【害チョン】山で狗屠狎を見つけたらドースル?【駆除】
1 :
◆FGsjeeW9eY :
狗屠狎の主な特徴
・低山に出没(装備が必要な山に登るだけの甲斐性がゼロ)
・犬肉が大好物(ホンタクとかいう糞料理も好きらしい)
・煙草が大の苦手
・生きている犬も大の苦手
・犬連れでキャンプする金持ちもさらに苦手
・さいたま在住
・女に異常に執着するが「圏外」なので相手にされない
・女と犬とイケメンと金持ちを憎みつづけて50年余
季節は春。山行きの人出も多くなるシーズンです。
そんな危険な害チョンに山で出くわしたら、危険きわまりないですね。
みんなで楽しい駆除方法を考えましょう。
2 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 17:27:46
良スレあげ
3 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 17:30:14
グレートデン数頭に追わせて、射撃の的にするw
4 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 17:33:26
韓国の有名な「上半身おじさん」に加工。
もちろん下半身は鍋に。
食べるのは本人で。
5 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 17:35:03
拉致って、まぶたや性器など少しずつ切り取って犬に食べさせるw
6 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 17:36:16
サラミおじさんに加工。
7 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 17:37:41
歯をペンチで数本抜いて、山へおことの高齢者への性的サービスに従事させる
8 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 17:38:58
木にくくり付けて、腹部を少し切って腸等のぞかせて
そこを大好きなワンワンに食べてもらう
ヒデースレだww
味醂や蜂蜜を体中に塗り付けて、裸で一晩放置というリンチは
そのスジの間では定番だったな。
木に縛る→大腿部に頑丈な板を固定して、ぐいーっと時計回りに大きく回す→きれいに取れたw
爪の先から少しずつ皮を剥ぐ
12 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 17:46:04
キンタマとサオを万力でギリギリ
13 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 17:49:26
右:スプーンで目玉をえぐって目玉焼き
左:えぐらずそのままバーナーで目玉焼き
狗食乞食が「アイゴー」と叫んだらビンゴw
喰盗王の敬愛するI・D先生のお写真を犬に放尿させればいいじゃない。
15 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 21:58:51
喰盗王の母親を拉致監禁
全裸にしてマンコから割り箸竹串グサグサ
16 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 22:02:38
喰盗王の母親or娘の陰毛をペンチで挟んでぶちぶちっつーのもオモロイ
17 :
底名無し沼さん:2007/03/06(火) 22:05:13
喰盗王の子宮に電球突っ込んで腹踏んづけて破壊w
あのブス絶対ババアだろ
チヨンコロかつババア
男じゃないってあの及び腰
更年期間近の高齢鬼女か何かだ
18 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 07:40:01
ものすごいスレだ
そんなめんどくさいことしなくても、嫌煙チョンなら煙草の火を目に押し付けてやればよかろう
19 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 08:10:36
通報しますた。
2ちゃん情報はその筋にはダダ漏れなので注意した方が良いよ。
20 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 09:30:24
早速チョンカスババアが釣れますた
通報したなんて嘘ついてもバレバレ
21 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 09:31:38
そんな面倒なことをせずに、猟銃で撃ち殺せばいいわけで
喰盗王は日本人じゃないのに、なんで「私は日本人です」と言い張るんだろう?
