／／／登山中なに口ずさんでる？

ひと日のつとめを　　おえしときも
主よ、主のやすきを　あたえたまえ

日ごとのつとめを　しばしのがれ
みまえにひれふし　いのりまつる

つとめのうしおの　われをうてば
いのらで過ぎゆく　日々もおおし

>>530〜547
あんた何もの？　宗教関係？

ごめんアゲてもた

さ〜すらお〜、こ〜の世界中を〜♪

ころがり続けてうたうよ〜旅路の歌を〜♪

暴虐の雲ひかりを覆い
敵の嵐は荒れ狂う
怯まず進め我らが友よ
敵の鉄鎖を打ち砕け
自由の火柱輝かしく
頭上高く燃えたちぬ
今や最後の戦いに
勝利の旗はひらめかん
起て同胞よ行け戦いに
聖なる血に塗れよ
砦の上に我らの世界を
築き固めよ勇ましく

やっぱり浜省の「家路」
単独登山家のためにあるような曲

第九第三楽章!
無教養な漏れだけど、あの天国の旋律がなぜか浮かんできます。

あとはなぜか「インターナショナル」だったりして。
立て! 飢えたるものよ。
今ぞ日は近し。

アリラン

633爆撃隊のテーマだな

第九のテノールのソロ。
ザバダックの「遠い音楽」

俺、穴を掘る。
わき目も振らずに掘る。
俺、穴を出る。
自由を求めて〜〜〜〜〜〜♪
スチャダラパーだ。

雪の進軍氷を踏んで
どれが河やら道さえ知れず
馬は斃（たお）れる捨ててもおけず
ここは何処（いずく）ぞ皆敵の国
ままよ大胆一服やれば
頼み少なや煙草が二本

二、
焼かぬ乾魚（ひもの）に半煮（はんに）え飯に
なまじ生命（いのち）のあるそのうちは
こらえ切れない寒さの焚火
煙（けむ）いはずだよ生木が燻（いぶ）る
渋い顔して功名噺（ばなし）
「すい」というのは梅干一つ

三、
着の身着のまま気楽な臥所（ふしど）
背嚢枕に外套かぶりゃ
背（せな）の温（ぬく）みで雪解けかかる
夜具の黍殻（きびがら）しっぽり濡れて
結びかねたる露営の夢を
月は冷たく顔覗き込む

四、
命捧げて出てきた身ゆえ
死ぬる覚悟で吶喊（とっかん）すれど
武運拙（つたな）く討死にせねば
義理にからめた恤兵真綿（じゅっぺいまわた）
そろりそろりと頚（くび）締めかかる
どうせ生かして還さぬ積り*

「雪の進軍」。映画八甲田山でも有名。　

>>559
全歌詞始めて見たが、ほとんど反戦歌だな
「新人哀歌」みたいな自虐ギャグなのかも知れんが、
四番の歌詞なんて凄すぎ・・・

結構軍歌にも、勇ましいだけのやつじゃなくて、こういう皮肉った歌があるよね。

この歌は太平洋戦争中はやはりいろいろ批判されたそうですね。

女の操

誰もいない登山道で

ほろほろとー　鳴くぅ山鳥の声ぇ聞けばー　父かぁとと思ぅ母かぁとと思ぅ思ぉぉ
ほろほろほろほろほぉろぉほぉーろとほろほろほろほろほぉろぉほぉと

神楽坂はん子

ツライ石段のぼりのときは、なぜかシンディローパーの
「アイコアイコ」が頭の中でリフレインしてる。

水戸黄門

じぃーんせぇいぃ　らっくぅあぁーりゃぁ くぅーもあぁるさぁ〜

与作のメロディーで替え歌歌ってる。

「もうすぐ下界だよーﾍｲﾍｲﾎｰﾍｲﾍｲﾎｰ
ビールが待ってるよーﾍｲﾍｲﾎｰﾍｲﾍｲﾎｰ
風呂にもはいりてぇーﾍｲﾍｲﾎｰﾍｲﾍｲﾎｰ」

その時の欲望をすべて歌い尽くす。

もすかう

覚えるとかなりリフレインしちゃう
http://o-ten.s83.xrea.com/mosukau.html

今日はキングゲイナー歌いながら下山した

>>569
も、「のまネコ」パクリ版でるか？

ハピマテ

573 578 579 580 581 582 583 584 585 586 587 588 589 600 601 602 603 604 605 606 607 608 609 610 611 612 613 614 615 616 617 618 619 620 621 622 623 624 625 626 627 628 629 630 631 632 633 634 635 636 637 638 639 640…

