1 :
底名無し沼さん :
2007/04/01(日) 13:42:22
4 :
底名無し沼さん :2007/04/01(日) 19:28:22
5 :
底名無し沼さん :2007/04/01(日) 21:47:59
関連スレが全然関係なさそうな件について
6 :
カワゾウ :2007/04/01(日) 23:40:49
7 :
底名無し沼さん :2007/04/08(日) 06:51:39
8
10 :
底名無し沼さん :2007/04/25(水) 01:17:57
大学で南の全山縦走をやってると、他所の掛け声が勇ましく響いてた。 熊ノ平だったか、へばった奴に「テメーのそのツラゎ見飽きたわ!」 「白目むいてやがる、水掛けてやれ!」 そんなクラブが多かったw
11 :
真性包茎 :2007/04/26(木) 16:17:07
熊ノ平ってどこ?
12 :
底名無し沼さん :2007/04/26(木) 20:57:10
羽生丈二ですかね。
13 :
底名無し沼さん :2007/04/26(木) 21:22:37
14 :
底名無し沼さん :2007/06/23(土) 01:31:53
あ、あった!
15 :
底名無し沼さん :2007/06/23(土) 01:53:15
American Alpine Journal Online
http://americanalpineclub.org/AAJO/ 1966年以降の登山記録をPDFで読むことができます。
日本人の記録も多数掲載されているので、ソース元として使えると思います。
いまは過去出版されていた多くの登山書も絶版になったりして
当時のことを調べるのが大変ですが、これはかなり便利です。
もちろん英文ですが、英語を勉強してない人でもかなり読めるかも。
17 :
底名無し沼さん :2007/07/26(木) 17:43:30
18 :
底名無し沼さん :2007/09/10(月) 18:00:14
日本山岳会の平均年齢って70歳超えてるんだっけ? 養老院じゃんw
19 :
底名無し沼さん :2007/09/22(土) 22:30:47
>>18 某岳連モナー
ネーチャンハイクにジジババぞろぞろ
徒歩渓流会って、松濤・川上の時代の後ってどうなったんだろう?
21 :
底名無し沼さん :2007/10/20(土) 21:45:19
とぼける会になつたヨ 徒 と 歩 ぼ 渓 け 流 る
22 :
底名無し沼さん :2007/11/17(土) 10:08:25
熊谷山岳会 今どうなってる 知っている人いたら教えて お願いします
23 :
底名無し沼さん :2007/12/22(土) 17:57:43
>22 熊谷山旅会なら、結構、活動しているよ。 熊谷山岳会って、フリークライマーのN氏がいたとこだっけ。 あそこは、フリークライミング主体だったから、 人工壁全盛の昨今、あえて会を維持する必要もないし、 存在自体、微妙だよね。 加須あたりで聞けばわかるんじゃないかな。
24 :
1 :2007/12/25(火) 00:51:38
>>22 >>23 まさか立てたスレで地元の町の名前が出てくるとは思わなかったw
加須住人だけど、しらん・・・
25 :
底名無し沼さん :2008/01/13(日) 10:43:29
誰も知らないんだね N氏?聴いたことない 加須の住人が知らないんじゃ やっぱり!
