光年は距離の単位なので、先が正しい。
120 :
底名無し沼さん:04/11/14 23:59:01
今年は、地震と大雨であちこちボロボロになっちまったな。
また台風が発生しそうだが、もう来るな!
121 :
北アルプス:04/11/19 23:40:18
飛び石連休の北アルプスの天気
土曜日 まずまずの天気
日曜日 雪
月曜日 雪
火曜日 回復
月曜日には、遭難のニュースがありそうですな。
月曜はピーカンか。
123 :
底名無し沼さん:04/11/21 10:30:34
やっぱみんな、月曜休んで4連休でどこかで登ってんのかな
>>123 この季節、微妙なんだよな
完全に雪着いてないし
月曜日は仕事行って、近場で岩トレとかやってる奴の方が多そう。
所詮、仕事あってのお遊びだからな
お天気ちゃんねるが
126 :
底名無し沼さん:04/12/28 21:01:14
年末年始は、大荒れだそうな。
127 :
底名無し沼さん:04/12/29 08:12:17
雲取は大雪なんだろうな
明日は晴れるらしいが
128 :
底名無し沼さん:04/12/29 08:13:24
雪じゃ雪じゃ
129 :
底名無し沼さん:04/12/30 23:28:57
年末年始は丹沢や奥多摩とかの近郊の山の積雪に要注意
130 :
底名無し沼さん:04/12/31 00:04:00
そそ、北アとか富士はマジ装備で行くのが常識ですけど
身近な1000〜2000m級の山は半端装備で行く。
で、ドカ雪降ると山中で「まじですかぁ?」と
ご老体がそのまま・・・
天気図の読み方(とくに山用)を解説した本ってありますか?
ある。
133 :
底名無し沼さん:04/12/31 16:32:38
ヤマケイから出ている
134 :
底名無し沼さん:05/01/28 20:33:04
今度の日曜日あたり、山スキーで遭難するやつが出てきそうだな。
test
136 :
底名無し沼さん:2005/04/08(金) 19:48:48
age
137 :
GWのお天気は?:2005/04/23(土) 01:26:01
138 :
底名無し沼さん:2005/04/23(土) 01:34:18
つ[ラジオ][ボールペン][天気図用紙]
140 :
底名無し沼さん:2005/04/25(月) 00:37:00
>>139 データを鉛筆で書くと前線と等圧線の下書き消すとき一緒に消えてしまうのだ
141 :
底名無し沼さん:2005/05/24(火) 00:40:20
age
142 :
底名無し沼さん:2005/07/08(金) 06:45:05
もう手書きで天気図書く時代じゃないかも。アメダスでさえケータイで見られるし、小屋にはインターネットやテレビまである。
よほどの奥地でないと、手書きは必要ないが。
>>142 小屋にそんなホテル並みの環境があるのはごく一部の人気の山域だけかと
ケータイも見通しが良い山でも直接下界が見えないと通じないと聞く
まして樹林帯で地形が複雑な山域の沢筋や中腹なんて
144 :
底名無し沼さん:2005/11/16(水) 00:09:04
冬型age
145 :
底名無し沼さん:2005/11/27(日) 01:20:09
146 :
底名無し沼さん:2005/12/16(金) 18:19:58
急な斜面にいる時、どしゃ降りとなったら、おまいらどうするの?
147 :
底名無し沼さん:2005/12/16(金) 20:48:51
足下が安定したところで雨合羽を着る。
148 :
底名無し沼さん:2005/12/17(土) 13:37:13
>>146 そんな惨めな事にならぬよう常に空に注意を払う
樹林帯で空が全く見えなくても急に暗くなったり霧が出たら怪しいと思う
天気図に関する
良い入門本あります?
150 :
底名無し沼さん:2006/01/13(金) 21:49:27
改訂版 最新 天気予報の技術
東京堂出版 ISBN: 4490204132
保守
153 :
底名無し沼さん:2006/03/28(火) 23:43:03
もし、今日が土曜日だったら、明日はパンパカ続出だっただろうね。
4月だけど、寒いね。
155 :
底名無し沼さん:2006/07/18(火) 23:40:00
涼しくなった代わりに雨
orz
156 :
底名無し沼さん:2006/07/30(日) 19:12:03
保守
157 :
底名無し沼さん:2006/08/06(日) 15:39:46
158 :
底名無し沼さん:2006/08/06(日) 15:40:17
あげ
160 :
底名無し沼さん:2006/09/03(日) 23:13:55
あげ
161 :
底名無し沼さん:2006/10/06(金) 21:40:05
低気圧に関する全般気象情報 第4号
平成18年10月6日16時10分 気象庁予報部発表
(見出し)
発達中の低気圧が関東の南海上を東北東に進んでおり、7日夜には三陸沖
に達する見込みです。このため、東北地方の太平洋側を中心に広い範囲で大
雨となるでしょう。また、海上を中心に風が非常に強く、北日本や関東地方
では大しけとなる海域があるでしょう。大雨や暴風、高波に厳重に警戒して下さい。
(本文)
発達中の低気圧が関東地方の南海上を東北東に進んでおり、南から暖かく
湿った空気が流れ込んで、前線の活動が活発になっています。低気圧は、今
後更に発達して、7日夜には三陸沖に進む見込みです。
<大雨>
前線や低気圧に伴って北日本から東日本にかけて雨雲が広がっています。
特に東日本の太平洋側を中心に活発な雨雲が広がり、1時間に10〜20ミ
リのやや強い雨が連続しています。6日15時までの24時間雨量は、福島
県や埼玉県で200ミリを超えているところがあります。これから明日7日
