【単独?無酸素?芸人?】栗城史多その12【ﾗｼﾞｺﾝﾏﾝ】

これからいきなり山頂までアタックするなら
是非応援しようじゃないか。
雪崩の頻発する雪面を果たしてどこまで登れるかね。

むずかしいとこだな
死ぬとつまんねーしな

三浦雄一郎のことを大名登山っていうけどさ
75歳てのを差し引いてあげるべきだと思うね
あの人は何も隠してないだろうし

今日は更新無いのか

ゴミ拾いもインチキしてないね

>>603
アドベンチャーガイズのツアーで登頂した60歳以上は4人いるけどうち2人が帰路に死んでるしな

アドベンチャーガイズというと近藤さんか
60歳以上って日頃のトレーニングやってても無理があるのかも
さすがにエベレストならツアー会社に責任はないでしょ

60歳の老人と20代の若者の体では、そもそも持っているポテンシャルが違う

>>584
単独＝BCから一人で頂上に立ち、BCまで降りる。サポートは一切なし。
ゆえに栗城は単独ではない。

無酸素＝同ルートを同じ隊の別働隊が酸素を使って、極地方で登っても、当人が酸素を吸わなければOK。
メスナーとハベラーがこれだ。

アルパインスタイル＝BCからキャンプをもうけず、荷物を全部背負い登頂し、BCまで下山。

無酸素、単独、アルパインスタイルが最高の登山スタイル。

>>607
こういうツアーに参加する人はそれなりの覚悟はあるはず
ガイドの過失でも無い限り責任はおっ被せないと思う

>>597
尖閣も沖縄も自国の領土といってる、どこかの国みたいです。

キャンプツーリングでこの板見てる者だけど、単独つ〜のは全部1人で登るの？
なんかぞろぞろ人（手下）連れてるみたいだけど。
子供の頃村上もとかの「クライマー列伝」て漫画読んだが酸素吸わないと幻覚とか見ちゃう事もあるんだよね？

この人凄い事やろうとしてるみたいだけど、資本家が作り上げた偶像ヒーローなんかな？

高齢者の高所登山は心筋梗塞や脳卒中のリスクが高い

>>608
三浦と栗城では三浦のほうがすごいよ。

>>613
いつ死んでもいい歳だから、無問題。

>>612
シェルパがラッセルや梯子かけしてルート工作した後を栗城が歩いてます。

＞この人凄い事やろうとしてるみたいだけど、資本家が作り上げた偶像ヒーローなんかな？

そう思うのが自然だよねｗ
一部のメンヘラはこんなのに引っかかる。

まともな人から見ればどう考えてもへんな宗教にも信者がいるんだから
栗の嘘に引っかかる人だって少しはいて当然だけど、
それは本物を知らないからだと思う。

配信はどうなってるのよ。なんか面白いことになってないの？

明日エベレストアタック決意表明するっていうけど、
今までは決意してなかったってこと？

栗城は咳き込む芸も上手い
特に自分で撮影しながらクレバスを渡り終えた時に咳き込む芸は天下一品
咳き込む事によって今凄く過酷な状況にいるという事を必死にアピールしようとしている

信者はその姿に騙されるｗ

栗は冒険家のエリートコースを順調に進んでる
実績からみても植村賞を貰うのは時間の問題

>>616
やっぱそうなんですね。キツイ登山知らない俺みたいな人は「単独」の意味はきちがえますよ。
公式サイト見たらこの板で評判悪い日清とかも後押ししてるからなんだかな？と、感じました。
登山も最近流行ってるけど、こんな企業の思惑あるんだな。
そりゃあ、今まで地道に登山楽しみながら誇り持ってた人は怒るね。

