないから、甚大な影響は無いが
軽量性に置いてローカットに分があることは否めない。
そして蒸れ。
ベンチレーションの効果は、最奥部から排出部までの長さが短い方が
僅かに効果が上がる。そしてこれもローカット靴の方が短い。
しかし僅かに蒸れにくい代わりに、雨天時スパッツを使っても遙かに濡れやすいので
行程中に雨天になる可能性があるなら、欠点の方が大きいが。
つまり、日帰りでまず雨は降らないだろうと言う状況に限れば利点はあり
そういう使い方を否定してる奴は皆無。ハイカット派にも、そういう限られた条件では
ローカット靴を選択する奴も居る。
限られた条件であっても、ローカットに分のある条件が存在している以上、
メーカーはローカットを作るし店も売る。
何もハイカット派は、ローカットに存在価値が無いなんて言ってないんだよ。
ハイカット否定してる奴は、雪がない限りハイカット登山靴に存在価値が無いと言ってるが
ハイカット派はその極端な話を否定しているだけで、ローカットの存在価値を
否定しているわけではない。
820 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 13:20:38.27
> ハイカットが快適でも安全でもないということを述べてきたつもりだ。
そうだね
確かに君は、ハイカットが快適でも安全でもないと主張してきた
残念ながら論破されてしまったが
821 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 13:21:14.73
わかる気のない人にはもうなにも言わんよ。賛成の書き込みをくれた何人かのかた、ありがとう。話を聞いてくれてうれしかったよ。
もうなにも言わないんだね。よかった、よかった。
理論を伴った正しい指摘なら理解努力は怠らないが
屁理屈、詭弁、難癖なんて、わかる気は一切無いからさ。
まあ詭弁でも騙されて賛同しちゃう人も僅かには居るようだが。
>>804 「ハイカット部の靴紐を外している」のならともかく
「ハイカット部の靴紐を緩めている」、つまり靴紐のテンション状態を
山道でスレ違いざま、あるいは追い越し追い抜かれざまにパッっと見ただけで解るの?
もし解るのだとしても、本当に「緩めている」だけなら、それは正常な使い方だ。
足首の曲がる範囲や、足に掛かる重量(体重+荷物)は、個人差、行程差があるので
どのあたりから抵抗が大きくなり、どのあたり以上は動かないようにするかを
自分の体や荷物に合わせて靴紐のテンションで調整する。
つまり制限が無い方が良いから緩めているのではなく、
制限を自分に合ったものにするためにテンションの調整を行っているだけの話。
逆に「ハイカット部の靴紐を外している」なら、それやってる奴が、個人的に靴の選択誤ってるか、
何か勘違いしてるかで、それを以てハイカット不要論にこじつけることは出来ないよ。
>>814 ハイカット否定派は、その「昔の登山靴」で懲りてローカットに移行したが
現在ではその欠点が解消されたことも知らずに、いまだ「昔の登山靴」のイメージで
ハイカット登山靴を否定し、ローカットにすがりついている、時代に取り残された人なのかもね。
つまり情報じゃk(ry
その一人か二人も、本音ではハイカットを認めてるんだよ
ただ、過去にハイカットを否定していた自分が
ハイカットを認めてしまうのは、なにか言い負かされたようで
気分が悪いから意固地になってるだけ
これだけ論破され続けているのに、未だに本心からハイカットを
否定してたら、それはもう救いようのないお馬鹿さんとしか言えない
大人から見れば、自分の考えの過ちを認め、正しい意見を受け容れるのは
大人気ある行動で立派だと思うが、子供の視点ではそれは負けを意味し
カッコワルイ事だと思われているようなので、本心では認めていても
表面上受け入れることが出来ないでいるわけだ
829 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 16:56:02.62
正論であるが故に、論破されることのないハイカット登山靴肯定派
厨二病であるが故に、論破されてる事実を認めないハイカット登山靴否定派
これでは永遠に終わりは見えないな
830 :
忍法帖【Lv=21,xxxPT】:2011/03/06(日) 17:01:00.02
そうだね
雨の日にちょっとしたハイキングコースを長靴で歩いてたら、登山靴履いてる人にすれ違いざまに「ダセッ..」とつぶやかれたことから
全ては始まった。
832 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 19:59:31.50
>>611 >なら登山をしたこともない専門家がどのような有用な効果を言うのか聞きたいから是非専門家の名前を教えてください。
19.権威主義におちいって話を聞かなくなる。
「生物学の権威じゃないおまえには犬について議論する資格が無い。生物学者に意見を聞きたい」
ほんとわかりやすいのねw
>>807 おいおいおい嘘をつくなよな
登りでは緩くアイゼンを履いたらきつく外したら緩く(凍っていたり余裕がなかったりで実際は締めっぱなしになりがちだが)
下りでは甲はきつく上は緩くが正しい方法だよ
登りで上の部分がきついと歩きにくいし、下りこそ足首の自由がもっとも大事
おまえでたらめ言うなよな
>>821 おいおいおい
何年でも書き込みを続けろよ
登山靴信者は思い込みだけでとPざんくつを履きたがっているのだからな
まあ
このおかしな登山靴神話は時代が解決するのかもしれないな
根拠のない思い込みはキスリングやニッカズボンが消えていった歴史が物語っている
もはや登山靴の存在意義はアイゼンのアタッチメントのみ
それも非常にできが悪い物だ
足裏が曲がり、アイゼンも同じくしなやかで脱着可能。さらに長時間アイゼンを付けても外れないものができれば
それで登山靴は完全に消えて無くなるだろうな
>>828 そう思うのならレスするなよ
俺ならしないな
馬鹿馬鹿しいだろ
>>835 ほんと、馬鹿馬鹿しいんだけど
ここで相手してあげないと本スレで暴れるからね
それに自分が論破され得ない話ってのは
面倒さはあっても気分の悪いものではないし
いや、もうバレてるから
必死に自分の書き込みにレス返す素振りしたところで
もう全部バレちゃってるから
君が自演指摘的中の場合に、わざとらしく自分の書き込みに
返信したり同意したりするクセがあることも
840 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 22:07:49.59
>>837 >自分が論破され得ない話ってのは
面倒さはあっても気分の悪いものではないし
愚劣なお前らに相応しいセリフだ。ヘドがでそうだ。下水管を覗いたような気がするぞ。
>>837 ソールがしなやかになると、キックステップができないかも。
で?
