熊？ほんなもん膝破壊したれ。びびりは山入んな。

観光地や山中でのサル撃退法
教えて下さい。
サル集団の撃退法を研究したいです。

サルと格闘した体験談キボン！！

>>100

とりあえず82に聞いてみたらどうですかｗ

やったれや！的確にピンポイント狙ってけばやられることあらへんわ。
実戦では眼球パンチが有効や。

ヒグマが怖くて山にいけるか。
http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/jiken.html

ひましてる〜？

前スレの82ﾀｿ、今でもｸﾏｰの膝けっ飛ばしてるのかなぁ
ぬいぐるみの・・・・

>>83
ロスケのいう事なんて嘘ばっかりだから
いちいち信用すんなよ、馬鹿が

>>103
ヒグマこわいよ〜

>>106
ホンマかもよ。日本だって山菜取りのばあちゃんが
ツキノワグマを背負い投げで谷底に落としたって言うの
あったじゃない？

>>108
ヒグマとツキノワグマは別物です。

ヒグマとツキノワグマが別の種類であることぐらい知ってます

登山用品店で売ってるクマ撃退用スプレーって、
結構高いんですけど、
耐用年数ってどれぐらいあるんですか？
５、６年使えるってなら１本買ってもいいカモ。

スレタイの「ほんなもん」って何処の方言でしたっけ
東海〜関西近辺のどっかやったと思うんだけど
ちょっと東海よりかな？
なんか懐かしい
高校が荒れてたあの当時を思い出す

こん棒持っていても熊との戦いには勝てないか・・・。

熊は自分の体重をかけて木にぶつかっても平気
つまり新聞紙丸めて人間をやっつけようとするようなもん

>>109
えっ！別物ですか。

知らんかった。

ヒグマのことを本州ではツキノワグマと呼びます

スプレーは賞味期限が3年です。
一年あたり3333円の保険と思って下さい。

ヒグマもツキノワグマも同じ熊に分類される理不尽さは、
ボブサップと蛭子能収が同じ人間に分類される儚さとやや同じ香りです。

クラッカーをパンパン鳴らしまくるのはどうだろう？
熊はビビルだろうか。

びびるのもいれば、びっくりして襲ってくるのもいる

ヒグマの今夜のディナーはわ・た・し？

僕はよく“びびる大木”に似ていると言われます。

もうアレな関西弁の人来ないの？ｗｗｗｗｗｗ

やかましいわ。
ぼやぼや抜かしとる暇あったらやったれや！
やったれや！蹴りこみかたの基礎さえ身についとったら
やれるわ。そんなもんや。

唐辛子を粉にして携帯。
出会ったら節分のように「くまは〜外」といいながら撒きましょう。

すると、冬枯れの山はたちまち満開となり

膝？ほんなもん破壊したれ。

いじめないでください。

熊牧場行ったら、熊は自分のしたばっかのウンコを
おいしそうに食ってたぞ

そこまで食に貪欲な奴に山で遭いたくないな

３匹まとめたこともあったわ。
地形的には問題なかったしのう。
なぎ払いや。あの要領でいけば何匹きてもいけそうや。

>>131
うち、2匹はいたいけな小熊でした。

131を通訳して欲しい件について

82ｷﾀ━━━━ヽ(｀ｴ´*)ﾉ━━━━ﾖ!!!!

http://tokyo.cool.ne.jp/sunpillar/kamueku/kamueku02.htm

クマは向きをかえ、よだれをたらし、毛を逆立てながら、われわれに襲いかかってきた。

渡辺「ザックを捨てろ」逃げ回りながらザックをおろし、岩の間におしこんだ。
光武、渡辺、武山の三つのザックを放棄し（権瓶、秋田はザックをおろすひまがなかったのである）岩の上にのぼった。
だが、うしろからクマが登ってくるではないか。

ttp://www.visit4info.com/details.cfm?adid=1976&type=coolad

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鈴を鳴らしながら山に登山すると本当に熊は逃げるのか？

頭が頭痛で痛い

つまり山に登山しているうちは襲われる心配は無いと、、、

>138
洩れは腹が腹痛

羅臼岳登山中、ヒグマの親分と出会い頭に鉢合わせしてお互い気まずい思いで
モジモジした漏れですけど・・なにか？

>>141
よく熊のエサにならなかったな。

「いや、どうも・・はじめまして」って照れくさそうに
お互いアタマを掻いてお別れしました。

＞頭を掻いて
どっかの動物園にいるマレーグマみたいだな

ヒグマに出くわしたら、まず「オマエ、こんなところで何してんの？」って
話しかけたらいいと紹介している本が実際にあります。

ポルチーニ岳に行ったときヒグマに遭遇
片膝タックルからパウンドでのしてやったけど何か？

オマエのせいで引退に追い込まれたよ

釧路管内弟子屈町のアトサヌプリ（硫黄山）周辺で十八日午後、同町の写真家が
紅葉を撮影中にヒグマに遭遇し、数メートルの至近距離から巨体をレンズに収めた。
ヒグマに出合った場合、刺激しないことが襲われない最善の方法とされており、身動
きせずにいたところ、ヒグマは人間をいちべつして悠然と立ち去った。

　撮影したのは自然写真家の末沢雅彦さん（３０）。倒木で通れなくなっている林道で
紅葉を撮影していたところ、突然、落ち葉をかき分けて歩いてくる音に気付いた。動か
ずにいたところ、わずか三メートルぐらい先に、大人より二回りほど大きなヒグマが
現れたという。同町では今年、ヒグマの目撃件数が例年の二倍のペースで増えている。

　ヒグマの研究者らでつくる「ヒグマの会」事務局によると、鈴を身に着けたり、ヒグマを
刺激しない程度に軽く手をたたいたり、静かに声を出すなど、こちらの存在を気付かせ
ることで、遭遇を未然に防ぐことができるという。また、ヒグマに出合った場合、背中を
見せて逃げたり、大声を出したりしてヒグマを刺激するのは禁物とされており、「今回は
その原則に沿った対処だったのではないか」と話している。

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20051020&j=0022&k=200510207103
画像　人間の方をちらりと見て悠然と立ち去るヒグマ（末沢雅彦さん撮影）
http://www.hokkaido-np.co.jp/Photo/20051020.200510207103.jpg

やったれや！