神奈川県の丹沢の替歌を作りましょう!!
【丹沢賛歌】 @丹沢 大山 われ等が宿り 俺たちゃ東京には 住めないからに A雨具を脱いで タバコの煙 輝く大室に 春風そよぐ B暗い小屋でも 黄金の御殿 早く行こうよ 黍殻の小屋へ Cヤビツの峠でも 月見はできる 風が吹いたら コートを着るさ D冬のバカ尾根 本当に辛い ステッキ握る 手が凍えるよ E山の間に間に キラキラ光る 明日は登ろよ 鍋割山に F朝日に輝く ヌカルミ踏んで 明日も行こうよ 蛭ヶ岳こえて G丹沢さよなら ご機嫌宜しゅう また来る時にも 笑っておくれ
丹沢賛歌(雪山賛歌の替え歌)の次はゴダイゴのガンダーラの替え歌です。 題は『タンザーワ』です。作詞作曲はタンザワユキヒデ&ミッキー大山です。 【タンザーワ】 @そこに登れば どんな夢も かなうと言うよ 誰も皆 登りたがるが 近くの山岳 その山の名はタンザーワ どこかにあるユートピア どうしたら登れるのだろう 教えて欲しい In Tanzawa, Tanzawa, they say it was in Kanagawa Tanzawa, Tanzawa 愛の山タンザーワ A登ることの 苦しみさえ 消えると言うよ 頂上に立った 人はいるが あまりに近い 簡単なそのタンザーワ 素晴らしいユートピア 心の中に生きる 幻なのか In Tanzawa, Tanzawa, they say it was in Kanagawa Tanzawa, Tanzawa 愛の山タンザーワ Tanzawa, Tanzawa, they say it was in Kanagawa Tanzawa, Tanzawa 愛の山タンザーワ
“知床旅情”の替歌で“丹沢旅情” @丹沢の山に 石楠花の咲く頃 思い出しておくれ 俺達のことを 飲んで騒いで 塔ノ岳に登れば 遥か富士山に 酔いは醒める A山のきつさか 登るほどに寒い 峰に出てみれば 月は照る木の上 今宵こそ星を 見るために 鍋割に行けば 鹿が笑う B出発の日は来た 秦野の町にも 君は出てゆく 金山乗越を越えて 忘れちゃ嫌だよ 気まぐれイノシシ 私を泣かすな 黒いクマよ 黒いクマよ
『箱根八里』の替歌で『丹沢八里』です。 第一章 丹沢の山は 近場の険 塔ノ岳も 物ならず 低い山 浅い谷 前に聳え(そびえ) 後に(しりえに)支う(さそう) 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼なお暗き杉の並木 大室山の小径(しょうけい)は ヌカルミ滑らか 大倉尾根に当るや 書策新道も開くなし 天下に登る 剛毅(ごうき)の登山者 ステッキ腰に 登山靴がけ 八里の山を踏み鳴す(ならす) 斯く(かく)こそありしか 往時(おうじ)のハイキング
『箱根八里』の替歌で『丹沢八里』 第二章 丹沢の山は 近場の阻(そ) 綺麗な登山道 数(かず)ならず 低い山 浅い谷 前に聳え(そびえ) 後に(しりえに)支う(さそう) 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼なお暗き杉の並木 栗ノ木洞の小径(しょうけい)は ヌカルミ滑らか 寄(やどろぎ)に当るや 市原新道も開くなし ヌタノ丸を歩く 姫次の壮士(ますらお) ピッケル腰に 草鞋(わらじ)がけ 八里の山を 踏み破る 斯く(かく)こそありけれ 近時(きんじ)の丹沢山
『大阪で生まれた女』の替歌で『丹沢に登った男』 ■1■ 登り疲れた 大倉の尾根 これで登山も終わりかなとつぶやいて 蛭ヶ岳をながめながら 疲れたなと思ったら泣けてきた 丹沢に登った男やさかい 丹沢の山 よう捨てん 丹沢に登った男やさかい 道志へはようついていかん 登り疲れた登山の下り 山小屋にしみついた夜 ■2■ たどり着いたら 小屋のフトン ヘッドランプをつけたげど 又消して 表尾根を思い出しながら 終わりかなと思ったら泣けてきた 丹沢に登った男やけど 丹沢の山を出よう 丹沢に登った男やけど 御正体山を目指そうと決めた たどり着いたら小屋のフトン 登山に心をふるわせた山
■3■ 最後の登山 頂上をつかんだ人へ すばらしい日の出を創る山よ 山々がくれた日々に乾杯 丹沢は今日もあの日のまま あなたの登山が残っている 丹沢は今日も活気にあふれ 又どこかから人がくる 最後の登山 頂上をつかんだ人へおめでとう 丹沢に登った男より 丹沢に登った男より