>>617
そして本物から目をそらすんだよな
信仰するなら栗ちゃんじゃなくキリストやアラーにすればいいのに

栗城ファンはアンチが言うほど単独や無酸素に拘ってないよ
彼が富士山登ってもネットライブ中継とかやればそれ見て楽しむと思う

栗城ファンの殆んどが何も知らないアホ女だからね

>>624
単独や無酸素にこだわりがある人なら、そもそも栗城のファンになったりしない

各スポンサーの思惑通りに行けばいいですねえ
MHWは自分から抜けたのなら、まあまだマシってレベルか
それでも便乗して欲画いたって事実は消えないけど

もうこうなったら、一か八か突っ込めよ。
命なんかいらないだろう。
成功すりゃ、そりゃ英雄だよ。行けよ、絶対。男だろ。行けよ。
失敗すりゃニートに逆戻りどころか、もっとつらい人生が待ってるぞ。
まだ２８だろ、何とかなるよ。一歩ずつ、一歩ずつ。一歩を踏み出す勇気だよ。
応援してるからさ。勇気を貰って日本が元気になるからさ。絶対行けよ。

さすがに今回のような撤退の仕方のあとに
タイトルが立派な新しい本を出版するのも格好悪すぎだね
何だっけタイトル　『YES LIMIT 自分を越えない方法』　だっけ

下山家として食っていける

新刊は 『LIMITS　もう無理』 ってタイトルに今から替えれば良いと思う

　　　　　　　　『　栗　城　史　多　』

　　　　というブランドを確立しているのが凄いよな！

　　　　栗城さんに嫉妬しているアンチが余計に惨めに見えてくるｗｗｗ

正直、栗坊が羨ましい。
始めて日の浅い女の私でもそう思うんだから、ずっと登山してる人らから見たら
妬ましいだろうなぁ。
あんな場所まで行けるんだから。
でも「単独」の意味はき違えんなよとは思う。

もう、擁護してる人もアンチも彼を登らせようよ。
心が折れてるんだからさ、ギプスをはめてやって登らせようよ。
もう、そうしなきゃ終わらないからさ。それで困る人なんか居ないからさ。
どういう結果でもいいじゃないか。登らせよう。決着つくし。
イヤだといっても、ケツ叩いて登らせようよ。
事務所もそれの方がいい商売できるよ。

>>633
栗城のいるエベレストBCまでなら3週間の時間と30万ほどの金があればいけるよ
パーミットもただ同然の額で取れる

>>633
栗城は他人に金出して貰ってお気楽ではあるけど、つまんない登山してるよな
仮に成功したところで登山界では相手にされない、何十年も前にやり尽くされた登山
他人の追随してるだけ。文字通りの意味で、他人のトレースなぞってるだけ
若い時間を無駄にしているだけ

だから突っ込ませろ！って言ってるの！

お前らホント栗城好きだなwww

普通に働いてたら30万は高いお金じゃないけど、3週間は休めない。
私はアンチじゃなくて寧ろ信者だけど、つまんない登山というのはよくわかるなぁ。
「凍傷になってしまいましたぁ〜」って。
笑ってしまいました。栗坊ごめん。

しもやけを凍傷と言い張るのは斬新だったなｗ

この間のグレートサミッツ特番に出てきたピオレ・ド・オール受賞の平出さんと谷口さんのような
登山家は、山を楽しんでいるように見えるし、見ていて清々しかった。
あの番組では他に竹内さんと平山ユージさんが日本を代表する一流の登山家やクライマーとして
紹介されてたな。

突っ込めば、清清しくはないけど、男らしいよ。
いいとおもうけどなぁ

埋め立て連投厨は、やはり女だったか。
あの粘着質のしつこさは、男では理屈が成り立たなかったからね。
続けてどうぞ。続けて。
栗城さん頑張ってね。

妄想

要するにヒマラヤトレッキングのレベルだよね、今までのままじゃ。
こうじゃあいくらなんでもスポンサーに顔向けできないでしょ。
指の一本も失くしたとかさ、雪崩に巻き込まれたとかさ、なんかなきゃね。

健さん有り難うございます。勿論、全ての条件が整い次第です。
今年は異常気象で冬型の低気圧が１０月上旬にくるためそれまでに
可能性があれば行こうと思っています。無理はしません。
でも、できないとは思っていないです。僕もアフリカ行きたいです。
RT @kennoguchi0821
@kurikiyama高所順応にもっと時間をかけたほうがいい。
有酸素の私でもアタック前に高所順応のためキャンプ３に二回タッチしている。
無酸素ならばアタック前に最低でもキャンプ３に一泊はステイしたほうがいい。
アタックを焦らないで、もっとじっくりとエベレストと向き合ったほうがいい

