1 :
底名無し沼さん:
じゃあ山小屋なんてやんなきゃいいじゃん
んだんだ。
3 :
底名無し沼さん:2005/07/12(火) 12:17:57
やりたくも無いが、
ほかに出来ることも
ない。
禿同
登山者は嫌いだけど
お金が好きなんでしょう。
何があったんだ?
話してみろよ、聞いてやるから、、、。
6 :
底名無し沼さん:2005/07/13(水) 07:16:17
俺も聞きたい。是非
>>2-3の思うところを聞かせてくれい。
常連には親切だけど初めての登山者には無愛想
且つ、やることなすこといちいち干渉してくる
8 :
底名無し沼さん:2005/07/13(水) 16:41:50
>>7 君がなーんも知らんド素人だから指導されるんじゃなくて?
山小屋は好きなんだよ。
でも普通、登山者は汚いから嫌いなんだ。
でも食うためには仕方ないから
泊めてやるんだよ。山で野宿して死んだら
腐って臭いじゃん?それも困るしな。
イマイチですね
禿同
登山者は臭いし汚い
俺も汚いけど他の汚い汗くさい登山者が嫌い。
俺以外は出ていって欲しい。
>>11 ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∩∩ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
_,,..,,n,r'゙ <く _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"
./ ,' 3 ヽ )):゙:゙ ('A` ;) '"゙ ミ彡)彡'
.l ∩ . ノ `゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミ
`'ー---‐'' ⌒`゙"''〜-、,,. ,,彡 ,,彡
>>1 藻前にゃ、絶対に越百小屋に来るなと切に願う。
15 :
底名無し沼さん:2005/07/13(水) 18:04:13
山小屋は旅館じゃないからなあ。
サービス業って感じじゃないんだろうな。
16 :
底名無し沼さん:2005/07/13(水) 19:19:18
単に
>>1の人相が悪く挙動不審だからではないか。
山小屋のオヤジは「変な奴が来たな。こいつ泊まって欲しくない」と思のだろう。
俺は山小屋の人に悪い対応されたことはないよ。
小屋泊まりのヘタレ登山者なんか糞だと思いながら金とっているんだよ。
山屋なら天泊が常識だろう。
自己責任って言うのは自然の中では全て自分たちで全てをやるって事だろう。
屋根提供して貰い、飯まで食わせて貰い、そういう他力本願は本当は来て貰いたくないんじゃないか。
けど金儲けはしたいッて言うアンビバレンツな感情が小屋番を無愛想にするんじゃないか?
18 :
底名無し沼さん:2005/07/13(水) 19:26:53
管理人なんて基本的に社会生活不適合者だろ
はい、嫌いです。
と、一度言ってみたい。
俺は営業だけど、正直、得意先の連中があまり好きじゃない。
誰だってそんなもんだろう。
23 :
底名無し沼さん:2005/07/14(木) 12:45:10
小屋の常連が一般登山者を罵るスレって
ここですか?
↑お前臭いからこっち来るな。
パンツがまっ黄色だぞ。
歯も磨いてないだろう。
こんな奴と同衾勘弁してくれ。
25 :
底名無し沼さん:2005/07/14(木) 12:52:26
山小屋が独特なのは
単純に独占状態だからさ
秘湯の温泉みたく、一杯参入してきたらあっという間に
観光地の土産物屋&ホテル見たくなるよ
どのみち、山小屋管理人も、登山者も普通の枠から言えば、はみ出し者
そう思えば、腹もたたんよ。
山小屋のオヤジに、もみ手に愛想笑いされて「ようこそお越しくださいました」
なんて俺は言ってもらいたくない。無愛想でいいよ。
>>23 「一般登山者」ってどういうやつか知らないけど、旅館やペンション
みたいなサービスを期待するやつなら、俺は来んなと言いたい。
でも、山小屋自体、普通のサービス業から言えば、はみ出し者だよな
客に合わせているのかどうかは分からないけど
山小屋の前で休憩してたらわかるけど、山小屋管理人に同情したくなるよ。
山はおろか、一般社会でも首をかしげたくなるようなヴァカの対応しないといけないんだから。
30 :
底名無し沼さん:2005/07/14(木) 16:19:03
山小屋の前で休憩してたらわかるけど、山小屋利用者に同情したくなるよ。
山はおろか、一般社会でも首をかしげたくなるようなヴァカが対応してるんだから。
富士山はかなり酷いと聞くが
32 :
底名無し沼さん:2005/07/14(木) 16:35:34
>>30 オマエ 鳳凰小屋以外にどの小屋知ってるの? wwwwwwwwwwww
33 :
底名無し沼さん:2005/07/16(土) 14:00:58
実は>>1-
>>32この中に・・・・山小屋の管理人が一人いる!!
34 :
底名無し沼さん:2005/07/16(土) 14:21:01
21だろう(w
>>1 脳内乙 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たまにはリアルで山登りしろよ 引き篭もりのニート君 wwwwwwwwwwwwwww
いや、たぶん1は本当に小屋番に無視されて悲しい思いをしたのだろう。
特に昔風の小さな小屋のオヤジなんかはムズカシもんだよね。
俺も10年くらい通った小さな小屋のオヤジと最初に出会った時の印象は
最悪だった。
でも、だんだんに親しくなって最後は野菜や果物を土産に背負っていって
酒を酌み交わすのが楽しみになったよ。
(ところが、もう何年も前にその親父は引退してしまって今は麓のスキーロッジに
経営が移ってしまったので、行く気がしなくなった)
一方で大きな小屋の無愛想なアルバイトや妙に偉そうな従業員って
いうのも嫌なもんだし・・・
まあ、山小屋の人間にはあまり愛想の好さは期待しない方がいいかもね
山小屋の本質【客観】
小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
こんな小屋がホント多いね。
小屋の親父とは基本的に世間知らずなかなり偏った人生を歩んだ人たちです。
若い頃から何の取り柄もないのに小屋のオーナーという立場につきます。
40代で親父衆は繁盛期にしか山にいなくなり、50代で事実上の引退
つまり息子は20代前半で親父になってしまうのです。
無論小学生時分ならともかく、それ以上の年の頃には山など来なくなり
頭が悪くても都会の大学くらいは行っています。
つまり山のことなどほとんど何も知らない者たちです。
さらに小屋に入った途端、自分の父親よりさらに年上の買い物客が、
「若いのに偉いな!」「俺の息子に見せてやりたい。あなたの若さで小屋のオーナーとして
やっていこうと言う・・立派ですね」など毎日ちやほやされ
さらに馬鹿息子は歩いたこともないコースの説明までして馬鹿買い物客にまたまた感謝されるのである。
無論仕事ぶりもお粗末。
何一つ人から習うと言うこともないし、小屋番でやってくる奴らも単なる都会人
つまり自己流なのである。そして自分が大将の世界なので、そのやり方が正しいと信じている
押っつけ仕事で、小屋の親父が作ったらしい物置なんか見たことある方も多いと思いますが、
角も水平もない、その場の実寸でこさえた何ともお粗末なものがほとんど。
クソスレにはクソレスしかねえなあ
40 :
底名無し沼さん:2005/10/12(水) 07:27:29
親父って恐いよな
一番いやな登山者は戌ずれ、特にお座敷剣!
