乞食野宿の話は専用スレ立ててそっちでやってね。
おことわりします
ここの人って実際に山行ってるの?
常用の俺のほかにもう一人はいる。話で分かる。
夏のツエルト泊に最適な、お勧め軽量シュラフを教えてくれ
ツエルト泊にチャレンジしたい
雪山はテントで沢はタープを使ってる。
それ以外の生温い山ならツェルトでいいかも。
>>7 ツエルトだからって特に変わりはないよ。シュラフカバーが必須ってとこかな。
ナンガのオーロラシリーズならシュラフカバーいらないらしいけど、夏は450でも暑いかも。
つか、夏ならふつうにシュラフカバーだけで寝てる俺って変?
>>10 変じゃないよ。本人が快適ならそれでいいじゃん。
そう言えば、夏の2800mの稜線でシュラフ入るの忘れて朝まで寝ちゃったことあるな。シュラフカバーのみでもアリなのかも。
12 :
底名無し沼さん:2011/01/26(水) 18:57:24
8月末の富士の山頂で御来光待ちしてる時、風も強くて凄く寒かった。
あれを2〜3時間やり過ごすにはシュラフカバーやツエルトでOKなのだろうか?
シュラフカバーでOKなら安上がりなのだが・・。雨が降ってくることも考えると、
防水性も必要になるが、シュラフカバーにはどの程度の防水性が有るのだろうか。
防寒着的な方向で解決したほうがいいのでは?
おれのシュラフカバーはゴアだ
ツエルトやタープを常用してるならシュラフカバーはゴアでしょ。
16 :
底名無し沼さん:2011/01/26(水) 20:27:10
__
/ /ヽ
_/__/( ゚Д゚) 張ってよし!
/(*゚Д゚) かぶってよし!
/ :::У~ヽ
(__ノ、__)
'⌒⌒'⌒ヽ まるまってよし!
(゚Д゚* ),__)
ツエルトサイコー!
∧_∧ カタヅケメンドクサイケド
( ´∀`) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
それで安けりゃ何の文句も無いんだけどねw
そこまでがテンプレなのかw
前スレ990でタープで寝るとき下はザックを敷くと言ってた方へ
フレーム入りザックだと敷けないし、敷けても半身にもならないですよね?
どんなザック使ってるんですか?
それともシュラフカバーを併用するんでしょうか
参考にしたいと思うので教えて下さい、よろしくm(_ _)m
>>19 あんたもっと山に行った方がいいよ。
AVと生身の女は全然違うから
まずは行ってみな。
ここの住人さんはザックに脚を入れたり、ザックの上で寝たりしないのかな?
>>22 昔のマットを二つ折りにして背面に入れてある奴ではやった。
今のインナーフレーム入ってるのは向いてないな。
敷くにしてもパッドが立体成形だったり背骨部分開けてあったりして向いてない。
どちらにしろ単体で使えるものではなくテント内で行うことだ
>>22 入れることもある。-3度くらいまでなら寝袋なしでいけたな。
オイw
まあ
>>25の「いけた」は「逝けた」って書くんだけどね
おれ沢屋だから山の装備は片っ端から使い倒す。
あるものは何でも使えってのが沢屋の常識。
突然の自分語りに戸惑うわたし。
ザック使わない人っているんだね?
荷物入れるだけじゃもったいないよ。
加藤文太郎だってそうしてた。
みんな装備が良くなって甘ったれてるんじゃないのか?
キスリングの時代のザックと今の時代のザックの違いがわからない人っているんですね。
脚の方は、そんなに平らじゃなくても気にならんけどなー。
つーか、風雨を避ける為に平らじゃない所でツェルトにくるまる事すらあるから、ザックの凹凸なんて問題外。
半身用のスリーピングパッドが平らに置けさえすれば、慣れれば熟睡出来るようになるよ。
あははははは
ようやくザックだけでは無理ってことに気がつきましたね
>>34 なんか最初から勘違いしてる上に、一人で誰かと闘ってるつもりになってないかい?
キスリングは大概口の部分が長くて、巻いてから縛るようになってたけど、ショップオリジナルなんかの大型アタックザックでも、口の部分が吹き流し状に伸びるのがあったよね。
大体脇の下や胸の辺りまで届く程の長さがあって、ビバーク時に便利だって触れ込みだった。
>>36 あったあったw
ICIだったと思うけど使った事あるよ
結局中の荷物どーすんだよってことと、窮屈で蒸れるから実用性はなかった
ゴミ袋の方がまだマシってものだからすぐなくなったな
>>36 大型ザックでも背面調整システムなんか殆ど無かった時代やねー。
ショップオリジナルは特注なんかも気軽に受け付けてくれたっけ。
背面パッドの中身なんか、今ほどコシのない素材で、数年使うとヘロヘロんなって無いも同然になっちゃうのなw
アルミの縦フレームが入ってるヤツは、フレームが簡単に抜けるようになってて、「骨折なんかの際に添え木になる」とか言われてた(コレは今でもそうか)
パッキングが下手だと、何年も使っているうちに、荷物を置いた際に地面とザックの底が擦れて、ストレスがかかるフレームの下端が破れてフレームが突き出したり、底全体が破れて荷物がダダ漏れんなる人もいたね。
前スレ
>>976へ
とりあえずツエルト初心者に買っとけというのは
アライのツエルトだと思う。 入手の容易さで。
その上で
「重い=丈夫 軽い=丈夫じゃない」って理解した上で
モンベルなり、カモシカなり、ファイントラックなり、自分に合ったのを買えば良い。
万人に対する唯一の回答は無いよ。
42 :
底名無し沼さん:2011/01/27(木) 06:04:07
3〜5000円くらいでツエルト作れないものかねえ?
超軽量には拘らないから。基本は1枚布だろうに、
ボッタクリ過ぎなんだよ。
また出たw
自作すれば最初は材料費とか高くなるかもしれないが、2つ目からは安くなりそう。
作れ。
あの薄いナイロンの布を縫うだけでも、普通の人間なら挫折しそう・・・
四角いまま、ツェルトっぽい形になるような折り方、張り方を考えたほうが現実的のような気がする。
>>12 シュラフカバーだけじゃ顔に雨粒当たるんだが。
中に潜り込んでしまえばいいんじゃね?
ビニール被しとけ
49 :
48:2011/01/27(木) 09:43:17
>>44 日本の誇るORIGAMI技術が生きる時だな。
第二のミウラ折り目指そうずwwww
今の若者は贅沢だよね。
ザックはザックとしか使わない。てか、使えない。
山屋としてどうかと思うけど、これも時代なんだろうなあ。
昔の革製ザックならいざしらず、最近の軽量ナイロンザックじゃ防寒もくそもない。
ザックが軽くなった分別の防寒道具を持って行ったほうが、適材適所で効果が高い。
今の若者は贅沢だよね。
ザックはザックとしか使わない。てか、使えない。
山屋としてどうかと思うけど、これも時代なんだろうなあ。
今の若者は贅沢だよね。
ザックはザックとしか使わない。てか、使えない。
山屋としてどうかと思うけど、これも時代なんだろうなあ。
大事なことなの…d…?
今の若者は贅沢だよね。
ザックはザックとしか使わない。てか、使えない。
山屋としてどうかと思うけど、これも時代なんだろうなあ。
てか今のザックって半シュラフ代わりに出来ないのを知らなかったw
古いのを使ってるからな…
>>57 どこのなんてモデルを半シュラフ代わりに使ってるの?
>>58 心配いらないんだろうけど、特定されると嫌だから。
ザックに足突っ込むよ普通に。
3シーズンシュラフで春先や秋に行けば冷え具合によってはそうしてる。
普通のことだし、古い手法とも思わないけど。
>>60 うん、それは普通のことだね
半シュラフ代わりの性能求めたり、地面にザックだけ敷いて寝るのとは違う
ごく普通のことだよ
なんか嫌みな奴が粘着してるの?
なんかタープくんのあとはザックくんだもんな
いい加減ツェルトの話しようぜ
次はシュラフカバーくん登場の予定です
だって、どうせツエルトは使ってないだろ。
使ってはみたいのだ。安ければ。
ゴアとかのツェルトでなきゃあ充分安いと思うぞ。
mixiのマイミクが自作したけど、やっぱり手間とか考えると買った方が断然安いとか言ってた。
ところで何でツエルト使うの?
最近のテントは十分軽いし居住性も快適だよ。
ひょっとして体力ないのか?
ツエルトが高価だという経済状態の人には登山してほしくないな。他の装備も知れてるでしょ。
遭難しに来ましたよって言わんばかりの風貌だろうよ。1000m以下の低山日帰りで楽しんでてくれって思う。
最近このスレは釣り堀状態だな
街寝(もしくは夏富士の休憩時)しか想定してませんがw
だから安いものを探してるんだ。今、市販されてるものは
俺にはオーバースペックなんだよ。
>>72 街寝には向かないぜ
ペグ打ったりロープ張ったりしたら迷惑だろ?
安い3〜4千円のドーム使いなよ
ツェルトは山でこそ生きる道具だよ
街寝ってどこで寝るんだ?
ホームレスのスレじゃありません。1万程度出せないならツエルト以外のものを探してくれ。話にならん。
しっかりしたメーカー品の自立テントが5000円で売ってるだろ。
それと比較してツエルトが高いと言ってるだけなんだよ。
1万円自体が高いと言ってるんじゃないんだ。分かるかな?w
1万円程度の品が買えるからと言って偉そうにしてる奴の
レベルの低さには呆れるばかりだ。そいつの方がよほど貧乏くさいわ。
>>77 5000円のテントを売るしっかりしたメーカーってどこだよ
クロスターかロゴスか?
ツエルトはそもそもテントじゃないし、ツエルトを作ってるメーカーの
テントの価格と比べないと意味無いじゃんよ
クロスターとかロゴスがツエルト作って、ホームセンターとかでバンバン売れれば
3000円ぐらいのモデルも出てくると思うぞ
だから1万程度のツエルトが高くて買えないんだろ?じゃあそのメーカー品の5000円テント使ってろよ。
ツェルトが欲しいなら1万くらい出すしかないんだよ。出せないんなら別のもん使ってろってこと。
その別のもんはスレ違いだから別スレでも立てて自己隔離しろよ。
ツエルトよりホムセンテントの方が山で通用しそうw
今度からそうするわ
テントをベースにしてアタックするような山行では
ツェルトも持って行く
非常用と常用を比べんなよ
カンパンと菓子パン比べるようなもんだろ
菓子パンのほうが美味いからそっちで問題なきゃそっち食ってろ
比較するなら山岳テントの値段。
このスレ見てると、山をやってる奴に意外と狭量な人間が
多いことに残念な気持ちになるな。
山をやってても何も人間的に成長しない奴も居るんだな。
延々とスレ違いの煽り荒らしを続けてるやつな。社会に馴染めるように少しは成長してほしい。
ここは社会に適応できない奴らの巣窟だろw
自分の事は棚に上げちゃうヤツもどうかな。
釣りだろ。釣り。
トレイルフィッシング
ツエルトだけに釣れるとか?
上手くもなんともないが
>しっかりしたメーカー品の自立テントが5000円で売ってるだろ。
しっかりしたメーカー品の自立テントが5000円
しっかりしたメーカー品
(笑)
傘の生地のツエルト君へ
荒らして楽しんでいるなら好きにすれば良いけど
本気なら気味は薄ら基地外だよ。
傘の生地ウンヌンの知識の問題じゃなくて、粘着具合って言うか行動がね。
正気なら千均テントスレか鉄ちゃん板に行くはず。
ツェルトが買えないならブルーシートを使えばいいじゃない
>>95 荒らし、基地外、粘着.....
みごとに全部お前自身のことだな(藁)
>しっかりしたメーカー品の自立テント5000円
一晩待ってもソースなし。ウソ出まかせ妄想虚言確定。
ま〜だ粘着してるなw
ホムセンブランドとかなら5000円であるだろうけど
それでもツエルトよりは遥かにいいかもね。
重量 約2.5kg・・・
それだけあればツエルト10個分持ち歩けるじゃないか!
おまえな、2.5kgくらいでガタガタ言うなよ。
女子かw
草食チンカス野郎め。
昔はな、40kg50kg背負って縦走したんだよ。
おまえらの山遊びごっことは違うんだよボケ。
ツエルト10個も持ち歩いてどうすんだ?w
金が無いなら、その分体力使うのは当然だな
俺はツエルト選ぶけど
俺はテントを選ぶよ
沢はタープだけど
貧弱な男もカネで山に登れる時代になったんだなぁ
昔だってその時代その時代で軽いもの選んで使ってただろうに。
今更何をw
今の若い子はいいよね。
たかが数百グラムの差で
さも鬼の首取ったように勝ち誇れる。
キスリングで家テン背負った頃を彼らに教えてあげたいよ。
>>104 ダブルウォールならぬテンウォールだな!
5倍だぞ、5倍!
>>101 ほうほう、テントとしては安いしなかなかいいんじゃないか?
ツエルトの代わりにはならないけど
>>109 数百グラムの重要さも理解できず適材適所に道具を選ぶこともできず
ツエルトスレでテントテントと繰り返して無知無能を自称するおっさんの
昔話なら聞いてやってもいい
ここはツエルトのスレなんだ。ツエルトを使いたい人が集まってる。
テントは別スレがあるし、野宿スレもある。沢スレも。
ツエルトとテントとタープ、現物もスレもいい加減使い分けたらどうか。
草食もやし男子が増えたから仕方ないか…
脳筋男子よりは多いかもしれんね。
自分も日帰りでテントなんて持ちだせないわ。
やっぱツエルトでしょツエルト。
俺は一見古風なスタイルだから気に入ってるんだけどな。
なんだ、日帰りの話か?
緊急用の人は何泊しようがツエルト使わないからな。
たまにはツエルト泊とかすることもあるけど、何泊もするならツエルト派だってテントは持っていくに決まってんだろw
ツェルトも常用仕様になれば1キロ近いしテントとそう変わらん。フライも付けたらいよいよ変わらん。
体力云々の話じゃないわけよ。
じゃあ何の話なんだよw
東京→北海道1周の自転車旅でツェルトで30連泊したよ。
ポール含めても総重量340g、テントよりは格段に軽く小さいでしょ。
他に食材とか防寒具とか詰め込んでも身軽に行動できて良かったよ。
この↓安ホムセンテント(BDK-17)でも九州まで走ったりしたけど
http://www.amazon.co.jp/dp/B0015447G8 トータルでどちらを持って行くのが良いか、一長一短で今でも迷う。
>>121 前スレでも散々言って聞かせたから一回だけ教えてやる。
「収納性」小さいからザックも小さくできる。そろそろ憶えろよ痴呆かおまえ。。
ザックを小さくするメリットは?
でかい荷物を背負うのが趣味ってんじゃなければ小さいほうがいいに決まってる。
できればウエストポーチサイズくらいまで小型軽量化したいくらいだ。
そしたらツエルトをさらにあと100個は持っていける。
ひょっとしてパッキング下手な人ですか?
>>124 あぁ、山歩いたことないんだね。藪こぎや倒木くぐり、風当たりとかいろいろメリットあるよ。
登山道整備の無い山域の縦走なんかは水場が無かったりするから、水をたくさん担がなきゃならないんだ。
そういう時もツエルトはメリットがあるんだよ。テント装備のザックでツエルトにすることで、水をたくさん持てるんだよ。
まあこのへんの話は山に行かない人には思いつかないよね。それは仕方がない。責めないよ。
街寝の人かな
沢登りすれば水なんて持たなくて済むよw
ちなみに沢屋の俺が一番荷物が軽くてコンパクトな自信がある。
沢やらない人にはわからないだろうけどw
もちろんツェルトなんて重くて嵩張るものは使わない。
使うのはタープ。
みんな、もう荒らしの相手はやめよう。
わかったからそれぞれのスレに帰れw
このスレ荒らすやつは俺がツエルトに引き込んでちゅっちゅするぞこのやろー( ´3`)-☆
ツエルトI が235g
Cuben Fiber製のタープが120gぐらい
この違いが凄い違いなんだろな沢プロの人
一枚布って実は万能なんだよね。
これがわかる人は沢屋の素質ありですよ。
いや、タープも使ってるってw
でもここはツエルトのスレ。
ツエルトのスレで
ルエルトとタープを比較して何が悪い?
テントとタープがケンカしてたらスレチだろうけどさ。
ほら構っちゃうから…
あーそうだねすきにすれば
ツェルトはあくまでも緊急用だよね?
この認識があってれば自分もここの住人になりたいです。
ツエルトはカンパン。
基本的に非常用だが、たまにおやつや食事代わりに食べることもある。
タープは食パン。
それだけでは味気ないが、他の食べ物と合わせると力を発揮する。
テントは菓子パン。
それだけで食事として通用するが、おやつにするにはちょっと重い場合がある。
稜線で張るとき支柱が無かったらどうするの?
稜線に張らなきゃ良い
テントならかなりの強風でも張れるよ\(^o^)/
>>130 つまりお前はツェルトは比較対照にすら入らない、
ツェルトスレに来なくていいという事だ。
粘着しているタープ房って、沢屋が「仲間に入れてくれ」って来ているのかw
タープって重いって思っていたが
>Cuben Fiber製のタープが120gぐらい
これっていくらなんだ?
一人用ツェルトと同サイズだとして。
沢屋じゃないなら、ニワカULかもしれんな。
アフェ目当てのニワカULブロガーは攻撃的でイカン。
しかも知識が間違っているし。
重鎮ULブロガーを読んで影響を受け、三鷹で揃えて夏の高尾山に行って、ULベテランのごとくアフェ目当てのULブログを開く。
最悪なのが夏に1-2回しか経験が無いのに、冬山登山論をグログで展開。
俺が件の沢屋だが
俺のもっとも軽蔑するのはULだ。
奴らは山を知らなすぎる。
沢屋のタープはこのスレの範疇内って気がしないでもない。
俺は沢はやらないが、ツエルトを縦に張ったり横に張ったりして使うらしいな。
沢屋って玄人気取りなんで、どのスレでも嫌われてるよね。
自称沢屋の粘着は沢も知らないけどな。
夏、沢に釣り行く時とかは荷物置き場兼休憩所のためにツエルト張るよ。
仲良くしようね!
まあ、沢は雨の日は入らないからなんでもいいんですけどね
風も雪も関係ない世界ですし
沢はシャワークライミングとかするから全身ずぶ濡れになるんだよね。
んで焚き火に当たりながら濡れた衣類を乾かす。
このワイルド感はその辺の尾根歩きしてる連中にはわかるまいw
スレチスレチとわめく奴は、自分が最も迷惑がられてることを自覚せよ
んなこたーない。
そもそもスレチしてるやつと同罪以下だよ。安心しる。
よく見ろ、お前が向き合ってるのは俺だ
ここは実質、「ビバークを語るスレ」だな
正確にはビバークごっこな
緊急事態にはならないことを誇りとしてるから使わない。
持っていくことと使わない事は
似て非なるもの。以上。
馬鹿にもわかるように説明しろよ馬鹿。
「ビバークを語るスレ」だからツエルトに限らずどんどん語れ
ツエルト持ってるけど、山で使ったことないw
今日は山頂寒かったし、かぶってヨシを練習しとけば良かったな…
>沢屋のタープはこのスレの範疇内って気がしないでもない。
タープは「かぶってヨシ」を出来ないから、このスレの範疇じゃない。
休憩の度にペグ打ちロープワークをするのが山に行く目的なら、まぁ、別の価値観だ。
E-Wingとからな「かぶってヨシ」もありなんじゃね
まぁ、寝るには狭すぎるけど
俺的には重さ的にはツエルト1が一番いい
富士山で遭難の高校生、簡易テント持参だそうな。ツエルトのことかも知れん。
冬富士舐めとんのか?
