昔のナマズのマークが付いてた雑誌って、
成年向けでも青年が中心だったよね。
雑誌を読む世代も今よりずっと若かったし。
今、若い雑誌を読む人は少なくなってきてるけどね。
90年代までのビーパルは中学生からサラリーマンまで、
幅広い読者層を持っていた。
今は30歳代後半から50歳代位と高齢化してしまったからな。
やはり若い勢いが無い雑誌は、いまいち同調感が無い。
つまり、ワクワクしないと言う事だ。
フェスとか言っても30歳代が中心だしな。
今の10,20歳代はリアルに集まって何かすると言うのが、
昔に比べて活発じゃなくなったし。
雑誌も要らなくなった。
SNSとかが中心で、たまにオフ会をする程度。
今の日本には余裕が無さ過ぎる。
子供も外で遊ばないし遊べない、学生も貧困で大変。
今の若いサラリーマンだって必死で働いても、成果に結びつかない。
余裕がないのにアウトドアなんて言ってられないよ。
日本の背後には中国やインドがドンドン迫っていて、
否応なしに大競争をしなければならない時代なんだし。
>しかも、タダで。発想がシェルパ本人っぽいだろ?。
大笑い
シェルパ本人っぽいだろ
あのミミッチサとゼニゲバぶりじゃぁ、
本当に図書館にリクエストしていそう。
市立と県立で2冊分の印税収入。
地元で二冊、上京して一冊、旅先で一冊づつ、
家族や信者を利用して、また一冊づつ。
本当に図書館でリクエストしてそう。
そんな想像をさせてしまう、シェルパの人柄って一体。
シェルパは性格は最悪だが、文章はホーボーよりはまだしもまとも
ホーボーの文章は「こいつ45歳かよ」と思わず言いたくなるほど、ガキの作文
加藤則芳も、他誌の連載や著書を読んでいると頭が良さそうなのに、
ビーパルで書いている連載の文章は、なんでああも酷いのか。
>>935 >拙い文章に見えるけど、あれ意図的にやってるんじゃないかと。
多分、ビーパル読者に合わせているつもりなんだろう。
でも、ビーパルもそろそろ脱皮しないと。
読者もそんな馬鹿ばかりじゃないと思う。
高齢化で読者が捻くれたオッサンばかりになってるから、
どんな文章を書いても駄目出しする奴は出てくる。
それこそ、文学賞作家レベルじゃないと納得しない。
そんな作家がホビー雑誌で書く訳が無い。
野田と加藤は文学賞を取ってる
野田は日本交通公社、日本の川を旅する。
加藤は平凡社、ジョン・ミューア・トレイルを行く。
両方とも紀行文だが、ビーパルとは関係がない。
因みに、二人とも早稲田大学卒で元出版社社員で編集経験あり。
ホーボーの文章は幼稚だが悪くは無いと思う。
少なくとも嫌な気分にはならない。
年齢はこの時代、関係ないと思うよ。
作文技術はどうでもいいや
面白ければ
あの手の人は旅行体験のマンガくらいならいいけど、
文章を本気で書かれたら、一般人には理解不能な内容、電波系にテイク・オフする。
どんなに出来た文章でも、読者に伝わらなきゃ意味がない。
まぁビーパルは文芸雑誌じゃないから、そこそこでいいと思う。
ただ時代の趨勢として、あまり品性が問われるモノは倦厭されるだろうな。
若い野田がいてくれたらな良いな。
そんな奴はもう居ないのか?。
今の野田でもいいと思うけど、若くなったところでカヌー復権は無理だよ。
観光地化された場所で無いと、相当探さないと川が無い。ディズニーシーと大差ない。
都内のドブ川やユーコンでは2番3番煎じだし、海外は転覆隊がやってる。
てか、商業アウトドア広告なビーパルは要らない。文庫本で充分。
野田の文庫も売れてないみたいだな。
エイあたりが新しく頑張ってくれるんじゃない?。
ビーパルは文芸雑誌もカタログ雑誌も、もはや無理だから、
写真中心の疑似体験イメージ雑誌でやって行くんだろう。
先月号のカナディアンの記事みたいに。
971 :
底名無し沼さん:2009/08/31(月) 18:51:20
972 :
底名無し沼さん:2009/08/31(月) 18:55:32