24 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 09:49:33
山で見つかったら、猟犬をけしかけられて射殺されちゃうのがコワイんだよきっと。
25 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 09:50:16
季節は春。山行きの人出も多くなるシーズンです。
そんな危険な害チョンに山で出くわしたら、危険きわまりないですね。
みんなで楽しい駆除方法を考えましょう。
拉致ってタコ部屋送り。これ最強。
26 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 09:51:18
喰吐王はババアらしいよ
さいたまの高齢鬼女
27 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 09:52:07
じゃあタコ部屋のタコどもにまわされて梅毒のおまけつきで
28 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 09:52:59
喰吐王のクリトリスを剃刀でそり落としちゃうのはどうだ
29 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 09:53:34
オロナミン二本サービスしといてやれwww
30 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 10:08:31
みなさん残酷ですね
僕はそんなすごいことはできせん
せいぜいスタンガンを使う程度です
31 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 10:09:37
32 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 10:10:26
33 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 10:11:00
34 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 10:11:30
35 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 12:54:23
おまえらこえええ
もっと山らしいことをしようよーw
手頃な岩を噛ませて後頭部を蹴飛ばすとかさ
36 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 16:46:30
「ぐわあああっ、ぎ、やぁあっ」
狗屠狎の口から、押さえようにも押さえきれない悲鳴が上がる。太股に突きたてられたナイフが動くたびに、びくんびくんと身体が震える。
ぐるんと犬飼がナイフを動かすと、突きたてたナイフの先端を頂点とする円錐形に太股の肉が抉り取られる。びちゃっと湿った音を立てて抉り取られた肉が床に落ちた。
「あっ、ぐっ……」
ぜぇぜぇと荒い息を吐く狗屠狎。もちろん一番大きな傷は右上半身をほとんど覆う最初の傷だが、それ以外にも無数の傷が彼の身体に刻みこまれていた。
「ぐああああああっ」
犬飼のナイフが、狗屠狎の肉と肌を削ぐ。ぽたぽたと血が床に落ち、床に広がった血だまりの表面に波紋を広げる。そう、波紋が出来るほどの血だまりが出来ているのだ。
「旧日本軍の得意技だったそうですがね、皮剥ぎは」
そう言いながら、細長い長方形の形に狗屠狎の腕に切り込みを入れる犬飼。狭い方の端を少しナイフで浮かせると、べりべりべりっと皮膚を肉から引き剥がす。
37 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 16:47:38
「あがっ、があああああっ」
獣じみた叫びが狗屠狎の口から漏れる。皮膚を剥ぎ取られ、剥き出しになった筋肉へとナイフの切っ先が触れる。少しずつ、少しずつ肉を削ぎ取られる激痛に狗屠狎の脳裏で火花が弾けた。