冬富士の烈風の前ではツエルトなんてゴミ塵同然だよ。
富士山の高校生は母親が気づいてくれたからまだいいよな
自分は誰にも言わず山に行くし、毎日連絡取るような友人もいないし・・・
もし仕事辞めてたら行方不明になったことすら気付かれなさそうだw
自分なんか無職だから
今ここで死んだら一体誰が気付いてくれることやらw
>>173 レコーディングウォークマン持ち合いて、もうダメだって時には大声で「えーすーおーえーすー、たーすーけーてーくーれー」とか吹き込んどけば、後で誰か見つけてくれるさ。
白樺か何かを切り出してSOSと書いたほうがいいだろ
ミンキーモモはもう許した
マクロの空を〜♪
つらぬーいてー
軽装で山中-10度じゃ絶対助からないよね?
軽装の程度にもよるし、山中-10度でも置かれた環境によっちゃ、適切なサバイバルが可能だろ。
どのみち、諦めた奴は絶対死ぬだろうけどな。
もれは人生のサバイバルを諦めたよ。。
諦めたらそこで試合終了ですよ
今の人生にしがみついてるより、人生の第二幕が開くかもしれないよ。
ホームレスかもしれないけど、ツエルトがあればどこでも住める。
年末に開きかけた第二幕なんだけど
リスクを考えすぎて自ら退いてしまった。
年明けてから何もしてない。。
なんか言えよw
タープに準ずる。
フライだけに揚げパンだろう
フライと言えばゼリーフライ
ブルーシートはあり
ツエルトは割れた床部からの浸水以外は、
雨が布地から浸透して濡れることは無いの?
でないと被ってヨシできないだろ
内部結露はまた別だが
ふもとの寿司屋で折り詰め買って、
山頂で、寿司を肴に燗酒を飲んだよ
ふもとの寿司屋で折り詰め買って、
山頂で、ツエルトを被って寿司を肴に燗酒を飲んだよ
>>198 ツエルトを被ってという部分が粋じゃないな
200 :
底名無し沼さん:2011/02/09(水) 17:01:57
ッェルト!ッェルト!ッェルト! ターーーーープ!ターーーーープ!ターーーーープ! ッェルト!ッェルト!ッェルト!
・・・ −−− ・・・
203 :
202:2011/02/13(日) 21:45:30
銀マット裏じゃんか…
あんなモン、どっちでも変わらん。
なんで使ったこともない人がしたり顔で知ったか出来るんだろう。
銀マットの裏と表じゃ雲泥の差だぞ。夏は銀、冬は青と使い分けてもいいけどな。
セイコーマートだ
ふつう銀が上じゃろ?
>>207 俺もずーっとそう信じて使ってた。ある日試しに青い方を上にしてみた。暖かいじゃないか。
獲ったどーっ!の濱口も青を上にしてた。俺は確信した。青が表である。季節で使い分けてもいいが。
ネットで調べると、青が表説に理由があった。青を下にすると水分を吸って保温効果が低下するという。体感的にも実感できる理屈だった。
銀の反射熱を利用するという発想はないみたいですね。
これだから素人軍団は…
>>209 無知の妄想よりも現実の体感が正解。アルミ面は冷たい。
おまえはタープにでも包まってればいいよ。
>アルミ面は冷たい。
これを(キリッって感じで書いててワロタwwwww
銀色を上にするとツルツル滑る
誰の頭がツルツル滑るねん!
自分がいいと思う面を使えばいいじゃない。
と思って自分の銀マット見たら両面とも銀だったw
「銀」マットっていうんだから両面銀じゃなきゃおかしいわな
>>215 そう思うならアルミ蒸着マットなんかじゃなく中まで純銀製のマットを持ち歩くべき。
久々に良質なキチガイを見た
その絡み方はねぇわ
どっちを表にするにしても、本当に寒い所じゃ一般的な13mmの銀マットでは冷たい。
リッジレストの方がまだマシ。
Zレストだとやっぱり薄すぎる。
冬は二重にしてる。キャプスタのリッジレストもどきの180を二つ折りにして足はザックにのせる。
外気-9度の雪上でも背中の冷えは感じないよ。足元にはジッポーカイロ突っ込んでる。
>>202 飯ごうの取っ手が2本あるのは何故だ?普通は1本だよな。
それよりもライトを焼いてるのが気になる。
>>222 あれはガス式蛍光灯ランタンでしょ。そんな物ないけど。
それよりも画像中央のスプーンの柄がアレに見える
>>222 俺もおもたw
でもよく見てみるとステンが焼けた色なんだな
キャプスタの四角い風防とみた
227 :
底名無し沼さん:2011/02/16(水) 20:00:28
>>226 こわいわwww
こうやって偽物の心霊写真が作られて世に出回っていくんだな。
人の目って
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
みたいに黒い穴が三カ所にあると顔に見えるんだそうな。
シュミクラ効果とかゆーヤツか。
どーでもいい話だな。
ペンギンは
>>230みたいに黒い点が3カ所あるとシロクマと認識するんだってな。
ペンギンは南極でシロクマは北極じゃないのか?
ペンギンは遭遇する可能性が最も低い動物を認識するわけか。
>>238 最近若い娘を見ても全然反応しなくなった。
もう男終わりぽ
俺、ハングルは読めないんだ
ごめん
ウソつくんじゃねえよw
わを. ぐれいと. えくせれんと111
244 :
底名無し沼さん:2011/03/11(金) 21:32:19.69
今こそピコシェルターの出番だ
大地震があってからいつ帰宅難民になってもいいようにツェルトを持ち歩いている
前まではエマージェンシーシートだけでも大げさと思っていたが本当にこんな日が来るとは思わなんだ
ピコシェルター2000円で売ってツエルト1買ったけど、売るんじゃなかった・・・
山道具って売った後で需要が出るもんだな
以前、質問して違法という結論になってしまったのですが、まだ疑問が残っているので改めて質問させていただきます。
最近、公園での野宿は違法だっていうのをよく聞きます。
公園は宿泊施設じゃないからダメだとか、条例で「管理に支障をきたす怖れがある」から禁止とか…。
でも誰もいない公園でこっそりやる分には構わないと思うんです。
そもそも公園ってオープンスペースじゃないんでしょうか?
そして野宿は人類が古来から旅する際に日常的に行ってきた文化ですから合法だと思います。
違法じゃなければやっても問題ないと思うんですが、そこのところはどうなんでしょうか?
今回は都市公園に限定して教えてもらいたいです。
何卒よろしくお願いします。
つまりホームレス達の宿泊所にしろ、と
違法じゃなければ何やってもいいと思ってるのかボケ。近所の迷惑考えろ。
ホームレスに変装するか
合法だからみんな悔しいんですね
コピペに釣られるなバカどもめ
釣れたと思ってるのは馬鹿な釣り師だけかもな。
そんなことよりビバークしようぜ
ビバークが目的ならそれテン泊でしょ。
>>256 ビバークは緊急避難的野営を指すのに、やろうぜって誘ってるあたりがミスマッチングの笑いどころじゃないかと推測する。
ビバークするなら3時ぐらいには場所の目星を付けておきたいじゃないか
だから
>>255はきっと、大荒れの甲斐駒ケ岳あたりにいるんだぜ
ビバークにはフォーキャスト・ビバークとフォースト・ビバークがあってだな…
つまり・・・
・・・どういうことだってばよ!?
「ビバーク」で検索すりゃ一発。
意地悪でなく、ググった方が詳しくわかるので検索してみてね。
ピコシェルターの俺は勝ち組
どんなツェルトでも使ってる本人が幸せなら勝ち組だよ。
俺はツェルト泊が前提なので同社のツェルト2を愛用してるけど満足してる。
28 名前: 底名無し沼さん 投稿日: 2011/04/16(土) 13:37:23.42
ダブルウォールテント(SF6200TDとか)のフライ部分の生地で
ツエルトを作れば安く出来そうなのにな。少しくらい重くてもいいから
安くて頑丈なツエルト商品化してほしいね。
縫製業の俺が来ましたよ、と…
前にも言ったけど素材を安くしたとしても縫製代の問題が出てくる。
海外に大量受注すれば手間賃は安くなるかも知れんがそんな需要は無いでしょ?
ってか、コピペ?
267 :
底名無し沼さん:2011/04/24(日) 09:28:13.38
なんだか、ヘリテイジのツェルトにそっくりだな。
下請け企業が、自社製造直販しているのか?
バイクで5分のところにある500m位の低山。
体力保持のためにちょくちょく行くんだけど
毎回ツェルトもってく必要ある?
>>268 無いよりはあった方が良いと思う。
ツェルトぐらい、たいした荷物にもならないんだし。
>>268 俺も
>>269と同じで無いよりあった方がいいと思うし、体力保持のために
行くなら余裕で持って行く気概が欲しいな。
>>268 毎回持ってって、たまに天候の良いときにツェルト張って
使い方に慣れておくのも良いと思う
むしろテントがあれば不要なんだから、テントを持たない日帰りのときこそツェルトを持つべき。
油断しやすいところこそ危険とも言うし
日帰りでも縦走装備で行くけどな。食料が少ないだけ。
>>270さんに同意。
体力保持ならある程度の負荷かけてなんぼだろ。
ちなみにおいらはどこの山でも日帰り装備は一緒。
ザックの中身入れ替えるのめんどいだけだけどね。
日帰りくらいの低山に行ってツェルトをタープっぽくはってまったりするのが好きだ
日帰り用ザックのサイズは?
どこに行くにも30使ってたが大げさっぽいので20を新調。
レインウエア、ツェルト、おにぎり、ヘッデン、ハンディ無線機、GPS、救急用品で十分
水とかタオルとか靴下の代えとかデジカメとかトイペとかもいれるな
シャツの替えも2,3枚いるな
小型折りたたみスコップと十徳ナイフは必需品
ちょっと厚めの上着も持っていった方がいいよ
無線とGPSは置いて行け軟弱者が。
非常食も3日分は持ってないと。
どんな低山でも地図とコンパスは用意しとけ
286 :
底名無し沼さん:2011/05/10(火) 21:23:56.01
40Lコースか?
40で足りるかよ、80でやっとこさだ。
もはや訓練の域。
訓練なら水を10Lくらい入れてくべきだな
鉛でもいいけど
訓練の途中で耐え切れなくてペットの中身の水を捨ててるバカを思い出した。
水ならバカで済まされるが鉛を途中で捨てられるとシャレにならんぞww
ツェルトではなくメスナーのゴアとバーナーは常備してる。
おかげでザックはいつも大きい。バックカントリーで70L。
ホント、そんなデカイのオレだけ。
ツェルト買うお金が無いわけじゃないよ。
ツェルト買うお金が無いわけじゃないよ。
大事な事なので二度言いました。
ふかわ乙
非常食として鉛は優秀なんじゃない?
20Lのザックの中身の半分は鉛
なかなかいい訓練になるな
レインウエア、ツェルト、おにぎり、ヘッデン、ハンディ無線機、GPS、救急用品しか入れないんだったら
残りの10Lで十分だな
鉛10Lは113.4kgか。
訓練にちょうどいいな
軽量スレで聞いたらこちらに誘導されました
tarp tentはこちらでよろしいでしょうか?
軽量スレに痕跡が無い件。
軽量スレにお帰りください
>>23 どっちかというとツェルトかなぁ
お前らだろw
ツエルトってペグダウンした箇所を含めると設営面積広いよね
白い目で見られないかな?…今夏やってみようと思ってるんだけど
ちなみにファイントラックのツエルト2
え?問題ないよ
>>307 テン場の混雑具合によるだろうな。殺到時期を少しずらせば全然余裕。
>>307 そんな事言ってたら、俺のトレックライズ2DXフライなんて、200×200+張り綱で、かなりスペース取るぞ。
前室部分は、ツェルトと同じ位張り綱スペース使うしね。
てか、山でツェルトは嫌だなぁ〜。
テントで、やばい風の時にツェルトは恐ろしいね。
312 :
底名無し沼さん:2011/06/09(木) 15:35:08.41
張らずに被って過ごせよ
去年の夏、上高地で登山客じゃないのに、テン場でツエルト貼ってる老人がいたわ
あれ貧乏でテントかえなかったのかなあ?
ちなみに靴やザックは上高地定住用ね
それは古のウィンパー型テントだ。
>>314 >ウィンパー型テント
いや多分アライのツエルトだったと思うよ
>>313 夏の上高地なら別にツェルトでもいいんじゃね?
「登山客じゃないのに」←これ、どういう意味?
318 :
底名無し沼さん:2011/06/10(金) 01:16:20.33
下山客だったんだろ
住み着いてるって事じゃない
ツエルト泊かっこいいと思うけどな
ワンポールテントなんかつかってる若造みると唾吐きかけたくなる
もう立たなくなったオジチャンか。
>>320 同意。変わったことをやってるつもりなんだろうな。
323 :
底名無し沼さん:2011/06/10(金) 18:52:32.93
1かけ
2拭き
サンポール♪
混ぜるな危険
>>324 塩素系のものを使う時に危ないからと俺にマスクを渡してなぜか
寒いからと窓を閉めきったオカンを思いだした。
マスクとか効かねーー
直前に生命保険へ加入したからだ
ツェルトってテントみたく張るのって逆にむずかしくね?
風とかたいした事なくても吹いてるとたわむしポールなんか倒れそうになるし
かぶってくるまるのが精一杯だ
中学生の頃サンポールとブリーチ混ぜるのにハマってた
狭い物置でふつーに混ぜて遊んでたw
>>327 一般的なセオリー通りにしか出来ないなら難儀するよ。考えて工夫するのそこは。
こないだ公園でファイントラックのツエルト1を練習してる人がいてな、先にポールを立ててツエルトを洗濯物みたいにヒラヒラぶら下げてんの。それから四方にペグ打ってんのよ。そんなんじゃダメ。
まああれはセオリーからも外れてるけどね。よくググるとなるほどな張り方が見つかるぞ。
あまり言いたくないが、いままでツエルト馬鹿にしてたんだ
あれこれ妄想してね。日帰りならテントのフライを代用で持ち歩いて、ツエルト?w ってな議愛だった
それが、こないだ気まぐれで購入、山に持っていったとたん必要な状況になって、こりゃいいわと実感した
ふつーのライペンのやつな
ツエルトが必要な状況って結構深刻な気がするが
楽しいそうでいいなw
ツエルトは着物。
ツエルトに着替える。
雨の時はツエルトを雨具代わりに着ちゃった。
など。
>>331,333 どもっ、そんなにシビアな状況じゃないんで、、、
雨具持たずに山に入って数時間後本降りになりツエルトをカッパがわりに被ったんだけど
、、、これ座るサイズの奴、横たわれないサイズのやつ、、、、なんで歩行には都合がいいし、土砂降りのなか、疲れたり飯食うときはそのまま地べたに座って顔を吹き流しから亀みたいに引っ込めた瞬間、
乾いて暖かく快適な空間が確保できる、と。
いや、これすごいっす!
友人も言ってたが雪山じゃ必須だと、納得できました
ピコシェルター?
ツェルト1ってかいてある
俺も同じのだけど張るのはうまくできなくてもっぱらかぶるよw
そう都合よく、引っ掛ける場所ねえだろ
トレッキングポールで立てる?どんだけ絶妙なバランスなんだよw
非常用で使う時は樹林帯なら長めの細引きがあると便利。
支柱使う時は四隅固定しなくても張り綱だけで自立する。
森林限界以上で悪天候を避ける時は這い松の隙間に入る。
冬は雪掘り下げてピッケルとシャベル刺せば支柱になる。
ツエルトはなまじテントみたいに張ると強風に弱くなる。
ツエルトは被り物。
>>339 被り物ならピカチュウがいいんだが・・・
アンパンマンだろ。
かぶる。くるまる。巻きつける。
ホームレス協会推薦現場シート。
それは価格設定で防いでいる。
蒸れ蒸れ米軍放出ゴム引きポンチョ。
すぐに破れる廉価ビニールポンチョ。
無いよりまし代用ツエルト究極の選択。
ビバーク袋にぴったり。実費配布。
クロネコヤマト指定ゴルフ宅急便用ポリ袋。
被って使うと窒息しそうな気がする。
貴方の大切な下半身をやさしく守ります。
巨乳の子と付き合ってたとき、相手が冗談でしょちゅう
自分の胸に俺の顔を押し付けてたんだ
冗談なしで息できないんだよな、何回しにかけたか、、、
ついに登場。100均で買えるビバーク用品。
ダイソーオリジナル。非常用アルミ真空蒸着PPシート。
あなたもポテトチップ気分が味わえます。
>>348 尻押し付けられて死んでしまえ。
ほんとは全身巨乳だろ。
デブ専は趣味わるー。
落ち着こう
まだ慌てる時間じゃない
>>352 オレもなんだが
たいして高くも無い俺の鼻が胸骨に当たるのはせつないよな
妄想だけが人生だ
大創価
またか
またじゃなくてむねの話だろ
小学生のとき地図帳でチチカカ湖を見つけて興奮した人は多いはず。
地図帳を見るでなく読むってヤツいるよな
なんかイラってくる
地図は妄想の窓口。
このスレにはスケベニンゲンが多いんだな。
ウィキのツエルトの解説。もう少し充実させて欲しいんだが。
ツエルト被ってツエルトマン!
猫も3年かぶれば本物になる。
ツエルトも3年かぶって一人前。
暑いときはツエルトマンはいらないよ。
>>366 なぜ下界基準なんだ?まだ2000mは春だし2500m以上は冬だよ。
>>368 梅雨時に2500m以上の山に行ける技量も装備もありませぬ
>>368 中休みを狙えばなんてことない。自営業かプーでもなきゃそうそう狙えんがな。
なんかここの所週末っていうと天気崩れるなあ
ホームレスをなめてらあかん。
涸沢も剣沢もシーズン中はずっと常駐や。
いい季節になったのう。
低山ビバークならポンチョとお花見シートと蚊取り線香があればいい。
あと百匁ろうそく燃やしとけば焚き火代わりにもなるぞ。
>>372 世の中には忙しい自営業とそうでない自営業がある。
痛いからそれゆーな
そうでない自営業がみんな貧乏かというと、そうでもないわけでな。
378 :
底名無し沼さん:2011/06/25(土) 19:09:27.44
まぁ総じて貧乏なのは否定しないが
と税務署には言っておく。
金あればツエルトなんかにゃ泊まらない。
え?俺のは24金のツエルトですが?
>>365 愚息は後何年かぶっていれば一人前になれるのでせう?
被るのは良くないな、毎日少しずつ剥くことから始めよう
だんだん敏感さも取れて早いのも収まってくるよ
1kg代のテントが主流になってる今は
もうツェルトの時代じゃないね
おつかれさま
もつかれ
まだ疑問が残っているので改めて質問させていただきます。
最近、公園での野宿は違法だっていうのをよく聞きます。
公園は宿泊施設じゃないからダメだとか、条例で「管理に支障をきたす怖れがある」から禁止とか…。
でも誰もいない公園でこっそりやる分には構わないと思うんです。
そもそも公園ってオープンスペースじゃないんでしょうか?
そして野宿は日常的に行ってきた文化ですから合法だと思います。
違法じゃなければやっても問題ないと思うんですが、そこのところはどうなんでしょうか?
今回は都市公園に限定して教えてもらいたいです。
何卒よろしくお願いします。
都市公園でツェルト使うような緊急事態になるかアホ
では違う見方でとらえてみましょう
自分の所有物であるあなたの身体には他者であるノミやダニが無許可で寝ています
これって違法なのでしょうか?
答えは勿論違法ではありません
ならば他人の所有物でヒトが寝ていても同じなのではないのでしょうか?
これは公の場でダニやノミが寝ていても何も問題は無いのです
ヒトとダニやノミなど生き物を差別してはいけません
ですが迷惑を掛ける行為をした場合は別なので、あしからず
野宿は合法です
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
ツェルトの話しろよw
野宿でツェルトは使わないと?
ツエルトを選んだ理由は重さよりも容積
393 :
底名無し沼さん:2011/07/05(火) 22:01:56.24
封筒型シュラフカバー(非透湿)をツエルトの代わりに使えるかな?
要するに緊急防風防雨グッズとして。
ツエルトが1万円弱するのに対してカバーだと2000円で入手できるからな。
使えないよ、代替ならテントのフライのほうが使える
シュラフカバーには耐水性が殆ど無いということ?