次ぎにいやな登山者は関西便でまくし立てるオバハン。
ひろい場所占領しこちらの言うこと聞かない。
くどく言うと酔った勢いで刃物ちらつかせる。
毎日体型崩れたオヤジばかり見るといやになることはある。正直。
たまに若い人見と嬉しくなる。
その腹なんとか白よと言いたいね。
誤変換済まぬ。
>>38 >故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、
実態とかなり違う。小屋番そんなにちやほやされない。
そんなに甘くない。
>>45 もちろん小屋番といってもカスから風貌だけ 口だけ ウッディ系 まともな八つ
といろいろだからな。
ちやほやするのは古い山や
バカにするのは買い物客。なぜなら旅館と同列に見ているから美味しく
ない食事、サービス悪い小屋は評価低い。
>855 :底名無し沼さん :2005/10/14(金) 21:42:05
>もっとうまいつまみがあると山小屋も快適だよ
>856 :底名無し沼さん :2005/10/15(土) 09:23:14
>比較的夏前と夏後では夏後の方が
>>855のようなすれきった
>腹の出た頭の中がアルコール漬けになったような者がやってくる。
>本人は小屋に通じてると思っているようだが、実は小屋にも他の客にも
>煙たがられ、さらに本人も山に情熱など無い抜け殻のような奴らのたま
>り場になる。
小屋にくるヤツは人生終わった余生で山に登っているんだな。
お腹の出た奴らは努力しないガッカリばかりの人生なんだよ。
そんな愚痴ばっかの話だからいやなんだ。
>>48 端的なレス同意です
もう少し付け足すと
山で過去の話を数倍大げさににして語る以外生き甲斐がない
家庭にも社会にも山にも楽しみがない奴らです
51 :
底名無し沼さん:2005/12/25(日) 20:34:40
若い奴は若い奴で陰険だったりする。
このスレってブツブツ言ってるやつばかり
ということは腹の出た年寄りばかりが書き込んでるの?
=======告知=======
[底名無し沼さん」
君はこの名前に愛着を覚えるか、それとも違和感を覚えるか?
この名前に違和感を覚え名前を変えようと言う意見があります。
つきましては名前問題に専用スレを作りました。
いまの名前でいい。
こんな名前にして欲しい。
いろいろな意見をカキコしてください。
場合によっては投票も有ります。
投票方法や期間をみんなで考えましょう。
重要な改変問題であり広く議論をして貰うため
各スレッドにコピペしております。
お騒がせ致しまして申し訳有りません。
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/out/1135695600/l50
54 :
底名無し沼さん:2006/01/03(火) 23:29:31
多くが客商売と思っていない。でも、登山者が皆テント担いで
登ったり、日帰りってわけいかないから、頼らざるを得ない。
「もう二度と行かねぇ。」って後から文句は出るけど。
>54
努力しないで愚痴ばかり
そんな登山者はきらいだよorewa
>>55 同意です。
まあ>54のような買い物客にとってはテントが苦労なのだろうが
普通テントは快適で、努力でなしに喜び
57 :
底名無し沼さん:2006/02/13(月) 07:27:45
俺は嫌いだ
あのぶくぶくと締まりのない体見ると、むしずが走る。
どうしようもないオヤジばかり登るから
山に登る中高年って「負け組」が多い。
59 :
底名無し沼さん:2006/02/13(月) 13:58:40
負け組はまだ良い。
なぜなら彼らは戦って負けたのだから。
問題なのはどうせ戦ったって負けると思い戦わない人たちなんだよ。
戦って負けた人には政府はセーフティーネットを設けるけど、
戦わずに引きこもっている人たちを救う気はないね。
60 :
人生は出会いさ:2006/02/13(月) 14:56:54
私はハンモコット駅前に「石垣島をマターリ語るスレ」を潰された住人です。
皆さんも取り扱いには注意して下さい。
※ハンモコット駅前=毎日30近いスレッドを被害妄想で荒らしまくっている精神異常者。
ハンモコット駅前よ。おまえはキチガイだから「毎日30近いスレッド」で自演できる。
しかし、お前の相手をボランティアでしてるのは、ひとりじゃない。何人もいるんだよ。w 被害妄想乙!
ハンモコット駅前が自分を批難する多くのレス者達のことを「某民宿経営者が攻撃してるに違いない!」
と被害妄想して「珍小・ほれほれ」と意味不明な名前を付けて、毎日30近いスレを荒らしまくっているのは、周知の事実です。
さらに、「永久荒らし宣言」も出しています。ハンモコット駅前は完全に精神異常者です。皆さん取り扱いに注意して下さい。
私を助けたい人はこちらで私に加勢して下さい!おねがいします!
私は正義のために頑張っています!
