1 :
底名無し沼さん:
厳冬期の槍ヶ岳から携帯電話で街場の仲間に連絡。
仲間から要請を受けた岐阜県警のヘリコプターで下山。
まさに文明の完璧な勝利。
古くは播隆上人の初登頂、さらに小島烏水、岡野金次郎により
紹介(明治35年)されたあの槍ヶ岳に画期的な登頂スタイルが
導入されました。
1989年にアルペンルート真砂岳の遭難も携帯とヘリがあれば
無事に降りられたはずです。
13年足らずの間に厳冬期の槍ヶ岳でこういう登山ができるまでに
人類は大きな進歩を遂げました。
技術や判断に関する批判は他スレにまかせて、ここでは登山の
あり方に関することを議論しましょう。
∧_∧
( ´Д`)
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( ´Д`)
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4 :
底名無し沼さん:02/01/16 23:24
ヘリで下山・・・。
うむ、こういうのを新しい登山の形態と捉えることが出来なければ、
保守的なじじぃと言われるのか?(まだ20代ではあるが)
ま、みんなの意見も聞いてみたいな。
頭からの否定はなしで。
ネタのひとつも振ってみな>1
6 :
底名無し沼さん:02/01/16 23:30
ヘリ下山、ヘリ登山
良いじゃないの。
7 :
底名無し沼さん:02/01/16 23:33
ついでに登りもヘリで行くというのがもっと新しい
登山形態では?
ただし県警または県の防災ヘリとか公的機関に限ります。
8 :
底名無し沼さん:02/01/16 23:35
食料も公的機関のヘリで出前してもらおうぜ。
やっぱ出張組が立てたクソスレかな??
10 :
底名無し沼さん:02/01/16 23:40
麓でマニ車百回まわせば登った事にしてくれるってのどう?
11 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:13
政府の全国IT化推進政策により、
槍ヶ岳に光ファイバー網が設置される日も近い。
登山用具にノートPCが当たり前の時代は、すぐそこだ。
12 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:18
今度は誉め殺しか?
ま、一応まじめに答えておこう。
槍がそういう山になったというより、伝統ある山岳会の
厳冬期登山も百名山ツアーと同じになったということ。
13 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:22
>>12 いや、どちらも可能であることが証明されたわけだから
今後登る人は、どちらかを選択して登ることになる。
つまり、伝統的な登山形態であれ、百名山ツアーであれ
主体的な選択の上でなされたものであるなら、それは
スタイルとして確立されたことになる。
14 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:29
自分がやりたいか?といわれれば、やりたくないよ。
百名山全盛期とはいえ、まだまだ厳冬期の槍では
やはり百名山ツアースタイルは少数派。
15 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:38
山をなめちゃなんねぇ
山に感謝するずら〜
16 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:39
県警をなめちゃなんねぇ
県警に感謝するずら〜
17 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:39
2chをなめちゃなんねぇ
2chに感謝するずら〜
18 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:41
>>16 警察なんてチョロイもんよ。
助ければ「税金のムダ使い」放っておけば「見殺し」
どっちに転んでも誉められることはないぜ。
19 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:43
助けてくれ〜って言うより、「俺が死んでもいいのか」って
脅した方が効果的だったりして・・・。
20 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:48
それでも俺は冬の槍を目指すぞ〜
21 :
底名無し沼さん:02/01/17 00:49
>>20 どっちのスタイルで?
