四国の山を語ろう 其ノ八

このエントリーをはてなブックマークに追加
184底名無し沼さん
>>177
神奈川県民ですから無理だって W
185底名無し沼さん:2009/03/29(日) 12:28:31
>>179
疑心暗鬼?
>>158
186底名無し沼さん:2009/03/29(日) 12:30:08
>>184
有名なの?
187底名無し沼さん:2009/03/29(日) 13:22:53
っていうか、

部落と被差別部落の違いもわからないんだね。
188底名無し沼さん:2009/03/29(日) 14:26:35
知ってたら説明するのが常識ですよ、メタ坊 
189底名無し沼さん:2009/03/29(日) 14:59:37
【四国の場合】
高松で一番でかい部落の近くには、創建1200年以上の鶴尾神社であるとか峰山という古墳がざくざくでるところがあるので、
その部落の人たちは大宝律令成立前後に連れてこられた陵戸や神奴の
子孫だと踏んでいる。
徳島で一番近い部落の場合、隣接して国府町という地名があり
今でいうところの県庁のようなものがあり、そこの部落のひとたちは
そこで雑務についていた奴隷たちの子孫だと思う。
まあ今述べたのは、四国の場合だけだし、ほかの地域はどうなっているか
あまりわからないし、いろんなケースがあるだろう。
たいがいの人は単なる偶然だとか、そんな千数百年も前の因縁が続いている
はずもないと思われるかもしれないが・・・
その奴隷にならされた人たちも、
異民族すなわち東北制定の際に発生した蝦夷たちの俘囚(捕虜)
南九州の隼人らが中心であり、彼らは人種、容貌が全然違ったと記録されている。