二輪(バイク・自転車)でキャンプツーリング8
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/out/1137855477/ 【駅前の特徴】
誰よりも八重山情報に詳しいと大勘違いをしている頻繁にスレ上でトラブルを起こすパイパティ・笠井ネタに固執する(何か暗い過去がある)
プロキシを入れて(または回線切断して)IDを変えてエテコウ並みの下手糞な自作自演をする噛み付く人全てを「ほれほれ」に決め付ける
ドーナツ片手に御茶ノ水駅のベンチで寝ている変質者コピペの達人漢字を知らない指が震えてタイプミスが非常に多い宮古島では南十字星
を見れないと思い込んでいる波照間で羊にいたずらした自称39歳、肉体年齢93歳、精神年齢3.9歳知恵遅れの娘がいる
友人に「わくわく」と「冬木」がおり、駅前がいない時間に登場する申し合わせをしている普通の人が寝ている夜中にしか抵抗(自演)できない
【名前の由来】
不利になると駅前留学程度の幼稚な英語を駆使して荒らしまくる
基地外丸出しの長文乙
おまえに同情する奴等世界中探してもおらん
>>59 それを含めて負け組だよ。若ければ再度もあるけど。
セーフティーネットは個人には関係ないのでは?
昔から日本は一度失敗すると立ち上がるのは並大抵ではない。
失敗は人生の終わりを意味する。
>>62 それが日本という温室の弱点。
四方海に囲まれ、内向きに物事を見ることに偏りがちだった体質。
たった2発原爆被爆国と言う被害者意識が、危険な甘えをはらんでいる。
失敗した側があきらめてしまう弱さがある。
逆を言えば、普通に過ごしているときは失敗を極度に恐れ、誠心誠意努力すると言う良い点もあるが
すでに飽和状態なのは明らか。能力・技術は努力次第で無限の可能性を持っているが
精神的、特に人間らしいいい加減さも生きる上では重要なのに失念してしまったこと。
ベトナム人は失敗しても絶対にあきらめないという信念と緻密さ、苦しさを耐える強さがあった。
2発ばかりの原爆の比ではない被害をや苦しみを耐え抜く強さがあった。
日本はやはりアジア人だと思うが、他の国の多くを吸収したが一つ身に付かなかった物は
現実主義ではなかろうか。
目的にためにはどんな手段も使い、絶対にあきらめないと言う信念・したたかさだろう
>60
どう見ても認知症です。本当にありがとうございました。
>>63 最後の3行、それをやるとホリエになっちゃうよ
登山者なんて連中がまだいるのか・・・
絶滅危惧種だな。
嫌い
あのぷよぷよなお腹、見たら蹴破りたい衝動に駆られる。
もうその年。若い頃の体型維持しているよ
大した体型じゃないということだな。
ん、そうだよ、痩せマッチョ、マラソンランナー体型です。
たたバキバキ逆三体型だと着られる服なくなるよ。
嫌い
あの主体性のなさ
「同僚が百名山始めたので自分も不安になって山はじめた」・・と
嫌い
その検討つけられない前頭葉使うのを忘れた仮想的有能感に浸っている
関東周辺の爺。
74 :
底名無し沼さん:2006/06/10(土) 18:27:59
帰来。
今は結構山とは縁もゆかりもない、土建屋なんかが経営してたりするからな。
そうなると平地と同様山屋は嫌われるわな。
意味が違う
大きなお腹かかえたジジが平地の街並のサービスを要求することから
山小屋のオヤジが嫌っているところから始まったスレです。
>>75 そういう裏事情は知っておきたい。
具体名は無理でも山域だけでも教えてくだされ。
昔、北アルプスの某山小屋に泊まったら、客がおれ一人だった。
んで、管理人のオヤジとスタッフと一緒に焼き肉食わせてもらったよ。
山の上で焼き肉食えるとは思わなかったので、なんか感動したな。
そこに泊まったのは初めてだったけど、なんかすごくフレンドリーだった。
まあこういう山小屋も中にはあるってことで・・・。
オレは今の登山者のスタイルが悪いから嫌い
>>79 小屋に泊まる腹の出た連中は登山者などではありませんよ
買い物客。
81 :
底名無し沼さん:2006/09/05(火) 16:31:45
最近の若者は山への尊敬の心を忘れているよ。
>>81 とんでもない!
山などに来ようなと言う若者は少なくとも山に財布しか持ってこない
買い物爺などよりずっと人格も山への情熱も優れている。
84 :
底名無し沼さん:2006/09/05(火) 22:20:47
どこの誰かわからん奴の便所の始末をするんだぜ。
人がたくさんくればそれだけそれだけ糞がたまる。
「登山者が多いのは…。」と思ってしまうのが普通だろ。
金が入るのはうはうはだろうけどな。
数年前、登山初心者のオレは乗鞍岳の山荘に単独で一泊したよ。
客はオレ一人で、山小屋のおじさんとカラオケまでしちゃったwww
86 :
底名無し沼さん:2006/09/05(火) 22:43:52
もう25年も前の話だが中房温泉にある町の宿泊施設に泊まった。
厨房のあんちゃんが暇にしていて,自分の部屋に案内して
裏系の本を見せてくれた。
87 :
底名無し沼さん:2006/09/05(火) 23:10:10
北アの某小屋に泊まって小屋に対する認識が変わった。
あまりにも居心地がよすぎて、他の小屋に対する要求水準が上がってしまった。
ちょっとカルチャーショックだった。山なんてとめてもらえるだけありがたいと思っていたが
他の小屋主も見習え!!
資金面でそれはムリポ
南岳小屋の客と管理人の関係を見ていると
ある程度突き放した物言いが客の支持を得るんだな
「厳しいこと言ってくれてありがとう」の叱られキボーン馬鹿が多いからな
>>89 小屋の親父が生意気な口をきくのは、すべて自分の都合。
穂高あたり夏は暑いし懐中電灯で夜中に歩くのも悪くはないが、早く
小屋に着かないと客の世話が面倒だから、早めに目的地に着かないと危ない
などとほざく。
小屋につかなければ一夜を岩陰に腰掛けて雨に濡れながら過ごす以外ないと言った
買い物客を呼び寄せているのは他でもない小屋自身。
えらそうに登山について一席ぶったりする小屋番もいるが、実は小屋の親父も小屋番も
山などほとんど知らない者が大半。
まったく相手にする必要などない。
>早めに目的地に着かないと危ない
日没2時間前目標は余裕待たせる意味で当然だろ?
