208 :
底名無し沼さん:2008/10/19(日) 18:42:14
山に行くこと自体がおかしい
登山者が登山口にお金だけ置いて、
まわれ右して帰ってくれれば一番いいと思っている、
山小屋経営者もいるだろうなぁ・・・鬱
210 :
底名無し沼さん:2008/10/19(日) 21:48:24
211 :
底名無し沼さん:2008/11/07(金) 14:12:12
てか山小屋の親父に限らず、基本的に普通の人は登山者が嫌いだろ。
212 :
底名無し沼さん:2009/02/16(月) 12:55:18
o・)ノ < 山小屋の親爺を支持します
うん、これは支持する他ないだろうな
215 :
底名無し沼さん:2009/07/26(日) 15:08:01
山小屋でカード使えるようにならんのか
ほんの世間話的なノリで、今後の天候や登山道の様子を聞こうとしたら
「こちらで責任は持てませんので答えられません」
と来たもんだ
そりゃ自分でも下調べしてるし、天気もラジオとかである程度は把握してる
小屋番としての意見を聞こうとしただけなのになあ
こんな事が北アで3箇所ほどであった
小屋番はもはや山の達人では無いんだなと思ったよ
あまりにも山小屋頼みの人が増えてきてイヤになっちゃったんじゃないかね
218 :
底名無し沼さん:2009/07/27(月) 01:13:11
データのやり取りにコストかかるからしたくないんだろうな。
衛星電話しか通じない様なところなら尚更。
下手な事言って後で文句言われても困るからな
医者でもそういう奴、たまにいるな。
自分の守備範囲以外はわかりませんでつっぱねる奴。
基本的に向いてないんだよ、対人業。
そういう人間が経営するのが山小屋だ
昨日穂高岳山荘泊って今日下山しました。
昨夜は大荒れで積雪15cm。
宿泊者15人は全員涸沢へ下山。アイゼン持ってたのは2人。
雪で白ペンキどころか岩も埋まっており、小屋の兄さんのガイドで下山。
テント泊の予定の兄ちゃんもビビって山小屋に素泊まり、テントと食料合わせて5kgのまったく無駄な重量(笑)
背負ってスゴスゴ後ろからついてくる。
ガイドの兄さんは踏み跡つけて先行するからあとからついてきてくださいというと、猛スピードで下山。
兄さんから20mくらい離れて元山岳部、その直後に俺、さらに50m以上離れて中高年の集団、
テントの兄ちゃんはどんどん遅れてザイテン取付まで下ると見えなくなった。200m以上離れてたんだろうな。
7時に穂高岳山荘出て、涸沢小屋に8:15着。
テント泊の兄ちゃんは山小屋なかったらひょっとしたら遭難してたんじゃないか。
山小屋の本質【客観】
小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
こんな小屋がホント多いね。
まあ冷凍食品のお い し い食事でも食べて、山小屋評論にでも花咲かしてくださいな。
最近じゃ荷揚げだけじゃなく小屋番がふもとと行き来するのにもヘリを使ったりすることがあるらしいな
もちろん荷揚げ等に便乗という事なんだろうが、もはや
「山歩きできなくてもいいんじゃね?」みたいな小屋番が増えてきているとか
>>224 もともと小屋で働いている人の大半は山登りなど何も知らない奴だよ
旅好きみたいな奴が多いんだよ。
小屋の親父だって山登りになんか興味もやったこともないだろう
自分の小屋と自宅の往復だけだよ
226 :
底名無し沼さん:2009/08/15(土) 11:44:43
かつての富士見平小屋の管理人みたいな、真性の犯罪者も居るから気をつけた方が良い。
228 :
底名無し沼さん:2009/08/18(火) 00:24:14
http://www12.ocn.ne.jp/~eiger99/1syou.html これって、第1級資料ね:
殺生小屋は槍沢ルートで槍ヶ岳山荘に辿りつけなかった不幸なお客が、
「しょうがないから今日はここでいいです」
と、憎まれ口を叩いてから宿泊手続きをするという
当時、経営者一族は小屋には一切上がってこなかったので、
20代の生意気盛りのスタッフによって運営されておった。
接客態度は最低じゃった。
代々の先輩もそうであったが、泊まって頂くというより、
泊めてやる、という気風が強かった。
慢性的な人手不足もあって、いつもプッツンしていたのは事実じゃが、
登山客も相当なものであった。
毎晩のように宴会が繰り広げられておった。
盛り上がりすぎた時は当然お客から苦情が来るのであるが、
殆どシカト状態じゃった。
>>228 これが普通だよ
小屋番はたいてい山なんか知らない奴が大半
小屋で一シーズン稼いで、終わったら外国を放浪する
みたいな奴が多い。
230 :
底名無し沼さん:2009/08/18(火) 09:59:09
>228
富士山のバイトも同様なことほざいていました:
何故なら、ワシ等は皆、山が嫌いじゃったからじゃ。
