奥多摩の方でどこかゆっくりマターリ その28

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243底名無し沼さん
鷹ノ巣の水場で誰かスイカ冷やしてたので速攻でパンツ脱いでスイカが浮いてる洗い場で洗ってまたはいたら暑さからうまく逃げることができた。

奥多摩駅へ向う途中削った地形が見えたので外側のルートより更に排他的なポジションをとったら難なくやり過ごせたけど、こういったポジヨンをとるから経営者が儲かるんだけどそれでは面白くない。

標高を意識した山登りするなら六ツ石山抜きに語れないと思った。
ちなみに排他的なポジションを取ってる天祖山を陰で笑ってるのが七ツ石山なんだけど、医師尾根との親和性を図りつつ単独で登られることがないのが気の毒なことである。