ちょっとアプリの仕様について妄想してみた
「ぼくのかんがえたさいきょうのぎたどらあぷり」
アプリでライブゲージを満タンまで溜めると参加者全員が該当ライブのチケットを獲得でき、
本体でのプレイ時にチケットを消費して遊ぶことができる。
つまりアプリでライブの下準備をし、準備が整ったら本体で実際に演奏する、という設定。
曲を完走or条件を満たせば該当曲の選んだ難易度までの譜面が解禁される。
ライブチケットは1回選曲すると1枚消費するが、1クレジットの中であれば1枚で何回でも演奏できる。
ライブチケットは何枚でもためることができる。
さらにライブゲージを満タンにするごとに「EXTRAゲージ」が溜まっていき、
満タンの状態でプレイするとEXTRA保障を得ることができる。
(※従ってEXTRAを従来どおり復活させることが大前提)
EXTRA保障を使うかどうかはプレイ開始時に任意で選べる。
EXTRAゲージは複数本ためることができるが上限がある。
EXTRA保障を使って通常のEXTRA進出条件を満たしてもゲージは帰ってこない。
解禁済みの曲のライブチケットはフォロワーに販売することでリサイクルできる。
チケットを買ってもらうと「ENCOREゲージ」が溜まり、満タンになるとEXTRA同様にENCORE保証をつけられる。
購入する側は本体のゲームプレイで溜まるLivePointもしくはPASELIで購入できる。
ENCOREゲージは1本までしか持つことができない。
中〜上級者がすぐに曲を解禁させても、EXTRA、ENCORE狙いのアプリ利用が見込める。
後から始めた人もライブ難民になることを抑制でき、LPやPASELIを利用することで早期解禁も見込める。
ギタドロップをLPでも購入できるようにすれば、LPが余ってしょうがないという状況を改善できる。
っていう。