プリンセスプリンセスの『Diamonds』の替歌の『Tanzawa』です。 冷たい竜神ノ泉に 素足をひたして 見上げる大倉尾根 好きな山を登るだけ 悪いことしてないよ 金の登山靴で 山を飛びまわれ 丹沢にくぎづけ フォトグラフじゃわからない 蛭ヶ岳が見たい 風がおりる瞬間の 胸の鼓動を焼きつけろ それは素敵な表尾根 もっともっと登りたい 雨が降っても 風が吹いても 雪が降っても やめられない タンザワだね AH AH いくつかの山々 AH AH うまく登れないけれど 宝物だよ 大倉で感じた AH AH 予感は本物 AH 今 私を登らしてる そんな気持ち いくつも登って 順序も覚えて登頂も上手くなったけど はじめてバリエーションルートには いつも震える ヌカルミの山 滑りもがいても まだケガするわけにいかない 竜ヶ馬場は最初から ヌカルんでいるよ 太陽で溶けて流れ込む 氷たちを閉じこめろ 姫次なんかじゃ見れない 富士山を早く見たいよ ベルトをしめて 靴ヒモまわし 臼ヶ岳を蹴って とびあがるぞ タンザワだね AH AH いくつかの山々 AH AH うまく登れないけれど 宝物だよ ヤビツで感じた AH AH 予感は本物 AH 今 私を登らしてる そんな気持ち 道志を知らない AH AH 月夜野に戻って AH AH やり直したい時も たまにあるけど あの時登った AH AH 気持ちは本物 AH 今 私を登らすのは タンザワ
『燃えろよ燃えろ』の替歌で『登ろよ登ろ』です。 @、登ろよ登ろよ 丹沢 登ろ 落ち葉を巻きあげ 上まで登ろ A、歩けよ歩けよ 木々の中を 速度を 早めて 主稜を走れ 三、登ろよ登ろよ 木々が多く 土と水との 源なる(もとなる)丹沢
『軍艦行進曲(パチンコ屋の曲)』の替歌で『丹沢行進曲』です。 @登るも下るも丹沢の 浮かべる山ぞ頼みなる 浮かべる其の山 神奈川の相模の四方を守るべし 碧い其の山神奈川の 県民の光かがやかせ A石炭(いわき)の風はちはやぶる たつかとばかり靡くなり 落ちる雷いかづちの 声かとばかりどよむなり 万里の山々を乗り越えて 丹沢の光かがやかせ
『巨人の星』の替歌で『丹沢の星』です。 @思いこんだら 大倉の尾根を 行くが登山者の ど根性 真赤に燃える 丹沢の夕日 蛭ヶ岳の星を つかむまで 血の汗流せ 涙をふくな 行け行け登山者 どんと行け A足も折れよと 登りぬく闘志 急坂うなる ど根性 泥にまみれ ヌカルミ踏んで 勝利の登頂を あげるまで 血の汗流せ 涙をふくな 行け行け登山者 どんと行け Bやるぞどこまでも 命をかけて 山ときたえた ど根性 でっかく登れ プライドもえろ 山との誓いを 果たすまで 血の汗流せ 涙をふくな 行け行け登山者 どんと行け
『上を向いて歩こう』の替歌で『上を向いて登ろう』です。 @上を向いて 登ろう 足が 疲れないように 思い出す 表尾根 大勢の人がいる山 A上を向いて 登ろう 塔ノ岳を 眺めながら 思い出す バカ尾根 大勢の人がいる山 幸せは 蛭の上に 幸せは 塔の上に B上を向いて 登ろう 腕が 疲れないように 疲れながら 登る 大勢の人がいる山 (口笛・・・・・・) 思い出す丹沢の尾根 大勢の人がいる山 悲しみは 草のかげに 悲しみは 岩のかげに C上を向いて 登ろう 疲れが 溜まらないように 鹿と一緒に遠くへ歩く 大勢の人がいる山 大勢の人がいる山
『メリーさんの羊』の替歌で『丹沢のミー君』です。 ※『ミー君』とは塔ノ岳の尊仏山荘で飼われている猫。 @ミー君の猫さん ニャアニャア 猫さん ミー君の猫さん 縞模様 A尊仏の小屋で ニャアニャア 歩いてく どこでもついていく かわいいわね Bあるとき木ノ又へ 木ノ又へ 木ノ又へ あるとき木ノ又へ ついてきた Cヒゲさんが笑った アハハアハハ ヒゲさんが笑った それを見て D〇野さんはかんかんに おこっておこって 〇野さんはおこって 叱りつけた Eミー君は困って 困って困って ミー君はしくしく 泣き出した