26 :
底名無し沼さん :2008/02/10(日) 13:52:13
27 :
底名無し沼さん :2008/02/10(日) 14:06:36
同じくククチカの8000mの記録。 1985年に4座も登ったの?すごい勢いで登頂してますね・・・。 89年にローツェで既に亡くなっていますが未だ惜しまれます。 Jerzy "Jurek" Kukuczka, born in Katowice / Poland 1948. Lost on the South Face of Lhotse in October 24, 1989 at an altitude of 8,200 meters. 1979 Lhotse 1980 Mount Everest 1981 Makalu (solo) 1982 Broad Peak 1983 Gasherbrum I Gasherbrum II 1984 Broad Peak 1985 Dhaulagiri Cho Oyu Nanga Parbat Kangchenjunga 1986 K2 Manaslu 1987 Annapurna I Shisha Pangma 1989 Lhotse (killed during attempt)
28 :
底名無し沼さん :2008/02/10(日) 14:15:47
引用元のページが削除されているのでこっちにコピペしときます。 Climbers that have summited all the 14 Main-8000ers Compiled by Explorersweb: May 12, 2005 ......NAME...........NATION..LAST MOUNTAIN....FIRST SUMMIT...LAST SUMMIT...Oxygen 01 Reinhold MESSNER.....It.......LHOTSE..........27-Jun-70.....16-Oct-86....No 02 Jerzy KUKUCZKA........Pl......SHISHA PANGMA.....4-Oct-79.....18-Sep-87 03 Erhard LORETAN........Ch.....KANGCHENJUNGA.....10-Jun-82......5-Oct-95....No 04 Carlos CARSOLIO.......Mex.....MANASLU..........13-Jul-85.....12-May-96 05 Krzyszto WIELICKI.....Pl.....NANGA PARBAT......17-Feb-80......1-Sep-96 06 Juanito OIARZABAL....E........ANNAPURNA........15-May-85......29-Apr-99...No 07 Sergio MARTINI........It.......LHOTSE...........4-Aug-83......19-May-00 08 Young-Seok PARK......SK........K2..............16-May-93.......22-Jul-01 09 Hong-Gil UM..........SK.....SHISHA PANGMA......26-Sep-88.......21-Sep-01 10 Alberto IÑURRATEGI...E.......ANNAPURNA.........30-Sep-91.......16-May-02....No 11 Wang-Yong HAN........SK......BROAD PEAK........28-Sep-94.......15-Jul-03 12 Edmund VIESTURS.....USA......ANNAPURNA.........18-May-89.......12-May-05....No
29 :
底名無し沼さん :2008/02/10(日) 14:46:15
8000m14座を無酸素で成し遂げたエアハルト・ロレタン(スイス)の記録 なんか彼の息子の死で訴えられたらしい。 Erhard LORETAN 1980 Pallcaraju,Ranrapalca,Caras,Artesonraju,Huascaran 1982 Nanga Parbat 1983 Gasherbrum I,Gasherbrum II,Broad Peak 1984 Manaslu,Annapurna (traverse) 1985 K2,Dhaulagiri,Eiger North Wall 1986 40 Swiss Summits (in 19 days),Everest (40 hours BC and back),Cho Oyo 1987 Near fatal accident in the Bernese Alps 1988 Trango Tower 1989 13 North Faces (Bernese Alps),K2 (attempt) 1990 Mckinley,Cho Oyo,Shisha Pangma 1991 Makalu 1992 K2 1993 Kangchenjunga (attempt) 1994 Lhotse 1994 - Mont Epperly 1995 Kangchenjunga 1995 - Mont Loretan? (un-named mountain in Antarctic) 1997 Nanga Parbat (attempting the Mazeno Ridge with Voytek Kurtyka) 2000 Nanga Parbat (attempting the Mazeno Ridge with Jean Troillet)
8000m14座無酸素登頂について・・・ククチカが酸素を用いたのはエヴェレスト だけだそうです。 The 12 altitude knights Viesturs became the 12th member of an elite council inaugurated in 1986 by Tyrolean legend Reinhold Messner on the summit of Lhotse. Messner was not the first to covet such a goal. The second 14 summit knight was Jerzy Kukuczka, now considered perhaps the best climber in history. Jerzy made all the 8000er summits in less than eight years, setting a record that has yet to be broken. In addition, many of his climbs were first- or winter ascents. Jerzy finnished 11 months after Messner but it would take nine years before the next climber completed the list of the 14, 8000ers - that's when Loretan came in, at spot number 3. With or without O2? Kukuzcka’s only “fault” was using supplementary O2 on Everest. Since Messner accomplished his goal without gas, he established something of a sub-classification of “best of the best. ” Only five climbers (including Viesturs) among the 12 chosen ones have summited the Great 14 without bottled O2. Even Juan Oiarzabal, after completing his list on Annapurna in 1999, decided to take on Everest again, this time without O2. He summited in spring, 2001.
