中高年団体百名山爺婆を叩くスレ 4hit

たまにすげぇ偉そうに間違った知識ひけらかすジジイいるけどなんなの
そのくせザイルの結び方一つ知らないとかアホなの

>>764　続き

2月26日
赤岳　32歳　男性　滑落　2月26日に山小屋を出発して以降、行方不明。28日に捜索中、県警ヘリが発見したが死亡した。

>>709
先週の発生

3月24日発見　御嶽山　40歳　女性　疲労凍死傷死亡登山中に凍死した。
3月29日　八ヶ岳美濃戸　49歳　男性　転落死亡アイスクライミング中、約１５メートル転落し、死亡した。

今度のGWが楽しみ

>>768　続き

4月11日
白馬乗鞍岳　47歳男性　16歳男性　道迷い　無事救出
山スキーで滑走し下山中、道に迷い救助要請した。翌日、県警ヘリが発見し無事救助。

昨日、山の歩き方について講義うけました。


話しかけるなオーラの出し方教えてください

>>771
紙に｢話しかけるな」と書いて首からぶら下げておく

サッサと追いついて追い抜いて引き離せば無問題

>>771
話しかけられる前に崖から突き落とせばいい

日本語がわからない振りをして英語で返事をしたら
放っておかれるだろうと思って試してみたことがある。
片言の英語でどこから来たとか日本の山はどうだとか、
質問攻めになって困った

百名山ブームは老人の消費刺激策のような気さえする。

病克服し百名山踏破　宇都宮の藤橋さん

　【宇都宮】岩曽町の藤橋義雄さん（69）はこのほど、「日本百名山」の１００番目、
屋久島の宮之浦岳に登頂し、全山を踏破した。重い心臓病を患い、薬を服用しながらの
10年にわたる挑戦。目標達成に喜びもひとしおだ。
　県内各地で山登りを楽しんでいた藤橋さんは、定年退職１年前に突然、胸の痛みを
感じて受診。重度の狭心症と診断され、緊急手術。３日間、生死の境をさまよったという。
　しかし、手術後半年後からは月１回の古賀志山登山を開始。徐々に百名山への
夢が膨らみ「70歳までに踏破」が目標となった。
　定年後の２０００年、神奈川県の丹沢山から挑戦。医師と相談の上、特効薬の
ニトログリセリンを携帯し９種類の薬をのみながら毎年、10山前後を踏破した。
足底全体にできたまめに苦しみながら17時間歩き続けた北海道の幌尻岳が印象深いという。
　大病を克服しての"偉業"に藤橋さんは「やればできるということでしょうか」と
控えめに笑顔を見せる。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20090603/156190

登山道で出会った爺にちょっと愛想良くした為に
登山口に着くまで延々と百名山自慢を聞かされたことがある。
こちらは20kg以上背負ってるので振り切ることも出来ず・・・
地獄のような時間だった。。。( ﾉД`) ﾂﾗｶｯﾀ

せっかく山に来てるのによその山の話をされると辛いなぁ。

百名山って登らないと意味ないの？
遠くから見るだけでもいいじゃん

中高年登山はジジババホイホイ。
特に百名山ブランドがよく捕れますね。

>>778
山じゃなくてもそういう事あるわ
別の用事があって寝台車に乗る機会があったんだが
いかにもってかっこしたババアが「私の若い頃はねえ」みたいに喋りかけてきた
別に興味も無いんで適当に聞こえないふりしてたら次々若いのに声かけて
誰にも相手にされず
なんで連中は黙っていられないんだ

ジジババって登頂の「証拠写真」が必ずいるのねw
巡礼のご朱印帳と同じ感覚だから、小屋でもうっかり覗きこんだら
最後までつきあわされる。

綺麗に咲いている花を撮影するために、咲き終わった花を躊躇無くむしり取るジジイ集団を発見。
誰も注意せず撮影条件を議論して何枚か撮影。

あのぅ、ここは日光国立公園域内でロープウェイ会社がするアナウンスでも注意しているのですが。

いい加減にしろ。糞ジジイ。
ニッコウキスゲが可哀想だろ！

百名山なんてなくすべき、死者出してまで制覇しても何の意味もない

あんな本を世に出してしまった深田さんはどう思ってるかな

69 ：底名無し沼さん：2009/07/18(土) 23:51:34
結局さ、登山者じゃなくて登山「客」だったて事だろ？
いつまで経っても自分で調べて装備用意できないようなヤツは
山に来るなよ　マジでさ
そもそも、個人だろうがパーティだろうが、責任ある登山者であるはずなのに、
“ツアー「客」”という扱い・匂いが気持ち悪い。
登山者であるはずの人たちが、ツアー「客」という視点で語られるのが、
今の「ゆとり理論」なんだろうね。
本来自己責任である登山を、「ツアー客」として扱ってもらえば、
さも「私たちは被害者ですよ」と同情されるしな。