「もっとも、中国の処刑方にも凌遅と言うのがありましてね。これは全身をバラバラにして殺すと言うやり方なんですが。どこの国でも似たようなことはやってる、ということですか」
そう言いながら、大きく口を開けて喘いでいる狗屠狎の頬へとナイフを突きたてる犬飼。頬の肉を貫通してナイフの先端が口の中へと飛び出す。そのまま手前にナイフを引き、頬を完全に切り裂く。
「ぎゃあああああっ」
ぼたぼたと血があふれる。べろんと垂れ下がった頬肉の隙間から、歯と歯茎が露出する。
「片方だけと言うのも、バランスが悪いですね」
そう言いながら、犬飼の手が狗屠狎の顎にかかる。反対側の頬も、同じようにナイフで切り裂かれた。悲鳴を上げる狗屠狎にはかまわずに、べろんと垂れ下がった頬の肉を犬飼が指でつまむ。
「ぐっ、あああああっ」
指で肉を引っ張り、そこへとナイフの刃を当てる。耳の側から前へと、ナイフが肉を裂いていく。
38 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 16:48:39
「ぐあっ、ああっ、ぐあああっ」
激痛に、狗屠狎が頭を振って絶叫を上げる。けれど、頭を動かせば当然肉を引っ張られ、更なる激痛を生むことになるのだ。
頬の肉を裂き終えたナイフが、顎から下唇の辺りを進む。悲鳴を上げるために口を動かせば、裂かれた傷が激しく痛む。そう頭で分かっていても、我慢できるものではない。
「ぐぅっ、ぐううううっ。があああっ」
ナイフが顔の前面を通過し、反対側の頬へと至る。狗屠狎の悲痛な悲鳴が響き渡った。頬と下唇周辺の肉を剥ぎ取り終えると、犬飼はいったん狗屠狎のそばを離れた。
「あっ、ぐっ、ぅ……」
下の歯と歯茎を完全に露出させた狗屠狎が苦痛の呻きを漏らす。それを満足そうに眺めると犬飼はポケットに手を突っ込んだ。大き目のビー玉ほどの球体をいくつも取り出す。
「僕が作った、小型の爆弾です。殺傷力は、たかが知れてますけどね」
39 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 16:49:54
「な、何を……ぎゃああっ」
する、と言いかけた狗屠狎が悲鳴を上げる。ぐいっと、半ばはみ出した内臓へと犬飼が手を突っ込んだのだ。内臓と内臓の間に、球体を埋め込む。
「で、これがスイッチです」
数歩下がりながら、テレビのリモコンのような機械を取り出して犬飼がそう言う。痛みでぼんやりとした表情で狗屠狎が彼の方へと視線を向けた。
「や、やめ……ぐぎゃっ、あぐぅっ」
パンパンっと、軽い爆竹でも鳴らすような音が連続して響いた。映画のワンシーンのように、狗屠狎の腹が弾け内臓が飛び散る。ごぼごぼと狗屠狎の痙攣する唇から鮮血があふれた。彼の腹からは、千切れた腸がだらんとぶら下がっている。
「どうです? 身体の中から破壊される気分は?」
「あぐぅっ……がああああっ」
がっくりと首を折り、気絶しかけた狗屠狎が身体を震わせて絶叫する。犬飼の指が、リモコンのボタンを押しこんだのだ。パンパンっと、再び狗屠狎の体内に埋め込まれた爆弾が爆発し、皮膚と筋肉を弾けさせる。ズタズタにされた内臓が、弾けた傷口からあふれ出す。
「そろそろ限界ですか。では、とどめといきましょう」
再び取り出したスタンガンの出力を最大にし、犬飼が狗屠狎の内臓へと押しつける。彼がスタンガンのスイッチを入れると青白い火花が散った。
「がっ……グギギギギギッギィッ!」
がっくりとうなだれた狗屠狎が、狂ったように身体を踊らせる。じゅうじゅうと白い湯気をあげながら、電撃によって内臓が焼かれていく。
「−−っ! −−ィッ! −−! ギャアアアアアアッ−−−−!!」
ごぼりと、大量の血の塊を狗屠狎が吐き出す。まともにそれを顔に浴びてしまった犬飼が不快そうに顔を拭った。両手を手錠によって拘束され、万歳をする形で吊り下げられた狗屠狎の瞳に、もはや光はない。
「ふむ、死にましたか」
軽く肩をすくめ、犬飼はそう、呟いた。
40 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 16:54:20
