【キットイルハズ】穴屋さんいらっしゃい!【カナラズイルハズ】

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831底名無し沼さん
探検部有志が洞穴探査 鹿児島 離島で2週間 住民との懇談会も

探検部(一杉達哉主将=商・経営3)の田中則清さん(文理・哲1)と
内野年英さん(同・地球システム科1)は東農大の小久保純子隊長ら
5大学12人で構成された第8次沖永良部島洞窟探検計画に参加。8月1日から15日にかけて
鹿児島・沖永良部島で測量・調査をした。
ttp://www.nihon-u.ac.jp/nup/vol1162/page/c92.htm


ググッてみたらアイスランドの人は沖永良部の方にも、しっかり関わっている
ステップアップするチャンスは見逃さないというか、先見の明があるようだ
832底名無し沼さん:2006/06/27(火) 21:39:17
報告者は、農大探検部OGの小久保純子さん。
昨年秋に訪れたアイスランドの氷河洞の話をしていただきます。
早稲田大学探検部の丸中太郎さんによる、ギアナ高地での報告も後半に用意しました。
若いケイバーたちによる世界を舞台にした洞窟探検の模様を、たっぷりと聞いてみたいと思います。
以下は、地平線通信282の案内より(長野亮之介)。
ttp://www.chiheisen.net/_hokokukai/_hk2003/hkan0305.html

 小久保さんは報告の中で、我々は学生隊だから楽しめばいい、
測量はさして重要ではないと屈託なく語る。責任だの、成果だのといった重厚な概念に囚われず、
軽やかに自分を楽しむ。本人もそう意識してはいないかも知れないが、
この人は自分を楽しむ事を通じて社会と向き合うという、新しい価値観・世界感覚の担い手だ。
 そんな美しい映像があるかと思えば、羊の群を見せた次に、木っ端微塵に粉砕されフライパンで
こんがりと焼き上がった羊君の末路を見せてくれたりもする。
誰かが彼らの探検の動機を「メルヘンチック」と表現したが、この剽軽な写真を見ると、
小久保さんという人をメルヘンチックで片づけるわけにはいかなそうだ。
そういえば写真全般に突き放したような、説明的な視点も感じられた。
知的な一面もあって初めて撮れる写真に見えた。
ttp://www.chiheisen.net/_hokokukai/_hk2003/hkrp0305.html
833底名無し沼さん:2006/06/27(火) 21:40:19
報告は地平線会議の方でやっていた
穴だけの人達がいる所よりも、より多くの分野で活躍している人達が集まっている所で発表した方が
自分の名前が広く知られると計算したのかも知れない
力のあるケイバーに愛想はよくしても、本心では相手にしていなかったわけだな
それに気づかない(気づきたくない?)スケベオヤジたちは実に哀れなピエロ
しきりに絡んでくる松丸君、お前はかなり深く関わったんじゃないのか?

ちなみに>>823の紹介文を書いたのは、グループ現代の田野稔社長(プロデューサー)直々だ
そういう人物にここまでベタほめさせているなんて、地平線会議の紹介文も含めて考えると、
天性のオヤジキラーなんだな

隊長は大使にイベントに招かれ、副隊長はNHK番組のディレクター
女子大生の就職難の時期に、方や一浪一留、方や中途採用でこれだから、
この企画は文句なしに(この二人にとって)大成功というべきでは?