>>838 >833は長靴男じゃないぞ
常識のあるごく普通の登山者だよ
8.知能障害を起こす
9.自分の見解を述べずに人格批判をする
>愚劣なお前らに相応しいセリフだ。ヘドがでそうだ。下水管を覗いたような気がするぞ。
846 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 23:23:23.46
けっこう効いたようだな。
847 :
底名無し沼さん:2011/03/06(日) 23:24:51.75
おやすみ
そっか、効いたんだ。
まあ完全に8.9.に当てはまっちゃってるもんな。
845の的確な指摘は確かに効くだろう。
> このおかしな登山靴神話は時代が解決するのかもしれないな
何処がおかしいの?具体的に説明しなくて良いなら、全く同じ事を相手も言い返せるけど。
「このおかしなローカット靴の登山適正神話は時代が解決するのかもしれないな」
> 根拠のない思い込みはキスリングやニッカズボンが消えていった歴史が物語っている
ニッカズボンが消えていったのは、利点根拠が無かったからではなく
確かな利点根拠があったが、技術の進歩により別の方法でその利点を追求できるようになったからで
キスリングが消えていったのも、利点根拠が無かったからではなく
むしろ、欠点はあるものの確かな利点根拠があったからこそ、別路線の物に蹴落とされたのではなく
同路線で進化を続け、進化した自身の同族に席を譲ったわけだが。
片側肩下げバッグ → ×
└両肩背負いバッグ → キスリング ×
└ フレーム有り両肩背負いバッグ → エクスターナルフレームザック → インターナルフレームザック
スニーカー → ×
└革底鋲打ちガチガチの登山靴 → ×
└ゴム底でガチガチの登山靴 → ゴム底で足首の自由さとそれを損なわない範囲での保護を両立した登山靴
キスリングが廃れても、登山に置いて遙かに欠点だらけの片側肩下げバッグに立ち戻ることはなく、
キスリングと同じ両肩背負いバッグ(バックパック)の路線で進化を続けたように
鋲打ちやガチガチの登山靴が廃れても、登山に置いて遙かに欠点だらけのローカットスニーカーやランシューに立ち戻ることはなく、
登山靴の枠内で、少しずつスタイルを変えながら進化していく。
片側肩下げバックとスニーカーが初めに来るのはどう考えても変
ってことにしておかないと、ローカット厨には都合が悪い
852 :
底名無し沼さん:2011/03/07(月) 00:09:59.67
君の言ってることはおかしくはない。すまん、もうねようよ。
寝ていいよ、おやすみ。
ニッカボッカが廃れたのは、流行もあるんじゃないかな?
ズボンの裾がパタパタしないし、機能的には現在も通用すると思う。
ズボンパタパタが嫌なら、今じゃCW-Xにショートパンツやスカートの
組み合わせの方ということになるのかな。機能的にも。
スレチごめ。
>>834 物事を客観的に観察することができない、「根拠のない思い込み」が激しい人間であることが露呈してるな。
>>849 そうなんだよね。素材とか製法とかも進歩しているし。
>>854 そういう面も確かにある。
色んなとこを荒らしてるうちについてしまったクセ・・・
それは意味もなくageたりsageたりスレの位置に関わらず結構ランダムなこと。
最初は複数自演をこなすためのテクニックのつもりだったようだけど。
>>856 キックステップは冬しかしない? 何それ?
また曲解してる
>>857 多数の正論派に一人で難癖付けてやりあうには必要なことなのかもしれないね。
ローカット厨も苦労してるんだな。
>>859 キックステップは冬靴でしかしない? 何それ?
だめだこりゃ
誤魔化す必要もないよね
ハイカット登山靴非難の論破
■足首の自由度編
現在のまともなハイカット登山靴は、
浅い屈曲、荷重無しで足首を自由に動かせる範囲では動きを制限せず
中程度の屈曲、荷重が掛かれば曲がるという範囲では抵抗を増していき
きつい屈曲、捻挫の一歩手前では屈曲を制限します。
屈曲がきつくなるほど抵抗が増すという当然の物理現象が、
屈曲がきつくなるほど抵抗が大きくなり最後は動かなくなるという
登山靴における理想的な抵抗や制限と一致している為、
自由さを損なわず、抵抗により筋力をサポートし、捻挫直前の曲がりを制限することで
関節を保護するという、一見相反するような効果を全て満たしています。
また、多少なりとも動きを制限している以上、ローカットと比べて
歩きの自由さや危険回避において悪影響があるのではとの話もありますが
まともなハイカット登山靴が制限しているのは「捻挫直前の屈曲」であり
「捻挫直前の屈曲」を利用した歩き方なんてのは危険なだけなので
ローカット靴を履いていても断固避けるべきですし、
「捻挫直前の屈曲」を利用して捻挫の回避を行うなんて以ての外です。
ハイカット登山靴非難の論破
■下りでの爪先下げ編
山道における下りでは、爪先を自由に下げられることが安全に歩行する上で
重要です。現在のまともなハイカット登山靴は、ハイカット部、つまり足首の周りが
全面同じ高さの固い革ではなく、後ろと側面は柔らかい素材で出来ていたり、
カットの形状も靴底と平行ではなく前が高く後ろを低くしたりすることで、
背屈側と底屈側で同じ抵抗や制限を掛けるのではなく、
爪先下げ、底屈側への動きは大きく解放していますので、
自由に爪先を下げられ安全快適に山道を下ることが出来ます。
>>865 なんかもっともらしく物理なんて言っているけど、屁理屈だろう
俺は捻挫の課程をじっくり観察したことはないし、お前もそうだろう。
捻挫した経験があるにしても、その瞬間は足を戻すことが先決で
「今後のために痛いのを我慢してしばらくこの様子を見てみよう」
など余裕など無いはずだ。
分かりやすくたとえると、平均台のような角に自分の予想と違う場所に着地し足首が曲がったとしよう
ハイカットだとどうなる
仮にお前の言うとおりある程度のところでコッテとならなかったとしても、そこで靴底は止まってバランスがとれるか?