いやぁ、気分が・・・・・
いいですな。
犬鍋犬鍋とチョンのひとつ覚えしか書けない低能民族喰吐王の貧しい文才と
比べると、段違いの迫力ですな。
41 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 16:57:53
42 :
底名無し沼さん:2007/03/08(木) 07:56:50
43 :
底名無し沼さん:2007/03/08(木) 09:40:56
マジ通報しますた。
家族や知人に顔向けできないだろうな。
44 :
底名無し沼さん:2007/03/08(木) 10:33:33
同じ嘘を二度もつくのはチョンコロの得意技
45 :
底名無し沼さん:2007/03/08(木) 10:37:31
46 :
底名無し沼さん:2007/03/08(木) 10:38:37
自分の脳内じゃね?
キチガイの脳内には高尾山があったり自分はクトオオになったり
夢の世界があるらしいからwww
47 :
底名無し沼さん:2007/03/08(木) 10:40:46
48 :
犬飼少尉の日記「狗屠狎の娘」:2007/03/08(木) 10:54:42
私がその町を訪れたのは、そろそろ冬にさしかかろうという季節だった。この町の山オジとはかねてからの知り合いで、
私の拷問か処刑の様子を見学させてくれないかという頼みを、快く引き受けてもらうことができた。
彼の話によれば、ちょうど私が来るのと同時ぐらいに一人の狗屠狎の娘の処刑が始まったところなのだという。普通
ならば狗屠狎の娘の処刑は広場での火刑と相場が決まっているが、この町では少々事情が違うという。
いずれにせよ、他の町では見られない処刑が見られるというのだから、ありがたい話ではあった。 「いやぁぁぁ、
やめて、痛いぃぃ」
細い階段を下り、先に立った山オジが鉄の扉を開くと、まず私の耳に女の悲鳴が聞こえてきた。見れば大きな台の上に
裸の女が大の字に拘束されている。身体のあちこちに火傷や鞭の跡があるが、これはどこの町にいっても同じなので今更
驚くようなことではない。
「あれは?」
「御覧の通り、目を縫い付けています。狗屠狎の娘の魔力のうちで恐ろしいのはまず邪眼の力ですからな」
私の問いに、山オジはそう答えてくれた。なるほど、彼の言うように、じたばたと暴れる狗屠狎の娘の頭を二人の男が
掴み、まだ十代半ばの少年が大きな針を持って狗屠狎の娘の瞼を上下から縫い合わせている。既に左の目は縫い合わされ
ており、右目も半ばが塞がれていた。針に通されているのは、革を細く割いた糸らしい。まつげを摘んで引っ張り上げら
れた瞼に針が通る度に、ポロポロと文字通りの血の涙を流しながら狗屠狎の娘が絶叫を上げる。
「いやぁぁぁ、ひぃぃぃぃ」
狗屠狎の娘の上げる悲鳴に、表情一つ変えることなく少年が瞼に針を突き刺し、縫い合わせていく。少し異様な光景と
言えなくもないが、腰に鈴を下げていることから見てもこの少年は代々処刑人の家系なのだろう。であれば別に不思議がる
ようなことでもないのかも知れない。
右の瞼を縫い合わせ終えると、少年が狗屠狎の娘の頭を押さえている男の一人に視線を向ける。その男が狗屠狎の娘の
頭からいったん手を離し、顎の辺りを押さえて無理やり口を閉じさせた。
「むぐ!? むむぅ〜〜〜」
49 :
犬飼少尉の日記「狗屠狎の娘」:2007/03/08(木) 10:55:25
目を白黒させて、といいたいところだが、目は既にぴったりと縫い合わされている。糸がそれなりの太さを持っている
せいで、少しばかりの距離を置いていても縫い目ははっきりと見て取れた。
少年が左手で唇を摘んで引っ張る。横の台に置いてあった別の針を手にとると、少年は無造作にその先端を唇の端に突き
刺した。びくんと狗屠狎の娘が身体を震わせ、くぐもった悲鳴を上げる。二人の男は頭が動かないように必死の形相で押さ
え付けているが、それとは対照的に無表情のままで少年が下から刺し込んだ針を上から抜いた。革の糸が唇の中を通って血
の球をきらめかせる。
「むー、むむー、むぐぅーー」