携帯はいつでもつながるとは限らないし
ヘリもいつでも飛べるとは限らないんだよ。
22 :
底名無し沼さん:02/01/17 06:39
やっぱ、ダメだな。
ヘリで登山なんてありえない。
もうそれは登山と呼べる代物じゃなくなる。
海で言う所の、クルージングと永遠を一緒にするようなものだ。
クルーザでどっかの島行っても、永遠したとは言わんだろ。
「頂上までアプローチ」というのは無しです。
23 :
底名無し沼さん:02/01/17 06:41
24 :
底名無し沼さん:02/01/17 07:23
極論として,ヘリがタクシー並の値段で使える時代が来るとすると,
登りは歩いて下りはヘリという方法も「山登り」という「スポーツ」の
一形態としてあってもいいんでないか。
圧倒的に多い下山での事故も防げるでよ。
今だって車で登山口まで行帰りするのは当たり前だしな。
穂高行くのに松本から歩く奴は別だけど。
25 :
底名無し沼さん:02/01/17 07:26
26 :
底名無し沼さん:02/01/17 07:26
ヘリに乗る乗らないは単なる結果の問題。
それより、山へ登るのに携帯持っていく奴らはなんかあったら
誰かに頼ろうという根性が丸見えで情けない。
27 :
底名無し沼さん:02/01/17 07:33
>>24山小屋の荷上げも歩荷してるところは見なくなったね。
実際、ヘリスキーは商業化されている。
非常事態じゃなくって、予定してのヘリ利用はまとめて
運べば1〜2万円/人ぐらいでできそう。それなら、どこかの
ツアー会社が10〜20人乗りの大型ヘリで肩の小屋まで送迎
というのも不可能じゃないな。
そんな事したら、うるさくて歩いて登っている奴は堪ったもんでないよ。
アメリカではグランドキャニオンやイエローストーン辺りでは、ヘリや
遊覧機が盛んに飛んでいるけど、大きさが違う。
日本の自然はちまちましているから、あっという間に山が低俗な観光地化してしまうよ。
既に、北アルプスのカラ沢辺りにはたぶんにその要素があるけどね。
ヘリよりこれからは国立公園をもっと整備して有料制と定員制を導入する段階だね。
各地の林道入り口に駐車場を作り、そこから先は専用の電気自動車しか走らせない。
山小屋も国営化にて均一料金で衛生的で快適な宿泊が出来るようにする。
まあ入山料は一人5千円程度にして山小屋も完全予約制にする。
ハイシーズンであっても一つの山に千人も入山させる様なことは認めない。
冬山は完全許可制にして、常に管理局と定時連絡を励行させる。その代わりヘリは迅速に出動できるように様、
管理局で待機させておく。勿論山岳専用機である。
これぐらいの整備は社会資本の充実のために出来ないことはない。
ウルグアイラウンド対策費をくだらん日帰り温泉に使ってしまう田舎の民度の低さには辟易とするが
田舎はもう少し自分たちの資産を大切にしなければいけない。
まあ田舎に任すとろくな事しないから国が主導するべきだがね。
これはペイするかどうかの問題ではなく文化国家の国土の保全のもんだいである。
29 :
底名無し沼さん:02/01/17 13:50
そうか、将来は肩の小屋が槍の登山口になるのか・・・
30 :
底名無し沼さん:02/01/17 17:43
人工的な手段に頼りすぎるとかえって事故が増えるんじゃない?
富山県警の要請で、関電がトンネルを通行禁止にしたのもそういう
考え方があったのかも知れないね。
でも「禁止」というのも結局は「人為的な」手段だから何か不自然。
>>28山が開発されることにどう対応するかは難しいね。
31 :
底名無し沼さん:02/01/17 19:22
2023年2月の槍ヶ岳登山日記から
新島々から涸沢行きの登山電車に乗車。
長い徳本トンネルを抜けるとそこは上高地。
明神=徳沢=横尾で槍沢行き電車に乗り換える。
槍沢で下車した後 槍の肩行きのケーブルカーに乗車。
槍の肩からは頂上エレベーターに乗って
ドアが開いたら大槍の頂上。
寒いのですぐ降りる。
この後は横尾まで戻って涸沢に向かおうと思ったが
昨年開業したアルプス展望ロゴンドラに乗ることにする。
槍の肩駅から南岳を通過して
北穂頂上駅(生姜焼き定食で有名なレストランがある)=涸沢岳駅=
奥穂高駅=紀美子平駅を経て前穂頂上駅で下車。
前穂帝国ホテルのレストランで大展望を楽しみながら食事。
その後はゴンドラで下山。
思えば楽になったものだ。
遭難の危険を避けるために登山禁止となった北アルプスだが
今では便利になったおかげでお年よりでも旅する事ができる。
みな彼らのおかげだ。
間違えた,松本から穂高には半日で余裕で歩いていけるな。
33 :
通りがかりの荒らしさんです。:02/01/17 20:24
∩_∩
(・∀・; )<槍で征服されるの、好きなんだろ?オラオラ!!
/)/ノ
. _ _⌒⌒) ) )) カクカク
⊂( ◎ ◎ )つ∪ヽ <せ、せいふく! きもちいいです。アンアンアン....
〈 ム 〉
>>31奥穂から前穂までということは吊尾根にゴンドラ?
避難の荒らしだろうが、話題になったおかげで人気沸騰。
やっぱり、地下ケーブルにするのが無難だな。
考えてみれば、1が言う小島、岡野の時代にはガイドブックはおろか
地図もない。もちろん上高地だって徒歩入山。
槍ヶ岳にロープウエイかけるより、ヘリの方が景観保護にはgoodね。
35 :
底名無し沼さん:02/01/18 03:49
避難→非難
36 :
底名無し沼さん:02/01/18 07:41
37 :
底名無し沼さん:02/01/19 09:05
今だって上高地までバスで入ってるけど、どうなんだ?