70 ：底名無し沼さん：2009/07/18(土) 23:58:05
個人でもガイド付きでも、自然から受ける厳しさそのものは変わらない。
風速も気温も、ガイドが付いたから自然条件そのものが変わるわけではない。
それなのに「私たちはツアー客ですから」という気持ちで大名登山気分で臨んでいる人たち。

71 ：底名無し沼さん：2009/07/18(土) 23:58:07
旅行会社が営利目的でツアーを組んでいる時点で安全管理義務が生じる。
ガイド・旅行会社に安全管理義務違反・過失があった場合は、
当然罰せられる。
自力で登れないからこそ、高い旅費を払って登山ツアーに参加しているのだ。
登山「客」か、登山「者」か、登山「家」か？
そんなものは言葉の遊びに過ぎんよ。

72 ：底名無し沼さん：2009/07/19(日) 00:03:13
そんなものは、人間社会が勝手に作った法的な解釈にすぎない。
人間社会の法規がどうであろうが、自然の厳しさは何ら変わりない。
何ら変わりのない自然相手に、人間社会が勝手に作った「ツアー」の名の元に、
自然を甘く見た参加者こそ、自業自得であり、正しい洗礼を人間に与えてくれた
自然に感謝すべきだ。

改造GPSの恐怖

「突然、画面が真っ黒になり、電源も入らなくなった」

※救助されたＡさんの証言

「視界が悪くなり、何も見えなくなったんで、GPSを頼りに歩いていたんです。
　少し休憩してまた歩こうと画面を見たら真っ黒になって、電源が入らなくなったんです。
　もちろん電池を入れ替えて何度も試しましたがダメ。
　そのあと、記憶を頼りに歩いたんですが、大変な事になってしまいました」

　Ａさんによると、このGPSは個人輸入で入手したもともと海外向けの製品。
　それをネットに書かれてあった手順に従ってソフトを改造して日本語対応にしたということだ。
　また使用していた地図ソフトもネットに違法アップロードされていたものをダウンロードして使っていたとのこと。
　今回の事故で「自己責任」「安上がり」という言葉につられてGPS機器を不正に改造することの危険性がクローズアップされる格好になった。

高山植物の群生地には監視員が必要だな｡
山にまで来て監視されるなんて嫌だけどマジでそういう状況になりつつある。
そういう問題起こすのはいつも若者ではなくジジババ｡

馬鹿だらけｗ

>>788
その点、俺様のPSP用GPSには死角がないな。

百名山本はこれから山毎、ルート毎の装備表や
体力目安を表示しないと、自殺指南書として指定受けるぞ
ルート毎の目印やマップ付けないと
何言われるか解らんぞ

少なくともこの資料だけで来ている輩が存在する

先日羅臼岳で物凄くウザイ百名山オヤジ（つってもまだ４０代かな？）に会った。

天気待ちで、頂上直下で飯食いながら休んでたら同じく横で食事しながら
「僕はこれで百名山のうち８０くらいは登っている」
「○○岳は通常一泊二日コースだけど、私は日帰りする」
「替えの下着は一枚で充分」

↑のようなことを全く聞いてもいないのに延々と喋りだした。

適当に返事してんのも面倒くさくなって、目の前の壁に取り付いて遊んでたら
「岩やるんですか？」と若干控えめな態度になって聞いてきた。
「イヤやりません」とオレ。
「素人がやんない方がいいですよ。降りれなくなるから」とまた尊大な態度になった。