>一夜を岩陰に腰掛けて雨に濡れながら過ごす以外ない
そんなこと言った覚えもない。
>一席ぶったりする小屋番もいるが
○○山の魅力は何ですかと質問されれば自分の体験含めて話すが
こちらから話したりはしない。そういう質問されたことないな。ほとんど
所要時間ばっかり。買い物客は最近少なくなって行くだろうからいろいろ
方策考えていることは確か。
自分のエリアとしている山は知らない所は多々ある。行ったことのない所
もある。そういう場所は険しい所なので準備も必要。
>>91 >日没2時間前目標は余裕待たせる意味で当然だろ?
はあ〜〜〜??
なんで?薄暗くなってきたら初めてテント張れそうなスペースをさがせばいいだけ
無論買い物客は早めに付かなければ危ないがその様な者を山に招き入れているのは小屋自身。
小屋がなければそんな無謀な自殺志望者はやってこない。
>自分のエリアとしている山は知らない所は多々ある。
謙虚でいいぞ。いくら自分が通い詰めた山であってもすべて知るなど人間では無理。
>○○山の魅力は何ですかと質問されれば自分の体験含めて話すが
なんでお前が上に立ったような会話を想定しているんだ?
小屋番病に冒されていないか?
気楽な殿様商売が故に、自分を律しないと屑になってしまうぞ!
もう手遅れの可能性もある
>はあ〜〜〜??
もちろん初めてその山に登る人に対して。知っている人は19時までに
来てくれと言っている。でないと他の客が寝てしまい、小屋での談笑
ができなくなるから。
>上に立ったような
いやいやだから自分から話したことない。質問されれば答えるけど
いまはほとんど聞く立場だな。
おらの小屋では買い物客から嫌われている。
>>93 >知っている人は
買い物客の中でももっともたちの悪い居候・常連またはそれに近い連中のことですね。
屑きわまりない者たちで、恩着せがましい虚栄心の強い者たちにちやほやされて
あなたはいい気になっているのですか?
>>94 それはあなたが小屋番病にかかっているからです。
これからの時期、昔俺は凄かったと言った昔も金魚の糞で
学生時代の思い出を数倍ふくらましてほらを吹く手合いには受けがよい小屋と言うことであろうと思いますが、
実はその様な者たちが最も最下層の買い物客で、情熱すらありません。
酒だけでしょう。
あなたはすぐに山を下りるべきです
>>97 人のことより自分の心配をした方がいいですよ
ちなみに小屋番病とは・・
山小屋の本質【客観】
小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
知り合いになれば情が湧くだろう。
推測による決めつけが多い。
>悪い居候・常連またはそれに近い連中のことですね
>屑きわまりない者たちで、恩着せがましい虚栄心の強い者たち
なんで決めつける?
そんな人はいない!写真家、現役クライマーなど楽しい人達です。
植物の専門家もいる。そう言う人達の話を聞くのが楽しみ。
以下の文
>学生時代の思い出を数倍ふくらましてほらを吹く手合いには受けがよい
>小屋と言うことであろうと思いますが、実はその様な者たちが最も最下
>層の買い物客で、情熱すらありません。
詳しく分析してお話していただけませんか?
>>100 >写真家
山を荒らしている小屋にどんな写真家が来ると言うんだ?
垂れ流しの汚水を撮りにでもくるのか?
山の写真を売って商売にしようという者が山を汚す小屋を利用するなど屑である何よりの証拠。
>現役クライマー
岩登りか?氷か?難易度の高い高峰を歩くものか?
第一クライマーをなぜ引き合いに出す?「虎の威を借りる」と言う奴か?
あなた自身が何もかも中途半端でやっていける小屋という職業なのを自覚していて
自らのふがいなさを取り繕うためか?そうしなければ買い物客相手に虚勢を張れないからか?
山は情熱。高峰や困難な岩に行くからどうなどと言うことはない
貴重な休日に小屋でくだを巻く自称クライマーなどまあ屑だろうな。
>植物の専門家
まあ山のことには買い物客よりましと言った程度で、元来の目的が植物なのだから
小屋に入ってしまうのは仕方のないところ。
だが、その植物を荒らす元凶が小屋にあることにいち早く気がつくべき
>>102 これから正月にかけてくる腹の出た爺によく混入している。
目的は酒である。
若いとき一升瓶を何キロ担いだと言うのが決まり文句。
現役ならば、小屋などに泊まるはずがない。
山に来て学生時代や山に情熱のあった頃の厳しい山行を
計画の詳しいところも知らず言われるがままに金魚の糞でくっついていった
断片的な思い出を誇張してしゃべる屑たちのこと。
遙か昔の記憶は曖昧で、深く追求すると細かいところはろくに覚えていない。
「今の若い奴らは」とか「今は装備も良くなったから」が口癖。
鹿の尻皮など付けている物もいる。
すぐに分かるのは、今後の山行プランの話はまるで出てこない。
過去それも相当昔の話がほとんどである。
>>103 山域に岩壁がけっこう多く、マルチルートとして有望と思ったからです。
わりかし最近の話でクライマーにその岩に登ってもらおうと思ったから
です。
>>104 常連さんにはメタボリックな人はいないよ。もちろんアルコールは入る
けど、飛ぶ鳥も通わぬ滝谷なんとかといって昔の話に花咲くことはある。
まもなく80になる老クライマーの話もおもしろい。こんどマルチ登っ
てもらおうと準備している。クライミングを通して若者の老者の結びつ
きの一助になればと企画している。難しいけど。
山に小屋があることはあなたのおっしゃる通り環境に高負荷与えることは
重々自覚しています。問題は屎尿です。一時期ポリタンに詰めて背負子で
かかえて降ろしていましたが20kgで揺れるため疲労がはげしいので止めま
した。蒸発させて軽くして降ろしています。いろいろくふうしている所で
す。
107 :
底名無し沼さん:2006/09/11(月) 23:18:59
>>106 >問題は屎尿です。
そうではなくて山小屋の存在自体が問題なんじゃないの?