違うよな。そのままズルズル地面まで滑っていくよな
足首は斜めになったままに
しかもハイカットはその場合足首を制限しているから膝か股関節に妙な力がかかる
足首はコテッとなったまま小指側から斜めに地面に落下し、落下したら膝や股関節に痛みが走り転ける。
これがハイカットでコテッとなったときの課程だろう
無論なるがままに任せて転ぶ奴などいないから、何とかバランスを立て直そうとするが
その場合も自由な足の動きができるスニーカーや長靴の方が遙かに有利だよな。
>>866 前後が自由だからなんだ?
長靴も自由だよ
いくら動きやすい素材や形であってもきっちりひもを締め上げれば当たるし
多少なりとも登りでは当たるだろう
意味ないだろ?当たって多少なりとも抵抗があるのだから
いいか
何度も書いたが、堅い靴底でアイゼンの出っ歯を使用するとき以外に足首を締め上げる意味がないんだよ
その際だって足首の動きを制限するためのはイカットじゃない
浮く方向に力がかかる踵を押さえつけるためだけにはイカットがあるんだよ。
だから冬用の高所に行く靴は足首から上が異常に他界はイカットになっているだろう。
俺に言わせれば、本当に厳しい斜面を長時間出っ歯だけで登るような山以外、ハイカットなど不要だよ
日本の山の縦走なら歩くこととラッセルに費やす時間が大半。核心部の短い部分出っ歯を使用するにしても
時々十メートルほどの出っ歯を使う場所を切り抜けるためだけに踵が浮きにくい程度の靴で十分だよ。
八つの縦走は傾斜自体は急だが、そのほとんどは普通の歩行だよ
確かに出っ歯を使用する場所もあるがわずか。
歩きやすさを優先するべきだよ
ましてアイゼンも履かない雪の無い山でハイカットなど全くばかげている
>>867 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EB%CC%CA%DB%A4%CE%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%F3 9.自分の見解を述べずに人格批判をする
> なんかもっともらしく物理なんて言っているけど、屁理屈だろう
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
> 分かりやすくたとえると、平均台のような角に自分の予想と違う場所に着地し足首が曲がったとしよう
17.勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
> 違うよな。そのままズルズル地面まで滑っていくよな
> 足首はコテッとなったまま小指側から斜めに地面に落下し、落下したら膝や股関節に痛みが走り転ける。
> これがハイカットでコテッとなったときの課程だろう
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
> しかもハイカットはその場合足首を制限しているから膝か股関節に妙な力がかかる
4.主観で決め付ける
> その場合も自由な足の動きができるスニーカーや長靴の方が遙かに有利だよな。
>>868 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EB%CC%CA%DB%A4%CE%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%F3 12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
> いくら動きやすい素材や形であってもきっちりひもを締め上げれば当たるし
> 多少なりとも登りでは当たるだろう
> 意味ないだろ?当たって多少なりとも抵抗があるのだから
4.主観で決め付ける
> 何度も書いたが、堅い靴底でアイゼンの出っ歯を使用するとき以外に足首を締め上げる意味がないんだよ
> その際だって足首の動きを制限するためのはイカットじゃない
> 浮く方向に力がかかる踵を押さえつけるためだけにはイカットがあるんだよ。
> だから冬用の高所に行く靴は足首から上が異常に他界はイカットになっているだろう。
> 俺に言わせれば、本当に厳しい斜面を長時間出っ歯だけで登るような山以外、ハイカットなど不要だよ
> ましてアイゼンも履かない雪の無い山でハイカットなど全くばかげている
>>868 > 長靴も自由だよ
長靴も自由だからなんだ?
ハイカット登山靴は足首の自由さが無いって非難への反論であって
長靴より自由だという主張など全くしてないんだから、長靴が自由だとかの話は関係ないだろ。
おまえはもっと、話についても靴についても本質を見抜けるようになるべきだ。
>>871 はあ??