まだ疑問が残っているので改めて質問させていただきます。
最近、公園での野宿は違法だっていうのをよく聞きます。
公園は宿泊施設じゃないからダメだとか、条例で「管理に支障をきたす怖れがある」から禁止とか…。
でも誰もいない公園でこっそりやる分には構わないと思うんです。
そもそも公園ってオープンスペースじゃないんでしょうか?
そして野宿は日常的に行ってきた文化ですから合法だと思います。
違法だといってる方は、精神薄弱者なんじゃないでしょうか?
やっぱり合法ですから。
今回は都市公園に限定して教えてもらいたいです。
何卒よろしくお願いします。
うぜえ消えろクズ
あらためまして
アフロ負け犬あきらっていいます
今日はこれから西川口のChinaエステに行ってきます
なんかゴム無しで中出しまでさせてくれるって新聞に書いてあったんです
うきーっ!
うきーっ!
まだ本当かどうかは確認が出来ないので、名前には「負け犬」を付けています。
以上の根拠から、野宿は合法という結論が出ました
反論があるなら、私以上の根拠をしっかり出して違法を証明してください
http://i.imgur.com/OEfmU.jpg
死ねバカ
∧__∧
(´∀` )
(⊃⌒※⌒⊂)
/__ノωヽ__)
>>399悔しいの?
悲しいんだよ
お前みたいなバカを見てると
∧__∧
(´∀` )
(⊃⌒※⌒⊂)
/__ノωヽ__)
>>401悔しいの?
寂しいヤツなんだな
おまえ
まだ疑問が残っているので改めて質問させていただきます。
最近、公園での野宿は違法だっていうのをよく聞きます。
公園は宿泊施設じゃないからダメだとか、条例で「管理に支障をきたす怖れがある」から禁止とか…。
でも誰もいない公園でこっそりやる分には構わないと思うんです。
そもそも公園ってオープンスペースじゃないんでしょうか?
そして野宿は日常的に行ってきた文化ですから合法だと思います。
違法だといってる方は、精神薄弱者なんじゃないでしょうか?
やっぱり合法ですから。
今回は都市公園に限定して教えてもらいたいです。
何卒よろしくお願いします。
死ね
>>393 定義上はツエルトザックでなくビバークザックになるけど使えるよ。
昔はツエルトの布地も割合に厚かったので軽量小型にするため身体が入る程度の大きさの防水性の袋を荒天避難用にしてた。
ヨーロッパではこちらのほうが主流で日本人がツエルトを買おうとしたら意味が通じなくて封筒型の頑丈なビバークザック売りつけられた話がある。
バリエーションは沢山あって封筒型のものから丈が足首くらいまであるオバケみたいなヤッケとか下半身だけを保温するシュラフカバーの半分のもあった。
ちなみに日本ではビバークザックは単体で使われるより冬山なんかでツエルトと併用されてシュラフなしのビバーク登山で寒さに耐えるため主に普及してたように思う。
ビバークザックは現在でもレスキューシートの袋型として残ってるだろ。
布製より値段も安いし丈夫なの捜せばシュラフカバー転用するより便利だけどね。
>>393 つまり風雨で前進困難な時などにビバークできるかってことだよね。
封筒型を風雨の中露天で…。素直にツエルトにしといたほうがいい。そんなもんではすぐずぶぬれだよ。
カバーに入って上はポンチョか傘で木に寄りかさるとかやりようはあるけど、素直にツエルトにしたほうが絶対いい。やめとき。
>>407 それでいうこと聞いてツエルト買ってくれるんなら山岳遭難はとっくに激減しているんだよ。
誰でも彼でも何が何でも山に登るやつ全員に非常用のシェルター持たせようとするとツエルトでは価格的にやっぱ無理がある。
その点ビバークザックはレスキューシートみたいなポリエステルフィルムが登場してから値段が布製と違って極端に落ちた。
とくにポリエステルにポリエチレンをラミネートしたタイプは熱接着が可能になり袋状に加工しても丈夫ではがれたり破れたりしなくなった。
最近は山の店だけじゃなくホームセンターやチェーンスーパーの防災コーナーなんかにも置かれるようになっている。
ふだんは家にあって防災用に役に立つからと言われればツエルト買わない連中もこっちなら手を出してくれるかもしれないんだよ。
それに雨具に関してはゴアみたいな透湿性防水のものが普及してるから保温性をある程度確保できれば夜はなんとか切り抜けられる。
安いビバークザックにはツエルトザックと違って別の意味があるわけだ。
なんと言うことでしょう。
築35年のビバークザックにお住いの私には、
神の様な匠のお言葉。
ビバークザックてい〜ですよね〜。
>>409 35年前というと昭和51年か。
まだ職人の手間も安かったからな。
ツエルトザックもビバークザックも山の店のオリジナル品がいっぱいあった。
自分で図面書いて金少し持ってけば特注品が簡単に作れたいい時代だった。
そういえばキスリング用の帆布使ってビバークザック縫わせた話があったな。
防水性が抜群なのに蒸れて結露したりしないので快適だったそうな。
もっとも重くてかさばったと思うけど。
http://www.doppelganger-sports.jp/product/st01/ これは、いわゆるビバークザックにもなりえる製品かな。
ペグが打てる場所ではコンパクトテント、打てない場所ではツエルト。
長所と同じくらい短所もある製品だろうけど、普通のテントに比べると
軽量コンパクトでマルチな使い方が出来る利点は結構ポイント大きいと思う。
でもまあ、そう考えると、まさにツエルトこそが最軽量コンパクトな
マルチシェルターだな。安い防水生地を使った廉価版ツエルトが出来れば、
それが最も自分の理想の製品となるのだが・・。少しくらい重くても、
安く耐久性のある生地の方が有り難いのだが。
※ツエルトの生地って凄く薄いんだろう?すぐ破れたりしないのだろうか。
破れたら塞げばいいんだよ。
>>411 たしかハーフコーン型と言ったと思う。
本来これは登山地域で使うものじゃなくツーリングキャンプとか甘い条件用。
ビバーク用に背負って歩くのはいないだろう。
テントと考えると居住性悪すぎるし意味がほとんどない気がする。
かさばる重い自立しない大雨強風そして雪降ったら即死だな。
一番まずいのは使用者におそらく根性が不足してるであろうこと。
ツエルトザックやビバークザックで悪天候のなか生きるか死ぬかの経験をつむ必要がある。
そうすりゃ普通こんなテントは選択の対象にもならんよ。
ツエルトの布地はモンベルのウルトラライト登場以降どんどん薄くなった。
昔は70Dくらいあって担架にも使えたけど30Dになって最近は15Dもめずらしくなくなってる。
ビバーク専用つまり非常用とすればかまわないけどテント代わりに積極的にツエルト使う気なら一考の時期かもしれん。
ただ問題はテントそのものも極薄地が常識になってしまって必要な強度の基準がわけわからなくなったこと。
そのうえテントは夏冬兼用だから冬用外張り外したら中味はボロボロなんてこともありうる。
だんだん恐ろしい時代になりつつある。
ちなみに15Dなんて日本でしか縫えないと思うから安くするのは無理だろうな。
ドッペルのそれって定期的に推す人間が出てくるよね
どうみてもダメダメなのに
営業絡みかも。
売れないで無視されて。
焦ってるんだろう。
安い布地って言えば傘地は大量に出回ってるから安いことは安いんだがな。
防水性があんまり高くないのと思ったほど軽くないという欠点がある。
でもバイアス使用が前提だから布地そのものは意外にしっかりしておる。
布買ってきて自分で縫ってみたらどうかな。
417 :
底名無し沼さん:2011/07/09(土) 20:57:43.95
>>413 >411のテントは夏富士の山頂などで冷気や風雨を避けて
休憩や仮眠を取る用途には適してるでしょうか?
(夏富士の山頂で仮眠するのに最適なものとは?)
自分の用途の場合、恐らくそれ以上に過酷な場面の用途は
無いと思う。(夏山ハイキング以外には山登りしないし、
平地で仮眠野宿の用途が多い。)
>>417 疑問点がふたつ。
ひとつは夏富士山頂でテントを張ることは許されるんだろうか?。
もうひとつは冷気はともかく風雨に本気で耐える気があるのか?。
下調べと熟考を勧める。
選択としては以下の判断が無難と思うが。
ツエルトザックまたはビバークザックであくまで仮眠をとるだけにする。
常識的にみて悪天の場合は早急に下山もしくは小屋に退避するしかない。
例のテントは強度および重量の面で富士山頂での使用にはまったく不適。
それでも購入するのなら言うように平地での仮眠野宿のみに使用すべき。
どうしても背負いあげたいなら止めはしないけど。
>>418 国立公園内だからテントを張るのは禁止がルール。
張っているのもいるけど、テン場じゃないから五月蝿くても文句は言わない。
>>411のテントって1.2kgもあるよ。
経験からヒルバーグのビバノラックが一番いいと思う。
ビビィサック、スリーピングバッグカバー、緊急用シェルター、レインウェア、ポンチョに1枚で何でも使える。
600gだし。
>>420 自分で貼ったURLに法律で禁止とあるよ。
違法行為は違法行為。
テント張っても文句をいわれなかった = 捕まらなきゃ殺人もスピード違反も関係ない。
幕営は禁止されてるし、それ以前にマナーとして駄目でしょ
夏富士で休憩や仮眠なら素直に小屋利用
それが嫌ならしっかりした防寒着+カッパで座布団マット敷いて体育座り
法を守った上でマナー(モラル)があるんだ
富士山頂は私有地で神社の持ち物だったはず。
たしか裁判沙汰にもなったけど神社側が勝訴してる。
富士山はご神体なんだよ。
ご来光を拝するためビバークしてますと言えば許されるかもしれんが。
やっぱテントはまずいかもな。
山は無法地帯
大馬鹿野郎登場です
結論としては富士山頂でテント張ってるやつは火口に突き落とすべし。
以上。
>>428 おまえが火口に落ちて死ねよ
うぜえ糞だな、コイツ
大馬鹿野郎再登場です
431 :
底名無し沼さん:2011/07/10(日) 14:55:47.99
http://www.oxtos.co.jp/item/300065.html 富士山とかに持っていくなら、やはりこういうツエルトが最も適してるのかな?
登山中、突然の雨に降られた時や、山頂での休憩仮眠などに被るだけでも
効果がありそう。このツエルトは透湿性もあるので良さそう。
重量680gということは他のツエルトに比べると少し重いようだけど、
それだけ耐久性もある?のだろう。思い切って、これを買おうかな。
これを持って旅に出れば、どんな場面でも役に立ってくれそうだ。
>>431 30Dでこの重さと言うことは裏塗りのコーティング層がかなり厚いのかも。
昔エントラントのツエルトがこんな感じだったけど重い割に性能がいまいちだった。
それにしてもマイナーなメーカーが好きみたいだな。
普通は捜すだけで大変で思いつかないよ。
好き嫌い分かれるかもしれないけど大量に出回ってるメーカー品のほうが無難だとは思うけど。
理由は量販品はクレーム出るなら早期に出てしまうのでカスつかむ可能性が少ないから。
ちなみにビバーク用と割り切るなら透湿性を無視して軽い本物のツエルトにしてしまうべき。
また平地野宿の気まま旅なら設営や撤収が簡単なフレームで自立するドームテントが最適。
このスレのアタマにあるメーカーサイトでものぞいてみたら。
売り切れってあるじゃん
俺もそれ買おうと思ってたんだけど、ずっと売り切れなのでアライテントのツエルト買った
横になることを想定せず、自分一人の一時的なビバーグだけならピコシェルターもよさそうだね
>>433 本当は自分のとこで縫ってなかったりして。
シルエットとカッティングがファイントラックぽいんだけど。
>>434 ピコはファスナーが馬鹿くさいよ。
なくせば60〜80グラムは軽くなるだろ。
あと底無しの分だけ高さ伸ばして身体の下に敷き込めるようにしなくちゃ。
そうすれば風にも強くなって冬山でも使えるようになる。
>>432 ツエルトってある意味簡単だけどある意味難しい代物だね。
初心者で単独での設営は困難だなw
風があるともひとつ苦戦する。
確かにツエルトは緊急用だな。
自立式ソロテントだと慣れると10分ぐらいで設営できるしね。
>>436 ドームテント使ってると頭悪くなるって言ったのがいる。
たしかにツエルトと違ってドームテントは張り方はほとんど関係ないからね。
結局は練習するしかないんだよ。
簡単な方法はツエルトは使わないで支柱を張り綱だけで立たせる練習すること。
ツエルトの全長と同じくらいの細引き用意して両端に結び目作って支柱のサキッポにひっかければいいんだ。
これで2本の支柱がきちんと立つようになればツエルトなんて朝飯前で1人で張れるようになるよ。
もっともツエルトは立ち木や露岩やピッケルとか何でも利用して設営するのが本来の姿だからね。
要は創意と工夫ってことかな。
>>437 >ツエルトは立ち木や露岩やピッケルとか何でも利用して設営するのが本来の姿
いやポールで張るのが本来の姿。それ以外はポールかストックが破損したときの応用でしかない。
木の間とかそんな都合のいい場所ほとんどないよ。大体そんなとこ探してる時間もない。ポールがない場合は被ることになる。
一般的な「張り方」とされる手順は故意にめんどくさくしてると思う。簡単に張れるのに。
地面にポールが刺さるとこばかりでないので
A型ドームシェルター最強なんですよ
ポールは刺さらなくても設営出来るでしょ
ペグが刺さらなかったら適当な石探すのが面倒だし風が強いとき不安
ドームより風に弱いから、出来れば樹林帯へ退避してツェルト設営
稜線上で設営困難なら風裏で岩やハイ松に細引き絡めて空間確保して被る
天場ならポールがあると楽勝だよね
441 :
底名無し沼さん:2011/07/11(月) 14:09:07.10
>411のテントって、そんなに夏山(富士山など)でも駄目なテントなのかな?
ソロテントのエントリーモデルながら、基本性能の妥協を一切なくし、
軽量、シンプルさを追求。自転車は勿論、トレッキングなどの人力での
移動手段をメインコンセプトに設定。ユーモラスな外見ながら、
全高を抑えた山岳用テントをベースにしているので、強風時にも安定。
素材・耐水圧3000mm破れにくいリップストップ
この商品説明を読むと、重いドームテントなんかよりもむしろ山には
向いてるテントのように思えるのだが・・。
>>441 登山したことない方かな?
シングルウォールは換気に気を使っても結露すると思ったほうが良い
空間狭いから結露は体にベッチョリ
あぐらかくのも辛そうだが、雨天の食事はどうする?
中間部のテンションも低そうだから風にも弱いだろう
平地のキャンプ場でミニタープと併用するなら面白そうだね
人と違ったアイテムで注目されたいなら賛否あるけどウルトラライトハイキングなんかはどう?
それとは別に、富士山山頂では迷惑になるからテント張らないようにね
>>441 他人と同じ物は嫌という基準だけで道具選びされると助言の出る幕はないよ。
あとは自分で考えるしかないんじゃないかな。
>>438 夏山はテント場が指定されてるからツエルトをツエルト的に使うのはやや無理がある。
結局は軽量屋根型テントとして整地されたスペースに普通に張るしかないんだよ。
どんな張り方するのも自由だけどヘタクソすぎるのも困ったもんだね。
なるべくスピーディにできるよう練習するにこしたことはないと思うけど。
冬山はまさにツエルトにとって面目躍如のコンディションだけど一般的ではないので取りあえず省略。
444 :
底名無し沼さん:2011/07/11(月) 18:36:28.55
富士山山頂は、小屋が集中している事からも分かるように
みなさん日の出目当てで東南側に集まります。
夏富士に来る普段登山なんかしない人向けなのか、以前は
OKだったけど今は進入禁止の白山岳付近(釈迦の割石あたり)は
殆ど人はいません。
なので、海外遠征に向けた高度順応の為に、登った時は
こちら側にテントを張って泊りました。
>>443 だからツエルト的ってのがポールで張ることなんだよ。それ以外は応用でしかない。
ツエルトはテントだよ。小さく軽いから緊急用に持っててもいいよねっていうだけのもの。緊急用がメインじゃない。
>>446 だからなに?凝り固まって決めつけて、ほかの話はアーアー聞こえなーいか。
時は流れ時代は変わり素材も使い方も変わっていく。使って慣れ親しんでいる者と見聞のみで想像する者とでは見解も違うのは仕方がないが。
日本のツェルトは、元々は個人で特注して作ってもらうような代物で、最初の頃はポールも何にもなくて、被って使うのがメインだったんだよな。
ツェルト用ポールなんて売られ出したの割と最近だもんな。
内フレームはかなり昔からあったけど。
特に、ダブルストックの人はポール持って行く意味はないよね。
>>450 少なくとも20年前にはあったけどね。今も使ってる。
熊笹切って繋いで内フレームにしたりな
ツエルトってシングルウォールテントの
カテゴリでいいんでないか?
張り方が違うだけなんだから
緊急用って、年間何人が緊急で使ってるんだか
>>454 テントというより、むしろシェルターの方がニュアンアス的に合うんじない?
オレはテントという認識は無いな。
たしか底割式夏用テントみたいなツエルトが登場したのは昭和40年代に入ってからだよ。
それ以前のツエルトは背のうんと高い屋根型のただの袋状のもので入口なんかは特別なかった。
要は頭からスッポリかぶって長いツエルトのスソを身体の下に敷き込んで強風で飛ばされないようにするというのが使い方だった。
だからツエルトの高さは使い方で変わってしまうわけで専用ポールというのも本来はなく必要な場合は他のテントのものとか適当なものを転用するしかなかった。
もちろんツエルトはテントじゃないから底辺の四隅なんてものはなかったし入口もないんだからペグループで四隅を固定するなんて発想もあるはずもなかった。
ちなみに最初のツエルト用ポールというのは夏用テントの流用品でただ3本継ぎが4本継ぎになってただけだった。
これがあればツエルトをテントのように張れますってカタログに説明文があったけど底割式じゃない古いツエルト使ってる山屋はポール倒さないように下からもぐり込むしかなかった。
なつかしい昔話だけどね。
>>454 テントだよ。昔普通だった三角テントの進化版。ドーム型が主流になってとって代わられただけ。
素材が進化して予備的な用途で有用だから消えずにくすぶってる。
「日本でのツエルトとはあーだのこーだの。昔はこうだからどうだの」くだらん。ツエルトはテント。
>>455 凝り固まってるんだよ。どうしても緊急用じゃなきゃ気が済まない。
459 :
底名無し沼さん:2011/07/11(月) 22:18:22.24
>>458 上級者はツエルトを常用する!らしいw
ちなみに、オレは初心者w
最近の30デニールとか15デニールのは、常用すると2〜3シーズンで破れよる
アライのツエルトでひと夏40連泊したけどまったく破損なしだった。毎日設営撤収繰り返してね。
ファイントラックを無雪期3シーズン30泊くらいで破損なし
案外耐久性あるね
参考までに、アライのエアライズは無雪期7年200泊くらいでフライが手で裂けるくらいに劣化
イーストンポールの口に縦ヒビ、ファスナーは閉まらなくなった
うまいこと寿命をそろえてあるもんだと感心した
>>462 ここ20レスほどで初めてオレ以外のツエルト使用者がやってきた気がする。
冬靴は長持ちすると言うがツエルトも同じだろう。
逆に夏酷使したツエルト冬に使うのは怖い。
夏冬専用で別に用意するのがいい。
でも冬に比べたら夏は適当でもかまわんか。
あと定着は痛み早い気がするから惜しげないのがいい。
安物のタープでもあると雨よけ日よけで極楽なんだけど。
まあツエルトは軽さが身上だから早寝早起き1日中猛スピードの縦走屋向けか。
妄想おつ。登山に興味があることだけは伝わってくるよ。
何か変なの居着いちゃったね
呼んだ?
