542 :
底名無し沼さん:
55 :マンセー名無しさん :2006/05/01(月) 09:29:45 ID:H/uZqRx1
対馬では韓国人の固定資産税未払いが社会問題化。
安易な朝鮮人流入が裏目に出ました。
更に韓国政府は自国での課税権を主張する池沼国家。
対馬を第2の竹島にしてはなりません。
対馬に自衛隊基地建設を!!
◇韓国政府の池沼提案
対馬は歴史的にも韓国とはゆかりが深く、韓国人の心情的には
自分たちの故郷の一部とも考えている。日本政府は過去に
日本に侵略された歴史をもつ韓国人の心情に配慮するべきだ。
現在、固定資産税の未払い問題が浮上しているが、税の徴収を
日本政府が行うのではなく韓国政府が行うようにすれば
心情的な問題は解決できるのではないか。
543 :
底名無し沼さん:2006/05/02(火) 16:13:17
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余談だが、このIMF危機の時に韓国国内では非常に珍しいことが起きた。
危機に直面して韓国では当初、金泳三前大統領が例によって「日本責任論」を展開した。
韓国の金融市場に最も貸し付けていた日本の金融機関がその資金を引き揚げたために危機になったとして
「全ての責任は日本にあり、韓国政府に責任は無い」というものである。(※もちろんデタラメである)
ここまでは何も珍しくはない。「良くない結果は全て日本のせいにする」というのは韓国では日常茶飯事だ。
だが、ここからが珍しい。金泳三の次の大統領である金大中大統領が、前政権の責任を追及するために証拠を揃えたところ、日本責任論が完全否定されたのだ。
結果、“前政権を攻撃する為の調査”のおかげで、実は日本の金融界は通貨危機を引き起こすどころか、
外資の中で最後まで残って韓国への義理と半島共産化抑止の為に踏みとどまっていたという事実が明らかになった。
つまり韓国の伝統的な正史史観において、政権の代替わりの度に“前政権を完全否定する”という内輪揉めの副産物である。
韓国において、「真実」が「反日」に勝利した非常に珍しい事例である。
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544 :
底名無し沼さん:2006/05/02(火) 16:14:02
【民団の団長は、1954年に入国!】
民団団長「日本に延世・高麗大分校を誘致」
60万人いる在日韓国人をまとめる在日本大韓民国民団(以下民団)中央
本部の河丙ト(ハ・ビョンオク)団長(71)が5日、韓国に入国した。河団長は
「創立60周年を迎えるにあたり、民族人材を養成するため延世大・高麗大な
どの分校を日本に設置する案を積極的に推進する」と語った。河団長は在日
韓国人に対し「日本政府が要求する各種義務を果たしているが、それに相応
する待遇を受けられていない。地方参政権を与えられることは在日韓国人が
日本社会にきちんと立てる制度的措置であるだけでなく、日本が多文化共生
社会を形成し、国際化に寄与する道でもある」と発言した。
(中略)
慶尚南道晋州出身で1954年渡日、ホテル・不動産会社を経営し一代で成
功した在日韓国人の河団長は、民団東京本部執行委員・中央本部監察委
員・副団長・議長を務めた民団の生き証人。今年2月に任期3年の団長に選
出された。河団長は7泊8日で金広昇(キム・グァンスン)議長ら14人の民団役
員とともに盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領・金元基(キム・ウォンギ)国会議長・与
野党代表らにあいさつした後、12日に出国する。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/06/20060406000073.html
545 :
底名無し沼さん:2006/05/02(火) 16:15:22
546 :
底名無し沼さん:2006/05/02(火) 16:16:08