38 :
底名無し沼さん:02/01/19 09:53
ヘリはやかましいから嫌いだ、荷揚げヘリのうるさい事。
39 :
底名無し沼さん:02/01/19 18:53
>>37今でも徳本越えの価値はあると思うけど、バスがあれば
乗りたくなるのが人情。
携帯も持っていくのは問題なし。
要するに使い方の問題というか、それをどう使う(使わない)
のかが山登りというものでは?
40 :
底名無し沼さん:02/01/19 20:41
自分の体力と満足度と危険度をハカリにかけてベストな方法を
自分で判断するのが登山。
元気に帰ることを最終目的として,歩きによる登頂の満足と
ヘリによる下山の安全をセットにするスタイルは好まれそうだな。
41 :
底名無し沼さん:02/01/20 00:10
どこかに、救助用のヘリに、遭難者の携帯の位置を知る事の出来る機材導入予定、
と書いてあった。
42 :
底名無し沼さん:02/01/20 00:50
人命はやはり重い。
いかなる経緯で、人命が危機に晒されようと、
救助の手は差し伸べられるべきだと思う。
しかし、自己責任において行動する登山の場合、
救助されるに至った場合、やはりその責任は
追わねばならないと思う。
冬の槍に11人で登山、燃料・食料があるにも
かかわらずヘリでの救助を求めたということは、
下界での交通違反による事故のようなもの。
法律による規制がある交通違反とは異なり、
登山に関する違法が無い現状では、
責任を負うべきケースとそうでないケースの
明確な区分けは難しいが、
今回のケースは、明らかに前者だと思う。
43 :
底名無し沼さん:02/01/20 09:27
>>38ヘリが嫌いなの?
山小屋でお金を出せば、いろんなものが手に入る。
少々高くても買って済ませる人がたくさんいるからヘリで
荷上げするんでしょ。
歩荷をしなくなったのは、人に担がせるよりもヘリの方が
安上がりだから。
結局、山の上でホテル暮しをしたい人がいる限り、ヘリの
荷上げはなくならないよ。
44 :
底名無し沼さん:02/01/20 12:49
>>43山上にホテルがあるからDQN登山者と事故が
あとを絶たないのじゃないのか?
山小屋はすべて無くしてほしい。
46 :
底名無し沼さん:02/01/20 16:18
>>45なくしてほしいけど、なくならないね。
それに山は誰のものでもない。いろんな人が来るのは
しょうがない。
人に迷惑をかけないというのも、完全には無理。
下界では、お互い支えあって(迷惑をかけあって)生きているんだし、
それが山でも程度の問題だろう。
ただ、人に迷惑をかけないで登ろうとする姿勢は必要だろうな。
47 :
底名無し沼さん:02/01/20 16:55
48 :
底名無し沼さん:02/01/20 17:12
登山っていうのは読んで字の如し?
じゃなくって、登って降りてきて初めて「登山」じゃないのか?
49 :
底名無し沼さん:02/01/20 17:43
>48
(公用ヘリによる救助とかは別にして,例えば下りに
観光ロープウエイやバスを使う場合をイメージしてだが,)
本人の目標設定次第だから本人の勝手だと思う。
歩いて登ったら歩いて降りなきゃならんなんて誰が決めたんだ?
