↓こういう馬鹿なことを言う奴がいるから…。
下のは雑誌にもよく登場する某自転車屋の日記だが、
往来の自由を保障するための公道と私有道・私有地の
無断利用を混同している。というかアナーキスト?
共産主義者? なんでも国有化して責任を上位に放ればいい?
「山ワ誰の物でも無いわけで」とう発想自体が危険だ。
所有者がいるから責任ある管理が出来るのであるし、また
誰の物でも無ければ何をしても良いというものでも無いわけだが…。
>06/17/2005 有難う御座います
>やっぱ山は “来る者拒まず”
>そう根本 山ワ誰の物でも無いわけで
>自転車も 縛られる道具ではない筈という事
>なんて 親爺的話しになるのです
>
>但し 昨今あるような
>「山を走る事を有償化」
>する視点で観れば話しは変わるんでしょうけど・
>(なにが正しいとかの話ではないですが)
>モ○キ○ベースは「その」ため創ったのではなく
>猿山の“非難小屋”のような物として
>訪れた人皆に 利用欲しいと思っています
>猿山は 本当に箱庭で
>自分で求めてツーリングする感覚からすれば
>たいした物(フィールド)では有りません
>でも 刻んで走ってもらえば 山の危うさや
>楽しさは 十分感じてもらえる場所である事も
>確かだと想いますよ
>やっぱ道や山は誰にとっても
>自由であって欲しい