山に持ってくICF-SW22ラジオは偉大にして至高つか神

ひれ伏せろ、ひざまずけ、こびろ、泣け、チンカス飲め。

愚かなパナ厨どもよ。

我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を、失礼だと同行した上司に咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を、監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は、改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京への帰路についた。

>>1

はいはい。そんなにがんばらなくてもSW22ユーザーの
イメージは悪化してますから大丈夫ですよー。

自作自演乙！

　　　　　　　　　　終　　　　　　　了








　

ケンウッドのほうがいいだろ。

>>1
比べて聞いてみるとわかるけど、AM部分は最近の薄型通勤ラジオの
方がよく聞こえるよ。同じソニー製のやつでも良いからやってみ？

短波が聞けるってのはかなりのアドバンテージだけどさ。

ばーか

>>6

漏れのsw22たんは、こりん星からの電波をキャッチしたお

　　　　　　　　　　終　　　　　　　了