108 :
底名無し沼さん:2006/09/12(火) 00:13:30
そうではなくて登山者の存在自体が問題なのです。
登山者がいなければ山小屋も必要ありません。
生きのこっている小屋=存在意義が社会で認められているんだよ?
>>107 108の論理から山に人がはいらないようにすればすべて解決します。
>>108 んん?登山者は小屋など利用しませんよ。
小屋に泊まる者は買い物客です。
似て非なる者とはまさにこのことです
買い物客だけが泊まるわけでないだろ。どこの山域?
>>112 山域によって違いなどない。
小屋利用者はすべて買い物客。
小屋に金を支払ってテントを設営するする者は微妙な線だが、小屋側の
詐欺被害者であることを考慮すると登山者として分類すべき。
そうか
現金を持って山にいるのが買い物客だな。
>>113 後でテントの登山者のウンコも処理している。
カネもらってトーゼンだろ。
山小屋入ったら登山者嫌いになったよ。
今回は92氏の負け?
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???????? ???? ? ▼?
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?■??■??? ?〓 ┃ ?? ??????
? ?? ??? ???
?? ??? ┃ 馬鹿にはコピペできないミッキーマウスだよ。
?? ????? ??? できるものならやって味噌♪
????? ????? ?????
???■??????????■????
オレは百迷じじばばは嫌い
君はもう2ちゃんねる止めたほうがいいと思う
マナー悪いしマグロが食べられないともんくも言われる
あの腹出たスタイル見ると蹴破りたい衝動に駆られる。
この前コース尋ねられた時、衝動押さえるのに必死だった。
123 :
底名無し沼さん:2007/03/07(水) 14:30:12
食い込みパンティずり上げ
小屋に限ったことではないのでは。接客業ならよくあると思う。悪い客は嫌い。酔い客は好き。
125 :
底名無し沼さん:2007/03/09(金) 21:21:44
エ〜〜〜酔い客は勘弁・・・
126 :
底名無し沼さん:2007/03/10(土) 06:00:24
>>122 俺に蹴いれたりしたら、ただじゃすまねぇぞ!!
不特定多数が集まる場所で
歩くのもままならぬほど酔うのは他の客に迷惑
食事しているところの床の上で立ちション大迷惑。
128 :
底名無し沼さん:2007/03/10(土) 09:52:42
山小屋の主人も登山者が嫌いなわけじゃなくてキモヲタな
>>1が嫌いなだけだろ。
129 :
底名無し沼さん:2007/03/10(土) 18:20:16
長靴男は、もと山小屋の従業員だろ?
130 :
底名無し沼さん:2007/03/10(土) 18:23:19
長靴男は久留米のスネーク
131 :
底名無し沼さん:2007/04/10(火) 00:52:37
富士の山小屋態度悪いのは判った、あとどこ悪い教えれ
利用しーねから
営業小屋は利用価値なし不愉快になるだけマジ
133 :
底名無し沼さん:2007/04/10(火) 11:09:43
山小屋の主は、登山者が山の上で不便な事を知りつつ、威張ってる
クソその者だよ
134 :
底名無し沼さん:2007/04/10(火) 11:44:36
お山の大将(山の上でえばるクソ)
長靴男
136 :
底名無し沼さん:2007/04/15(日) 10:48:42
山小屋で不愉快な思いをした人間って多いと思うよ
素人にはお勧めできない
137 :
底名無し沼さん:2007/04/15(日) 14:56:34
奥多摩小屋とか書いてるヤツ、馬鹿じゃね!
オレが嫌いな客
1異…室内犬を連れてくる30歳台夫婦
2胃…酔って小屋内で立ちションする泥酔客
3威…山でも管理職抜けられない硬調
139 :
底名無し沼さん:2007/04/19(木) 01:42:10
態度悪いしメシはまずいし良い事ないよな
140 :
底名無し沼さん:2007/04/19(木) 23:43:01
小屋番なんて本気で相手にしたってしょうがないじゃんw
どうせ部落やアイヌの生まれでしょ
精々、小作人あがり
142 :
底名無し沼さん:2007/06/02(土) 00:31:05
貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
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貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
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貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜貧ブスのおちんちんなめたいわぁん〜
>>138 おまえは小屋番長く続かないな。
小屋番病にかかっている。
実はおまえ自身おまえの嫌いな客と同レベルな人物だと自覚しないと、里に下りても
屑のままだぞ
144 :
底名無し沼さん:2007/06/02(土) 15:18:56
てか登山者が好きな人間なんて地球上にいるわけないだろ。それでも泊めてもらえるだけ感謝しろよ。
145 :
底名無し沼さん:2007/06/02(土) 15:54:02
>>143 >里に下りても 屑のままだぞ
自己紹介乙
146 :
底名無し沼さん:2007/06/02(土) 15:55:44
ホテルや旅館が密集している温泉地と違って、山小屋なんて1軒だけポツンとあるんだから、競争原理が働かないわな。
富士山みたいに山小屋がたくさんあっても、登山期間が年間に2ヶ月間しかないから、需要過多になっている。
そういう状況だから、ある程度威張られるのも仕方がない。
不必要にヘコヘコする客も悪い。
教習所の教官のようなもんだな
149 :
底名無し沼さん:2007/06/03(日) 09:38:15
取り合えず問題のある態度だったときはペコペコせずに「ハァ?」で
山小屋マンも教習所の教官様もいい感じになってくれたょ(艸∀・*)
>>149 その通りです
だがあなたにも問題がある。
小屋を利用する行為は恥以外何者でもない。
ここも隔離スレになりました。
153 :
底名無し沼さん:2007/06/04(月) 10:07:35
>>152 不必要悪である山小屋を利用する無知な買い物客を啓蒙しているのです。
無知じゃない確信犯的買い物客はどうするです?