『およげたいやきくん』の替歌で『のぼれ丹沢人』です。 @まいにち まいにち ぼくらは バカ尾根の 道を 歩いて いやになっちゃうよ あるとき ぼくは 小屋のおじさんと けんかして 山に にげこんだのさ はじめて 登った 表尾根 とっても きもちが いいもんだ 背中の リュックが おもいけど 山は ひろいぜ こころがはずむ 茶色い鹿さんが ツノふって ぼくの 登りを ながめていたよ Aまいにち まいにち たのしいことばかり 黍殻小屋が ぼくのすみかさ ときどき クマに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ いちにち 登れば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには メシでも くわなけりゃ 行動食 ばかりじゃ 餓死してしまう いわばの かげから 顔だせば それは 営業小屋の 客引きだった どんなに どんなに 断っても しつこい 勧誘が 断れないよ 小屋の中で ラーメン 喰わされて 高い 値段を 払わされちゃった やっぱり ぼくは 丹沢人さ すこし 偏屈な 丹沢人さ また来る 時は 気を付けよ 小屋の 客引き スマイルだ
『ドレミの歌』の替歌で『ドレミの丹沢』です。 ドはクリノキドウのド レはタイレイノアタマのレ ミはイタツミオネのミ ファはハッチョウサカのハ(ファ) ソはソデヒラヤマのソ ラはタライゴヤサワのラ シはユーシンよ さあ歌いましょ♪
【新曲発表】作詞:武田蛭也 『贈る言葉』の替歌で『贈る丹沢』 (1) 暮れなずむ山の 光と影の中 下りゆくあなたへ 贈る言葉 苦しみこらえて 立ち尽くすよりも 力かれるまで 下るほうがいい 丹沢は苦しみが 多いほど 山には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛する塔ノ岳へ 贈る言葉 (2) 夕暮れの尾根に 疲れたけれど 遠くを見つめて 贈る言葉 信じられぬと ヤブ山よりも 山を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した 姫次のために 飾りもつけずに 贈る言葉 (3) これから始まる 下界の暮らしで 誰かが丹沢を 愛するでしょう だけど私ほど 丹沢のことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 尾根道に消えて もう届かない 贈る言葉 もう届かない 贈る言葉
【新曲発表】作詞:大倉ユーシン 『津軽海峡冬景色』の替歌で『東丹沢冬景色』 新宿発の夜行列車 おりた時から 渋沢駅は 雪の中 丹沢へ登る人の群れは 誰も無口(むくち)で 山颪(やまろし)りだけを きいている 私もひとり 神奈中バスに乗り こごえそうな鹿を見つめ 泣いていました ああ 東丹沢 冬景色 ごらんあれが大室山 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもるメガネのレンズ ふいてみたけど はるかに近く 見えるだけ さよならみんな 私は登ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 東丹沢 冬景色 さよならみんな 私は登ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 東丹沢 冬景色
『四季の歌』の替歌で『丹沢の歌』 大山を愛する人は こころきよきひと ケーブルカーに乗るような ぼくのともだち 塔ノ岳を愛する人は こころつよきひと 大倉尾根を登るような ぼくのちちおや 姫次を愛する人は こころふかきひと 綿のような尾根のような ぼくのこいびと 栗ノ木洞を愛する人は こころふかきひと 青い木々の丹沢のみなもと ぼくのははおや
『椰子の実』の替歌で『どんぐりの実』 作詞:島崎丹沢 名も知らぬ 遠き山より 転(ころが)り寄る ドングリの実一つ 丹沢の峰を 離れて 汝(なれ)はそも 風に幾月(いくつき) 旧(もと)の山は 生(お)いや茂れる 木々はなお 影をやなせる われもまた 頂(いただき)に枕 孤身(ひとりみ)の 転(ころがり)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 山風(さんぷう)の憂(うれい) 大山の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 道志の涙 思いやる 八重(やえ)の風々(かぜかぜ) いずれの日にか 丹沢に帰らん
