>>946 所詮素人の聞きかじりでしょ
2ちゃん情報と何ら変わらんかとw
953 :
底名無し沼さん:2009/01/05(月) 13:46:57
954 :
底名無し沼さん:2009/01/05(月) 13:57:31
指摘されたのはリンク先では・・・
955 :
938:2009/01/05(月) 14:40:31
みんな総スルーかよ・・・(´。・ω・。`)
>>955 南九州で雪が降らないと言っても、降らないと放射冷却で冷えるよ。
0度は覚悟しなさい。オートキャンプなら暖かめがいいだろう。
>>938 オートキャンプなら、重さを気にせずに済むのだから、#2買っておけばいいじゃん。
値段も数千円しかかわらないんだし。
暑ければジッパーで温度調節すれば済む。
>>957 バロウ#0、関東の標高800mで12月、
マイナス5度でぎりぎり快適だったよ。
モンベルULスーパーストレッチアルパインダウンハガー#2という商品が
気になっています。使っている方がいたらどんな具合かインプレを
聞きたいです。よろしくです。
960 :
957:2009/01/05(月) 22:59:55
>>958 俺に報告されても…w
>>938に言ってくれ。
俺、登山使用だから、化繊はあまり興味ないのw
>>959 U.L.アルパインダウンハガーなのかU.L.スーパーストレッチダウンハガーなのか
はっきりしろや
965 :
951:2009/01/06(火) 10:50:17
>>961 やっぱ国内のサイトには詳細ないんだね。
WMのもってないから、比較したコメントはいえないけど、
オーロラ600DXでも、キャンプ使用なら十分じゃないかな。
(自分のもDX)2000mくらいの山で、
マイナス10℃くらいの環境で何度か使ったけど快適に眠れたよ。
もし、アパッチのほうが暖かかったら、一緒に行った時だけ
交換して使えばいいんじゃないの?
WMのアパッチとオーロラ600DXの比較は自分も気になる。
もし、時間があれば、次の実験をしてほすぃ。
@500mlの空きペットボトル(同じもの)2個用意する。
Aそこに50℃くらいのお湯を入れる。(入れたときの温度を測っておく)
B同じ条件下(室内でおk)でアパッチとオーロラ並べて
その中(シュラフの中心あたり)にお湯の入ったペットボトルをそれぞれ入れる。
C二時間ごとにお湯の温度を測る。
まぁ大雑把な実験だけど、客観的な比較は出来ると思うよ。
収納はモンベルのコンプレッションスタッフバッグS使うと便利。
>>959 持っているのだけど、今はAL#1にしました。AL#1より嵩張り重いです。
チャックがないので出っ張りがないから気にする人には良いかも。冷気も入ってこない。
頭の周囲の囲みが弱いので寒いから別途対策必要。
温度調整が無理なんで、使える気温が限られてる。だけどAL#1より最低温度が低い。
体は入りにくいけど、同じくチャックのないシュラフカバーとの相性がいい。
羽毛の臭いが濃いので気になる人は嫌でしょうね
あと、モンベルアウトレットのほうが安いよ
>>966 ありがとうございました。
AL#1とあわせて検討してみます。
969 :
底名無し沼さん:2009/01/07(水) 18:22:32
化繊のを真冬に担いで登るのは無理かなあ
カバー不要だし便利で安いし
因みに北八ヶ岳でテント泊 狙ってます
カバー要らないって事はないだろ。
化繊もダウンも濡れるときは一緒だし。
ただ、ダウンに比べて「乾きやすい」ってだけだから。
乾きやすいだけではなく、濡れてもロフトに影響があまりないのもある
ダウンは濡れたら使い物にならないからカバーは必須
ダウンのロフトが潰れるほどずぶ濡れになる状況(浸水など)を想定するのであれば、
化繊でも状況的には厳しいからシュラフカバーはいるでしょう。
真冬だって言ってるじゃん
カバーは、真冬だからこそ、保険の為に持ってた方が良いと思うぞ。
化繊だから無理って事はない、大変なだけだ。
>>938 んじゃ鹿児島県人の俺が一言。
俺はバロウバッグ#3を使用している。鹿児島県のオートキャンプ場ならコレで十分だよ。
寒けりゃ車で寝ればいいし・・・実際には寒くて目が覚めたことは無いけどね。
976 :
底名無し沼さん:2009/01/07(水) 22:56:32
カバーするとシュラフとカバーの間で結露してよけいにロフトを失うこともある
何につけてもムリヤリ否定する人っているよね。
自動車のシートベルトさえ否定する人もいる。
978 :
938:2009/01/07(水) 23:25:28
>>975 サンキュー!!