俺は雪も無い山でのハイカットの無用なことと、ハイカットである本当の理由を書いたんだよ
お前は捻挫予防のためのはイカットだと思っているから其れはでたらめだよと書いたんだよ。
長靴は好みの問題だよ
ハイカットの横に動きを制限する靴以外なら、地下足袋でもスニーカーでも安物の足首が深くない軽登山靴でも
いい選択だよ
> 粗悪なハイカットの横に動きを制限する靴以外なら、地下足袋でもスニーカーでもまともなハイカット登山靴でも
> いい選択だよ
はい、その通りですね。
やっと結論にたどり着いたようだなw
>>865 >>866 まともなと言うより理想のハイカットだな。で、どこでかえるんだ、その素晴らしい靴は。
8.知能障害を起こす
>で、どこでかえるんだ、その素晴らしい靴は。
全ての人に合う(関節の可動範囲差、体重差が有っても)
理想のハイカットは未だ存在しない。
自分に合う最適なハイカットは自分でしか探せない。
>>865 > 中程度の屈曲、荷重が掛かれば曲がるという範囲では抵抗を増していき
> きつい屈曲、捻挫の一歩手前では屈曲を制限します。
> 登山靴における理想的な抵抗や制限と一致している為、
> 自由さを損なわず、抵抗により筋力をサポートし、捻挫直前の曲がりを制限することで
> 関節を保護するという、一見相反するような効果を全て満たしています。
> まともなハイカット登山靴が制限しているのは「捻挫直前の屈曲」であり
> 「捻挫直前の屈曲」を利用した歩き方なんてのは危険なだけなので
根拠はないだろ
ただお前がそう言っているだけの話じゃあないか
詭弁だな
> 「捻挫直前の屈曲」を利用して捻挫の回避を行うなんて以ての外です。
これは納得できるよ。
> きつい屈曲、捻挫の一歩手前では屈曲を制限します。
これが正しくても回避できないのは同じことだろ
だが一ついっておくと、足首を制限しない靴は捻挫などしないよ
>足首を制限しない靴は捻挫などしないよ
>足首を制限しない靴は捻挫などしないよ
>足首を制限しない靴は捻挫などしないよ
4.主観で決め付ける
>>877 なるほど
登山靴信者である長靴男は大勢いて、それぞれ登山靴を履く理由などそもそも考えたことなど
私を言いくるめるために初めて考え出した者たちばかりで、そのりくつはへりくつと詭弁だ
地球が太陽の周りを回っている事実を、いろいろな人が観測からいろんなことを言ってもすべて正しい
もしかしたら植物学者だって説明できるのかもしれない
しかしハイカットと捻挫の関係はそもそもが間違っているので、いくら色々こじつけても結局矛盾が出てくる。
> 全ての人に合う(関節の可動範囲差、体重差が有っても)
> 理想のハイカットは未だ存在しない。
> 自分に合う最適なハイカットは自分でしか探せない。
登山靴信者である長靴男が言うことが事実であるとすれば
まず足形に合う靴を探す(これもずっと繰り返されて語られてきているが、その難しさは相当なもの)
そしてたまたま足形にあっても、自分にあったハイカットを探す羽目になる。ハイカットが自分に合う具合は千差万別だそうだからだ
さらに山行形態によっても違う靴が必要だそうだ
近所のハイキングと高山では靴を替えなければならないそうだからな
そして山行の日数によっても背負う荷物の量が違うからまたはイカットの具合も異なってくる
そしてアイゼン着用が前提の靴も必要で、その際も、長期重荷用 短期用ではハイカットにかかる具合と
さらに自分の足に合う靴である必要がある。
個人差によって靴を選ばなければならないそうだから、事実上きちんとした靴を選ぶのは無理だな。
制約が多すぎるし、登山靴に種類がそれほど無い。
政治家のスキャンダルが出てきているな
タイミングよすぎるだろう
誰かが裏で絵を描いているな。
官僚か?米国か?
次に権力の座につくものがもしtpp推進を推し進める人物ならば
米国が裏で動いていることは間違いないぞ
登山靴信者である長靴男
登山靴信者である長靴男
登山靴信者である長靴男
登山靴信者である長靴男
登山靴信者である長靴男、、、、、
>>493、
>>611、
>>614、
>>637、
>>746、
>>748、
>>880 何度も何度も、繰り返し繰り返し、わざとらしく必死にアピールしているが
長靴男はおそらく登山靴信者では無いし
仮に長靴男が登山靴信者であろうと
今君を言い負かしている奴らは長靴男とは別者
言い負かされていて正論では勝てないから
相手を長靴男という愚劣な存在にこじつけて非難することにより
少しでも優位に立った気分に浸り、精神安定を図ろうとしているのは解るが
この滑稽なこじつけに縋る姿は、「それくらいしか相手を非難する術が無いんだな」
と見られている事実に早く気付かないと、後で自分の滑稽さに気付いた時
余計に精神的ダメージを被ることになるぞ
>>881 俺も幻想を追っかける暇はない
というか「全ての人に合う理想のハイカット」は靴メーカーが追う幻想だろ?
俺は靴メーカーじゃないので、自分にだけ合っていれば問題ない
>>883 >614は俺じゃない。長靴男の書き込みだよ
俺を罵っても、ハイカットの靴が捻挫しにくくなる証明になる訳じゃないんだぜ
>>884 よく見つけたな
奇跡以上だよ
其れは標高でどのくらいの山でどのくらいの荷物を背負ったときのいつの時期に履くための靴なんだ?
その能力をオサマビンラディンを探し出して安全な国に住んでいただいて、米国粉砕のための指導を各国指導者に
指南するよう生かしてくれ
いや、その証明は既に成されているし、今のところ崩されてないから
新たに証明を立てる必要は無いんだが
ただ、理解できないか認めたくない奴が、崩せぬ城壁に豆鉄砲撃ってるだけで
7.陰謀であると力説する
>登山靴信者である長靴男は大勢いて、それぞれ登山靴を履く理由などそもそも考えたことなど
>私を言いくるめるために初めて考え出した者たちばかりで、
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
>地球が太陽の周りを回っている事実を、いろいろな人が観測からいろんなことを言ってもすべて正しい
>もしかしたら植物学者だって説明できるのかもしれない
4.主観で決め付ける
>個人差によって靴を選ばなければならないそうだから、事実上きちんとした靴を選ぶのは無理だな。
889 :
底名無し沼さん:2011/03/07(月) 12:45:33.12
8.知能障害を起こす
10.ありえない解決策を図る
>その能力をオサマビンラディンを探し出して安全な国に住んでいただいて、米国粉砕のための指導を各国指導者に
>指南するよう生かしてくれ
890 :
底名無し沼さん:2011/03/07(月) 12:47:54.79
登場人物
登山インストラクター
長靴男
その他の登山靴マニア
いや、
脳内登山
実登山
この2つだ
ハイカットの利点は実際に山歩かないと理解し難いもんな
>>885 そのお言葉、そっくりそのままお返しいたします。
俺を罵っても、ハイカットの利点を崩せる訳じゃないんだぜ
靴に小石が入るとまず靴下に穴が開く心配するってとこがほほえましい。
で?
