山にまつわる怖い・不思議な話 part.39

おれわある

ｋｗｓｋ

放射線技士の友人が当直で二回ほど不思議な
経験を話してくれたぞ。霊など信じないのに

消防署や警察に勤めてる皆さんも怖いと思う。
おれにはああいった職業は無理。

詳しくないじゃんヽ(｀Д´) ノ

オロク君何を言ってるの？

ちょっと前だけど冬の八ヶ岳へ行った時、
赤岳頂上に毛糸の手袋が片方落ちていた。

それは、昨日、美濃戸から赤岳鉱泉への登りに
前後して歩き、休みの時少し言葉を交わした
４０半ば位の男性がつけていたのと同じだった。
ハンガロンという物だと思う。灰色だ。

オレは赤岳鉱泉で一泊し、阿弥陀と赤岳を
登って、又、美濃戸へと下山した。
バス停のそばに近づいたら、今度は左の方が
落ちている。アレッ。

埼玉から日の出の写真を撮りに来た事や
二日目は天狗のほうへ行くと言っていたが、
彼がしていた手袋と同じ物だ。
なんでここにあるんだろう。

数日後、予定日を過ぎても下山しない
その男性の捜索願いが新聞に出ていた。

確かに手袋を無くすのは致命的だからな

予備持っていくだろｊｋ

未だに毛糸の手袋を使ってる登山者がいて安心した。

>>958
>数日後、予定日を過ぎても下山しない
>その男性の捜索願いが新聞に出ていた。
この部分は不可解だよ

俺の股の部分がちんちいかゆい

こんどは碓氷峠から霧積あたりに向かう渓谷で子供の麦わら帽子を拾うわけですね。

その後、腹を空かせて部落の娘に助けてもったのはいいが
突き上げる欲望のまま娘を手篭めにして籠城し
部落民を皆殺しにして生米を齧り生きたままの鶏を毟って啜るわけか

>>965
もうちょっと気の利いたこと書けよ
センス皆無だなお前

そうだよ。米は炊いた方美味しいし鳥は焼いたらビールに最高なんだし

レイプより、女が俺にしがみついてきてあんあん言う和姦のがええわな

その後、腹を空かせて部落の娘に助けてもったのはいいが
イケメンなので村の娘に言い寄られて押し倒してセックルして所帯持って
部落民から尊敬されて米を炊いて焼き鳥でビールを一杯やる

所帯を持つって所がセンスないな

なんだか食欲がw
今日は焼き鳥でビールにしよう。

同じくセブンイレブンで焼き鳥勝手帰ろうw

>>954
勤務が不規則で、夜昼逆転するせいで、よくあるらしいね。
お疲れさんです。

>>957
ロクでもない七の流れに言われたくないぞ？

解説を少々。

一日目は私も彼も赤岳鉱泉に泊った。彼をとりあえずＳさんと呼ぼう。
小屋が混んでいて、その後は夕食の時に顔をあわせただけだった。

翌朝６時頃朝食をすませオレは小屋を出た。
Ｓさんは日の出の写真を撮るために暗いうちに出発したのだろう。

赤岳頂上に落ちていた手袋は撮影の時、落としたのかもしれない。
Ｓさんはこの先、横岳を経て天狗に行くはずだ。
オレはここから下降するので手袋は標柱の下に置いてきた。

問題は帰りのバス停近くにあったもう片方の手袋だ。
文三朗を下降し北沢経由で美濃戸へ行くおれよりも横岳、硫黄岳経由
のＳさんが先行することはありえない。
天狗へいくとなると下山ルートは中山峠を経て渋の湯か稲子湯だろう。
方向が反対だ。
バス停近くにあった物は偶然他の人が落とした別のものという推測はできるが
Ｓさんが北沢を登る時に付けていた物に間違いないと思う。
何かを訴えているような雰囲気だった。
これはバス停のところに置いてきた。

捜索願いはＳさんの奥さんが出したもので埼玉在住の公務員となっていた。
届けようとも思ったが二つの場所がチグハグで捜索を混乱させるだけだと
思ったのでやめた。その後の事は不明だ。

多分別物だろうよ

幽霊はいるよ
まじで俺は見たことがある

会社の事務所がガラス張りで外から丸見えなんだが
部屋の中に事務の女の子が座ってて青い服の男の人がうろうろしていた
他の場所で仕事してるはずの同僚が青い服だったからてっきりそいつだと思い
ドア開けたと同時に
俺「××！なんでここにいるんだよ！」
と同時に事務の女の子が目を丸くしてこちらを見た
あたりを見回したが女の子一人だけ・・・
すると後ろからその同僚がドアから入ってきて
同僚「何？なんか用？」
俺「今、この部屋いたよな？」
同僚「いるわけないじゃん、今入ってきたとこだよ」
俺「○○ちゃん（事務の子）、青い服着た人いたよね？」
○○ちゃん「・・・、見えた？さっきからうろついてるのよ」

○○ちゃんは少しばかり霊感があってチラチラ見えていたらしい
青い服を着たおじいさんがうろついていたと・・・
他にもおかしな現象が頻繁に起きたため社長が偉いお坊さんを呼んでみてもらった
そのお坊さん曰く、その青い服の人というのは２０年前に亡くなった創業者らしい
心配で見まわってるんじゃないかとのことだった
特に悪いことをするような霊じゃなく守ってくれる霊ということだった