もう野口さん余計なこと言わなくてもどうせ登らないのに〜

「今年は異常気象」と必ず言い訳コメント付け加えますが、あんまり男らしいやり方ではありませんよ。
何回言えばいいの？
エベレストなんか毎年異常なんですよ。

こんな体たらくじゃ5月の行列シーズンにも無酸素登頂は無理だろう。

健さんも大人の対応見せてるよな
腹の中では「何を言ってるんだこの坊主は？」と笑ってるだろうけど・・・

ノグチのコメントでも「どうせできっこない」というニュアンスが出まくり。
栗城にはこういう皮肉な言い回しはで言わんとしてることが分からないだろうけど。

>>650
何気にチームクリキのやり方を全否定してるよなw

だが野口さんのほうが正攻法

仏教用語【マッカ】

マッカは「軽視」です。
人の良いところをなかったことにするのです。
誰かについて、良いところは見ないことにして、
何が悪いのか、どこが間違っているのか、とあら探しばかりしています。

「なんだあの人はたいしたことがない」という場合は怒りもわきませんので
スレに書き込む等の労力を使う必要もありません。
しかし、自分と比較してけっこう良いところが見つかると、もういてもたってもいられなくなります。
あら探し、欠点探しを始めるのです。
最初から「欠点を探してやるぞ、嫌なところを探してやるぞ」という心、それがマッカです。

ですから、マッカの心を持つ者はつねに気分が悪い。つねに嫌な気持ちでいるのです。






皆様、ご苦労様です。

今フロからあがったｗ　今日も仕事なのだー＞＜
パンアップはマチガイ。昨晩携帯からカキコしてたんで、、、。
パンプアップかな？これへら山さんから聞いたんだｗ
かなりのハングでフォールしたとき、下が降りれない場所で使うワザ。
要はごぼうしながら思いっきりロープを引っ張って自分を上にはねさせ、
その瞬間にビレイやーがロープを手繰る
→その繰り返しで再度岩に取り付ける。。。。だろうだｗ

どれがいい？

�@イカサマ登山家
�Aインチキ登山家
�B嘘つき登山家
�C登山家詐欺師
�Dやるやる詐欺・やるやる登山家
�E体は小さいが野心はでかい登山家
�F小さい詐欺師
�G虚構の登山家
�H裸の登山家
�I小さいうんこ
�Jうんこボーイ
�Kチン歩をめくる勇気
�Lマムコを舐める勇気
�Mチン歩をいじるクリキ
�Nうんこを食べるクリキ
�Oうんこちんちん

ﾊﾟﾝﾊﾟｶなんて見たくないけど、演出された登山ｼｮｰも見たくない。

連投すまん
それより面白いのは、俺がRESした人のカキコだよ。以下コピペ

343 名前：底名無し沼さん[sage] 投稿日：2010/09/23(木) 00:50:56
>>329
と爽やかに語るフリークライマー329氏に質問です。
ユマールは何ノットで結んでるの？

何度見ても面白い！
＞ユマールは何ノットで・・・・

アッセンダーってヒモだったんだｗ
本と山に言ったことも無く、TVのハンパな知識だけで、背伸びして書き込んでるのが、
ここまでモロ出たカキコも珍しいだろう？

ユマールって言葉（商品名）が出るあたらから推測すると、NHKの山野井さんのドキュメントかなあ？
デナリのは登坂器具って呼び方してたように思うので。

『チン歩をめくる勇気』
『NO　PRIDE』

絶賛発売中!

これで最後。
俺>>329じゃないよ。　

とにかく早くやってよ。
何でもいいから。
もうそろそろ飽きたから。

コピペ君はそろそろ報告で
まったりオチしてんのになにむきになっちゃってるの
語彙がなくても自分の言葉で語れよ

>>653、>>656、>>658
よっぽど恥ずかしかったんだねw
今日一日中気にしてたの？w

誰ひとり気にもとめてなかったのに、
変な言い訳したせいで余計恥ずかしくなってるよw

つーかクリボーイよりここに張り付いてるやつのほうがよっぽど熱意あるよなｗｗｗｗｗｗ

>662
まあ工作員さんは仕事だからなw

>>612
クライマー列伝懐かしい。
俺が登山に興味持った原点だ。

>>653
そんな言い訳はいいですよぉ＾＾
ん？・・・って、ちょっと待って？

＞今フロからあがったｗ　今日も仕事なのだー＞＜

！！や、やっぱりあなたが工作員さんだったんですね！

き、今日もこれからここでお仕事なんですね！！(((;ﾟДﾟ)))