>>884 オーケイ、わかった。君の靴は素晴らしい。しかし俺たちは普通に売られている「粗悪」なハイカットのことを話しているんだ。
粗悪な物をあえて選んで話を進めるなら
登山、山歩きに適さない靴スレッド
でも立てて、そっちでやっててくれ
粗悪な物をあえて選ぶなら、ローカットにも
ローファーとかデッキシューズとかいろいろあるだろ
6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
>オーケイ、わかった。君の靴は素晴らしい。しかし俺たちは普通に売られている「粗悪」なハイカットのことを話しているんだ。
カテゴリーに該当しまくってるってことは、ある意味ステレオタイプってことか。
901 :
底名無し沼さん:2011/03/07(月) 17:17:20.68
>>789 対偶は真であるが裏は必ずしも真では無い。論理学を習ったこと無いの?
肩付近まであるハイカットの登山靴履かせてもらってます。
魚屋のおじさんに頼んで譲ってもらいました。
ざーっと流れを見てて
>>307が目についたので
六甲スレっていうのを覗いてみたら見事に崩壊してた。
>>902 おじさんに騙されてる。
それ登山靴じゃないよ。
おじさんの次の一言は 力抜けよ
>論理学を習ったこと無いの?
14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」
ハイカット犬 を想像してみた
909 :
底名無し沼さん:2011/03/07(月) 23:36:45.60
ハイカットがローカットと同等に歩きやすいと主張することは、
>動きを適切に制限すると制限してない場合と同等に動きやすい
ということと同義だ。これを証明するには、1、制限が制限と感じさせないこと、制限を感じればローカットと同等の歩き易さとはいえない。2、制限が必要であること、この2点を証明すればいい。
2は簡単、制限の有る無しで足首に問題のおきた割合のちがいを示すか、制限の有る無しで足首にかかる力の違いを示せばいい。もちろん数字と、それを得た環境をセットで。
1は、難しい。一定時間内の足首曲げ延ばしの回数とか。
詭弁にならないように頑張ったのは認めるが、、、
>ハイカットがローカットと同等に歩きやすいと主張することは、
がそのまま
「ローカットがハイカットと同等に歩きやすいと主張することは」
という疑問になるわけだが。
911 :
底名無し沼さん:2011/03/08(火) 03:19:40.19
登山靴ってやたらヒール高いの多いけど、あれ足疲れないの?
???
>動きを適切に制限すると制限してない場合と同等に動きやすい
いいかえると
>適切な制限は制限がないのと同じ
さらに
>適切な制限は制限しない
>あるAはAではない
形式論理的には破綻している。
>>910 動きを制限しないローカットがハイカットより歩き易いことを証明すればいいのか?
>>911 非常によくない作りで、フラットな靴に比べて疲労度は相当なものです
>>912 犬が夜中に夢を見てるときにたまにワンと吠えるアレです。
>>911 登山靴信者である長靴男は何の疑問も抱いていません
が、あなたの感覚がごく普通で当たり前の感想です
一昔前、厚底と言われたおしゃれな靴がはやった
もちろん私は履いたことなど無いが、重心が上がり足を怪我しやすいのは言うまでもないだろう
無論登山靴はあれほど極端ではないが、他の運動靴と比べても相当に靴底は厚い
さらに、踵がある。考えられない前時代的なものですね。
厚い靴底は、重心が高いからコテッとなりやすい
さらにハイカットであるから捻挫の危険と、膝や股関節の怪我さらに転倒しやすいという歩行するために致命的な欠陥があるのですよ
4.主観で決め付ける
>無論登山靴はあれほど極端ではないが、他の運動靴と比べても相当に靴底は厚い
>厚い靴底は、重心が高いからコテッとなりやすい
>さらにハイカットであるから捻挫の危険と、膝や股関節の怪我さらに転倒しやすいという歩行するために致命的な欠陥があるのですよ
15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
>考えられない前時代的なものですね
11.レッテル貼りをする
>登山靴信者である長靴男
専門店でカリスマ店員から買ったモンベルのミドルカット靴より
アルペンで自分で試着して買った靴のほうが1万安くてすげーしっくりした
靴ズレする靴に2万近く払えるかっつの
ハイカットは足首の動きを制限するので制限のないローカットより歩きにくい。
歩きにくい靴が山では主流になる理由は、1 登山靴みたいでかっこいい。2 ゴミや水が入りにくい。3 足首が覆われ安心感がある。
通常最も重視されるのは3だが、捻挫予防にまでつながるかは不明。気持ちの問題と思われる。
実は1が最大の理由かも知れない。
>>920 山ガールはだいたいそんな感じですね。
整備された夏の登山道であればローカットで問題ないかと。
ageての1〜2行のレスの末尾に?がついてる場合・・
前後のsageレスにて自演進行中の確率高し。
923 :
底名無し沼さん:2011/03/08(火) 22:03:09.78
¿ちょっと先手を打ってみる
夏季限定だが、ローカットシューズで無問題な道は槍の穂先まで延びてる。
夏の北アは低山ハイクということでおけ?