ちびまるこちゃんの『おどるぽんぽこりん』の替歌で『おどる丹沢』 @なんでもかんでも みんな 丹沢を登っているよ ヤブの中から ボワっと 大きなクマさん 登場 いつだって わすれない 草野さんは えらい人 そんなの常識 タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ 蛭ヶ岳がちらり タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ おどる丹沢 ピーヒャラ ピー 足が疲れたー
Aあの子も この子も みんな いそいで登っているよ 送電線のかげから 大きな鹿さん 登場 いつだって 迷わない 犬越路は 丹沢の中 そんなの有名 タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ 吸血蛭いらない タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ おどる丹沢 ピーヒャラ ピー 尊仏のミー君 いつだってわすれない 渋谷書策はえらい人 そんなの常識 タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ 蛭ヶ岳がちらり タッタタラリラ ピーヒャラピーヒャラ パッパパラパ ピーヒャラピーヒャラ おどる丹沢 ピーヒャラ ピー 足が疲れたー
『ドリフの替歌』 丹沢だよ!変人集合! エンヤーコーラヤ、 ドッコイサッサコーラヤ ハァー 丹沢見たさに ハァー どうした どうした チャンネル コリャ まわしたら そいから どうした きょもなー 今日も 会えたよ コリャ それさーなー 丹沢三峰だー
『ドリフの替歌2』 ババンババンバンバン あービバノンノン 登ったね ハハハ 歩いたね ハハハ 登る門には疲れがある 楽しいな ハハハ 愉快だな ハハハ 来週も楽しく 登りましょ ババンババンバンバン あービバノンノン ババンババンバンバン アビバビバビバ ババンババンバンバン あービバノンノン 塔ノ岳登ったかー 鍋焼きうどん食べたかー 栗ノ木洞に登ったかー また来週ー
ロシア民謡『一週間』の替歌で『丹沢の一週間』 日曜日に鍋割山に登り 鍋焼きうどんを食べてきた テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー 月曜日に塔ノ岳に登り 火曜日にバカ尾根くだる 水曜日に蛭ヶ岳に登り 木曜日に姫次いった 金曜日は大室山へ 土曜日は大山登山 恋人よこれが私の一週間の丹沢です テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー
ロシア民謡『トロイカ』の替歌で『タンザワ』 作詞:クサノスキー 作曲:ヤビツネフ 丹沢のクヌギ並木 夕日がはえる 走れバカ尾根ほがらかに 落ち葉を蹴ってゆく ひびけ丹沢の風 たかなれ雨の音 走れ表尾根かろやかに ガレ場を飛び越えて
『憧れのハワイ航路』の替歌で『憧れの塔ノ岳航路』 晴れた空 そよぐ風 大倉 登りの バカ尾根たのし 観音茶屋で 笑顔で切れば 希望はてない 遥かな山路 ああ 憧れの塔ノ岳航路 木々の背を ミドリ色に 染めて蒼碧な 月が昇る 一人小草平で オカリナ弾けば 歌もなつかし あの山の向こう ああ 憧れの塔ノ岳航路 冬の日の 黄金月 夜の花立山荘の 小窓を照らす 夢も通うよ あの塔ノ岳の 杉の並木路 尊仏山荘 ああ 憧れの塔ノ岳航路
『ど根性ガエル』の替歌で『ど根性ウドン』 鍋焼きうどん かけうどん うどんにいろいろあるけれど 丹沢で一杯 鍋割山の鍋焼きうどんは ツルツルツルとは鳴かないで 具だ具だ 具だくさん 食べて笑って おいしくて 「にくいよーッ このォ鍋焼きうどん」 ドッコイ食べてる 鍋割山
『若者たち』の替歌で『ハイカーたち』 バカ尾根の道は はてしなく遠い だのに なぜ 歯をくいしばり きみはゆくのか そんなにしてまで 書策の道は いまはもうないよ だのに なぜ なにをさがして きみはゆくのか あてもないのに 表尾根の道は 塔へとつづく 空に また 日が昇るとき ハイカーはまた 登りはじめる
『翼をください』の替歌で『足をください』 今 私の願いごとが かなうならば 塔に登りたい このバカ尾根に 熊のように 強い足を 付けてください このバカ尾根に 足をひろげ 駆けて行きたいよ 苦しみの無い 自由な塔へ 足をはためかせ 行きたい