155 :
底名無し沼さん:2007/06/05(火) 09:24:49
啓蒙する代わりに、そういうことをなさるおつもりなのですか。
どなたかは存じませんが恐ろしいことを考えられるんですねえ。
157 :
底名無し沼さん:2007/06/11(月) 14:28:57
なんか日本人の顔見るだけでムカムカしちゃう。
158 :
底名無し沼さん:2007/08/02(木) 00:35:11
山小屋の本質【客観】
小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
こんな小屋がホント多いね。
まあ冷凍食品のお い し い食事でも食べて、山小屋評論にでも花咲かしてくださいな。。
>これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
長靴男さん、これあんたの性格そのまんまやでw
山小屋ってなんかこう、いきなり雨が降って逃げ込んでさ
彼女の濡れたブラウスが透けてどぎまぎしちゃうイメージなのは俺だけ?
夕方、避難小屋に一人でいると、いきなり暗くなったかと思うと突然の大粒の雷雨。
少しすると、ずぶ濡れになった大学生と思わしき女性が一人駆け込んできた。
客相手の商売でお客さんが大好き、って奴はほとんどいないだろ。
でも山小屋なら、本音表情出して無愛想にしてても客来るからね。
164 :
底名無し沼さん:2007/08/13(月) 08:19:12
長靴男みたいに?
165 :
底名無し沼さん:2007/08/13(月) 08:55:48
長靴男のところには客は来ないだろ。
長靴って脳取り親父なの?
167 :
底名無し沼さん:2007/08/15(水) 20:17:43
長靴は山小屋の元バイト。
現実逃避でバイトした山小屋でも阻害されて
逆恨みで経営者や客の悪口を垂れ流している。
168 :
底名無し沼さん:2007/08/16(木) 13:16:27
山屋上がり管理人は百名山ツアーやハイカーを見下しているね。
ばてているような奴は来るんじゃネーと内心思っている。
商売に徹しているオッサンはお客様はみんなお金に見える。
お金であって神様じゃないところがミソw
169 :
底名無し沼さん:2007/08/16(木) 14:33:43
お金は神様だろ
170 :
底名無し沼さん:2007/08/16(木) 14:35:10
山小屋のクソジジイは引っ込んでな!
まずは現状の既得権にあぐらをかいている山小屋の現状を変えなくてはいけない
これからは競争原理を働かせ、消費者(利用者)にとってメリットがでるように
新規山小屋建築を無制限に認め、大資本の新規参入企業を待ちましょう
これによって価格破壊・サービスの改善など夢のような未来があなたを待っています
小泉引っ込め!
173 :
底名無し沼さん:2007/08/16(木) 16:17:54
山小屋は避難小屋も含めてみんな撤去
天泊も禁止
草鞋履きで日帰り以外認めない。
おにぎりと水以外持ち込み禁止
当然ストーブ持ち込み禁止。
そうすれば山からクズが一掃されると思う。
>>173 君の理想の登山は草鞋履きでおにぎりと水だけを持った日帰りなのだね。
日帰りの定義は?
午前0時から午後12時まで24時間フルに使えば結構いろんなとこ行けるかモナーw
傘ぐらい持っていけよ
177 :
底名無し沼さん:2007/08/16(木) 17:02:53
>>177 そうなれば
>>173の言っている「クズが一掃される」どころか
シャブ中が山に集まってしまうわけだがwww
179 :
底名無し沼さん:2007/08/20(月) 18:29:37
山に棲めばいい
180 :
底名無し沼さん:2007/08/24(金) 13:06:34
山小屋の収入って宿泊代だけ?
その通り
それだけでは生活維持できない
>>180 バイト行ったけど
無給で働いてる人がたくさんいた
たいして役にも立たないで
金もらってる自分が恥ずかしくなった
>>182 常連とか居候と言った類の酔っ払いですね。
たいていは屑の中の屑です。
控えめで人をたてることのできる人物ならありがたい存在だが、そんな人物は常連なんかにはならないことが普通。
人が足りないときに乗りのよい人に手伝いを頼み、そのまま恩着せがましくやってくる屑と
元小屋番などもいる。元小屋番が先頭を切って小屋の仕事に手を出すなど先輩ずらしたいだけのこれまた屑。
>>183 協調性の無さが文面に表れてるね
で、どんな風に虐められて逃げてきたんだ?
186 :
底名無し沼さん:2007/09/23(日) 19:14:26
>>37 >>38 どうせバイトくずれだろ、こんな曝露すんのは!
でも結局君は奴ら以下だよ
187 :
底名無し沼さん:2007/09/23(日) 19:22:18
>>183 オマイより役に立っているところが笑える。
188 :
底名無し沼さん:2007/09/23(日) 19:36:03
昔の(先代)小屋番より代替わりした若いオーナの方が、
趣味でやてるわけじゃあないから、普通の人が多いよ
登山者の方が、一癖も二癖もある人が多いと思うな。
自分さえ良ければ、、、みたいな
でも、両者いちがいにいえないけどね、、、
結局、人間性の問題で、小屋番 登山者関係ないよ
189 :
底名無し沼さん:2007/09/23(日) 20:30:01
小屋番は客がうざい、
登山者は小屋番がうざい
だからテントで泊まる
191 :
底名無し沼さん:2007/09/24(月) 20:44:31
192 :
?:2007/09/24(月) 22:38:26
山小屋って息子が継ぐパターン多いじゃない。
あれって何故?
儲かるから?
>>192 多いか?