「じゃお気をつけて」と気の無い挨拶をして別れてから１０秒後くらいにオレが
「自慢話うぜぇんだよ！」と呟いたら思いのほか大きな声になってしまった。

気がつかれたかもしれないけど、まあいいや。てか聞こえた方が本人のためだろう。

GJ

爺同士の山談義ってたいてい自慢合戦になってるね
だれか指摘してあげないとわからないんだろう

何で百名山ジジって「○○岳をやった」とか「○○山をやっつけた」とか言うんだろう？

普通に「登った」って言えばいいのに。

他人が選んでくれなければ
登りたい山を決められないような
アイデンティティーのない人達が集まるスレ

>>797
いやここは

「他人が選んでくれなければ
登りたい山を決められないような
アイデンティティーのない人達」を叩くスレです。

爺婆は、毎日暇なはずです。
わざわざ混む土日に登るのはやめましょう

ジジババは、駐車場でのアイドリングとドアの開けしめ、集団での宴会や占拠は止めましょう。
現役勤労者は、夜寝て早朝出発します。久々の登山での興奮もわかりますが、捏造の登山経験談は片腹痛く感じ入ります！

日本百名山を踏破　諏訪の夫婦が仲間50人と記念登山

　諏訪市中洲の小松光明さん（６１）、久美子さん（５９）夫妻は１８日、
「日本百名山」踏破を記念し、県内外の登山仲間約５０人と霧ケ峰高原・
車山（１９２５メートル）に登った。青空と紅葉が広がる風景を楽しんだ。
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/5097

百名山に夫婦の足跡　釜石の豊田勇さん、久仁子さん

　釜石市新浜町の船舶電装業、豊田勇さん（６３）、久仁子さん（６２）夫妻は
作家深田久弥（きゅうや）が著書「日本百名山」で取り上げた国内の名峰１００座
すべて踏破した。１９９１年の岩手山を皮切りに１８年がかりで達成。
壮大な山旅を終えたばかりの２人だが「まだまだ行きたい山がある。
体が動く限り登り続けたい」とさらなる情熱をかき立てている。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20091019_13

登頂記念プレートの違法設置やホームページでの自慢、時事馬場は社会を乱さないで下さい。

山の写真はつまらないから見せなくていい！写真はほとんどつまらん被写体ばかり、説明も聞くのは苦痛だしな…。

風景の写真はすべて意味ないな！

そんな事はない。カメラにこだわるのは、バカっぽいが。

４８年越しの夢、「百名山」を踏破　高岡の竹田さん

　高岡ハイキングクラブ総務部長で高岡市下麻生伸町の竹田修一さん（６８）はこのほど、
山形、福島両県境の西吾妻山に登頂し、日本百名山の踏破に成功した。学生時代から
時間を見つけては、全国各地の山を登り、４８年越しの夢を成し遂げた竹田さんは
「やっと踏破でき、うれしい。それぞれの地域に素晴らしい山があり、時間はかかったが、
楽しい思い出となっている」と喜びをかみしめている。
　竹田さんは大学２年のころに初めて神奈川県の丹沢山に登ったのをきっかけに山の魅力に
取りつかれ、登山を趣味とするようになった。大学３年のころには一人で登った阿蘇山で、
がけから落ち、１日遭難したこともあった。竹田さんは「もう一人では登らない。
迷惑をかけたくないのもあるが、何より仲間と登る楽しさを知ったから」と話す。
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20091028205.htm

ニコ爺は登山禁止

hage

やたらめったら「爺婆が制覇」（笑）記事が多いなと思ったら
要するに取材力のお粗末な糞地方紙の紙面ふさぎばっかし。
載った新聞買い漁り、親戚近所友人に嬉々として配るイナカ面が目に浮かぶよ。
むしろ糞地方紙の方にも文句云う必要があるんじゃないの？

ﾍﾟｯ
名山とは名ばかりで定義も根拠も基準も無い実にくだらない百名山。
中高年は餓鬼よりミーハーだ！

>>810
お前は登らないんだろうなｗ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

中高年が山で死ねば年金財源の無駄が減って素晴らしい事だ！

中　高　年　遭　難　死　100　迷　惨

百名山に　二度と現世界に帰れない　姥（爺）捨て山を加えてホスイ。

同意

ツアー登山でトムラウシとか幌尻岳とか
登ろうなんて考えてるヤツ
オマエだ！オマエ
登る能力なんてないんだから
もっと簡単な山登ってろ