他の小屋には、ステレオタイプのロマンチックな山 好男が沢山いたが、うちの小屋の
連中は、大自然に抱かれ、静かに暮す事よりも、数百倍、ケバイ夜の巷が大好きで、
山を眺めるよりも、ほんの数千倍ほど、オネーちゃんを眺めるのが好きじゃった。
殺生は大事な小屋だよ。あれがないと遭難者が多発する。
>>231 もっとも典型的な小屋の姿だよ
小屋番も冬はアジアの放浪 シーズン中は小屋で稼ぐ山なんか登ったことがない奴が大半だよ
雪崩で3人死んだ時どうしてたのかな
捜索行ったかな
小屋番は山を知らない、小屋のオヤジにはどやされる、、、じゃあ山小屋なんか泊まってられるか。
テントゆっくりまつまたり。台風でも来たら山小屋へ避難が正解かもね。
>>235 正解??はあ??馬鹿か
山小屋に泊まらないのは当たり前のこと
台風来そうだったら山行を中止するんだよ
すごい長期縦走で、遭遇してしまったにしたって、ラジオで情報は流れる
当日は西斜面の林の中に幕営すれば良いんだよ
237 :
底名無し沼さん:2009/12/11(金) 05:42:54
>>1、イライラして登山者に八つ当り、、、が真相
なんでイライラするかというと、山小屋にはこんにゃくがないから。あったら、翌日はオデンになって、あなたのところにお嫁入り、、、
238 :
底名無し沼さん:2009/12/29(火) 12:25:47
>>236、てめえの様な輩が、年を取るとニコジイになるんだな。
やけに、山小屋の支配人になれなれしく、常連客を装うバカ面が目に浮かぶぜ、アフォ。
239 :
底名無し沼さん:2010/01/28(木) 00:08:58
そのようなバカを山小屋で良く見掛けるけど決まってアホ顔が多いな〜
人間関係がミクロの世界
やはり競争が成り立たないところにはサービス向上はないな
態度悪い山小屋の人も近くに同じぐらいの他の山小屋できたら
態度替えるだろうなw
山小屋の管理人と個人経営の古本屋の店主ってなんか似てるかもな
客の足元を見て商売してる
客と自分は同じ穴のムジナなのに妙に偉そう、客を見下す
小屋(店)が汚い
言い値で商売出来るいい加減さ
一般社会では煙たがられるような人物なのに妙な常連がいつく事も
ただ個人経営の古本屋には大規模チェーン店という競合者がいるけど、山小屋にはそれがない
山小屋の本質【客観】
http://www12.ocn.ne.jp/~eiger99/1syou.html 小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
こんな小屋がホント多いね。
まあ冷凍食品のお い し い食事でも食べて、山小屋評論にでも花咲かしてくださいな。。
244 :
底名無し沼さん:2010/02/27(土) 17:25:19
剣沢小屋は飯うまし、人よし、温水シャワー有り、ゴミ捨てありで最高の山小屋でした。
いいなあ、こんどセカンドバッグ持って行ってみよう
246 :
底名無し沼さん:2010/07/15(木) 06:48:28
良スレ揚げ
247 :
底名無し沼さん:2010/07/24(土) 15:33:29
248 :
底名無し沼さん:2010/07/26(月) 12:30:58
山男の歌をみんなに歌わせた管理人がいた
249 :
底名無し沼さん:2010/07/29(木) 23:31:18
集団生活が苦手な人はテントに泊まるしかねぇな
下界の常識は通じないので、そういうもんだと思っておかないと。
腹立てるだけ損だよ。そういうもんなんだから。
>>174 あと、白いランニングシャツと傘とリュックと貼り絵の道具
登山道沿いに山小屋やら土産物屋がびっしり並べば
集客競争でサービス向上するだろ
254 :
底名無し沼さん:2010/09/06(月) 09:53:52
八ヶ岳夏○鉱泉宿泊者送迎サービス、国定公園内で自分たちだけ特権階級の
ような振る舞い、他の車が入ってくると出て行けと大騒ぎ。
排ガス撒き散らしてるのは、あなたたちです。
宿泊客囲い込み、国定公園内でウハウハ儲かりまっか?
255 :
底名無し沼さん:2010/09/06(月) 10:05:24
どんな無愛想で感じの悪い糞親父の山小屋の主人も
雑誌などの広告は出すんだな。
愛想のよい顔して。
金だけは欲しいんだな。
恥かしくないのかな?
256 :
底名無し沼さん:2010/09/06(月) 10:20:45
ぶっちゃけ、半年働けば半年は遊んで暮らせるよw
山小屋の本質【客観】
http://www12.ocn.ne.jp/~eiger99/1syou.html 小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
こんな小屋がホント多いね。
まあ冷凍食品のお い し い食事でも食べて、山小屋評論にでも花咲かしてくださいな。。