試しに10件ばかり教えてくれないかな。
ほかの人じゃ施設丸ごと買わなきゃいけないんだから子供が継ぐのが普通だと思うけど
>>192 八ヶ岳のある山荘の話。
日々の売り上げはでっかい酒袋に入れるんだと。
申告は査察入らん程度にはするらしいが。
息子が継いでるな、そこ。
領収書切ってる山小屋なんてないもんね。
マルサも山のてっぺんだと潜入調査しずらいだろうから
脱税しまくりだろうな
槍穂高周辺で適当にあげると
施設名 創設者 現経営者
燕山荘 赤沼千尋 三代目
槍ヶ岳山荘 穂刈三寿雄 三代目
北穂高小屋 小山義治 二代目
穂高岳山荘 今田重太郎 二代目
常念小屋 山田利一 二代目
蝶ヶ岳ヒュッテ 中村義親 二代目
嘉門次小屋 上条嘉門次 四代目
山小屋の本質【客観】
小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
こんな小屋がホント多いね。
まあ冷凍食品のお い し い食事でも食べて、山小屋評論にでも花咲かしてくださいな。。
山小屋ってさ、ちゃんと土地買ったり借りたりしてんの?
200 :
底名無し沼さん:2007/12/10(月) 00:12:29
空気嫁
202 :
底名無し沼さん:2008/03/08(土) 15:09:33
203 :
底名無し沼さん:2008/04/08(火) 14:42:55
204 :
底名無し沼さん:2008/05/10(土) 00:14:38
205 :
底名無し沼さん:2008/08/11(月) 17:21:27
は?
小屋の間を通ろうとして「あっちいけ!」って怒鳴るのも、登山者を思いやっての事に違いない。
一部視野狭窄に近い登山者観の持ち主がいるようだけど
具体的な話が特にあるわけでもないからあんまり山登ってなさそうだ。
208 :
底名無し沼さん:2008/10/19(日) 18:42:14
山に行くこと自体がおかしい
登山者が登山口にお金だけ置いて、
まわれ右して帰ってくれれば一番いいと思っている、
山小屋経営者もいるだろうなぁ・・・鬱
210 :
底名無し沼さん:2008/10/19(日) 21:48:24
211 :
底名無し沼さん:2008/11/07(金) 14:12:12
てか山小屋の親父に限らず、基本的に普通の人は登山者が嫌いだろ。
212 :
底名無し沼さん:2009/02/16(月) 12:55:18
o・)ノ < 山小屋の親爺を支持します
うん、これは支持する他ないだろうな
215 :
底名無し沼さん:2009/07/26(日) 15:08:01
山小屋でカード使えるようにならんのか
ほんの世間話的なノリで、今後の天候や登山道の様子を聞こうとしたら
「こちらで責任は持てませんので答えられません」
と来たもんだ
そりゃ自分でも下調べしてるし、天気もラジオとかである程度は把握してる
小屋番としての意見を聞こうとしただけなのになあ
こんな事が北アで3箇所ほどであった
小屋番はもはや山の達人では無いんだなと思ったよ
あまりにも山小屋頼みの人が増えてきてイヤになっちゃったんじゃないかね
218 :
底名無し沼さん:2009/07/27(月) 01:13:11
データのやり取りにコストかかるからしたくないんだろうな。
衛星電話しか通じない様なところなら尚更。
下手な事言って後で文句言われても困るからな
医者でもそういう奴、たまにいるな。
自分の守備範囲以外はわかりませんでつっぱねる奴。
基本的に向いてないんだよ、対人業。
そういう人間が経営するのが山小屋だ
昨日穂高岳山荘泊って今日下山しました。
昨夜は大荒れで積雪15cm。
宿泊者15人は全員涸沢へ下山。アイゼン持ってたのは2人。
雪で白ペンキどころか岩も埋まっており、小屋の兄さんのガイドで下山。
テント泊の予定の兄ちゃんもビビって山小屋に素泊まり、テントと食料合わせて5kgのまったく無駄な重量(笑)
背負ってスゴスゴ後ろからついてくる。
ガイドの兄さんは踏み跡つけて先行するからあとからついてきてくださいというと、猛スピードで下山。
兄さんから20mくらい離れて元山岳部、その直後に俺、さらに50m以上離れて中高年の集団、
テントの兄ちゃんはどんどん遅れてザイテン取付まで下ると見えなくなった。200m以上離れてたんだろうな。
7時に穂高岳山荘出て、涸沢小屋に8:15着。
テント泊の兄ちゃんは山小屋なかったらひょっとしたら遭難してたんじゃないか。
山小屋の本質【客観】
小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
こんな小屋がホント多いね。
まあ冷凍食品のお い し い食事でも食べて、山小屋評論にでも花咲かしてくださいな。
最近じゃ荷揚げだけじゃなく小屋番がふもとと行き来するのにもヘリを使ったりすることがあるらしいな
もちろん荷揚げ等に便乗という事なんだろうが、もはや
「山歩きできなくてもいいんじゃね?」みたいな小屋番が増えてきているとか
>>224 もともと小屋で働いている人の大半は山登りなど何も知らない奴だよ
旅好きみたいな奴が多いんだよ。
小屋の親父だって山登りになんか興味もやったこともないだろう
自分の小屋と自宅の往復だけだよ
226 :
底名無し沼さん:2009/08/15(土) 11:44:43
かつての富士見平小屋の管理人みたいな、真性の犯罪者も居るから気をつけた方が良い。
228 :
底名無し沼さん:2009/08/18(火) 00:24:14
http://www12.ocn.ne.jp/~eiger99/1syou.html これって、第1級資料ね:
殺生小屋は槍沢ルートで槍ヶ岳山荘に辿りつけなかった不幸なお客が、
「しょうがないから今日はここでいいです」
と、憎まれ口を叩いてから宿泊手続きをするという
当時、経営者一族は小屋には一切上がってこなかったので、
20代の生意気盛りのスタッフによって運営されておった。
接客態度は最低じゃった。
代々の先輩もそうであったが、泊まって頂くというより、
泊めてやる、という気風が強かった。
慢性的な人手不足もあって、いつもプッツンしていたのは事実じゃが、
登山客も相当なものであった。
毎晩のように宴会が繰り広げられておった。