50 :
底名無し沼さん :02/01/20 17:50
俺が言っているのは例えばこんな感じだ。
(1)駒ヶ根から登山道を歩いて伊那前岳から宝剣岳に行く。
疲れたので下りは千畳敷からロープウエイ+バスで帰る。
(2)神城から登山道を歩いて歩いて五竜岳に登る。
疲れたので下りは途中からスキー場のゴンドラで帰る。
48の定義によるとこれらは登山ではなくなるらしい。
50は放っておく。
52 :
底名無し沼さん:02/01/20 19:01
>>48-51登りだろうが下りだろうが、マイカーや、
自費の公共交通機関を使ったのなら、
れっきとした登山。
税金交通機関を使ってズルした時点で、
登山とは言えなくなる。
今回の横浜同流が、その典型。
だと、俺は思う。
53 :
48じゃないが…:02/01/20 19:04
>>49>公用ヘリによる救助とかは別にして
>>48は、公用ヘリによる救助の話をしているんだろ。
>>49は読解力が無い?やっぱ珍登団は国語も苦手らしい。
48は歩いてとは言っていないが、まあそういうニュアンスだった。
>>49 >>51そう言えばそうだな。俺も下りに交通機関を利用したことがあった。
とりあえず、最後まで無事に降りる計画で…というのは残すとしよう。
55 :
底名無し沼さん:02/01/20 19:14
・当初の予定通りの下山なら登山
・当初の予定外の下山なら登山でない
今回、入山前からヘリ下山する予定だったのなら、
登山だろ。(まあ、たぶんそうだろうが)
結論=今回の件は登山。「お気楽無料ヘリ下山登山」
56 :
底名無し沼さん:02/01/20 19:52
現時点では厳冬期の槍ならば歩いて登って歩いて降りるのが
原則。生命に危険が及ぶ場合は公的機関の救助を要請することは
仕方ないが、登山としては「事故」は敗退以下の評価を受ける。
山屋さんは救助要請=ヘリ要請と勘違いしていることが多いが
本当に必要な救助ならヘリが飛べない天候の場合、警察は懸命の
ラッセルで救助に向かわなければならない。人の命とはそれほど
までに重い。例え馬鹿な奴でも…。
将来、民間会社主催の「厳冬期槍ヶ岳ヘリツアー」が実現したとして
それが登山かレジャーかの問題は残るにせよ、世間から非難を受ける
ことはないだろう。
生命に危険が及んでいないのに警察のヘリを呼びつけるのは
言わばイタズラ110番と同じで、一種の犯罪。これを登山スタイル
とは言えない。
ということでどうだ?
57 :
底名無し沼さん:02/01/20 19:59
Mさんに読まれてましたか。ハズカシイ〜(関係ない話でスマソ)
59 :
底名無し沼さん:02/01/20 20:48
>>50よく教えてくれた。
比率的にはレアなケースだと思うが、ヘリといってもやはり
一つ間違えば、ムチャクチャ死亡率が高い乗り物だな。
プロがする通常の作業中でも事故があるんだ。
ましてや、冬期山岳遭難救助となれば?
ゾ〜〜〜っとするね。
しかし、プロにとって事故とは恥と言うより死活問題の
はずだが、キッチリ公表されるものなんだな。
60 :
底名無し沼さん:02/01/21 14:43
議論は出尽くしたね。でも今回のは悪質だと思うよ。
どこかに書いてあったけど、
最初は松本(大町)側から民間ヘリが出そうになったが、カネがかかるから
断ったらしい。あくまで無料の警察ヘリの出動を要請したとか。
※メンバーに公務員でこういう事情に詳しい人がいたらいい。
これは完全に命の危険ではなくて経済行為、登山行為の一環として無料ヘリ
を要請している。言ってみれば林道歩いているときに有料のタクシーには
乗りたくないから、ただで乗れるヒッチハイクをしているようなもの。
>>60>最初は松本(大町)側から民間ヘリが出そうになったが、カネがかかるから
>断ったらしい。あくまで無料の警察ヘリの出動を要請したとか。
だから、ネット上でこういうことを書き込むんなら、チャントした
ソースを示せYO!
デマを流すだけのニュー厨か?
某山岳会の件にこだわらないで考えられません?
フィクションでもいいです。
仮定の話として、事故でもないのにヘリを呼ぶ。
今後、そういう行為が増える、ひょっとすりゃ定着するかも。
街場では救急車とかで結構あるんじゃない?
登山も年々変化してきている。街場と山の違いがなくなって
きていると思わない?
「山ではこうだ」「決まってるだろ〜」って思っているのは、
気がつけば自分だけだったりしかねないよ。
test
64 :
◆FScg6OyI :02/05/19 20:03
晒し
65 :
底名無し沼さん:02/07/12 23:30
このイタは嫌韓に征服された!
66 :
底名無し沼さん:02/08/22 21:38
定期age
67 :
底名無し沼さん:02/11/01 01:27
たまには、あげ
68 :
底名無し沼さん:02/11/09 00:06
徳本峠と転付峠って雰囲気が似ているね。
69したい
,,.-;;''`'`'``''"'‐、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヾ
/ ;;;;;;;;;;,从乂Vv 从'i
|;;;;;;V \ ./、|
(6v ´・ ・
ヽ. × ー‐- )
\ /
/ //  ̄▽ ヽ
| || NNNNNN | |
| || NNN | |
ここらへんならいいか、
あ〜、何でスレ立てらんねーんだろ、いい加減アク禁されたか?
