>街中の店とは違うのだから、不愛想で当然。
この書き込みに対して、変なアオリが続いているけど冷静に考えてみよう。
どうして愛想がなくて当然なのかな。
そんな規定はないはずだ。
むしろそれでは、無愛想を擁護しているだけになる。
確かに茶屋の立地は特殊だ。
だからこそ、山の挨拶と一緒で、より気持ちの良い応対を心がけたいもの。
俺ならそう考えるな。
そんなマナーの手本となり、登山客の信頼を得ていってもらいたいものだ。
それでこそ、歴史ある茶屋だとも感じる。
愛想が無くて当然なんて言い方は、店の人に対しても良くない。
359が、きつねうどんを好きなのは分った。
それだけに、マニアックな高山の山小屋を基準にして語ってはいけない。
開かれた茶屋であってこそ、愛されて長く続けていけるのかもよ。