>125 ディティールをちゃんと理解してないうえに
電池の管理もできない124にマジレスしなくていいよ。
127 :
底名無し沼さん:02/09/20 13:02
>>124は登山はしたことが無いと思われ。
登ったことがあると主張しても低山のハイキングコース
をジジババと混ざりながら登って登山と勘違いしている
と思われ。
無線機をいかに長時間低コストで使うかといった主張だもんな。
そういう使い方もあるけど、自分の考えを押し付けるなよ。
まぁまぁ、マターリしる
129 :
底名無し沼さん:02/09/20 19:38
>充電式のバッテリーは結構管理が難しい。
>正しい充電・放電をおこなわないと寿命が短くなってしまいます。
>これが結構手間。
最近のハンディはのバッテリはリチウムイオンでしょ。
メモリー効果も気にする程でもないと思うのは俺だけか?
>もっと頻繁に使う人は、乾電池式の充電池を使えばいいので
乾電池型二次電池というのはニッケル水素(カド)かな?
それこそ放充電に気を使うと思うけどな。
無線機は持ってはいてもほとんど電源つけないし。
だから電池がなくなって困ることも無い。もし使っても前後の
仲間とローパワーでチョコチョコ。リチウムイオンの容量なら
下山まで電源に困ることは無いよ。
124を読んだら、そういう詳細について
わかってないところがたくさんあるのわかるじゃん。
放置すればいよ。
131 :
底名無し沼さん:02/09/20 20:21
132 :
底名無し沼さん:02/09/20 21:14
ウルセーんだよ! オメーラ!
山に登ってる時くらいスイッチ切れや!
133 :
底名無し沼さん:02/09/20 21:32
134 :
底名無し沼さん:02/09/20 21:45
山に無線機だって?一般登山道なんかじゃ、まず遭難なんかしねーから、
持っていくだけ無駄。
それとも頂上でCQでも出すのかよ?
135 :
底名無し沼さん:02/09/20 21:48
こんな過疎板にも粘着君がいるんだねぇ
136 :
底名無し沼さん:02/09/21 00:10
↑オマエモナ (w
137 :
底名無し沼さん:02/09/21 00:22
>それとも頂上でCQでも出すのかよ?
出してるんだな、これが。 それも、大音量で・・・
138 :
底名無し沼さん:02/09/21 00:45
山小屋なんかで無線やらないでください。
周りのお客にとってはいい迷惑です。
140 :
底名無し沼さん:02/09/21 09:52
テン場でもやらないでね、テントが夜に燃えても知らないよ。
141 :
底名無し沼さん:02/09/21 12:14
小屋の中ではまずやらねーだろ、テン場で夜中にやってるやつなんかいねーよ、リグが燃えるかよ、
バカじゃないの。お前ら山に行ったことがあるのかよ、ハイキング程度のミーハーじゃないの!
142 :
底名無し沼さん:02/09/21 16:08
143 :
底名無し沼さん:02/09/21 17:44
親戚が単独行で山で消息を絶ってから無線機は持つようにしています。
144 :
底名無し沼さん:02/09/21 18:00
>143
貴方は焼死ケテーイですね
145 :
底名無し沼さん:02/09/21 19:06
無線機を持っていかないのと、持っていないのは(免許含む)大きな違いが
あります。
無線機を持っていく持っていかないは賛否両論だけど、免許すら無い人に
はつべこべ言われたくないな。
俺は状況に応じて3回に1回くらい持っていく。
>>124 が散々叩かれてから、なぜか突然スレを
荒らす奴が現れたな(w
147 :
底名無し沼さん:02/09/21 19:30
148 :
底名無し沼さん:02/09/21 19:44
1. ヘビーデューティー(強固なボディ・防水性)
2. 細かい出力切替
3. 小さく軽い
4. ここぞの大出力が可能
5. ラジオの受信ができる
6. 電池でもある程度の出力
このあたりが求められる性能・機能だろうか?
