>>164さん
忠告ありがとう、顔文字程度にしときます。
2ちゃんも、奇妙な人多いから気をつけます。
166 :
底名無し沼さん:03/08/26 09:47
>>159 「八甲田山死の彷徨」を読んだ後に、新田次郎のアルプス紀行モノ読んだ。
同じ人が書いたとは思えないくらいだった。新田の人間性にがっかりしたのを覚えている。
↑同意します、新田氏の小説は良いと思うが紀行物はいただけないね。
168 :
底名無し沼さん:03/08/27 00:31
>>167 というか、いい小説家=いいエッセイスト、ではないからね。
小説を本職と自認する人は、エッセイはこずかい稼ぎと考え、ながして書く。
169 :
底名無し沼さん:03/09/06 22:26
加藤文太郎の著作としては「清貧登山」があります。
一度、目を通されるのもよいのではないでしょうか?
170 :
底名無し沼さん:03/10/04 13:17
やぱーり山をやる椰子は、社会に素直に順応できんのかな?
アル中に近い漏れはそう思ったりする。
それはお主だけです。
みんな立派に働いております。文太郎も優れた設計士でした。あしからず。
172 :
底名無し沼さん:03/10/15 13:27
文太郎が、HONDAのCVCC作ったって本当でツカ?
173 :
底名無し沼さん:03/10/15 16:50
>>171 「孤高の人」読む限りではハードな山行するが仕事はきっちりするって人だな。
社会人なるときに自分もそうなろうと思ったよ。
山人としては植村直己よりも尊敬している
174 :
底名無し沼さん:03/10/15 20:24
>>172 それは時代が違う。
文太郎は燃料電池を発明したんだよ。
175 :
底名無し沼さん:03/10/15 20:43
>>173 「孤高の人」の中の文太郎には当然のことながらドラマ性を際立たせるため
に新田氏の創作が加わっているとはおもうが、文太郎の「単独行」を読むと
実に生の人間文太郎を感じることが出来て面白かったよ。
俺も社会人として彼は尊敬しているよ。
また、その偉大な功績にもつけ、シェルパが怪我したりして、ボッカの仕事ができなくなったりしたら
その面倒を後々もみて送金したり、仕事を探してあげたりと
あの時代シェルパを単なる使用人と見ていた登山家の多い時代に
そういう人間性豊かな植村直己さんも同様に尊敬しています。
176 :
底名無し沼さん:03/10/15 21:29
加藤文太郎は享年32で散った。
総ての因果が、その寿命を招来してるなら、
その寿命で満足であったろうか?
外と内とで又違うのでは
花子さん・・・
トイレの・・・
愛妻家でもありヒマラヤへの夢も持っていたかもしれない
文太郎のこと、ああいう最後で満足なんかしていなかったろうとおもう。
単独行のパイオニア的存在として尊敬しているが、
決して彼の生き様を崇拝するのは危険だよね。
登山家であるなら山で死なないのが本望じゃないのかな。
しかしながら、人間の死はいつ訪れるかわからないもの、
ただそれだけのことであり。また死は僕らいきているものが
その意味を考えたり、教訓とするのだろうな。
僕が生まれるはるか昔に亡くなった人の本当の姿なるものは
わからないけど、いろいろな書物などで彼のことを読むと
魅力的なひとだったんだろうなぁ。
単独行といっても彼の時代は今から考えれば貧弱な装備だし
まさに冒険と言ってもいいような気がします。
正月の山に入る前には旅館で贅沢していた加藤文太郎さん、ダメダメです
181 :
底名無し沼さん:03/10/15 22:33
山屋に清貧をお求めですか?(w
182 :
底名無し沼さん:03/10/15 22:38
山屋に求めるのは、清潔!
183 :
底名無し沼さん:03/10/15 22:40
山屋に求めるのは強壮!!
(遭難死する前に遺伝子を残さねばな。)
184 :
底名無し沼さん:03/10/17 08:02
>>178 今はロッカーの・・・だろ
あ、あっちは華子か
185 :
底名無し沼さん:03/10/18 10:08
あの小説はクラかった・・・
186 :
底名無し沼さん:03/10/20 12:05
>>180 そんなこと言ったらゴアテックス等の最新ウェアに守られ、ルート図等の情報があふれかえり、整った登山道を歩いている現代の山屋なんてもっとダメダメだな。
187 :
底名無し沼さん:03/10/21 00:36
油紙で雨合羽を自作してみたいのですが、作り方を教えてください。
188 :
底名無し沼さん:03/10/25 11:38
1.3bx3bの油紙を、用意する。(無ければ貼り合わせる)
2.だいたい丸になるように、角を切る。
3.真ん中に、直径15a程の穴をあける。
4.その穴に、頭を突っ込み、はぎれを被る。
できあがりーなーのだー!