悲鳴を上げる狗屠狎の娘の唇に再び少年が下から針を突き通す。二枚の唇を貫通して顔を覗かせた針の先端を、少年が摘ん
で引き抜いた。ズルズルと革の糸が唇の中を通り抜けていく。ビクビクっと下半身が跳ねるが、手足はしっかりと金属の輪で
台に固定されているから逃れられるはずもない。
「次は、呪文を唱えられないように口を塞ぐわけですか」
「ええ。無論、御山の中は神の加護がありますから、狗屠鮮人の力を振るうことは出来ませんが、一応の用心のためです」
私の言葉に、山オジがそう答える。その間にも淡々と少年は作業を進め、既に狗屠狎の娘の唇は半ば以上が塞がれていた。
身体を狗屠狎の娘の上に乗り出すようにして少年が手際よく唇を縫い付けていく。
「んむー。むむー、んーんーむぐぐぅぅぅ」
鼻に籠った悲鳴を上げながら狗屠狎の娘が身体を震わせる。目と唇の傷から流れる血で狗屠狎の娘の顔はまだらに染まって
いた。
50 :
犬飼少尉の日記「狗屠狎の娘」:2007/03/08(木) 10:56:09
「次はどこを?」
「魂が天に召されるまでの間、狗屠鮮人の誘惑に耳を傾けることのないように、耳を塞ぎます」
唇を縫い終えた糸の端を処理すると、少年が次の針を右手に持ち、左手で狗屠狎の娘の右耳を押さえた。ぺったりと耳の穴
を塞ぐように折り畳まれた耳たぶに針を通し、頬の辺りへと縫い付けていく。一針ごとにくぐもった悲鳴が上がるが、唇を
ぴったりと縫い合わされているために意外とその音量は小さかった。
右耳の処置が終わると次は左耳も同じように縫い付けられた。以前、私は両耳を切り落とされた男を見たことがあるが、それ
と同様、どこか人間ではないような不気味な印象がある。
目、耳、口を塞がれ、デスマスクめいた容貌になった狗屠狎の娘が、顔では唯一残された穴である鼻で必死に息をする。これ
で頭部の処理は終りなのか、二人の男が頭から手を離して狗屠狎の娘の足の方に移動した。足首を拘束している金属の輪を外し、
ぐいっと身体を折り曲げるようにして狗屠狎の娘の両足首を頭の側へともってくる。くぐもった悲鳴を上げて頭を左右に振る
狗屠狎の娘の足首を、二人の男は台から伸びた棒の先の輪に通して固定した。
「今度は?」
「狗屠鮮人と交わった穴を塞ぎます」
少年が台の上に上がり、針を狗屠狎の娘の肛門の辺りに突き刺す。不自然な形に身体を拘束された狗屠狎の娘が賢明に尻を
振って抵抗するが、もちろんそんなことで逃れられるはずもない。ただ、一応手元が狂わないようにか、二人の男も台の上に
上って左右から狗屠狎の娘の尻を押さえ付けた。
針を通される度に、悲鳴を上げて狗屠狎の娘が身体を震わせる。感情を感じさせない無表情で更に何度か針を通すと少年は
糸の端を処理して次の針を手にとった。
51 :
犬飼少尉の日記「狗屠狎の娘」:2007/03/08(木) 10:56:42
「今度は前を?」
「無論です。むしろ念入りに閉じねばなりません」
綺麗に毛を剃られ、剥き出しになっている秘所へと少年が無造作に指を突っ込み、押し広げる。どうやら幾重にも重なって
いるヒダの一枚一枚に針を通していくらしい。柔らかい粘膜に針が突き刺さると、一際大きな悲鳴を上げて狗屠狎の娘が身体を
震わせた。だが、足首を固定された上に左右から男二人に尻を押さえ込まれている。少年の作業にはほとんど何の影響もない。
一針、また一針と少年が秘所の奥の粘膜に針を通していく。その度に少年の指が秘所の中を掻き回すことになり、本人の意思
とは関係なく溢れてくる愛液と流れる血が混じった液体が折り曲げられた腹へと滴った。
目や耳、口や肛門といった今までにかかった作業とほぼ同じだけの時間を費やして秘所が完全に縫い付けられる。手にこびり
ついた粘性の高い液体を布で綺麗に拭き取ると少年は山オジへと一礼した。彼女に頷き返すと山オジは私のほうを振り返った。
「さて、昼食はお済みですかな? まだでしたらご馳走しますが」
「は? しかし、狗屠狎の娘の処刑は……」
「次の段階は、一、二時間たってからです。その間、この狗屠狎の娘は自分の罪を悔い改めるというわけで」