【三浦雄一郎さん　７０歳エベレスト登頂記録の内容】
ttp://www.geocities.jp/sokayamanokai/areyakoreya13.htm

南東稜末端のサウスコル８０００ｍ以上はほとんど酸素を吸って行動し眠りに付いている。
酸素を吸はないと歩くことも、寝る事もままならない様だ。
２人は高度順応もうまく出来ていても、８０００mを超えると酸素無しではどうにもならない｢死の地域｣となる。

【５月１１日】ベースキャンプ５３６０ｍからC１（第１キャンプ地）６０５０ｍに向かう。
【５月１２日】C１キャンプ地よりC２キャンプ地（６４５０ｍ）に向かう。
【５月１３日〜１６日】C２キャンプ地（６４５０ｍ）にて停滞。
上部の天候は一向に回復せず、C２キャンプ地に４日間釘付けとなる。ヒマラヤの強風は全く人を寄せ付けない。
【５月１７日】ベースキャンプからの天気予報で、山頂の強風も治まりそうなのでC３キャンプに向かう。
C３キャンプは、クーンブ氷河の突き当たりにあるローツエ山の氷壁（４５度の斜度）の中ごろ７３００ｍ地点にある。
【５月１８日】いよいよアック基地であるサウスコルに登る。
登山ルートである南東稜の末端にあるこのコルは７９８４ｍとほぼ８０００ｍの高度で、やっとの事でたどり着きC４キャンプを設営する。
■山頂アタックへ
５月１８日にサウスコルに着くが、強風と疲れで翌日１９日は停滞とする。
さすがに８０００ｍ地点では夜寝る時も酸素を使用する。酸素ボンベを荷揚げするシェルパ達がいなければどうにもならない。
【５月２０日】いよいよ意を決して山頂アタックを開始するが、風が強く困難を極めるが、
８４００ｍ地点になんとかC５アタックキャンプであるテント２張を、岩陰に風をさけ設営する。
【５月２１日】強風で外に出られず１日停滞を余儀なくされる。
またサウスコルのサポート隊も強風で出られず、食料、酸素の支援が届かない。
もしこのまま支援がないと山頂はおろか下山時の酸素もそこをつき、危険な状態になる。
【５月２２日】幸い風も弱まりサウスコルの登山隊が山頂に向かう。
２日後の２４日にベースキャンプにたどり着く。

iPhoneのソフト出てるね、
600円
レビューがキモチ悪い。
買わなきゃ書けないので、
どうしたもんか

457のコメントは、栗城隊の誰かが書いたことが確定。
日本国内にいて祝日がわからないわけがない。
エベレストの事務局が、このスレを見ていることが証明されたね。ｗ

おそらくC4のサウスコルまではシェルパにルート工作させながらおんぶに抱っこ。
サウスコルのC4が生死の分岐点になるから、こっからどうするかが大きな問題。
自分の限界を認めて下りるか？
一歩を踏み出すか？
もし仮に単独でアタックした場合に途中で吹雪けば確実にパンパカ。
さらに登頂に成功しても下山中において酸素吸ってても亡くなる可能性があるのに、
無酸素だと途中で力尽きてパンパカする可能性が高い。

C4より上のアタック段階でシェルパ一緒だとさすがに単独の定義が崩壊するから、
サウスコルでどういう判断をするかが一番大きなポイントになるだろう。

8000ｍのサウスコルになると寝ている時でさえも酸素を吸ってないと苦しいようなので、
もしかするとC3ぐらいで帰って来る可能性の方が高いかもしれない。

三浦さんは5月11日にBCを出発して登頂後にBCへ戻って来たのが13日後の5月24日。
栗城さんの場合は明日24日に出発した場合、同じ日数で当てはめると13日後は10月7日。
野口健さんのアドバイスに従えば2日〜3日は順応の為にさらに時間が要するかもしれない。
栗城さん本人が書いてるように10月上旬にはまた低気圧の影響を受けるようなので、
10月に入ると1日1日が重要になって来る。