ツエルトザックの耐風性はかつて冬用天幕を上回るとさえ言われていた。
これは当時のツエルトは張るのではなくスッポリかぶるだけで烈風下でも対抗的強度が求められず構造上の破綻は起きづらいことによっている。
たしかに荷物をくるんだシートが吹き飛ばされても吹き破られたっていう話は聞かないから理にはかなっている。
問題は現在の底割式ツエルトにどこまで耐風性が期待できるかで構造的には風の侵入孔は少なくないので耐風性に関してはやはり疑問符がつく。
底割式の夏用テント的便利さは否定できないけどツエルトの軽量テントとしての役割がもう終わったとするなら純粋に悪条件のみに耐える旧式ツエルトの魅力も光ってくる。
ちなみにツエルトにポールとフレームとフライさらにペグをたしたら自立する軽量ドームのほうが軽かったそうだ。
やれやれ。
今売られてるもので、旧式ツエルトに近い製品とは?
ツエルト、ポール、インナーポール、ペグ合わせて900グラム程度だけど、小さいから35リットルザックで4泊5日できる。
>>469 そんなものに興味持ってはだめ。いいことなんてひとつもないよ。仕舞にゃくだらん根性論が出てくるだけ。
テントに対して、非常用の代替装備がツェルトとすると、
ツェルトにたいしての代替装備はシェラフカバーとかエマージェンシーブランケットになるんじゃないカナ?
まあ俺は3畳サイズのブルーシートをいつも持ってるけど
普段は休憩時の敷物だな
たためばグランドシートにもなるし、木立と細引きを使えばターフ・フライにもなる
「基本使わないけど何かあった場合の備え」って奴はあまりたくさんは持ちたくない
汎用性のある物がいいよ
脳内で登山が完結できる人ってすごいと思う。
>>471 キミ南アスレで光から寸又峡を1日で踏破なんて言ってなかった?
474 :
471:2011/07/13(水) 12:02:07.21
しらんがな
俺は奥多摩・奥秩父ばかりだ
なにが「お、奥様…僕…乳ブー!(鼻血)」だよ?落ちつけよ。
非常用に持つのもいいけど、普通にテントがわりに使ってみてはどうでしょう?
夏のアルプスなんかでたまに見るでしょ?
不快なこともあるけど死にはしないよ
そんなダメダメアイテムなら非常用にならんしw
重さ気にしない人はテントとツェルトの二つ張って非常時の訓練
昼間に仮設と一晩過ごすのとは違うから
ダメならテントに退避
庭付きの家にすんでる人羨ましいな
あらゆる条件でテストできるもんね
山でやったらいいじゃん
登山て馬鹿じゃなくても出来るの?
土方のような受け身の馬鹿はダメだが、鳶のようなそういう工夫が必要とされる馬鹿は一転、最強となる世界
わかりにくいです。
ごまんなさい
プログラマは駄目だが、システムエンジニア最強。
で桶?
>>484 ネットワークエンジニア : ネットワークに特化
サーバエンジニア : サーバに特化
システムエンジニア : 広く浅く、深いと溺れる
プログラマ : 分野に限らずプログラミング全般
技術的な観点では、システムエンジニアが土方で他が鳶。
ツェルトは、虫が入ってくるから、俺は日帰り非常用だな。
雪の時には休憩で使うけど、アルプスでツェルトは怖すぎる。
テントの下にも風が抜ける、あの突風に耐える張り方が出来る奴いるのかな?
確かにツェルトは風に弱いね
でもテントの下にも風が抜けるような日には計画変更してアルプスの稜線から降りない?
基本的に天場は風の当たりづらい場所にあるし、風の抜けるとこでは石垣組んだりしてるから多少の風では飛ばないけど
悪天強行計画のときにはドームテントがいいでしょうね
>>469 旧タイプに近い市販品は見当たらない。売れないからだろう。
当時のツエルトは奥行と高さの差がなかった。スソまわりには細ヒモが入っていて完全に締めることができた。
人間は袋詰めの状態。居住性は最悪だけど耐風性は抜群だった。
ツエルトは本来テントじゃない。JIS規格の対象外で悪条件に耐えることだけを目的にしている。
でも底割式は軽量化しただけの夏用テントなんだ。見た目はスマートだけど極限下の生命維持というツエルトの基本理念は失われている。
軽いだけの夏用テントが欲しいのなら底割式にする必要なんて本当はない。結局ツエルトだって思い込みたいために底割式にしているのかもしれない。
まあツエルトの底割部分を自分で縫ってしまうのも悪くはない。風の侵入孔はなくなるわけだから。ファスナーの破損の問題は残るけど破綻の確率は下がる。
この方法が一番現実的な解決策かもしれないな。
素早く頭から被れるように今でも底が割れてんじゃん。
座り込んで、底を身体の下へ巻き込むようにすれば、耐風性もある。
単に使い方を知らなくて道具批判してるだけじゃん。
風の侵入?
底を縫った位じゃ無くなりませんが?
本当にツェルト持ってる?
風の侵入口がなくなったら窒息するな。
ツエルトは自由に張れたり被ったりできるのが魅力だよね。縫うと自由が一つ減る気がする。
チンコと完璧に被るな
アイゼン付けてると底割れが便利
旧タイプは必要とされるケースが少ないから無くなったんでしょ?
固執してる人は自分用に縫ったらいいだけじゃない?
>>469 思い出した。
オルトボックスのビバークザックの2人用は性格的に近いかも。
まだ輸入されてるんだろうか。
丈夫そうだから悪天候にも耐えられるはず。
ヨーロッパではツエルトザックはビバークザックの一分類。
過去形だけど。
でも日本と違ってビバークザックのままでいたので目的の本質は見失っていない。
テントの底を割ったらツエルトになると考えてるのは頭がおめでたい。
もうひとつ思い出した。
たしかICIオリジナルの1〜2人用ツエルトは底割式だけどファスナーで閉じるようになってたはずだ。
ゴアじゃなくて普通の安いほうのやつ。
異物噛みとか歯壊しても困るから閉めっぱなしで使うしかないけど底割部分から風は入ってこないだろう。
ヒモでと結んどくよりマシかもしらん。
それ毛こうな重さなんじゃない?
重いツエルトって、、、、
>>489 障害物競走の袋抜けなら素早くかぶって風に飛ばされると一等賞かも。
休憩の時に気軽にザックから出すのいるけど感心しない。
強風で吹き飛んだら笑い事じゃすまない。
雨やベタ雪で濡らすのも重くなるし賢くないな。
それから全長2mの底割をどうやって塞ぐんだ。
不整地のビバークならゲームセンターのモグラ叩きだぞ。
悪い事いわんからマチ布側から50センチ位ずつでも縫っときな。
>>497 その通り。
よく気づいたな。
誉めてやるぞ。
明智くん。
実は100グラムくらい重くなる。
下請けのアライのライズ1もそうだけどファスナーはつけると重量的に損なんだ。
縫うだけなら糸の分だけで済むんだけどな。
>>500 それは2〜3人用だろ。
もうひとつの1〜2人用はファスナー式で重さ410グラム。
下請けのアライの同サイズはヒモ式なのでもっと軽かった。
冬期の非常用に買って一時持ち歩いてたことがある。
それともヒモ式に変更したってことか。
ところでだなあ、さっきググって始めて知ったんだが
「つぇると」←一発で入力でけたー!!!
つぇつぇつぇつぇ〜
>>490 風の侵入縫っても止められんなら縫わなきゃ輪かけてひどいってことだ。
まず底割縫って塞ぎな。つぎはマチ布の下辺と底布。普通は入口側だけですむ。
出入り不便になったって風入ってくるよりマシだから。吹き飛ばされたり吹き破られたりして後悔しても遅いぞ。
ツエルトビバークは布地一枚の篭城戦なんだ。
>>502 ツエルトザックのエは半音ではないらしいぞ。
さらに正式には携帯を提唱した人名のヅタルスキーをアタマにつけんといかんらしい。
この親父はアルペンスキーの始祖とかで簡単にいうとスキー狂いだな。早い話。
>>491 烈風のなかでは換気孔まで完全に閉じても絶対窒息せんよ。
ミシンの縫い目から寒風が染み込んでくるって泣いとったのがいた。
>>492 ツエルト風で吹き飛ばされる自由とか吹き破られる自由もあるな。
底割から風入るとツエルト風船みたいに見事に膨らむんだ。
それを見物したい自由もあるな。
>>493 オペは乳児のうちにとスポック博士は言っている。
今からでも間に合うかはしらんが。
>>494 日本は養蚕が盛んだったから昔のツルトは羽二重で作られておった。
つまり白絹だな。
かの独墺では馬鈴薯袋を代用しとったそうな。
紅毛人から見たら超高級品になる。
使った年寄りによると現在のナイロン製なんか足元に及ばぬくらい快適だったとか。
ただ欠点もあって白絹のため雪によく紛れて鋲靴で踏んでしまったという。
たしかに底割ツエルトは風で飛ばされやすいからアイゼンで踏むという奥の手があるのかもしれんが。
穴あけたり破らずにやるのは名人技になるんだろうな。
>>494 つづき。
ちなみに底割式ツエルトが普及したのは当時のテントが高価で重かったからだ。
テントと違って安いし軽かった。手が出しやすかったってこと。
それに布地は薄いけど見た目はあくまでテントって言うのも受けた理由。
またビバーク登山の隆盛期にもあたりツエルトに泊まればツエルトビバークっていうお馬鹿さんが沢山いたんだ。
底割式はコウモリみたいなもんで見栄と実益の中途半端さが大多数の山屋には都合よかったんだろうな。
自演乙
以前自転車板にこういうのが居た
懐古趣味の自分語りを延々と繰り返してた
何か欠陥があるんだろうな
時代が変わったことを受け入れられないのだろう。
>>509 教えてください。
ビバーク登山というのは計画外幕営をしているということですか?
>>514 ビバークの定義は計画外の予期せぬ露営のこと。
もちろんテントとかシュラフの準備はなし。たんにテント山行で宿泊地に行き着けなかったのは入らない。
ビバーク登山というのは軽量化のため正規のテントやシュラフなどを装備から意図的に外してしまうこと。
荷物にゆとりのないクライミングや長期山行とか逆に軽量化によってスピード登山を達成しようとか目的を持って実行されることが多い。
冬山でもツエルトザックにスノーシャベルくらいでシュラフなしが標準。ちなみにビバークシュラフという半シュラフがあるがこれは贅沢品になる。
加藤文太郎や松涛明などの著作によく登場する。
半シュラフって上はダウンジャケット着用?
フォーストビバーク=不時露営
フォーカストビバーク=簡易露営
これだけのことを長々と
不自然に質問もあるしw
変なの来ちゃったなぁ
>>517 >フォーストビバーク=不時露営
>フォーカストビバーク=簡易露営
スペルは???
日本語から類推すらできないのだが
519 :
516:2011/07/15(金) 22:26:33.17
自己解決しました。
例の都市公園の人と同じ雰囲気だね。
>>516 冬山のビバークで寒いのは主に下半身。
これは衣服のレイヤードが関係している。
セーターやフリースなど上半身用の予備の防寒着はあるが下半身用はないのが一般的なため。
経験的にはビバークだからといって上半身は羽毛服など着る必要性は感じられないのが普通。
羽毛服を着ないで持ち歩くのなら半シュラフ携帯で下半身の冷えにこそ備えたほうが合理的。
ちなみにビバークでは体幹から遠い足が冷却器のような役目をはたし重大な体温低下を招く。
もっとも半シュラフは割合にかさばるため下半身用のビバーク袋が利用されてきたのも事実。
523 :
底名無し沼さん:2011/07/17(日) 10:30:24.10
ツェルトに蚊帳?のメッシュを付けようと考えています。
軽くて柔くて、虫の入ってこないくらいの目素材ってありますかね?
知っている方居れば教えて下さい。
つ寒冷紗
>>523 倒産したキンカ堂みたいな布地を沢山置いてる大きな洋品屋へゆくと入手可能。
専門的な本物でなくても代用はできる。
ただし自作ファション用なので切り売りでも意外に高くつく。
ホームセンターで売ってる帽子のうえからかぶる円筒型の虫除け網は軟らかくて丈夫。
ペンチレター塞ぐだけなら潰して転用すればいい。
ちなみにファイントラックの換気孔は昔の夏用テントと同じでヒサシ型でネット付。
冬山には薦められないけど夏山なら具合いいかもしれない。
それから一晩だけの虫除けならツエルトのなかで先に蚊取り線香沢山焚いておくと臭いのせいか虫が入ってこない。
まあ蚊のいる季節に低地でキャンプするのはご苦労さんの一言だけど。
>>523 ホームセンター行けば、防虫網が切り売りされているよ
おすすめはダイオの0.6mm
しかし、夏の野営を軽量かつ涼しくというのが希望なら
経験上、蚊帳とタープを勧める
>>526 それって網戸用だろ。
モノフィラメントだから縫製加工には向かないと思うが。
タープと蚊帳の併用は賛成。
ツエルトにネットつけてもスペース的に狭くて涼しくはならんから。
2000m弱の縦走で初ツエルト泊してきました。
夕方6時くらいから強風が吹き始めて、なんとか我慢してたけど、
はためく音と、崩壊する恐怖と、噂に聞く結露で2時間毎に起きた。
で、深夜11時くらいにポールが倒れて寝床崩壊orz
荷物まとめて近くの無人小屋に駆け込みました。
かなり心が折れそうになったけど、工夫して再チャレンジ!
529 :
底名無し沼さん:2011/07/17(日) 17:56:23.30
富士山日の出前にピコシェルターが活躍してくれた。
周囲の奴よりはマシだったが、足元から熱が逃げるのを実感した。
裾を巻き込んで座ればいいと言われるが、三角座りだと難しい。
裁縫で裾が巾着縛り出来るようにヒモ付けてみます。
530 :
底名無し沼さん:2011/07/17(日) 18:09:57.31
銀マットでも使えばいいじゃん(100均のを切ってでもいいし)
>>529 ピコは巻き込めるだけの高さがない。
スソにヒモ通してもポンチョのヒモみたいになるだけ。
やる気あるなら底布捜して縫い付けるべき。
中に入ってファスナー閉めれば別世界。
>>528 条件本当に悪くなったらポール外して高さ低くして頑張れ。
テントもそうだけどツエルトなまじ張って持ちこたえようとすると吹き破られることがある。
昔と違ってゴアの雨具やシュラフカバーがあるから荒天のビバークも楽になった。
でもツエルト張る前に風当たりの強い場所かどうか予測することも必要。
>524-527
レスありがとうございます。
ホムセンと布屋往復しながら選んでみます。
ありがとうございました。
工夫するのも楽しいけど、普通にテントと使い分けた方がいい気がする。
ネットの工夫はそれはそれでいいけど、
そんな事で重量増になるなら、蚊取り線香で乗り切れるけどなあ
もしくは普通にハババハやカラライズにするとか
キャンプ地の標高ある程度稼いでおけば蚊は追いついて来ない。
これが山屋に一番適した解決策。
まさか海浜キャンプをツエルトでやるとは思えない。
その海浜キャンプでも、蚊に悩まされた記憶はないなあ
唯一サロマ湖の蚊は凄かった
でも金山湖(富良野)には蚊はいなかった
登山では、蚊の心配はしなくてもいいんじゃないかな
脳内な人多いね
>>537 蚊がいるかは運次第。
標高低いと普通はいると考えるべき。
標高上がって蚊いなくなってもブヨとかブトはいる。
こいつら吸血性で蚊以上に最悪。
噛まれると山ダニみたいに腫れることがある。
運悪いと化膿する。
最近はヒルも増えてるしな。
やれやれ。
ヒルってどこの山によく出るんですか〜?
六本木とか
表参道とか
1000m以下の鹿とかイノシシとかの生息域は出る
1000m以下の鹿とかイノシシってでかすぎだろjk
ゴジラもアリに見えるな
1000m以下なんだから、どのくらい以下かはわからないじゃなイカ
>>541 温暖化のせいで南から北にジリジリ生息域を広げてるそうな。
動物に貼り付いて移動してると言うがトラックの荷台にくっ付いてた話も聞いた。
気をつけたいのは被害報告を意図的にもみ消してる地方もありそうなこと。
観光収入に影響するのを怖れてるのかもしれん。
はっきり言うとどこでやられても不思議はないのが現状。
種類は違うが都市部でも地ヒルの目撃はめずらしくなくなってる。
雨の日に植え込みあるようなところでは注意して見るといい。
こいつらがいるってことは吸血性のヒルも生息環境ってことだ。
そのうち木の下通ると普通にヒル降ってくるかもな。
まるで昔の南アルプス南部だ。
要するに1000メートルを超える鹿や猪がいるところにはヒルがいないから
そんな所でツエルトを張れというわけですね。
でも鹿の鼻息ひとつで数百メートル位飛ばされてしまいそう・・・・・。
ヒルは標高関係ないんだよ。
樹林がそこそこ濃ければ間違いなく生息域。
南アでポンチョにばらばら降ってきてポンチョごと投げ捨てたのがいる。
呼気の炭酸ガスに反応するって話もある。
水場に下れば何匹かは見かけたもんだ。
ツエルト張って底割から這い込んでくるかはわからん。
でも山ダニもいるから塞いどいたほうがいいだろ。
気休めにはなる。
棲息はこっちだな。
変換ミスやってた。
552 :
底名無し沼さん:2011/07/30(土) 20:24:10.02
834 名前: 底名無し沼さん [sage] 投稿日: 2011/07/30(土) 15:10:58.54
http://www.naturum.co.jp/community/844097.html これは軽くてコンパクトに風雨を防ぐビバークグッズとしては、かなりスグレモノかな?
ツエルトや防水シュラフカバーの代用も出来そう。
繰り返し使用も可だそうだが、どの程度の効果や耐久性があるのか知りたい。
使ったことある人居るかな。(超軽量コンパクトだし、テント禁止の富士山頂などで
数時間ビバーク仮眠するには最適なグッズではないだろうか)
過疎ってるからと言って他から持ってくるなよ。
宣伝だろw
>>552 ポリエチレン単独のアルミ蒸着ラミネート素材は摩滅強度が一般に不足する。
具体的には折りたたんだカドなどが擦り切れて穴があくのが普通。
アドベンチャーメディカルは使ったことはないけど値段が安いようなら使い捨て装備と割り切って買ってみるのもいいんじゃないか。
具合がよければ萬万歳ってことでかまわないし。
そういえばICIに沢山置いてあったな。
まあツエルトと組み合わせたほうが無難だとは思うけど。
どうみても結露しまくりで不愉快でしょ
以上の理由で防水シュラフカバーの代用は無理
>富士山頂などで数時間ビバーク仮眠するには
防寒着しっかり着て防水透湿カッパの方がはるかに快適
ツエルトの代わりにはならないけど、非常時に何も無いよりはいいんじゃないかと思います
でもその用途なら普通のエマージェンシーシートが良いですね
宣伝のお役に立てましたでしょうか?
>>556 ビバークザックの起源は凍傷を避けるため背負ってたザックに足を突っ込んだことに始まるそうだ。
生きるか死ぬかで夜明けがむかえられるかどうかって状態だから蒸れて結露凍結がどうのって贅沢言ってる余裕は本来ないはず。
富士山頂の御来光待ちは次元が違うけど平生身体鍛えてればフリースにゴアの雨具でも重ねて朝まで足踏みで充分なんとかなるとは思う。
ただ仮眠とりたいとか言い出すと下半身の冷えはけっこう辛いから適当な代用品でもいいのでビバーク袋みたいなものが欲しくなる。
レスキューシートは軽くて安くて暖かいから便利だけど身体に巻きつけるだけなのは最大の短所で寝とぼけてる間に風で持ってかれたのもいる。
できれば封筒型とか袋状になってるもの捜したほうが保温性や耐風性も高いから潰しも効いてビバーク能力も期待できる。
しかし富士山でゴロゴロ寝てるのが増えると問題になりそうな気もする。
出発時間うまく割振りして山頂で夜明けになるよう考えたほうがいいと思うが。
557の勝ち
558の負け
いやいや、ここは私が負けておこう
おれもおれも
562 :
【東電 66.1 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/31(日) 15:12:36.13
富士山や北岳等の、日帰り登山で非常時に横にもなれるツエルトの購入を考えてます
エマージェンシー ソロシェルター(ヘリテージ)、ビバーク・ツェルト1(アライテント)、
ツエルトI(ファイントラック)、U.L.ツェルト(モンベル)等が候補ですが、
GoreTex素材でないものは結露がやはり厳しいでしょうか?