新しい?のがあったので貼っておきます。 The climbers that have reached the Summit of all 14 8000 Meter Peaks. Reinhold Messner (ITA) in 16 years 1970/86, at age 42. Jerzy Kukuczka (POL) in 8 years 1979/87 at age 41. Erhard Loretan (SUI) in 13 years 1982/95 at age 36. Carlos Carsolio (MEX) in 11 years 1985/96 at age 33. Krzysztof Wielicki (POl) in 16 years 1980/96 at age 46. Juan Oiarzabal (Spain) in 14 years 1985/99 at age 43. Sergio Martini (ITA) in 24 years 1976/2000 at age 49. Park Young Seok (Korean) Hong-Gil Um (Korean) Alberto Inurrategui in 10 years 7 months and 16 days to achieve this feat. All the peaks was climbed without bottled oxygen. Mr. Han Wang Yong (1966), Ilsan-Gu Kyungi-Do, Korea Ed Viesturs (American) Alan Hinkes (British) Silvio Mondinelli
8000m14座完登に近い人。数字は完登した数。山名は残りの山。 日本人はなかなか出てこないですねえ・・。 The Quest for 14: Climbers who has completed 10 or more (different) 14 8000 meters peaks and are still alive... Number of Summits Climber 13 Fausto De Stefani (claims 14 Lhotse) 13 Abele Blanc Needs Annapurna 13 Vladislav Terzyul (maybe 14!) more later 13 Piotr Pustelnik Annapurna 12 Cering Doje (Tshering Dorje) Chinese Climber (BP, G1) 13 Norbert Joos 12 Hans Kammerlander: Man, and Shisha 12 Rena (Ren Na) Chinese Climber (BP, G1) 12 DENIS URUBKO (Cho Oyu and Makalu) 12 Bianda Zaxi, Chinese Climber (BP, G1) 11 Maxut Zhumayev (K2, Lhotse and Manaslu) 11 Vasili Pivtsov (K2, Lhotse and Manaslu) 11 Jean-Christophe Lafaille (Everest, Kang, Makalu) 10 Peter Guggemos 10 Ryszard Pawlowski 10 Ivan Vallejo (Kang, Annapurna, DH, NP) 10 Ralf Dujmovtis 10 Viktor Groselj (Annapurna, G1, NP, Dg) 10 Sergei Bogomolov 10 Veikka Gustafasson (Kang, G2, G1, BP)
34 :
底名無し沼さん :2008/02/10(日) 17:15:46
正統派 日本山岳会
>>32 14座登頂者の生存率はどのくらいなんだろうねえ。
36 :
底名無し沼さん :2008/02/10(日) 17:58:21
日本山岳会の平均年齢が70歳くらいか?
37 :
底名無し沼さん :2008/02/10(日) 20:02:38
38 :
底名無し沼さん :2008/02/10(日) 20:17:32
>>35 すまん。14座登頂するまでの生存率だった。途中で14座を諦めた人は除く。数%くらいだろうか。
↑ 37だった。
エヴェレストのような山なら登頂者や死者の数や氏名までネットでわかるんだが 他の山だと表になったような統計が簡単には出てこないような気がする・・・。 それと意外と近年の統計がまだ出てなかったりする場合もあるかも。 そういう材料が揃えば単純計算としての割合は出せるのだろうけどね。 でも前出ていた、その山の登頂者に対する死者の数での危険度みたいなものかも。 まあ誰か知っていたら頼むよw
41 :
底名無し沼さん :2008/02/11(月) 01:18:37
ニホン山岳会北海道支部 2007年11月23日12時5分、十勝連峰上ホロカメットク山 (1920m)の通称・化物岩東側斜面で雪崩が発生。 雪崩は標高差約190mを流れ落ち、ヌッカクシ富良野川の谷底を埋めた。 谷底を歩いていたニホン山岳会北海道支部の11人パーティーは上部から 落ちてきた雪崩に巻き込まれた。 雪崩に巻き込まれたものの自力で脱出した同パーティーのメンバーや 周辺にいた登山者がただちに行方不明者の捜索を開始したが、4人が死亡、 1人が重傷を負う大惨事となった。 この付近では、10日前から複数の雪崩が発生している。 入山者にはくれぐれも慎重に行動し、雪崩装備を必ず携帯するよう 注意を喚起したい。
日本山岳会の支部って自分たちで遭難救助、捜索をする組織力ってあるの?
まあ、はっきり言ってしまえば、現場に「行ける人が行く」 場当たりととられても仕方がないが、みんな仕事も家庭もある
そうなんだ・・つまり仕事をしてない人、仕事を休むことができる人が いないと成り立たちにくい訳か・・・。 田舎の消防団みたいに知らせがあるとすっとんで行くような感じなのかな。
45 :
凶悪犯罪者の前出徹 :2008/02/12(火) 15:12:21
ポーランドの伝説的クライマーヴォイテク・クルティカのスペルなんですが、 Woytek Kurtyka Voytek Kurtyka Wojciech Kurtyka どれが正しいのだろうか。
まっ、結局のところ労山がベストということで・・・
労山も老人ばかりだよ。 「老山」に改名しる。 労山主催の各種登山学校は軍隊の訓練みたいだそうだ。 しんどい訓練を繰り返し行い、立派な登山者になってもらうのが目的だとか。 苦しいだけの山行ばかりじゃ、ますます山岳会離れが進むだろうね。
>>48 だからと言って、楽しいばかりの登山ってどうなの?