『もろ人こぞりて』の替歌で『登山者こぞりて』 登山者よ こぞりて 迎え登れ 久しく待ちにし クサノはきませり クサノはきませり クサは クサノはきませり バカ尾根のやみ路(じ)を 照らしたもう たえなるひかりの 書策はきませり 書策はきませり カイは 書策はきませり 苦しい尾根道の 花を咲かせ めぐみの露(つゆ)おく ヒゲはきませり ヒゲはきませり ヒゲは ヒゲはきませり
『函館の女』の替歌で『丹沢の女』 作詞作曲:丹沢三郎 1 はるばるきたぜ 丹沢へ さか巻く道を のりこえて あとは登るなと 云いながら うしろ姿で 疲れた君を おもいだすたび 懐かしくて とてもがまんが できなかったよ 2 蛭ヶ岳の 頂きで 三つの峰も 呼んでいる そんな気がして 登ってみたが 木々さざめく 栗ノ木洞は 山の噂も きえはてて 峰の大風 こころにしみる 3 迎えにきたぜ 丹沢へ 見はてぬ夢と 知りながら 忘れられずに 登ってきた ここは神奈川 よいところ どこにいるのか 三ノ塔 一回だけでも 登りたかったよ
サザンオールスターズの『LOVE AFFAIR』の替歌で『LOVE TANZAWA』です。 夜明けのバカ尾根ですれ違うのは ガレ場の残骸と昨日の僕さ 二度と戻れない大倉を越えた後で 嗚呼 この足は疼いてる 振り向くたびに疲れたけれど 山の風景を背中で受けた 疲れて動けない黄昏に染まる尾根 嗚呼 涙隠して憂う Tanzawa 丹沢なしでは夜毎眠らずに 山を見つめていたい 蛭ヶ岳で愛されて 丹沢山で虹を見て ヤビツ峠で酔わされて まだ離れたくない 早く登らなくちゃ 夜明けと共にこの足首に山の夢 山の雪が果てた後でも 何故にこれほど寒くなれる 二度と戻れない丹沢の中の二人 嗚呼 お互いに気づいてる 下りもむなしく僕は疲れる ただそれだけは臆病なのさ バカ尾根を歩けない役柄はいつも他人 嗚呼 君の仕草を真似る Tanzawa 好き合うほど何も構えずに 普通のハイカーでいたい 鍋割山でカッコつけて シダンゴ山で泣き濡れて 半原越で抱きしめ また口づけた 登りに行かなくちゃ 儚い夢と山の谷間で溺れたい 蛭ヶ岳で愛されて 丹沢山で虹を見て ヤビツ峠で酔わされて まだ離れたくない 早く登らなくちゃ 夜明けと共にこの足首に山の夢
『早稲田大学校歌』の替歌で『丹沢大学校歌』 一番 相模の西北、丹沢の山に、そびゆる山は我らが母校。 我らが日頃の登山を知るや、登攀の精神、岳の独立。 現世を忘れぬ久遠の登山。輝く我らが蛭ケ岳を見よや。 丹沢、丹沢、丹沢、丹沢、丹沢、丹沢、丹沢 二番 東奔西走の丹沢の風、一つに龍巻く塔ノ岳の。 大なる荷物を担いて立てる。我らが行く手は熊が出没する。 やがても久遠の理想の山は。遍く相模に輝きしかむ。 丹沢、丹沢、丹沢、丹沢、丹沢、丹沢、丹沢 三番 あれ見よかしこの丹沢の山は、心のふるさと我らが母校。 集まり散じて山は変われど、仰ぐはおなじき理想の山脈。 いざ声そろえて 峰もとどろに、我らが母校の名をば讃えん。 丹沢、丹沢、丹沢、丹沢、丹沢、丹沢、丹沢
『青い山脈』の替歌で『青い丹沢』 @老けた疲れた 鼻声に ドロは消える ヤブも咲く 青い丹沢 ヌカルミ桜 山のはて 今日も登山の 夢を呼ぶ A古いリュックよ さようなら さみしい森よ さようなら 青い丹沢 カミナリ雲へ あこがれの 山の男女に 鹿も啼く B雨のバカ尾根 ヌカルミに 名も無いヤブも ふり仰ぐ 青い丹沢 すべる嶺の なつかしさ 見れば汗が またにじむ C鹿も夢見た ヒゲも見た 登山のはての その涯の 青い丹沢 みどりの森へ 山をゆく 老けたわれらに 風が吹く
『富士の山』の替歌で『丹沢の山』 @あたまを雲の下に出し 四方(しほう)の山に見おろされて 大倉尾根を下にきく 丹沢は相模一の山 A青ぞら低くそびえない からだにドロのきものきて ヤブのすそを長くひく 丹沢は相模一の山
『津軽海峡冬景色』の替歌で『東丹沢冬景色』 新宿発の夜行列車 おりた時から 渋沢駅は 雪の中 丹沢へ登る人の群れは 誰も無口(むくち)で 山颪(やまろし)だけを きいている 私もひとり 神奈中バスに乗り こごえそうな鹿を見つめ 泣いていました ああ 東丹沢 冬景色 ごらんあれが大室山 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもるメガネのレンズ ふいてみたけど はるかに近く 見えるだけ さよならみんな 私は登ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 東丹沢 冬景色 さよならみんな 私は登ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 東丹沢 冬景色