189 :
底名無し沼さん:03/10/25 13:05
ハナコさんは18歳の新妻だったんだよなぁ。いいなあぁ。
30過ぎた独女もらったところで、新妻じゃなくてババアだもんな。
190 :
底名無し沼さん:03/10/25 16:52
トイレの花子さんの方がずっと若いぞ。
191 :
底名無し沼さん:03/12/10 23:14
孤高の人の冒頭に出てくる老人って外山三郎ですよね?
192 :
底名無し沼さん:03/12/10 23:16
孤高の人=虚構の人
>>189 30女の良さをワカランおこちゃまめ
・・・などと言いつつ、18の新妻うらやまし。
194 :
底名無し沼さん:04/01/29 21:49
ageといてやる。
195 :
底名無し沼さん:04/01/29 22:06
新妻あげ
197 :
底名無し沼さん:04/02/01 01:00
umu.
198 :
底名無し沼さん:04/02/02 00:20
なんとなく、単独行してきた。
今年は雪少ないといわれているが、先週の寒波のおかげで
近畿圏の1200〜1500メートル位の山でも1.5メートル以上の
積雪でそこそこたのしめた。この土日は暖かく湿雪でおもかったけどな。
まぁ、北アや八つのような雪質は最初から望んでいないけどね。
文太郎の時代の装備なら、この湿雪は確かに危険だったんだろうなぁ
現代の装備じゃ濡れたうえに道迷いをして氷ノ山で遭難死しそうになった
文太郎のようなことになるやつは、山を知らないジジババぐらいだろうな。
199 :
底名無し沼さん:04/02/02 00:28
>>198 いや、それ以外にもいるぞ。
自衛隊員の単独登山者。
自衛隊員は一人では判断能力、サバイバル能力も
著しく低下して、安易に救助要請をするらしいぞ。
ごく最近の例では、雪山で“道に迷った”ので救助に来て欲しいと
言った香具師がいたそうな・・・自衛隊員が読図能力もなく
自分の現在地を割り出す技術もないのに単独行とは・・・
こんな人達に国防という使命を担えるわけがないと思うのはおれだけか・・・
エリートを除いた、その他大勢の隊員の能力なんてそんなもんだ。
日夜を問わず実際に人の生き死にに接している消防隊員のほうが
生き抜く力も、救助能力も上だろ。
ま、イラクで自衛隊員10人ほど○んでもらえば分かるさ
若い自衛隊員に甘納豆1キロ持たせて厳冬期北アの上空より降下させて
通称 文太郎訓練と呼ばれるサバイバル訓練で
鍛える必要があるな。
203 :
底名無し沼さん:04/02/02 01:07
文太郎訓練おもしろそうだな。
雪に埋もれて熟睡しても死ななずにすむ訓練とかありそうだね。
>>202 消防隊員ねぇ…。
年明けて著しく信頼性を落としてるけど、俺の中では。
205 :
底名無し沼さん:04/02/13 17:54
甘納豆以外にクルミの砂糖漬けという手もあったのね。
206 :
底名無し沼さん:04/02/14 16:10
娘さんって五存命なの?
207 :
底名無し沼さん:04/03/02 01:00
文太郎が北鎌で死ななかったら兵隊に取られてニューギニアあたりで玉砕だろ。
ボケェ
208 :
底名無し沼さん:04/03/03 14:35
えれぇこった
ただのDQNおやじ
210 :
底名無し沼さん:04/03/04 14:50
文ちゃん、ガンガレ
過糖分太郎ですが、虫歯と糖尿になりました。
212 :
底名無し沼さん:04/03/05 16:34
カトちゃん、キタカマでカマボコ
213 :
底名無し沼さん:04/04/18 23:51
揚げカマボコ
214 :
本当でごめん:
>>209 なぜ、ビーイングは叩かれないのか?
ビーイング長門とエイベックス依田・松浦・小林・千葉は同類ですよ。
BoAをはじめエイベ歌手は契約更新時、上記エイベ幹部にホテルに呼び出されますよ
ただ、他のレコ社に比べ契約内容がエイベックスがいいのも事実です。
エイベは、依田・松浦の二人が独断で数億のお金を動かせますからね。
ソニーや東芝と違いエイベは創業者が経営者ですからね。