▲¨ 九州百名山を語ろう ▲¨

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113底名無し沼さん

>>112
そうだけど、よく考えてみると自分は確かに山に登るとき
自分や一緒に登る仲間も含めて、ただひたすらに山頂を目指す。

草花や木々に特に詳しくないものだから、
特にみやまきりしまや、紅葉や、その地だけの珍しい有名な花目当てでないと
ふつうは登山道の脇など眼もふれず、ただ「はぁはぁふぅふぅ」言いながら登る。

一度詳しい人と一緒に登ったら、あれこれ教えてもらって、そのときは
山の高さやきつかったことよりも新しい発見をしたことだけが思い出される。

今年はいくつ登ったなんてノルマ意識を捨てて(これ自分の)
たまにはのんびりと森林浴ウォーキングというのもいいかもしれない。

時期はいよいよ紅葉の季節だし。