『大きな栗の木の下で』の替歌で『大きな栗ノ木洞の下で』 一 大きな栗ノ木洞の下で あなたとわたし なかよく登りましょう 大きな栗ノ木洞の下で 二 大きな栗ノ木洞の下で 弁当食べましょう みんなでわになって 大きな栗ノ木洞の下で 三 大きな栗ノ木洞の下で 後沢乗越を 早く目指しましょう 大きな栗ノ木洞の下で
『埴生の宿』の替歌で『尊仏の宿』 一 尊仏の宿も わが宿 猫(ねこ)のよそい うらやまじ のどかなりや 夜のそら ヤブはあるじ 鹿(しか)は友 おお わが宿よ たのしとも たのもしや 二 ふみよむ窓も わが窓 泥(どろ)の土間(どま)も うらやまじ 暑いなりや 夏の夜半(よわ) 月はあるじ ヒルは友 おお わが窓よ たのしとも たのもしや 「ヒゲ上等兵!丹沢へ帰ろう!」
『思い出のアルバム』の替歌で『丹沢の思い出アルバム』 1 いつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 苦しかったこと 恐ろしかったこと いつになっても わすれない 2 春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 大倉尾根で仲よく登った きれいなヤブも茂っていた 3 夏のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 姫次から黍殻山で みんなはヒルに喰われ 足から出てる 血も見たよ 4 秋のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 菰釣山の ハイキング ラララ ツキノワグマも近くにいた 5 冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 塔ノ岳に登って 富士山を眺め ヒゲのおじさん 笑ってた 6 冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 寒(さむ)い雪の日 暖(あたた)かい小屋で 楽(たの)しい山談義を 聞(き)きました 7 一年中(いちねんじゅう)を思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう ヤブの草も きれいに咲いて もうすぐみんなは丹沢オタク
『汽車』の替歌で『丹沢』 今はヤビツ、今は菩提(ぼだい)、 今はバカ尾根登るぞと、 思う間も無く、花立(はなだて)の 峰(みね)を登って塔ノ岳。 遠くに見える富士の尾根、 近くに見える蛭の尾根。 岳や山や丸や頭(あたま)、 後(あと)へ後へと過ぎて行く。 回(まわ)り燈篭(どうろう)の絵のように、 変わる景色(けしき)のおもしろさ。 見とれてそれと知らぬ間(ま)に、 早くも過ぎる幾十里(いくじゅうり)。
『宇宙戦艦ヤマト』の替歌で『丹沢登山ヤビツ』 さらば下界よ 登る道は 丹沢登山ヤビツ 丹沢の彼方(かなた) 菰釣山へ 荷物背負い いま登るよ 必ずここへ 下って来ると 手をふる人に 苦渋で答え 大倉をはなれ 蛭ヶ岳へ はるばるのぞむ 丹沢登山ヤビツ さらば下界よ 愛する人よ 丹沢登山ヤビツ 丹沢を救う 使命を帯びて 登る男 もえる闘志 鹿の群れを 退治すべく 期待の人が 俺たちならば 大倉をはなれ 大室山へ はるばるのぞむ 丹沢登山ヤビツ
『サザエさん』の替歌で『ヒゲさん』 ヒゲでございまーす! お魚くわえたミー君 追っかけて はだしでかけてく 陽気なヒゲさん 登山者が笑ってる 小屋の人も笑ってる ルルルルルル 今日は雨ですよ 買物しようと大倉まで 出かけたが 財布を忘れて 愉快なヒゲさん 登山者が笑ってる パル君も笑ってる ルルルルルル 今日は雪ですよ
『喜びも悲しみも幾年月』の替歌で『丹沢も道志も幾年月』 俺(おい)ら丹沢の 小屋番は 妻と二人で 道行く登山者の 無事を祈って 道をなおす 道なおす 冬が来たぞと 鹿がなけば 北は大室山 吹雪の夜の 尾根に笛が 呼びかける 呼びかける 大倉尾根に 南の風が 吹けば春来る ヤブの香(か)便り 遠い御正体山 思い出す 思い出す 星を数えて 波の音きいて 共に過ごした 幾歳月(いくとしつき)の よろこび悲しみ 目に浮かぶ 目に浮かぶ
