228 :
底名無し沼さん:02/07/08 14:59
俺も216さんの言う通りだと思うな。
俺はもう何年もカミさんと一緒に登っているが、
(しかもテント泊)山では一度も、もようしたことが無い。
テント場まで登るともうヘトヘトだよ。
若い娘さんを一緒に連れて行ったときも全く同じだったよ。
それに、基本的に3千メートル級の山に登ろうという人間は、
山では女は眼中に無いのではないかと思うんだが。
だから、高山では安全だと思うんだがな〜。これは俺だけなんだろうか。
229 :
底名無し沼さん:02/07/08 15:03
女はみんな格闘技を習わなければならなくなります。
欠点取った人は、襲われても自分の責任。
230 :
底名無し沼さん:02/07/08 15:04
>>224 自分の意見を言うのは勝手だけど
押しつけないでください。
押しつけてません。
232 :
底名無し沼さん:02/07/08 21:31
手篭めにしてやろうか。
川原でキャンプなんてしないほうがいいよね。
デイキャンプぐらいにとどめておくべき。
男でも女でも。
もちろん命と引き換えだと認知して自己責任なら
良いのだろうが。女は襲われる可能性も含め。
大人しくオートキャンプ場にでも行きゃ管理人も
いるだろうし危険性は少ないやね。
234 :
底名無し沼さん:02/07/09 00:29
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい、、言う通りにします、、、。」青年は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女:「、、はい、、。」
青年:「じゃあ、らくだ押さえといて。」
アラビアンジョーク?
236 :
底名無し沼さん:02/07/09 01:25
ふんっ
>>230 意見の押しつけ大いに結構じゃん
>女だけど。。。
って言う時点でバカまるだし
>>234 ゴウラァ!家族が寝静まっているのに大声で笑わしてくれたな!
ま、また頼む。
似たようなことかます厨房いるけど、笑えないんだよなー
240 :
底名無し沼さん:02/07/09 02:31
___
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/ /=ヽ \ /
| ・ ・ | < 犯すぞおめーら
| )●( | \________
\ ー ノ
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_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
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241 :
初めてのAAコピペ:02/07/09 02:36
ずれちょるね
次はうまくやれや
242 :
底名無し沼さん:02/07/09 22:49
243 :
底名無し沼さん:02/07/14 01:04
このスレを何度か読むうちに
この1がテントを張った場所に問題があったのではないでしょうか?
今は夏休み期間中なのでキャンプ場には大勢の人がやって来ます。
同じキャンプ場でも、無印良品や休暇村とか公営団体とかが経営管理しているキャンプ場では
客に住所や氏名を書かせるはず。
もし、レイプされてもキャンプ場の管理人に襲ったヤロー共の情報を聞くことができる。
管理されてないところでキャンプしたように思う。
244 :
底名無し沼さん:02/07/14 01:57
玉つぶせ。
それで万事解決。
男だってポケットに100万円入れて野宿してるのがバレたら襲われる。
危険性を察知できなくて自己防御できない奴は襲われてもしかたない。
まあ襲った奴は死刑ってことでも、襲われた奴にも全く同情しないね
246 :
底名無し沼さん:02/07/14 02:52
まあ、襲う方が悪んでしょうが、襲いに来られたら応戦するしかない。
<ナイフを握り締めて寝る>くらいしといて、
いざという時は、ちゃんと戦いましょう。
頚動脈切るもよし、ちんぽ切るもよし。
まあ、当然玉は潰すわけだが。
247 :
底名無し沼さん:02/07/15 17:44
某、元緑大尉はテントの周りに成子を仕掛けて、ナイフ格闘術を身につけろと
言っています。
…まだやってたの?
さすが登山板、一つ一つのスレの息が長いね。
しかも襲われる危険も襲う気力もないジジババたちが語っていそうなわけだが。
250 :
底名無し沼さん:02/07/16 01:38
>>234 青年の言葉を聞いた女はどう感じたのか?犯されなくて喜んだのか?
それとも自分の魅力が駱駝以下だと知ってショック受けたのか?
襲われるのも才能の一つ
すみませんが
此の頃
面白くないのですが
そろそろ
潰しましょうよ
254 :
底名無し沼さん:02/09/01 14:02
頭?金玉?
255 :
底名無し沼さん:02/09/01 14:08
>>252 なんだ!面白くないとつぶすのか?
なんでもかんでも潰せばいいと思っているのか?
そんな考えは先生は関心しないぞ。
オマエはいつもいつもそうやって嫌なことから逃げてばかりだ。
面白くなかったら、何で自分で面白くしようとせんのだ?