オレも鹿児島県民なので大いに役に立った。
てか、ポチッた。
化繊のキルトで防水生地でセンターファスナーだしてほしい。
ナンガのナノテックナノバックやオーロラ、イスカのパフ などは、
結露でも大丈夫ですか?
上記のモデルにシュラフカバー無いよりあった方が良いのか教えてください。
>>981 いらないんじゃない。
そのラインなら、表面はシュラフカバーくらいの撥水力あるだろうし。
てか、981がどういう状況で使おうとしてるのかがわからない。
一般的な山岳幕営の経験あるなら、結露ってものがどれくらいするものかもわかってるはずだから、
その経験から踏まえれば、いるかいらないか想像つくんじゃないの?
それとも未経験?
ナノバックは生地の薄さや軽さから強度的に不安があるからカバーあった方がいいと思う。
ただ結露ってのは論理上起こる時はオーロラでも起こるぞ。
生地が撥水防水で湿気だけ外部に逃すってだけだから、生地表面付近で内外の冷えた水気が付着・氷結して出口を塞ぐ・結露は起こる。
結露しないなんてどこにもかいてないんだが…。
初歩的な質問ですみません。
化繊ってのはバロウバックのことですか?
バロウバックが化繊
>>986 ありがとうございます。
後もう一つ教えていただきたいのですが、化繊のダウンに対する最も
ネガな部分は大きさと重さということでよろしいのでしょうか。
>>987 うん、概ねその2点だね
あとはロフトの回復力に欠けるから
保管時にほんわりさせて仕舞っておかなければならない
その最初のデメリット2点はシビアor長期の山行になるほど
大き過ぎるビハインドとなるんだよ。。。
キャンプや車中泊用なら値段といい最高のアイテムなんだけどね
>>988 なるほど、いろいろ参考になりました。
ありがとうございました。
化繊は安いけど、ヘタって性能が落ちるのも早い。
>>990 1万くらい差があるので少し悩みますが先のことを考えるとやっぱり
ダウンを買うべきですかね。
>>991 山行くならダウン 間違い無い
縦走で湿気て潰れてしまったシュラフを
翌日太陽の陽の下に干しておくとパンパンに膨らんで回復している
その度にちょっぴり幸せな気持ちになる 自然素材スゲー
翌朝晴れなかったらどうするんだぁ?
でも縦走でシュラフ干して行動できるのって里山低山でしょうね。
3000m級の山になると晴天率が高い午前中が勝負なので、
シュラフを干している時間が無いんだよね。
994 :
992:2009/01/09(金) 18:40:08
もちろん帰ってからの話だよ
山行中にシュラフ干しなんてとてもやれないさ
みなさん、ありがとうございました。
ダウンを買うことにします。
>>991 オレは最初のシュラフは化繊だった。
何度も使うことがはっきりしてからダウン買った。
へたった化繊は夏用にしたり、電気あんかを入れて一人用コタツになってる。
ダウンを所持している現在、山に化繊を持っていこうとは思わないが
キャンプとかにはなかなかいいんだよな
クッションがあるから、寝心地いいし座布団代わりに敷いてもいい
998 :
底名無し沼さん:2009/01/10(土) 00:11:40
998 !!!!!!!!!!!!!!!!!!
さっさと次スレ立てろ
↓
1000 :
底名無し沼さん:2009/01/10(土) 00:20:45
モンベル最高!!!!!!!!!!!!!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。