>>925 知能指数が低いと同時に思い込みが激しいタイプの、ありふれた思考方法の例。
927 :
底名無し沼さん:2011/03/09(水) 05:49:28.94
ソールの硬い靴で岩場やガレ場は歩きにくいね。
荷の多いとき、岩場の多い高山では、ソールの硬い靴をはけ、登山初心者向けに語られることが多いが、たいがいにしてくれと思う。
>>927 そうかな?
底が柔らかいと岩場を歩くと疲れるが。
岩の形に沿って曲がることのないソールでは、点で接触することになり、不安定で歩きづらい。立ってるだけでたいへん。
柔らかい靴は面で接触するから楽。
930 :
底名無し沼さん:2011/03/09(水) 10:24:38.17
真実は何時も一つ
>>929 でも底が柔らかいと長い時間(5時間以上)歩くと疲れるよ。
>>925 率直に言うが、俺は全く一緒だと思っている
気温は違うけどな
標高は3100程度なら走らないならばほとんど自覚なんか無いだろう。
俺は近所の低山に暇さえあればトレーニングに行くが、山頂付近の最後の15分くらいは
槍の穂先より傾斜は急だし歩きにくいよ。
岩場とか言われそうだが、槍に穂先なんて二本の足で十分バランスがとれる
>>928 底が硬い靴で岩登りをする奴が今時いるのかよ。
最も早く登山靴など脱ぎ捨て奴は、岩登りをする連中だよ
ボウダリングなんて言葉が知られるようになった頃だよ
>>933 脳内乙。ロッククライミングと登山の区別もつかんのか?
それと「ボウダリング」って何だよ(失笑)
>>934 岩登りなら足が疲れてもいいと思っているのか?
>>929 岩の形に沿って曲がることのないソールでは、点で接触することになり、不安定で歩きづらい。立ってるだけでたいへん。
柔らかい靴は岩の形に追従しすぎて、突き上げが多くなり足への負担が増すばかりか接触面が大きく加重が分散しすぎて滑る・
そこいくと、まともな登山靴は適度な硬さで面接触にはなるが、柔らかい靴のようにベタ接触にはならない為
面接触の安定性、接触面が大きく成りすぎないことで加重が分散せず滑りにくい、適度な硬さによる突き上げ防止などの良いとこ取り。
嫌登山靴厨は
> 詭弁のガイドライン
> 16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
で、ソールは極端に柔らかい場合と、極端に堅い場合の二極で話を進めるが、どちらにも利点と欠点があり、大事なのはそのバランスを取ること。
冬靴となると想定される用途が違うので、無雪期の山を歩くのに適したバランスとは言えないが
まともな無雪期用登山靴は、少なくともスニーカーや長靴よりは、このバランスが山道向きになっている。
岩場の多い高山では、冬靴くらいに「ソールの硬い靴」を履けって言ってる奴が居るなら、確かに大概にしてくれって感じだが
~~~~~~~~~~~~
スニーカーや長靴よりも少し「ソールの硬い靴」の方が良いってのは的確なアドバイスだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また、嫌登山靴厨は
> 詭弁のガイドライン
> 17.勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
で、ソールは平地に適した靴よりも少し硬めなものが良いって話しただけで、ガチガチに硬いソールの欠点にまでいきなり吹っ飛んでいくが
そんなのは欠点を強調する為に極論化しているだけで、実際に問題があるからそれを指摘しているのではなく
何が何でも非難したいから、非難が可能なところまで話を極論化してるだけにしか見えないね。
硬い靴だともっと疲れそう、、、で実は疲れない。
更に重くもない。
まあ極端に硬すぎるものなら話は別だけどな。
極端に硬いものは、金属シャンク(最近はカーボンも多いが)に
ゴムも硬くて重いもの使ってるのでかなり重くなるが、
少し硬め程度のはゴムは柔らかい靴と大差無く、
硬さを実現しているのも樹脂部品だからあまり重くならない。
硬い靴は砂利道、ザレ場は楽。それだけ。
硬すぎる靴は確かにそれだけかもな
>>936 まともな書き込みができるじゃないか
怪しげなガイドラインなんか持ち出さず、また長靴やスニーカーを非難すれば登山靴が歩きやすき靴になるなどと
いうこともないのだから、きちんと自分の考えを書けばいいんだよ。
> 岩の形に沿って曲がることのないソールでは、点で接触することになり、不安定で歩きづらい。立ってるだけでたいへん。
長靴男の書き込みの中で、ほとんど初めてと言えるだろうが万人が頷けるまともな理由で当然正しいレスだよ。
この一文で、俺がもっとも酷い靴と思っている大半の登山靴が、一部の長靴男の同意を得られたことになったな。
アイゼンが付く靴は当たり前に硬いが、スリーシーズンとか長期テント山行向けなどと根拠のない嘘が歌われている靴の大半は
靴底が硬いよ。靴底は硬いものの曲がるからアイゼンは付かないが、靴底の材質は非常に硬く歩きにくく滑りやすいことこの上ない
あなたの主張通りだよ
> 接触面が大きく加重が分散しすぎて滑る・
> そこいくと、まともな登山靴は適度な硬さで面接触にはなるが、柔らかい靴のようにベタ接触にはならない為
> 面接触の安定性、接触面が大きく成りすぎないことで加重が分散せず滑りにくい、適度な硬さによる突き上げ防止などの良いとこ取り。
しかしそのあとはとってつけたような思いつきとこじつけと屁理屈のオンパレードだな。
接地面積が大きいと滑りやすいのか。レース用の車は接地面積が極限まで大きくなるようなタイヤを履いているから滑りまくりだな
タイムも相当落ちることだろうな。
分かっただろ
思いつきで根拠のないでたらめを書くもんじゃないぞ。
いいか
俺は安価で足首の深くないソールが柔らかい軽登山靴は悪くないとたびたび書いてきた。
もちろん靴底が厚い物が多くてダメな点もあるがな。
> レース用の車は接地面積が極限まで大きくなるようなタイヤを履いているから滑りまくりだな
> タイムも相当落ちることだろうな。
はい、もちろん滑りまくりでタイムも相当落ちます。
タイヤウォーマーを使って温めなければ、ね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
四輪でも二輪でも、レースにおいてスリックタイヤは必ず温めて使います。
タイヤウォーマーなど無い一般人が、公道でオンロードバイクを走らせる場合、
タイヤの暖気運転が必要になることは、ググればあちこちに書かれています。(特に冬場)
アスファルト路面でも、温まっていないスリックよりはブロックタイヤの方が滑りにくいです。
このように接地面積を増やして滑り難さを実現するには、温めることが不可欠です。
さて山では、カンカン照りの夏場で地面や岩が火照っていればいいですが
そうでない場合はどうやって靴底温めますか?温められないでしょ?仮に可能だとしてもやらないでしょ?