なるほど、と、私は思った。確かに狗屠狎の娘に自分の罪を悔いるための時間を与えるというのは悪くない話だ。
52 :
犬飼少尉の日記「狗屠狎の娘」:2007/03/08(木) 10:57:33
私たちが食事にいっている間に失禁でもしたのか、狗屠狎の娘の腹の上に黄色い液体が溜まっている。男達は狗屠狎の娘の
両足首を固定していた金具を外すと、再び最初のように大の字になるように固定し直した。既に諦めたのか、それとも体力が
尽きたのか−−身体を折り曲げた態勢で長時間放置されると、驚くほど急速に体力を消耗するものである−−狗屠狎の娘の抵抗は
ない。更に男達は狗屠狎の娘の太ももと二の腕の辺りも金属の輪で固定した。
布で腹の上に溜まった小水を拭き取ると、少年が右手の刃物を狗屠狎の娘の胸の谷間の辺りへと押し当てた。そのまますぅっ
と腰の辺りまで一気に引く。新たに走った痛みに、くぐもった悲鳴を上げて狗屠狎の娘が身体をのけ反らせた。一直線に走った
傷から血が溢れ出す。
傷の始点に再び少年が刃物を当てた。左手で狗屠狎の娘の胸を押さえながら、胸の膨らみや肋骨に沿うように刃物を走らせる。
同じように傷の終点から腰の横の辺りまで少年は切り込みを入れた。びくんびくんと悲鳴を上げながら狗屠狎の娘が身体を震わ
せるが、固定された上に男達が押さえ付けているので身体の自由はないに等しい。悲鳴も、本来は絶叫なのだろうが、口を縫い
合わされていては単なるくぐもった呻き声だ。
53 :
犬飼少尉の日記「狗屠狎の娘」:2007/03/08(木) 10:58:58
台の反対側に回ると、少年は同様に傷の始点と終点から身体の横までの切れ目を入れた。その後で無造作に身体の中心を走る
傷へと手を差し込み、べりっと皮と肉を剥がす。湯気の上がりそうな内臓が私の目に飛び込んできた。驚くことに内臓自体には
刃物の傷が付いていない。腹の部分の皮膚と肉を扉のように左右に開かれ、狗屠狎の娘の内臓が露出している。それでも、内臓
自体には傷が付いていないから、致命傷にはならない。苦悶の呻きを上げて狗屠狎の娘が身体を震わせている。
「むむーー! むぐぅー! んんむぅーー!!」
台の上に刃物を置くと、少年が両手を内臓へと突っ込んだ。一際大きく呻いて狗屠狎の娘の首ががっくりと折れる。どうやら
あまりの激痛に意識を失ったらしい。それに構わずに少年は一息に内臓を引きずり出した。唇の端から血の泡を吹いて狗屠狎の
娘が覚醒する。
だらんと体外に引きずり出された狗屠狎の娘の内臓を、少年が切り離した。ビクビクと痙攣するように狗屠狎の娘が身体を震わ
せる。内臓を取り出されてぽっかりと開いた穴へと少年が手を突っ込み、どくん、どくんと脈打っている心臓をゆっくりと掴み出
した。血管は付いたままで、その鼓動は徐々に弱まっているもののまだ確かである。
腕から顔にかけて、返り血で真っ赤になりながら、少年が再び台の上の刃物を手に取る。表情を変えることなく無造作に少年は
心臓へと刃物を突き立てた。狗屠狎の娘の口から大きな呻きが漏れ、同時に噴水のように鮮血が心臓から吹き出す。びしゃびしゃ
と顔にその血を浴びながら、少年は心臓が完全に動きを止めるのを待った。感覚的には長時間だが、現実にはごく短い時間が過ぎ
、狗屠狎の娘の心臓がただの肉の塊に変わる。それを確認すると少年は心臓から血管を切り離し、台の横に置いてあった箱へとし
まった。
「後は、狗屠狎の娘の身体を炎で焼いて終りです。そちらも見ていかれますか? 他の町で火刑を見慣れているあなたには、退屈
なものかも知れませんが」
正直半ば上の空で、私は山オジの言葉に頷いた。
54 :
底名無し沼さん:2007/03/08(木) 11:00:00
55 :
底名無し沼さん:2007/03/08(木) 17:32:22
馬鹿なさいたまの三国人はすっかり恐れをなして
このスレには何も言えないようだね。
56 :
底名無し沼さん:2007/03/08(木) 19:12:41
通報先
→ソーレン?
そーれんは洒落にならんぞ。
58 :
底名無し沼さん:2007/03/09(金) 10:57:25
やーれんそーれんそーれんそーれんそーれん ハイ!ハイ!
