1 :
底名無し沼さん:
あけますよね^^
カッパかわいそうに…皿割られたりするわけ?
水補給してあげると嘘言って、皿に穴あけてカッパの体内に
ションベンを注ぎ込むんですね。
よくやってます(^^
4 :
底名無し沼さん:2009/10/04(日) 15:55:32
女用か?
5 :
底名無し沼さん:2009/10/04(日) 16:29:16
まだまだあまちゃんばかりだな
虐待イクナイ
俺も川を遡るときにカッパに出会うんだけど、銃で穴あけて
しょんべん入れてる。
なんの意味有るのか知らないけど、
>>1のお爺さんからやりなさいっていわれて。
8 :
底名無し沼さん:2009/10/04(日) 18:56:44
グラサン掛けた腕がほっそい非弱な河童を銃で撃ち殺すなんてお前らあんまりだろ
9 :
底名無し沼さん:2009/10/07(水) 01:58:29
むかしカッパーってロケットあったよな
河童レボリューションおつ
11 :
底名無し沼さん:2009/10/07(水) 03:41:35
ジャイアント馬場さんが・・・
12 :
底名無し沼さん:2009/10/15(木) 21:27:03
貴様ら!
なめとるのか!
本物のカッパに穴あけるわけないだろ!
雨具のカッパだよ
雨具の!
でわ
そろそろ本題にはいろうか
13 :
底名無し沼さん:2009/10/16(金) 00:23:57
普通皿に開けるよな
脳に注入だ
マンコに注入
15 :
底名無し沼さん:2009/10/16(金) 07:48:21
セブンイレブンにカッパが来店して一言
16 :
底名無し沼さん:2009/10/16(金) 08:00:43
しりこだま、Tポイントで
17 :
底名無し沼さん:2009/10/16(金) 12:15:53
きゅうりってどう使うの?
穴開けられたら、そこ塞ぐのに使います。
全米が凍えた
政府備蓄米は冷蔵してるんだよね
腹ん中がパンパンだぜ。
23 :
底名無し沼さん:2010/03/22(月) 18:26:57
アッー
24 :
底名無し沼さん:2010/04/12(月) 14:49:06
カッパー!!!!
カッパ「ああ・・・次はションベンだ・・・」
ところで俺の尻子玉を見てくれ・・・こいつをどう思う?
27 :
底名無し沼さん:2010/04/15(木) 13:30:59
>>26 スレタイ読みました?
それと何の関係があるのでしょうか。理解に苦しみます…
28 :
底名無し沼さん:2010/04/16(金) 01:02:43
「統失カッパ」って酷い言葉だと思いませんか
気持ち悪いのは分かるが障害害者を侮辱するにも程がある
30 :
底名無し沼さん:2010/04/21(水) 11:33:25
天保山スレに匹敵する良スレあげ
31 :
底名無し沼さん:2010/04/29(木) 14:09:24
「足跡の怪」みたいな話かと思ったのにw
32 :
底名無し沼さん:2010/04/29(木) 14:40:35
>>31 んで、君もカッパにションベンする穴あけてるの?
このまえモンベルから道具出たよね。
河童だってオシッコする穴はちゃんとあるわよ。別の穴もあるわ。
だって女の子だモン♪
34 :
底名無し沼さん:2010/07/04(日) 12:05:23
こんな良スレがあるなんて
登山キャンプ板は、優秀な人が集まってるのですね。
35 :
底名無し沼さん:2010/08/16(月) 10:37:18
まずは捕獲しないとな
36 :
底名無し沼さん:2010/08/16(月) 14:50:13
ベッド上で仰向けにされた河童は、壊れた洗濯機の様に腰を激しく揺さ振っていたが、それが虚しい努力であるということを彼自身が一番よくわかっていた。
四肢は拘束具でしっかりと固定され、既に自由は奪われている。考えてみれば、自由なんてものは生まれてから一度も無かったような気がする。
部屋の中には白衣姿の男女が数名、ベッドを取り囲むように立っている。
大柄な男が拳銃型エアードリルの引き金を絞ると、意外なほど大きな音が部屋に響いた。
酷く暑い。頭頂部の皿は、上薬が取れてしまったかのようにざらざらと乾き、かつての輝きは完全に失われている。
「ごく簡単に説明を致しますと、尿の為の穴を身体に開けるのです」肉付きのいい女が口を開いたが、河童にはうまく理解出来なかった。
37 :
底名無し沼さん:2010/08/16(月) 16:29:06
女は続ける「麻酔をしますので、心配ありません」その時、女の瞳にほんの一瞬だけ陰りが見えた。
不安は河童の周りをコウモリの様に黒くジグザグに飛び回る。ベッド上で激しく暴れる緑色の肉体「穴なんか必要ない」
眼鏡の男「ドルミカム1A、IVして」
急激に焦点が合わなくなってきた。天井の蛍光灯が白く眩しい。
エアードリルがけたたましく鳴る。
ごく控えめに言って、河童の歩んできた道はそれほど平坦なものではなかった。これといった理由もないのに、大勢の人間に襲われたことは何度もある。希少種とはそういうものだ。特に姿が奇怪なものであるほどその傾向は強い。それはある程度仕方がない話だ。
しかし、今回ばかりはあまりにも酷すぎる。「ションベンするための穴」というわけのわからない穴を開けられる事について、河童は全く賛同することができなかった。
しかし、河童には流れを押し留める事はできない。もはや分岐点を越えてしまっているのだ。
高速回転するドリルは圧倒的な力と強靭な意志を持って、河童の柔らかな皮膚を突き破った。
38 :
底名無し沼さん:2010/08/16(月) 16:39:52
さむいね。
ああさむいね。
39 :
底名無し沼さん:2010/08/16(月) 16:42:34
死にたかぁないね。
夏はやっぱり冷やし中華だね