>>595 岡山嘘吐き蛆虫の特徴は、自分に貼られたレッテルを必至のジエンで架空の相手に貼り変えて逃れようとするところ。
以前にも「岡山嘘吐きメタ坊」と呼ばれてた頃に、「四国のメタ棒」という架空の人物を仕立てようと必至だった。
今回は「岡山の嘘吐き蛆虫」と呼ばれてるのを、「岡山蛆虫」という架空の人物にすり替えるのに必至になってる。
もちろんすり替え後の「四国のメタ棒」「岡山蛆虫」のレッテルは、自分を叩いている人に向けられる。
この特徴・手口は、被差別部落の出身者がよく使う手段。マッチ・ポンプ同様、彼等部落民の常套手段だ。
したがって、心の奥底からの必至の叫びというのは正しい見識と言える。