59 :
底名無し沼さん:2007/03/09(金) 17:02:04
よさこいソーレン
ていうか山で喰吐狎を見つけたら
すみやかに捕獲します
固い金属のブラシなんかを肛門に突っ込んで激しく出し入れなんか良さそうですね。
誰もペットの犬をケーブルカーに乗せるなんて話はしてないのに、自分の間違いをごまかすためにミソクソにしはじめたさいたまの三国人喰吐狎のみじめな様子が毎日楽しめますな。
61 :
底名無し沼さん:2007/03/10(土) 13:35:13
犬スレで鍋の話してる奴は高齢毒女だと思うんだが
62 :
底名無し沼さん:2007/03/10(土) 19:26:24
じゃあ陰部を中心にクリトリスや大陰唇をペンチで千切り取るのなんか、面白そうだな
63 :
底名無し沼さん:2007/03/11(日) 07:54:41
喰吐王、最近この名前使わなくなったなw
64 :
底名無し沼さん:2007/03/12(月) 13:41:59
まあ犬鍋とか所詮口だけだからな
あのブスはw
二言目にはナベナベ
それ以上のことは書けない
このスレ作ってみてわかった
あのさいたまのチョンコロ乞食は女だ
ブスでも一応女らしく見せようという
その性根が腐っとるわな
65 :
底名無し沼さん:2007/03/12(月) 20:06:11
: : O二))二二二)|: : ::: : : : :: : : : :: : : : : ::
: : : : ||: | |:: :: : :: :::: : : : :: : : : : ::
::: || . | | : : : : :: : : : :: : : : :: : : : : ::
. ::: : :: || . | | さあどんどん殺そうぜ
::: : : : nn .| | : : : : :: チョンコロの犬食い文化を食い止めないと
::: : : : ,ヘ,.., | | : : : :: : : : : : : : :: : : : :
: : : :: : <;;)´q;゙> | | ∧∧ ∧_∧ あいつらを皆殺しにしないと
: : : : : : : //~~|~| | | (,,゚Д゚) (´∀` ) 絶対犬食なくならないからね
: . : : 〜(';;メ;@ | | (| |) ( )
::: :: し'` | | 〜(_つノ 人 Y
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⊂∴∵⊃
66 :
底名無し沼さん:2007/03/13(火) 14:51:35
何?これ?気違いスレ??
67 :
底名無し沼さん:2007/03/13(火) 15:23:14
68 :
底名無し沼さん:2007/03/13(火) 20:31:07
狗屠狎ってなんですか?
>>68 美味しい犬の食べ方を教えてくれる日本人です。
70 :
底名無し沼さん:2007/03/14(水) 17:18:10
71 :
底名無し沼さん:2007/03/16(金) 09:52:16
犬たべたい
72 :
底名無し沼さん:2007/03/16(金) 13:27:15
73 :
底名無し沼さん:2007/03/19(月) 11:25:01
74 :
底名無し沼さん:2007/03/19(月) 19:01:41
さいたまのブスを人間豚としてこのスレで飼おう!
75 :
底名無し沼さん:2007/03/21(水) 11:20:08
さいたま犬食いババア死ね
76 :
底名無し沼さん:2007/03/22(木) 13:54:29
さいたま犬食いババアのマンコは灰皿
火のついた煙草を捨てるのに最適
77 :
底名無し沼さん:2007/03/22(木) 15:04:24
>>76 おい キチガイ
グロ画像はどうした
もう終わりか?
役立たずが
ちゃんと仕事しろよなw
そろそろ、某組織に消される頃でしょうか・・・
ナンマンダブ
79 :
底名無し沼さん:2007/03/23(金) 06:34:43
>>77 このスレは、おまえのようなさいたまの犬食い糞チョン女を
精神的に痛めつける処刑スレッドなんだよw
おまえがイライラすることならなんでもありだw
そうやっておまえの悲鳴を上げるレスがつくこと、それが目的。
まんまと取り込まれたなwww
マンコのビラビラとクリトリスをニッパーでひねりあげて
電球突っ込んで子宮破壊してやるよ。
ニヤニヤ
80 :
底名無し沼さん:2007/03/23(金) 06:53:59
おやおや、我慢出来ずにオメオメと出てきましたね。
そうでなくてはね。
結構引きがイイので愉しみにしていましたからね。
さぁさぁ餌の時間ですよ。
で・・・狗とのセクロスは気持ちよかったですか?
きみのマンコでも焼け火箸でつつきながら、話しましょうか。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
81 :
底名無し沼さん:2007/03/27(火) 10:45:22
通報しますた。
2ちゃん情報はその筋にはダダ漏れなので注意した方が良いよ。
82 :
底名無し沼さん:2007/03/27(火) 10:48:28
↑
大勢から集中砲火を浴びて発狂する犬食いチョンコロ女w
頭の中はこのスレのことでいっぱい、犬のことでいっぱいwww
だから毎日犬への呪詛の言葉を書いていないと、精神が崩壊www
処刑は順調なりw
山でさいたまチョンコロブス(さいたま59-171-164-211.rev.home.ne.jp)を
見つけたら、みなさん、遠慮なく拉致して楽しく拷問してやりましょう。
例:韓国の有名な「上半身だけの人」に加工。
もちろん下半身は鍋に。
食べるのは本人で。
83 :
底名無し沼さん:2007/03/28(水) 03:07:27
秋田
基地外の選ぶグロ画希望
85 :
底名無し沼さん:2007/03/28(水) 18:41:46
自分で探せよ基地外
ペンチで爪剥がすよ?