その努力もしないでなにが「潰しましょうよ」だ。
いつまでも周りの人たちに甘えるのはやめろ。
先生はオマエが憎くてこんなことを言っているんじゃないぞ。
このままではオマエが社会の落伍者、人生の敗北者になって
しまうのが心配でこんなことを言っているのだ。
オマエにも出来る。頑張れ>252
256 :
底名無し沼さん:02/09/01 14:12
女だけのキャンプはスタンガンで武装!
257 :
底名無し沼さん:02/09/01 14:17
258 :
底名無し沼さん:02/09/01 14:22
259 :
底名無し沼さん:02/09/03 02:23
女だって女だからということを気にしないで自由に山登りしたいけどね。
夏山縦走のみだけど、昔は単独でもよく行った。
怖い思いをしたことは特にないけど、運が良かっただけかもしれない。
(おまえがブスだからって言うやつ、きっといるだろーな。(^_^;) )
ただ、「懐に短刀を呑んでる」というくらいの覚悟はいつもしていたような気がする。
誰かも言っていたけど、基本的に奥地や、人の少ない穴場へ来る男の人は、シャイで
真面目なんじゃないかという感じはした。むしろこっちが気を使ったりしたこともあったよ。
一番いいのは頑丈な山男の彼を掴まえて一緒に登ることだよね。
私はそれには失敗した。あー、また登りたいな。
山で襲われるような女は、よっぽどいい女。
そういう女は街でも襲われる。
山の方が男の精力は減退しているし、山屋は厨房、ドキュン率は低い。
低山のキャンプは海より未だ低い。
海はわざわざやられに来ているふしがある。
最近の若い女は男とやることを「食う」とか「食った」という子もいる。
やったつもりがやられてた。
格別美人とは限らないけど、襲われやすい人って確かにいるかも。
はじめから男を食ってやろうというヤカラとは別にね。
山に限らず、そういう人は一人ではあまり行動しない方がいいかも。
山男だってそうそう不埒な人間ばかりでないから、(他の場所に比べれば
不埒なやつは少ないと思う)ノイヌに襲われる確率とどっちが高いかくらいかな?
ノイヌに出会っても噛まれる人と噛まれない人がいるのと同じじゃない?
誤解のないように言えば、けして襲われた人が悪いわけじゃないけど、
ある程度は気迫で防ぐしかないんじゃないかな。
ノイヌの場合は、襲ってきたら相手の鼻面を木の枝かステッキで思い切り
ガツンとやるのがいいって聞いたけど、男の場合は逆に凶暴になるかもしれない。
そうなる前にやる気を削げればいいんだけどね。
262 :
底名無し沼さん:02/09/03 10:12
野良犬でしょ?
>>262 山で半野生化しているのは街のノライヌ、ノラネコと区別してノイヌ、ノネコと呼び慣わすらしい。
なぜかはしらないけど。
264 :
底名無し沼さん:02/09/03 10:54
ノラヒトの噂を知ってる人いませんか?
265 :
底名無し沼さん:02/09/03 13:32
1はネタなんだから
266 :
底名無し沼さん:02/09/03 13:54
ノイヌ=野犬?
ヤケンだろ。
ヤンバルのノネコ問題を知らんのか?
268 :
底名無し沼さん:02/09/09 22:55
>>264 ノグチケンといって最近はTVに出たり、ヒマラヤへ行ったりしてます。
269 :
底名無し沼さん:02/09/10 00:52
だばだ〜♪の人?
270 :
底名無し沼さん:02/09/16 10:21
犯されにいくようなもんだ
271 :
底名無し沼さん:02/09/16 18:35
「阿蘇ファンタジーの森」は家族も多くて見回りもあり、安全!
タイ東北地方のフォンガドウェンにエイバックの
女の子8人でキャンプに行きました。車で麓まで
行って、そこから7時間も歩いた山の中でキャン
プしたのです。
キャンプファイヤーやっている時に、どろぼう男
が私達のテントに入っていました。荷物を取りに
行った時、その男に会っちゃってビックリ。みん
なを呼んで捕まえました。
私はどろぼう男に「盗ったものを全部出しなさい」
と言いましたが、彼は「何も盗ってないよ」
と言います。
そうこうしているうちに、ウライワンとノック、
そしてマイが、荷物検査をしようと言い出し
ました。
どろぼう男の荷物を取り上げ、服もはぎとり
はじめたのです。全部服を取って調べたけど、
彼はまだ何も盗っていませんでした。
私達は「これでバーミーでも食べなさい」と
彼に20バーツをあげて開放してあげました。
彼はトンチャイみたいな美男子だったけど、
オジサン臭かったよ。
275 :
底名無し沼さん:02/09/16 21:46
276 :
底名無し沼さん:02/10/13 00:40
>>215 それめちゃくちゃそそられるんだけど・・・
277 :
底名無し沼さん:
test