本当なら下の村に下りて遊んでる暇なんて無かったと思うが・・・
おそらく、アタック前になって「山頂に行きたかったのに天候が・・・」という事で
いつもの定番のように無念の帰還という演出で幕引きするでしょう。
明日からがいよいよ今回のエベレスト登山の本番と言えば本番。

>>668
コピペにいちいち反応するなｗ

明日には新スレ立ちそうな勢いだな

96年に竹内さんが25歳でエベレストに登頂した時
有酸素、極地法で７６４０ｍのC５に３回上がってるからな
無酸素で一気に上がるなんて無理不可能

>>672
「そんな不可能に挑戦する粟城クン格好いい！」・・・が狙いかなあ？

一歩を越える勇気が
app storeでランクイン
レビューが超絶気持ち悪い

>>674
アマゾンレビューの方で発散しろ

無酸素は日本人初でも何でもない

詐欺野郎

単独は日本人初でも何でもない

しかも単独でもなんでもない

詐欺野郎

http://www.everest.co.jp/everest95/summiter-j.htm

>>434 の更新日時が
http://ameblo.jp/kurikiyama/entry1-10656060354.html#comment_module
のコメント191より前！
ゆうこ　面白過ぎ！！

ナマステ

Ｃ１停滞中、ザックの中から取り出したアーミーナイフ。
植村さんが使っていたアーミーナイフ。
「冒険とは生きて帰ること」
冒険家・植村直己の言葉。
手にとって眺めていると、アーミーナイフが語りかけてきました。
「一歩を越える勇気」を胸に、無我夢中にひたすらエベレストを目指していたけど、植村さんの言葉が何より大事な事を思い出させてくれました。

今回エベレスト登頂はなりませんでしたが、それは決して失敗ではない。
一歩を越えての撤退、引く勇気を持っての撤退なのです。

エベレストはまたぼくに試練を与えてくれました。
でも命ある限り、ぼくの挑戦はまだまだ続きます。

ナマステ


こんな感じに理由を作って撤退すると予想。
パクンなよ事務局ｗ

>>669
今までの最終キャンプの高度（約7300m)が
エベレストだとC3の高度になるから
サウスコルの高度での長時間の耐性は分からんしな。
サウスコルに一泊したら行動不能になっている可能性も。

植村直己をネタにすんなヴォケが。

アンナプルナでも当初は重いカメラとスキー背負ってたけけど途中で撤退。
登れなかったのは重いカメラとスキーを背負っていたからと言い訳して再びアタックしていた。
時間切れ？で結局はBCに止められて登れなかったけど。
本人したら自分は一歩を踏み出す勇気はあったのに、BCに止められてしまい撤退したという事にできた。

栗城の性格からして、
サウスコルまで行ってその後はアンナプルナのように
当初の予定を大幅に変更して登る可能性はある。
「僕は登りたいから、
　酸素吸ってシェルパのサポート受けながら頂上まで登ります！」と

アンナプルナの時のように急遽方針転換するに100ペソ

日本に帰ってからの講演は、
『栗城　標高8,000ｍで苦渋の決断
　直前に飛行機事故で失った仲間のシェルパ（テンバさん）の夢を果たす為にも
　単独を登山を捨て友情を選んだ！　残された仲間のシェルパと共に感動の頂上へ！』

　これで決定だなｗ
　何も知らない女どもは、シェルパに最後までサポートを受けたのを知らず
　栗城が友情を選んでシェルパと共に頂上に登ったと本気で信じるだろう

　『なぜ、無酸素を止めて酸素を吸ったのか？』というツッコミには、
　「仲間のシェルパが苦しそうにしていた。
　　自分は無酸素で通したかったがシェルパだけ酸素を吸っていれば仲間外れになりシェルパの尊厳に関わる。
　チームワークを保つ為にも自分も吸って仲間のシェルパの気持ちを追いつめたくなかった。」
　と言えば、酸素を吸った事さえも美談になる。

