マンネンの低山俳諧コミュの紹介文もなんだかなぁー
混雑する山小屋での百名山ハンターの山自慢話はもう結構`_´
山歩きは記録のためにするのではないですよ...
幾山踏破したとか、コースタイムを何時間で登ったとか、そうした「競争」と無縁のところに山歩きのエッセンスがあるのだと思います。
訳の分からぬ「ガイド」のお尻にくっついて団体でゾロゾロ「名山」を「観光」して歩くのは迷惑行為です! 自力、単独で登れないような山へは行かないことです!
札幌在住の管理人が札幌周辺の低山を徘徊します。みなさんの住む町の「裏山」「里山」等ご紹介下さい!