フライを使わない以上、結露しないツエルトは無いと思え
幕営できない被りツエルトはお守り以下の「おもちゃのお守り」と思え
ビバークに意外と便利なのがポンチョ。
雨具としての性能は悪いけど、被って座り込み、裾を身体の下へたくし込むと意外なほど暖かい。
比較的安価なんで、とりあえずのビバーク装備として、セパレートの雨具に追加して持って行く手もあるかもしれない。
>>563 おまいがバカなのはよくわかった。
フライをかけると結露しないのかw
俺は
>>563じゃないが、コイツの言うこと正しいぜ
オマエ知識なさ杉
ただ被りツエルトがオモチャとはよく言うよタコってカンジ
>>565 おれも563じゃないがお前はもう少し日本語を勉強したほうがいいな
>>565 俺も563じゃないが、もう少し勉強してから食い付きましょう。
自演ではないのかも知れないけど、そうとしか見えないのもまた事実w
フルボッコワラタw
>>562 ツエルトは非常用とテント用でアタマ切り替えたほうがいいと思う。
非常用は軽くてかさばらず値段がそこそこ高くなければ結露凍結なんて防水効いてる証拠と考えて我慢すべき。
テント用はこの逆だから具合が一番いいのはやっぱゴアにならざるを得ないというのが経験的アドバイスになる。
それじゃゴア以外の透湿性防水地がどうかだけど種類が多すぎて信用できるか結局さっぱりわからんのが現状。
まあ人柱になる気なら犠牲的精神で購入して体験をスレで報告してくれるのは有難いけどね。
ちなみにゴアも夏山中心の非凍結期は結露しなくて快適だけど冬山じゃ水蒸気も呼気も全部霜になって幕体に凍りつくから覚悟はしとくべき。
ただ質問した使用条件考えると普通の非常用のツエルトでいいんじゃないかと思う。
万一のビバークもゴアの雨具は持ってるだろうし結露も夏なら生き死には関係ない。
テントに使いたければタープでも買い足せば長雨でもドームテントより防水性は上。
よく考えて無駄金の支出おさえて賢い買物をすすめる。
自演じゃないことを証明できない
>>563本人です
強く言いきってみたけど半分シッタカでしたゴメンナサイ
フライシートがあれば、インナー側の結露がかなり抑えられるのは事実
被りツエルトが幕営型に比べて役に立たないというのは個人的感想を強く含みますハイ
緊急のビバークは、何も雨や低温だけが問題だとは限らないしな。
怪我したりしたときに作業スペースを確保できるテント型のほうがいいとは自分も思う。
ただ設営に慣れてないと結局被って使うことになると思うがw
576 :
【東電 65.6 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/31(日) 18:04:02.34
>>572 とても参考になりました。じっくり考えてみます!
ツェルトにフライや設置用ポールまで用意するなら
軽量テントの方が合理的だと思う。
ただツェルトのみでビバークする時でもゴア雨具きてるだろうから
冬季結露が凍結する場合でも身体は濡れないだろう。
実際11月後半の立山ツェルト泊でもひどく苦痛を感じたってほどでもなかった。
>>577 ツエルトを非常用に持ち歩くのに支柱やフライ用意するのはまずいないだろ。
テント用に使う場合でも支柱は杖とかピッケルを転用するのが一般的で支柱を用意するのは代わりになるものがない時になる。
もっとも縦走じゃなくて定着の場合はツエルトは張りっぱなしになるから支柱はどうしても用意せざるを得ないとは思うけど。
それからフライやタープは贅沢品だよ。
定着なんかで背負い上げられればツエルトも御殿に早変わり。
ちなみに軽量ドームはフレームの分はどうしても重くなる。
快適であることは否定しないけどね。
いやこれがね
>>572が言ってるように
テント用(テントの変わりってことだよね)に使ってる人で
フライや支柱を準備してきている人達も散見するんだ。
そこまでやるんだったら軽量テントのほうが快適だろうなって思う。
ツェルトの利点の一つ、狭い場所でも張れるというのは
ボクには大きいアドバンテージだから支柱や軽量テントは使わないけど。
テントにするとザックもでかくしなければならん。テントとツエルトの差分と、ザックの重量差分も重くなるわけでな。
こないだ北アのテン場で変わった形のテントだなーってよく見たらツェルトだった
中央にポール立てて設営してたな
外からみた感じだとグランドシートしてツェルトを載せてた
(折り返して底を閉じていない)
その後夜中ずっと雨だったけど朝もまだいたので
あれからどう隙間を塞いだのか知らないけど耐えれるシロモノだったみたいだ
>>579 まあ本人の勝手だけど支柱はともかくフレームにフライにペグダウン全周とか言い出すとツエルトだか何だかわからなくなってくる。
ツエルトは手を加えすぎると結局それらしくなくなるということだろう。
ただ小型ドームに男二人頬寄せ合って入るのはあまり有難くない。
そういう点では一定の距離を保てるツエルトのほうが具合はいい。
これは全高の頂点が中央一ヶ所だけのドームの構造的欠陥なんだけどな。
>>581 メガミッドとかツインピークスあたりの悪影響じゃないか。
強風でも吹いてくれると面白いんだけど。
それとも集会用とか炊事用テントにでも使っただけなのかも。
支柱の接触部分はどうなったかな。
今日はツエルトに救われた…
豪雨と落雷にみまわれ、樹林帯で姿勢を低くしてるときに「かぶってヨシ!」を遂行したよ。
レインウエアは一応着てたけど全身濡れネズミにならなくて済んだし、
布1枚でも外界と遮断されてるって安心感があった。
ありがとうツエルトw
どういたしまして
ツエルトさん降臨!!
落雷無力。
絶縁不能。
炭化往生。
過信禁物。
テントなら落雷にも耐えられるのかと。
落雷なら、ツェルトかぶっていた方がましかな?
近くの木に雷が落ちたら、その雷が
飛んでくるけどね。
落雷食らうなら何してたって無駄でしょ。
H・フーバーの現代登山技術の記述によるとレスキューシートを袋状に加工したビバークザックに入れられたダックスフントは人工落雷の実験でも生きとったそうな。
でも試してみる勇気のあるのは普通おらんと思うが。
あたりまえじゃん
理科0点だったの?
金属板や金網で囲まれた空間の内側なら、雷が落ちても
問題無いそうだ。(ファラデーのかごと言うらしい)
もっとも、アウトドアに持って行く様な物でも無いんだが・・・
実験で安全性が証明されても嫌だw
その中に入って全く触れずにいられるならね。しっかりアースも出来てなくては自分がアースになってしまう。
そんなもんで落雷から身を守ろうなんて夢物語にもならないよ。
おまえら真性の低能?
ファラデーの籠の意味すら理解できてないぞw
つまり電流は金属の「表面」しか通らない、ってことだ
理解できたか?
しかし馬鹿だわ、コイツラ
理解しないでも生きていけるこれ不思議。
接触してれば感電するだろ。バカか。
>>599 >接触してれば感電するだろ。バカか。
自分の馬鹿さ、ここに疲労してどーすんの?
ホント馬鹿だな、コイツw
披露だわw
ああしまった!構ってちゃんの作戦に乗って話し相手しちゃったわ!オレとしたことが…
かまってちゃんじゃねーよ、オマエが馬鹿なの!
内部に居ても殻と接触してりゃ感電するんだろう?wwwwww
ばーかw
いやいや俺がかまっちゃてんなの!
知恵袋の回答欄。
ジャンプして全部読んでくれ。
ファラデー籠の原理は絶縁性による電気の遮断じゃないんだ。
理論上はレスキューシートのフィルムに触ってても部分的に小さな穴くらい空いてても問題はおそらくないはず。
ようわからんのは例えば息苦しいのが嫌でビバークザックから首とか腕とか出してたらドナイナルンヤということ。
人柱になって誰か試してくれれば有難いんだがな。
>>596 馬鹿が、いくら説明してもファビョるだけで
無知、非をみとめようとしない、、、、まさに2chの典型だわな
怪我で身動きとれないとかクライミング中で逃げ場ないとか。
どうにもならん場合は運を天に任せてやってみるのもありかもな。
ビバークザックはあって困るもんじゃないし。
そうだ。
ゴルフスレに潜り込んで。
ダックスフントの役目をゴルファーにさせる手があるな。
>>605 原理的にはアースされた導体に完全包まってればファラデーケージになって守られるんだけど、
実際には側撃雷になる可能性がある。何かのはずみに身体に飛び移った電荷が籠に逃げる際に受傷する。
たとえばファラデーケージになっているはずの鉄筋コンクリートの建物の中でも側撃雷食らっている事例がある。
念のため鉄筋コンクリートでも壁から1m以上離れましょうって言われている世界だぜ? 正気の沙汰じゃねぇよ。
7回落雷くらってギネス入りしたロイサリバンもファラデーケージになっているはずの車の運転中に落雷くらって
やけどしているはず。
> ビバークザックから首とか腕とか出してたら
出している部分に落雷したらシールドされているエリアまでは大やけど。首なら高確率で死ぬ。
>>608 つまり「その中に入って全く触れずにいられ」たとしても無駄なわけだ。
語るに落ちたな。
>>608 なるほど。
ダックスフントの生存はあくまで実験室における幸運にすぎないわけか。
残念。
案外テストを繰り返すと不幸なホットドック犬も確率的には発生してたかもな。
待てよ。
ソ連のライカ犬も成功例のみを第1号として発表したという話もあるし。
本当は無残な焼き犬が沢山?。
>>608 側撃雷は電流の本流から離れた流路に生ずるはず。
レスキューシートの絶縁性なんか無いに等しいわけだから人体は既に電流と一体化している。
と言うことは側撃雷の発生はありえないんじゃないか?。
たとえばコンクリートのビルじゃなくて鉄骨ビル組み立て中に落雷があったら作業員は感電死するんだろうか。
もうひとつは自動車じゃなくて雨天走行中のオートバイに落雷があったらライダーはあの世ゆきなんだろうか。
ごく狭いファラデーケージにラットを入れて金網に身体が密着した状態で電気を流したらわかるかも。
この考えは自分自身が積極的に避雷針というかアースの一部になってしまえということなんだけどね。
ちなみに落雷事故では金属物を身につけてて助かった例が多いとは聞くんだけど。
もちろん黒焦げもありうるか。
でも身動きできない逃げ場もないなんて時は何もしないよりはましかもしれない。
ファイントラック使ってる人いる?撥水のもちどう?
>ファイントラック
撥水の保ちなんてどこも五十歩百歩だよ
そりゃ広告じゃ当社の・・なんて唱ってるけど、
他を超越するフッ素定着技術なんてこの世のどこにもなぞ
>>613 >世のどこにもなぞ
この世のどこにもないぞ、、、でした
ニクワックスとかいう撥水剤はどうなんだ。
でも本当は透湿防水性のほうを気にすべきじゃないか。
あと耐久性とか。
ツエルトを使いたいのです。
>>616 通気性皆無で中が蒸れる
水蒸気が冷えて水になると寒くなる
穴が空きやすい素材
長期使用には適さない
619 :
底名無し沼さん:2011/08/19(金) 05:36:50.05
むしろ山用としてなら、ツェルトと合わせて使うんじゃないだろうか。
620 :
底名無し沼さん:2011/08/19(金) 07:11:45.79
これらとツェルトの組み合わせで夏は
森林限界以下の山へいってます。
ぴっちり閉めない限りあんまり蒸れた
感じはしないな。
621 :
底名無し沼さん:2011/08/19(金) 21:33:42.58
シュラフカバーに潜って顔の上にゴアカッパをポールを使って屋根にしてフテ寝してれば朝になるんじゃね
622 :
大阪・モンベル商事山岳専属医:2011/08/19(金) 22:08:11.30
621
で、就寝中、シュラフごと熊に食われる。
血で染まり裂け切ったシュラフに人体の一部が残っている。
クマーなんぞ俺様の酔拳で秒殺なので誰か一杯おごって下さい
つ □
ノンアルコールビールですがどうぞww
とりあえず意味も無くツェルト買っちゃったので
駐車場でテストしてみようと思う
轢かれるなよ
さっき目が覚めた
昨晩はゴア製品と化繊系のパック、服等を肉ワックスで処理した
意外と撥水性低かったので、乾燥機で強制加熱して解決
>>628 つづき
悪い。
これじゃジャンプ出来ないみたい。
なんでだろ。
ジャンプする価値がないからじゃね?
631 :
底名無し沼さん:2011/08/20(土) 19:20:02.32
…あ、リンク先へ飛ぶことか<ジャンプ
てっきりビバークザックにくるまって飛び跳ねることかと思って、しばらく混乱してたよ。
ずっと頭の中では「たーらこー」が映像つきでループしてるし
どうしてくれるんだ。
.__l__ _ __|__ ____ _ __
―|― \ \ /|| \ / _l_l_ | | _|_ /r、 |_| |_| ―|― \
/ _| / / .l三三l | | .小 / | \ .|_| |_| / _|
(_ノヽ (___ (__. ノ ヽ_!_!_  ̄/ | \ | ノ _」 (_ノヽ
―― ーl―l― ー┐v
――‐ -l-l-l- ―/― フ ∨ |  ̄ ̄/ ―|―ヽ .| |
ニニ .L二__ ⌒X /ニlニlニ \ | / / Τ`ヽ | |
l二二l ニ木ニ (__ ノ |_l ヽ_ノ ヽ_ ヽノ _ノ _ノ \
千 __|_. .⊥ 幺|幺 | _|_ _|_ _|_ll  ̄不 ̄ | ̄| | ̄|
田 / | /|ヽー|‐ヽ | | __|__ / ― / .l ヽ | ̄| |二|
土 / 亅/ | 人乂」 ∨ ○ヽ ._/|\_ / 、_ |  ̄ ノ _|
ワロタwww
ビバークヤッケだな。
ピエール・アランが考案した荒天避難用大ヤッケ。
本来はクライミングのテラスビバークに使われた。
でもヤッケの代わりに着ては歩けない。
雨具兼用にしようとしたメーカーもいたけど使いづらいので駄目。
結局は高く付く分だけアホらしいんだよ。
もちろん重くてかさばるし。
そういえば昔さかいやで足付インナー寝袋とか変なもん売ってたな。
あの店は使い捨て紙製シュラフなんて意味不明なもの懲りずに好きだから。
ありゃセメント袋貼り合わせたのかと思った。
えかった。
飛べたぞ。
ストックが最大130cmになるので2本使って
快適な形状に張れないかな。
妄想やめてテント使え
>>638 ストックでタープ張って細引でツエルト吊るせばテントより快適になる。
長雨で地面びちゃびちゃでもタープの下はカラカラに乾いてるのはドームテントでは味わえない快感。
それにドームテントはフライがフレームにベタづきだけどタープ+ツエルトの場合は高さにだいぶ差があくから雨が漏ってくる心配もない。
縦走はともかく定着でやるなら最高に具合がいい。
注意点としてはタープの寸法はある程度大きくないと意味がないこと。
とくにツエルト用フライは小さくて役に立たない。
寒くないときはツエルトたたんでしまってもいいし。
開放感はとにかく抜群。
>>640 >テントより快適になる
アホなのか、それとも誇大妄想狂なのかどっち?
糞暑い季節にドームテントなんて布製の魔法瓶みたいなもんだ。
うっとおしいサウナ空間だな。
雨降れば伏せた洗面器の中のネズミと変わらん。
閉所恐怖症の気のあるのは発病するぞ。
タープ+ツエルトなら雨足眺めるくらいのゆとりがある。
だいいち金かからないのがいい。
つまりツエルトだけを見つめて幸せになれるってことですね
別名アスペルガー症候群さんですね
スレの趣旨を理解できんのが紛れ込んできたなー。
ネズミ取り紙でも仕掛けられんもんか。
それにしてもツエルト張ってツエルトの中からツエルトだけを見るってのは禅問答のつもりだろうか。
洗面器に閉じこもるとノーミソ煮詰まってくるらしい。
タープの下で寝そべって雨に煙る景色楽しむ風雅と無縁とは悲しいなー。
>>644 >タープの下で寝そべって雨に煙る景色楽しむ風雅
経験ないけど、いいかんじだな
今度挑戦してみる
強風の心配のないBC適地なら完璧ベストマッチ。
ただ最近は盗難怖いから金目のもんは残さないこと。
同情されるくらいの装備がちょうどいい。
ありがとう!
メッシュパネルで換気出来るテントより狭いツェルトの方が暑いだろ
開放すれば虫が来るし
実践しても悲惨な現実が待ってるだけ
>>648 昔ドームテントがあんまり暑いんでフライはずして涼んでるのがいた。
もちろん雨降らないだろうが前提にしか出来ないことだけど。
ドームテントは帽子二重にかぶってるようなもの。
フルメッシュもフライかぶせると結局は通風性は大幅にダウンする。
これはドームテントの形状的欠陥。
熱は対流循環を起して逃げてくれない。
唯一の対策はフライかぶせないでタープの下でメッシュドームを張ること。
でも通販の安蚊帳吊るしたって効果は同じだけど。
タープ+ツエルト+蚊帳でもドームテントより安いぞ。
日向なら結果はその反対
アスペって一方向からしか思考できないのな
あおりじゃなく、マジでアンタその辺客観視できたほうがいいよ
日向で熱こもって暑いのはドームテントだろ。
アタマ本当に煮詰まったのか。
大丈夫かな。
タープなら大きさと高さがある分だけ完全な日陰がつくれる。
風も気持ちよく抜けてくれるし。
脳ミソ涼ませたほうがいいと思うが。
オマエマジで会う「だな
文脈から判断すらできんのか、、、、もういいよ
オマエの好きにしろ
>>653 >会う「だな
アスペ、、、これじゃ俺がアスペだわw
ここはツエルトのスレ。
大切なのはツエルト利用者への便宜のはず。
ツエルトの欠点はあるにしてもカバー方法を助言してこそ本来の趣旨にかなう。
ちなみにドームテントの対流循環現象は冬山には向いている。
656 :
底名無し沼さん:2011/08/24(水) 06:23:15.47
結局は露点温度がすべて
ツエルト常用10年近いけど、暑かったことなんか一度もないな。開けっ放しでも虫一匹入ったこともない。テントでも同じだろう。2500m〜3000m位の夕方以降しか使わんし。
もしかして下界キャンプの話してるの?
>>657 テン場がブヨに制圧されてた経験ないのか?
> 2500m〜3000m位の夕方以降しか使わんし。
これも意味不明。
夕方までどうするの?近くに日陰でもあればいいけど、そう都合よいことは少ない。
それとも、毎回夕方まで歩きつづけるのか?
659 :
657:2011/08/24(水) 07:55:08.28
>>656 テン場がブヨに制圧?無いな。一度もない。ヒルはいたけど。下界のテン場ならあるのかもな。
二時頃ついて設営してもずっと引きこもってないし、中にいても暑かったことはないし虫も入ってこないな。
山域の問題か?オレは南アばかりだが。
気違いの妄想だから虫も居ないし風も無いんだよ
気温も理想で景色も最高なんだよ
判ってやれよ
>>659 ツエルトはどうやって張ってます?ストックかな。
662 :
657:2011/08/24(水) 08:46:55.64
>>661 ストックとアルミのポール。ダブルストックだったけど一本なくしたから。
>>662 そうですか。ストックとポールで2500〜3000mの風に耐えられるものなんですね。
自分はツエルトは2000m以下でしか使ったことが無いので参考にします。
664 :
657:2011/08/24(水) 10:14:09.41
>>663 森林限界以上をどんな世界だと思ってるのだろう。常に強風が吹き荒れてると思ってるの?
