>>951 問題ないでしょ
耐えられるのは間違いないが安眠できるかどうかは個人差もあるのでわからん
まあいざとなったら鉱泉小屋に逃げ込むか歩いて美濃戸まで戻れば良い
そんなことにはならないだろうけどな
954 :
951:2009/11/26(木) 20:08:36
955 :
底名無し沼さん:2009/11/26(木) 21:34:06
>>951 手袋とか サングラスとかちゃんとして 行きなよ
まず最初の一歩は座学ということで
冬山入門の本でこれがお勧めという本は
ありますでしょうか?
山岳会に入るなり講習を受けるなりガイドや経験者に
連れてってもらうなりしろ
と、大抵の本には書いてあったりするのかね?
モンベルのセールの時に雪崩ハンドブック500円で買ったのを思い出した
読んでないけど
961 :
底名無し沼さん:2009/11/26(木) 22:14:41
ラッセルを楽しめないヤツはマゾ度が足りないな
単独ラッセルとか
自分との戦いで面白いじゃないか
輪姦とか使わないの?
輪姦は犯罪です
和姦にしなさい
そのバス秋葉原22:00なんだよね
修業が22:00だから使えない 切ねぇよ
眠い目をこすって始発で八ヶ岳行くさ
わかんないです><;
968 :
底名無し沼さん:2009/11/26(木) 23:17:17
2月に塩川土場から三伏峠に上がった時、全くのトレース無しだったが
スノーシューで快適に上れたぞ。
ためしに、脱いでみたら、股間まで潜るような雪だったが
>>961 てか、せっかくのドキュメンタリーの内容が音楽とナレーションのトーンで台無し。おしい番組だ。
単独行を支援する本なんか見たことないね
ちゃんと山岳会や講習会にお布施しなさいってことさ
俺は、雪山初心者だが主に、体力を付けるのを目的に閉鎖された
林道をスノーシュやワカンで峠や山に登ってるよ。
これなら道迷いの心配もないし危険も少ない。
972 :
底名無し沼さん:2009/11/27(金) 06:26:17
春(4月頃)の鳥海山は7回程登ったことがあるのですが、年末に赤岳を登ろうと思います。
冬季の本格的な登山は初めてなのですが、装備をしっかりして行けば技術的には問題ないでしょうか?
>>972 頂上直下の岩場がヤバい、そこで失敗しなければ大丈夫。
天候が良ければね。
頑張って。
>>951 マットはシュラフ以上に大事
いくら厚着して高級シュラフに潜り込んでも、マットが銀マットでは
多分眠れないでしょう
八ヶ岳で一番事故の多い危険箇所は、行者の水場です
気をつけてください
そのコースでは鋲付長靴がもっとも良いでしょう
登山靴など疲れ歩きにくいだけです
975 :
951:2009/11/27(金) 14:21:38
>>974 マットは銀マットの上に、ZライトかPROLITE3のどちらかを考えてます。
鋲付長靴か....。あまり考えたことなかったです。
ありがとうございます。
銀マットつーかその2mmのやつはテントマットな
普通その上に個人用マットを更に敷く
>>974 はぁー?
行者の水場って??
小屋の斜め前のトイレの横にシンクが置かれそこに出放しの蛇口があるが、、、、
978 :
底名無し沼さん:2009/11/27(金) 14:55:43
冬は使えんだろw
ダウンのシュラフにシュラフカバーって絶対必要?
>>980 夏は要らん、冬は使っとけ、というのが一応の結論
シュラフスレで毎回論争になるが、この結論が覆るほどの意見は結局出ていない
絶対とは言わないが、あれば使ったほうがいい。
重ね着理論で少しは暖かくなるはず。
>>977 そう、そこに水くみに行こうとして、地面にもれ流れた水が凍った
ところでスッテンコロリンって寸法でさぁ。
みんな油断してるから、すべるのすべらないの。
>>980 絶対必要ってわけではないな
1泊くらいなら要らないと思う
シュラフに入った状態で下半身はザックに突っ込んで
上半身はハードシェルにくるまれば防水性保温性共にそこそこ上がるし
985 :
980:2009/11/27(金) 22:57:04
レスサンクス。つまり、保温のためにあったらいいってことで、濡れるから絶対必要というアイテム(マニュアルなんかだとそう言う印象ない?)ではないってことね。
>>985 絶対なんてものはそうそうないんだよ
冬にシュラフは絶対必要ですか?って言われたって
なくてもなんとかなるからな
どちらもあったほうが圧倒的にいいのは間違いない
>>961 この映像は貴重だね。
北穂の要救は見るからに複雑骨折だし、
宝剣で絶命していた親子は言葉も出なかった。
柄澤さんはBCの講習会でよくレクチャーしてるよ。
>>986 ビバーク訓練で、半雪洞シュラフ無しで一晩明かしたことあるけど
確かに、寝不足になるだけで死ぬことはない
でも体力損耗するから、シュラフあった方がいいし、
湿気る冬テンだと、カバーもあるといいよね
>>985 基本的にダウンシュラフを濡れから防ぐためのアイテムで保温は付加価値と思うが。
ダウンシュラフは濡れると保温性を著しく損なう。
そして冬季の天泊は結露が凍ってシュラフの上に降ってくるので濡れる可能性が高い。
1泊だけなら1日目に濡れても次の日下りるから別に必要ないんじゃないって話。
実際は、寝袋の表地ってある程度撥水性持たせてあるから結露が原因で中綿まで濡れるなんてことはないだろ?
ゴアのシュラフカバーって重いし嵩張るから俺は持って行かない。冬シュラフisukaのパフだし。
そうだな。結露からシュラフを守るだけなら
>>984の方法で充分だし
俺がシュラフカバー欲しいと思ったのはむしろ夏だな
夜にいきなり雨がザーザー降りだすことがあるから、
そういう時は切実に欲しい
993 :
底名無し沼さん:2009/11/28(土) 12:18:32
>>990 パフならいらんだろ。そういう仕様の製品だ。
でも、パフじゃなかったら、あった方が少し幸せだと思う。
初めて冬に山で泊まった夜、シュラフの襟もとに吐息が凍り付いて真っ白になってるの見て、「大変だ。羽毛濡れちゃう。凍死しちゃう。」ってちょっとパニクった。
もう二十年以上昔の話。懐かしの天山シュラフ。今も使ってるが。
天山安くてウマ〜だったのに、何故なくなったんだ?
まさに貧乏人の味方だったなあ・・・
ナンガの300SPDXに上下インナーダウン
マットに膨張式マット(モンベルの150cm)
その下に2mmに銀マットで
2月の雲取山避難小屋は厳しいでしょうか?
997 :
底名無し沼さん:2009/11/28(土) 20:19:10
去年無謀にもソロで2000mくらいの根子岳で年越しした
初めての雪山登山&テント泊で勝手がわかんなくて、
モンベルの化繊#0と予備に羽毛の#3の2つのシュラフ持っていって、
2つのシュラフ使って寝たら暖かかったよw
テントはとHEX3の中にサウスフィールドの登山用テントの内側のやつを入れて
寝ました・・・
テント内が白く凍って酸欠が心配でしたよ
日の出は見られなかったけど、面白かった
でも、2度とやらね
>>997 ザックの重さいったい何キロだよw レスは次スレでおk
999
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。