だから山では、ゴムを温めた場合には最高の抵抗を生み出す接地面積増大化より
最高時の性能は劣るが、最低時の性能が高めで、どんな状況でもコンスタンスに性能を発揮する
集中加重化の方が安定した滑り難さを実現できます。
この件以外でも、登山に適した靴に求められるのは、好条件時の性能の高さではなく
悪条件時の性能の高さ(性能の落ち難さ)です。
あと、長靴を推奨する書き込みをしている訳でも無い奴を「長靴男」とこじつけて呼ぶのはやめましょう。
それこそ、「思いつきで根拠のないでたらめを書くもんじゃないぞ。」ですね。
944 :
底名無し沼さん:2011/03/09(水) 12:19:31.71
> 俺は安価で足首の深くないソールが柔らかい軽登山靴は悪くないと
あれぇ?柔らかいとか関係なく、アイゼン使わない山ではハイカットは一切不要なんじゃなかったの?
少しは折れてきた?
良く知りもせずレース用タイヤの話なんか出すから、墓穴を掘るわけだな
>>942 それを詳しい人に言ってみたらどうだ?
それは、レース用タイヤの材質の問題
暖めないとグリップしない材質をレース用に使用していると言うことだよ
形状とは次元の違う話
>>943 そうなのか
俺は長靴を推奨しているが、長靴男ではないぞ
だから登山靴信者が長靴男だよ
思いつきで根拠のないでたらめを書くもんじゃないぞ。
>>944 ハイカットって深い足首の靴だろう?
俺はそう思って書いてきたよ
少しでも足首をくるんでいればハイカットというのか?
それから
> アイゼン使わない山ではハイカットは一切不要なんじゃなかったの?
不要だよ
けど、高価な軽登山靴よりはずっとましだから悪くないと書いたんだよ
以前書き込んだのは
初めて靴を買うのに登山靴のような形をした物を履いてみたい気持ちも分からなくもない
もしどうしても登山靴のような靴が欲しいのなら、安価で足首の不覚ないくつを選んだらいいよ
と言ったことを書いたんだよ
それから、お前は俺を非難するんじゃなくて、お前の考えを書けよ
>>941 >>942 摩擦力は摩擦係数×荷重だから面積は関係ない。柔らかいソールの方が広い面積で体重を支えられるので楽なのだろう。
>>946 確かに素材の問題でもある。
しかしそれは、温めずに効果を発揮し、そこそこの耐久性をもつ
全面接地向けの素材が無いことに起因する。
温める必要性が出てくるのは
温めなければ効果を発揮しない素材であるが故だが
温めなければ効果を発揮しない素材以外に
全面接地向けの素材が無い以上、
温められない状況では全面接地に分がないことには変わらない。
これはタイヤに限った話ではなく靴でも然り。
>>950 それは平面対平面、あるいは規則的な凹凸面で、どちらも一切変形しない場合の話ね。
オフロードでは二輪四輪とも面でなく点でのグリップを重視するな
登山靴はどうなんだろうか?
静止摩擦の話だろ?
静止だから変形は関係ない。摩擦は接触面でおきる現象だから形状は関係ない。
静止摩擦ならそうだけど、山歩きでは関係ない話だな
>>936の主張は「適切な硬さの靴が最高」と言ってるだけ。中身はない
そうでもないか
適切な硬さの靴が最高?
そりゃ当たり前だな
そして山においてその当たり前を実現してくれるのが
スニーカーでも長靴でもなく登山靴なわけだ
>>949 > 初めて靴を買うのに登山靴のような形をした物を履いてみたい気持ちも分からなくもない
俺には解らないなぁ。
小学生の頃からスニーカーや長靴で野山を歩き、2000m弱の山に登り
スニーカーや長靴に不足を感じて、必要性から登山靴に移行しただけで
登山靴への憧れとかが有ったわけじゃないので。
現実世界で山登りしてる人と、夢幻の世界でキーボード打ってるだけの人との違いかと。
いやこの場合、適切な硬さの靴とは登山靴ではなく、トレイルランニングシューズだ。アシックスのゲルフジが妥当だろうな。
長靴やスニーカーより硬めの靴(ゲルフジ)が適していることは認めるんだね。うん良かった良かった。
ゲルフジより更にもう少し硬い方が良いってことまでは今すぐ理解できないまでも
靴底の硬さにも優位性はあるってことを認めてもらえたのは大きいね。
ゲルフジが最適だ。これより硬いのはかたすぎだね
今はそれでいいよ。
967 :
底名無し沼さん:2011/03/09(水) 14:52:13.09
ほら中身がない
確かに今の書き込みには中身書いてない。
だって既に中身書いたし、まだ論破されてないから
同じ事を何度も書く必要ないし。
登山靴スレが並ぶのを久々に見た。
>>947 その理屈は、ここに書き込みしている奴は過去に遡っても2人のみという条件でしか成立しないぞ。
現在、この条件は満たされていないから、君の理屈も成立しない。
971 :
底名無し沼さん:2011/03/09(水) 16:15:25.28
ただの議論好きかよ
夏の北アは低山ハイクということで。
>夏の北アは低山ハイクということで。
んなもん、わざわざ書きこむ必要なし。自分で勝手に決めればいい。
975 :
底名無し沼さん:2011/03/09(水) 18:53:15.48
山で動物のウンチ踏んじまったとき
ウンチを爪楊枝で取り易いのはハイカットですか?それともローカットですか?