天候の安定する期間を選んで行くし、飛ばされそうな強風ならテントでも小屋に避難するでしょ。
以前低山で強風に遭ったけど、特に難なく一夜を明かしたよ。まあしっかり設営するのが前提だけど。
気を悪くされたのかな。すみませんね。そこまで極端なこと考えてません。
テントでは南アの森林限界から上は経験あります。
公認のテント場なら風がもろに来るような場所は避けるようになってるね(一部例外あり)
俺も同様条件で暑かったことも風で倒れたことない
でも虫はあるなw
>>640定着
>>646BC適地
て設定なら暑くて虫が来ると考えるのが自然だと思う
667 :
666:2011/08/24(水) 12:52:50.78
追記
ドームだと暑い気温てのも条件らしいですね
ドームテント登場以前は屋根型テントや家型テントでアルプス縦走やってた。
森林限界以上じゃツエルト張れないなんて意味不明な発言だな。
んなもん台風来たって高さ低くするなり支柱はずして芋虫になってでも頑張るのが山屋ってもんだ。
夏山でおたおたしてるようじゃ冬山のツエルトビバークなんて完全夢のまた夢の世界だぞ。
>>668 >夏山でおたおたしてるようじゃ冬山のツエルトビバークなんて
なんでアンタの好きな冬山を絶対頂点と決めつけ、他人にまで強要すんの?
馬鹿なの? あほなの? いい歳して世間知らずなの?
蚊は緯度にもよるけど標高でいるいないが決まる。
ブヨは標高関係なしで飛翔力が意外に強いのか風吹いてても寄ってくることあり。
ヒルは森林帯までだけど天候条件でも出て来たり全然いなかったり運次第。
山ダニはどこで齧られるかサッパリわからんのであきらめる。
以上。
ツエルトの支柱は強風で簡単に倒れるけどツエルト本体守るためにはその方がむしろ無難。
烈風をともなう悪天候に巻き込まれたら積極的に支柱を外して芋虫でも海苔巻でも好きなほうになるべし。
ドームテントは安心感から油断してるの多いけど限界超えると一気に潰されてフレーム折るくらいじゃ済まないこともある。
672 :
底名無し沼さん:2011/08/24(水) 17:44:52.78
人が吹っ飛ぶようなところでテントって、眠れる気がしないなw
マゾばっかり。
ゴアの雨具が常識化してツエルトビバークは本当に楽になった。
あとはツエルトを昔みたいに風に強くすれば気象遭難はおそらく激減する。
冬山はツエルト+スノーシャベルの組み合わせが絶対的。
ビバークのレベルは一気にアップする。
675 :
底名無し沼さん:2011/08/24(水) 18:44:47.13
チタンのシャベル1万くらいにしてくれ…
ショベル
全面メッシュのインナーテント+フライの
ピラミッドテントは、風通しが良くて涼しかったな。
ベースでのタープ+ツェルトからいきなり飛躍したな
冬山の稜線でツェルトビバーク上等なヤツはこんなとこでグダグダ言ってないでしょね
雪が多けりゃ雪洞だろうし
社会弱者だから唯一自我に籠れる冬山の自慢したくて
しょーがないんだな
いるよね、こういうウザイ馬鹿
と同意を求めており
681 :
底名無し沼さん:2011/08/24(水) 22:00:33.24
そう思っていた時期が俺にもありました
682 :
底名無し沼さん:2011/08/24(水) 22:09:54.43
>>678 まさに俺。対人恐怖症で仕事嫌いで童貞でロリコンの俺でも、冬山行けば人並みに扱ってもらえる。
ここの住民は大丈夫だと思うが
非常時のお守りツェルト持つ登山者は一晩でいいからツェルトで過ごしてみてほしい
使ってみなきゃわからないことも多い
ちんこもな
685 :
底名無し沼さん:2011/08/25(木) 00:12:14.48
雪崩ビーコンも使ってみないとわからないからな。
実際に雪崩に入って。
>>675 チタンのシャベルってミゾーのか?。
軽いかもしれんが箸にも棒にもかからんだろ。
いまでもベルト締めて固定してるのかな。
またシャフトがひどいんだよな。
普通のスノーシャベル買ったほうがいいぞ。
シュイナードショベルに手出したけど軽合金と思えんくらい丈夫。
BDのプラシャベルも使ってるけど汚くなるだけで割れる様子はない。
結局まともなの買えばスノーシャベルはあきるほど使える。
費用対効果考えると安い買物だと思うが。
>>676 本当の発音はショベルらしいが日本的発音としてはシャベルってのもありなんだろう。
ラジオをレィディオ。
カナダをキャナダ。
ホイールをウィール。
なんぞと発音しても誰もあえて感心してはくれんからな。
ギョエテとは俺のことかとゲーテ言ひ。
>>677 ピラミッドテントってメガミッドなんかのこと言ってるのかな。
あれは4面が傾斜してるうえに中央に支柱が立ってるから有効空間が少ない。
さらにまずいのは上昇した暖気が排出される換気孔がないこと。
最近のモデルは改良されたのかもしれんが本質的に使いづらいのは変わらんだろう。
どうしても欲しければ中華製の安物がドンキで7800円で売ってたぞ。
これならカスつかんで後悔してもあきらめつくだろ。
>>678 冬山にシャベルは必携。
寡雪で雪洞掘れなくても同じ。
ツエルトでも耐風壁積むのは常識。
ブロック切り出した穴そのまま露営スペースにすること。
積み上げるブロックの高さ省略して時間節約できる。
雪掘り下げただけで張ると地吹雪ですぐ埋まるぞ。
グタグタ言わないで実践経験積むこと。
シャベルはとにかく使い慣れないと意味がない。
690 :
底名無し沼さん:2011/08/25(木) 06:57:46.54
>>686 日本製の給食センターでの調理用wのやつがなかなかよさげだったw
5万以上するけど。
691 :
底名無し沼さん:2011/08/25(木) 07:00:21.21
>>687 英語の発音だったら、たいていのネイティブは日本語の「ショ」ほど口をきっちりあけてはっきり発音しないから
ショにもシャにも聞こえる。
どっちで表記しても完全に正確ではないわけだからどっちでもいい、
統一して決めないと混乱するなら必要な人の身内で統一すればいい…
ってのが外国語ってもんじゃないのかなあ。
692 :
底名無し沼さん:2011/08/25(木) 07:02:05.08
スペルはshoだからショって書きたくなる人は多いだろうけどね。
給食センター?。
普通使ってるのは木のヘラだろ。
ヘラ屋って木から削り出す職人が昔はいたと思うが。
食品衛生上の配慮でお払い箱か。
気の毒に。
でもチタンは不気味なくらい薄板だからな。
強度はともかく剛性感がない気がする。
それに5万のシャベルじゃな。
這松でも岳樺でも出て来ればザクザク切るからな。
惜し気があって使えんぞ。
まあ1万ならいいか。
戦時備蓄でチタン普及を政策的に奨めるって発想もあるな。
チタン硬貨でも流通させれば一気に一般化するだろ。
そうすりゃチタンも死ぬほど安くなる。
マクダーナルズをマクドナルドにして名称普及をはかった藤田田の先見性の例もある。
おかげで舌噛んで病院ゆく日本人が出なかったことは幸いであった。
学生の頃
「せかいのことばマクドナルド」を信じて大恥をかいた
どこの国にも通用しないことを知った
696 :
677:2011/08/25(木) 09:45:48.91
イワナ釣りに行くときはお守り的にツェルト持って行くよ。
冬は鳥見の時にも持参して、ポンチョ代わり。
ボタ雪が降っても体が濡れないので快適。
698 :
底名無し沼さん:2011/08/25(木) 12:30:40.06
ランバーバッグにポンチョとツェルト
>>695 原語発音にこだわる必要もないかも。
ピエロのドナルド・マクドナルドは本当はロナルド・マクダーナルズ。
ムーミン谷のスナフキンはなんとスヌスムムリクだそうだ。
つきあい死ぬほど悪そう。
>>696 デイナ・デザイン?。
ザックメーカーかと思ってた。
テントもつくってたんだ。
トップにペンチレターがあれば上昇換気が可能か。
ついでに中央の支柱がなくなればいいけど。
木の下で吊りテントでだけ使うか。
結局究極はティッピーになるのかな。
測地線型は耐風性抜群だからポーラーテントではおなじみだけど。
外国語の発音については、日系ハワイ人くらい耳から入った外国語であってほしいな
掘った芋いじるな。
ジョン万次郎かい。
704 :
底名無し沼さん:2011/08/25(木) 16:56:38.51
ホームセンターに行くとオレンジ色のでっかい雪用プラシャベルが1980円。
素材はポリカだと思うけど山用にはどうだろう。
やっぱメーカー品じゃないと。
鉄製のが除雪用に安売りされてたことはあるけど。
ホムセンをなめるな!
アルミのちょっと柄の短い角スコが980円じゃ!
雪崩なんかで必死こいて雪掘る時は山用携帯スコップなんて目じゃない
それって昔からのアルミの角スコだろ。
肉抜きした赤い鉄スコの大小と一緒に売ってたの。
堅雪でこじったらヘラの根元が曲がったことあるぞ。
雪降ろしならともかく強度は確かめたほうがいい。
>>689 雪山行くヤツならシャベル、ゾンデ、ビーコンは持ってくし基本的な使い方もわかってるよ
今更なことをグダグダ言いなさんな
>>708 雪山は入りますが、ゾンデ、ビーコンは持ってないっす、すんません
今後の購入予定もないっす
シャベルは絶対持つべき。
雪崩の問題もあるけど露営スペース整地や耐風壁構築は素手じゃ出来ない。
ひどい風雪やり過ごせるのは雪洞掘ることだけどシャベルないと完全無力。
ゾンデとビーコンはコースによる。
それに単独だと生存救助望めんからヤマタンのほうが利用度が高い。
711 :
底名無し沼さん:2011/08/25(木) 19:59:44.81
シャベル 吾妻連峰 焼肉
712 :
709:2011/08/25(木) 20:02:37.79
>>710 >シャベルは絶対持つべき。
誰もしゃべる持ってないとは書いてないが?
713 :
底名無し沼さん:2011/08/25(木) 20:04:53.77
シャベルあると生存率上がるのは確かだな。
下手なとこ掘ると上が崩れて死ぬけど。
ビーコンは夏山でも持ってるわ。滑落時用に。
捜索側が持ってるかどうか謎w
冬山ネタに持ち込んで息巻いてんのが居るな
ツェルトと関係ない話題続けるなら冬山スレ行ってくれ
学級委員が現れた
716 :
新潟県民:2011/08/25(木) 21:33:34.13
ホムセン980円アルミ角スコは雪用のなで肩一回りデカイやつじゃないお
強度考えればどう考えても重量制限のある山用携帯スコップはかなわない
もう柄が組み立てなだけでその時点で勝負あり
土方素人や雪堀素人みたいにてこにしてこじる様な使い方はしないぞ
人数多いならこっちがいいなあ
>>711 スキー登山で小屋の備品のシャベルで焼肉やって遭難したパーティーがいたな。
もちろん遭難の原因じゃないけど日頃の心掛け疑われるようなことは避けるべき。
>>713 ビーコンは有効距離短いから滑落行方不明だと期待はあんまり出来ないと思うが。
まあ登山計画書に書いとけば捜索の参考くらいにはしてくれるだろ。
雪洞の天井は雪面までの厚みが少ないと崩壊することあり。
急斜面で掘ると相対的に雪面から深くなるので心配はほとんどない。
不通だったけど。
不可解。
変。
でも初トレース。
気分いいな。
720 :
底名無し沼さん:2011/08/26(金) 13:47:27.41
てs
後続が来たか。
ルートミスではないらしい。
>>716 シュイナードショベルはブロック塀のブロックぼこぼこ砕いてデモンストレーションやってみせたんだけど。
ホムセンの980円のアルミスコップに同じ強度求めるのは無理というより間違ってると言うべきだな。
ひん曲がって壊れなきゃ用は足りるわけだし。
それから最近のスノーシャベルに使われてるロックボタンは古くなると勝手に解除するようになる。
バネ駄目になるんだけどBDのプラシャベルは結局エポキシで固めてしまった。
シャフト伸び縮みするとか分解してザックに収納できるとかいうのは逆にトラブルの元になる。
何も考えないで鉄スコ背負って歩いて頃のほうがよかった気もする。
まあ選択の余地がなかったんだけど。
そりゃ役に立つツエルトの話だ
アプローチ→森林帯→下部稜線→ツエルトビバーク。
森林限界→上部稜線→高山帯→耐風壁構築または雪洞掘削。
ツエルトの支柱はピッケルおよびスノーシャベルを利用。
スノーシャベルとツエルトは冬山ではコンビで携帯すべし。
>>725 ごもっとも。
あんまり暑いんで納涼会のつもりもあったんだけど。
そろそろ話し元に戻そう。
エスフレッチャー(サカイオーベックス)。
アライがライズ1とかに使ってる透湿性防水地らしきもの。
ファイントラックがツエルトに使ってるのと同じかどうか。
誰か知らないかな?。
ロシアンな軍用シャベルがオススメ
動画見て感動した
トレンチシャベルまで出てきたぞ。
塹壕戦の世界だな。
レマルクでも読みなおすか。
夏シャベルは最近は出番がない。
昔キジ穴ちいさな兵式シャベルで掘らされた。
棒グリップで力入らなかった。
確かに凄いが、そのスペックをどこで使うのだ
732 :
底名無し沼さん:2011/08/28(日) 21:14:50.41
子熊になら勝てるかもしれないにゃ
ロシア人は戦闘時にシャベルを投げて相手に刺して殺すという技を会得してると聞く
ツェルトなんてヤフオクで売り払ってショベル買おうぜ
シャベルよりツエルトよりゾンデ棒でしょ、やっぱ
ゾン…あぁ、検土杖のことか。
最近はプローブと呼んどるようだ。
アメリカかぶれの悪影響か。
ちなみにゾンデは持ってはいても持ち歩かない持ち歩きたくない使うのはもっと嫌な装備だな。
出番は講習会くらいにしてほしい。
本来の名称はゾンビ棒が的確
ピッケルのシャフト突き刺して雪面下を確認したりすることをゾンディーレンと言うな。
プローブが名称として一般化してゾンデが死語化すると変なことになる気がするが。
スピードゾンデとか3点ゾンデとかゾンデ捜索とかゾンデ絡みの用語もあるし。
この際プローブは混乱の元だから取り合えずお引取り願ったほうがいいか。
>>734 どうして床屋にはゴルゴがおいてあるんだろうな?w
アレ読むと客がゴルゴみたいに寡黙になってうるさくないからかな?
うちの近くの床屋にも置いてる(笑)
あんな髪型にされたらやだな
>>741 マジレスすると1話完結式の漫画は途中で止めやすいから。
最近なら夏目友人帳あたりがオススメ。
もみあげは、もみあげだけは許して下さいっっ
うわぁ、真面目厨がしゃシャリ出てきたーーーーー
こいつ友達いないだとろうな
うわぁ、ちゃかし厨が 「しゃシャリ」 出てきたーーーーー
こいつ友達いないだ 「と」 ろうな
うちの行きつけの床屋はブラックジャックだった
ゴルゴはラーメン屋に多かったな〜
>>747 >こいつ友達いないだ 「と」 ろうな
こういう言い方しないか?
揚げ足とるような場合にわざと言うけどな
>>740 もうプローブが定番になったから、ゾンデは死語になるよ。
すでに、最近BCデビューした人達にはゾンデ通用しない場合があるからね。
751 :
底名無し沼さん:2011/08/30(火) 09:42:48.49
>>739 ゾンビ棒グットだが捜索隊の横でゾンビなんていったら半殺しにされそうだな。
グットモーニング娘。
753 :
底名無し沼さん:2011/08/30(火) 12:22:32.91
( ^ω^)100均自転車カバーがコスパ最強
754 :
底名無し沼さん:2011/08/30(火) 12:32:26.61
死んだと思ってたのに突っついたら生き返ったからゾンビ棒でOK
生き返ったんだからむしろ縁起がいい。
まだ息があったのに、偶然にも目を直撃し…
756 :
底名無し沼さん:2011/08/30(火) 12:45:22.12
ゾンビ棒対策のためにもゴーグルはすべきだなw
というか、眼直撃してもすぐには死なないだろ。失明するけど。
あんまり深く刺さると死ぬよ
偶然にも肛門に…
もっと。。。
760 :
底名無し沼さん:2011/08/30(火) 15:28:53.11
Oh.. good...
761 :
底名無し沼さん:2011/08/30(火) 17:40:31.65
>>758 そんな話聞かされたら、ビーコン3個くらい持ってかないと不安で怖いわ
つまり「沢山突いて、私をメチャクチャにして(ハァト」って事やな?
ビーコンは至近距離で複数持つと電波干渉して打ち消しあう。
じゃベーコン持ってく
♪出来損ない〜のロボットと〜みんなは言〜う〜け〜れど〜
で〜もで〜もい〜いじゃな・い・の♪わたし〜は〜好きなのよ〜♪
だ〜か〜ら〜ゾンデェ〜ゾンデェ〜
萌えるぅよ〜るは はんせ〜ないっ♪
ゾンデ捜索で発見できず春の融雪期に穴だらけの遺体が・・・。
まあ仕方ないけど昔よく聞かされた話。
当時のゾンデは先とんがらせたムクの鉄の棒で良く刺さったと思う。
ちなみにゾンデ登場以前はアルペンストックとか言う柄の長い鳶口で遭難者の衣服引っ掛けて捜したそうな。
破けた服の切れっぱならいいけど耳や鼻が釣れることもあったんだろうな。
>>765 ♪ららららららら
まっーてるーわー
ビートン乙
ロボットじゃないよ
アンドロイドだよ
そういえば昔雪崩紐とかいうの売ってたな。
赤だったと思うけど要は派手な色の20mくらいの細引で等間隔で所々に矢印のシールが貼ってあった。
身体に結んでズルズルひきずって歩けば雪崩に呑まれても紐の一部が雪面に露出して発見の助けになるとか言う。
初心の頃深雪の急斜面で試してみたんだけど後ろ振り向いたら水分吸うだけ吸った雪崩紐は重たいだけでなく全部雪の下に潜って見えてなかった。
あほらしいんで結局ザックに入れてしまったけど雪崩紐の効果はわからずじまいのまま今日に至っている。
ちなみに雪崩紐つけた雪崩遭難者の事例というのは古今東西ないらしく雪崩紐はいつのまにかカタログからも消えてしまった。
>>772 その昔、山スキーは赤い毛糸を付けて滑ってたらしいよ。
その名残の製品だったのかな?
774 :
底名無し沼さん:2011/08/31(水) 21:27:51.91
ラジオガンガンかけながら歩けば、雪崩に巻き込まれてもすぐわかるかなw
寒さで電池がすぐ切れるだろうけどーー
そんな大音量で掛けてたらむしろ雪崩が起きるではないか
ラジオが大音量で聞こえたら、自己中DQNがいるわーと思って近づかない。
777 :
底名無し沼さん:2011/08/31(水) 22:21:49.72
サブウーファーくらいあったほうがいいな。
>>773 雪崩の世界から(新田隆三著)にヨーロッパの昔の雪崩紐は毛糸だったという記述がある。
その理屈は雪崩に伴って発生する風によって比重の軽い毛糸の雪崩紐は空中に舞い上がり効果的であるというもの。
ただ春先の雪崩見物の経験があればわかるけど雪崩の風と称するものは負圧的に雪崩が滑り落ちた後からついて来るようにも思える。
またウールのセーターと同じで毛糸の雪崩紐に雪が付着しないなんてことがあるはずがないし雪まみれになった雪崩紐がいくら軽い毛糸でも風にのって空中に舞い上がるとも思えない。
ちなみに市販の雪崩紐はただの細引として濡れもの乾かしたりツエルト張ったりするのには使われてたらしい。
つまり持ち歩いても使われることのない装備が雪崩紐だったということらしい。
>>774 雪崩跡を発生地点からデブリまで雪面を蹴飛ばしながら進み大声で埋没者に呼びかけ耳をすませて反応をみる捜索法をスカッフアンドコールとか言ったはず。
だから音出すことは悪いことじゃないだろ。
ラジオじゃなくて防犯ブザーの音一番大きなやつ使ったらいいかも。
もちろんアバラングくわえるのと同じで雪崩に巻き込まれそうになったらスイッチの紐ひくんだけど。
でも雪の下で音本当に聞こえるか試してみたほうがいいな。
もし聴こえるとすれば高いビーコン不要じゃん!!