実際幽霊を見て思ったのは恐怖感なんて沸かないということ
日常でも幽霊とは気づかずすれ違ってたりするんだろうなと思ったよ

長文ｽﾏｿ

青い服って清掃作業服かなんかか？

坊さんのくだりがちと月並みだな。
怪しい陰陽師とかにしたほうがいいね。
↓
そこで呼ばれた京極堂こと中禅寺秋彦が一言
「この世にはね、不思議なことなど何ひとつないのだよ。関口君」

>>976
幽霊はいないよ。

霊は念として残るかも知れんが
それと周波数が合ったとき、あなたの脳味噌の中で
再生されるだけ。

実体はない。　捕まえた人いないだろ？

>>958
＞その男性の捜索願いが新聞に出ていた。
そんな状況だったら捜索願いなんかじゃなくて、遭難とかで新聞に出たりテレビで報道されるんじゃないのか？

>>976
>・・・すれ違ってたりするんだろうなと思ったよ
山じゃなくて会社内の出来事だからおしゃるとおり。

オフィスにまつわる怖いはなし

去年GWに甲斐駒に単独テン泊で行った時の話

季節はずれの雪降って他に登山者居なくて一人ラッセルして登頂して下ってると
下の方に単独の男性が登ってくるのが遠目に見えた
しかしもう時間は午後２時を回ってて今からの登頂するには遅すぎる
その男性とすれ違うところで話を聞くと
冬に単独登山中に遭難した友達を捜しに来たということだった
雪が解けてきたこの時期にあちこち捜しているとのこと
何かうつろな顔をしてたけど、もう遅いから下りますと言っていた
俺も何か見つけたら小屋に連絡しておきますといって別れた

俺は仙水小屋にテン泊してたんだけど、遭難者のことを小屋の親父に聞くと
そんな遭難知らないし、もし遭難事故があればここに真っ先に連絡来るはずだよ
って言われて不思議そうな顔してた

もしかしてあの男性は・・・謎は深まるばかりだ

そういう話を待っていたんです

>>983

> しかしもう時間は午後２時を回ってて今からの登頂するには遅すぎる

こんな時間からどこに行くんだろう？という人と時々すれ違うよね・・・
このままいくと道半ばで絶対日没。
しかも小屋無し、天場無し、水場無しみたいな・・・・

>>985
あ、それ、オレだから。
下ってくる人に頼んで余ってる水もらったら、変な顔してた。

こんな時間からどこに行くんだろう？という人と時々すれ違うよね・・・
仲間と縦走みたいなのをやっていた。夕方ツエルト張って
ラーメンなど食べてたら３０才ぐらいのがスタスタ登ってくる。
もう暗いのにどこへ行くんだろ？と話してた。
近くに来たので声をかけたがまったく無反応。
「こんな所で挨拶しないのおかしいぞ」仲間は止めるが追いかけた。
ちょっと待ってくれと追い抜いて顔を見たらゾッとして立ちすくんだ。
ふらふらの足取りで帰ったら仲間たちは震えていた。
なんでも彼は私が抜いた瞬間霧のように消えたらしい。
「そうか？見間違えじゃないか」と仲間には言ったが、
追い抜いた時に見た顔は私の若いときの顔だった。
大きくなってきたので前に手術でとった頬のホクロが
そのままあった。
という話を西丸震哉が書いていた。

西丸震哉は幽霊を棒で突っついたりもしてたな
そんで怒った幽霊に取り憑かれていたｗ
アフォｗ

>ちょっと待ってくれと追い抜いて

夕方暗くなって山道で足場も悪いのに、勝手に追いかけていきなり追い抜きなんかするか？
そんなことされたら幽霊でなくてもキレるだろ。

西丸震哉ってそういう人だもん

幽霊を発見！！
↓
幽霊の構造に興味があったので、落ちていた棒で突っついたり殴ったりしてみる
↓
幽霊激怒
↓
怒った幽霊が取り憑く
↓
取り憑かれたら嫌なので、東京にすたこら逃げ帰る
↓
西丸安泰

こんなことされたら幽霊でなくても怒るわｗ

細部は違うかもしれないけど書いてあったんだよーんw

なにかの本で読んだ。
葬式のとき、ある地方の風習には
死者に馬のクツを履かす場合が
あったそうだ。なぜ？
だれか教えてくれ。

幽霊を（自分の脳内に）発見！！
↓
幽霊の構造に興味があったので、落ちていた棒で突っついたり殴ったりしてみる
↓
幽霊が激怒下と妄想
↓
怒った幽霊が取り憑くと妄想（自責の念もあるからか？）
↓
取り憑かれたら嫌なので、東京にすたこら逃げ帰る（逃げれば安泰と思ってる）
↓
逃げ切ったので西丸は安泰と信じてるから脳内にも出てこない


それだけのこと。
東京に逃げてもどこにでも現れると信じてれば、逃げ切れないだけ。
西丸は楽天家なだけ。

うんうん。小学生らしい考えですね。
夏休みの自由研究にするかな？

幽霊とか信じてんの？　小学生並だね。　

じゃかあしい
ワレいてこますど

精神が病むと幽霊をよく見る。

患者の訴えでもそれが多い。
覚せい剤やってる人なんか、いろんな人が見えて話しかけてくるらしい。

>>993は昨日の「生米を齧り」よりイイトコなしwww
とりあえず西丸震哉を立ち読みでもなんでも良いから読んで来い
楽天家だってよwww

>>998

1970年代は度々、ラジオ番組に出演し、自分自身が
超能力を持っていて、天気をコントロールできる能力を
持っていると語っていた。

　　　↑
　こんな奴ｗ　誰が読むかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>998
お前、生米の元ネタ知った上で煽ってんだろうな？？

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。