ベテランの皆様教えてください。
長靴の活性が高まるのは午前9時から午後3時の間でピークは10時頃。
夕方は脳の活性が鈍るようで後編は夜となる。
しかし突発的な活動のピークがあって、それは夜中の3時頃。
現実世界でのうっぷんを晴らすかのように文字を入力していく。
寝つきの悪い時は5時前後から活動が始まる。
活動のピーク時には他のスレでは釣りを仕込んでる暇がないので、簡単な書き殴りやコピペになる。
削除依頼の出てるスレで壮大な下ネタを書き連ねるという別の趣味については意外と知られてない。
2ちゃんでは一般的に自演をする場合には一人称は俺になったり僕になったり私になったりする。
その3つの単語でこのスレを内部検索すると似たり寄ったりの長文がやたらと引っかかる不思議。
・・・・という夢を昨日見た。
>>975 どちらも変わらずです。
というか、なんかまたマッチポンプの臭いがする。
>>935 知能指数が低いと同時に憶え間違いも多いくせに思い込みが激しいタイプが、
自らの間違いを指摘されてうろたえたときに出す「ピントの外れた奇妙な反問」の典型例。
>>937 「硬さにも重さにも細かい程度の違いがある」のだから、「硬い/柔らかい」の単純二値で分ける思考方法自体が間違い。
>>945 「物事を正確に認識できないという欠陥」が素通しになった、ということね。
要するに「間違った思い込みが多い」のがそのまま垂れ流しになっているだけ。
>>947 知能指数が低いと同時に憶え間違いも多いくせに思い込みが激しいタイプが、
自らの間違いを指摘されてうろたえたときに出す「ピントの外れた奇妙な決めつけ」の典型例。
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
>>867 > 仮にお前の言うとおりある程度のところでコッテとならなかったとしても、そこで靴底は止まってバランスがとれるか?
> 違うよな。そのままズルズル地面まで滑っていくよな
確かに山には滑るところも多いが、滑るところではコテッとならず最初から滑る。そこにローカットとハイカットの差は無い。
コテッとなるようなところは、コテッとさせるだけの地面抵抗が有る場所なので
筋力や靴の補助でコテッとなるのを防ぐか、コテッの後グギッとなる前で踏ん張るか出来れば、後は滑らない事の方が多い。
> しかもハイカットはその場合足首を制限しているから膝か股関節に妙な力がかかる
確かに足首の捻挫を防ぐ代償として膝や股関節の負担は増えるが、これは本当に悪いことなのか?
例えば、足首、膝、股関節のそれぞれの耐用強度がそれぞれ30、50、70だとしよう。50の負荷が掛かった場合、
足首で全てを受け止めて捻挫もしくは骨折させて、膝や股関節の負担を0にするのと、
足首では25までしか受け止められないように制限して、残り25を、50、70の耐用強度のある膝や股関節に
負担してもらうの、どっちが良いかな?
「膝と股関節」のみという狭い視野で見れば、確かに足首の捻挫を防いだツケはこれらにのし掛かるが
「足首、膝、股関節」という全体を見れば、「膝と股関節」に少々のツケを回した方が良い結果を生むだろ。
膝や股関節の負担が増えるとは言え、普通に歩いている分には負担は変わらず
捻挫しそうになった場合だけ、足首の捻挫を防ぐ代償として膝と股関節に少し多めに負担が掛かってしまう。
ただそれだけのこと。
この間の四駆ネタも綺麗に論破されたけど
今回のタイヤネタも物の見事に論破されたね
とりあえず車関係の例を出すのはやめた方がいいよ>嫌登山靴厨
まぁ車関係以外でも、殆どが的を射ない例で論破されぎみだがな
985 :
底名無し沼さん:2011/03/09(水) 19:58:36.29
ハイカットで捻挫予防できるんですか?
またマッチポンプ用の仕込み質問か
>>941 > 怪しげなガイドラインなんか持ち出さず
詭弁を展開している奴から見れば、あのガイドラインは怪しげと言うより
都合の悪いものなんだろうが、一般的にあのガイドラインは詭弁を的確に捉えていて、
詭弁を垂れ流す奴を追い込むには最適なものだよ。
あのガイドラインを怪しげだのウザいだの言うのは
万引き犯が警備員や防犯カメラをウザがるのと同じようなもの。
詭弁や万引きを企まなければ、あのガイドラインも警備員も防犯カメラも何ら問題にはならない。
>「足首、膝、股関節」という全体を見れば
まさにそこだよな、奴らに足らないのは
全体を見ればより良い結果を生みだしているのに
ちょっとでも良くない部分があると、鬼の首を取ったかのように
その点だけを非難しまくる
990 :
底名無し沼さん:2011/03/09(水) 20:14:36.54
そういえば長靴って踵高いものが多いね
埋め
梅
産め
膿め
ウメ
楳
宇目
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