♪はーいビーコン
フランシス・ビーコンとかケビン・ビーコンとかビーコンエッグとかビーコンレタスバーガーとか
783 :
底名無し沼さん:2011/09/01(木) 05:48:58.70
雪の下から
\ ドンドコドーン /
784 :
底名無し沼さん:2011/09/01(木) 06:01:13.37
ただでさえ音を吸収しやすいんでしょう?
785 :
底名無し沼さん:2011/09/01(木) 06:23:32.45
3メートルとか潜ったら聞こえないかもだけど、浅めなら…
>>780 音が聞こえたとして、ピンポイントで位置が分かるのか?
空気中で2m聞こえる音量もかなりだと思うが、雪中でも2m聞こえるとなると空気中で最低10mは聞こえるくらいの大音量が必要だろう。
スピーカーでも背負うのか?
あと複数人が雪崩てシャベルで掘り出している時に「場所特定するんで音出さないでください。あっそこシャベル止めて。」とか言うのか?
そんなの無視して救助活動するよ。
恐らく皆ビーコンで探して、サウンドオンリーは一番最後になるだろ。
ある意味ビーコンって互助だから、持っていない(探す気ない)奴は後回しでいいだろってなる。
病んでるって凄いな
笛持ってるけど役に立つのかな。
>>788 気持ちいい時tイキそうな時に吹くんだよ
>>786 現代ではビーコンが基本だろ。
ゾンデ捜索もスカッフアンドコールも補足というか駄目だったときのバックアップというか。
それからビーコンを互助というと対象の幅が広くなりすぎないか。
パートナー同士のあくまで狭義のセルフレスキュー用装備と考えないと。
雪崩に遭遇して偶然通りかかった赤の他人に救助期待する安易な風潮出てきても困るし。
もちろん通りがかりに誰かを助けるほうは確率低いけどモラルとして忌避はできないけど。
ちなみにパーティー全員雪崩に埋まって行方不明になったら春まで発見は無理かもしれんな。
ビーコンの電池寿命考えるとヤマタンとか雪崩紐あたりに望みをたくすしかないかも。
>>788 ホイッスルは一般に減衰しやすい高音系だから雪の下で吹いても音は聞こえないと思う。
それに雪に埋没したときの圧力は相当だから大きな音出すだけの肺活量が残るかも疑問だな。
本来の目的とは言えんだろ。
携帯電話の非常アラームでも鳴らしたほうが効果はともかく簡単だと思う。
講習会で生き埋めになる役志願すれば試させてもらえるぞ。
ケンミンの焼きビーコン
ビーコンかあ、ガキのとき路地裏でよく遊んだよなあ。。。。
節子、それチーンコや
>>772 それ聞いて思ったんだけどさ、紐の先に風船つけて自分の上10m位に浮かべておけば、
雪崩に飲まれても一目で場所がわかるんじゃね?
>>795 初めて聞く単語だけど、なにそれ
>>796 知らないのかい?
にぎにぎすると気持ちよくなるモノなんだぞ
>>796 ”アバランチボール”でググれ
てかここツェルトスレだよな?
>>796 SOSバルーンとかいう非常信号用の風船が輸入されてたことがあった。
ヘリウムだったかは忘れたけど遭難時にガス注入して上空にあげて捜索ヘリに位置しらせることが目的。
けっこう大きな風船だったはず。
ちなみに1キログラムの重さの物を浮遊させるのに必要な水素ガスは1立方メートルと言われてる。
雪が付着した雪崩紐の目方は馬鹿にならないと思うから風船もそれなりの大きさにならざるを得ない。
そんなもの身体につないで歩くのは具合あんまり良くないと思うけど。
ただ似たようなこと考える人間はいなかったわけじゃない。
ヨーロッパでは昔からワインのコルク栓を雪崩紐の先に付けておくと雪の上に浮くという話があった。
もちろん比重計算上はまったく無意味だから信用しないこと。
日本でもPETボトルの空瓶を雪崩紐に結びつけるアイデア提唱してる人がいたけど効果は不明。
比重的にはコルクより軽いかもしれない。
閑話休題。
比重の軽さを利用した雪崩対策装備に雪崩用エアバックと言うのもある。
専用ザックの両側に仕込まれた円筒の翼みたいなもので雪崩に襲われたら作動させて一瞬で大きく膨張させる。
雪崩は一種の比重選鉱みたいなもので砂金探しと同じで重いものは沈み軽いものは浮く性質がある。
エアバックの原理は相対体積を大きくすることで人間の体重を打ち消して雪崩停止時に雪の下に身体が少しでも沈まないことを目的にしている。
輸入されてたけど思いっきり高くて重たいザックだった。
車で後席で誤作動した事故があったそうな。
窓閉めてたから鼓膜破けたとか恐ろしい話がある。
膨張率はバイク用エアバックの比ではないようだ。
こんな感じで体内の気を放出すれば無問題
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
お断りだああああああああああぁぁぁ!!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . .ハ_, ,_ハ (.
─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
15年くらい前だったか鉱泉ベースでクライミングに行ったパーティーが雪崩にやられた。
ビーコン携帯してたんで救助はセルフレスキューで済んだんだけど埋没者は低体温気味でまずい状態。
ヘリコプター依頼して到着までの間ツエルトに収容しようとしたらパーティー全員がなんとツエルト持ってないことに気づいたんだそうだ。
鉱泉ベースの八ヶ岳なんて雪降った三つ峠と同じと思ってたかは不明。
雪崩対策装備は全員携帯してたみたいなんだけどね。
ツエルトは個人装備という発想がパーティー登山の場合なかなか根付かない。
誰か持ってるだろうで結局は誰も持っていない典型例になった。
ちなみに昔のツエルトは1〜2人用から4〜5人用まで各サイズがあった。
一般には2〜3人用に5人くらいまで押し込む共同装備の扱いが多かった。
パーティーに1張りあればいいや。
どうも発想がその時のまま変わってない。
困ったもんだ。
そうだ。
ツエルトだから自分は持って来なくても誰かのに入れてもらえると考えるんだ。
ビバークザックにすれば忘れた不心得者は凍死するから自然淘汰で問題解決。
万事めでたしめでたし。
ほらツエルトスレに戻ったぞ。
モンベルのマルチチューブシェルター使ってる人いる?
タープとしても使えるらしいから検討中。
持ってるけど、まだ実験、練習段階で実践投入に至っていない
目的がテントと併用するためのタープとして買ったけど
普通のツエルトでも使えるし、タープテントっぽくもなるし
結論から言って、買っても後悔は無いと思う
値段も高いという事もないし
ただ縫い目にシームされてないんで、自分は個人でやったけど
ツェルトって工作物ですか?
マルチチューブシェルターもってるよ。
緊急避難目的に持参するはでかい。
テントの代わりというなら上等。
あのスケスケの生地は不満だが。
モンベルは初代ウルトラライトツエルトで極薄地ブームに火つけたA級戦犯。
当時は泣き笑いまでわかるくらいのペラペラ生地と言われたもんだが。
結局コンパクトで軽いことには勝てず普及してしまった。
マルチチューブシェルターみたいな多目的な利用めざす場合はどうせ非常用には使わないのが普通。
しっかりしたポリエステルの45〜75Dくらいの布地にしたほうがツブシが効くんだけど。
一夏ベースキャンプで張りっぱなしでも大丈夫なんてのはないもんか。
まあタープもそうだけど。
>>807 夏休みの工作にぴったり。
使いたいように使いやすいように。
どんどん手直し改造をすべし。
ツマンネ
>>809 小梨平で落書きテント張りっぱなしにしてる方ですか?
小梨平には常設の大テントが昔は張られてたもんだ。
テントの前には箱置いてあって余った食料もらって一夏食いつないでた。
たいがいは大学の山岳部で今思い出すとホームレスのサマーキャンプといい勝負だった。
入れ替わり立ち代わりで怪しげな連中が誰それの紹介とか言って転がり込んでた。
体育会系山岳部は人減って息も絶え絶えだから自然消滅したんだろうな。
ちなみに涸沢なんかに無人のテントがたまに張りっぱなしなのはメーカーの耐候性テストの場合がある。
さすがに2〜3ヶ月も紫外線ガンガンだと根性あるテントでも色褪せて元の色わからなくなるそうだ。
もちろんアタックしたっきりで遭難してるっていう可能性もあるけど。
昔の大学生はホームレスみたいなのがわんさかいた
アパートおん出されてホステスのヒモになったり
校内に住み着いたりな
自分の力で生きてみるって奴がいたもんだ
なんとなく未来は明るい気がしてたから、冒険もしやすかったんだな
五十代が昔を懐かしがるスレか?
面白い話じゃん?
じゃますんなボケ
五十代が昔を懐かしがるスレということか
かぐや姫とかアリスが聞こえてきそうなスレですな
かぐや姫とかアリスってダサ過ぎw
ロジャーニコルスやバードって奴はいないの?
お前にべーやん、ちんぺい、こうせつの何がわかるってんだよ
テケテケテケテケテケテケテケテケテケテケ
べーやんともうひとりの人、どうやって生計立ててるの?
それと海援隊の付録の二人
まじで疑問なんだ
アリスって国外でも相当人気あんだぞ?ちんぺいなめてんだろお前
825 :
底名無し沼さん:2011/09/14(水) 03:50:49.87
スタレビ世代ですんません
55階ホテルの窓に少し疲れた影だけを映しながら見下ろしててすんません
いやマジすんません
826 :
底名無し沼さん:2011/09/14(水) 05:07:48.64
学生服に染み込んだ男の匂いがやってきそうなスレですな
ロンゲのヅラ被ってる人ですか
小梨平には
>>812みたいなのあるよな
どうだい此処の主だぜ・・・みたいなの
「誰か構ってくれ」って言ってるようで哀れでならん
>>813なのか?
直太朗は甥っ子ですたい
なんだ、暗い奴ばかりなんだな。
さだまさしでも聞けよ、さだまさしのトークだけを。
831 :
底名無し沼さん:2011/09/14(水) 20:39:04.49
髪が・・・
さだまさしってミイラみたいな顔だよね
エジプト逝ってピラミッドの中で遭難すればいいのに
雑談と馴れ合いは貧乏スレでやっチャイナ
834 :
底名無し沼さん:2011/09/18(日) 19:09:02.48
俺はツエルトについてはポールと張綱を使ってテントのようにきちっと張りたい派なんだが、そもそもツエルトを使わなければならない場面ではそんな余裕はないよな?
今はエマージェンシーブランケット(シート)という安くてコンパクトなものがあり、被ったり雪洞の覆いにするとかならそれで十分な気がするんで、俺の標準装備からツエルトを外そうと考えている。
好きにすれば良い。
雪洞が掘れない程度の積雪しかなかった場合にどうするかは知らん。
覆いならテントでもいいが、削った雪を運ぶのにテント使うのは躊躇しそう
>>834 余裕っていうか、そんな場所はない。本当に必要な時は、被れるだけで天国という状況。
代わりの物で十分と思うなら不要かもしれないが、まぁ自己責任。
いいツェルトどれよ
必要な時に手元にあるのが最高のツェルト
手を延ばせばもめるのが最高のオパイ
841 :
底名無し沼さん:2011/09/19(月) 01:26:07.97
やっぱ遠く離れた恋人より、すぐ使えるマンコだよなぁ
それを童貞が言っても失笑ものだがなw
843 :
841:2011/09/19(月) 03:12:12.53
>>842 いいだろう、俺の童貞はお前に捧げることにした。
明日の正午に古見岳に来るがいい。
非常用なら軽さ重視。
テント用なら快適さ優先。
とりあえずビギナーは普通のツエルト買うべき。
これでビバークには対応できる。
テントに使っての結露と少々の漏水はビバークの訓練だと思えばいい。
ステップアップしたければタープ買って併用を奨める。
雨対策は万全だし入口全開でいれば結露も少ない。
ただ定着はいいけど縦走だとタープはやっぱ面倒。
重いから非常用には持ち歩けないけどゴア買うのが無難。
もちろんゴアの雨具着てビバークスタイルで縦走する気なら買わなくてもいい。
>>844 せっかくのご説法ではありますが、
わけわかんねー。
ツェルトは、防水性の生地を使った袋だ。
お前さんは、この袋をかぶって
最後の時を迎えるのさ。
探す人も、その方が楽でいい。
>>844 名古屋でテストだ。
明日が本番第2ラウンド。
結露せず、浸水せず、風に飛ばずにビバークできりゃ本物だ。
ゴア合羽で完全武装。
これで結露と雨漏りは問題なし。
底割は縫合。
縫わないよりはまし。
ペグダウンはしない。
荷物と人間が中から重しに。
吹き破られたければ別。
烈風対策は張らずに屋根つぶすのが正解。
人間の袋詰が地べた寝てる状態。
あとはポリタンの水飲んでウイロウでも食ってろ。
頭ん中の状況だけならソレで行けるかもしれんなw
遠い世界に飛んで行きたいなら851でOKだな
大体風速60mあればいいだろ
人間飛ばされなければツエルトも飛ばされない。
ただしツエルト安易に出入りしないこと。
どうしても心配なら人間がセルフビレイとればいい。
もっともテラスビバークか雪の急斜面の落下防止以外では普通やらないな。
いっそザックに石詰めて背負ってたらどうだ。
車さえ横転するのに
車が横転しようが隣のウィンパーが吹き破られようが。
山じゃ逃げ場所なんかどこにもない。
ツエルトしかないならツエルトで頑張るしかない。
這松の隙間にでも潜り込めたら萬万歳。
その覚悟ないなら山麓キャンプ以外しないほうがいい。
話がズレてってるぞw
脳内登山楽しいねぇ、サバイバルだねぇ。よっ!ワイルド!
859 :
底名無し沼さん:2011/09/22(木) 11:15:58.07
いいじゃねえか。
それで、どうだったん?
台風は耐えられたか?
今頃外郎ツエルトは気象遭難して遺体は蟻にたかられてるかもしれん。
駅前アルプスのオリジナルツエルトには蟻除け効果は期待できんはずだから。
ハンモコット駅前?
臨兵闘者皆陣列在前。
863 :
底名無し沼さん:2011/09/23(金) 02:31:09.33
臨峰登者壊尽滅寸前。
864 :
底名無し沼さん:2011/09/23(金) 07:02:23.69
台風にツエルト?って面白いね
こーゆーバカを観るのが最高のお笑いだね
サウナでツエルト。
こういうアホは見るだけで嫌だ。
誰も近づかん。
"ツェルトでサウナ"の間違いだったら、他人の事をとやかく言えないレベルの日本語の不自由なアホ
たしかに、サウナの中でツェルトかぶっている奴がいたら、
誰も近づかないだろうな。
ゴアのレイヤー素材は可燃素材のためテントには使用禁止(アメリカの話)。
燃えやすいのは裏地のトリコットのことかな。
昔の紙ゴアの不職布は着火しやすいとか聞いたけど。
実際は結露を吸湿してるから火はまずつかない。
ちなみにテント用ゴアの後継素材がXトレックファブリック。
一応ゴアはゴアで火つきづらいゴアらしい。
ICIがゴアライトの新モデルG−ライトに使ってる。
ところでテント用の新ゴアとゴアライトXのピラミッドゴアはどっちがいいんだろう。
誰か知ってるかな。
マグマ大使の敵がアップを始めました
宇宙の帝王にして地球の征服者ゴアライトビッグX。
でもとても子供好きで優しいんだよ。
872 :
底名無し沼さん:2011/09/23(金) 20:09:59.52
一方、宇宙猿人ゴリは
目盛1で鋼鉄の体に。
流れをぶった切って質問です。
ツエルトは、座った姿勢で使うタイプと、寝て使うタイプの2種類に分かれると
思うのですが、タイプ別の長所・短所は何でしょうか?
体力回復の面では、横になれた方が有利なのかな?と思うのですが。
寒い上にロクな断熱材もない場合は、横になるより座ってうずくまってた方がしのぎやすい。
積極的に使うなら、当然横になれた方が良い。
でも、ハーフツェルトやシングルライトツェルトとかじゃなく、普通の形のツェルトなら、1〜2人用でも2〜3人用でもどちらの使い方も出来る。
>>874 常用せず緊急時のみの保険だとしても、横になれる普通のツエルトをお勧めするよ。
それで、たまにはツエルト泊をやって慣れておくことだ。ポンチョに毛が生えたようなものは考えないほうがいい。
ハーフツエルトはツエルトと言うよりビバークザック。
かさばらず軽いけどビギナーが最初のツエルトとして手出すのは問題あり。
横になれないのは当然だけど構造的に強風に非常に弱い。
アライのなら底割縫えばいいけどファイントラックは面倒。
オリジナルのままだと風で飛ばされること間違いなし。
ビバーク慣れしてから買うことを奨める。
ちなみに携帯性は抜群。
冬山ではヤッケのポケットに入れてバックアップ用にしてる。
ツエルトは工作物ですか?
登山用具は使いやすいよう自分流に手直しするのは昔から行われてきたこと。
強度を損なったり問題を起こさなければ工夫は大いにけっこう。
ただし現在市販されてる底割ツエルトは構造的に耐風性の弱さという欠陥がある。
ハーフツエルトばかりでなく一般のツエルトも底割部分は自分で縫合してしまうべき。
山小屋横のキャンプとツエルトビバークはまったく違う。
これは忘れるべきじゃない。
荒天の中で後悔しても遅い。
ツエルトさえあれば、あの死亡事故もなかった!!
みたいな主張って
本当にツエルトあったらセーフだったのか?え?って思いますがどうでしょう
生存する可能性は増えたかもしれないって程度ではある
ハーフツエルトが、座って使う奴を指しているのか?
底を縫おうにも、ファイントラックのは、そもそも底ないんじゃないの?
底縫うのも人の好みだけど、そんなことやるならテント持ってくよ。
悪天候に巻き込まれても「日本人ならほっておけ」とか欧州アルプスの救助隊は言ってるそうだ。
半分ジョークかもしれないけど聞いた話。
日本人は荷物が重いんでグズグズやってて悪天候につかまりやすい。
でもご丁寧にビバーク用具ぎっちり持ち込んでるから気象遭難はどうせしないからってことらしい。
これは日本の山の天気は猫の目みたいにコロコロ変わるから日本人はある意味で悪天候慣れしてることの裏返しかもしれない。
ちなみにヅタルスキーの提唱したツエルトザックは欧州アルプスでは結局普及しなかったようだ。
理由は天候周期が大きく変化するから晴天をとらえて登山をやってる限り大げさな非常用テント背負い歩く必要はなかったんだと思う。
ツエルトという言葉そのものも死語になっていて携帯されてたとしても1人用の簡単なビバークザックというのが現状らしい。
日本はツエルトがツエルトとして残っためずらしい国といえる。
さてツエルトがあれば気象遭難が全部防止できるかだけど極端な悪天候だと本人の技量や他の装備の絡みもあるから一概には言えない。
とは言うもののツエルトがなければ救命艇なしの沈没船みたいなもので話にならん。
生き残りのカードを自分で捨ててゲームに参加するようなものになる。
設問自体が馬鹿馬鹿しいと思うが。
座って使うやつは圧倒的に小さい。メスティンで作ったピンチ缶にも簡単に入る。
でも俺は買わないね。
ポンチョ持ってるし、どんな格好でも少しでも横になった方が休めると思うんだ。
>>882 ファイントラックは雨具的要素にこだわってファスナーつけたみたいだけど。
結局かなり中途半端な品物になった。
本当ならファスナー無くして全高をもっと伸ばすべきだった。
そしてスソ廻りに締め紐を通しておけば耐風性は抜群にあがった。
現状のものは手出すべきじゃないと思う。
もし買ってたら自分で底布捜して縫い付けるしかないな。
>>884 その通り。
でもポンチョで強風ビバークはたまらん。
横になれる普通のツエルトなら天国。
ちなみにポンチョが廃れたのはゴアの雨具が普及した現在ではポンチョ持っても合羽省略するわけにいかないからだ。
昔は冬山でも持ち歩いてたもんだけど。
以前、質問して違法という結論になってしまったのですが、まだ疑問が残っているので改めて質問させていただきます。
最近、公園での野宿は違法だっていうのをよく聞きます。
公園は宿泊施設じゃないからダメだとか、条例で「管理に支障をきたす怖れがある」から禁止とか…。
でも誰もいない公園でこっそりやる分には構わないと思うんです。
そもそも公園ってオープンスペースじゃないんでしょうか?