盛り上がりすぎた時は当然お客から苦情が来るのであるが、
殆どシカト状態じゃった。
>>228 これが普通だよ
小屋番はたいてい山なんか知らない奴が大半
小屋で一シーズン稼いで、終わったら外国を放浪する
みたいな奴が多い。
230 :
底名無し沼さん:2009/08/18(火) 09:59:09
>228
富士山のバイトも同様なことほざいていました:
何故なら、ワシ等は皆、山が嫌いじゃったからじゃ。
他の小屋には、ステレオタイプのロマンチックな山 好男が沢山いたが、うちの小屋の
連中は、大自然に抱かれ、静かに暮す事よりも、数百倍、ケバイ夜の巷が大好きで、
山を眺めるよりも、ほんの数千倍ほど、オネーちゃんを眺めるのが好きじゃった。
殺生は大事な小屋だよ。あれがないと遭難者が多発する。
>>231 もっとも典型的な小屋の姿だよ
小屋番も冬はアジアの放浪 シーズン中は小屋で稼ぐ山なんか登ったことがない奴が大半だよ
雪崩で3人死んだ時どうしてたのかな
捜索行ったかな
小屋番は山を知らない、小屋のオヤジにはどやされる、、、じゃあ山小屋なんか泊まってられるか。
テントゆっくりまつまたり。台風でも来たら山小屋へ避難が正解かもね。
>>235 正解??はあ??馬鹿か
山小屋に泊まらないのは当たり前のこと
台風来そうだったら山行を中止するんだよ
すごい長期縦走で、遭遇してしまったにしたって、ラジオで情報は流れる
当日は西斜面の林の中に幕営すれば良いんだよ
237 :
底名無し沼さん:2009/12/11(金) 05:42:54
>>1、イライラして登山者に八つ当り、、、が真相
なんでイライラするかというと、山小屋にはこんにゃくがないから。あったら、翌日はオデンになって、あなたのところにお嫁入り、、、
238 :
底名無し沼さん:2009/12/29(火) 12:25:47
>>236、てめえの様な輩が、年を取るとニコジイになるんだな。
やけに、山小屋の支配人になれなれしく、常連客を装うバカ面が目に浮かぶぜ、アフォ。
239 :
底名無し沼さん:2010/01/28(木) 00:08:58
そのようなバカを山小屋で良く見掛けるけど決まってアホ顔が多いな〜
人間関係がミクロの世界
やはり競争が成り立たないところにはサービス向上はないな
態度悪い山小屋の人も近くに同じぐらいの他の山小屋できたら
態度替えるだろうなw
山小屋の管理人と個人経営の古本屋の店主ってなんか似てるかもな
客の足元を見て商売してる
客と自分は同じ穴のムジナなのに妙に偉そう、客を見下す
小屋(店)が汚い
言い値で商売出来るいい加減さ
一般社会では煙たがられるような人物なのに妙な常連がいつく事も
ただ個人経営の古本屋には大規模チェーン店という競合者がいるけど、山小屋にはそれがない
山小屋の本質【客観】
http://www12.ocn.ne.jp/~eiger99/1syou.html 小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
こんな小屋がホント多いね。
まあ冷凍食品のお い し い食事でも食べて、山小屋評論にでも花咲かしてくださいな。。
244 :
底名無し沼さん:2010/02/27(土) 17:25:19
剣沢小屋は飯うまし、人よし、温水シャワー有り、ゴミ捨てありで最高の山小屋でした。
いいなあ、こんどセカンドバッグ持って行ってみよう
246 :
底名無し沼さん:2010/07/15(木) 06:48:28
良スレ揚げ
247 :
底名無し沼さん:2010/07/24(土) 15:33:29
248 :
底名無し沼さん:2010/07/26(月) 12:30:58
山男の歌をみんなに歌わせた管理人がいた
249 :
底名無し沼さん:2010/07/29(木) 23:31:18
集団生活が苦手な人はテントに泊まるしかねぇな
下界の常識は通じないので、そういうもんだと思っておかないと。
腹立てるだけ損だよ。そういうもんなんだから。
>>174 あと、白いランニングシャツと傘とリュックと貼り絵の道具
登山道沿いに山小屋やら土産物屋がびっしり並べば
集客競争でサービス向上するだろ
254 :
底名無し沼さん:2010/09/06(月) 09:53:52
八ヶ岳夏○鉱泉宿泊者送迎サービス、国定公園内で自分たちだけ特権階級の
ような振る舞い、他の車が入ってくると出て行けと大騒ぎ。
排ガス撒き散らしてるのは、あなたたちです。
宿泊客囲い込み、国定公園内でウハウハ儲かりまっか?
255 :
底名無し沼さん:2010/09/06(月) 10:05:24
どんな無愛想で感じの悪い糞親父の山小屋の主人も
雑誌などの広告は出すんだな。
愛想のよい顔して。
金だけは欲しいんだな。
恥かしくないのかな?
256 :
底名無し沼さん:2010/09/06(月) 10:20:45
ぶっちゃけ、半年働けば半年は遊んで暮らせるよw
山小屋の本質【客観】
http://www12.ocn.ne.jp/~eiger99/1syou.html 小屋の主人 先々代の親父が山仕事のため立てた小屋が登山ブームに乗っかって、
客も泊めるようになった。既得権があるので、立地さえよければ、商才等まったく必要ない
山自体の考え方は登山者のそれとはかなり違い、やはり稼ぐための山である。
経営のための努力はまったくしていない。どんぶり勘定でも食うに困らないし
満足しているため大金持ちにはなれない。惰性!
年齢が上がると里にいる時間が長くなり、次の代は若くして実質的なオーナーになる
故に年上からも一目置かれる存在に何の苦労もなく、なってしまう。
なんとなく威厳ありげな雰囲気は早くから身につくが、底の浅いもの。。
しかし客はちょっとその様子を見て、妙な幻想を持ったりする人も多い。
これは従業員にも言える。自分の父親よりまだ年上の人が敬語を使ったりするので、
知らず知らずのうちに天狗になってしまう。
これらを小屋番病と言う病で、気づいて、自分を抑えることの出来るやつもいるが、
気がつかないやつも多い。
見分け方だが、小屋にやたら些細なことの注意事項が書いてあるようなところである。
こんな小屋がホント多いね。
まあ冷凍食品のお い し い食事でも食べて、山小屋評論にでも花咲かしてくださいな。。