【単独×無酸素×芸人◎】栗城史多 28【ラジコンマン】

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370底名無し沼さん
こういった物議に際し、世間に賛否両論有る場合は
庇護論と非難論がぶつかり合う。

しかし賛否両論ではなく、賛論一色、否論一色でも
ぶつかり合いは起きる。
それはどういうぶつかり合いかというと、
「非難論」対「非難の非難論」
あるいは
「庇護論」対「庇護の非難論」
という形を取る。

サブカル系中二病は、マイナー路線を好み、他人とは
違う特別な存在であろうとするため、論色がどちらかに
傾けば傾くほど、他方に肩入れして、「世論とは違う
主張をする自分」に酔いしれる。

さて、この案件がどの形態の論議を取っているかと
言えば、識者はお分かりだろうが、立場上ヨイショしな
けりゃならない人と、山に関して無知な人を覗けば
非難一色、そしてと言うか、それ故にと言うか
非難を必死に「アンチ必死だな」「アンチ馬鹿だね」と
非難するサブカル系中二病が一握り。

つまり、この物議は、
「非難一色の世論」対「事務局」&「サブカル系中二病」
という構造になっている。