もうウンザリだよ。いい加減にしてくれ。
87 :
底名無し沼さん:2007/03/30(金) 12:39:00
さいたまチョンコロブス(さいたま59-171-164-211.rev.home.ne.jp)を捕獲したら
全裸にして蜂蜜を塗りたくって樹に縛り付け一晩放置
88 :
底名無し沼さん:2007/03/31(土) 20:20:32
89 :
底名無し沼さん:2007/04/07(土) 09:50:55
食べるんなら人肉が一番美味しいんだよ。
犬の肉なんてうまいわけないじゃん。
肉食獣の肉は臭いんだよ。
唐辛子の使い過ぎで、神経やられて味覚障害起こしてる
さいたまチョンコロブス(さいたま59-171-164-211.rev.home.ne.jp)は
蓄膿症だからニオイもワカンネんだよ。
ブスで高齢毒女のさいたまチョンコロブス(さいたま59-171-164-211.rev.home.ne.jp)は
女としてはゴミ同然だが食肉として考えれば利用できる。
つまり、山でさいたまチョンコロブス(さいたま59-171-164-211.rev.home.ne.jp)を
見つけたら猟銃ぶっ放して捕獲したのち、じっくり嬲り殺しにして
>>36-39参照
肉片にしてやればいいんですよ。ひきにくにしてやんよ、ですよ。
我々はあんなキモイ女の肉なんて、素性が分かっているから口にするのも
イヤですけど、その筋の秘密クラブの紳士淑女には喜ばれますよ。
もちろん解体作業をビデオどりしたものもセットでね。
90 :
底名無し沼さん:2007/04/12(木) 16:33:44
さいたまチョンコロブス(さいたま59-171-164-211.rev.home.ne.jp)を見つけたら
はだかにひんむいて、悪臭放つ腐れマンコに木の枝をぶっこんでやりましょう。
91 :
底名無し沼さん:2007/04/14(土) 12:19:07
このまえ〜
さいたまチョンコロブス(さいたま59-171-164-211.rev.home.ne.jp)か知らないけどぉ〜
ウチの犬を連れて行こうとするヤツがいたから〜、後ろから殴って気絶させたのね〜
そんでウチの家って何故か地下室があるわけ〜
電撃棒つっこんでやったらさ
「?hーーーーーーーい゛ーーーだぁーーーーーーーーー!!!」
って鳴いてたわよ〜面白かったわ〜
なんで連れて行こうとしたか聞いたらさ、食べるって言うじゃないw
外性器、ぼこぼこに蹴りまくって、ペンチやニッパーでズッタズタにしてやったわwww
92 :
底名無し沼さん:2007/04/14(土) 15:18:34
さいたまチョンコロブス(さいたま59-171-164-211.rev.home.ne.jp)マン蹴りオフをしよう!
犬喰い大好きと公言して憚らないニセ日本人の埼玉チョンコロブスを、捕獲して
みんなでマンコが破壊されるまでマン蹴りしましょう。
93 :
底名無し沼さん:2007/04/21(土) 09:01:06
チャッピーも喰ったんだってね
それで島からいられなくなったらしいよ
このまえ〜
さいたまチョンコロブス(さいたま59-171-164-211.rev.home.ne.jp)か知らないけどぉ〜
ウチの犬を連れて行こうとするヤツがいたから〜、後ろから殴って気絶させたのね〜
そんでウチの家って何故か地下室があるわけ〜
電撃棒つっこんでやったらさ
「?hーーーーーーーい゛ーーーだぁーーーーーーーーー!!!」
って鳴いてたわよ〜面白かったわ〜
なんで連れて行こうとしたか聞いたらさ、食べるって言うじゃないw
外性器、ぼこぼこに蹴りまくって、ペンチやニッパーでズッタズタにしてやったわwww
95 :
底名無し沼さん: