1 :
底名無し沼さん:
登山は己の癒しと引き換えに自然を破壊する行為
登山者の足で固められた地面は雨水を蓄える事が出来ずに樹木の生長に影響を及ぼす
登山者が捨てるゴミ・屎尿の現地埋め立てによる環境の汚染
屋久島は2011年から入山制限→禁止の流れ
登山粕どもはそうゆう意識をもて
2 :
底名無し沼さん:2010/09/16(木) 19:09:21
3 :
底名無し沼さん:2010/09/16(木) 19:16:42
wiki抜粋
自然破壊
近年、登山人口が増加したことによる自然に対するダメージが目立ってきている。
例としては、ゴミやタバコを持ち帰らずポイ捨てする、むやみに木や枝を折る、遊歩道を歩かず、貴重な植物を踏んでしまう等がある。
これらは本来、登山者にとって守るべきマナーであるが、登山を始めたばかりの登山者の中にはそれを知らず結果的に自然や景観に影響を
与えてしまうことがままある。以下に具体的な例を挙げる。
●ごみの問題
登山の途中に発生するゴミは、原則的に当人が持ち帰らなければいけない。プラスチックやペットボトルなどの化学合成品は分解が遅く、長く自然界にとどまるため生態系に悪い影響を及ぼすとされる。
また、生ゴミであれば捨てて良いというわけではなく、過多な栄養はその地に住む動植物の生態系を変え、結果的にはそれまでの生態系を破壊してしまう結果にもなる。
●植物の盗掘
また、よくあるのが植物の持ち帰りである。高山植物は学術的にも貴重であり、ほとんどの山で持ち帰りが禁止されている。
しかし、それを知らないがために野の花を摘むように持って行ってしまう登山者がある。
あるいは、高山植物の生息域にロープ等で立ち入り禁止が示されているにも関わらず、自宅での鑑賞のために持って帰ってしまう者
悪質なものは土を掘り返し根元から大量に持ち去ってしまうこともある。
代表的な高山植物であるコマクサは、その美しさに愛好家も多い花だが、山からの盗掘もまた多い。逆に、盗掘した植物を
本来その植物が自生していない別の山に移植してしまうケースも発生している。
4 :
底名無し沼さん:2010/09/16(木) 19:18:34
●動物生態系への影響
多くの登山者が山に入ることによる、野生動物が安心と思う住領域の縮小
また人間の持ち込んだごみにより、野生動物の食環境の変化、また人間が出すごみを好む動物が増えてしまうなどの
影響が考えられる。また犬を連れての登山を禁止している山もある。これは犬が病原菌を持ち込んだり野犬となったりして
野生動物の生態が乱されるのを恐れての処置である。犬連れ登山禁止に対しては、長年犬は山小屋、猟師等で飼われてきたが
犬から野生動物への病気感染があったか疑問である、人間の方が犬より環境インパクトが大きいなどの反論がある。
●排泄物の処理
槍ヶ岳や剣岳、八ヶ岳、尾瀬など、人気のある山においては山小屋での排泄物の処理が問題となる。
以前はし尿の処理は土に返すだけの処理であったが、登山人口の増加に伴って人間の排泄物が自然に与える影響が無視できない状況になってきた。
加えて、排泄物に含まれる大腸菌等によって湧き水が汚染され、飲用できなくなる事態も発生している。
そこで、現在ではヘリコプター等で排泄物を運搬、しかるべき施設で処理する方法や微生物で分解するバイオトイレなどへと変化して来ている。
運送費や諸経費の調達のため、場所によっては山小屋の利用料を値上げしたり、トイレの使用料を取る山小屋もある。
登山における休憩中の排泄も人数が多くなれば悪臭や栄養過多で影響を与えるため、簡易トイレの使用も推奨されている。
●登山道の荒廃
丹沢山地・大倉尾根の大きくえぐられた登山道。前方は登山道が2本に分かれ、中央が島のようになっている。
近年の中高年の登山ブームにおけるオーバーユースによって登山道の荒廃が広がっている。加えて、えぐれた登山道では雨が降るとぬかるみ、それを避けるために
登山道脇を歩くことによって植生は失われ、登山道が広がり中には車が通れるほどの広さになっている登山道もある。
また、最近では登山時に腰や膝の負担を軽減する目的でステッキやストック等を使用する人が多くなってきているが、それらで登山道の土が掘り起こされ
柔らかくなった土が雨で流出するなど登山道が荒れる原因になっている。
尾根爺まーたクソスレたてたな
娯楽で自然を破壊するな
7 :
底名無し沼さん:2010/09/19(日) 20:23:28
登山は自然破壊
自然を味わう(笑)
マイカー登山
排気ガスによる自然破壊
排気ガスを撒き散らす為に登山をするようなもの
ゴミを捨てる行為と意識は同じ
age
こっちは静かだな
みんなスレタイの認識があるようでよかった