テストさせてね
t
t
75 :
底名無し沼さん:02/12/20 01:38
晒し揚げ
76 :
底名無し沼さん:02/12/20 01:44
おいおいちょっとまてよ、
こう、本気なのかw
77 :
底名無し沼さん:02/12/20 06:39
aqe
78 :
底名無し沼さん:02/12/20 16:25
室堂−別山ロープウェイ開通を望む。
みくりが池駅から乗車し、雷鳥沢を横断しながら立山三山の景観を楽しむうちに、別山乗越し駅に到着。
地下通路にて別山展望台へ上がると、そこには剣岳の雄姿がまじかに迫る。
雪渓の状態によっては、剣沢ボブスレーの営業もあり。
軽いハイキング程度で仙人尾根をのっ越すと、阿曽原温泉まで延伸のトロッコ電車で下れる。
(^^)
80 :
底名無し沼さん:03/01/19 11:02
簡単に行けるようになると、大した実力もなく行きたがる人が増えるわな
結果遭難が増える
(^^;
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
88 :
底名無し沼さん:03/07/30 09:12
真の意味で登山が好きな人ならば、極力自分の足で登り、そして
自分の足で下りたいと思うのが普通だろうな。
困難に打ち克ってこんな高い山を征服したぞ!という達成感こそが
登山の醍醐味だからね。
でも、高いところから景色を眺めたいという程度の人も山ほどいる
だろうことは否定できない。こういう人は、「登山者」とはいいがたい
とは思うけど。
山登りはじめて10年も経てば山頂に立つことに
それほどの高揚感や価値を感じなくなる
そこで山をやめてしまうか、ただ歩くことに意味を見つけるか
多くの人は選択していく
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
93 :
底名無し沼さん:03/08/16 08:33
4回目の征服はジジババの占領ぉ〜。
94 :
底名無し沼さん:03/09/27 20:00
5回目の征服はSMAPの稲垣・草薙
95 :
底名無し沼さん:03/12/07 05:33
age
96 :
底名無し沼さん:04/04/03 12:49
保守
97 :
底名無し沼さん:04/04/03 13:19
21世紀後半には月での登山が流行ってると思うよ
月には山と呼べるものがないようだけど・・・
99 :
底名無し沼さん:04/06/23 01:50
ヨコサン・ドリュウの偽装遭難事件でヘリ下山(救助)費用を払え!という声があった。
関西学院ワンゲル顰蹙(ひんしゅく)遭難事件ではヘリ下山費用を払いますと申し出た。
これからは、費用は自己負担、これは定説、まちがいない。
101 :
底名無し沼さん:04/06/23 03:46
定期便ができると良いね。
ヘリで登って、ヘリで降りる、安くなると良いね。
天候による欠航があるわけで、
ヒコーキと同じで、悪天候はあきらめな。
103 :
底名無し沼さん:04/06/24 03:08
やっぱ、人力漂流〜そしてヘリ下山でしょう
104 :
底名無し沼さん:04/06/26 18:51
そうですか、やっぱ、人力漂流〜そしてヘリ下山ですか
105 :
底名無し沼さん:04/06/27 12:18
ちがいます
11 人ガ漂流〜そしてヘリ下山です
106 :
底名無し沼さん:04/07/03 16:19
そうですか、
11 人ガ漂流〜そしてヘリ下山ですか
107 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:30
代金を負担しない人ガ漂流〜そしてヘリ下山です。
108 :
底名無し沼さん:04/07/12 22:53
11 人ガ漂流〜そして無料ヘリ下山 ではいけませんか
109 :
底名無し沼さん:04/07/25 08:04
つまり、人ガ漂流〜そして無料ヘリ下山 なんですね
110 :
底名無し沼さん:04/08/30 05:46
その日は南沢で大雪崩があったばかりで、付近一帯が危険な状態になっていることもあり、おりるのはやめてほしいということだった。
下りていく盛岡に危険な状態を教え、無料ヘリ下山に誘いませう。
111 :
底名無し沼さん:04/09/04 20:07
なるほど、槍ヶ岳“偽装”遭難事件
そして、、関学大“顰蹙”遭難事件
どちらも、公金が使われたことに、“間違いはない”ということか
112 :
底名無し沼さん:04/09/14 03:19:26
携帯電話で「ヘイ、無料ヘリタクシー」とできるようになった。
めでたい
113 :
底名無し沼さん:
無料ヘリ下山は誰でも利用できるのですか