　はい　これで帰ってからも講演で食いつないでいけます。
　今回の台本はこれで行け！！
　

まず登頂しろ。戯言はそれからだ。

ゆうこ って何者？

栗城の近所で登ってる竹内洋岳氏は順調にこなしてるみたいだ。ここへ来て技量、体力等の差が出てきたのが明白になってきた。

竹内チームは、山登りに真摯だし、知識と経験もあるもの。
栗城はスタッフ残して自分だけ高度の低いところで酸素補給ですか・・・

ここで、栗城が無酸素単独を捨てて、酸素とサポートメンバーの力を借りて登頂しますって
そう宣言すれば、少しは見直すんだけどな。
高所順化ができてない以上、無酸素単独は絶対不可能なんだから
目標を変えて次善の策を狙うのは、登山者であれば当たり前のこと
チーム栗城が、少しは本物の登山家らしい選択をするか注目だね

多分、無酸素単独にこだわって逃亡すると思うがｗ

本当に登ったら酸素つけててもパンパカするかもしれないんだから
無酸素単独にこだわって条件悪くて断念したことにしないとまずいんだよ

何もするまえから降りるための言い訳ばっかりしてるじゃないかよ
前回のときなんて天候はほぼ完璧だったのに全然登れなかったんだぞ

栗チームからわずか50km程度東の山で、
同じ日本人が順調に登山中ってのはまずいなー。
観客としてはどうしても両者を比べてしまう。
ブログ交互に見ると栗が情けなく見えてきて、
なんかもう逆に頑張れよ！って応援したくなるよw

悪い、西の山だ。

>>688
竹内隊と比較され
アメリカ隊とも比較され

>>688
個人的には竹内隊の阿蘇さんのほうが遙かに応援したくなるもんな。

Ｃ３とは言わないけどＣ１までは行くんでしょうね？
そこで「やっぱり天気は悪いし、体調も悪いから、苦渋の選択ではないけど、賢明な選択をさせてもらいます」と言って撤退宣言するんでしょ？
このままグズグズッて下山しちゃったんじゃあ、事務所も困るでしょ。
スポンサーにどう報告するの。
映像配信もやめちゃったし。
６０００ｍまで行ったんだからなんて、言い訳にも何にもなりませんよ。
穂高へ登るって言って、カネ貰って上高地で穂高眺めて帰って来ちゃった、見たいな門ですからね。プンプン。

また「俺はやるっていったのにBCが…」かよw

ヤマステ

今年は異常気象で、頭から血がでて、歯が痛くて、セキがでるので、山を捨てます

ヤマステ

しかし、アメリカ隊とチェコ隊はがっかりだな
「シェルパが大勢いてルート工作しているらしいぞ」と、一瞬喜んだだろ
それなのに、謎の途中撤退でルート工作進まず
「何なんだあいつは？」って感じだろうなｗ

>>695

チェコ隊はそのあと、栗城と喧嘩した上騙されて下山、怒り心頭でしょ。

みんな栗城隊の資金力をあてにしてるんだね
なのにルート工作せず節約してる
余った資金は何処へ？

栗城が今回失敗して、来年成功したとする。
シェルパからのサポート、ＢＣからのラジコン操作ありという現在のスタイル、「日本人初のエベレスト単独無酸素登頂、７大陸単独無酸素登頂」などと誇張、詐称して。
竹内氏の１４座も同年達成された場合、植村冒険賞の選考ってどうなるんだろ？

言うまでもなく竹内は偉業、栗城は比べるまでもないけど、詐称のおかげでメディア露出も多いし、騙された信者が選考委員などに電凸、栗城を絶賛する声が選考委員に届くんじゃと思うけど。
選考委員に偽者を見抜く目がある事を祈るばかり。

エベレストはBC出たところのアイスホール帯が危険なんでしょ
だから現在はアイスホールシェルパという
専門にコースづくりしてくれる人たちが毎日常駐してて、彼らに整備費用を払って通る

さらにエベレストは公募隊が多くて、BCには１０００人くらい人がいる
そして公募隊のガイドが、顧客のためにC1から頂上までロープべた張り
客以外でそのロープを使いたいヤツは、BCで金払う

本当の意味での単独登山てのは、エベレストではもう無理

そうそう
単独の看板下ろせばここまで叩かれずに済む