そして野宿は人類が古来から旅する際に日常的に行ってきた文化ですから合法だと思います。
違法じゃなければやっても問題ないと思うんですが、そこのところはどうなんでしょうか?
今回は都市公園に限定して教えてもらいたいです。
何卒よろしくお願いします。
違法なのは野宿じゃなくて幕営とか小屋掛けの類いだと思うが。
ベンチでお花見シートかぶって夜明かししてても捕まりはせんだろ。
もちろん焚火してれば通報されるかも。
ホームレスのダンボールハウスは生存権尊重か財産権主張される面倒を避けてるのか不明。
ちなみにテント張っても宿泊を伴わないデーキャンプは許可されてるところも一部にはある。
あとテントの設営撤収の練習とかも場所にもよるけど普通は大丈夫だな。
どうしても公園でテントで泊まりたいならカモフラージュのモノポールシェルターでも買ってゲリラ的にやるしかない。
こっそりやるんだから捕まってもしらんけど。
>>888 合法なんだからバカなことはいわないでね
若洲と大森に23区内だけど公設の野営公園があるぞ。
ここ行って暮らすこと奨める。
今更コピペに反応すんなよ
昔ラジオの子供電話相談室に完璧作り声の女が潜り込んできたことがあった。
その時のアナウンサーと回答者の対応は見事なもので平静を保ってあくまで子供として扱っていた。
大切なのは番組のリスナーの子供であって女の対応に追われることじゃないって考えだと思う。
従ってコピペでも回答はごくまともなものでいいんじゃないか。
迷惑かけようがなにしようが、野宿は権利だからな
緊急避難の免責というのがある。
震災で焼け出されたとか。
オートキャンプ用のでっかいテント張っても平気かもな。
それまで待ってればいい。
野宿野郎の陳腐な言い訳は終わった?
読んでないけどなんかあったの?
>>892 コピペに対してのリスナー(スレ住人)の希望はスルーですので宜しくお願いします。
違法だしな
なんかあったの?
コピペ防止ソフトとかないのかな?。
でも一字変えるとOKだと意味ないけど。
しかし公園キャンプに何でこだわるのか理由がいまひとつ理解できんのだが。
>>901 それしか書き込みできるネタを持ってないんだろ
このスレに書いてるくらいだからな
公園野宿が合法だからに決まってんだろ
お前らはバカか?
公園はオープンスペースです
誰も野宿を禁止にすることはできません
結局うじゃうじゃ騒いでるが公園ゲリラキャンプ実行したという報告は一度もない。
公共空間はある意味無防備だけど自分の土地じゃないから通報されるリスクはたえず存在する。
理由はともあれ根性がよほどないと何も出来ない。
おそらくキャンプ適地探して一生彷徨してるのかもな。
まあ害はなさそうだ。
公園でツエルトはねーよ。
終了。
公園野宿は合法ってことですね
ツエルトって、使った後は軽く土落として乾燥させて畳んで保管すればおK?
雨に降られたりしなくても定期的に防水スプレーとかしておいたほうがいいのかな
>>909 汚れたら風呂場でシャワーぶっかけて素洗いして陰干ししてるけど。
防水スプレーは使ったことないな。
40年前からのも何もしてないぞ。
布地厚くて強度も落ちてないみたいだし。
それに撥水は所詮撥水だから気にしてもしょうがないと思ってきた。
もっとも最近はニクとか評判いいらしいスプレーもあるから無駄にはならんかも。
>>908 合法かどうか日比谷公園あたりで試してみればわかる。
捕まっても微罪だから始末書くらいで済むだろう。
うんと汚い格好とボロテントでやってればホームレスと判断されて朝までにかたづけろとか言われるだけかもな。
捕まるわけないから合法ってことですね
日が暮れてから藪の中でゲリラならわからないだろ。
合法なんだからゲリラする必要はない
そう言ってフォークゲリラは殲滅されたんだぞ。
野宿はフォークじゃないですね
野宿はロックだ。
石じゃないよ
北の丸公園にキャンプゲリラ。
皇宮警察と交戦開始。
檄文報道各社に届く。
帝都厳戒。
協同発。
>>920 撮影用にビバークしたつもりということはないよな?
かもな。
生と死の分岐点(山と渓谷社)のビバーク写真もわざとらしいと言うか脳味噌足りないと言うか。
ビバークザックから顔出して笑ってないだけましだけど。
野宿の話は、よそでやってくれ。
いくら振り払っても沸いてくる考え、それを妄想という。
おまいは、統合が失調しているのか?
無視すれば消えるのに構っちゃうから。
野宿は合法ですからね
926 :
909:2011/09/27(火) 17:47:40.61
>>910 さんきゅ。
あんまり気にしないようにする。
だから結論としては。
張らずにツエルトはかぶる。
ツエルトザックでなくビバークザック推奨。
ビバークヤッケなら法的追求不可能。
テラスビバークの要領でベンチビバークに徹する。
三角寛のサンカのように煙のごとく去る。
なるほど。
寝泊まりが禁止なのにバカか
公園にシートに包んだ生ゴミ捨てたらダメだよ。
お父さんとお母さんに教わらなかった?
深夜喫茶の夜明かし。
鉄の掟は横になって寝るなだったな。
ベンチで夜明かしは寝泊りじゃない。
同伴喫茶の心得は。
うーん最近もの忘れが。
野宿野郎の言い訳が痛々しい件
幻っちゅーか、単なる作家の創作なんやけどね
>>934 サンカ文学の弊害というやつだな。
方便としてのエンターテーナーのつもりが。
大衆迎合の魔力に呑まれる。
目的が手段に逆襲される。
皮肉なもんだ。
とまれ。
サンカは存在した。
風のごとく。
霧のごとく。
露のごとく。
闇のごとく。
そして何処かに去った。
市井に溶け込んだのか。
いまだ山野をさすらうのか。
誰も知らない。
「平成狸合戦ぽんぽこ」じゃないぞ。
山窩かどうか知らないが、たまに山で暮らしていた人たちの取材はあるな。
山窩(サンカ)の窩は眼窩(がんか。眼球の入るくぼみ)の窩と同じで山の穴で暮らす人の意味と聞いたことがある。
定住せず家族単位で山野をめぐり人里にくだっては竹や蔓細工の籠などを持ち歩き対価や生活物資を得て飄然と去ると言われる。
住まいは臨時的に設けられる小屋掛けで例外的に谷あいの川原などで姿を認められることもあるが一般には生活圏から距離を置いてねぐらを定め訪れた地での用が済めば跡形なく立ち去るため実態は知られていない。
ちなみに山窩は狩猟のため山伝いに長距離を移動するマタギと誤解する向きもあるがマタギは狩猟集団であって構成は家族単位ではないし移動は流浪ではなく獲物を求めた一種の出稼ぎのようなもので山窩と異なって帰るべき本拠すなわち家を持っている。
なお山窩の発祥は諸説あって定かではなく維新以前の人別把握はおろか以降の戸籍対象にも入っておらず幻の民といわれる所以ともなっている。
これら山窩の生活形態は戦後もしばらくは続いたと言われるが生活の質の向上や社会の管理化の徹底によって姿を消してしまったと伝えられる。
まあ要約するとこんな感じかな。
どこかにいてくれたら楽しいんだけどね。
なんか日本狼みたい。
自作自演も疲れるぜ
∧_∧ フー
(゚Д゚Λ)_Λ
( ̄⊃ ・∀・))
| | ̄| ̄
(__)_)
昔、西表島に世捨て人みたいなのが住み着いてたけど今は居ないのかなぁ
>>939 自分探しの浮浪者が離島という離島にあふれてるって聞いた。
ありふれた生き方は嫌だとか言って、結局やってることはありふれた横並びの自分探し。
山窩の生活はとてつもなく厳しかったと思うよ。
南の島のC調世捨て人とはレベルというかステージが違いすぎる。
なんたって戸籍も持たず社会に存在しないんだから。
それも好き好んでなったわけじゃなくて先祖代々選択の余地のない定められた人生って。
これはキツイと思うよ。
いや本当は疑いを持つ発想の自由すらないんだろうな。
患っても老いても傷を負っても悲惨だぞー。
死んでも山の中に人知れず葬られたのかもしれん。
考えてみると凄まじい世界だ。
うーん。
何もわかってないやつの上から目線の批評もどきほど、ムカつくものはない
ラヴクラフトのネクロノミコンとかと同じで、書いた本人がいくら「あれは創作だ」と言ってもファンタジーと現実の区別が付かない読者が許してくれないw
何と言うか、自分の中で作り上げちゃってますねw
飼いならされた家畜同士で仲良くしようぜ
ブタも野に放たれると野生化してイノシシと大差なくなるそうだ。
牙もひどく伸びるとかで手に負えないくらい狂暴化するのもいるんだと。
そういえば前に千葉の猟友会の役員だったか狩猟対象が欲しくってイノブタ買ってきて山のなかに放した例があった。
おかげで本来千葉のイノシシは大昔に絶滅してたはずが自然繁殖ではびこってタケノコ農家なんかが大被害こうむったとかテレビでやってたな。
このところ千葉の山は登山地域としても見直されてるみたいだけどイノブタにつきまとわれるのは御免こうむりたいもんだ。
そのうち六甲のイノシシみたいに山から降りて来たりして。
取り繕うのに必死です
そういえば公園キャンパーはどうしたんだ。
他のスレに行ってるのか。
もう飽きてしまったのか。
それとも夜陰に乗じてテント張りに出掛けたのか。
今週末、初めてのツェルト泊で奥多摩へ行こうと思う
ヘタレなのでまずは丹波あたりの麓のキャンプ場で試そうと思う
>>949 野宿野郎はこれ以上被害を拡げないために逃げた
被害?
>>950 山麓でツエルトか。
手軽で安全なのはいいんだけど。
周囲がオートキャンパーばかりだと注目されるぞ。
あと丹波あたりだと少しまだ暑いかも。
無難なのは日帰り地域の避難小屋とか休憩用の東屋のそばでビバークすること。
日没まぎわなら他の登山者はまずいない。
一晩のんびりして朝日でツエルトの露が乾くの待って出発すればいい。
それに天候崩れても逃げ場があるのが有難い。
使った事無い道具をキャンプ場などで試してみるというのは俺もいいと思う
とことんダメでもなんとかなるからね
家の庭で試すだけだと環境がヌル過ぎて参考にならない
平地で全く問題無かった道具が、山に行くとトラブル起こすのは良くある
いずれにしてもシビアな条件は避けるべきだが。
ツエルトを使いこなす気ならビバーク度胸つけるのが一番早道。
時期的に低体温の危険はないしトライしてみるのはいい。
ツエルトに長めの細引きと防寒用のフリースとゴアの雨具。
あとは尻マットにお花見シートでもあれば充分。
昔ならメタでも燃やすところだけど今はガスコンロも軽くなってるから。
火事には注意してビバークの夜を楽しんでみたら。
初秋の夜長「春の遠山入」でも一読を。
957 :
底名無し沼さん:2011/09/29(木) 18:14:20.24
ツェルトってヘッデンみたいに
たとえ夏の日帰り登山でも絶対持っていきなさいって
よく言われるけど
アメリカやヨーロッパの登山(ハイク)装備とかみてたら
日本とほとんど同じなんだけど
ツェルトだっけあちらの国は絶対に入ってないんだよね、
外人はツェルトって一切使わないの?
それとも日本人だけ本当は必要のないツェルトを無駄に持ち歩いてるの?
海外の山は日本の山みたいにコロコロ天気が変わることはあまりないらしい
もっていてもサバイバルブランケットみたいなもんじゃないか?
実際遭難騒ぎも多いからな。ツェルトくらい持った方がいいよ
960 :
底名無し沼さん:2011/09/29(木) 19:47:05.39
まともにツェルトが設営出来る場所は安全
地べたに寝ると接触面積が増えて体温が奪われるのでツェルトかぶって座る
だとツェルトの形して無くてよくねえ?
海外はイマージェンシーシートが主だよ
たぶん理由は天気よりも
>>960的理由だと思う。
俺も実はあんまりツエルトってツエルト型をしている意味ないかなと最近思いはじめた。
なので里山低山ではポンチョをツエルト代わりのお守りとして持っていってる。
っていうかツエルトをテントの様に使う時ってどんなとき?
過去レスにいっぱいあるよ
雨天の時にはテント型じゃないと身動きが取れなくなる
雨の多い日本だととても重要
実際雨の日って風が出てることが多い
風あるととてもじゃないけどテント型にはれないし
はったとしても悠長に中で休んでられないよ
>>957 カステラは安土桃山時代にポルトガルから伝わったとかだけど現代のポルトガルにはカステラ自体が存在しないそうだ。
美輪明宏がパリでシャンソンやったらフランス人は誰もシャンソンなんか覚えてなかったとかいう話もある。
日本は移入された外国文化がタイムカプセルみたいに生き残る不思議な国なんだよ。
ヅタルスキーがツエルトの携帯を提唱したのは100年以上前だけどヨーロッパじゃ非常用テント持ち歩くのは全然受けなくてツエルトという言葉そのものも死語になってる。
どうもツエルトもカステラと同じ運命をたどったと言えるようだ。
ツエルトが普及しなかった理由は。
@昔のツエルトは重かった(日本は絹がポピュラー)A天候周期が緩慢に変化(晴天時期が狙える)Bビバークザックが一般化(西洋人は個人主義?)C荷物は小さいほどいい(装備は削るだけ削る)。
まだ沢山あるけど説明が複雑になる。
ちなみにヨーロッパではツエルトがまったく無いわけじゃない。
複数人数で入れるビバークザックとかツエルトよりテントにより近いものとかは昔から存在していた。
ただしツエルトとは呼ばれてないけど。
余談ながらビバーク用具を持つとビバークする破目になるという説がある。
これはビバーク用具なしでビバークするのは大変だからビバークしないように頑張るだろうという意味らしい。
絶対にビバークしない自信があればツエルトはいらないかもしれない。
まあ自己責任だけど。
長くてつまらん。次の方どうぞー
>>966 重登山靴やキスリングみたいなもんだね。
軽いから見過ごされてるのかも。
雨風が直撃しないような道具としてツェルトよりいい形がないのかね
保温はサバイバルブランケットでいいや
一応中で炊事が出来るのが大きい。
いやいや、だから悠長にツエルトの中で炊事出来るなら
テントはったほうが100倍いいからw
それはビバークではなく
>>964じゃないけど
貧乏人がテント代わりに使ってるだけだからw
つまり手際が悪くて張るのが下手なんですね、わかります
>>971 日帰りでもテントを持ってる人は強いね。
装備を少なくするのは好きにすれば良いが、
重装備の人間を馬鹿にするのが日本的というか気持ち悪いというか
>>974 いや逆でしょ。ツエルト常用してるけど、軽量化は根性無い的なことよく言われる。
登山は根性論が一般的みたいだぞ。「軽い小さい必要十分」でやってるほうが馬鹿にされてる。
昔の話しでないの?
森林限界以下なら、細引きで簡単に張れるツエルトのほうがビバーク向き。
テントを張れる元気があるならそもそもツエルトなんて使わんな。
ループするけど、俺の場合はテントを持ってる時はツエルトは置いて行く。
森林内なら細引きで簡単に。なんて、実際は適地などなかなかないよ。ほんの少し登山道から外れてみればすぐわかる。
緊急時に都合よく見つけられるもんじゃない。
>>979 ベースキャンプを置かないなら無駄な荷物だもんね。
>>980 別に綺麗にテント型に張る必要は無いんだし、空間確保だけなら何とでもなるだろ
テントよりは汎用性高いんじゃね?
>>982 深い藪や倒木ばかりの上でどう過ごすのって話。登山道から少し入ればそんな世界だよ。
ま、緊急時なら登山道上でビバークすりゃいいけど。
>>983 そんな環境ならそもそもテントでもツエルトでも大して役に立たないな。
>>975 そうか?ザックスレなんか大型=嘲笑じゃね?
>>983 つまりハンモック最強って言いたいのか。
ハンモックはなんかロマン感じるなぁ。
ドームテントはテンションかかってしまうから規定のスペースがどうしても必要だけど。
ツエルトは不定形が前提だから自分が寝たり座れるだけの隙間があれば使用はいくらでも可能だよ。
底割式になってからツエルトはテント的になりすぎてテントみたいに必ず張らないと駄目とかいうような誤解が広まってしまってる。
昔のツエルトは四隅のペグループもなかったし全高も全長と同じくらいあって使い方はかぶってスソ敷き込むだけだったから床面積にこだわり持つ人間なんかいなかった。
もちろん支柱用のループはあったけど専用ポールなんか本来なくてピッケルとかスキーとか立木や這松の枝でもクラックに突っ込んだ石でも細引きや靴紐で結んで内部空間を作ってた。
なんにも無くたって自分の頭がポールの替わりになるわけでメタやロウソクに火つけて手あぶりしながらお湯沸かしたりはしていた。
ツエルトは底割式になってから応用範囲というか使用者の工夫というかドンドン狭くて浅くなってく一方みたいだ。
>>988 このスレ見る限り、テントとして使ってる奴なんてほとんどいない。何の誤解も広まってない。
ツエルトはどうしても被って使うものだという認識で支配されてるようだけど。
テントとして使っていない。
と言うことはツエルトをあくまでツエルト。
つまりビバーク用に使ってるということか?。
なんか変だぞ。
それにビバークで不整地でツエルト使うんなら。
かぶるかどうかじゃなくて。
テントみたいに張れないから張らずに使うべき。
こう主張してるわけだが?。
また強風下で張ることに固執するとツエルトに無理がかかる。
吹き破られたらの説明はあえてしないけど。
>>990 テントみたいに必ず張らないと駄目とかいうような誤解は全く広がってないよ。と言っただけ。
俺はツェルト常用してるが
ドームテントもポール一本だけにすりゃかなり狭いとこにも張れるしかぶって使ってもいい
固い頭じゃ非常時に生き残れないよ
>>991 昔はビバーク適地捜しながら山を歩けと言われたもんだ。
危険の有る無し風雨の軽減やスペースあたりの人数まで。
さらに声の届く範囲に分散できるかとか。
ちなみに登山道ふさいでツエルトかぶるのは非常にみっともないと教わった。
ビバーク自体が登山の失敗だけどビバーク地も見つけられないパーティーじゃ次回は遭難間違いなし。
こういう理屈で皮肉を言われたりした。
ツエルトは軽くなって昔より普及した気もするけど使えずに背負ったまま疲労凍死するような例はけして少なくない。
理由はいまひとつ不明だが。
一説では体力なしでテント代わりにツエルト使う習慣になじみすぎてビバーク前提の準備も経験もなく結果的にどうしたらいいかわからずアウトになるとも言われてる。
きちんと張れなきゃ遭難すると信じてツエルト背負ったまま死んでたとしたらマンガというべきだな。
>>980とか
>>983みたいな発言はツエルトをテントみたいにしか使ったことない連中が多い証拠だよ。
長いからもっとまとめて
ハンモックはイメージとして、乗るのに失敗、頭強打で遭難コースになりそうだぜ。
>>993 >>992は常用者だがテントさえもツェルト的に使えると言ってるぞ
自分に都合の良いレスだけ選ぶなよ
>>992 ドームテントでフレーム忘れて入山したパーティーがいたそうな。
相撲取れるくらいの大ドームだったそうだけど毎晩だいぶ苦労したらしい。
カマボコテントなら両端ひっぱれば張れなくもないけど。
うーん。
難問。
>>995 カナダだったか永久凍土地帯の夏は地べたが湿地みたいでハンターはハンモックで仮眠とるとか聞いたが。
おっ。
スリーナインじゃん。
ゲット。
>>993 適地などなかなかないから探しながら歩けってことでしょ。
遭難したことないからテントとしてしか使ったことないけど、それがなにかおかしいの?
>きちんと張れなきゃ遭難すると信じて
それはないでしょ。
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