Move Any Mountain

♪えいん　のー　まうんてん　はーいなﾌ

呼吸法。
２回口から吐いて一回鼻から吸う。

バンプオブチキンの「ダイヤモンド」でしょ。


ひとつずつ　ひとつずつ　何かを落っことして　ここまで来た
　ひとつずつ拾うタメ　道を引き返すのは　間違いじゃない
　
　やっと会えた　君は誰だい？
　あぁ　そういえば　君は僕だ
　大嫌いな　弱い僕を
　ずっと前に　ここで置き去りにしたんだ

　何回転んだっていいさ　何回迷ったってい　いいさ
　大事なモンは　幾つも無いさ
　
　後にも先にも　ひとつだけ　ひとつだけ
　その腕で　ギュッと　抱えて離すな
　世の中に　ひとつだけ　かけがえのない　生きてる自分
　弱い部分　強い部分　その実　両方が　かけがえない自分
　誰よりも　何よりも　それをまず　ギュッと強く　抱きしめてくれ

　上手に唄えなくていいさ　いつか旅に出るその時は
　迷わずこの唄を　リュックに詰めて行ってくれ

なんにもない　なんにもない　まったくなんにもない

歩兵の本領

インファイト

借りちゃった テント、あ テント、あ　テント、
借りちゃった テント、あ テント、あ　テント、
借りちゃった　テント！
借りちゃった　テント！
借りちゃった、借りちゃった テント！！

きょおーは　のーをーこーえー
あすー　やまー　こーえてー
かーぎりー　しーらーざるー
やーま　たーびへー

一つ　一人の姫始め
右手よ今年もよろしくな
※（ちんこもみもみ も〜みもみ）
　（ちんこもみもみ も〜みもみ）
二つ　フリチン男のしるし
もっとふれふれ　ちんちんを
※
三つ　見てくれこのちんちん
でかくて黒くて未使用で（泣）
※
四つ　よろしくお姉様
ちんちんにぎってスタンバイ
※
五つ　いつものエロサイト
うなる右手に鉄の竿
※
六つ　無理やりふさぎたい
マリワナ海溝をちんちんで
※
七つ　ななしのあの子に贈ろう
おリボン結んだちんちんを
※
八つ　嫌ですね　病だれ
淋病　ヘルペス　クラミジア
※
九つ　今夜も闘いだ
かかってきなさい　エロ画像
※
十でとうとうドピュッとな
ザーメン飛べよ　月までとどけ
※

>>583
全米が泣いた！！

詳しくは

http://storage.irofla.com/?name=chinko&type=swf

これ、見てちょ！
ちなみに実話ですから。

初めて見たよ。ハゲワラｗ

ついでに鬱Ver

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/5428/chinko_u3.html

ちんこ音頭ポータルから曲をダウンロードして
移動中の車の中で聞いていた。
頭から曲が離れず、甲斐駒と仙丈ケ岳の登山中は
ずーっとこれを口ずさんでいました。
歌詞がなかなか出てこない中、良く歌って登れたものだ。
お陰で山の神のお怒りを受けて、雨に降られたよ…。

保守

マイアヒ〜マイアフ〜マイアホ〜マイアハッハッ〜

♪吉田松陰は夜更けまで
勉強をしました
人それぞれに癖はつきもので
鉛筆の芯を舐める癖
吉田松陰芯舐めた
松陰、芯　舐めた

おれは鼻歌を鼻ずさんでいる。

´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ

(・∀・)ﾗｳﾞｨ!!

(ﾟ３ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾘﾚﾘ〜
( ´_ゝ｀)(ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
(ﾟ３ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾚﾙﾗﾛ〜
( ´_ゝ｀)（ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ

(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!

興亜行進曲

雪の進軍
歌詞はどう見ても”逝きの進軍”だよな。