50 :
底名無し沼さん :2008/05/01(木) 18:27:03
楽しいばかりの登山…いいんじゃないの。 楽しいばかりの映画、楽しいばかりの小説、楽しいばかりの音楽、楽しいばかりのサッカー、 何か不都合でも?
51 :
底名無し沼さん :2008/08/13(水) 15:28:05
登山するのに苦しむ必要はまったくないよ。 もちろん自分の必要な荷物を背負い、その行程をこなせる力量がないと危ないけど 丹沢や奥多摩でボッカ訓練と称して、砂袋を背負いあげていたけど、 あんなことする必要は全くなかったね。そういうことはふだんから筋トレする だけでいい。 山は、どんなに厳しいところでも基本的にはレジャーだと思ってる
52 :
50 :2008/09/02(火) 11:07:20
忘れていた頃にResがついてた。
>>49 の言わんとすることは分かるけどね。
「楽しい」のとらえかただな。
苦しかろうと、おっかなかろうと、山が楽しいから登ってるわけで、
面白くもない、昔ながらの石を担ぎ上げるボッカ訓練なんてのは必要なし。
食料でもどっさり詰め込んで山頂で宴会でもするって言うなら(あくまでも回りに迷惑にならない範囲で)多少は違うけどね。
それにしても、俺ならそれもイヤだな。
楽なのと楽しいのとは 微妙に違うんだがなあ
ブラックサマーを越えるK2での遭難事故。こっちに移しとくね。
http://www.recordchina.co.jp/group/g22401.html 世界第2の高峰K2で、11人が遭難死―パキスタン
2008年8月4日、「中国網」の報道によると、パキスタンと中国の国境にある世界第2の高峰K2(8611メートル)
の山頂付近で1日、巨大な氷塊の崩落に巻き込まれ11人が死亡し、K2での遭難事故史上最大規模の惨事となった。
事故は、登山隊一行17人がK2への登頂を果たした下山の途中で発生。巨大な氷塊が崩落し、3人が巻き込まれた。
救援を求めるため2人がベースキャンプに向かい、残ったメンバーは待機していたが、雪崩の影響で救援隊の到着が遅れ、
待ちきれずに夜明け前の暗闇の中を下山。結局、現地のガイド1人を含む合計11人が遭難したという。
遭難者の国籍は、オランダ、フランス、ノルウェー、韓国、ネパールなどと見られている。在パキスタン韓国大使館の担当者は
「韓国からは7〜8人が参加し、2〜3人が遭難した」と正確な情報がまだつかめていないと話した。
K2は、エベレストに次ぐ世界第2の高峰ながら、その困難さから多くの登山家が「エベレストより挑戦し甲斐がある」と認識しており、
これまでに登山中に66人が遭難。事故発生率はエベレストの数倍に達しているという。(翻訳・編集/HA)
2008-08-05 04:09:32 配信
58 :
底名無し沼さん :2009/03/06(金) 15:18:52
そんなことより日本最強の山岳サークル囲炉裏の話でもしよーぜ
59 :
底名無し沼さん :2009/05/13(水) 09:02:52
まだー?
会員の多くは教職員。 会話と言えば異動、テスト、生徒指導の話。 あの先生はウツ病になりました。休職中です。 地元の有力者もいましたな。会話と言えば近所の噂話ばかり。 あと、定年退職したオヤヂが「早稲田大学大学院」の黄色い封筒を定例会に毎回持ってきてる。 自己啓発です。ハイ。 山の会でもセンセイヅラしている年寄りの集まりでした。 あぁ、学校でのツラを会でも引きずってるのかと可哀想とも思います。 県の集いでは、若い人が多く入って活発だね、と言われている。 経験者、教職者、地元の方以外は続けられないです。 未経験可で、受け入れの方は反応が良かったですけど。 どこの県かは書けません。w 会の皆さん、肩ヒジ張り過ぎ。まさか肩書きが必要だとはね。おたくどちらの先生ですか?w それからいちいち、メールとか会報に自分の勤務先(学校名)を入れてくる。何に使うのですか? 2度と山岳会には入らない。今は山で会う山岳会も半分色眼鏡かけて見てます。 実生活から離れて山に行こうと思ったのに窮屈で行きにくい。 今は、まったり山仲間を見つけられてラッキーです。
61 :
市井人 :2009/08/29(土) 16:13:58
62 :
底名無し沼さん :
2009/10/23(金) 23:06:40