三木道三の『Lifetime Respect』の替歌で『Tanzawa-time Respect』 ええかげんそうな丹沢登山でも しょーもない登山なんかは嫌いねん 尊敬しあえる山々と 共に成長したいねん 一生一緒に登ってくれや みてくれや丹沢も全部含めて 愛を持って山を登ってくれや 今の俺にとっちゃ丹沢が全て 一生一緒にい登ってくれや きつい尾根やヌカルミなんかいらない ちゃんと山を愛してくれや 山を信じなさい いつのまにか本気になった俺は 丹沢の簡単さに惚れた 丹沢だけは手放しちゃいけないと思えた 今は湧いてくる竜神ノ水に溺れたい 歌うで大切な丹沢へ バカ尾根に登りたいんなら任しとけ 俺の夢と丹沢ん中はヤブ色で 溢れるのは丹沢の鹿の数
『ブルーライト横浜』の替歌で『ブルーライト丹沢』 山の狐火(きつねび) とてもきれいね 丹沢 ブルーライト・タンザワ あなたとふたり 疲れたよ いつものように 山の話を 鍋割 ブルーライト・ナベワリ 私も登りたい あなたと 歩いても 歩いても 蟻(あり)のように 私は滑(すべ)って 滑(すべ)って あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ 堀山 ブルーライト・ホリヤマ きびしいバカ尾根 もう一度 歩いても 歩いても 蟻のように 私は滑って 滑って あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り 塔ノ岳 ブルーライト・トウノタケ 二人の登山 いつまでも
『追憶』の替歌で『丹沢追憶』 ヤブかげやさしく またたくヤブの中(なか) 姫次でさまよい 黍殻山へ行(ゆ)けば 道志のそよぎは 思い出さそいて 澄みゆく尾根に しのばるる昔 ああ なつかし その日 山颪(やまろし)かそけく ささやく新大日 強風(つよかぜ)きびしく 二ノ塔へ行けば 砕(くだ)くるヤブ影 思い出さそいて 澄みゆく大室山に しのばるる昔 ああ なつかし その日
盆踊りでお馴染みの『炭坑節』の替歌で『丹澤節』 ヤブが出た出た ヤブが出た(ヨイヨイ) 栗ノ木洞の 上に出た あまり背丈が 高いので さぞや木々さん ウザたかろ(サノヨイヨイ) あなたがその気で 登るのなら(ヨイヨイ) 思い切ります バカ尾根を もとの泥道の 急坂に 登ってくれたら 誉めますよ(サノヨイヨイ) 鍋割 大室 菰釣 越え(ヨイヨイ) 奥に咲いたる ヤブつばき なんぼ色よく 咲いたとて ヒゲちゃんが通わにゃ 仇のヤブ(サノヨイヨイ) 晴れる塔ノ岳が 来るまでは(ヨイヨイ) 心一つ 山は一つ 離れ離れの 切なさに 夢でミー君と 語りたい(サノヨイヨイ)
『浦島太郎』の替歌で『丹沢太郎』 昔昔(むかしむかし)、ある人は 助けた猫に連れられて、 塔ノ岳へ来て見れば、 絵にもかけない美しさ。 ヒゲ様のカレーライスに、 鹿や猫の舞踊(まいおどり)、 ただ珍(めずら)しくおもしろく、 月日のたつのも夢の中(うち)。 遊(あそび)にあきて気がついて、 お暇乞(いとまごい)もそこそこに、 大倉へ下る楽しみは、 土産(みやげ)に貰(もら)った弁当箱。 帰って見れば、こは如何(いか)に、 元(もと)来た道もヤブも無く、 道に行きあう人々は、 顔も知らない登山者ばかり。 心細(こころぼそ)さに蓋(ふた)とれば、 あけて嬉しい弁当箱、 中からぱっといい匂い、 尊○仏山荘の弁当は最高。
『北国の春』の替歌で『丹沢の春』 杉の木(すぎのき) 青空 南風 ヤブが咲くあの丘 丹沢の ああ 丹沢の春 季節が秦野ではわからないだろうと 届いた山小屋の小さな包み あの塔ノ岳(とうのだけ)へ帰ろかな 帰ろかな 雪どけ ヌカルミ 大滝橋 笹(ささ)の芽がふく 丹沢の ああ 丹沢の春 嫌いだとなかなか言いだせないまま 別れてもう五年あの熊(くま)はどうしてる あの菰釣山(こもつるしやま)へ帰ろかな 帰ろかな 山風(やまかぜ) ガレ道 送電線 鹿の鳴き声聞こえる 丹沢の ああ 丹沢の春 小屋の親父(おやじ)似で無口なふたりが たまには水でも飲んでるだろか あの大山(おおやま)へ帰ろかな 帰ろかな
『銀色の道』の替歌で『丹沢の道』 遠い遠い 大倉尾根は 冬の嵐が 吹いてるが 金冷シの春は ヤブが咲いてる ひとりひとり 今日もひとり 丹沢の 大倉尾根 ひとりひとり 表尾根は つらいだろうが 頑張ろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 塔へと続く 丹沢の 表尾根 続く続く 鍋割山稜は 暗い夜空を 迷わずに 小屋の灯よ 照らしておくれ 近い近い 寄(やどろぎ)は近い 丹沢の 鍋割山稜
