■■■山で朝鮮人に拉致されました■■■

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14底名無し沼さん
日韓併合後、朝鮮半島の被差別民であった白丁(現在の在日朝鮮・韓国人)は厳しい身分差別から
逃れるため、自らの意思で朝鮮半島を脱出して日本に渡ってきました。日本がポツダム宣言を受け入れると
在日たちは「戦勝国民」であると主張し、「朝鮮進駐軍」を名乗り、各地で暴れ始めました。
日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり。朝鮮人たちはやりたい放題で、
駅前の一等地は朝鮮人に占領されました。それが今のパチンコ屋、焼肉屋です。もちろん、そこに住んでいた
日本人女性は 容赦なく強姦され追放され、子供は殺されました。当然、日本人は
在日を強く憎むようになり、第三国人は在日の終戦時の犯罪が原因で差別用語となりました。
そのため、在日朝鮮人たちは日本名を名乗るようになりました。
朝鮮名を名乗ることは自分が犯罪者だと宣言しているようなものだからです。

朝鮮人たちは共産主義者と組み、マスコミを使って歴史の捏造を始めました。
「強制連行されて来た」「土地を奪われて仕方なく来た」等々。そして強姦犯罪を謝罪せず、
土地を占拠し続けながら「俺たちは何も悪いことをしていないのに差別される」「不当な差別を受けている」
「謂れなき差別を受けている」等と宣伝しました。朝鮮進駐軍を知らない世代の日本人は
在日に対して罪悪感を持つようになりました。在日たちは占領した一等地で事業を始めました。
それがパチンコです。焼肉屋、風俗、右翼も在日の商売。

今でもパチンコ業者の8割は在日です。パチンコは30兆円産業。
何と自動車産業よりも規模が大きいのです。パチンコ業界は脱税と、北朝鮮への送金で知られます。
「日本のパチンコがある限り、我が国は安泰だ(金正日)」日本の政治家にもパチンコの金が流れています。
だから「パチンコ、パチスロはギャンブルではない」等という馬鹿げた論理がまかり通っているのです。
祖母や曾祖母が朝鮮人に強姦された場所でパチンコやスロットを楽しんだり、 朝鮮の焼肉を食べる・・・
これは「日本人」以前に「人間として」恥ずべき行為ではないでしょうか。