にかけては低気圧の移動に伴って、激しい雨の範囲が北日本にも広がる見込
みです。特に、北海道や東北地方の太平洋側や関東地方の東斜面では雨量が
多くなる見込みです。また、北よりの風が吹き付ける近畿北部や中国地方で
は引き続き雨が降り続き、雨量が多くなるでしょう。
7日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
東北地方太平洋側 300ミリ
北海道太平洋側・オホーツク海側、東北地方日本海側
200ミリ
北陸地方 180ミリ
関東地方 150ミリ
甲信地方、近畿北部、中国地方、北海道日本海側
100ミリ
の見込みです。
東北地方太平洋側では、1時間に40〜60ミリの非常に激しい雨を伴う所があるでしょう。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫などに厳重に警戒して下さい。
また、雷や突風にも十分注意して下さい。
162 :
底名無し沼さん:2006/10/06(金) 21:40:37
<暴風、高波>
低気圧の発達に伴い、6日は東日本や北日本で東よりの風が強く、7日は
東日本で西または北西の風に変わって引き続き強く、北日本では東より風が
非常に強くなるでしょう。
7日にかけて予想される最大風速は、
海上 25から30メートル
陸上 20から25メートル の見込みです。
海上では波が高く、6日は関東地方や東北地方の太平洋側で波の高さが6
メートルを超える大しけとなるでしょう。7日は北海道でも大しけとなり、
北海道や東北地方の太平洋側では9メートルを超える猛烈なしけとなる海域
がある見込みです。また、北陸や東北地方の日本海側でも6日から7日にか
けて6メートルを超える大しけとなる見込みです。
なお、北海道では、8日も風が非常に強く、大しけの状態が続くでしょう。
暴風や高波に厳重な警戒が必要です。
今後、地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意して下さい。
次の「低気圧に関する全般気象情報」は、6日23時頃発表する予定です
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/000_20061006161059.html
163 :
底名無し沼さん:2006/10/12(木) 21:52:40
この3連休の北アルプスの暴風雪が、一般登山者にも予測可能であったかについて、
一般登山者向けの書籍にどのように記述されているか、調べてみました。
「山の気象学」城所邦夫著、山と渓谷社 P64
「秋台風は直接本土に上陸することは少ないものの、日本の東南海上を北東進するので、
台風の後面に向かって大陸方面からの寒気が流入しやすくなります。
日本付近では台風が去った後、上空に寒気が流入してくるので、天気図の型(気圧配置)は
一時的に冬型となります。
このため、高い山岳や脊梁山脈および北日本の日本海側の山々では一時的に思わぬ
風雪の天気となって、一時的に思わぬ風雪の天気となって、時には遭難騒ぎも起こるのです。
一般的に、台風一過といえば晴天を想像することが多いものですが、それは平地における
天気状況であって、高い山岳や脊梁山脈および北日本の日本海側の山々では山容が
いっきに白い姿に変身しますので、台風一過には注意が必要です。
平地では、まだこのころには残暑があって、雪に見舞われることなど、とても想像できない
ことと思いますが、高い山岳ではすでに冬支度がはじまっているのです。」
164 :
底名無し沼さん:2006/10/14(土) 00:57:35
台風一過の暴風雪以前に
天気図見れば秋雨前線+台風=___
いかにも大雨降りそうな
入山を放棄したくなる気圧配置だったのに
165 :
底名無し沼さん:2006/10/17(火) 08:15:38
低気圧による10月4日から10月9日までの暴風と大雨[PDF形式:2,302KB]
http://www.data.kishou.go.jp/bosai/report/new/iyun_sokuji20061004-09.pdf 概要
本州の南岸に停滞した前線の活動が、台風第16号の接近に伴い10月4日頃から活発となった。
また、5日12時に四国沖で前線上に発生した低気圧が、6日に急速に発達しながら本州の南岸を進み、
さらに発達しながら7日には三陸沖、8日には北海道の東方海上に進んだ。
急速に発達した低気圧が本州の太平洋沿岸を北上したため、関東地方から北海道地方にかけての
太平洋側で最大風速25m/sを超える暴風となり、宮城県女川町江ノ島では、7日07時30分に
観測史上最大となる最大風速30m/sを観測し、海上では8mを超える大しけとなった。
また、前線や低気圧の影響により、近畿地方、関東地方、東北地方の太平洋側、及び北海道の
オホーツク海側等で降り始めからの総雨量が250mmを超える大雨となった。特に、北海道網走支庁では
雨量が10月の月間平均雨量の3倍を超える大雨となった。
強風、高波、高潮、大雨により関東地方から北海道地方にかけて、住家損壊、浸水害、土砂災害が発生した。
さらに、低気圧の後ろ側に流れ込む寒気の影響で、長野県、岐阜県では山岳遭難が発生した。
また、この期間に本州の太平洋側で発生した海難により、死者・行方不明者が33名(消防庁調べ10月11日現在)となった。
166 :
底名無し沼さん:2006/11/01(水) 17:41:47
167 :
底名無し沼さん:2006/12/02(土) 12:17:04
曇ってきた@大阪
最近、予報より天気の崩れが早い気がする。
本年の積雪状況について