149 :
底名無し沼さん:02/09/21 21:54
↑最近のリグじゃ、6が引っかかるなー。
せめて7.2V欲しいとすりゃ、電池6本だもんな、これで3も遠ざかる。
>>149 3と6の条件の両立は、確かに現状では難しい、と。
151 :
底名無し沼さん:02/09/21 22:03
無線機を持っていく持っていかないは自由だけど、
他人が近くにいる時に使うな! ってこと。
いやいや、これ全部を満たす無線機というのは無いでしょうが、
こういった性能・機能が山で好まれるのかな?というところです。
確かに3と6は今のところ無理ですね。
6を除けばVX-7や5ですか。3の軽いと言うのも怪しいですが。
そう考えると山ヤ向きの無線機ですね。
154 :
底名無し沼さん:02/09/22 16:28
7.大容量バッテリー搭載
155 :
現行機種ならば:02/09/23 21:54
本命 VX-7(ヤエス)
対抗 TH-F7(ケンウッド)
FT-50n(ヤエス)
大穴 T90(アイコム)
156 :
底名無し沼さん:02/09/24 13:05
山だと、単3で性能出せないのは使いにくいよネ
157 :
底名無し沼さん:02/09/24 15:42
単三をゴロゴロとたくさん持っていくほうが面倒くさい。重いし。
>157
でも山じゃ充電できないよ!
160 :
ギャルとH:02/09/24 18:35
161 :
底名無し沼さん:02/09/24 18:38
162 :
底名無し沼さん:02/09/24 19:07
非常食になるかなぁ
1)果物電池
@アルミホイルの上に半分に切った果物(レモン、トマト、メロン、グレープフルーツなど)を置く。
Aステンレスのフォークを差し込むと1個の電池ができる。
Bこの電池を5個直列にリード線でつなぐ。
+極:フォーク −極:アルミホイル
(2)11円電池×5=55円電池
@食塩水(100ccあたりスプーン1杯の食塩)を作る。
Aキッチンペーパーを1円玉くらいの大きさに切って、食塩水に浸す。
B2枚のコインの間に濡らしたペーパーを入れてはさむと1個の電池ができる。
Cこの電池を5個重ねていく。
+極:10円玉 −極:一円玉
(3)人間電池
@食塩水(100ccあたりスプーン1杯の食塩)を作る。
A食塩水で十分に手をぬらしておく。
B紙ヤスリなどで製品のよごれなどを落とす。
C左手にアルミ製品を、右手にステンレス製品を持つ。
D自分の持っているものととなりの人が持っているものをリード線でつなぐ。
+極:右手のステンレス製品 −極:左手のアルミ製品
http://www.saitama.schoolnet.gr.jp/sasiougi-j/katudou/gijyutu/hatuden.htm
たまにはageるにょ!
>>161 小さな太陽電池パネル持ってけば、充電できないこともない。
165 :
乾電池運用:02/10/19 22:32
0.3Wでもロケーションさえよければ、かなーり飛ぶよ
手軽にQSO程度だったら十分じゃない?
でも最近は、わざわざ無線機もっていく必要ないと思うが。
ドコモの携帯電話で十分でしょ。
あらかじめ携帯で通話できるスポットを確認しておく。
あと故障の時のためにプリペイドカードの携帯ももってゆく。
自宅なら折り返し電話かけてもらえるし、警察ならタダだから、
プリペイドカードでも問題なし。
無線じゃ、取り次いでくれる善良なアマチュアがいるかどうか、
受信してくれている局がいるかどうか、など人的要素が絡みまくりだけど、
携帯なら、アンテナマークが立っていれば絶対に連絡できるからね。
携帯のがいいよ。
grow up
168 :
底名無し沼さん:02/10/21 13:08
>>166 >>携帯なら、アンテナマークが立っていれば絶対に連絡できるからね。
(゚Д゚)ハァ?
169 :
底名無し沼さん:02/10/21 15:08
>>165 あなたが遭難するところはロケーションの良いところと決まっているのですか?
170 :
底名無し沼さん:02/10/21 15:11
決まっていますが、何か?
171 :
底名無し沼さん:02/10/21 20:57
私もよく遭難する場所は、地下よりも2階、屋外のことが多いです。
>171 ビミョーすぎ
173 :
名無しさん@明日があるさ:02/11/03 10:54
現在、東京・日の出山で遭難情報。
東京消防AMCが432.96にて情報収集。
それから149.71の東京消防受令波もワッチせよ。
174 :
底名無し沼さん:02/11/03 11:00
アマチュア無線の専門誌というのでCQ誌の事かと思ったらラジオライフだった。
こないだ遭難した。
無線機から〜ピョンヤン放送が・・・・
怖くなって走って下りました。