>商業アウトドア広告なビーパルは要らない。
買う買わないは別にして、
そんなビーパルも無くなったら寂しいだろう?。
そもそも、普通の雑誌は商業広告な無いと、
成り立たないのは承知しているんだろう?。
973 :
底名無し沼さん:2009/08/31(月) 18:58:22
アウトドアやフィールド&ストリームみたいなアウトドア雑誌を読みたいね。
無理なのは分っているけど。
ビーパルしか無いのか・・・。
974 :
底名無し沼さん:2009/08/31(月) 19:01:05
芦沢や赤津や田渕なんかのバタ臭いアウトドア雑誌が読みたいよ。
最近はフリー&イージー誌で我慢している。
あんな感じのアウトドア雑誌を希望。
975 :
底名無し沼さん:2009/08/31(月) 19:09:46
>>974 商業的には無理だな。
と言うか、今ライフスタイル系の雑誌はかなりの苦境。
実際、素人のブログが半プロ化していて、それで事を済んでしまう。
あと、ショップ店員のブログの方が、ライターの書く文章より面白い。
ところで、来月号の道具特集。
もちろんウルトラライトをやるんだよな?。
某中央線沿線のガレージショップも出るんだろうか。
あそこは聖地だから、そっとしておいて欲しいのだが。
フェネックみたいにブロガーを出してネタにしたりとか?。
なんとかより道具の人とか
ウルトラライトより、
村上教授の重戦車のようなBPのほうが面白いな。
モノを持ちすぎで、食料も生ものばかりなところとか。
いっそのこと、
所ジョージの世田谷ベースみたいなアウトドア雑誌とかにしちゃえ。
バックパッカー誌もウルトラライトで生き残りを図っている。
ビーパルも一度はやってみないと。
期待していないけど。
>>972 ビーパルの提灯広告率は異常
小学館のアウトドア限定モノマガジン。カタログの方がマシ。
ビーパルの提灯広告率は普通の男性誌と変わらんと思うが。
雑誌と言う媒体自体が有料カタログみたいなモノだからな。
カタログ自体、最近ではタダじゃなくて値段を付けて有料化してる
エイアンドエフのカタログは好きだな。
エイアンドエフのカタログ=フィールド&ストリームだったのは、
いただけなかったが。
実際、ビーパル買ってる人は広告目当てでしょう。
アウトドアつっても河原でバーベ(略)かバイクツーリング程度じゃない?
昔、冬になるとアウトドアに付録で付いてきた、
ダヴォスのカタログは良かったよね。
英文しかなかった頃のL.L.Beanのカタログも良かった。
メイドイン・USAとイングランドの世界。
>>989 ビーパル買ってるけど、確かに広告目当て。
でも毎年夏秋はテント泊で3000メートル峰に行くし、
MTBで林道ツーリングをしたり、渓流でルアーもするし、
カナディアンカヌーやシーカヤックも毎月行ってる。
冬はスノーシューやスキーもやる。
ビーパルを買う時って、
釣り雑誌や自転車雑誌や山雑誌のついでに、ついつい買っちゃうって感じ。
そんなに高くないし。
付録のある月は買わないな。
中身が確認できないから。
ビーパルで浅く広く確認して、
必要な分は専門の雑誌で補う感じ
だから、最近のビーパルのページの薄さと、
広告と情報量の少なさは不満だ
ビーパルの真髄は広告にあり
広告量が少ないと、ビーパルの価値が下がる
996 :
底名無し沼さん:2009/08/31(月) 21:52:43
うちのそばじゃ
売ってるとこないスッけど
相変わらず廃刊した雑誌を読みたいって戯言を言ってる人がいるね。
月刊アウトドア雑誌がビーパル一冊ってのが問題で選べない。
廃刊した雑誌と言うか、そんなテイストの雑誌を新創刊してくれれば買う。
>>998 何で廃刊したのか考えろよ、バカ!
バカと言うか頭が回らない人だね。
その対策が可能なら新創刊するだろうよ。
以上、老人のノスタルジースレでした
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。