『アルプスの少女ハイジ』の替歌で『丹沢の老女ハナコ』 yo le lo le lo hi ho yo hi du di ya ho ho yo le lo le lo hi ho ya la hi du di yo 富士山は なぜ 遠くまで見えるの 塔ノ岳は なぜ たくさんの人がいるの 教えて ヒゲさん 教えて ヒゲさん 教えて 小丸の杉の木よ yo le lo le lo hi ho yo hi du di ya ho ho yo le lo le lo hi ho ya la hi du di yo 蛭ヶ岳は なぜ ドロ色に染まるの 宮地山は どこにあるの 教えて ヒゲさん 教えて ヒゲさん 教えて ヤビツの栗の木よ yo le lo le lo hi ho yo hi du di ya ho ho yo le lo le lo hi ho ya la hi du di yo 畦ヶ丸は なぜ ヤブが多いの 新大日は なぜ 茶屋が閉まっているの 教えて ヒゲさん 教えて ヒゲさん 教えて 日高の松の木よ
『線路は続くよどこまでも』の替え歌で『バカ尾根続くよどこまでも』 @バカ尾根つづくよどこまでも 堀山こえ 金冷シこえて はるかな塔ノ岳まで ぼくたちの 苦しい山の夢 つないでる Aバカ尾根うたうよ いつまでも 木々のさえずりを おいかけて ヌカルミにあわせて ぼくたちも 苦しい尾根の歌 うたおうよ ランララララ ランララララ…♪
『しょうじょうじのタヌキばやし』の替歌で『尊仏山荘のヒゲばやし』 そ そ 尊仏の 尊仏の前は み み みんなが 弁当たべているよ おいらの友達や パクパクのパクパク 負けるな 負けるな ヒゲさんに負けるな みんなパクパクパク
55 :
底名無し沼さん :2010/10/09(土) 22:11:04
プリンセスプリンセスの『M(エム)』の替歌で『うどんのU(ユー)』
http://www.youtube.com/watch?v=01ChLvmj-1o いつもうどんを食べたかった
鍋割で食べてたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
うどんのいない横浜に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなにヨダレが出るの
もう食べれない想いなら
うどんを忘れる勇気だけ欲しいよ
Udon is only in my fantasy
今でも覚えているうどんの旨さ
小屋の向こうに見えた景色さえも So once again
Leavin'for the place without udon love
ハイカーが山をくだるように
自然に消えて小さなナメコも
つゆ零したあの時の私も
いつもうどんを食べたかった
鍋割で食べてたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま
56 :
底名無し沼さん :2010/11/10(水) 07:22:43
びっくりするほど湘南ナンバーワン\(^o^)/! びっくりするほど湘南ナンバーワン\(^o^)/!
61 :
底名無し沼さん :2010/11/10(水) 18:54:52
62 :
底名無し沼さん :2010/12/10(金) 10:35:52
なんかそんなかんじ
63 :
底名無し沼さん :2011/02/12(土) 21:08:43
age
64 :
底名無し沼さん :2011/03/14(月) 23:16:52.09
よーろげいふーす
65 :
底名無し沼さん :2011/04/04(月) 12:22:38.10
age
ここ再利用でいいな 乱立よくないし
67 :
底名無し沼さん :2011/04/04(月) 16:06:44.60
ここか
68 :
底名無し沼さん :2011/04/29(金) 00:22:32.24
age
__ 。 。 / `ヽ ノ_ノ l 69 /= ゚ w゚)= < いやらしい番号だぬ \ヽ ノ /
70 :
底名無し沼さん :2011/05/27(金) 22:48:52.96
ここでやろうよ
test
72 :
底名無し沼さん :
2011/09/22(木) 03:36:59.40 あげ