登山は自己責任。救助されるのも自費。危険をおかしてまで救助させんな。
という前提で高齢者登山賛成
>>680 で、ヘリと登山の関係って?と突っ込まれるとキレて荒らすんだよなこのクズ
本読んだが歩くのが遅かったってあったね。
のろい人を待ちながらのペースが低体温症をじわじわ発生させ
トドメは川渡りと。
これから渡るの待ってる人間⇒低体温症に
渡ってから終わるまで待ってる人間⇒低体温症に
最後まで待たされた1人が低体温症で倒れる
⇒全員そこに足止め
⇒ほぼ低体温症に。
どこかでさっさと先発隊とのんびり後発隊の
グループを分けたらよかったかもね。
悪天候ではあったけど、
低体温症になるほどの天候ではなかったし、
ましてや死ぬような天候ではなかった。
あの程度の天候で疲労凍死しちゃうのは
根本的な体力不足が原因だろ。
登山者自身の欠陥が遭難原因だよ。
高山病で最初から吐いてた人が生き残ってるって
ずっとガイドの手厚いフォロー受けてたんだろうな
周りは待たせ放題でさ
あっけなく死にすぎだが、
山で死んだのだから、自然淘汰って奴だろ。
お前らも適者生存って言葉くらい知ってるだろ?
>>682 「このクズ」君の情けないご発言でした。 (ー人ー) なむー
>>683 ガイドが、ペースが落ちた人のサポートで、自分自身もやられて、頭が回らなくなったってのね。
よりによってテント担いでるのに、使うことに思い至らなかったり。
>>683 グループ分けしようにも、そのコースを1度でも歩いたことがあるのが一人だけじゃなかったっけ。
晴れてりゃ「見れば何でもなく分かる」ところでも、暴風雨じゃ迷う危険も高いし、
土台からして、落後した人のサポートで既にバラバラになってるし、だからって、
客だけ勝手に先に行かせるってわけにも行かんだろうし。
>>689 「自分自身もやられて、頭が回らなくなった」ってのは、生き残ったガイドの証言、というか
他の証言とかも総合して、後で振り返ってそうだったのだろうという推定で、全滅してたら、
何でそうなったのか、全くの推定いがいできないままになってるね。
>>684 は一理ある。
基本的にハイキングツアーなのだから、体力面で
不安要素を抱え込むツアー自体が間違っている。
天候しだいではついていけない可能性がある、みたいなな想定体力そのものが
そもそもおかしいかもしれない。
体力面の不安を解消するためにガイド付きツアーに参加してるんだよん
だからこそ、遭難事故を起こしたガイドの責任を追求してるんだよん
最近なんだよ1年経ってくだらねー書き込み多いけど、
スレ1から読み返せよ。
>>693 ガイドだけに責任を被せて誤魔化そうとしていることはよく分かってるから安心しなさい。
出た。本質が語れぬ本質論者
ガイドがついても
客の体力がアップするわけないのだから
>>693は間違いだ。
698 :
693:2010/08/22(日) 08:56:19
間違いは分かってるよ
でも、客はそう思って参加してるだろ
青モンなんか権化
いくらなんでもツアー客はそこまでバカじゃねーよ。
バカなのは
>>693一人だけだ。
700 :
底名無し沼さん:2010/08/22(日) 09:25:18
あれだけの事故の後にすぐ登山再開するツアー客の神経もわからん
赤ノースだっけ、新聞記事に「以前と異なり、無理があるときは、追加費用を払ってでも参加をキャンセルすることにした」とかなんとか答えてたよね
何をいまさら
団塊の登山者は登山で遭難するんだったら、
周囲に迷惑かけずに氏んで欲しい。
無駄な税金使わせないでね。
>>696 どうしても自分の思い込みに捕らわれてしまって、事実関係を公平かつ客観的に
観察することができない人間のほうが多いのは、ま、当たり前なんだけど、
そういうのに限って、自分の思い込みが全てと決めつけるから始末に負えない。
裁判を傍聴したり、記録類をじっくり読んでみればよく分かる。
>>697 人の尻について何も考えないで歩いたことしかない者には分からんことがある。
>>701 税金などロクに払ってないのに限ってよくそういうよね。
税金のことはともかく、捜索者や救助者が危険にさらされるような事態は避けるべきだ。
>>706 そりゃそうだけど、危ない場所・条件だからこそ救助が必要になるような事態が発生するのが普通だから、
捜索や救助は必然的にある程度の危険は伴うわけで。文字どおりの綱渡り的な危険。
まあ、強風下で無理してヘリを飛ばしたりしたら、救助どころか共倒れになってかえって駄目、
とかいうこともあるよね。
>捜索者や救助者が危険にさらされるような事態は避けるべきだ。
それはなんとなくそう思うけど。
でも、そもそも救助者もそれなりに
安全に配慮して救助を実施すればよいだけであって
危険を冒してまで無理をする必要なんてないし、
危険を冒すべきでもないよね。
危険を冒したとしても、それは遭難者のせいにすべきじゃないと思うが。
709 :
708:2010/08/23(月) 02:07:12
もう15〜20年くらい前の県警のレベルしか
記憶にないが、当時盛んに出版された県警警備隊本やお話を聞くかぎりだと
うーんそれでいいのか?、という感じではあった。
今まで何事のないのが不思議な感じがしたというかね。
>>708 二重三重遭難なんてことになったら、最初の状態より悪化させるわけだし。
>>709 人を単にちょっと移動させるだけでも、並みのザックの何倍の重さがかかるわけで、
当然確保は取っていても、救助自体が危険というこってすな。
カムイ岳のボーダー遭難事件のように、命を危険に晒してまで
究極の努力をしたのに、結果として失敗したら遺族から訴えられる
ようなバカな事件もあるしな。
>>708 こういう言い方は大変失礼だとは思うが、
使命に燃えすぎてしまっている方がいるのはまずいと思う。
やはり救助を行う人間の安全を第一に考えてくれないと。やりきれない。
やりきろうよ
>>713 遭難者救助は危険行為。安易にやるものではない。
アメリカの消防士はヒーロー志向が強すぎて
無茶するから、死亡率が他国に比べて異常に高いのが問題らしいね
まあ、ロデオとかの臨死体験が昔から流行ってる国だから、何いっても無駄だろうね。
アメリカと日本ということでいえば
むしろ、アメリカのほうが安全への配慮は大きいのでは。
>>718 「他人を救うためには自分の命を顧みないココロイキ」という感じのところもあるから。
|д゜)
本買った。
死にかけのガイドからアミノバイタルを「私にもちょうだい」と言って奪ったり
「写真とってよ」とか前田さん強ぇーって思った。
あと、連れを励まし続けた長田さんや亡くなった人に寄り添って寝た真鍋さん。
立派だと思った。読み応えあった。
生還したひとたちは、ガイドも含めて誰一人、いまなおあの事故が
なんだったのか消化できてはいないのだろう。
そして遺族もまた。
刑事責任が追及できることはごくわずかだ。
ガイドにあっては当時の状況にあって何をなすべきであったか。
でもそれは答えのひとつでしかない。
いつまでやってんの?
真相が解明されて、改善されるまで。
消化じゃなくて、昇華だろ
池沼
昇天したのは池田さん。
連投乙です
小野寺さん
>>727 無学文盲なのは分かっているから、署名を入れるまでもない。