俺の塩〜夏物語〜２００５

みんなで小説を完成させよう





俺の塩〜夏物語〜２００５〜

俺は、とある大学生である
毎回のお昼ご飯は決まっている
それは................................

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.,;ii//＼.,,ィ^-‐'`ー":＼＼'::7、 　 ･=-_､,　.:/　　　＜　どっちにしようかな？
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そして、俺は決断を決した

日本語学校に行こうと！

そして、俺は新大久保へ向かった

日本語学校を目指し俺は歩く

日本語ができないので日本語学校の場所がわからない

そもそもここは日本か？

ふと上を見る

見上げると金正日の巨大な銅像が！！！！ﾜﾛｽ

そうだ！　バンコクへ行こう！

空港から降り立つとそこは南国だった。
俺は叫んだ。
「バンコクの労働者よ団結せよ！」

だが、俺は労働した事がなかった。

しかし日本語は通じなかった。

そうだ！バンコクと言えば言葉が通じなくても
楽しめるとこがあるじゃないか！

ムエタイのジムに行った

子供に負けた。

悔し涙をごまかすために、七輪で秋刀魚を焼き始めた。

その煙に近隣住人が集まって来て・・・

七輪の周りを囲んでお祈りを始めた

その祈りの意味を尋ねたら

お前の不幸を願っているのじゃよヒヒヒ
っと老婆は薄気味悪くつぶやいた

そんな老婆に優しくキスをして、立ち去ろうとしたとき！

まもなくキックオフ！！！！！！！！！
香取ウゼ〜よ

老婆は煙に包まれその中から美女が！
「あなたのおかげで呪いが解けました。」

日本２ー０北朝鮮

勝った〜(´･ω･｀)ノ

日本勝利を祝し美女と抱き合ったその瞬間、彼女はふたたび煙に包まれ
「君のおかげで２段重ねの呪いがとけたよ」
とマッチョなアニキがあらわれた。
そして「やらないか」と俺にささやきかけた。

そして、＞１は気づいた...........
登山キャンプ板になぜこのスレを立てたのかと
＞１は感慨深くこう言った


「書籍化決定だな」

深く頷き、チャーター機の乗務員に変装してバンコクを後にした

突然飛行機は火を吹き、山の中に墜落した。
奇跡的に無傷だったが、飛行機はバラバラ。
ここはどこだ？

辺りを見渡すと辺り一面きれいなお花畑
目を凝らすと小川が流れている
その向こう側に誰かが立っている

「死後の世界にようこそ」と丹波哲郎の声が響いた。

ふと振り返ると鈴木そのこの顔が！！！！！

思わず森久美子の誘惑に乗ってしまった

こういう時は疲れがたまっているに決まっている。
一眠りしよう、俺は両手に鈴木その子と森久美子を抱いたまま眠りについた。
ここで登山家の装備が役立った。

ちゃんとコンパスで方角を確認、北枕を避けたのだ。

朝が来た。
飯にしよう。

お、茶柱が立った。
今日は一日いい日になるかもしれない。

今日バイトをクビになった.....................


この先どうしようorz

するとティムポがムクムクと立ってきて
ティムポの指す方角へ向かってきた

前進あるのみｗ

ティムポが指す方角へ歩くと、古い寺院が見えてきた。
中からは怪しげな呪文のようなお経のような声が・・・

そっと寺院を覗くと
「あぁ〜男の人生ぃ〜っ」と天童よしみが歌っていた

なかなか心にしみる歌声だったが
天童よしみがこちらへ振り向いたとたん
見事に俺のティムポは下を向いた。

「え？地下に向かって進めというのかよ！！！！」

そんな時俺の自前の短小包茎ドリルチンコが
勢いよく回転し地中に向かい掘っていった

す、すげえ刺激だ！！！！！
どりるちんぽから伝わる強烈な刺激に、
さらにどりるちんぽはふくれあがり、
特大の穴を空けていった。

そして、>>１は思った...........
チンポネタはやめてくれ

「書籍化できねえ」

そして、＞＞１は印税生活を夢見るのであった

印税がたんまり入った>>1はオナニーに明け暮れる日々を送っていた。

とりあえず『伝説のピッケル』でも掘り当てようと思うんだけど、どうだろう？

しかし、＞１は「伝説のピッケル」に興味が無く
却下された

>>1はピッケルなんぞに、わき目もふらずにオナニーにふける。
３度の飯の時間も惜しんでひたすら射精の日々が続いた。

そんなある日の出来事である

いつもの違うものが出てきた、
赤い液体・・・
そう、、赤玉である。

「打ち止めか・・・」
オレは、この日々の終焉を悟った。

ついに赤玉が出た>>1は、商店街の福引き会場に走った。
そして係の人にその赤玉を見せた。
「お客さん、赤玉ですね。一等ハワイ家族旅行が当たりました！」と、
係の、近江屋酒店主・吉田治（58）は、ガラガラによって出たものと勘違
いし、赤ら顔をほころばせ>>1の幸運をたたえた。

よし！ハワイに行くぞ！！
新潟港に>>1は着いた
大きな船が見える、、、、
ここか？

マンギョンポン号、それがその船の名前だった。
で、この小説は山岳と何の関係があるのか?
そんな事は考えてはいけない、男は黙ってウンコすればいいだけなのだから。

インチキに気付いた吉田治（58）は>>1を追って新潟港にたどりついた。

そして、黒服を着てサングラスをした男が>>1にこう言った
「将軍様が是非あなたに会いたい」と申しています。
１等船室を取ってありますから是非お乗りになったくださいと

会いたがっている将軍様とは、征夷大将軍・坂上田村麻呂だった。

坂上田村麻呂は、>>1に「奥州征伐に付きあってくれ」と頼んだ。

しかし、>>1は二人はプリキュアの録画予約を
していなかったため焦った

でもエマを見たらそんなことがどうでもよくなったメイド萌えの>>1であった

そしてまた自分ではまたかよと思いつつも
やっぱり己のティムポに手が伸びてしまう
>>1なのであった。

そして、>>1はこう言った
印税のたんまり入った俺は
美女と飽きるほどセックスした

しかし、オナニーがやっぱり最高だ！！(ﾟдﾟ)

そして、今＞１は家に帰ってきた
さて、サザエさんでもみるか..........
と呟くとテレビをつけた

何で俺はティムポばっかりいじってるんだw
見えざる神の手に動かされるかの如く、サザエさんでぬいた。

そして>>1は
アダムスミスの「神の見えざる手」を読みモンモンするのであった

さらなる萌えを求めて日本へ！

そしてやっぱりティムポをさわってしまうのであった

>>1は萌えの意味を取り違えて、焼身自殺をした。

第一部『完』
↓
第二部

そして、＞１のチンポから芽が出てやがて＞１は復活した

＞１は辺りを見渡すとこう言った

「いかんコミケに間に合わない急げ！！」

急いで帰宅すると落選の封筒が届いてた。orz

８月まで山に篭ろう。

山についた>>1がやることは相変わらずひとつ。
ティンポと手さえあればなにもいらない>>1であった。

なんせ、厳冬期の栂海新道も全裸にチンポ一個で凌ぎ、無事縦走を果たした輝かしい経歴があるからな。

そして、＞＞１は仲間を求め
秋葉原へ旅立っていった

ブレイクタイム
約半分の書き込みが下ネタ、希にみるクソスレではなく
ティムポスレだなw

と、映画化を狙う>>1がパソコンの前で呟いた

ああ、電車男見なきゃ　たしかフジTV
俺の塩じゃドラマ化の話もこないな、そうだ秋葉原へ行こう。
そして、俺の塩を宣伝するんだ。